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どこかの書き込みで、シロッコが目指したジOの設計思想は「巨大化した自分」という記述には納得いった。より詳しく解説して頂きありがたく思います。
ガンド・アームだな…
アムロもそうだけど、天才たちの行き着く先はシンプルさなのが、ホント好き
「貴公の許せんのはな、自分より能力のある者が居ないと思っていることだ。莫迦にするな！」バスク大佐はシロッコの弱点をしっかり言い当てていたのだ……？
NTを「発信力」と「受信力」に分けて考えるとシロッコは発信力極振りのNTで他のNT含め人類を「怒鳴れば委縮して動きが鈍る連中」程度にしか考えてなかったんじゃないかな。だからジ・Oも止まったカトンボを叩き落とせるようハエたたきをたくさん持たせたと。動きの悪い敵を正面に捉えるのは簡単と思っていたからRCSメインで視野角も狭め。
ジ・Ｏはそんなに強くないってのは納得。その上でこの機体の存在意義をちょっと考えてみました。ひょっとしたらですけど…コイツはエルメスと同じじゃないかと。シロッコの強烈なサイコプレッシャーを周囲のMSに及ぼし、敵味方問わず搭乗者を操り『ファンネルとしてコントロールする』。軍団(レギオン)の指令母艦なのではないかと。Ｚとの白兵戦は本来のジ・Ｏの戦法ではなく、パラス・アテネやポリノーク・サマーン等をクイーンとして、ティターンズ・エウーゴの機体もパイロットは意思を奪われ、一斉にカミーユに襲いかかる悪夢…まあエルメスの拡大強化版だと仮定した上のＩＦ考察なんですけどね。😅
腕前さえあれば最強っていう自尊心ライジングに、スラスター増量で解決やっていう脳筋っていうか魂を木星の重力に縛りつけられてる感じ、ほんとシロッコらしいですね。
スラスター増量に関しては重力云々じゃなくて、シロッコの先見性の現れだと思うな。結局逆シャアくらいの時代になるとアポジモーターなんてのが出てくるくらいだし…
同感。AMBAC制御以前の時代には姿勢制御スラスターによる方向転換が主力でしたし、そもそもAMBAC制御自体がスラスターの推進剤消費を押さえるための技術でしたからね。無数の姿勢制御スラスターと充分な推進剤があれば、AMBACはいらないという当たり前の結論。
NT能力「で」使える武器かNT能力「が」武器になるか深いなぁ
8:54シンプルに「とどめておく」かぁ…とても納得できる言い回しで好きですねぇ
本当にシロッコ専用なんですねぇ、このモビルスーツ。どこまでもシロッコらしい部分が随所に出ている感がとても好きです。
ハマーン様乗せたら、ひとしきり堪能したあとで性能は認めつつも「気に入らんな」で済ませそう
ハマーンよりもシャアは間違いなく言う
一応ジ・Oはポリノーク・サマーン、パラス・アテネとの3機編成前提の設計思想ではあるんですよね、近中のジ・O、索敵のポリノーク・サマーン、中遠のパラス・アテネ、３機編成ならバランスは良いんじゃないですかね、そこを各個撃破されてる様な単独行動は慢心の証なんですかねぇ。
全力で慢心しちゃってだと思う運転全振りしちゃう辺りがシロッコさん。「自分以外にジ・Oを動かせる人間など存在しない！」くらいに思っていたんだろうなぁ。実際、姿勢制御バーニア50基に隠し腕なんて普通だと到底制御出来ませんから。
前回のシロッコ編も含めて最高の考察動画でした（語彙力が無さすぎて、この感動を伝え切れない😓）全てにおいてイレギュラー＆オーパーツ、シロッコwithジオに栄光あれ‼️
動画の内容とは関係ないけどこのチャンネルのずんだもんの「ええ……」と「ああ……」の言い方好きです
冒頭ずんだもんがガンダモンって言ってる風に毎回空耳しちゃうの好き
「宇宙世紀の現場猫」がパワーワード過ぎたｗ今回もずんだもんのツッコミが光りますね
「そんな装備で大丈夫か？」「大丈夫だ、問題ない」これを宇宙世紀でやっちゃった、ということなんでしょうね。
「シンプルにしておく」と「シンプルで十分」っていう違いは目からマナコでした。
シロッコさんの「しくじり先生」みたいな回だな。シロッコのしくじり「自信過剰過ぎた」。
好きなMSだけど、これ一機で戦局が変わるほどの機体じゃないのよね。でも、耐弾性の良さそうなボディと回避性能全振りのスラスター配置、接近されても狡猾に相手を翻弄できる隠し腕とか、戦局次第で上手く立ち回り、まさに戦争を楽しむための機体って感じが好きなんだよなぁ。
Zはカタログスペックで語りきれない強みを活かすキャラが良い味だしてるね逆に性能が凄いのに活躍できない不遇のMSも……
@@user-pp8om1yw7q さんへバウント・ドックを操作して一瞬で死亡したジェリド中尉とか？
@@lord-mi ジェリドはバイアランの方が合っていた
軍のためではなくシロッコが自分専用機として設計した点が最大の特徴ですね、シロッコ設計の機体はどれも完成されすぎて拡張性が無さそうなのも…戦争が終わっても自分の乗り物として使う気だったのかもしれません
シロッコもしかも脳波コントロールできる!って思いながら操縦してたんだろうか最期のあたふたぶりも鉄仮面そっくり
自分を過信し過ぎたせいで敗北した悲しき天才がパプテマス・シロッコという男ですねジ・Oは設計思想は正しいのだろうけど自分より優れたNTパイロットが存在する可能性を考慮しなかったのがシロッコの限界だったのかな？
ジオの敗因にRCSで燃料使い過ぎて「動けジオ！なぜ動かん！(燃料切れ)」となった説が出てたのをちょっと前にどこかで見たことが有る
