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強盗が侵入したら、窓ガラスに物を投げる(相手を精神的に揺さぶる)……。こういうセンスは本物の武術家ならではだな。
技をかけられて痛がっている相手に言う宮平先生のゴメンナサイほど軽い言葉は無い
空手部に所属していた高校三年生の娘が痴漢に襲われたことがあります。娘は殺されるかもしれない恐怖の中、相手を殺そうとし、腰を入れた上中段の連続パンチを喰らわしたそうです。痴漢はフラフラしながら逃亡…娘は大学に進学してまた空手部(日本空手協会)に入りましたが、あの時は恐怖だったと吐露しています。なお、極論ですが、不意の相手に対しては、相手を殺ろす気持ちがないと活路は見いだせないかもしれません。ともあれ、宮平先生の武道は避難との説明はもっともだと思い感銘を受けました。
宮平先生と石川先生のお話を聞くと、格闘技と武術の精神面での違いを気付かせてくれますね。総合の試合でなら〜とか、異種格闘の話になる事も多いですが、そういう次元の話では無いんですね。素晴らしい👏
現代における武術の立ち位置は複雑で難しいものだと思いますが、先生は流石に責任感ある考えと指導の姿勢を持ってらっしゃる。習う人も信頼が置けるんだろうなと感じる。
この回の動画は、ここ「kuro-obi world」で色々とUPされてる動画の中でも一番に武道・武術の本質を語られていると思うよ。
宮平先生くらい簡単に人の身体を破壊できる人でさえ、護身の場ですぐに技を使うことは薦めていないところにリアリティーと武術は精神鍛錬が大切だということを感じます。
生兵法は怪我の元って言いますもんね。1に予防、2に逃走、それでもダメならコーラックですね
しおつかはじめ 腹下して戦えない( ; ; )
護身講座の話ではこの方が本物だと改めて感じた。
非常に考えさせられる動画でした。普段我々が暮らしている日常がひとつ狂うと人間誰しも恐怖やパニックにおちいりますからね。そんなときのことを前もって考えておく。出来そうでなかなかに難しいことだなぁと感じました。ためになるお話ありがとうございました。
避難訓練というのがしっくり来ました。そりゃ使わないにこしたことありませんね。
武術を学ぶということは、どんな状況になっても己を失わずに居られる精神を手に入れる事なんでしょうね。それが自信となって、そうしてやっと独立自尊の精神が生まれる。余裕が生まれ、他人に優しくなれる。その為には、スポーツを超えた精神性(おそらくそれを"道"と呼んだりするのでしょう)を手に入れる為の修練が必要になるのでしょうね。
地震に出会ったときにどうするか?津波が見えていなくてもその可能性があって動けるか?ある状況において、動ける自分になれるか?それも術になるかも知れませんね。
まさにその通りです!
身に危険が及ぶほどではないことでも、仕事上のトラブルとかにでも平常心を保てるようになるんですね。宮平先生の考え方は素晴らしいです
とても良い話でした。感銘を受けました。武道とは深いですね。
これはスポーツ格闘技では出ない発想の気がするなー
先生方も凡人から見れば尋常でない強者なのにここまでリアリティのある弱者の発想に至れるのが凄い。
どんなに強い技を持っていても、恐怖に打ち勝つ精神が無いと使えない。有り難い教えです!石川さんの経験談聞くと凄くリアル。
やっぱ本物やねぇ・・・キチンと現実を正しく教えておられるし、そして生徒さんらも正しく学んでおられる。現実の戦闘は戦おうとするのでなく相手に応じた臨機応変の対応で、窓を素早く割ることをちゃんと練習した方が生存率上がる。決して格闘でどうこうしろとは一言も言っていないここに流石ですと頭下がる。
護身講座として本当に素晴らしいことをなさっていたと思います
競技と実戦は違いますよね。学生の頃とか、いざケンカとか数人入り乱れるような乱闘だと、学生時代にならった空手は全然役にたたなかったと記憶してます😅結局、恐怖で体が硬直したり、逆に怒りや興奮で正常な判断出来てない時点で、技だのなんだのは発揮できなくなります!いかに平常心でいられるかって、何よりも難しいし、とっさな状況ともなれば、尚更ですね。結局は、心技体の心ってホントに大切で鍛えにくいですね。これからも精進します!
大学の教授とスペインの夜道を歩いていたら、ひったくりが急に来ました。その時、武術未経験の教授は大声を出しましたが、少林寺拳法を知っている私は何もできず、後で教授に君の少林寺拳法でやっつけて欲しかったと言われ何も言えず、少林寺拳法やっていても使えなければやっている意味はないと思ったことがあります。何もできなくなると石田指導員が言ったことは女性だからではなく、納得して聴いていました。
護身術、武術、武道の範囲を超えたいい話だった。高評価
単身で中国に渡った修行時代、長年の道場経営。さまざまな事を乗り越えてきた凄みを感じます。怖いですw
素人が1つ2つ技を覚えたところで「生兵法は大怪我のもと」って言うのがよく分かる話ですねガラスの話参考になりました
恐怖で動けなくなったときどうするか。ホントにそれが大切です。知識で知ってるだけのことなんてなにも使えない。
宮平先生、本当に素晴らしい方です。先生のお弟子は幸せです。
石川さん程の手練れでも危険な場面に出くわした時にパニックになるなら、少し格闘技をかじったくらいの人では実戦に全く使えないということでしょうね。
武術に興味があって、機会があれば習いたいとは思っていましたが、経験者でもいざという時は厳しいものがあるという事に興味深かったです。しかし武術の道場って本当に近くにないですね・・・もっと全国へ広まって欲しいです
危機的場面で自分に余り期待しないって言葉は凄い響いた
「武道をやってるせいで喧嘩しなきゃならなくなるくらいなら、やらないほうがいい。」「いつでも辞めて捨てられるくらいに思っておけばいい。」かって、指導者からそう言われたことがありました。「そうはいってもね。一回、身体を通しているんだから無駄にならないよ。」とも。武術は避難訓練、すばらしい言葉です。猛訓練をこなしていれば、本番は大したことなかったってこともままあります。怖い先輩達に叩きのめられるのを週に何回かやっているなら、普通の人が怒ってくる状況なんて怖く無くなりますよね。喧嘩だと武器には気をつけなければなりませんが。そして態度や口先ひとつで争いが避けられるなら、これほど楽なことはないです。そういう、見栄も体裁もなく振る舞うことに確信が持てるように、厳しくて怖い体験やイメージを積み重ねるのは本当に大切だと思います。でかい刃物を持っているのが当たり前だった時代の侍が、平時は礼儀作法を非常に重んじたのは納得のいく帰結であったと感じています。
いやそんなんやらなくても普通喧嘩することなんてないから
西村博之 まあ通り魔が未だにあるぐらいやし意味はバリバリあるけどな
先生の言葉遣いとか物腰のやわらかさも争いを産まないようにと身についていったんやろなぁ
確かに、いきなり自分より体格が大きくて力も強い人に力任せに振り回されたり、突っ込んでこられたり、危険な武器で襲われたりしたら、こっちが刃物や拳銃を持っていたとしても、まともに使えるか分からないくらい混乱すると思う。
身構えと心構えの両方が揃ってはじめて、なんとか対処ができるのですね…なかなか実際の経験で場数が積めないからこそ、普段の稽古、訓練が大事だということを改めて感じました。とてもよい内容でした!ありがとうございます!
