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●訂正とお詫び交換した部品ですが、トランジスタでは無くサイリスタでした。チップのマーキングを読み間違えた事が間違いの始まりです。この部品は保護機能の部品なので無くても動作します。付けたトランジスタは、悪さはしませんが保護機能の一部が無効となっています。詳しくは、別の電源修理動画で説明しています。th-cam.com/video/YWDaylOLl6w/w-d-xo.html回路をもっと追えば気づけた事で、申し訳ありませんでした。
否定的なコメントが有りますが、敢えて言おう、壊し乍らスキルは上がる、発煙発火感電火傷、皆んな経験して修理は覚えるモノ、この動画の性質は修理の土台となるスキルだ、ということだと私は思う、電源ごと交換するなら誰でも出来る、図面無しで直した事に先ずは賞賛したい、よくぞ加熱試験に辿り着きましたね。GJ!!! ps 急冷剤でも判明したかも知れませんね。
コメントありがとうございます。発煙・出火は低電圧であっても普通にありえると思います。(修理にしろ、電子工作で新しく設計するにしても)ただ、感電だけは注意した方がいいですね。(自分も昔は何度か感電していますが)今回は加熱で止まるパターンでしたが、冷やすと止まるパターンもあるでしょうね。
こんな面白いチャンネルを最近知りました。故障解析力がすごすぎです。あとチップ部品を交換する視力もすごい!
コメントありがとうございます。楽しんでもらえると幸いです😀チップ交換は、正面の24インチモニタに動画撮影画面を映してあるので、今はそれを見ながらやってます。(カメラ無しでもできますが、あると楽です)
国内動画では珍しいトランジスタ不良の事例で非常に参考になります。しかしながらこの動画に限らず、昔からレベルの高い修理情報の公開には様々な形で圧力がかけられるケースを目にします。国内にはまるで何か見えない障壁のようなものが存在しているようです。
コメントありがとうございます。修理開始時点では、コンデンサを交換して終わりだと思っていましたが、ちょっと予想外でした。参考になると幸いです。
こんな方法で見つけることも出来るんですね。一つ勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。参考になれば幸いです😀
@@NagLab. さん、よく見ると15:30位からのTL431の保護回路がほとんど同じだったので張り付くように何度も見直しておりました。電圧を測りまくってこの部分は無実でしたが他の回路も手当り次第電圧を測定。おかしいなー? と思いながら電源を繋いでみたらLEDが点灯しました。どうやらどこかのハンダ付けが悪さをして居たようで、トランジスタ周りを再ハンダをして確認するつもりです。 ありがとうございました。
@@yukiba2809 とりあえず動いてよかったです😊
コンデンサの容量測定で使用したテスタでトランジスタの特性も確認できます。これで近いトランジスタに交換すれば安心かと思います。
コメントありがとうございます。あのテスタは、ピンアサインが分かる程度だと思ってトランジスタは試した事が無かったのですが、そこまでわかる物だったんですね。次に同じような事があれば使ってみます。😀
こんな感じで、トランジスタやFETの特性もわかる優れものです。代替品探すのに重宝しています。nekosoftpc.blogspot.com/2020/04/x68k_19.html
原因究明から部品の特定まで!さすがです‼️コンデンサとヒートシンク側のトランジスタの故障以外のパターンって始めて見ました!😁
コメントありがとうございます。そうそう、殆どはコンデンサなので、1時間程度で撮影終わると思ってたらハマりました。前のプロジェクタもコンデンサと思ってたらチップ抵抗だったり、うちに来るジャンクはクセが強すぎる😂
すごすぎるw自分なら適当にコンデンサ付け替えるぐらいしか対策思いつかない。よくこんな小さなトランジスタに問題があると特定できたものです。
コメントありがとうございます。よく見る動画だと、コンデンサ交換で直るイメージだったのですが、自分でやってみると意外にコンデンサが原因のパターンは少ない・・・・😅
毎回とても面白く拝見しています。いろんな箇所が故障の原因になるんですね。話し方もいい感じ。BGMも大好きです。これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます。コンデンサ交換するだけの簡単な動画になる予定だったのですが、開けて見ると予想外な部品が壊れてました。ありがとうございます。励みになります😀
最近なぐさんの動画を見るようになりました。修理がすごいので、勉強になります。僕も修理できるようになりたいです。
回路図なくても修理はできるお手本ですネ!