ジO確かに最終決戦にシロッコほどの男が乗るべき機体ではなかったかもしれないけどあの時点のシロッコはまだ自分が生き残るし掌握したティターンズは勝つと思っている、謂わばこれからの時期と本人は思っているからあれ最終決戦用とかではなく普通に試作機で生き残ってまだまだ機体を作る気満々だったのではと思う。俗に言う信長晩年の城の安土城みたいな信長は本能寺の変起きるまで自分が死ぬなんて思ってないから安土城を晩年の城と言えるのか?と同じでシロッコもあそこで死ぬ気なんて更々なかっただろうからジOはまだ発展途上だったのかなと。その点逆襲のシャアの時のシャアはアムロと戦って死ぬ気でいるから万全を期した。だから逆襲のシャアのシャアとアムロは本当に刺し違えてでも双方共相手を殺すつもりでいたからこそサザビーとνガンダムという持てるだけの技術と戦術と武装を詰め込んだ将に決戦機を作ったのと将にティターンズを掌握し(自分の才能に溺れてるが故)グリプスでの戦いに勝てる、もしくは少なくとも自分は生き残ると自信満々だったからこその発展途上というかシロッコの中ではまだ決戦ではなかったのかもしれない。となるとジOは舐めプによる賜物ではなく今回はシンプルMSというメッサーラとかと同じ立ち位置の試作機という位置づけでグリプスの戦いも大規模だが1つの戦いに過ぎなかったのではないか。まあ自分に絶対の自信という自惚れなんてあるから決戦を決戦と見切れずああなったんやぞって気持ちにしかならん話ではあるがただやはり死ぬ覚悟を決めた人と死ぬ気なんて更々ない人が作る機体だからこその差なのかと。まあ常に死ぬ気で作ってない時点で舐めプと言われたらそれまでだが。
劇中でもハマーンに対しプレッシャーを与えてたし、カミーユの心も連れてったからね…イコールそれこそが最強の武器だったという恐ろしいMSガンダムバーサスでいうところのだいしゅきホールド(下格)で再現されてる。ガンダム無双シリーズではサイコプレッシャーは再現されてないのが惜しい。
回避出来る機動力と空間を制圧出来る正確な射撃能力があれば無駄弾を使わないから必要最低限の武器があれば良い、という正に天才ならではの機体。
先見性のある天才シロッコは、その能力の高さが災いとなって、それを超える力に倒される。ジ・Oのシンプルな武装は、機体性能の高さとシロッコ自身の腕前がよく表れている。
ジ・Oがエンジェル・ハイロゥと同じ力を持っていたから、シロッコの最後の力でカミーユが精神崩壊したんですねこの動画で最終決戦の展開全てが理解できました、凄い…
突然動かなくなるジ・Ｏにご都合主義だしスイカバーされるのしゃーないと当時思ってた。今回の解説聴いて、たとえ後付けだとしても理由付けに凄くすっきりしてしまった。当時はプラモ出なくて初めてガレキに手を出した今でも一番好きなＭＳです。
尚、小説版のジ・Oは全身にメガ粒子砲が積まれており、更に近藤漫画版ではそれプラス携行武器を持ってない代わりに両手両足が有線式ビーム砲になっているというジオングの後継機みたいな代物に変貌しておりました。第4世代MSそのまんまな機体になっており、TV版とはまた違った評価になりそう。
初見時は鉄血のバエルみたいに 単純故に極めれば至高 みたいなタイプのMSな感じがした。
ただの雑魚狩り特化だったの悲しいね・・・
雑魚狩りというか、自分以外全員雑魚という考えだから、こんな機体になった感じだね。色々、勿体ないな
ガンダムってデザインベイビー説のキャラ多いな、グレミー、プル、シロッコ、そしてギレン、ウッソもあったような？
msは高い反応性があり、思う通りに動けばいい。自分に自信のあるシロッコならではのMSですね。奇しくもνガンダムやユニコーン、F91も同じようなコンセプトですので先見の明ある技術者ですね。
MSの目指す方向性は、アムロと近いと思うんだよね。
ジオが数の暴力に負けるってのは同感です。替えのEパックがないビームライフルと姿勢制御をすべてスラスターで行う、という特性から、長期戦では弾切れ＆推進剤切れが必至です。シロッコは指揮官タイプだから、ハマーンみたいに本当に強いやつに対する切り札として作ったユニコーンのようなポジションの専用機なのかもしれませんね。ただスタンダードすぎてZのように普通に強い相手には切り札にならないし、生身でサイコジャックされてしまうからもしNTDがこの時代にあったら完全にアウトです。逆に言うと強力なNTを倒すにはどうしたらいいかという課題に対して、シロッコの死を参考にユニコーンのサイコジャックは開発されたのかもしれませんね。
グリップ下の部分が一応Eパック設定
とっ
フリーWi-Fiって今ならわかりやすいけど、当時は想定もしなかったものですよねｗ
子供の頃のシロッコが「スカートめくりに隠し腕があったら便利やな」と思ったのが原点
万能の天才で、大半が超越した一流なラスボスなシロッコ。相対するは感受性頼りな秀才で、NT能力は一瞬だけ個人を超越させることが出来るカミーユの対決。多分総合的にはシロッコ（ジ・O）が強いけれども、殊に接近戦だと感性というか先鋭化されているという意味では最高なカミーユのNT能力の中でももっとも得意の先読みで、機体性能や技量の差を誤魔化され。最後に拮抗していた能力を振り切られて制御を奪われて（皆の力を～で）敗北ってなところでしょうか。
自分より強いNT能力持ちに近接戦挑んで負けるのは、シャアがアムロにフェンシング対決挑んでヘルメット無かったらなことになった構図と似てますね。
@@user-wx2km2wl8r いっそシャアは肉弾戦を選べば多少の先読みじゃどうしようもなくて勝てたでしょうね。フェンシングじゃなくてボクシングでなら。いやあの状況で武器無しになんてならないでしょうが。
@@ROUGAI593 普通に地球の1G下でのフェンシングならまだしも「宇宙空間無重力フェンシング」という「誰もやったことがない勝負」を「直感で色々理解できるNTを相手に」仕掛けてしまったのが敗因とか言われてましたねそして最終的な結果も、腕を貫かれた痛みでグロッキーなアムロと、（ヘルメットがなければ即死だったとは言え）額から出血しながらもまだ意気軒昂なシャア……どうにかシャア優勢で終われたのは「軍人として鍛えられて身に付けた痛みへの耐性」の有利ぶんでしたしボクシングというか取っ組み合いというか、腕力・体力と痛みへの耐性（＝軍人として鍛えられた時間）を押し付けるやり方に持っていけたら、確かに勝ててたかもですね
内容忘れた小説版を久々に読んだときに、武装がアニメ版と逆に大量のビームまき散らす感じで驚きましたね。アニメ版は武装がシンプルなのは良いけど、せめて予備ライフル１丁ぐらい持っておけよと。
こんなんでも木星系の中ではまともな方なんだよなぁこいつらは遠い親戚くらいだけど
ずんだもんの「あぁー……」が好きすぎる
ジ・オをデザインした人は、このMSをとても気に入って自分の息子さんに、児央と名付けたそうです。
シロッコは他人を見下した発言･態度が作中で多く見られましたから、最後の最後でカミーユに足元を掬われるのも仕方がないかなあ…。ジオもそういうシロッコらしいMSに仕上がっていたのですね。
