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理屈を理解することなく、過去問を解いただけで合格した電気工事士には、とてもありがたい動画😳
会社の電気主任技術者にも同じようなことを聞いた事があって、結局良く分かりませんでした~
分りにくかった理由がわかりました。「電流が流れていることもあるから感電する」という解説ですが「電流が流れていても(地面との相対)電圧が0Vだから「原則」は感電しない」が結論ですね。(※実際は言うまでもなく、誤配線、異常電圧、漏電等の可能性があるため、非常に危険なことには変わりないです。)
線路に流れる電流×線路抵抗=電位差がどの程度か知らんけど、対地電圧上がりそう。無視できるレベルなのかは知りません。
わかりやすい!さすがの解説力でした。いつも、ありがとうございます🙇♂️
中性線でも負荷が乗った状態で接続作業などで素手で握ると感電します。
質問です。100V照明器具を交換する際ブレーカーを落とさず方切りスイッチだけを切って交換するとします。その際白線(接地戦が)金属部に触れると地絡が出ると言われました。中性線は0vなのになぜ金属部に触れると電気が流れるのでしょうか?
昔、60超えた電工さんが電灯盤内の中性のバーを触っても大丈夫なんだよって素手で握ってたけど恐ろしくて出来んわ。
JP ELE massactricianのライブに今、私のなずけ親(JP ELE massactrician)は電工業界の家電修理の達人 今井さんとコメントしたら、№1はピノさんとの事でした。なるほど納得です。
結局、触った所と大地間に電位差があって、体を通して電流が流れれば感電と言うことですかね。 本来の電流の帰り線である中性線(電位は0V)ではなく、別の経路で大地に流れ出ると漏電、触ると感電と言うことでしょうか。
事務所ビルでのWHMの配線方法を教えてください。1面の分電盤の中でテナント2つも3つも分かれてる場合。電気屋がやる電源ケーブルの、ブレーカー→WHM→この先がわからないです。また、盤屋がやる制御線の内容も知りたいです。
接地側に電気が流れていてもB種接地の方が人間より抵抗が小さいから感電しなさそうだけど、
例えばジャンプして地面に足が付いてない時に黒に触った場合、感電しませんか?
「中性線も電気が流れていたら感電する」というのは誤ってはいませんが、若干飛躍があり誤解を招く気がしました。電気が(負荷に)流れていても、中性線が0Vであれば電位差がなく感電しないはずです。電気が負荷に多く流れている状況では、中性線が接地された箇所~触った箇所の間の配線の微小な抵抗による電圧降下があり、そのせいで中性線が0Vから乖離することで触った際に人体に電位差が生じ、多少感電することがありうると理解していますが、いかがでしょうか…
中性線が-100Vなら、地面も-100Vになってるので対地電圧は0逆もまた然りなので、基本は対地電圧0で考えていいけど、負荷つなぐと回路ができるから対地電圧上がるのでNGってことですよね?
簡単に言うとコンセントで黒とアースをテスターであたると100V出る白とアースで0Vよくやるアース確認で何となく原理はわかるって事ですかね??
中性線原則は流れない話だけど実際片切ブレーカの共通接地の中性線接続開けると火花飛ぶことがあるね。漏電してたり。好き好んでさわりにはいかんな
あくまでもイメージなのですが、私の理解では電気を吸ったり吐いたりしているのは非接地側だけで接地側はただの通り道。何も通ってなければ感電しないけど負荷を通して接地側と繋がっていればその通り道に電気が往き来して触ると感電する、って事ですよね?