コメントありがとうございます。回路図はあった方が楽ですが、ほとんどの場合は入手困難ですね。
まだ電源が壊れたのは1回ぐらいだと思うのですが、壊れたらきっとこの動画を思い出すと思います。
コメントありがとうございます。故障には色々なパターンがありますが、直るパターンだといいですね😀
最近こちらの動画を見つけまして、解析やリペア技術に敬服しております。今回は、故障したトランジスタを見つけるまでが大変だったと思います。せっかくここまで特定したのであれば、(他の方も書かれていますが)交換前の症状が発生するときのベースとコレクタ端子電圧の変化を測定されることで、より原因不明の深度が深められていたのではと感じています。(技術者が見ても興味深い。どんな故障モードなのか分かりそう)(オシロスコープで波形確認し、ほぼ直流なら電圧計で詳細な電圧を確認)(欲を言えば、交換前後の波形や電圧の比較も欲しい)
コメントありがとうございます。そうですね。熱によってどう動作が変わるかを見ておいた方が良かったのかもしれません。普段、完全に壊れた部品を交換することが多いので、そこまで考えが至りませんでした。なお、この部品は別に修理した電源装置でも壊れていましたが、そちらは回路を追って原因を特定できているのでそちらの方が楽しんでいただけると思います。th-cam.com/video/YWDaylOLl6w/w-d-xo.html
夏の疲れなど 十分に注意をして無理はせずに、がんばってほしいです。
コメントありがとうございます。無理せずがんばります😀
熱で2SC4091がおかしくなるのを見つけたのはお見事でした。2SC4091のデーターシートはググったら簡単に出てきましたよ。
コメントありがとうございます。簡単に出てきましたか・・・・。どうやら、探すときに入力ミスしたのかもしれません。
コンデンサの容量を測定した中華テスタでトランジスタの特性とピンアサインも調べられる
コメントありがとうございます。そうみたいなんですよね😅自分の中では、あの中華テスタはコンデンサ用に買ったので、その時はあれで調べる事を思いつきませんでした。次、同じような事があれば活用しようと思います。
いつも勉強になります。トランジスタ1個でフグワイとかやめて欲しいですねぇ今日も気分すっきり!
コメントありがとうございます。こんな小さな部品一つで動かなくなりますね。小さい部品の故障は、ホント見つけにくいです😅
炎は電気を通すので、基板を直に加熱しての実験はドライヤーかヒートガンの方が良いですね。
コメントありがとうございます。炎が電気を通すのは知らなかったので、勉強になりました。電流の大きな回路ではそれ程影響はないと思いますが、小さな電流の回路では影響が出そうですね。
自分で修理できるレベルの玄人向けブランド「玄人志向」、恐るべし。😱(誤解
コメントありがとうございます。玄人を育てるブランドかもしれません(え
若いころコテ当てて半導体チェックしたの思い出す.追加で書きます。導体は温度が上がると電気抵抗が下がり不導体は大した抵抗変化なし。半導体は温度が上がると電気抵抗が下がるのでまず半導体から(昔は真空管もそうだったらしいですが)チェックするとその昔電気科の先生に教わりました
コメントありがとうございます。コテで熱を与えてチェックする方法もあるんですね。やっぱ、温度の影響を受けるようになる事ってあるんですね。
4:25触ったら最期9:22確か平気で±20%誤差とかあった気がします17:24その表をどこで手に入れた()
コメントありがとうございます。高電圧注意ですね😅コンデンサの誤差は、おもったより大きいみたいですね。SMD Marking codeで探して出てきた気がします。今は、smd.yooneed.one/を見る事が多いです。
この電源の落ち方すごく見覚えが……うちで使ってた玄人志向のKRPW-G2-850W/90+がとてもよく似た電源の落ち方してバラしたまま検証中で放置してますwもしやこの動画で交換したトランジスタ、もしかしてサーミスタの電流を増幅させるためのトランジスタだったりしませんかね?何らかの原因で劣化してhfeが増加したか温度特性が変わって少しの温度上昇でhfeが増大するようになったか、もしくはその両方で制御ICから見ると過度に温度が高く見えているのでは?NTCサーミスタなら温度が上がると抵抗が減って電流が増えますし、一般的にバイポーラトランジスタは温度が上がるとhfeが増加しますし。
