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なるほどー…まあでも、着陸前にミラー博士がガルガンチュアによる時間の影響を把握していたのだとしたら、ほんの1時間で20年近く時間が経っちゃうわけだから、人類が滅亡する前に、はよせな…!ってのはあったかも?あれだけ水が豊富だし、もうイケるわコレ!ボタンビー!!みたいな
確かに。ミラー博士は他の宇宙飛行士と比較して、時間経過があるので素早く判断する必要があり、津波が来る1時間前に、判断を終了し、津波を知らずに判断してしまった可能性もありますよね
@@JapanSciFi ご返信ありがとうございますこのミラー博士の星あたりは、この映画の中で一番惹き込まれました。さらっと流されてるけど、宇宙の果てで、20年以上孤独に宇宙船でひたすら研究を続けて、いつ帰るともわからないクーパー達を冬眠もせず待ち続けたロミリーが凄すぎる…もし誰も帰らなかったら、どうしてたんだろう
そもそもこの星で調査や基地建設してる間に地球で年月が経過してしまうので、地表の様子以前にこの星は本来は候補にすらならないですよね。まあドラマの都合ではあるんでしょうけど。
@@瓜庵本来の計画内容がアレだから「惑星内で賄えない必要な物資と種さえ降ろせられれば惑星の外で何百年経っても関係ない」て思考なら水が豊富で地面があり人間が生存できるGという時点で有りと判断したんじゃない?
@@成れの果ての権兵衛 本来の「とにかく種族存続のために人類種を投下できりゃOK! 後続なんて来ないし、残された地球のことなんて知ったことか」て考えなら、一応アリではあるのか。とはいえこの星は特殊すぎて、今度は人類種の牢獄になりそうだけど。
これ、高次元存在がおそらくいる、というストーリーにおいては「その愛に従う」が正解だったというのは何か考えさせられる
それが神とかで宇宙人じゃなくて、未来の人類だったことが最高にロマンチックで素敵だった
正解とは言え、直行してそれに本人ら気付けるのかとも思いますね?エドが星を発見したこと事態は愛ではないですからね
@MarcoGrinigde確かに「俺たちなんだよ!」とか言ってたけど、助けが無いと人類滅亡っていう場面を未来の人類が助けるって時系列的におかしくない?って思ったな。パラレルワールドか何かなの?アレは。
@@間洲留パラレルワールドなのかな俺は映画序盤の本棚の揺れが未来からのモールス信号だったことを見るに、人類が助かり次の次元に行くのはあの時から決まっていた運命だったのかと思って観てた。だから犠牲も救いも何もかも全て決まっているって感じで、運命論的なアレで、コップが落ちて割れてその破片がどこに散らばるかは、コップが手から離れた時に既に決まってて、未来?ではそれをトレースしてるだけみたいな感じがした。俺は物理学者じゃないから正直何一つ証明は出来ないけどこう言う解釈をして見てたって感じ
@間洲留さんテネットもそうですが、これらの映画ではパラレルワールドを前提とした世界になっていないようです。進化した未来の人類はワームホールを用意したり5次元を内包する空間を用意する事ができます。同時にその進化はクーパーが地球に送る重力理論にも起因しており、テネットのように始まりと終わりがなくループすることで成立しています。またこの事象に導くための、重力を使ったメッセージのそれぞれを、必要な相手に送る繋がりはクーパーしか持ち合わせていません。クーパーが座標を見出すに至った未知の繋がりを作中の登場人物は愛と呼んでいるとも考えられます。
直行でエドマンズ星に行けたとしても、結局はブラックホール飛び込んでデータ取れないと地球脱出できないので、ある意味寄り道コースかつ時間掛けて重力方程式解けない事実を知るのが唯一の成功パターンなのかも。
だからこそ、彼らはあのルートで呼んだんですよね
@@バンクェットそれいいですね
ですね。マーフィーの法則ですからね。遡って大戦犯やハズレといい出したら、高次元じゃないですし、「彼ら」のやり方が悪いって事にもなりかねんw
呼ばれた一行は、またマン星、ミラー星でなんやかんやあり、ブラックホールに入って高次元から「彼ら」としてあのルートで呼ぶ…って循環が続くって理解で良いですかね?