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。今後教えて動画にしていただきたい事があります。私の担当している現場で天井内TUを使用しているのですが、天井内TUとリモコンスイッチと照明器具の配線方法がイマイチ理解できません。動画にて分かりやすく説明いただけないでしょうか。よろしくお願い致します。
自分の中ではRとTの差の電流が真ん中に流れているイメージです、差が多ければ感電しやすくなるのかなと。均等に使われていれば真ん中には電気は流れていないのかなと。間違っていたら指摘願いたいです。
質問です。三相3線式から単相200Vを取り出してる現場があって単相200Vのエアコンがついてました。この200Vのコンセントの口をテスターで測ったら200Vでてて片方とアースをはかると175Vでてるんですけどどういったことが考えられますか?説明わかりづらくてすいません。
V結線などの灯動共用トランスで、1相の中点をB種接地して電灯用としている場合、他の相の線間電圧は200Vですが対地電圧は175Vとなるようです。
なるほどですねぇありがとうございます。て事は動力から電灯引き出した場合は必ずアースを取ると175Vでると言う事なんですね。ありがとうございます♪
一応大丈夫だが止めておけとしか言えないですね!トランスの中点接地されて居るので建前上大丈夫だが、接地抵抗分電位差が有る数V〜数十V此れは案外無視出来無いまぁ〜電灯線なので感電した所で死なないですが、事故事例結構ありますから注意するに越した事無いです。労働災害ですからね、1人の不注意、不安全行動で下手したら会社倒産します。
コンセントや器具を使用していて電流が流れていても、電圧は器具(抵抗)の両端に懸かっているので、接地されたN側(白)に触っても感電しないような気がするが。 ただし、使用中のN側の白線を外している時(活線で接続中など)は、白線に電圧が出ているので白線に触ると感電する。 (電流が流れていないので器具での電圧降下がなく、外れた器具側の白線に電圧がそのまま現れる。)
何時も勉強させて頂いています。交流のプラス、マイナスとはあくまでもプラスの電気、マイナスの電気である認識で正しいでしょうか。またプラスとマイナスが変わる事でどのようなメリットがあるのでしょうか。
@mekemake8667詳しく回答ありがとうございます疑問なのですが交流の0v地点では瞬間的に停電状態になり常時通電状態では無いような気がするのですが0v地点時の機器の状態はどのようになっているのでしょうか。
@mekemake8667 早速のご回答ありがとうございます。再質問で申し訳ないのですが制御機器に直流を使用する理由は交流だと瞬停状態が発生してしまうため瞬停が発生しない直流を使用しているという認識で合っていますでしょうか。
@@LAQ1105確かに直流の方が速いと言われてますが。そういうことではないと思いますよ。交流使用するのは、まず発電は殆ど交流です。そして変圧が簡単にできる。電圧は高いほど送電効率がよい。だから高圧の交流をおくります。それと三相交流という使い方もできます。交流は周波数低い方が効率は良いのですが、低くし過ぎると電灯がちらつきます。それで50や60 Hzになりました。50Hzだと1秒間に一回、電気の流れが0になり消灯しているということです。だから確かにゼロにはなりますがあくまで一瞬ですし、直流より著しく遅いわけでもありません。
地面から電気が流れ込んでるわけじゃないですもんね(場合による)
初めまして(☆>ω
「Nを接地させなければ非接地線触っても感電しないんだっけ?」みたいな疑問を持つ人いないのかな?
感電したって100Vなんで大丈夫ですよ。海外用の高速鉄道車両の品質検査員やってた時に、400Vで感電した時は焦りました😁
電気扱ってれば感電することはままありますけど。大電流が流れるのも危険なんですけど、心臓は数mAで微細振動してるから、数mAでも危険ですね。だから漏電遮断器の感度電流が30とかになってるわけで、このチャンネルでも解説されてませんでした?ヨーロッパ製機械を日本に据付する場合は、高周波対応してない漏電遮断器の感度電流は大きいでしょうけど。
余計なことかも知れませんが、地絡すると各相とも電位上昇しますから、100Vで感電するとは限りません。結局、動画のように場合に依ります。
話し方が独特ですね。もう少し余計な言葉を省いて貰い、結論を端的に説明して貰えると分かりやすく理解できるのでは?と感じました。
理屈を理解することなく、過去問を解いただけで合格した電気工事士には、とてもありがたい動画😳
会社の電気主任技術者にも同じようなことを聞いた事があって、結局良く分かりませんでした~
分りにくかった理由がわかりました。
「電流が流れていることもあるから感電する」という解説ですが
「電流が流れていても(地面との相対)電圧が0Vだから「原則」は感電しない」が結論ですね。
(※実際は言うまでもなく、誤配線、異常電圧、漏電等の可能性があるため、非常に危険なことには変わりないです。)
線路に流れる電流×線路抵抗=電位差がどの程度か知らんけど、対地電圧上がりそう。
無視できるレベルなのかは知りません。
わかりやすい!
