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偉そうに珈琲の蘊蓄を語る人が多い中、珈琲の一番大切なことをズバリと言い示してくださるその姿勢に感服です。
珈琲王2✖️メリタアロマフィルター1×2✖️アバカフィルター102の組み合わせで抽出しています。鮮度は、片手鍋で自家焙煎なので、新鮮です(1週間以内)、コーヒー豆は、スペシャルティクラス、焙煎度合いは浅煎り中心、焙煎比率は1対16(粉量22g対湯量350cc)、抽出時間はコーヒーメーカーなので一定、粒度は、カリタ電動セラミックミルで中挽き(1mmくらい)、蒸らし時間30秒、21の抽出穴から、断続してお湯がシャワー状に抽出される、以上コーヒーメーカーで常に一定の条件で抽出してますので、安定した美味しいコーヒーがいつも淹れられます。豆の種類や焙煎度合いで、焙煎比率に濃淡をつけて調整しています。ハンドドリップのような微妙なドリップの調整は出来ませんが、安定して淹れられるので、とても気に入ってます。ハンドドリップは、淹れ手が調子悪い時は、味がぶれてしまいます。ハマ珈琲さんの云うように、蒸らしは、あまり重要ではないかもしれません。
湯温93℃です。
いやあー、このチャンネルに出会えて良かったー。自分で木生豆の焙煎を始めてから少ない情報をもとに試行錯誤していましたが、今まで悩んでいたことが、ことごとくクリアになっていきます。美味しい一杯を淹れるため、これからも勉強させていただきます。
大変為になるお話でした。
ハマさんの鮮度=超新鮮です!!!!!!
美しく=雰囲気作り=演出という部分はあまり気にしていませんでした。確かにドリップ中の所作をよく見てくれるお客さんは多いですね?これからはちょっと気にして、カッコ良く見せようかと思います(笑)ありがとうございました。
すごい楽しい。美味しいコーヒーを飲むための知識ももちろんですが、世の中のコーヒーを皮肉っていることをさらりと言っている場面で 3ヶ所くらい大受けしました。
8:38、10:36 あたりのコメントww、納得です10年前まで多くあったコーヒーブームホントどこの珈琲屋で豆買っても店で珈琲飲んでも焙煎が古い豆で不味かった、逆に最近は型から入って皆んな同じスケール使って、高い豆で同じミル、同じレシピ?を拡散共有してどこで飲んでも不味いとは言わせない同じ味を演出。皆んな同じ、23:35 は衝撃、せめて店で出す珈琲も豆売りも、同じ棚在庫から出さないとどんどん棚の豆の方が古くなっていき、反してマスターの腕は上がっていきますね
たしかに“美しく”に含まれる「形」に拘る人いますね…○○式とか。自分で淹れて美味しいと思えれば自分流でいいと思うのに、皆さん操られて拘りまくってしまいますね…笑自分も色々なドリッパー買っちゃってますが。笑結局の所、抽出する器具・焙煎具合・粉の粗さ等々で味は変わりますが“自分で楽しんで淹れる”事が大切だと思います。
正解!コーヒー屋さんが言って初めてみんな分かってくれるから、有り難いです(*^▽^*)古い豆売る店有りますよね(^^;;もう行かないけど、本当に演出なんです!これからも期待してます!(*^▽^*)
ハマさんの動画で浸漬方を推奨しているものがあったと記憶しますが、浸漬方にしてしまえば、色々小難しい議論はなくなると思うのですが。
温度についてもっと詳しく語ってほしい
抽出温度についての動画をアップしました。th-cam.com/video/Aw6mb21G5y0/w-d-xo.html