護身の話、すばらしいです。先生、本物の武術家ですね。
テクニックだけの武術家じゃないですね宮平先生は心意体を理解しそれを伝えることのできる武術家なんだと思いますただただ凄い
ある地方都市で東南アジア系の外国人の青年たち5〜6人が歓楽街で酔っ払って屯している所を横切った時にその中の一人に道を聞かれました。酔ってはいたものの笑顔だったので全く敵意は感じることはできませんでしたが、近寄ってきた瞬間に首を片手で締められそうになりました。思わず手ではらって身構えましたが、そのグループの他の数名が自分に絡んできた青年を抑えて、仲間の一人が私に片言の日本語で謝罪してくれました。その時はそれ以上は何もなかったのですが、後々考えると恐ろしくなりました。もし、相手が素手でなく刃物などで首を直接狙ってきてたら即死だったかもしれません。情けないですが武道歴20年くらいでそれなりに(武器取りなど)もしてきましたが、動画の中でも言われているように相手の小手を取ったり、関節を決めに行くなど体が反応できませんでした。まずは打撃に頼ろうとしてしまいました。宮平先生の言われるように生死がかかった戦いなど想定した事がなかったので、喧嘩と言えど相手の急所を一撃目にいきなり攻めると言うことは中々、実際には恐ろしくてできないとも感じました。普段からの身構えとは本当に難しくでも必要なことだとも思わされた苦い体験です。
格闘試合のようにルールのもとでお互いに攻撃するのなら、こんなに恐怖は感じなかったと思いますし、そしてまさかの不意打ちの怖さを知りました。どこまでが正当防衛で、どこからが過剰防衛になるのかも状況で変わってくるでしょうし、一生背負う怪我や致命傷は、やってもやられても後味悪くなっただろうとも考えます。不幸中の幸いで何も起こらず良かったと考えながらも、今でも一番正しい選択は何だったかと思案することもあり稽古の際にはより万が一を考えて動くように努力しておりますが、それでも実際には余程の実力差がない限り怪我をする事も負わせる事もなく、制圧するのは至難の技なのは間違いないと実感してます。
それは、咄嗟に相手が素手だった!での、対応。咄嗟に刃物!だったら違う対応で身体が動くと思います。20年の鍛錬は無駄では無いと思います。
@@megumitanaka5548 さん 喉元に相手の手が届くか届かないかで振り払い、間合いをとって身構えるまでに1秒も経ってなかったと思います。その時間の中で頭では相手の人数と歓楽街といえど人気の少ない脇道だったので、助けを呼んでもすぐに駆けつけてもらえるような状況ではないと判断してたと思います。たまたま他のメンバーが攻撃的ではなかったのが幸いでしたが、、、。トラウマになっている事は、相手が笑顔で襲ってきた時に完全に不意を突かれたと自分で思った事です。もし、刃物だったら避け切れただろうかとか、、、。おっしゃて頂く通りに20年の鍛錬が無駄ではなかったとは思いたいですね。つかみにかかって来た相手の関節を決めたり押さえ込んだりしなかったのも今となっては結果的に良かったのかもしれません。他のメンバーはビール瓶なども持っていたし、こちらも手を出していたら、他のメンバーに寡勢されてもっと大変になってたかもしれません。まぁ、(打撃も含めて)距離を取るという選択筋を選んだのが、せめてもの20年の鍛錬の成果と思うようにしたいです。苦笑
正当防衛とか過剰防衛などその状況の場合気にする程の事なんでしょうか?5〜6人の内実質仕掛けたのはその内一人って事になるんでしょうけど、相手が5〜6人、しかも外人ともなれば遠慮なく手を出すに値すると思います。
@@諜報機関 仕事の出張先で警察沙汰になるような喧嘩をする事自体は極力避けたい事ですからね〜。身を守った上で手を出す出さないは難しいと思います。初めから命を取られるようなほど危険がわかっていればまた違うでしょうが、、、。あと相手が外人だからとかは関係無いと思います。
素晴らしい実践的な精神論ですね。
やっぱり実践となると、現代で言うと「軍事」みたいな発想になるのか。最後のインタビューなんか、普通の主婦みたいなお姉さん方が軍人みたいなこと言ってる(笑)
数年前、夜中に男の人がベランダから入ってきたときがあります(部屋は真っ暗な状態でしたが飼い猫が異変に気がついて、寝てるはずのベッドから飛び起きてベッドの下に隠れた勢いで目が覚めました)。最初、猫どうしたのかな?と思ったのですが、吐息が聞こえて、あ、人が入ってきたんだととっさに思い、ギャーっと大声を上げたらベランダから逃げていきました。以前やはり同じような目にあった人から「とにかく大声を出せ」と言われていたのを思い出せたからだと思いますけど、フリーズしてたら完全に襲われてたと思うと後から震えが止まりませんでした。大声だすのは、もしかしたら危ない場合もあるかもしれませんが私の場合は成功でした!とっさにちゃんと思い出せるか、時々でいいから寝る前に思い出す、イメージするって大切だと思いました。
治安もちょいとおかしくなってきた今の日本に必要な考え方。
まず窓を割る。これを言ったのは私の師匠と宮平先生だけです。泥棒が来たらどうすると聞かれ、いろいろ技を考えていた私は衝撃で私が合気道を習おうと決めたのはこの言葉でした。宮平先生の精神的な訓練も見てみたいです。
次回は宮平先生の中国での修業時代のインタビューやってください。スゴイ話がありそう・・・
素晴らしい内容の 指導ですね!