さすがの解説力でした。
いつも、ありがとうございます🙇♂️
中性線でも負荷が乗った状態で接続作業などで素手で握ると感電します。
質問です。
100V照明器具を交換する際ブレーカーを落とさず方切りスイッチだけを切って交換するとします。
その際白線(接地戦が)金属部に触れると地絡が出ると言われました。中性線は0vなのになぜ金属部に触れると電気が流れるのでしょうか?
昔、60超えた電工さんが電灯盤内の中性のバーを触っても大丈夫なんだよって素手で握ってたけど恐ろしくて出来んわ。
JP ELE massactricianのライブに今、私のなずけ親(JP ELE massactrician)は電工業界の家電修理の達人 今井さんとコメントしたら、№1はピノさんとの事でした。なるほど納得です。
結局、触った所と大地間に電位差があって、体を通して電流が流れれば感電と言うことですかね。 本来の電流の帰り線である中性線(電位は0V)ではなく、別の経路で大地に流れ出ると漏電、触ると感電と言うことでしょうか。
事務所ビルでのWHMの配線方法を教えてください。
1面の分電盤の中でテナント2つも3つも分かれてる場合。
電気屋がやる電源ケーブルの、ブレーカー→WHM→この先がわからないです。
また、盤屋がやる制御線の内容も知りたいです。
接地側に電気が流れていてもB種接地の方が人間より抵抗が小さいから感電しなさそうだけど、
例えばジャンプして地面に足が付いてない時に黒に触った場合、感電しませんか?
「中性線も電気が流れていたら感電する」というのは誤ってはいませんが、若干飛躍があり誤解を招く気がしました。
電気が(負荷に)流れていても、中性線が0Vであれば電位差がなく感電しないはずです。
電気が負荷に多く流れている状況では、中性線が接地された箇所~触った箇所の間の配線の微小な抵抗による電圧降下があり、そのせいで中性線が0Vから乖離することで触った際に人体に電位差が生じ、多少感電することがありうると理解していますが、いかがでしょうか…
中性線が-100Vなら、地面も-100Vになってるので対地電圧は0
逆もまた然りなので、基本は対地電圧0で考えていいけど、負荷つなぐと回路ができるから対地電圧上がるのでNGってことですよね?
簡単に言うとコンセントで黒とアースをテスターであたると100V出る白とアースで0Vよくやるアース確認で何となく原理はわかるって事ですかね??
中性線原則は流れない話だけど実際片切ブレーカの共通接地の中性線接続開けると火花飛ぶことがあるね。漏電してたり。好き好んでさわりにはいかんな
あくまでもイメージなのですが、私の理解では電気を吸ったり吐いたりしているのは非接地側だけで接地側はただの通り道。何も通ってなければ感電しないけど負荷を通して接地側と繋がっていればその通り道に電気が往き来して触ると感電する、って事ですよね?
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
今後教えて動画にしていただきたい事があります。
私の担当している現場で天井内TUを使用しているのですが、天井内TUとリモコンスイッチと照明器具の配線方法がイマイチ理解できません。動画にて分かりやすく説明いただけないでしょうか。よろしくお願い致します。
自分の中ではRとTの差の電流が真ん中に流れているイメージです、差が多ければ感電しやすくなるのかなと。
均等に使われていれば真ん中には電気は流れていないのかなと。
間違っていたら指摘願いたいです。
質問です。
三相3線式から単相200Vを取り出してる現場があって
単相200Vのエアコンがついてました。
この200Vのコンセントの口をテスターで測ったら200Vでてて
片方とアースをはかると175Vでてるんですけどどういったことが考えられますか?