まるでテネットみたいな話になってくるw
インターステラー好きとしては最近のインターステラー動画が嬉しい
この計画、マン博士みたいなことするやつが居たら終わりじゃね?と思いながら見てたらまんまそれをやってくれるマン博士出てきてニッコリできた
てっきりミラー博士が津波で宇宙船ごと破壊された時に機械的な誤作動で信号が送られたものだと思ってました。クーパー達が着いたときにミラーの宇宙船の場所を特定するビーコンが出続けていたので。
あくまで一つの説だろうから、貴方の考えもあり得るかもしれませんね。そういったいろんな考えが出るからこそ、作品が長く愛されやすいことをノーランは考えていると思います。
自分もそう思った。「亡くなったのは数分前」らしいから事故の衝撃で短時間誤作動した信号が永遠途切れない可能性も全然ある。
確かワームホールを通った時点でドイルが「エドマンズの信号は3年前に途切れてる」って言ってたから、ミラーの星で23年ロスしたのはあんまり関係無いんじゃないかな?
アンテナが壊れてる可能性を示唆してたからその時点でのエドマンズの生死はわからないんだよ
映画10周年記念おめでとうございます。早速観に行きました、最高でした。
救助しないと最初から断言した方が成功率は高かったんだろうな。人権云々言ってる場合じゃないし。「その星が居住可能であろうとなかろうと死ぬ。それでも人類のために犠牲なる人を求める」と募るのが最適解だった。中途半端に居住可能なら救助する、なんてやったからラザロ計画そのものは失敗した。
自分の違和感もそれに近いですね、自分は何百年掛かっても全員救助すると嘘を付いた方が良かったと思います水の惑星は全カットで冬眠装置が2年しか持たない事に気付いたマン博士は…みたいな感じ
どうせ滅びるな状況を共有しての地球上で研究や建設が可能なんかな?温暖化だって陰謀なのか、事実なのか共有出来てない現実があるのにw
@@らんたん-o6c至極頭が悪そう
@@user-ndnsmsdrhj 至極頭が悪そう
確かに欠陥だらけの作戦だったのかもしれないけど、それだけ人類は追い詰められてたって事なんだろうな。しかし、マン博士ミラー博士の件が無ければクーパーがガルガンチュアに飛び込むことも無かったかも知れないし、重力の謎も解明されなかったんじゃないかなぁ。全ては時空を超越した未来の人類からしたら織り込み済みだったのかも。
I'MAXで再上映楽しみ
マン博士が火星に行けなかったマッド・デイモンとか言われてんの面白い
というかミラー博士くらい頭の良い人なら、超大質量ブラックホールの近くにある惑星で暮らせるかどうかなんて行かずしても分からなくないか??ってずっと思ってるんよね・・
10年前の映画というのが信じられません。時間が経つのは早いですね。すごくわかりやすい要約でした。
改めて解説聞くと、自分を犠牲にする強い覚悟がないとこなせないミッションですね。ただ、ミラー博士は時間差を考慮して早期送信(第一報を送る)を優先したと考えるのが妥当かと思います。接近した時点でクーパー達もわかってましたし、科学者なら滅亡の速度を考えて時間差を気にしそう。
私も、ミラーの件はそう思いますね。あと1時間調査すれば7年待たせる訳ですし。エド星と比較する術も無いのであれば十分選択肢として送信しても良かったと思いますね。ただ、事前にウラシマ現象のリスクが検討されてないの?とは思いました。雑談メッセージが出来るのにw
Brightについて、酸素だけでなく窒素を消費する→酸素濃度が減少というところが理解できませんでした。窒素も消費するなら相対的に酸素濃度は高まると思うのですが。
窒素無くなる、植物死ぬ、酸素無くなる、です
この映画って人間の闇と冒険が絶妙な設定ですよね。
エドマンズの死因がわかっただけでもこの動画みてほんとよかった。
戦犯は誰かなんて言ってる間はおそらくこの映画を本当に理解できてないと思うよ。
クーパー達も最初水の惑星を良さげに感じてたし、ミラー博士も訓練された選ばれし宇宙飛行士だし絶望したんじゃなくてやったーって浮足立って信号送信したんじゃないの
だとしても1時間で即決はね…
ガルガンチュアの重力で、ウラシマ効果がある時点で居住に適しない。
@@ksite2513生まれてから死ぬまで竜宮城から出ない場合でもウラシマ効果て影響するの?