那須川天心でさえ「格闘技をやってますが実際刃物を持った人と遭遇した時に助けに行けるかと言われても行けないと思う。まだそんな勇気ないし、力もない」とコメントしている事からも、自分の恐怖心に打ち勝つのは至難の業だと思います。
一期一会という言葉がすっと出てくる宮平館長、技術もすごいですがマインドはもっとすごい!
最強の護身術は危険な場所に行かない(危険な場所だと判断できる能力)事だって教えてもらいましたね人気の無い夜道をイヤホンで音楽聴きながら歩いてる女性には❓ですね
逃げるのが最優先。相手を制するのは最後の手段。
「ウグッ! ウーーーー!」「ここに神経ありますね」「イダイーーー!!!」「ここに神経あります」
アミバかな?
私も中国にいましたが中国の方特に50代と60代は歴史的背景もあり、やはり年季が違います。多人数や刃物は当たり前でルールのへったくれもありません。お尻にナイフを刺されたり、撲殺に至ってしまいました。圧倒的な暴力があったから護身術が開花したのでしょう。以前、私は海外で約20人に囲まれ、2m近い体格の相手もいました。確実に負ける状況で声も体も震え、舐められれば群がられ喰いちぎられる集団リンチは必然でした。死を意識し、私は体の震えも声の震えを寒さと形容し、寒ぃ、武者震いがすると勝ち誇ったリーダー格のタバコを指で消してお前だけは絶対に殺してやる!と啖呵を声を出せたからまだ生きています。正直、やれて4-5人です。この老師を見ていると年代的に年齢も55歳で喧嘩も実戦も相当経験してきた事でしょう。精神論も同感です。ただ、私は獣のようなものでこの老師のように理がありません。いい師に巡り合えませんでした。
突然のけんかやトラブルはメンタル面が良くも悪くも結果に出ますね 結果を良くする日ごろの練習がいりますね
「いざという時に自分が臨機応変にできるとは思わない方がいい」「フリーズしてしまうのが大前提」 なるほど。いやわたしもかじっていたのですが・・・・・・ちょっと腑に落ちないことがありまして・・・・・宮平先生のこの言葉は、まったく腑に落ちます。
石川さんの型、本当に美しい…雰囲気もどこか宮平先生に似てるような気がして、なんだか和みます。いいお弟子さんとお師匠さんなんですね。
護身術の本質ですよね女性の人に先生のお話しを聞かせてあげたいくらい論理的な内容ですよね本当に凄いです
僕も激しくそう思います
此処で話されていること、武道関係者だけでなく一般のひとたち全員が一度は聞いていたほうがいいと思いますね。
色々な方々やっている格闘や武道関連の動画を観て最終的に宮平さんの武術や指導のお話が一番落ち着いたというか納得できました。
this is the way to the heart, he is really humble
アメリカでボディーガードやってる人の話で、ボディーガードとしての仕事の99パーセントは、依頼人を危険に晒さない、危険を予測して未然に回避することだという話があった。映画などである格闘するボディーガードのイメージは、いわば依頼人を危険から遠ざけるため事前に構築した防御のためのオプションを全て突破された最後の砦を守っている姿で、その時点でプロの仕事しては失敗であるということだった。学んだ武術を一生使わないことが理想であるという、宮平先生の考え方に通じるものがあると思う。
小野田さんも、最大の護身は常に自分は狙われてるという意識持つことみたいな事言ってた。
これはもっともっとたくさんの人が見るべき動画ですね
宮平先生の話しは納得ですね!
宮平先生と石川さんは貴重なお話しをされてらっしゃると思います。今回のこのテーマは大変重要で、凶悪犯罪現場 非常事態対応と武術・武道・格闘技は全くの別物、別分野であると認識し頭に入れるべきです(素手に拘らない 身の周りのモノを使う その場から逃げる 護身具携帯など)。先ずは自分の腕前を過信しない事、危険な場所に行かない事、セミナー受講等で専門家の指導を受ける、或いは話を聴く事、犯罪現場の事例を知ることが必要だと感じます。 「自分は道場で稽古しているから大丈夫だ」などと軽く考えていたら、命がいくつあっても足りないし犯罪者どもの餌食になるだけです。それにしても石川さん、本当にご無事で良かったです。
私も後ろからつけられて怖い思いをしました。護身術は、少し知っていましたが火事だ〜‼️って騒いで近所さん達に出てきてもらうのとカバンを振り回すのがやっとでした。凄いなぁ〜と思います。
宮平先生主演のアクション映画観たいな!
素晴らしい 武術でどうこうでなく本当の護身術について教えてくれてる 誠実でいてリアリストなんだな
そりゃそうだよなあ。襲う人が事前にやってきて「6ヶ月後、夜歩いている時に、 あなたを後ろから襲うから、 その時の対応、よろしく」って言いに来ないもんなあ。戦う場所と日時が決まっている格闘家とは違うよなあ。常在戦場だよなあ。
6:53から、「私が伝えて、真面目に習ってる彼女をあまり舐めるな」って言ってるようで勝手に痺れたw
武術と護身と実戦の微妙なラインを結ぶ稀有な武術家
I wish i knew Japanese language but i don't, pity there is no subtitles. I can watch but i like to hear instruction. 🙏
宮原先生のお話は、人生や仕事についても参考になるなあ~!
なるほど、上がると実力が出せないのはいつも体験してるが、恐怖心を治めるのは難しい、徐々にレベルを上げる意識訓練が必要
この人こそ本物「宮平先生」尊敬する
強盗見たら即窓ガラスですね、なるほど!!!
