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32Xはさすがのハードパワーですねー。当時、MCDのナイトトラップは「ワイは今、何を見せられとるんや」と思ったんですが、30年近くたった今、同じ感想でしたｗ
当時、メガトラユーザーでバーチャレーシングをやり込んでいた私は、32XのDXが羨ましくなり、ハードごと買いました。そして、スペハリ、アフターバーナーコンプリートを購入し、「ゲーセンとまったく同じじゃん！」と感動したものです。でも、同時期に出たサターンのバーチャファイターがどうしてもやりたくなり、32Xを泣く泣く売ってサターンを買い直しました…罪作りなセガ。
メガＣＤを買ってしまうほどのメガドライバーだったけど、32Ｘはサターンと被る時期でもあり買う事はなかった。まさに不遇の周辺機だった。周辺機はどのメーカーもしくじってるので、仕方ないとも言える。ましてやSEGAだしねｗ
1994年末の新ハード戦争の幕開けタイトルは以下の通りでした。11-22 SS発売 ￥46,144 ( '94年末迄の売れ筋「Virtua Fighter」「Gale Racer」「Clockwork Knight 上巻」)12-03 PS発売 ￥40,994 ( '94年末迄の売れ筋「Ridge Racer」「極上パロディウス Deluxe Pack」 「ツインビー対戦ぱずるだま」「King's Field」「闘神伝」)12-03 32X発売 ￥17,304 ( '94年末迄の売れ筋「Space Harrier」「V.R. Deluxe」)セガ視点から見ると、新ハードを牽引できるローンチソフト不足は、メガドラの頃とあまり進歩してなかったです。自分は当時大学の学生寮におり、その中で「Virtua Fighterが全てでSSを迷わず買う者」「それでも32Xを買う金なしメガドライバー」がまず購入に走り、業界新参のPS購入へ動く者はすぐには出ず、出足は鈍かったです。ただ、3月に「鉄拳」が発売され、5/29のファミコン通信に、7/21にSCPH-3000を税込￥30,694で発売するアナウンスがに出てからは、それまでに初代PSであるSCPH-1000を売り切ろうと価格を一気に下げる店が続出し、普及が加速しましたね。(私もその時期にPSから先に購入したクチで、初代Vサターンの中古を買ったのは、白サターンが出る直前の96年の頭ごろでした・・・。)この状況を様子見していた(信者ではない)一般的なセガファン達は、心置きなく32Xを切り捨ててSSに走り、一般ゲーマーは、ナムコやコナミといった大手サードパーティが多く参入している安定路線のPSへ。そしてお金のない人、依然として様子見の人は、まだまだ現役のSFCで満足してた時代でした。（日本での32X販売台数がわずか5万台というのも、うなずけるハナシです）
私はセガ信者でセガハード迷わず買う人でした😅
@@hyretro 学生寮は定員80名の中規模(？)の所でしたが、意外とセガマニア&信者が多く、彼らからの洗礼(笑)を受けて、1994年から私もメガドライバーの末席に加わりましたネ。FC→Disc System→GB→MSX2+→SFC→X68K→MD2+MegaCD2→GG→PCE Duo-R→PS→SS→PC98 Noteという順で、バイト代もつぎ込んで買いまくっておりましたので、とてもMDやSSばかりにお金をかけられず・・・。でも、当時の御三家ではSFC＞MD＞PCEの順に気に入っており、MDのタイトルは攻略本が殆どでないので、自分で攻略本作りながら遊んでいたものです(現在も変わらないスタイルです)😉
スペハリ、アフターバーナーはアーケードに迫る出来で驚きました。
同一ソフトを買って比較したことはなかったので良かったです。馬力が上がったと言うか筋力が上がったと言うか余力がある感じですね。Segaが率先して32Xの性能デモを作ってくれたようなもんですね。
スプライトとかを増やした訳ではなく専用のグラフィック画面にCPUパワーごり押しで描いているというなんか98のようなハード、個人的にソフトのラインナップ的には大好きであるがメーカーさん的には限界が見えている分主流にはしたくなかったというのが悲劇につながったものかと…MCD時代にこの考えに至ってグラフィック画面追加して内臓CPUを高速なのにしとけばもうちょい事情はかわってたのかもなぁ…。