@@トヤマケン地球にとっては7年ですから浮足立つって言うより、即決ししないと地球の人らが4んでまうって焦ったんじゃないですか?あと2時間でも調査しようもんなら計21年でですし。エド星があった事を知ってる視聴者には愚行ですかど本人は至って真剣なのかも
くそでか津波のシーンまじで震えたちらっと画像で見えるだけで記憶が甦るあれ…?トラウマになってね?
最初は山脈かと思ったら津波なんだよな!あのシーンは本当に衝撃的だった
やはり愛は力だったということか。まあクーパー親子で立証されたけど実はアメリアとエドマンズでも
6:48 「そうなると↑」から声高くなって早口になって、公平に私情を交えず解説しようとする意思とは裏腹にミラー博士への怒りを我慢できなくなっていく喋りになる感じ凄い好きw
窒素を消費するとか窒素固定の有望株じゃん
ミラー博士はもしかしから見込みが有ろうが無かろうが信号送信するって決めてたのかもしれない。英雄的思考のマン博士は希望が失われるまで任務に殉ずる覚悟でいたけど、普通の人であればあるほど不安でより早くマン博士と同じ理不尽を感じて「生き残るためには送信するしかないんだからするだろ」に至るというのも理解できる。
スピンオフの映像作品出ないかな時系列は先でも過去でも最高だと思う。
地球型惑星に棲む地球外生物を描いたエイリアンプラネットに出て来たダーウィン4みたいな惑星にたどり着いた人がいて欲しかった...
誰かインターステラー再上映の公開期間を教えてください!!大体どれくらいになりそうでしょうか?
宇宙の真理が理解できました。
インターステラーが10年前ってやばくね
4年前ぐらいかと思ってた😅
インターステラー大好きなんで解説めっちゃありがたいです!洋画だとアド・アストラ解説とかも是非観てみたい。
いつも思うけど、衛星軌道上から観測機を惑星地上に送って、送信データから居住不可と判断したら地球に戻せば良かったのでは?なんかそれができない理由ってあったっけ?
ブラックホールにめっちゃ近い惑星も居住可能性有に見えたんですかね……
来週また上映するから見に来た
素朴な疑問 インターステラーって決定論の世界だったんでしょうか? テネットが決定論だったわけじゃないですか?未来人が介入するにはここで人類が絶滅することはないわけで実際起点となるワームホールをつくったのは未来人
テキストアドベンチャーゲームの詳細求む
マン博士2年しか寝れないのになんで20何年経った後生きてたんや?
実に人間味のあるストーリーだったのね
ヴィジュアルだけで宇宙テーマの映画の満足感100%得られるからストーリー完全理解しないまま好きな映画になってるランキング上位の映画二度美味しいぜ!
仮に全てがうまくいってエドマンズの星に行ってたら地球人類は絶滅してたよね
ミラーの星ブラックホールを公転してるのに空が明るいの謎恒星が別にあるのか?