説明わかりづらくてすいません。
V結線などの灯動共用トランスで、1相の中点をB種接地して電灯用としている場合、他の相の線間電圧は200Vですが対地電圧は175Vとなるようです。
なるほどですねぇ
ありがとうございます。
て事は動力から電灯引き出した場合は必ずアースを取ると175Vでると言う事なんですね。
ありがとうございます♪
一応大丈夫だが止めておけとしか言えないですね!
トランスの中点接地されて居るので建前上大丈夫だが、接地抵抗分電位差が有る数V〜数十V此れは案外無視出来無い
まぁ〜電灯線なので感電した所で死なないですが、事故事例結構ありますから注意するに越した事無いです。
労働災害ですからね、1人の不注意、不安全行動で下手したら会社倒産します。
コンセントや器具を使用していて電流が流れていても、電圧は器具(抵抗)の両端に懸かっているので、接地されたN側(白)に触っても感電しないような気がするが。
ただし、使用中のN側の白線を外している時(活線で接続中など)は、白線に電圧が出ているので白線に触ると感電する。 (電流が流れていないので器具での電圧降下がなく、外れた器具側の白線に電圧がそのまま現れる。)
何時も勉強させて頂いています。
交流のプラス、マイナスとはあくまでもプラスの電気、マイナスの電気である認識で正しいでしょうか。
またプラスとマイナスが変わる事で
どのようなメリットがあるのでしょうか。
@mekemake8667
詳しく回答ありがとうございます
疑問なのですが交流の0v地点では
瞬間的に停電状態になり常時通電状態では無いような気がするのですが0v地点時の機器の状態はどのようになっているのでしょうか。
@mekemake8667
早速のご回答ありがとうございます。
再質問で申し訳ないのですが
制御機器に直流を使用する理由は
交流だと瞬停状態が発生してしまうため
瞬停が発生しない直流を使用しているという認識で合っていますでしょうか。
@@LAQ1105
確かに直流の方が速いと言われてますが。
そういうことではないと思いますよ。
交流使用するのは、まず発電は殆ど交流です。そして変圧が簡単にできる。電圧は高いほど送電効率がよい。だから高圧の交流をおくります。それと三相交流という使い方もできます。
交流は周波数低い方が効率は良いのですが、低くし過ぎると電灯がちらつきます。それで50や60 Hzになりました。50Hzだと1秒間に一回、電気の流れが0になり消灯しているということです。だから確かにゼロにはなりますがあくまで一瞬ですし、直流より著しく遅いわけでもありません。
地面から電気が流れ込んでるわけじゃないですもんね(場合による)
初めまして(☆>ω
「Nを接地させなければ非接地線触っても感電しないんだっけ?」みたいな疑問を持つ人いないのかな?
感電したって100Vなんで大丈夫ですよ。海外用の高速鉄道車両の品質検査員やってた時に、400Vで感電した時は焦りました😁
電気扱ってれば感電することはままありますけど。
大電流が流れるのも危険なんですけど、心臓は数mAで微細振動してるから、数mAでも危険ですね。だから漏電遮断器の感度電流が30とかになってるわけで、このチャンネルでも解説されてませんでした?
ヨーロッパ製機械を日本に据付する場合は、高周波対応してない漏電遮断器の感度電流は大きいでしょうけど。
余計なことかも知れませんが、地絡すると各相とも電位上昇しますから、100Vで感電するとは限りません。結局、動画のように場合に依ります。
話し方が独特ですね。もう少し余計な言葉を省いて貰い、結論を端的に説明して貰えると分かりやすく理解できるのでは?と感じました。