シロッコが甘く見たのはﾀﾋ人の魂の力っていう普通ならあり得ない力なのでまーよくわからんよけ
アムロがジ・オを見たら(あるいは操縦したら)どんな感想が出てくるだろうか。操縦補助と機体制御に全振りしたサイコミュを褒めるか、汎用性や拡張性に欠けると辛口評価になるか。
ワンオフの専用機の時点でダメ出しされそうアムロの基本的な考えって、替えがいくらでも効いて敵を十分倒せる兵器を寄越せ！ だから…
デカくて被弾しやすいのにクレームを付けそう
凄いな、これを設計した男は・・・とか言いながら自分は乗れないな、とか言いそう
@@cbgn001 （こいつ金持ちなのかな）って思いそう
アムロ「これでジオングと戦いたかった」「ササビー？あれは無理」
慢心しちゃう天才の思想が一周回って未来の機体のコンセプトに近い要素があるのに、やっぱり自身に慢心しすぎていたという、、でも人間らしいですね！
つまりシロッコは「だろう運転？」
自分なら対応できるから武装はシンプルで十分という傲慢さはシロッコにぴったり当てはまっていると思います。もっと言ってしまうと、根本的に天才たる自分が戦場で遊ぶための機体で、そもそも向いていない（好みじゃない）ことをやる気が無い機体なんでしょうね。あと、コンセプトからして推進剤を多量に使うことは避けられないわけで、必然的に継戦時間は短いであろうことから、個人的によく言われるアムロ好みの機体とはとても思えませんね。
性能のベクトルはアムロ好みだけど、運用性はアムロが嫌う感じですね。
ジオの解説なのに「カミーユすげえ」っていう感想になるの草
劇場版の最終戦カミーユは技量的にもかなり強いと思う。特に近接戦。劇場版カミーユ＞ジュドー＞TVカミーユくらい差があると思う。
くまさんはよキット化して三体揃えさせて欲しいよね、旧キットも無いし。
シロッコがデザイナーズベイビー・・・、年齢からするとダイクンがニュータイプ理論を提唱し始めた頃にデザイン計画を立案したのか。シロッコの遺伝子をデザインした人って、とてつもなく先見の目があったか天然ニュータイプですね。
敵が全員格下ならこれが最強で間違い無い
アムロさんかララァさんでも乗せますか・・・｜ω=´)
@@nanakamiakira ...そんなの誰が相手になるん？ｗ
@@nanakamiakira シロッコの相手がララァだとララァが殺される可能性も…
ジOの凄さを見るとZZと戦ったキュベレイはどんだけ凄いんだと思ってしまう。それ以上に百式で戦ったシャアやばいな、、、っと。
キュベレイがサーベルでZZをほぼ大破まで追い込んだあたり、何かしらの強化は受けてそうなんですよねぇ…。シャアの生存能力の高さは随一ですな。
シロッコはキュベレイにあれごときのモビルスーツにと言ってたｗ
フリーWi-Fi「ジ・Ｏ」
言い得て妙すぎてとても面白かったです！ジ・O = フリーWi-Fi っていう説明がとてもツボでした＾＾
複数のスラスターを吹かして姿勢制御が別作品のACネクストみたいだと思ったけど50基もいるかな？しかし、一応地面という座標が分かりやすい地上と違って360°グルグル回って戦闘機動とるのならそれくらいないと無理なのかもしれない。それに姿勢制御のためであって一瞬で600km/hの加速が必要なブースターじゃないからね。全スラスターがそんな出力出してたら誰も制御できない……
Zのシロッコを深堀すればするほどヴァルプルギスがズレて見えてくるんだよなぁ
実際戦場で動かなくなってるからセキュリティがガバガバというのはまあそうねとしか言えないですねサイコミュで機体を動かすのとサイコミュの範囲を広げて広範囲に影響をおよぼすのを１機でやろうとしたのが間違ってるとしか言えないかも
いくら宇宙世紀とはいえ、木星に人類が進出してるのがスゴいわ。
目の前で見てみたいな木星めっちゃ怖そう
「自分より強いMS＆パイロットと戦うことを想定していない」って言うのはメチャクチャ納得でした。あまりにもシロッコ・・・それでも、カミーユ一人相手ならたぶん勝てそうな気がするんですよね。スイカバーがあまりにも想定外すぎる。一人の人間が何人ものサイコ能力を備えるなんて想像出来るわけがないやん……
今回の内容を考えると、カミーユの精神崩壊の理由が明確になったって感じですね
そんな驕った思想のシロッコとMS、嫌いじゃないわ
最強のハンドメイドPCだけどセキュリティがガバガバ、宇宙世紀の現場猫ってのが笑ったw
普通は見えない隠し腕が必殺なんだけどね勘で避けちゃう化物がチラホラいるのがなんとも
ハッキングに対して脆弱だったとかは最終的な結果とかも踏まえて納得できるのだけど、カミーユに避けられたライフル切られたから格上と戦う想定がされてない、格上相手にどうしようもないという解釈はどうなのだろう？そういう見方をするとZの時代に格上をどうにかできる武装のMSてどれなんだ？と思ってしまう、そもそもどうにか出来ないから格上なのであるし、隠し腕自体が近接戦で自分を上回る相手への打開策になりそうと思ってしまうが……まあシロッコの性格的に格上相手への想定というよりは瞬殺を狙った狙いの意図での実装だとは私も思うけど。
12:31近年 漫画の方で作ったとゆうねしかも自分のクローンプラント付き（血液がサイコフレーム）
サイコミュとかバイオセンサーによる機体制御が行き着くところまで行くとターンXみたいに直接的な操作をせずともMSが動いてビットとしても機能するみたいになるんだろうか
隠し腕も、独自システムとか、単純な武器と違う武装が搭載されてるんだ…。
こんなに傲慢さと狡猾さを感じるMSは見たことがない。
自前でバイオセンサー的な何かを作るシロッコもヤバい
スパロボスクコマ２で某種運命のラスボスの人の思想（ディスティニープラン）に賛同してて、自分のクローンを地球を守る戦士とすることにも了承してたな
4:30実は60㎜バルカン2門搭載してる記述もあるけどね
ジ・Oのサイコプレッシャーといえば、セガサターン版Ζガンダム後編「宇宙を駆ける」のラスボス戦のアレがゲームでの初出（初映像化）だと思うバスクの「貴公の許せんところは、自分以上に能力の高い者がいないと思っていることだ」は、正にその通りというところか……