降着円盤の光で明るいのかも
周りが明るいブラックホールは普通にあるよ
この映画の目を背けたくなるような連続して積み重なる悲劇は,言うまでもなく,観客に映画のテーマと教訓を理解してもらうため脚本家が用意した物語であり、この映画が公開された当時の不安に満ちた世相を反映している。「こうすれば幸せになれたのに、争いなど起きなかったのに」という原因は、全て人々の心のわずかな行き違いや誤解から生まれている。その差は,次元の境界線のようにわずかな、だが、まるで、「恒星と恒星の間(インタステラー)」のように遥かな深淵に阻まれているのだ。SFは現代の生み出した神話であり、人類に大きな啓示を与える物語だ。
映画見てた時にミラー博士の星の美しさと戦犯についてはいろいろ考えさせられた😅
面白い作品は全く劇中に絡みが無い所にまで設定を盛り込む。つまらない作品はそれができない。
片道切符と知って死を覚悟して挑んだ探索ミッション。人類最高の頭脳(だっけ?)ともされたマン博士が土壇場でビビるもんかね?と思ってしまった。
ウォン博士が一瞬ドランクドラゴンの塚地さんに見えました😂
あたりを引いた博士いたんだ…
インターステラは全12話でTVドラマ版をつくるべきだね。そのくらいの金だすやついるだろ。12時間も枠があればもっと話ふくらませられるだろ
より大きなスクリーンで観る映画を愛するノーランが嫌がる可能性が大→ほぼ無理ゲーでしょう。
確かに12話もあったら細かい設定もドラマに盛り込めそうだからアリでも監督はノーランじゃなくなりそうだし、撮影監督のホイテヴァンホイテマが実はキモの映画だと思うから、そこも変わるとなるとだいぶグレードダウンはしそう
冬眠せず20数年間研究してた博士は食料どうしてたの?2年分の物資しかないみたいな説明があったような気がしたんだけど
ところどころ冬眠してたのかな
4人分の2年分ですので1人でいる分には10年弱は持つんじゃないでしょうか。劇中でも時々スリープしたとは言ってましたし。
10年前の映画なのに裏設定すごい
どういうこと?それ年月となんか関係あるの?
ラザロ計画に説得力が無いのが残念ポイントかな…ソロ特攻が余りにも無茶すぎて
窒素を消費するのになんで酸素濃度が下がっていくんだ?
植物死ぬので
この作戦ほんと惨すぎる
後ろの動画がバイ工ンスで集中できない
アメリアだったら着陸前から信号押していたかもしれない()
この映画、物理的な描き方は良いんだけど、どうしてもキリスト教臭いんだよなぁ
インターステラー、周りが絶賛しているので見ましたし、ブルーレイも持っているのですが。脱出用コロニーを地球上で作っていて打ち上げる技術を研究中とか、そんな巨大な物、ふつう宇宙で建造するだろうし、最後の10次元で助かるのも、映画のご都合主義過ぎていまいちだったのですが。
重箱の隅つついて非難するのは映画という時間制約のきつい演出では失礼だよ。禿だってガンダムで役に立たないのがわかってて分かりやすさ重視で宇宙空間で緩衝材にタイヤつかってるし、映画は妥協。非難するなら女が逆切れしたのキモイとかそういうことを言ったほうがいい
NASAが表向きなくなって宇宙開発に金使えないという設定があるから内緒で作って打ち上げるというのも致し方無い。それにコロニー全部をいっぺんに打ち上げた訳じゃなかろう。下手したらコロニー落としになる。
あんまり言いたかないんですが最後のシーンを「ご都合主義」とだけ「簡単に」で片付けるのはこの映画を全く理解できていないかな、と思いますこの物語の本質は「愛」でそれが「何よりも大事」で人類を救う根幹確かにご都合主義で間違いないんですがそれすらをストーリーの主軸に取り込んでいるんですよあとステーションの試作を宇宙で作る、という話ですが設定上ではこの時代に公的にそれを行うのは許されていない、と思いますよここまで人類が追い詰めらているのに世界的に大規模なラザロ計画が行われていないことや、その世界観がストーリーの序盤で正に語られていますよ(クーパーの苛立ちやマーフへの教師達の反応)とはいえ映画自体をどう感じかは人それぞれです
ネタバレに付き隔離時間軸の高次の存在(未来の人類)が居て導いている以上、ご都合展開…というか正しい道を進むようになるのはさもありなんでは?
@@bondrdondordマーフィーの法則...「起こる可能性のあることは、いつか実際に起きる。だから気にすることはないよ」
救助欲しさに「見込みアリ」の信号を出すのはホント戦犯だと映画見ながら思ったわ。てか、その辺の対策はできなかったのかね。高次元存在については何とも言えないが夢はある
『戦犯』だなんて、邪悪な腐れ挑戦塵共が悪意と嘘偽りに満ちた反日に用いるワードを軽々しく使う感性に憤りを覚える。
日本語勉強しよ?
