【まどまぎ】さやかと杏子は叛逆の物語で○○してます…。まどかがしたことって結局…【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2022
- さやかと杏子回の最後です。
あと一つでさやかの話も終わりだ…
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アカウント名「KIGGURUI」
◆引用した作品
【魔法少女まどか☆マギカシリーズ】©Magica Quartet/Aniplex・MadokaPartnaers・MBS
【フリーBGM音源 MusMus様】musmus.main.jp/
【ルミナス 歌詞 歌ネット】www.uta-net.com/song/136005/
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使用させていただいたゆっくり
ジェルニラ式霊夢 ジェル二ラ式魔理沙
#まどマギ #まどかマギカ #ゆっくり解説 #アニメ - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
この間のさやか解説であった、「まどかがさやかの行為を肯定すること」は「間違っているかもしれない、幸せになれるか分からないが自分で決めた納得した生き方を正解だったと伝えること」だったんですね。
共依存で連想したのは「俺ガイル」でした。作品中の言葉を引用するとさやかと杏子の関係こそ「本物」なのかも知れませんね。(未視聴ならば是非…)
お疲れ様です。
動画の最後の内容をきいてみると、新編の最後でさやかがそれまでの記憶を失ってしまうというのは、杏子との目線を再び同じものに揃えるという意味もあるように思えますね。
杏子の思いは祈り(呪い)によってさやかに届かない、という表面的な解釈だけではないのですね・・・
それぞれの成長によって必然的にずれていく、人間の関係性とはこんな側面があるんだと
ん~、自分で言っててわかるようなわからんような
「それぞれの成長によって必然的にずれていく」
めちゃくちゃいい言葉ですね!
この感覚をもっと具体的にしようとしたらとても大変なのですが(自分も自分の言ってることはわからないです笑)
学者かってくらい深くてわかりやすいし「なるほどー!」ってなりました
杏子は父とマミに囚われて、さやかを通して投影し続けていた。さやかをそういう意味で見ていなかったし、リンゴを通して成長していった。さやかという人物を初めて見つめて分離と投影も外れて、杏子は杏子に至った。
二人とも弱いところがあったからこそ共鳴もできて支え合えたかもしれないイフのお話…
人魚姫は最後、風の精になって王子様に口づけしているそうです
さやかちゃんは放送当時、残念キャラ扱い多く感じられましたが、私は深い愛情で魔法少女になったさやかちゃんが1番好きですね