最高のコンカレント・エンジニアリング！ ボリノーク・サマーンもパラス・アテネもメッサーラも全部、ジ・オと同じ部品で組み合わせ方が違うだけ。基本は同じ。じゃないと短期間で開発できないよね。だから出力も似てる。
一度でもビームサーベルで相手をいなしたり、敵MSを掴む・・・と細いフレームが歪んで収納出来なくなるのでは？作業用のマニピュレータだったら理解出来ますが。50基分の推進剤を搭載して大型化かつ稼働時間の制限を下げるよりも、普通にMSの性能をアップしたほうがいいような・・・ゲーマルクと同じような問題を抱えた設計しているかと。デザインは大好きですよ、ただMSとしての到達点では無い気がします。
「これだけでいいや」というよりは「コレだけでどんな敵も倒せる自分かっこいい」くらいは思っていそう
ジオ、ツイのガノタTLでも武装がシンプル過ぎて対アムロやシャアを想定するならシンプル過ぎて弱すぎるもうちょい押し付ける強みがないとダメなのでは？ と、言われていましたね……
ということは、アナハイム製のバイオセンサーには敵側の思念が入ってこないようなフィルターというか、防壁みたいなのが搭載されてるんかね？
バイオセンサーはフルスペックのサイコミュからかなり機能が削られてるから、コクピットに収まっているパイロット以外の外部の感応波の受信・増幅機能が無いんじゃないかと推測します。
@@user-ur1pf2iz4b何だか忘れたけどある書籍にはアナハイムのバイオセンサーは、専用のパイロットスーツのヘルメットに付けられた脳波受信ユニットとマシン側のバイオセンサー本体との間で脳波データをやり取りして単純に脳波データの波形を特定の動作に割り当てるだけの単純なシステムの様ですただカミーユの予期しないNT能力でジェネレーターがリミッターを越えて過稼働して武装やスラスター等の最大出力を越えたオーバーキル状態になったりとアナハイム側でも想定外の原因不明の動作をしたり更に改良されたバイオセンサーが分散搭載されたZZガンダムでも同様の現象が見られたので、表向きは原因不明のまま開発を中断してより安全性の高いネオ・ジオンから提供されたサイコフレームに開発リソースを振ったとありましたねサイコフレームも原因不明で解析できない現象が起きたんで、結局封印状態になりましたが
シロッコのバイオセンサーって、先行型サイコフレームみたいなものなんやね
シロッコ転生物みたいなガンダムヴァルプルギスでサイコフレームの基礎を考えたのはシロッコだったかもしれねえ…みたいな話し出てた覚えがががが。
サイコミュで機体制御を補助するアナハイムのバイオセンサーと比較すると、サイコミュを機体制御のメインにしたサイコガンダムのサイコミュとかなり似てる。
多分、他所にもカキコしたと思うけれど…。【ジ・Oってリック・ディアス】なんだよねぇ😅 ＞デザインとしてはw確か、ゴブリンとかをデザインしてた彼の【独特なタッチとセンス】でリファインした機体🤪 ＞本人はそんなつもりはなかったっぽいがラスボスにw
小説版では全身にメガ粒子砲が搭載されていて、ゲームのGXとかでは拡散メガ粒子砲が搭載されていた気がする
それ近藤漫画版zじゃなかったっけ？サイコガンダムmark2みたいに全身にメガ粒子砲装備していて理両手両足部分が有機線のサイコミューで飛ばせる漫画のジ.Oはジオングみたいなオールレンジ攻撃してたよ
漫画版だね腕もジオングみたいな有線式サイコミュでまんまジオングデザイン状の四角がビーム口の設定になってる最後はロングビームサーベルで刺して終わりだけどオチはTV版と同じ
ああ、確かに小説版で全身にメガ粒子砲を搭載した巨大砲って記述が有った
古のSLGツクダホビー「ガンダム戦史」だと、メガ粒子砲(正面固定)と全周囲レーザーが追加されていますね。
キュベレイ がファンネル打ちまくれる中、隠し腕があったとてなー って子供の時思った。今も思ってる😊
想定外の事を考えて設計で安全マージンを取るんだけどシロッコは天才の自分が運用するから想定外の事など起こらない考えから安全マージンのほぼ無い設計になったのかな
MS界のサモ・ハン・キンポー。
一方、小説版はもっと高機動サイコガンダムっぽい性能描写されてるという有り様
カイとハヤトの流れならミライさんではなくセイラさんなのでは・・
思念が武器になる→コブラのサイコガンすよね
カリスト兄弟もそうだが木星圏には人間の精神性を地球のそれとは違う何かに変える要素があるのだろうか…
なるほどなあ、そうすると、ジオはどちらかというと、別作品だけど、マクロスプラスのYF－21に近い感じなのかあ
脳波で機体制御する、とか、常軌を逸する機動性、とか
小説版のジオは全身が拡散メガ粒子砲という
すばらしいコンセプトと性能なんだけど、ゲームになると武装の少なさでラスボスとしては弱くなるMS
すごいしっくり来た、でもやはり大好きだジ・O
木製圏での運用を考慮したクロスボーンガンダムが同時期の地球圏のMSを凌駕するジェネレータ出力を誇ることから、木星帰りであるシロッコが自身の専用機として開発したジ・Oのジェネレータ出力が低いとは考えにくいですね。おそらくジェネレータにリミッターを掛けたか、低出力のジェネレータを搭載した状態で型式登録して、実戦使用する前には本来の出力に戻すとかしてそうです。
0:15 ずんだもんがガンダモン！
自分は、f90とf90Ⅲ、f91がすきですかね。
ジオってある意味で究極の遊撃特化だと思うけどね それぞれ特化したパラスアテナ等MSに得意な事をまかせて自分はそれでは対処できない事を補佐をするような設計思想に見えるシロッコ自体も自分は表舞台に出ずに女性が前面に出て裏から動くという考えがジオにも出ていると思うだからこそシンプルに基本的な事が出来る武装で固めて 機動性重視の設計で動けるデカブツを作り上げたようにみえるかな
シロッコもこれで完成だとは思ってなかった気もするけどな完璧に纏まってるとは思ってそうだけど
ジ・Oの設計思想って、「シロッコの為のシロッコ専用ワンオフ機」だよな。他の機体でもプッレシャーを与えられるシロッコだから、ジ・Oは完璧だと思う。最後のアレはチート技だからねぇ～・・・
逆にそこまでしないとシロッコを倒せなかったということ
パイロットスーツを着ないのはシャアにも似たとこあるしなぁジ・Oもだけどメッサーラで登場した時点でシロッコの異質感は凄かった
他の機体が実験的なだけにかなり保守的な構成で手堅いんだよなぁ...