津波の惑星は日本人にとっては恐怖でしかないと思うわ。
なるほどー…
まあでも、着陸前にミラー博士がガルガンチュアによる時間の影響を把握していたのだとしたら、ほんの1時間で20年近く時間が経っちゃうわけだから、人類が滅亡する前に、はよせな…!ってのはあったかも?
あれだけ水が豊富だし、もうイケるわコレ!ボタンビー!!みたいな
確かに。ミラー博士は他の宇宙飛行士と比較して、時間経過があるので
素早く判断する必要があり、津波が来る1時間前に、判断を終了し、
津波を知らずに判断してしまった可能性もありますよね
@@JapanSciFi ご返信ありがとうございます
このミラー博士の星あたりは、この映画の中で一番惹き込まれました。さらっと流されてるけど、宇宙の果てで、20年以上孤独に宇宙船でひたすら研究を続けて、いつ帰るともわからないクーパー達を冬眠もせず待ち続けたロミリーが凄すぎる…もし誰も帰らなかったら、どうしてたんだろう
そもそもこの星で調査や基地建設してる間に地球で年月が経過してしまうので、地表の様子以前にこの星は本来は候補にすらならないですよね。まあドラマの都合ではあるんでしょうけど。
@@瓜庵本来の計画内容がアレだから「惑星内で賄えない必要な物資と種さえ降ろせられれば惑星の外で何百年経っても関係ない」て思考なら水が豊富で地面があり人間が生存できるGという時点で有りと判断したんじゃない?
@@成れの果ての権兵衛 本来の「とにかく種族存続のために人類種を投下できりゃOK! 後続なんて来ないし、残された地球のことなんて知ったことか」て考えなら、一応アリではあるのか。
とはいえこの星は特殊すぎて、今度は人類種の牢獄になりそうだけど。
これ、高次元存在がおそらくいる、というストーリーにおいては「その愛に従う」が正解だったというのは何か考えさせられる
それが神とかで宇宙人じゃなくて、未来の人類だったことが最高にロマンチックで素敵だった
正解とは言え、直行してそれに本人ら気付けるのかとも思いますね?
エドが星を発見したこと事態は愛ではないですからね
@MarcoGrinigde
確かに「俺たちなんだよ!」とか言ってたけど、助けが無いと人類滅亡っていう場面を未来の人類が助けるって時系列的におかしくない?って思ったな。
パラレルワールドか何かなの?アレは。
@@間洲留パラレルワールドなのかな俺は映画序盤の本棚の揺れが未来からのモールス信号だったことを見るに、人類が助かり次の次元に行くのはあの時から決まっていた運命だったのかと思って観てた。だから犠牲も救いも何もかも全て決まっているって感じで、運命論的なアレで、コップが落ちて割れてその破片がどこに散らばるかは、コップが手から離れた時に既に決まってて、未来?ではそれをトレースしてるだけみたいな感じがした。
俺は物理学者じゃないから正直何一つ証明は出来ないけどこう言う解釈をして見てたって感じ
@間洲留さん
テネットもそうですが、これらの映画ではパラレルワールドを前提とした世界になっていないようです。
進化した未来の人類はワームホールを用意したり5次元を内包する空間を用意する事ができます。同時にその進化はクーパーが地球に送る重力理論にも起因しており、テネットのように始まりと終わりがなくループすることで成立しています。
またこの事象に導くための、重力を使ったメッセージのそれぞれを、必要な相手に送る繋がりはクーパーしか持ち合わせていません。
クーパーが座標を見出すに至った未知の繋がりを作中の登場人物は愛と呼んでいるとも考えられます。
直行でエドマンズ星に行けたとしても、結局はブラックホール飛び込んでデータ取れないと地球脱出できないので、ある意味寄り道コースかつ時間掛けて重力方程式解けない事実を知るのが唯一の成功パターンなのかも。
だからこそ、彼らはあのルートで呼んだんですよね
@@バンクェットそれいいですね
ですね。マーフィーの法則ですからね。
遡って大戦犯やハズレといい出したら、高次元じゃないですし、「彼ら」のやり方が悪いって事にもなりかねんw
呼ばれた一行は、またマン星、ミラー星でなんやかんやあり、ブラックホールに入って高次元から「彼ら」としてあのルートで呼ぶ…って循環が続くって理解で良いですかね?