正直心得違いしてたわ。味や香りのための知識しか眼中になかったけど、人にふるまう時、いかに美しくそれっぽく淹れるか?が、その人の満足感にとって重要なのは当然だなおそらく、ハンドピックした豆を持ち込んで挽いてみせるより、その人の目の前でハンドピックしてみせてから挽くべきだハマさんの意図とは違うかもしれないけど、おいしくなる雰囲気づくりという概念に気づく動画だった(そういやハンドピックっているか?っていう動画もあったっけw)
よくぞ言ってくださいました。私も"演出"を否定するつもりはなく、視覚・嗅覚・聴覚なども味覚にある程度の影響を及ぼすと思いますが、それにしても"珈琲道"の如くにプラシーボと蘊蓄の塊のようになっている珈琲界や一部の大御所のお話には辟易しておりました。商売とは言え、いくらなんでも・・・と思わざるを得ませんでした。小学校入学時より何故か珈琲好きで、抽出法をはじめ50年以上にわたり各種試しましたが、一般的化学反応と同じく"素材を決めたら温度と時間の管理"以外には調整すべきパラメータは無い!と確信しております。お話を伺い、珈琲業界の方にご同意をいただいたと思って、たいへんすっきり致しました。引き続き、貴重な情報のご提供のほどをよろしくお願いいたします。今後も陰ながら応援させていただきたく思っております。
こりゃあコーヒー業界ひっくり返る内容ですわ笑フォースウェーブとして鮮度に注目される時がその内くるかも?コロナ自粛の影響もあって自宅で焙煎するフォースウェーブが来ると予想!←その内の一人
少ない湯量(1杯~2杯)でドリップ抽出するのなら、蒸らしという工程を作るのは理にかなっている。ハマさんはお店でもう少し多め(4~5杯以上)を一度にドリップするので、蒸らしの利点を感じないだけでは?私自身、蒸らしアリナシで区別できるほど味が変わるとは思いませんが、おいしいコーヒーはそういう小さなことの積み重ねの結果でできるものだと思います。
コメントありがとうございます。おいしい珈琲の定義は人それぞれですのでそれ自体は否定しませんが、「ハマ珈琲で3~4杯を一度にドリップしてる」って言うのは誰が言ってたんですかね?何の情報ですか?推測ですか?ハマ珈琲では注文ごとに淹れてますのでほとんどが1~2杯ずつで淹れてます。
偉そうに珈琲の蘊蓄を語る人が多い中、珈琲の一番大切なことをズバリと言い示してくださるその姿勢に感服です。
珈琲王2✖️メリタアロマフィルター1×2✖️アバカフィルター102の組み合わせで抽出しています。鮮度は、片手鍋で自家焙煎なので、新鮮です(1週間以内)、コーヒー豆は、スペシャルティクラス、焙煎度合いは浅煎り中心、焙煎比率は1対16(粉量22g対湯量350cc)、抽出時間はコーヒーメーカーなので一定、粒度は、カリタ電動セラミックミルで中挽き(1mmくらい)、蒸らし時間30秒、21の抽出穴から、断続してお湯がシャワー状に抽出される、以上コーヒーメーカーで常に一定の条件で抽出してますので、安定した美味しいコーヒーがいつも淹れられます。豆の種類や焙煎度合いで、焙煎比率に濃淡をつけて調整しています。ハンドドリップのような微妙なドリップの調整は出来ませんが、安定して淹れられるので、とても気に入ってます。ハンドドリップは、淹れ手が調子悪い時は、味がぶれてしまいます。ハマ珈琲さんの云うように、蒸らしは、あまり重要ではないかもしれません。
湯温93℃です。
いやあー、このチャンネルに出会えて良かったー。
自分で木生豆の焙煎を始めてから少ない情報をもとに試行錯誤していましたが、今まで悩んでいたことが、ことごとくクリアになっていきます。
美味しい一杯を淹れるため、これからも勉強させていただきます。
大変為になるお話でした。
ハマさんの鮮度=超新鮮です!!!!!!
美しく=雰囲気作り=演出
という部分はあまり気にしていませんでした。
確かにドリップ中の所作をよく見てくれるお客さんは多いですね?