コメントありがとうございます。同じメーカなら、似たような回路になってる可能性もありますね。トランジスタがどのように回路に繋がってたかは、回路を追ったわけではないのでわかりませんが、時間で止まりそうな保護回路といえば温度くらいな気がするので、そういう事なのかもしれませんね。
金属ピンセットで感電するかとヒヤヒヤしました^^; あの部品が原因だなんて想像しませんね。テスターだとどういう反応示すのか修理前後で見て見たいですね。
コメントありがとうございます。高電圧の部分はわかるので大丈夫ですが、落としたりすると危ないかもしれません😅自分も、あんな小さくて見た目の損傷が無い部品が原因なんて想像できませんでした。部品がどんな風に壊れてるかは、検証してもよかったですね。(もう捨ててしまいましたが・・・)
すげ~~~~ 電気回路通電した状態で 火であぶるのは 初めて見た~~~~~
コメントありがとうございます。あまり行儀良くはありませんが、手軽な熱源として使ってしまいました😅
18:10 コンデンサー測ったテスターでトランジスター計測すれば…
コメントありがとうございます。その時は思いつかなかったのですが、そうなんですよね😅次は活用しようと思います。
失敗して動画にしてない修理試行は半分以上あるんですか?
毎回成功してたらすごいです
コメントありがとうございます。電源の場合は、今の所は5台やって失敗は1台です。失敗分は、電源入れるとMOSFETが爆発するので、通電しながらのチェックができずに諦めました😅
トランジスタ飛んでった!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
コメントありがとうございます。あえて反応しなかったのに、気づきましたか😂
オシロスコープでモニターすれば早く解決出来そうですね😽✨
コメントありがとうございます。回路図があれば、どんな信号がきてるか予測しやすいのでオシロで見ていけばわかるかもしれません。回路図が無い場合でも、見ただけで何をしてるか分かるくらいになればいいのですが・・・😅
@@NagLab. 端子のところでもモニターすれば、どの電圧が異常なのか判定しやすいですよ😽
加熱したプラで触診、という発想はありませんでした。さすがに直火で焙るのは...スライダックで温度下げたはんだごての方がよいかも。うちにも不安定なサーマルテイクの電源があるのですが見たことのない制御基板や実装密度が凄いのでそっ閉じで諦めました。
コメントありがとうございます。ホントは温度下げたヒートガンでもいいのですが、手元にあってすぐ使えるのでコレをよく使ってしまいます😅この電源は、出力が小さく回路規模も大きく無いので調べる気になりましたが、大出力電源だと部品点数も多く、調べるのはかなり大変になりますね。不安定系は、どうやったら落ちるかが分かれば試せることがありますが、それがわからないとなかなかきついです。
簡単なコンデンサーご懐妊による交換施術……と思いきや。そんなトラブルもあるんですねー。
コメントありがとうございます。自分も今回はコンデンサ交換して終わりだと思ってたので、意外でしたね😅
放電しないままバラすのが怖すぎる。本来どうすべきなんだ。
コメントありがとうございます。コンデンサに残った電荷は怖いです。数日置いておけば、殆どの場合抜ける物が多いですが、開けるまでわかりません。気を付けるしかないです😅
実験や応急使用以外の電源の修理はどんなものでもやめてください 火災。事故の原因になります。キャパシタが容量ぬけする原因は別の部品(トランスの焼け FETの焼損など 不良設計による漏れ電流による一次側絶縁不良 キャパシタの耐圧定格不足 製造後数年して破棄されたキャパシタ)特にキャパシタは化学製品でもあるので2~3年の在庫で破棄されます。秋葉原で出回っているのはそれです。実験に使うのはよいがそのまま使うのはやめてね
●訂正とお詫び
交換した部品ですが、トランジスタでは無くサイリスタでした。
チップのマーキングを読み間違えた事が間違いの始まりです。
この部品は保護機能の部品なので無くても動作します。
付けたトランジスタは、悪さはしませんが保護機能の一部が無効となっています。
詳しくは、別の電源修理動画で説明しています。
th-cam.com/video/YWDaylOLl6w/w-d-xo.html
回路をもっと追えば気づけた事で、申し訳ありませんでした。