今の世の中では武道の練習も怪我をさせる様な事が難しくなりつつありますね。実践からドンドン遠のく事によって、精神の鍛錬が難しくなってきていると感じます。勿論、精神の鍛錬は武道の練習の場だけではありませんが。
一度、夜道で自転車に乗っているときに、前方から数人の男が歩いてきた。何か攻撃的な気を感じたので、そのうちの一人が蹴りを放ってきたが、自転車ごとひらりと身をかわすことができ、そのまま自転車をすっ飛ばした。その当時空手をならっていたが、逃げて正解だったと思っている。
護身術なんてある訳ないやんな対処法を教えろとかガキの喧嘩じゃあるまいし命のやり取りの対処法なんて達人にでもならなければ無理だ。そういう状況に合わないのが一番。運悪く合ったら死に物狂いで生き延びる為に覚悟するかないよね。
最強の護身は猛ダッシュして逃げられる足🦶
すごいよ、プロですね。
恐怖心を感じたときにどう対処するか?または危険な状況下で、いかに平常心を保って対処できるか、、、勉強になります。生徒さんの言うように仕事や日常生活に活かしてこその武道なのかなと感じました。
そういう場合は手やっちゃいますからw指ポキッとw
綱渡りを物凄い高所で、命綱なしで渡るときの恐怖が、バイオレンスの恐怖に似ている
実戦の恐怖感もそれと似たような物かもしれない
言い得て妙ですね、今度説明する時使わせていただきます
喧嘩に巻き込まれてしまったとき習っていた技は生かすことができたが容易に制圧できてしまって必要以上の反撃をしてしまったことがあります、恐怖ではなく強さに溺れるということでも平常心を失ってしまう。これも心の弱さなんでしょうね。
自分も似たような経験ありますよ。夜の街でヤクザみたいなチンピラどもに絡まれて、親に手を出された時頭が殺意で支配されて自分を制御できませんでした。止めてくれた人が数人いたから、良かったですが、もしいなかったらと思うと自分が怖くてゾッとします。武道をやる者としてガラ悪いだけの雑魚にキレるとは…まだまだ修行が足りないと痛感した出来事でした。
後になってからだからそう思える訳でやってる最中にそんな事気にしてる余裕はないでしょうそれはさすがに思い上がりが過ぎるのでは?そんな事気にしててもし隠し持ってた刃物で刺されでもしたら本末転倒ですそういった行為を楽しんで自分から吹っ掛けて回るような状態を強さに溺れる。と言います
前に宮平先生がちょっとだけ紹介された武術を趣味で十数年やってますが、試合で使えないような技を習っても使い道ないなぁって気持ちが少なからずありました。まぁ単純に楽しいからやっているというのもあるんですが…そのもやもやが「避難訓練」という言葉で氷解しました。これからの練習に活かせそうです。ありがとうございます。
納得の内容。世のあふれる護身から一つ次元を上げたこの護身講座はもっと多くの人たちが聞いた方がいいと思う
宮平先生...是非お会いしてお話を聞きたい。。
目から鱗、これは使えますね。自分の家の窓ガラス割ってさらに隣の家の窓ガラスまで割れば、強盗は「なにしてくれてんの?」って絶対ビビるわな
隣の家の人も「なにしてくれてんの!?」ってなるな
隣の人も強盗かと思ってさらに隣の家の窓を・・・
ポッコ 無限ループって怖くね?
訓練や鍛錬は、有事の際にいかに冷静でいられるかに尽きるのかな。宮平先生のお言葉、勉強になります。
お弟子さんを見ると師匠がわかると言われますが、19:30 ~の話を聞いてもたしかに素晴らしいと思います
すごく楽しいとおっしゃっている事がとても心に残りました。ありがとう😄
マインドを話される方は少ないです 本当に危険な目にあった事が無ければ固まって動けない は知らないと思う 私は金融関係の仕事してた時 いきなり包丁突きつけられ固まってしまい恐怖で何も出来ませんでした 犯人の顔さえ服装何もわからなかった先生の言われる 声を出すとかホントそれが一番大事だと思いました 誰かが危険な目にあってても助けに行けないのも マインドだと思いました。
この人がモデルの漫画読みたい
恐怖心を無視して行動できるかとかFXと同じだな鍛錬を重ねないとコレが出来ない。
武道家は常に臨戦態勢を心がけるべきですね、、
すみません私の場合は戦争での戦いを前提にしてますので少し合わない所もあると思いますでも宮平選手が話した、先ずは頭が働くか、大声出せるかは的を得た大事な言葉ですフルコン空手で帯の色が上の茶帯で私より10才くらい若い相手に耳の近くで思いきり気合い出して怯んだ瞬間に突き入れて技とったりが私の隠しの一つでしたが有効な技です大声出すのは宮平先生の話した通り護身術にもだいじですそれも「助けて」では人は集まりません「火事だ」と言えば野次馬が集まります人が集まれば警察に通報頼んだり格闘技の猛者が助けてくれる場合もありますから大声出す訓練も忘れずに隊では号令調整って訓練があるくらいですから砲弾の中で号令が届くよう訓練します
基本がしっかりしてないと技はかからない。威力も出ない。平常心でないと、脱力出来ない。脱力出来ないと、やっぱり技はかからない。威力は出ない。心の状態は、呼吸にも出ますもんね。武とはいつでも平常心でいられる為と言う人もいるくらいですから、日頃の準備や意識の持ち方が大事なんですね。
昔、ジャッキーチェンが語ったカンフーの基本というのを聞いて、中国拳法に好感を持った事を覚えている。『基本的には、自分からは攻撃するものではない、逃げて、時には物を投げて、相手が怯み隙が出来た時に攻撃する』八極拳は、格闘技と違い力が強いから勝るという事ではない。極端な話し、低身長の人でも体格の良い男性を倒す事も可能。
素晴らしい動画を見つけました、ありがとうございます
この動画は名言になりそうなこと満載ですね。たくさんの人たちに見てほしい。
確かにそうだな、とっさに使えなければ武術、格闘技習っていても意味がない。
それなら普通の人は使う機会なんてないから習っても意味ないことになるけど
普段のニュースで見るような、通り魔や暴漢に襲われた人も、基本普通の人なんだぜ。
grcat 武術やっていた知り合いの女性に後ろから胸を揉まれた時に反射的に裏拳撃って鼻血だした男の話を思い出した。やっぱり、条件反射的に使えないと武術を習っていても体操と同じだと感じました。
@@netouyonews 「知らないから使えない」と「知ってるけど使わない」とでは天地の差があります。
西村博之 動画の内容1ミリも理解してないキッズで草
私は空手を学んでいましたが師範の「自分の大切な人を守る為に、鞘の中の刀は研ぎ澄ましておかなければいけない。そしてその刀は使わないに越した事はない。使わなくてよいような行動をしなさい。」という言葉を思い出しました。
女性指導員の説明にはリアルさを感じる
ほんとその通り!精神修行しないと意味がない!