まるでテネットみたいな話になってくるw
インターステラー好きとしては最近のインターステラー動画が嬉しい
この計画、マン博士みたいなことするやつが居たら終わりじゃね?と思いながら見てたらまんまそれをやってくれるマン博士出てきてニッコリできた
てっきりミラー博士が津波で宇宙船ごと破壊された時に機械的な誤作動で信号が送られたものだと思ってました。クーパー達が着いたときにミラーの宇宙船の場所を特定するビーコンが出続けていたので。
あくまで一つの説だろうから、貴方の考えもあり得るかもしれませんね。そういったいろんな考えが出るからこそ、作品が長く愛されやすいことをノーランは考えていると思います。
自分もそう思った。「亡くなったのは数分前」らしいから事故の衝撃で短時間誤作動した信号が永遠途切れない可能性も全然ある。
確かワームホールを通った時点でドイルが「エドマンズの信号は3年前に途切れてる」って言ってたから、ミラーの星で23年ロスしたのはあんまり関係無いんじゃないかな?
アンテナが壊れてる可能性を示唆してたからその時点でのエドマンズの生死はわからないんだよ
映画10周年記念おめでとうございます。
早速観に行きました、最高でした。
救助しないと最初から断言した方が成功率は高かったんだろうな。
人権云々言ってる場合じゃないし。
「その星が居住可能であろうとなかろうと死ぬ。それでも人類のために犠牲なる人を求める」と募るのが最適解だった。
中途半端に居住可能なら救助する、なんてやったからラザロ計画そのものは失敗した。
自分の違和感もそれに近いですね、自分は何百年掛かっても全員救助すると嘘を付いた方が良かったと思います
水の惑星は全カットで冬眠装置が2年しか持たない事に気付いたマン博士は…みたいな感じ
どうせ滅びるな状況を共有しての地球上で研究や建設が可能なんかな?
温暖化だって陰謀なのか、事実なのか共有出来てない現実があるのにw
@@らんたん-o6c至極頭が悪そう
@@user-ndnsmsdrhj 至極頭が悪そう
確かに欠陥だらけの作戦だったのかもしれないけど、それだけ人類は追い詰められてたって事なんだろうな。
しかし、マン博士ミラー博士の件が無ければクーパーがガルガンチュアに飛び込むことも無かったかも知れないし、重力の謎も解明されなかったんじゃないかなぁ。
全ては時空を超越した未来の人類からしたら織り込み済みだったのかも。
I'MAXで再上映楽しみ
マン博士が火星に行けなかったマッド・デイモンとか言われてんの面白い
というかミラー博士くらい頭の良い人なら、超大質量ブラックホールの近くにある惑星で暮らせるかどうかなんて行かずしても分からなくないか??ってずっと思ってるんよね・・
10年前の映画というのが信じられません。時間が経つのは早いですね。すごくわかりやすい要約でした。
改めて解説聞くと、自分を犠牲にする強い覚悟がないとこなせないミッションですね。
ただ、ミラー博士は時間差を考慮して早期送信(第一報を送る)を優先したと考えるのが妥当かと思います。接近した時点でクーパー達もわかってましたし、科学者なら滅亡の速度を考えて時間差を気にしそう。
私も、ミラーの件はそう思いますね。あと1時間調査すれば7年待たせる訳ですし。エド星と比較する術も無いのであれば十分選択肢として送信しても良かったと思いますね。
ただ、事前にウラシマ現象のリスクが検討されてないの?とは思いました。雑談メッセージが出来るのにw
Brightについて、
酸素だけでなく窒素を消費する→酸素濃度が減少
というところが理解できませんでした。窒素も消費するなら相対的に酸素濃度は高まると思うのですが。
窒素無くなる、植物死ぬ、酸素無くなる、です
この映画って人間の闇と冒険が絶妙な設定ですよね。
エドマンズの死因がわかっただけでもこの動画みてほんとよかった。
戦犯は誰かなんて言ってる間はおそらくこの映画を本当に理解できてないと思うよ。
クーパー達も最初水の惑星を良さげに感じてたし、ミラー博士も訓練された選ばれし宇宙飛行士だし
絶望したんじゃなくてやったーって浮足立って信号送信したんじゃないの
だとしても1時間で即決はね…
ガルガンチュアの重力で、ウラシマ効果がある時点で居住に適しない。
@@ksite2513生まれてから死ぬまで竜宮城から出ない場合でもウラシマ効果て影響するの?