@5891 maron VDPを叩いてスプライトとかを動かすという用途ならともかくCPUでの描写でメインを張るという32x的な方法では線だけのワイヤーフレームですら四苦八苦したx68版SWから考えれば厳しいですね。まぁ適切となるCPUもなかったかもしれんけど。時期的には060の時代だけど当然乗せれる価格に収まる訳もなく現実的には020(ECで十分)あたりの実装が適切はなるだろうけど性能的にはまだ足りそうにない件…
@@kaze8bit CPUが5個も乗ってるコンシューマハードはMDタワーくらいなので全部活用したらどんなもんができたかワクワクしますwPWM2chですらSH1でガリガリやったらアフターバーナーがこのレベルで鳴るのはロマンですねえ。
スーパー32Xとサターンとほぼ同時期に展開されたので、サターンを売る為に32Xは途中で切り捨てられたと私は思っています。
３２X…スペハリで、本体の元が取れた。アフターバーナーで、サイバースティック(対応化改造)の元が取れた。TEMPOで音ゲーの仕組みを知ったｗ
アウトランが出なかったのが悔やみます😭
スーパー32Xはヴァーチャレーシング目当てで購入しました。感動したなー。
VRはMD版は可変15フレーム、32Xのほうは20フレームらしいです。その差は一目瞭然ですね。
32XはSS並みの機能 SSのバーチャレーシングがダメ移殖だったのは後から気付いたが非常に残念
スーパー３２Ｘのサウンドは少し良くなるPWM音源と言うのが2チャンネル内蔵してあってメガドライブ（FM音源 6ch＋PSG 3ch＋ノイズ 1ch＋ADPCM）との合計で 13チャンネルメガドライブとメガCDでPCM音源 ステレオ8ch（メガドライブ本体のFM音源6音、PSG3音、ノイズ1音、ADPCM）を加えると19音になります。同時発色数 最大32768色なるんだけど・・・1994年11月22日にセガ・サターンが発売になって、スーパー３２Ｘも売れたかどうかは微妙でしたね、
国内は5万台くらいでしたっけ？ハードの販売台数で考えるとヤバイくらい売れてないですね😥
スーパー32Xの性能に震えた。メガドライブのCPUとVDPを乗っ取ってしまう。作った人は天才。メガドライブの68000+Z80作ったのと同じ人だろう。
出るのが遅すぎましたね😭
比較よりも、ナイトメアの続きが気になる😱
当時ROMカートリッジ全盛の時代にCDへと進化し、更に32bitマシンへと進化させようと大胆な事をしたセガが大好きな時代でしたやはりメガドラは世界一いいいいいww
サミーと合併吸収してから面白みはなくなりましたね😥無茶してるSEGAが好きだったんですが、経営だから仕方ないです😥
スーパー32X自体がチートみたいなもんですからねぇ。アフターバーナーの比較はかわいそすぎるww
32X.........凄い
32xはハードとして発売して欲しかった
ナイトトラップのムービーってどんなファイルで動画保存されていたのだろう？当時はまだＭＰ４やＷＭＶなどのファイルは存在しなかったはずだしプレイステーションにも負けてないムービーゲームがあったなんてかなり驚き。
確か海外のCD32での販売の紹介内にcinepack(サターンでよく使われてたアレ)って表記があった記憶が(windows3.1～95辺りのPCではIntelのIndeoの要求するのが多かった…MP4はDIVXだったかが単独で動画フォーマットの標準とりそうになった際に一気にまとめにきましたね。h264DivxXvidの3種類の同居だったかな…？
V.R.はSwitch版出るまで32X版が王者でしたね国内販売されてない32X版ナイトトラップ出してくるより、モーコン２やNBAJAM比較の方が良かったかなああとWWF
あーモーコンもありましたね😅
@@hyretro ps2版よりSS版より上だったんですか
@@user-hw4js2qx4x V.R.ですか？SS版はダメ移植でPS2、Switch版の出来は同じくらいでしょうか？どちらもリメイク作品なので、当然グラフィックは格段に上ですが、個人的にはオリジナルに近く雰囲気がある32X版が1番だと思ってます。😌
Virtua Lysing!