これからはちょっと気にして、カッコ良く見せようかと思います(笑)
ありがとうございました。
すごい楽しい。美味しいコーヒーを飲むための知識ももちろんですが、世の中のコーヒーを皮肉っていることをさらりと言っている場面で 3ヶ所くらい大受けしました。
8:38、10:36 あたりのコメントww、納得です
10年前まで多くあったコーヒーブームホントどこの珈琲屋で豆買っても店で珈琲飲んでも焙煎が古い豆で不味かった、逆に最近は型から入って皆んな同じスケール使って、高い豆で同じミル、同じレシピ?を拡散共有してどこで飲んでも不味いとは言わせない同じ味を演出。皆んな同じ、23:35 は衝撃、せめて店で出す珈琲も豆売りも、同じ棚在庫から出さないとどんどん棚の豆の方が古くなっていき、反してマスターの腕は上がっていきますね
たしかに“美しく”に含まれる「形」に拘る人いますね…
○○式とか。
自分で淹れて美味しいと思えれば自分流でいいと思うのに、皆さん操られて拘りまくってしまいますね…笑
自分も色々なドリッパー買っちゃってますが。笑
結局の所、抽出する器具・焙煎具合・粉の粗さ等々で味は変わりますが“自分で楽しんで淹れる”事が大切だと思います。
正解!
コーヒー屋さんが言って初めてみんな分かってくれるから、有り難いです(*^▽^*)
古い豆売る店有りますよね(^^;;
もう行かないけど、本当に演出なんです!
これからも期待してます!(*^▽^*)
ハマさんの動画で浸漬方を推奨しているものがあったと記憶しますが、浸漬方にしてしまえば、色々小難しい議論はなくなると思うのですが。
温度についてもっと詳しく語ってほしい
抽出温度についての動画をアップしました。
th-cam.com/video/Aw6mb21G5y0/w-d-xo.html
正直心得違いしてたわ。味や香りのための知識しか眼中になかったけど、
人にふるまう時、いかに美しくそれっぽく淹れるか?が、その人の満足感にとって重要なのは当然だな
おそらく、ハンドピックした豆を持ち込んで挽いてみせるより、その人の目の前でハンドピックしてみせてから挽くべきだ
ハマさんの意図とは違うかもしれないけど、おいしくなる雰囲気づくりという概念に気づく動画だった
(そういやハンドピックっているか?っていう動画もあったっけw)
よくぞ言ってくださいました。私も"演出"を否定するつもりはなく、視覚・嗅覚・聴覚なども味覚にある程度の影響を及ぼすと思いますが、それにしても"珈琲道"の如くにプラシーボと蘊蓄の塊のようになっている珈琲界や一部の大御所のお話には辟易しておりました。商売とは言え、いくらなんでも・・・と思わざるを得ませんでした。小学校入学時より何故か珈琲好きで、抽出法をはじめ50年以上にわたり各種試しましたが、一般的化学反応と同じく"素材を決めたら温度と時間の管理"以外には調整すべきパラメータは無い!と確信しております。お話を伺い、珈琲業界の方にご同意をいただいたと思って、たいへんすっきり致しました。引き続き、貴重な情報のご提供のほどをよろしくお願いいたします。今後も陰ながら応援させていただきたく思っております。
こりゃあコーヒー業界ひっくり返る内容ですわ笑
フォースウェーブとして鮮度に注目される時がその内くるかも?
コロナ自粛の影響もあって自宅で焙煎するフォースウェーブが来ると予想!←その内の一人
少ない湯量(1杯~2杯)でドリップ抽出するのなら、蒸らしという工程を作るのは理にかなっている。
ハマさんはお店でもう少し多め(4~5杯以上)を一度にドリップするので、蒸らしの利点を感じないだけでは?
私自身、蒸らしアリナシで区別できるほど味が変わるとは思いませんが、おいしいコーヒーはそういう小さなことの積み重ねの結果でできるものだと思います。
コメントありがとうございます。
おいしい珈琲の定義は人それぞれですのでそれ自体は否定しませんが、
「ハマ珈琲で3~4杯を一度にドリップしてる」って言うのは誰が言ってたんですかね?
何の情報ですか?
推測ですか?
ハマ珈琲では注文ごとに淹れてますのでほとんどが1~2杯ずつで淹れてます。