@@トヤマケン地球にとっては7年ですから浮足立つって言うより、即決ししないと地球の人らが4んでまうって焦ったんじゃないですか?あと2時間でも調査しようもんなら計21年でですし。エド星があった事を知ってる視聴者には愚行ですかど本人は至って真剣なのかも
くそでか津波のシーンまじで震えた
ちらっと画像で見えるだけで記憶が甦る
あれ…?トラウマになってね?
最初は山脈かと思ったら津波なんだよな!あのシーンは本当に衝撃的だった
やはり愛は力だったということか。まあクーパー親子で立証されたけど実はアメリアとエドマンズでも
6:48 「そうなると↑」
から声高くなって早口になって、公平に私情を交えず解説しようとする意思とは裏腹にミラー博士への怒りを我慢できなくなっていく喋りになる感じ凄い好きw
窒素を消費するとか窒素固定の有望株じゃん
ミラー博士はもしかしから見込みが有ろうが無かろうが信号送信するって決めてたのかもしれない。
英雄的思考のマン博士は希望が失われるまで任務に殉ずる覚悟でいたけど、普通の人であればあるほど不安でより早くマン博士と同じ理不尽を感じて「生き残るためには送信するしかないんだからするだろ」に至るというのも理解できる。
スピンオフの映像作品出ないかな
時系列は先でも過去でも最高だと思う。
地球型惑星に棲む地球外生物を描いたエイリアンプラネットに出て来たダーウィン4みたいな惑星にたどり着いた人がいて欲しかった...
誰かインターステラー再上映の公開期間を教えてください!!
大体どれくらいになりそうでしょうか?
宇宙の真理が理解できました。
インターステラーが10年前ってやばくね
4年前ぐらいかと思ってた😅
インターステラー大好きなんで解説めっちゃありがたいです!
洋画だとアド・アストラ解説とかも是非観てみたい。
いつも思うけど、衛星軌道上から観測機を惑星地上に送って、送信データから居住不可と判断したら地球に戻せば良かったのでは?
なんかそれができない理由ってあったっけ?
ブラックホールにめっちゃ近い惑星も居住可能性有に見えたんですかね……
来週また上映するから見に来た
素朴な疑問 インターステラーって決定論の世界だったんでしょうか?
テネットが決定論だったわけじゃないですか?
未来人が介入するにはここで人類が絶滅することはないわけ
で実際起点となるワームホールをつくったのは未来人
テキストアドベンチャーゲームの詳細求む
マン博士2年しか寝れないのになんで20何年経った後生きてたんや?
実に人間味のあるストーリーだったのね
ヴィジュアルだけで宇宙テーマの映画の満足感100%得られるからストーリー完全理解しないまま好きな映画になってるランキング上位の映画
二度美味しいぜ!
仮に全てがうまくいってエドマンズの星に行ってたら地球人類は絶滅してたよね
ミラーの星
ブラックホールを公転してるのに空が明るいの謎
恒星が別にあるのか?