強盗が侵入したら、窓ガラスに物を投げる(相手を精神的に揺さぶる)……。こういうセンスは本物の武術家ならではだな。
技をかけられて痛がっている相手に言う宮平先生のゴメンナサイほど軽い言葉は無い
空手部に所属していた高校三年生の娘が痴漢に襲われたことがあります。娘は殺されるかもしれない恐怖の中、相手を殺そうとし、腰を入れた上中段の連続パンチを喰らわしたそうです。痴漢はフラフラしながら逃亡…
娘は大学に進学してまた空手部(日本空手協会)に入りましたが、あの時は恐怖だったと吐露しています。
なお、極論ですが、不意の相手に対しては、相手を殺ろす気持ちがないと活路は見いだせないかもしれません。
ともあれ、宮平先生の武道は避難との説明はもっともだと思い感銘を受けました。
宮平先生と石川先生のお話を聞くと、格闘技と武術の精神面での違いを気付かせてくれますね。
総合の試合でなら〜とか、異種格闘の話になる事も多いですが、そういう次元の話では無いんですね。
素晴らしい👏
現代における武術の立ち位置は複雑で難しいものだと思いますが、先生は流石に責任感ある考えと指導の姿勢を持ってらっしゃる。習う人も信頼が置けるんだろうなと感じる。
この回の動画は、ここ「kuro-obi world」で色々とUPされてる動画の中でも一番に武道・武術の本質を語られていると思うよ。
宮平先生くらい簡単に人の身体を破壊できる人でさえ、護身の場ですぐに技を使うことは薦めていないところにリアリティーと武術は精神鍛錬が大切だということを感じます。
生兵法は怪我の元って言いますもんね。
1に予防、2に逃走、それでもダメならコーラックですね
しおつかはじめ 腹下して戦えない( ; ; )
護身講座の話ではこの方が本物だと改めて感じた。
非常に考えさせられる動画でした。普段我々が暮らしている日常がひとつ狂うと
人間誰しも恐怖やパニックにおちいりますからね。そんなときのことを前もって考えておく。
出来そうでなかなかに難しいことだなぁと感じました。ためになるお話ありがとうございました。
避難訓練というのがしっくり来ました。
そりゃ使わないにこしたことありませんね。
武術を学ぶということは、どんな状況になっても己を失わずに居られる精神を手に入れる事なんでしょうね。
それが自信となって、そうしてやっと独立自尊の精神が生まれる。余裕が生まれ、他人に優しくなれる。
その為には、スポーツを超えた精神性(おそらくそれを"道"と呼んだりするのでしょう)を手に入れる為の修練が必要になるのでしょうね。
地震に出会ったときにどうするか?
津波が見えていなくてもその可能性があって動けるか?
ある状況において、動ける自分になれるか?
それも術になるかも知れませんね。
まさにその通りです!
身に危険が及ぶほどではないことでも、仕事上のトラブルとかにでも平常心を保てるようになるんですね。宮平先生の考え方は素晴らしいです
とても良い話でした。感銘を受けました。
武道とは深いですね。
これはスポーツ格闘技では出ない発想の気がするなー
先生方も凡人から見れば尋常でない強者なのに
ここまでリアリティのある弱者の発想に至れるのが凄い。
どんなに強い技を持っていても、恐怖に打ち勝つ精神が無いと使えない。有り難い教えです!石川さんの経験談聞くと凄くリアル。
やっぱ本物やねぇ・・・
キチンと現実を正しく教えておられるし、そして生徒さんらも正しく学んでおられる。
現実の戦闘は戦おうとするのでなく相手に応じた臨機応変の対応で、窓を素早く割ることをちゃんと練習した方が生存率上がる。
決して格闘でどうこうしろとは一言も言っていないここに流石ですと頭下がる。
護身講座として本当に素晴らしいことをなさっていたと思います
競技と実戦は違いますよね。学生の頃とか、いざケンカとか数人入り乱れるような乱闘だと、学生時代にならった空手は全然役にたたなかったと記憶してます😅結局、恐怖で体が硬直したり、逆に怒りや興奮で正常な判断出来てない時点で、技だのなんだのは発揮できなくなります!いかに平常心でいられるかって、何よりも難しいし、とっさな状況ともなれば、尚更ですね。
結局は、心技体の心ってホントに大切で鍛えにくいですね。これからも精進します!
大学の教授とスペインの夜道を歩いていたら、ひったくりが急に来ました。
その時、武術未経験の教授は大声を出しましたが、少林寺拳法を知っている私は
何もできず、後で教授に君の少林寺拳法でやっつけて欲しかったと言われ何も言えず、
少林寺拳法やっていても使えなければやっている意味はないと思ったことがあります。
何もできなくなると石田指導員が言ったことは女性だからではなく、納得して聴いて
いました。
護身術、武術、武道の範囲を超えたいい話だった。高評価
単身で中国に渡った修行時代、長年の道場経営。
さまざまな事を乗り越えてきた凄みを感じます。
怖いですw
素人が1つ2つ技を覚えたところで「生兵法は大怪我のもと」って言うのがよく分かる話ですね
ガラスの話参考になりました
恐怖で動けなくなったときどうするか。ホントにそれが大切です。
知識で知ってるだけのことなんてなにも使えない。
宮平先生、本当に素晴らしい方です。先生のお弟子は幸せです。
石川さん程の手練れでも危険な場面に出くわした時にパニックになるなら、少し格闘技をかじったくらいの人では実戦に全く使えないということでしょうね。
武術に興味があって、機会があれば習いたいとは思っていましたが、経験者でもいざという時は厳しいものがあるという事に興味深かったです。しかし武術の道場って本当に近くにないですね・・・もっと全国へ広まって欲しいです
危機的場面で自分に余り期待しないって言葉は凄い響いた
「武道をやってるせいで喧嘩しなきゃならなくなるくらいなら、やらないほうがいい。」
「いつでも辞めて捨てられるくらいに思っておけばいい。」
かって、指導者からそう言われたことがありました。
「そうはいってもね。一回、身体を通しているんだから無駄にならないよ。」とも。
武術は避難訓練、すばらしい言葉です。
猛訓練をこなしていれば、本番は大したことなかったってこともままあります。
怖い先輩達に叩きのめられるのを週に何回かやっているなら、普通の人が怒ってくる状況なんて怖く無くなりますよね。喧嘩だと武器には気をつけなければなりませんが。
そして態度や口先ひとつで争いが避けられるなら、これほど楽なことはないです。
そういう、見栄も体裁もなく振る舞うことに確信が持てるように、厳しくて怖い体験やイメージを積み重ねるのは本当に大切だと思います。
でかい刃物を持っているのが当たり前だった時代の侍が、平時は礼儀作法を非常に重んじたのは納得のいく帰結であったと感じています。
いやそんなんやらなくても普通喧嘩することなんてないから
西村博之 まあ通り魔が未だにあるぐらいやし意味はバリバリあるけどな
先生の言葉遣いとか物腰のやわらかさも争いを産まないようにと身についていったんやろなぁ
確かに、いきなり自分より体格が大きくて力も強い人に力任せに振り回されたり、
突っ込んでこられたり、危険な武器で襲われたりしたら、
こっちが刃物や拳銃を持っていたとしても、まともに使えるか分からないくらい混乱すると思う。
身構えと心構えの両方が揃ってはじめて、なんとか対処ができるのですね…
なかなか実際の経験で場数が積めないからこそ、普段の稽古、訓練が大事だということを改めて感じました。
とてもよい内容でした!ありがとうございます!