自分専用の機体は保守的、他人も乗る機体は実験的…一般パイロットはデータ収集の為のモルモットだな
どこかの書き込みで、シロッコが目指したジOの設計思想は「巨大化した自分」という記述には納得いった。より詳しく解説して頂きありがたく思います。
ガンド・アームだな…
アムロもそうだけど、天才たちの行き着く先はシンプルさなのが、ホント好き
「貴公の許せんのはな、自分より能力のある者が居ないと思っていることだ。莫迦にするな！」
バスク大佐はシロッコの弱点をしっかり言い当てていたのだ……？
NTを「発信力」と「受信力」に分けて考えるとシロッコは発信力極振りのNTで
他のNT含め人類を「怒鳴れば委縮して動きが鈍る連中」程度にしか考えてなかったんじゃないかな。
だからジ・Oも止まったカトンボを叩き落とせるようハエたたきをたくさん持たせたと。
動きの悪い敵を正面に捉えるのは簡単と思っていたからRCSメインで視野角も狭め。
ジ・Ｏはそんなに強くないってのは納得。その上でこの機体の存在意義をちょっと考えてみました。
ひょっとしたらですけど…コイツはエルメスと同じじゃないかと。シロッコの強烈なサイコプレッシャーを周囲のMSに及ぼし、敵味方問わず搭乗者を操り『ファンネルとしてコントロールする』。軍団(レギオン)の指令母艦なのではないかと。
Ｚとの白兵戦は本来のジ・Ｏの戦法ではなく、パラス・アテネやポリノーク・サマーン等をクイーンとして、ティターンズ・エウーゴの機体もパイロットは意思を奪われ、一斉にカミーユに襲いかかる悪夢…まあエルメスの拡大強化版だと仮定した上のＩＦ考察なんですけどね。😅
腕前さえあれば最強っていう自尊心ライジングに、スラスター増量で解決やっていう脳筋っていうか魂を木星の重力に縛りつけられてる感じ、ほんとシロッコらしいですね。
スラスター増量に関しては重力云々じゃなくて、シロッコの先見性の現れだと思うな。結局逆シャアくらいの時代になるとアポジモーターなんてのが出てくるくらいだし…
同感。AMBAC制御以前の時代には姿勢制御スラスターによる方向転換が主力でしたし、そもそもAMBAC制御自体がスラスターの推進剤消費を押さえるための技術でしたからね。無数の姿勢制御スラスターと充分な推進剤があれば、AMBACはいらないという当たり前の結論。
NT能力「で」使える武器か
NT能力「が」武器になるか
深いなぁ
8:54シンプルに「とどめておく」
かぁ…とても納得できる言い回しで好きですねぇ
本当にシロッコ専用なんですねぇ、このモビルスーツ。
どこまでもシロッコらしい部分が随所に出ている感がとても好きです。
ハマーン様乗せたら、
ひとしきり堪能したあとで性能は認めつつも
「気に入らんな」で済ませそう
ハマーンよりもシャアは間違いなく言う
一応ジ・Oはポリノーク・サマーン、パラス・アテネとの3機編成前提の設計思想ではあるんですよね、
近中のジ・O、索敵のポリノーク・サマーン、中遠のパラス・アテネ、３機編成ならバランスは良い
んじゃないですかね、そこを各個撃破されてる様な単独行動は慢心の証なんですかねぇ。
全力で慢心しちゃってだと思う運転全振りしちゃう辺りがシロッコさん。
「自分以外にジ・Oを動かせる人間など存在しない！」くらいに思っていたんだろうなぁ。
実際、姿勢制御バーニア50基に隠し腕なんて普通だと到底制御出来ませんから。
前回のシロッコ編も含めて最高の考察動画でした（語彙力が無さすぎて、この感動を伝え切れない😓）
全てにおいてイレギュラー＆オーパーツ、シロッコwithジオに栄光あれ‼️
動画の内容とは関係ないけどこのチャンネルのずんだもんの「ええ……」と「ああ……」の言い方好きです
冒頭ずんだもんがガンダモンって言ってる風に毎回空耳しちゃうの好き
「宇宙世紀の現場猫」がパワーワード過ぎたｗ
今回もずんだもんのツッコミが光りますね
「そんな装備で大丈夫か？」「大丈夫だ、問題ない」
これを宇宙世紀でやっちゃった、ということなんでしょうね。
「シンプルにしておく」と「シンプルで十分」っていう違いは目からマナコでした。
シロッコさんの「しくじり先生」みたいな回だな。
シロッコのしくじり「自信過剰過ぎた」。
好きなMSだけど、これ一機で戦局が変わるほどの機体じゃないのよね。でも、耐弾性の良さそうなボディと回避性能全振りのスラスター配置、接近されても狡猾に相手を翻弄できる隠し腕とか、戦局次第で上手く立ち回り、まさに戦争を楽しむための機体って感じが好きなんだよなぁ。
Zはカタログスペックで語りきれない強みを活かすキャラが良い味だしてるね
逆に性能が凄いのに活躍できない不遇のMSも……
@@user-pp8om1yw7q さんへ
バウント・ドックを操作して一瞬で死亡したジェリド中尉とか？
@@lord-mi
ジェリドはバイアランの方が合っていた
軍のためではなくシロッコが自分専用機として設計した点が最大の特徴ですね、シロッコ設計の機体はどれも完成されすぎて拡張性が無さそうなのも…戦争が終わっても自分の乗り物として使う気だったのかもしれません
シロッコもしかも脳波コントロールできる!って思いながら操縦してたんだろうか
最期のあたふたぶりも鉄仮面そっくり
自分を過信し過ぎたせいで敗北した悲しき天才がパプテマス・シロッコという男ですね
ジ・Oは設計思想は正しいのだろうけど自分より優れたNTパイロットが存在する可能性を
考慮しなかったのがシロッコの限界だったのかな？
ジオの敗因にRCSで燃料使い過ぎて「動けジオ！なぜ動かん！(燃料切れ)」となった説が出てたのを
ちょっと前にどこかで見たことが有る