さすがにサターンと同時期発売だったのが致命的すぎる。サターンとプレステ以外の他の32ビット機がそれほど高性能ではなかったので、今となっては32X悪くなかったのかなと思っている。ソフトの質は想像以上だったし。パナソニックのリアルとかNECのPCFXとか性能がかなりひどい。
たしか、サターンの後に発売しませんでした？😥
🌌☄👽高評価済🌹🌷🌻🌺🌼🌸☄🌌🐧🌄🌤🍊🍏🍆🥒🍓🥕🐍🔨🎯👛💰💷
ご視聴ありがとうございます😊
これ見るとスーパー32X欲しくなる。メガドラのバーチャレーシングはコースが見えづらいし、カクカク動いて酷いけど、あのメガドラでよく出したよなと感心する。色数少ない音声も悪い、サードパーティもイマイチでキラータイトルも皆無と外しまくったセガ。もう一歩踏み込んでリサーチ出来ていれば各世代でトップ取れてたのかも。
やっぱり、ハード的にはメガドライブだから３２Xを付属したトコロで３２Xの能力を活かせない、スペック不足になるんだな。。。メガドラタワーを実際に拝んだ事ない男だけど、こんなモンか...思った。でも、まぁ、、、メガドライブ自身がそこそこスペック高いから、グダグダながら良さ気に見えるなｗ３２X出てから間もなくだっけ？サターン出たの？サターンは名機だったんだけどなぁ・・・
逆ですね、サターンが先でその後に32Xが発売されました😥
32Xを比較するならサターンやろ😂
サターンとも比較している動画上げてあるはず？？ですよ😅
@@hyretro そうでしたか失礼😅
32Xはさすがのハードパワーですねー。
当時、MCDのナイトトラップは「ワイは今、何を見せられとるんや」と思ったんですが、
30年近くたった今、同じ感想でしたｗ
当時、メガトラユーザーでバーチャレーシングをやり込んでいた私は、32XのDXが羨ましくなり、ハードごと買いました。
そして、スペハリ、アフターバーナーコンプリートを購入し、「ゲーセンとまったく同じじゃん！」と感動したものです。
でも、同時期に出たサターンのバーチャファイターがどうしてもやりたくなり、32Xを泣く泣く売ってサターンを買い直しました…
罪作りなセガ。
メガＣＤを買ってしまうほどのメガドライバーだったけど、32Ｘはサターンと被る時期でもあり買う事はなかった。まさに不遇の周辺機だった。
周辺機はどのメーカーもしくじってるので、仕方ないとも言える。ましてやSEGAだしねｗ
1994年末の新ハード戦争の幕開けタイトルは以下の通りでした。
11-22 SS発売 ￥46,144 ( '94年末迄の売れ筋「Virtua Fighter」「Gale Racer」「Clockwork Knight 上巻」)
12-03 PS発売 ￥40,994 ( '94年末迄の売れ筋「Ridge Racer」「極上パロディウス Deluxe Pack」
「ツインビー対戦ぱずるだま」「King's Field」「闘神伝」)
12-03 32X発売 ￥17,304 ( '94年末迄の売れ筋「Space Harrier」「V.R. Deluxe」)
セガ視点から見ると、新ハードを牽引できるローンチソフト不足は、メガドラの頃とあまり進歩してなかったです。
自分は当時大学の学生寮におり、その中で「Virtua Fighterが全てでSSを迷わず買う者」「それでも32Xを買う
金なしメガドライバー」がまず購入に走り、業界新参のPS購入へ動く者はすぐには出ず、出足は鈍かったです。
ただ、3月に「鉄拳」が発売され、5/29のファミコン通信に、7/21にSCPH-3000を税込￥30,694で発売する
アナウンスがに出てからは、それまでに初代PSであるSCPH-1000を売り切ろうと価格を一気に下げる店が続出し、
普及が加速しましたね。(私もその時期にPSから先に購入したクチで、初代Vサターンの中古を買ったのは、
白サターンが出る直前の96年の頭ごろでした・・・。)