護身の話、すばらしいです。先生、本物の武術家ですね。
テクニックだけの武術家じゃないですね
宮平先生は心意体を理解しそれを伝えることのできる武術家なんだと思います
ただただ凄い
ある地方都市で東南アジア系の外国人の青年たち5〜6人が歓楽街で酔っ払って屯している所を横切った時にその中の一人に道を聞かれました。酔ってはいたものの笑顔だったので全く敵意は感じることはできませんでしたが、近寄ってきた瞬間に首を片手で締められそうになりました。思わず手ではらって身構えましたが、そのグループの他の数名が自分に絡んできた青年を抑えて、仲間の一人が私に片言の日本語で謝罪してくれました。その時はそれ以上は何もなかったのですが、後々考えると恐ろしくなりました。もし、相手が素手でなく刃物などで首を直接狙ってきてたら即死だったかもしれません。情けないですが武道歴20年くらいでそれなりに(武器取りなど)もしてきましたが、動画の中でも言われているように相手の小手を取ったり、関節を決めに行くなど体が反応できませんでした。まずは打撃に頼ろうとしてしまいました。宮平先生の言われるように生死がかかった戦いなど想定した事がなかったので、喧嘩と言えど相手の急所を一撃目にいきなり攻めると言うことは中々、実際には恐ろしくてできないとも感じました。普段からの身構えとは本当に難しくでも必要なことだとも思わされた苦い体験です。
格闘試合のようにルールのもとでお互いに攻撃するのなら、こんなに恐怖は感じなかったと思いますし、そしてまさかの不意打ちの怖さを知りました。どこまでが正当防衛で、どこからが過剰防衛になるのかも状況で変わってくるでしょうし、一生背負う怪我や致命傷は、やってもやられても後味悪くなっただろうとも考えます。不幸中の幸いで何も起こらず良かったと考えながらも、今でも一番正しい選択は何だったかと思案することもあり稽古の際にはより万が一を考えて動くように努力しておりますが、それでも実際には余程の実力差がない限り怪我をする事も負わせる事もなく、制圧するのは至難の技なのは間違いないと実感してます。
それは、咄嗟に相手が素手だった!
での、対応。
咄嗟に刃物!だったら違う対応で
身体が動くと思います。
20年の鍛錬は無駄では無いと思います。
@@megumitanaka5548 さん 喉元に相手の手が届くか届かないかで振り払い、間合いをとって身構えるまでに1秒も経ってなかったと思います。その時間の中で頭では相手の人数と歓楽街といえど人気の少ない脇道だったので、助けを呼んでもすぐに駆けつけてもらえるような状況ではないと判断してたと思います。たまたま他のメンバーが攻撃的ではなかったのが幸いでしたが、、、。トラウマになっている事は、相手が笑顔で襲ってきた時に完全に不意を突かれたと自分で思った事です。もし、刃物だったら避け切れただろうかとか、、、。おっしゃて頂く通りに20年の鍛錬が無駄ではなかったとは思いたいですね。つかみにかかって来た相手の関節を決めたり押さえ込んだりしなかったのも今となっては結果的に良かったのかもしれません。他のメンバーはビール瓶なども持っていたし、こちらも手を出していたら、他のメンバーに寡勢されてもっと大変になってたかもしれません。まぁ、(打撃も含めて)距離を取るという選択筋を選んだのが、せめてもの20年の鍛錬の成果と思うようにしたいです。苦笑
正当防衛とか過剰防衛などその状況の場合気にする程の事なんでしょうか?5〜6人の内実質仕掛けたのはその内一人って事になるんでしょうけど、相手が5〜6人、しかも外人ともなれば遠慮なく手を出すに値すると思います。
@@諜報機関 仕事の出張先で警察沙汰になるような喧嘩をする事自体は極力避けたい事ですからね〜。身を守った上で手を出す出さないは難しいと思います。初めから命を取られるようなほど危険がわかっていればまた違うでしょうが、、、。あと相手が外人だからとかは関係無いと思います。
素晴らしい実践的な精神論ですね。
やっぱり実践となると、現代で言うと「軍事」みたいな発想になるのか。最後のインタビューなんか、普通の主婦みたいなお姉さん方が軍人みたいなこと言ってる(笑)
数年前、夜中に男の人がベランダから入ってきたときがあります(部屋は真っ暗な状態でしたが飼い猫が異変に気がついて、寝てるはずのベッドから飛び起きてベッドの下に隠れた勢いで目が覚めました)。最初、猫どうしたのかな?と思ったのですが、吐息が聞こえて、あ、人が入ってきたんだととっさに思い、ギャーっと大声を上げたらベランダから逃げていきました。以前やはり同じような目にあった人から「とにかく大声を出せ」と言われていたのを思い出せたからだと思いますけど、フリーズしてたら完全に襲われてたと思うと後から震えが止まりませんでした。
大声だすのは、もしかしたら危ない場合もあるかもしれませんが私の場合は成功でした!
とっさにちゃんと思い出せるか、時々でいいから寝る前に思い出す、イメージするって大切だと思いました。
治安もちょいとおかしくなってきた今の日本に必要な考え方。
まず窓を割る。これを言ったのは私の師匠と宮平先生だけです。泥棒が来たらどうすると聞かれ、いろいろ技を考えていた私は衝撃で私が合気道を習おうと決めたのはこの言葉でした。宮平先生の精神的な訓練も見てみたいです。
次回は宮平先生の中国での修業時代のインタビューやってください。スゴイ話がありそう・・・
素晴らしい内容の 指導ですね!