否定的なコメントが有りますが、敢えて言おう、壊し乍らスキルは上がる、発煙発火感電火傷、皆んな経験して修理は覚えるモノ、この動画の性質は修理の土台となるスキルだ、ということだと私は思う、電源ごと交換するなら誰でも出来る、図面無しで直した事に先ずは賞賛したい、よくぞ加熱試験に辿り着きましたね。GJ!!! ps 急冷剤でも判明したかも知れませんね。
コメントありがとうございます。
発煙・出火は低電圧であっても普通にありえると思います。(修理にしろ、電子工作で新しく設計するにしても)
ただ、感電だけは注意した方がいいですね。(自分も昔は何度か感電していますが)
今回は加熱で止まるパターンでしたが、冷やすと止まるパターンもあるでしょうね。
こんな面白いチャンネルを最近知りました。故障解析力がすごすぎです。あとチップ部品を交換する視力もすごい!
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえると幸いです😀
チップ交換は、正面の24インチモニタに動画撮影画面を映してあるので、今はそれを見ながらやってます。(カメラ無しでもできますが、あると楽です)
国内動画では珍しいトランジスタ不良の事例で非常に参考になります。しかしながらこの動画に限らず、昔からレベルの高い修理情報の公開には様々な形で圧力がかけられるケースを目にします。国内にはまるで何か見えない障壁のようなものが存在しているようです。
コメントありがとうございます。
修理開始時点では、コンデンサを交換して終わりだと思っていましたが、ちょっと予想外でした。
参考になると幸いです。
こんな方法で見つけることも出来るんですね。一つ勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです😀
@@NagLab. さん、よく見ると15:30位からのTL431の保護回路がほとんど同じだったので張り付くように何度も見直しておりました。電圧を測りまくってこの部分は無実でしたが他の回路も手当り次第電圧を測定。おかしいなー? と思いながら電源を繋いでみたらLEDが点灯しました。どうやらどこかのハンダ付けが悪さをして居たようで、トランジスタ周りを再ハンダをして確認するつもりです。 ありがとうございました。
@@yukiba2809 とりあえず動いてよかったです😊
コンデンサの容量測定で使用したテスタでトランジスタの特性も確認できます。これで近いトランジスタに交換すれば安心かと思います。
コメントありがとうございます。
あのテスタは、ピンアサインが分かる程度だと思ってトランジスタは試した事が無かったのですが、そこまでわかる物だったんですね。
次に同じような事があれば使ってみます。😀
こんな感じで、トランジスタやFETの特性もわかる優れものです。代替品探すのに重宝しています。nekosoftpc.blogspot.com/2020/04/x68k_19.html
原因究明から部品の特定まで!さすがです‼️
コンデンサとヒートシンク側のトランジスタの故障以外のパターンって始めて見ました!😁
コメントありがとうございます。
そうそう、殆どはコンデンサなので、1時間程度で撮影終わると思ってたらハマりました。
前のプロジェクタもコンデンサと思ってたらチップ抵抗だったり、うちに来るジャンクはクセが強すぎる😂
すごすぎるw
自分なら適当にコンデンサ付け替えるぐらいしか対策思いつかない。
よくこんな小さなトランジスタに問題があると特定できたものです。
コメントありがとうございます。
よく見る動画だと、コンデンサ交換で直るイメージだったのですが、自分でやってみると意外にコンデンサが原因のパターンは少ない・・・・😅
毎回とても面白く拝見しています。いろんな箇所が故障の原因になるんですね。話し方もいい感じ。BGMも大好きです。これからも頑張ってください。
コメントありがとうございます。
コンデンサ交換するだけの簡単な動画になる予定だったのですが、開けて見ると予想外な部品が壊れてました。
ありがとうございます。励みになります😀
最近なぐさんの動画を見るようになりました。
修理がすごいので、勉強になります。
僕も修理できるようになりたいです。
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです😀
回路図なくても修理はできるお手本ですネ!