ジO確かに最終決戦にシロッコほどの男が乗るべき機体ではなかったかもしれないけどあの時点のシロッコはまだ自分が生き残るし掌握したティターンズは勝つと思っている、謂わばこれからの時期と本人は思っているからあれ最終決戦用とかではなく普通に試作機で生き残ってまだまだ機体を作る気満々だったのではと思う。
俗に言う信長晩年の城の安土城みたいな
信長は本能寺の変起きるまで自分が死ぬなんて思ってないから安土城を晩年の城と言えるのか?と同じでシロッコもあそこで死ぬ気なんて更々なかっただろうからジOはまだ発展途上だったのかなと。
その点逆襲のシャアの時のシャアはアムロと戦って死ぬ気でいるから万全を期した。
だから逆襲のシャアのシャアとアムロは本当に刺し違えてでも双方共相手を殺すつもりでいたからこそサザビーとνガンダムという持てるだけの技術と戦術と武装を詰め込んだ将に決戦機を作ったのと
将にティターンズを掌握し(自分の才能に溺れてるが故)グリプスでの戦いに勝てる、もしくは少なくとも自分は生き残ると自信満々だったからこその発展途上というかシロッコの中ではまだ決戦ではなかったのかもしれない。
となるとジOは舐めプによる賜物ではなく今回はシンプルMSというメッサーラとかと同じ立ち位置の試作機という位置づけでグリプスの戦いも大規模だが1つの戦いに過ぎなかったのではないか。
まあ自分に絶対の自信という自惚れなんてあるから決戦を決戦と見切れずああなったんやぞって気持ちにしかならん話ではあるが
ただやはり死ぬ覚悟を決めた人と死ぬ気なんて更々ない人が作る機体だからこその差なのかと。
まあ常に死ぬ気で作ってない時点で舐めプと言われたらそれまでだが。
劇中でもハマーンに対しプレッシャーを与えてたし、カミーユの心も連れてったからね…イコールそれこそが最強の武器だったという恐ろしいMS
ガンダムバーサスでいうところのだいしゅきホールド(下格)で再現されてる。
ガンダム無双シリーズではサイコプレッシャーは再現されてないのが惜しい。
回避出来る機動力と空間を制圧出来る正確な射撃能力があれば無駄弾を使わないから必要最低限の武器があれば良い、という正に天才ならではの機体。
先見性のある天才シロッコは、その能力の高さが災いとなって、それを超える力に倒される。
ジ・Oのシンプルな武装は、機体性能の高さとシロッコ自身の腕前がよく表れている。
ジ・Oがエンジェル・ハイロゥと同じ力を持っていたから、シロッコの最後の力でカミーユが精神崩壊したんですね
この動画で最終決戦の展開全てが理解できました、凄い…
突然動かなくなるジ・Ｏにご都合主義だしスイカバーされるのしゃーないと当時思ってた。
今回の解説聴いて、たとえ後付けだとしても理由付けに凄くすっきりしてしまった。
当時はプラモ出なくて初めてガレキに手を出した今でも一番好きなＭＳです。
尚、小説版のジ・Oは全身にメガ粒子砲が積まれており、更に近藤漫画版ではそれプラス携行武器を持ってない代わりに両手両足が有線式ビーム砲になっているというジオングの後継機みたいな代物に変貌しておりました。
第4世代MSそのまんまな機体になっており、TV版とはまた違った評価になりそう。
初見時は鉄血のバエルみたいに 単純故に極めれば至高 みたいなタイプのMSな感じがした。
ただの雑魚狩り特化だったの悲しいね・・・
雑魚狩りというか、自分以外全員雑魚という考えだから、こんな機体になった感じだね。
色々、勿体ないな
ガンダムってデザインベイビー説のキャラ多いな、グレミー、プル、シロッコ、そしてギレン、ウッソもあったような？
msは高い反応性があり、思う通りに動けばいい。
自分に自信のあるシロッコならではのMSですね。
奇しくもνガンダムやユニコーン、F91も同じようなコンセプトですので先見の明ある技術者ですね。
MSの目指す方向性は、アムロと近いと思うんだよね。
ジオが数の暴力に負けるってのは同感です。替えのEパックがないビームライフルと姿勢制御をすべてスラスターで行う、という特性から、長期戦では弾切れ＆推進剤切れが必至です。
シロッコは指揮官タイプだから、ハマーンみたいに本当に強いやつに対する切り札として作ったユニコーンのようなポジションの専用機なのかもしれませんね。
ただスタンダードすぎてZのように普通に強い相手には切り札にならないし、生身でサイコジャックされてしまうからもしNTDがこの時代にあったら完全にアウトです。
逆に言うと強力なNTを倒すにはどうしたらいいかという課題に対して、シロッコの死を参考にユニコーンのサイコジャックは開発されたのかもしれませんね。
グリップ下の部分が一応Eパック設定
とっ
フリーWi-Fiって今ならわかりやすいけど、当時は想定もしなかったものですよねｗ
子供の頃のシロッコが「スカートめくりに隠し腕があったら便利やな」と思ったのが原点
万能の天才で、大半が超越した一流なラスボスなシロッコ。
相対するは感受性頼りな秀才で、NT能力は一瞬だけ個人を超越させることが出来るカミーユの対決。
多分総合的にはシロッコ（ジ・O）が強いけれども、殊に接近戦だと感性というか先鋭化されているという意味では最高なカミーユのNT能力の中でももっとも得意の先読みで、機体性能や技量の差を誤魔化され。最後に拮抗していた能力を振り切られて制御を奪われて（皆の力を～で）敗北ってなところでしょうか。
自分より強いNT能力持ちに近接戦挑んで負けるのは、シャアがアムロにフェンシング対決挑んでヘルメット無かったらなことになった構図と似てますね。
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いっそシャアは肉弾戦を選べば多少の先読みじゃどうしようもなくて勝てたでしょうね。フェンシングじゃなくてボクシングでなら。
いやあの状況で武器無しになんてならないでしょうが。