那須川天心でさえ「格闘技をやってますが実際刃物を持った人と遭遇した時に助けに行けるかと言われても行けないと思う。まだそんな勇気ないし、力もない」とコメントしている事からも、自分の恐怖心に打ち勝つのは至難の業だと思います。
一期一会という言葉がすっと出てくる宮平館長、技術もすごいですがマインドはもっとすごい!
最強の護身術は危険な場所に行かない(危険な場所だと判断できる能力)事だ
って教えてもらいましたね
人気の無い夜道をイヤホンで音楽聴きながら歩いてる女性には❓ですね
逃げるのが最優先。
相手を制するのは最後の手段。
「ウグッ! ウーーーー!」「ここに神経ありますね」「イダイーーー!!!」「ここに神経あります」
アミバかな?
私も中国にいましたが中国の方特に50代と60代は歴史的背景もあり、やはり年季が違います。多人数や刃物は当たり前でルールのへったくれもありません。お尻にナイフを刺されたり、撲殺に至ってしまいました。圧倒的な暴力があったから護身術が開花したのでしょう。以前、私は海外で約20人に囲まれ、2m近い体格の相手もいました。確実に負ける状況で声も体も震え、舐められれば群がられ喰いちぎられる集団リンチは必然でした。死を意識し、私は体の震えも声の震えを寒さと形容し、寒ぃ、武者震いがすると勝ち誇ったリーダー格のタバコを指で消してお前だけは絶対に殺してやる!と啖呵を声を出せたからまだ生きています。正直、やれて4-5人です。この老師を見ていると年代的に年齢も55歳で喧嘩も実戦も相当経験してきた事でしょう。精神論も同感です。ただ、私は獣のようなものでこの老師のように理がありません。いい師に巡り合えませんでした。
突然のけんかやトラブルはメンタル面が良くも悪くも結果に出ますね 結果を良くする日ごろの練習がいりますね
「いざという時に自分が臨機応変にできるとは思わない方がいい」「フリーズしてしまうのが大前提」 なるほど。いやわたしもかじっていたのですが・・・・・・ちょっと腑に落ちないことがありまして・・・・・宮平先生のこの言葉は、まったく腑に落ちます。
石川さんの型、本当に美しい…
雰囲気もどこか宮平先生に似てるような気がして、なんだか和みます。いいお弟子さんとお師匠さんなんですね。
護身術の本質ですよね
女性の人に先生のお話しを聞かせてあげたいくらい論理的な内容ですよね
本当に凄いです
僕も激しくそう思います
此処で話されていること、武道関係者だけでなく一般のひとたち全員が一度は聞いていたほうがいいと思いますね。
色々な方々やっている格闘や武道関連の動画を観て
最終的に宮平さんの武術や指導のお話が一番落ち着いたというか納得できました。
this is the way to the heart, he is really humble
アメリカでボディーガードやってる人の話で、ボディーガードとしての仕事の99パーセントは、依頼人を危険に晒さない、危険を予測して未然に回避することだという話があった。
映画などである格闘するボディーガードのイメージは、いわば依頼人を危険から遠ざけるため事前に構築した防御のためのオプションを全て突破された最後の砦を守っている姿で、その時点でプロの仕事しては失敗であるということだった。学んだ武術を一生使わないことが理想であるという、宮平先生の考え方に通じるものがあると思う。
小野田さんも、最大の護身は常に自分は狙われてるという意識持つことみたいな事言ってた。
これはもっともっとたくさんの人が見るべき動画ですね
宮平先生の話しは納得ですね!
宮平先生と石川さんは貴重なお話しをされてらっしゃると思います。
今回のこのテーマは大変重要で、
凶悪犯罪現場 非常事態対応と武術・武道・格闘技は全くの別物、別分野であると認識し頭に入れるべきです(素手に拘らない 身の周りのモノを使う その場から逃げる 護身具携帯など)。
先ずは自分の腕前を過信しない事、危険な場所に行かない事、セミナー受講等で専門家の指導を受ける、或いは話を聴く事、犯罪現場の事例を知ることが必要だと感じます。
「自分は道場で稽古しているから大丈夫だ」などと軽く考えていたら、命がいくつあっても足りないし犯罪者どもの餌食になるだけです。
それにしても石川さん、本当にご無事で良かったです。
私も後ろからつけられて怖い思いをしました。
護身術は、少し知っていましたが火事だ〜‼️って騒いで近所さん達に出てきてもらうのとカバンを振り回すのがやっとでした。
凄いなぁ〜と思います。
宮平先生主演のアクション映画観たいな!
素晴らしい 武術でどうこうでなく本当の護身術について教えてくれてる 誠実でいてリアリストなんだな
そりゃそうだよなあ。
襲う人が事前にやってきて
「6ヶ月後、夜歩いている時に、
あなたを後ろから襲うから、
その時の対応、よろしく」
って言いに来ないもんなあ。
戦う場所と日時が決まっている格闘家とは
違うよなあ。
常在戦場だよなあ。
6:53から、「私が伝えて、真面目に習ってる彼女をあまり舐めるな」って言ってるようで勝手に痺れたw
武術と護身と実戦の微妙なラインを結ぶ稀有な武術家
I wish i knew Japanese language but i don't, pity there is no subtitles. I can watch but i like to hear instruction. 🙏
宮原先生のお話は、人生や仕事についても参考になるなあ~!
なるほど、上がると実力が出せないのはいつも体験してるが、恐怖心を治めるのは難しい、徐々にレベルを上げる意識訓練が必要
この人こそ本物「宮平先生」尊敬する
強盗見たら即窓ガラスですね、なるほど!!!