降着円盤の光で明るいのかも
周りが明るいブラックホールは普通にあるよ
この映画の目を背けたくなるような連続して積み重なる悲劇は,言うまでもなく,観客に映画のテーマと教訓を理解してもらうため脚本家が用意した物語であり、この映画が公開された当時の不安に満ちた世相を反映している。
「こうすれば幸せになれたのに、争いなど起きなかったのに」という原因は、全て人々の心のわずかな行き違いや誤解から生まれている。
その差は,次元の境界線のようにわずかな、だが、まるで、「恒星と恒星の間(インタステラー)」のように遥かな深淵に阻まれているのだ。
SFは現代の生み出した神話であり、人類に大きな啓示を与える物語だ。
映画見てた時に
ミラー博士の星の美しさと戦犯については
いろいろ考えさせられた😅
面白い作品は全く劇中に絡みが無い所にまで設定を盛り込む。
つまらない作品はそれができない。
片道切符と知って死を覚悟して挑んだ探索ミッション。人類最高の頭脳(だっけ?)ともされたマン博士が土壇場でビビるもんかね?と思ってしまった。
ウォン博士が一瞬ドランクドラゴンの塚地さんに見えました😂
あたりを引いた博士いたんだ…
インターステラは全12話でTVドラマ版をつくるべきだね。そのくらいの金だすやついるだろ。12時間も枠があればもっと話ふくらませられるだろ
より大きなスクリーンで観る映画を愛するノーランが嫌がる可能性が大→ほぼ無理ゲーでしょう。
確かに12話もあったら細かい設定もドラマに盛り込めそうだからアリ
でも監督はノーランじゃなくなりそうだし、撮影監督のホイテヴァンホイテマが実はキモの映画だと思うから、そこも変わるとなるとだいぶグレードダウンはしそう
冬眠せず20数年間研究してた博士は食料どうしてたの?
2年分の物資しかないみたいな説明があったような気がしたんだけど
ところどころ冬眠してたのかな
4人分の2年分ですので1人でいる分には10年弱は持つんじゃないでしょうか。劇中でも時々スリープしたとは言ってましたし。
10年前の映画なのに裏設定すごい
どういうこと?
それ年月となんか関係あるの?
ラザロ計画に説得力が無いのが残念ポイントかな…ソロ特攻が余りにも無茶すぎて
窒素を消費するのになんで酸素濃度が下がっていくんだ?
植物死ぬので
この作戦ほんと惨すぎる
後ろの動画がバイ工ンスで集中できない
アメリアだったら着陸前から信号押していたかもしれない()
この映画、物理的な描き方は良いんだけど、どうしてもキリスト教臭いんだよなぁ
インターステラー、周りが絶賛しているので見ましたし、ブルーレイも持っているのですが。脱出用コロニーを地球上で作っていて打ち上げる技術を研究中とか、そんな巨大な物、ふつう宇宙で建造するだろうし、最後の10次元で助かるのも、映画のご都合主義過ぎていまいちだったのですが。
重箱の隅つついて非難するのは映画という時間制約のきつい演出では失礼だよ。禿だってガンダムで役に立たないのがわかってて分かりやすさ重視で宇宙空間で緩衝材にタイヤつかってるし、映画は妥協。非難するなら女が逆切れしたのキモイとかそういうことを言ったほうがいい
NASAが表向きなくなって宇宙開発に金使えないという設定があるから内緒で作って打ち上げるというのも致し方無い。
それにコロニー全部をいっぺんに打ち上げた訳じゃなかろう。
下手したらコロニー落としになる。
あんまり言いたかないんですが最後のシーンを「ご都合主義」とだけ「簡単に」で片付けるのはこの映画を全く理解できていないかな、と思います
この物語の本質は「愛」でそれが「何よりも大事」で人類を救う根幹
確かにご都合主義で間違いないんですがそれすらをストーリーの主軸に取り込んでいるんですよ
あとステーションの試作を宇宙で作る、という話ですが設定上ではこの時代に公的にそれを行うのは許されていない、と思いますよ
ここまで人類が追い詰めらているのに世界的に大規模なラザロ計画が行われていないことや、その世界観がストーリーの序盤で正に語られていますよ(クーパーの苛立ちやマーフへの教師達の反応)
とはいえ映画自体をどう感じかは人それぞれです
ネタバレに付き隔離
時間軸の高次の存在(未来の人類)が居て導いている以上、ご都合展開…というか正しい道を進むようになるのはさもありなんでは?
@@bondrdondordマーフィーの法則...「起こる可能性のあることは、いつか実際に起きる。だから気にすることはないよ」
救助欲しさに「見込みアリ」の信号を出すのはホント戦犯だと映画見ながら思ったわ。
てか、その辺の対策はできなかったのかね。
高次元存在については何とも言えないが夢はある
『戦犯』だなんて、邪悪な腐れ挑戦塵共が悪意と嘘偽りに満ちた反日に用いるワードを軽々しく使う感性に憤りを覚える。
日本語勉強しよ?
津波の惑星は日本人にとっては恐怖でしかないと思うわ。