コメントありがとうございます。
回路図はあった方が楽ですが、ほとんどの場合は入手困難ですね。
まだ電源が壊れたのは1回ぐらいだと思うのですが、壊れたらきっとこの動画を思い出すと思います。
コメントありがとうございます。
故障には色々なパターンがありますが、直るパターンだといいですね😀
最近こちらの動画を見つけまして、解析やリペア技術に敬服しております。
今回は、故障したトランジスタを見つけるまでが大変だったと思います。
せっかくここまで特定したのであれば、(他の方も書かれていますが)
交換前の症状が発生するときのベースとコレクタ端子電圧の変化を測定されることで、
より原因不明の深度が深められていたのではと感じています。
(技術者が見ても興味深い。どんな故障モードなのか分かりそう)
(オシロスコープで波形確認し、ほぼ直流なら電圧計で詳細な電圧を確認)
(欲を言えば、交換前後の波形や電圧の比較も欲しい)
コメントありがとうございます。
そうですね。熱によってどう動作が変わるかを見ておいた方が良かったのかもしれません。
普段、完全に壊れた部品を交換することが多いので、そこまで考えが至りませんでした。
なお、この部品は別に修理した電源装置でも壊れていましたが、そちらは回路を追って原因を特定できているのでそちらの方が楽しんでいただけると思います。
th-cam.com/video/YWDaylOLl6w/w-d-xo.html
夏の疲れなど 十分に注意をして無理はせずに、がんばってほしいです。
コメントありがとうございます。
無理せずがんばります😀
熱で2SC4091がおかしくなるのを見つけたのはお見事でした。
2SC4091のデーターシートはググったら簡単に出てきましたよ。
コメントありがとうございます。
簡単に出てきましたか・・・・。
どうやら、探すときに入力ミスしたのかもしれません。
コンデンサの容量を測定した中華テスタでトランジスタの特性とピンアサインも調べられる
コメントありがとうございます。
そうみたいなんですよね😅
自分の中では、あの中華テスタはコンデンサ用に買ったので、その時はあれで調べる事を思いつきませんでした。
次、同じような事があれば活用しようと思います。
いつも勉強になります。
トランジスタ1個でフグワイとかやめて欲しいですねぇ
今日も気分すっきり!
コメントありがとうございます。
こんな小さな部品一つで動かなくなりますね。
小さい部品の故障は、ホント見つけにくいです😅
炎は電気を通すので、基板を直に加熱しての実験は
ドライヤーかヒートガンの方が良いですね。
コメントありがとうございます。
炎が電気を通すのは知らなかったので、勉強になりました。
電流の大きな回路ではそれ程影響はないと思いますが、小さな電流の回路では影響が出そうですね。
自分で修理できるレベルの玄人向けブランド「玄人志向」、恐るべし。😱(誤解
コメントありがとうございます。
玄人を育てるブランドかもしれません(え
若いころコテ当てて半導体チェックしたの思い出す.
追加で書きます。
導体は温度が上がると電気抵抗が下がり不導体は大した抵抗変化なし。半導体は温度が上がると電気抵抗が下がるのでまず半導体から(昔は真空管もそうだったらしいですが)チェックするとその昔電気科の先生に教わりました
コメントありがとうございます。
コテで熱を与えてチェックする方法もあるんですね。
やっぱ、温度の影響を受けるようになる事ってあるんですね。
4:25
触ったら最期
9:22
確か平気で±20%誤差とかあった気がします
17:24
その表をどこで手に入れた()
コメントありがとうございます。
高電圧注意ですね😅
コンデンサの誤差は、おもったより大きいみたいですね。
SMD Marking codeで探して出てきた気がします。
今は、
smd.yooneed.one/
を見る事が多いです。
この電源の落ち方すごく見覚えが……
うちで使ってた玄人志向のKRPW-G2-850W/90+がとてもよく似た電源の落ち方してバラしたまま検証中で放置してますw
もしやこの動画で交換したトランジスタ、もしかしてサーミスタの電流を増幅させるためのトランジスタだったりしませんかね?