この状況を様子見していた(信者ではない)一般的なセガファン達は、心置きなく32Xを切り捨ててSSに走り、
一般ゲーマーは、ナムコやコナミといった大手サードパーティが多く参入している安定路線のPSへ。
そしてお金のない人、依然として様子見の人は、まだまだ現役のSFCで満足してた時代でした。
（日本での32X販売台数がわずか5万台というのも、うなずけるハナシです）
私はセガ信者でセガハード迷わず買う人でした😅
@@hyretro
学生寮は定員80名の中規模(？)の所でしたが、意外とセガマニア&信者が多く、
彼らからの洗礼(笑)を受けて、1994年から私もメガドライバーの末席に加わりましたネ。
FC→Disc System→GB→MSX2+→SFC→X68K→MD2+MegaCD2→GG→PCE Duo-R→PS→SS→PC98 Note
という順で、バイト代もつぎ込んで買いまくっておりましたので、とてもMDやSSばかりに
お金をかけられず・・・。
でも、当時の御三家ではSFC＞MD＞PCEの順に気に入っており、MDのタイトルは攻略本が
殆どでないので、自分で攻略本作りながら遊んでいたものです(現在も変わらないスタイルです)😉
スペハリ、アフターバーナーはアーケードに迫る出来で驚きました。
同一ソフトを買って比較したことはなかったので良かったです。馬力が上がったと言うか筋力が上がったと言うか余力がある感じですね。Segaが率先して32Xの性能デモを作ってくれたようなもんですね。
スプライトとかを増やした訳ではなく専用のグラフィック画面にCPUパワーごり押しで描いているというなんか98のようなハード、個人的にソフトのラインナップ的には大好きであるがメーカーさん的には限界が見えている分主流にはしたくなかったというのが悲劇につながったものかと…MCD時代にこの考えに至ってグラフィック画面追加して内臓CPUを高速なのにしとけばもうちょい事情はかわってたのかもなぁ…。
@5891 maron VDPを叩いてスプライトとかを動かすという用途ならともかくCPUでの描写でメインを張るという32x的な方法では線だけのワイヤーフレームですら四苦八苦したx68版SWから考えれば厳しいですね。まぁ適切となるCPUもなかったかもしれんけど。時期的には060の時代だけど当然乗せれる価格に収まる訳もなく現実的には020(ECで十分)あたりの実装が適切はなるだろうけど性能的にはまだ足りそうにない件…
@@kaze8bit CPUが5個も乗ってるコンシューマハードはMDタワーくらいなので
全部活用したらどんなもんができたかワクワクしますw
PWM2chですらSH1でガリガリやったらアフターバーナーがこのレベルで鳴るのはロマンですねえ。
スーパー32Xとサターンとほぼ同時期に展開されたので、サターンを売る為に32Xは途中で切り捨てられたと私は思っています。
３２X…
スペハリで、本体の元が取れた。
アフターバーナーで、サイバースティック(対応化改造)の元が取れた。
TEMPOで音ゲーの仕組みを知ったｗ
アウトランが出なかったのが悔やみます😭
スーパー32Xはヴァーチャレーシング目当てで購入しました。感動したなー。
VRはMD版は可変15フレーム、32Xのほうは20フレームらしいです。その差は一目瞭然ですね。
32XはSS並みの機能 SSのバーチャレーシングがダメ移殖だったのは後から気付いたが非常に残念
スーパー３２Ｘのサウンドは少し良くなるPWM音源と言うのが2チャンネル内蔵してあって
メガドライブ（FM音源 6ch＋PSG 3ch＋ノイズ 1ch＋ADPCM）との合計で 13チャンネル
メガドライブとメガCDで
PCM音源 ステレオ8ch（メガドライブ本体のFM音源6音、PSG3音、ノイズ1音、ADPCM）を
加えると19音になります。同時発色数 最大32768色なるんだけど・・・