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普通に地球の1G下でのフェンシングならまだしも「宇宙空間無重力フェンシング」という「誰もやったことがない勝負」を「直感で色々理解できるNTを相手に」仕掛けてしまったのが敗因とか言われてましたね
そして最終的な結果も、腕を貫かれた痛みでグロッキーなアムロと、（ヘルメットがなければ即死だったとは言え）額から出血しながらもまだ意気軒昂なシャア……どうにかシャア優勢で終われたのは「軍人として鍛えられて身に付けた痛みへの耐性」の有利ぶんでしたし
ボクシングというか取っ組み合いというか、腕力・体力と痛みへの耐性（＝軍人として鍛えられた時間）を押し付けるやり方に持っていけたら、確かに勝ててたかもですね
内容忘れた小説版を久々に読んだときに、武装がアニメ版と逆に大量のビームまき散らす感じで驚きましたね。
アニメ版は武装がシンプルなのは良いけど、せめて予備ライフル１丁ぐらい持っておけよと。
こんなんでも木星系の中ではまともな方なんだよなぁ
こいつらは遠い親戚くらいだけど
ずんだもんの「あぁー……」が好きすぎる
ジ・オをデザインした人は、このMSをとても気に入って自分の息子さんに、児央と名付けたそうです。
シロッコは他人を見下した発言･態度が作中で多く見られましたから、最後の最後でカミーユに足元を掬われるのも仕方がないかなあ…。
ジオもそういうシロッコらしいMSに仕上がっていたのですね。
シロッコが甘く見たのはﾀﾋ人の魂の力っていう普通ならあり得ない力なのでまーよくわからんよけ
アムロがジ・オを見たら(あるいは操縦したら)どんな感想が出てくるだろうか。
操縦補助と機体制御に全振りしたサイコミュを褒めるか、汎用性や拡張性に欠けると辛口評価になるか。
ワンオフの専用機の時点でダメ出しされそう
アムロの基本的な考えって、替えがいくらでも効いて敵を十分倒せる兵器を寄越せ！ だから…
デカくて被弾しやすいのにクレームを付けそう
凄いな、これを設計した男は・・・
とか言いながら
自分は乗れないな、
とか言いそう
@@cbgn001 （こいつ金持ちなのかな）って思いそう
アムロ「これでジオングと戦いたかった」
「ササビー？あれは無理」
慢心しちゃう天才の思想が一周回って未来の機体のコンセプトに近い要素があるのに、やっぱり自身に慢心しすぎていたという、、でも人間らしいですね！
つまりシロッコは「だろう運転？」
自分なら対応できるから武装はシンプルで十分という傲慢さはシロッコにぴったり当てはまっていると思います。
もっと言ってしまうと、根本的に天才たる自分が戦場で遊ぶための機体で、そもそも向いていない（好みじゃない）ことをやる気が無い機体なんでしょうね。
あと、コンセプトからして推進剤を多量に使うことは避けられないわけで、必然的に継戦時間は短いであろうことから、個人的によく言われるアムロ好みの機体とはとても思えませんね。
性能のベクトルはアムロ好みだけど、運用性はアムロが嫌う感じですね。
ジオの解説なのに「カミーユすげえ」っていう感想になるの草
劇場版の最終戦カミーユは技量的にもかなり強いと思う。特に近接戦。
劇場版カミーユ＞ジュドー＞TVカミーユくらい差があると思う。
くまさんはよキット化して三体揃えさせて欲しいよね、旧キットも無いし。
シロッコがデザイナーズベイビー・・・、年齢からするとダイクンがニュータイプ理論を提唱し始めた頃にデザイン計画を立案したのか。
シロッコの遺伝子をデザインした人って、とてつもなく先見の目があったか天然ニュータイプですね。
敵が全員格下ならこれが最強で間違い無い
アムロさんかララァさんでも乗せますか・・・｜ω=´)
@@nanakamiakira ...そんなの誰が相手になるん？ｗ
@@nanakamiakira シロッコの相手がララァだとララァが殺される可能性も…
ジOの凄さを見るとZZと戦ったキュベレイはどんだけ凄いんだと思ってしまう。それ以上に百式で戦ったシャアやばいな、、、っと。
キュベレイがサーベルでZZをほぼ大破まで追い込んだあたり、何かしらの強化は受けてそうなんですよねぇ…。
シャアの生存能力の高さは随一ですな。
シロッコはキュベレイにあれごときのモビルスーツにと言ってたｗ
フリーWi-Fi「ジ・Ｏ」
言い得て妙すぎてとても面白かったです！
ジ・O = フリーWi-Fi っていう説明がとてもツボでした＾＾
複数のスラスターを吹かして姿勢制御が別作品のACネクストみたいだと思ったけど50基もいるかな？
しかし、一応地面という座標が分かりやすい地上と違って360°グルグル回って戦闘機動とるのならそれくらいないと無理なのかもしれない。それに姿勢制御のためであって一瞬で600km/hの加速が必要なブースターじゃないからね。全スラスターがそんな出力出してたら誰も制御できない……
Zのシロッコを深堀すればするほどヴァルプルギスがズレて見えてくるんだよなぁ
実際戦場で動かなくなってるからセキュリティがガバガバというのはまあそうねとしか言えないですね
サイコミュで機体を動かすのとサイコミュの範囲を広げて広範囲に影響をおよぼすのを１機でやろうとしたのが間違ってるとしか言えないかも
いくら宇宙世紀とはいえ、木星に人類が進出してるのがスゴいわ。
目の前で見てみたいな木星
めっちゃ怖そう
「自分より強いMS＆パイロットと戦うことを想定していない」って言うのはメチャクチャ納得でした。あまりにもシロッコ・・・
それでも、カミーユ一人相手ならたぶん勝てそうな気がするんですよね。スイカバーがあまりにも想定外すぎる。
一人の人間が何人ものサイコ能力を備えるなんて想像出来るわけがないやん……