何らかの原因で劣化してhfeが増加したか温度特性が変わって少しの温度上昇でhfeが増大するようになったか、もしくはその両方で制御ICから見ると過度に温度が高く見えているのでは?
NTCサーミスタなら温度が上がると抵抗が減って電流が増えますし、一般的にバイポーラトランジスタは温度が上がるとhfeが増加しますし。
コメントありがとうございます。
同じメーカなら、似たような回路になってる可能性もありますね。
トランジスタがどのように回路に繋がってたかは、回路を追ったわけではないのでわかりませんが、時間で止まりそうな保護回路といえば温度くらいな気がするので、そういう事なのかもしれませんね。
金属ピンセットで感電するかとヒヤヒヤしました^^; あの部品が原因だなんて想像しませんね。テスターだとどういう反応示すのか修理前後で見て見たいですね。
コメントありがとうございます。
高電圧の部分はわかるので大丈夫ですが、落としたりすると危ないかもしれません😅
自分も、あんな小さくて見た目の損傷が無い部品が原因なんて想像できませんでした。
部品がどんな風に壊れてるかは、検証してもよかったですね。(もう捨ててしまいましたが・・・)
すげ~~~~ 電気回路通電した状態で 火であぶるのは 初めて見た~~~~~
コメントありがとうございます。
あまり行儀良くはありませんが、手軽な熱源として使ってしまいました😅
18:10 コンデンサー測ったテスターでトランジスター計測すれば…
コメントありがとうございます。
その時は思いつかなかったのですが、そうなんですよね😅
次は活用しようと思います。
失敗して動画にしてない修理試行は半分以上あるんですか?
毎回成功してたらすごいです
コメントありがとうございます。
電源の場合は、今の所は5台やって失敗は1台です。
失敗分は、電源入れるとMOSFETが爆発するので、通電しながらのチェックができずに諦めました😅
トランジスタ飛んでった!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
コメントありがとうございます。
あえて反応しなかったのに、気づきましたか😂
オシロスコープでモニターすれば早く解決出来そうですね😽✨
コメントありがとうございます。
回路図があれば、どんな信号がきてるか予測しやすいのでオシロで見ていけばわかるかもしれません。
回路図が無い場合でも、見ただけで何をしてるか分かるくらいになればいいのですが・・・😅
@@NagLab. 端子のところでもモニターすれば、どの電圧が異常なのか判定しやすいですよ😽
加熱したプラで触診、という発想はありませんでした。さすがに直火で焙るのは...スライダックで温度下げたはんだごての方がよいかも。うちにも不安定なサーマルテイクの電源があるのですが見たことのない制御基板や実装密度が凄いのでそっ閉じで諦めました。
コメントありがとうございます。
ホントは温度下げたヒートガンでもいいのですが、手元にあってすぐ使えるのでコレをよく使ってしまいます😅
この電源は、出力が小さく回路規模も大きく無いので調べる気になりましたが、大出力電源だと部品点数も多く、調べるのはかなり大変になりますね。
不安定系は、どうやったら落ちるかが分かれば試せることがありますが、それがわからないとなかなかきついです。
簡単なコンデンサーご懐妊による交換施術……と思いきや。そんなトラブルもあるんですねー。
コメントありがとうございます。
自分も今回はコンデンサ交換して終わりだと思ってたので、意外でしたね😅
放電しないままバラすのが怖すぎる。本来どうすべきなんだ。
コメントありがとうございます。
コンデンサに残った電荷は怖いです。
数日置いておけば、殆どの場合抜ける物が多いですが、開けるまでわかりません。
気を付けるしかないです😅
実験や応急使用以外の電源の修理はどんなものでもやめてください 火災。事故の原因になります。
キャパシタが容量ぬけする原因は別の部品(トランスの焼け FETの焼損など 不良設計による漏れ電流による一次側絶縁不良 キャパシタの耐圧定格不足 製造後数年して破棄されたキャパシタ)特にキャパシタは化学製品でもあるので2~3年の在庫で破棄されます。秋葉原で出回っているのはそれです。実験に使うのはよいがそのまま使うのはやめてね