1994年11月22日にセガ・サターンが発売になって、スーパー３２Ｘも
売れたかどうかは微妙でしたね、
国内は5万台くらいでしたっけ？
ハードの販売台数で考えるとヤバイくらい売れてないですね😥
スーパー32Xの性能に震えた。メガドライブのCPUとVDPを乗っ取ってしまう。作った人は天才。メガドライブの68000+Z80作ったのと同じ人だろう。
出るのが遅すぎましたね😭
比較よりも、ナイトメアの続きが気になる😱
当時ROMカートリッジ全盛の時代にCDへと進化し、更に32bitマシンへと進化させようと大胆な事をした
セガが大好きな時代でした
やはりメガドラは世界一いいいいいww
サミーと合併吸収してから面白みはなくなりましたね😥
無茶してるSEGAが好きだったんですが、経営だから仕方ないです😥
スーパー32X自体がチートみたいなもんですからねぇ。アフターバーナーの比較はかわいそすぎるww
32X.........凄い
32xはハードとして発売して欲しかった
ナイトトラップのムービーってどんなファイルで動画保存されていたのだろう？
当時はまだＭＰ４やＷＭＶなどのファイルは存在しなかったはずだし
プレイステーションにも負けてないムービーゲームがあったなんてかなり驚き。
確か海外のCD32での販売の紹介内にcinepack(サターンでよく使われてたアレ)って表記があった記憶が(windows3.1～95辺りのPCではIntelのIndeoの要求するのが多かった…MP4はDIVXだったかが単独で動画フォーマットの標準とりそうになった際に一気にまとめにきましたね。h264DivxXvidの3種類の同居だったかな…？
V.R.はSwitch版出るまで32X版が王者でしたね
国内販売されてない32X版ナイトトラップ出してくるより、モーコン２やNBAJAM比較の方が良かったかなあ
あとWWF
あーモーコンもありましたね😅
@@hyretro
ps2版よりSS版より上だったんですか
@@user-hw4js2qx4x V.R.ですか？
SS版はダメ移植でPS2、Switch版の出来は同じくらいでしょうか？
どちらもリメイク作品なので、当然グラフィックは格段に上ですが、個人的にはオリジナルに近く雰囲気がある32X版が1番だと思ってます。😌
Virtua Lysing!
さすがにサターンと同時期発売だったのが致命的すぎる。
サターンとプレステ以外の他の32ビット機がそれほど高性能ではなかったので、今となっては32X悪くなかったのかなと思っている。
ソフトの質は想像以上だったし。
パナソニックのリアルとかNECのPCFXとか性能がかなりひどい。
たしか、サターンの後に発売しませんでした？😥
🌌☄👽高評価済🌹🌷🌻🌺🌼🌸☄🌌🐧🌄🌤🍊🍏🍆🥒🍓🥕🐍🔨🎯👛💰💷
ご視聴ありがとうございます😊
これ見るとスーパー32X欲しくなる。
メガドラのバーチャレーシングはコースが見えづらいし、カクカク動いて酷いけど、あのメガドラでよく出したよなと感心する。
色数少ない音声も悪い、サードパーティもイマイチでキラータイトルも皆無と外しまくったセガ。
もう一歩踏み込んでリサーチ出来ていれば各世代でトップ取れてたのかも。
やっぱり、ハード的にはメガドライブだから３２Xを付属したトコロで３２Xの能力を活かせない、
スペック不足になるんだな。。。メガドラタワーを実際に拝んだ事ない男だけど、こんなモンか...思った。
でも、まぁ、、、メガドライブ自身がそこそこスペック高いから、グダグダながら良さ気に見えるなｗ
３２X出てから間もなくだっけ？サターン出たの？サターンは名機だったんだけどなぁ・・・
逆ですね、サターンが先でその後に32Xが発売されました😥
32Xを比較するならサターンやろ😂
サターンとも比較している動画上げてあるはず？？ですよ😅
@@hyretro
そうでしたか失礼😅