今の世の中では武道の練習も怪我をさせる様な事が難しくなりつつありますね。
実践からドンドン遠のく事によって、精神の鍛錬が難しくなってきていると感じます。
勿論、精神の鍛錬は武道の練習の場だけではありませんが。
一度、夜道で自転車に乗っているときに、前方から数人の男が歩いてきた。何か攻撃的な気を感じたので、そのうちの一人が蹴りを放ってきたが、自転車ごとひらりと身をかわすことができ、そのまま自転車をすっ飛ばした。その当時空手をならっていたが、逃げて正解だったと思っている。
護身術なんてある訳ないやんな
対処法を教えろとかガキの喧嘩じゃあるまいし
命のやり取りの対処法なんて達人にでもならなければ無理だ。
そういう状況に合わないのが一番。
運悪く合ったら死に物狂いで生き延びる為に覚悟するかないよね。
最強の護身は猛ダッシュして逃げられる足🦶
すごいよ、プロですね。
恐怖心を感じたときにどう対処するか?または危険な状況下で、いかに平常心を保って対処できるか、、、勉強になります。生徒さんの言うように仕事や日常生活に活かしてこその武道なのかなと感じました。
そういう場合は
手やっちゃいますからw
指ポキッとw
綱渡りを物凄い高所で、命綱なしで渡るときの恐怖が、バイオレンスの恐怖に似ている
実戦の恐怖感もそれと似たような物かもしれない
言い得て妙ですね、今度説明する時使わせていただきます
喧嘩に巻き込まれてしまったとき習っていた技は生かすことができたが容易に制圧できてしまって必要以上の反撃をしてしまったことがあります、恐怖ではなく強さに溺れるということでも平常心を失ってしまう。これも心の弱さなんでしょうね。
自分も似たような経験ありますよ。夜の街でヤクザみたいなチンピラどもに絡まれて、親に手を出された時頭が殺意で支配されて自分を制御できませんでした。
止めてくれた人が数人いたから、良かったですが、もしいなかったらと思うと自分が怖くてゾッとします。
武道をやる者としてガラ悪いだけの雑魚にキレるとは…まだまだ修行が足りないと痛感した出来事でした。
後になってからだからそう思える訳でやってる最中にそんな事気にしてる余裕はないでしょう
それはさすがに思い上がりが過ぎるのでは?
そんな事気にしててもし隠し持ってた刃物で刺されでもしたら本末転倒です
そういった行為を楽しんで自分から吹っ掛けて回るような状態を強さに溺れる。と言います
前に宮平先生がちょっとだけ紹介された武術を趣味で十数年やってますが、
試合で使えないような技を習っても使い道ないなぁって気持ちが少なからず
ありました。まぁ単純に楽しいからやっているというのもあるんですが…
そのもやもやが「避難訓練」という言葉で氷解しました。
これからの練習に活かせそうです。
ありがとうございます。
納得の内容。世のあふれる護身から一つ次元を上げたこの護身講座はもっと多くの人たちが聞いた方がいいと思う
宮平先生...
是非お会いしてお話を聞きたい。。
目から鱗、これは使えますね。自分の家の窓ガラス割ってさらに隣の家の窓ガラスまで割れば、強盗は「なにしてくれてんの?」って絶対ビビるわな
隣の家の人も「なにしてくれてんの!?」ってなるな
隣の人も強盗かと思ってさらに隣の家の窓を・・・
ポッコ 無限ループって怖くね?
訓練や鍛錬は、有事の際にいかに冷静でいられるかに尽きるのかな。
宮平先生のお言葉、勉強になります。
お弟子さんを見ると師匠がわかると言われますが、19:30 ~の話を聞いてもたしかに素晴らしいと思います
すごく楽しいとおっしゃっている事がとても心に残りました。ありがとう😄
マインドを話される方は少ないです 本当に危険な目にあった事が無ければ固まって動けない は
知らないと思う 私は金融関係の仕事してた時 いきなり包丁突きつけられ固まってしまい恐怖で何も出来ませんでした 犯人の顔さえ服装何もわからなかった
先生の言われる 声を出すとかホントそれが一番大事だと思いました 誰かが危険な目にあってても助けに行けないのも マインドだと思いました。
この人がモデルの漫画読みたい
恐怖心を無視して行動できるかとかFXと同じだな
鍛錬を重ねないとコレが出来ない。
武道家は常に臨戦態勢を心がけるべきですね、、
すみません私の場合は戦争での
戦いを前提にしてますので
少し合わない所もあると思います
でも宮平選手が話した、先ずは
頭が働くか、大声出せるかは
的を得た大事な言葉です
フルコン空手で帯の色が上の
茶帯で私より10才くらい
若い相手に耳の近くで思いきり
気合い出して怯んだ瞬間に
突き入れて技とったりが
私の隠しの一つでしたが
有効な技です
大声出すのは宮平先生の話した
通り護身術にもだいじです
それも「助けて」では人は
集まりません
「火事だ」と言えば野次馬が
集まります
人が集まれば警察に通報頼んだり
格闘技の猛者が助けてくれる
場合もありますから
大声出す訓練も忘れずに
隊では号令調整って訓練が
あるくらいですから
砲弾の中で号令が届くよう
訓練します
基本がしっかりしてないと技はかからない。威力も出ない。
平常心でないと、脱力出来ない。
脱力出来ないと、やっぱり技はかからない。威力は出ない。
心の状態は、呼吸にも出ますもんね。
武とはいつでも平常心でいられる為と言う人もいるくらいですから、日頃の準備や意識の持ち方が大事なんですね。
昔、ジャッキーチェンが語ったカンフーの基本というのを聞いて、中国拳法に好感を持った事を覚えている。
『基本的には、自分からは攻撃するものではない、逃げて、時には物を投げて、相手が怯み隙が出来た時に攻撃する』
八極拳は、格闘技と違い力が強いから勝るという事ではない。
極端な話し、低身長の人でも体格の良い男性を倒す事も可能。
素晴らしい動画を見つけました、ありがとうございます
この動画は名言になりそうなこと満載ですね。たくさんの人たちに見てほしい。
確かにそうだな、とっさに使えなければ武術、格闘技習っていても意味がない。
それなら普通の人は使う機会なんてないから習っても意味ないことになるけど
普段のニュースで見るような、通り魔や暴漢に襲われた人も、基本普通の人なんだぜ。
grcat
武術やっていた知り合いの女性に
後ろから胸を揉まれた時に反射的に
裏拳撃って鼻血だした男の話を思い出した。
やっぱり、条件反射的に使えないと武術を習っていても
体操と同じだと感じました。
@@netouyonews 「知らないから使えない」と「知ってるけど使わない」とでは天地の差があります。
西村博之
動画の内容1ミリも理解してないキッズで草
私は空手を学んでいましたが
師範の「自分の大切な人を守る為に、鞘の中の刀は研ぎ澄ましておかなければいけない。
そしてその刀は使わないに越した事はない。使わなくてよいような行動をしなさい。」
という言葉を思い出しました。
女性指導員の説明にはリアルさを感じる
ほんとその通り!精神修行しないと意味がない!