今回の内容を考えると、カミーユの精神崩壊の理由が明確になったって感じですね
そんな驕った思想のシロッコとMS、嫌いじゃないわ
最強のハンドメイドPCだけどセキュリティがガバガバ、宇宙世紀の現場猫ってのが笑ったw
普通は見えない隠し腕が必殺なんだけどね
勘で避けちゃう化物がチラホラいるのがなんとも
ハッキングに対して脆弱だったとかは最終的な結果とかも踏まえて納得できるのだけど、カミーユに避けられたライフル切られたから格上と戦う想定がされてない、格上相手にどうしようもないという解釈はどうなのだろう？そういう見方をするとZの時代に格上をどうにかできる武装のMSてどれなんだ？と思ってしまう、そもそもどうにか出来ないから格上なのであるし、隠し腕自体が近接戦で自分を上回る相手への打開策になりそうと思ってしまうが……まあシロッコの性格的に格上相手への想定というよりは瞬殺を狙った狙いの意図での実装だとは私も思うけど。
12:31近年 漫画の方で作ったとゆうね
しかも自分のクローンプラント付き
（血液がサイコフレーム）
サイコミュとかバイオセンサーによる機体制御が行き着くところまで行くとターンXみたいに直接的な操作をせずともMSが動いてビットとしても機能するみたいになるんだろうか
隠し腕も、独自システムとか、単純な武器と違う武装が搭載されてるんだ…。
こんなに傲慢さと狡猾さを感じるMSは見たことがない。
自前でバイオセンサー的な何かを作るシロッコもヤバい
スパロボスクコマ２で某種運命のラスボスの人の思想（ディスティニープラン）に賛同してて、自分のクローンを地球を守る戦士とすることにも了承してたな
4:30実は60㎜バルカン2門搭載してる記述もあるけどね
ジ・Oのサイコプレッシャーといえば、セガサターン版Ζガンダム後編「宇宙を駆ける」のラスボス戦のアレがゲームでの初出（初映像化）だと思う
バスクの「貴公の許せんところは、自分以上に能力の高い者がいないと思っていることだ」は、正にその通りというところか……
最高のコンカレント・エンジニアリング！ ボリノーク・サマーンもパラス・アテネもメッサーラも全部、ジ・オと同じ部品で組み合わせ方が違うだけ。基本は同じ。じゃないと短期間で開発できないよね。だから出力も似てる。
一度でもビームサーベルで相手をいなしたり、敵MSを掴む・・・と細いフレームが歪んで収納出来なくなるのでは？作業用のマニピュレータだったら理解出来ますが。
50基分の推進剤を搭載して大型化かつ稼働時間の制限を下げるよりも、普通にMSの性能をアップしたほうがいいような・・・
ゲーマルクと同じような問題を抱えた設計しているかと。デザインは大好きですよ、ただMSとしての到達点では無い気がします。
「これだけでいいや」というよりは「コレだけでどんな敵も倒せる自分かっこいい」くらいは思っていそう
ジオ、ツイのガノタTLでも武装がシンプル過ぎて対アムロやシャアを想定するならシンプル過ぎて弱すぎる
もうちょい押し付ける強みがないとダメなのでは？ と、言われていましたね……
ということは、アナハイム製のバイオセンサーには敵側の思念が入ってこないようなフィルターというか、防壁みたいなのが搭載されてるんかね？
バイオセンサーはフルスペックのサイコミュからかなり機能が削られてるから、コクピットに収まっているパイロット以外の外部の感応波の受信・増幅機能が無いんじゃないかと推測します。
@@user-ur1pf2iz4b何だか忘れたけどある書籍には
アナハイムのバイオセンサーは、専用のパイロットスーツのヘルメットに付けられた脳波受信ユニットと
マシン側のバイオセンサー本体との間で
脳波データをやり取りして単純に脳波データの波形を
特定の動作に割り当てるだけの単純なシステムの様です
ただカミーユの予期しないNT能力でジェネレーターがリミッターを越えて過稼働して
武装やスラスター等の最大出力を越えたオーバーキル状態になったりと
アナハイム側でも想定外の原因不明の動作をしたり
更に改良されたバイオセンサーが分散搭載されたZZガンダムでも
同様の現象が見られたので、表向きは原因不明のまま開発を中断して
より安全性の高いネオ・ジオンから提供されたサイコフレームに
開発リソースを振ったとありましたね
サイコフレームも原因不明で解析できない現象が起きたんで、結局封印状態になりましたが
シロッコのバイオセンサーって、先行型サイコフレームみたいなものなんやね
シロッコ転生物みたいなガンダムヴァルプルギスでサイコフレームの基礎を考えたのはシロッコだったかもしれねえ…みたいな話し出てた覚えがががが。
サイコミュで機体制御を補助するアナハイムのバイオセンサーと比較すると、サイコミュを機体制御のメインにしたサイコガンダムのサイコミュとかなり似てる。
多分、他所にもカキコしたと思うけれど…。
【ジ・Oってリック・ディアス】なんだよねぇ😅 ＞デザインとしてはw
確か、ゴブリンとかをデザインしてた彼の【独特なタッチとセンス】でリファインした機体🤪 ＞本人はそんなつもりはなかったっぽいがラスボスにw
小説版では全身にメガ粒子砲が搭載されていて、ゲームのGXとかでは拡散メガ粒子砲が搭載されていた気がする
それ近藤漫画版zじゃなかったっけ？サイコガンダムmark2みたいに全身にメガ粒子砲装備していて理両手両足部分が有機線のサイコミューで飛ばせる
漫画のジ.Oはジオングみたいなオールレンジ攻撃してたよ
漫画版だね腕もジオングみたいな有線式サイコミュでまんまジオング
デザイン状の四角がビーム口の設定になってる
最後はロングビームサーベルで刺して終わりだけどオチはTV版と同じ
ああ、確かに小説版で全身にメガ粒子砲を搭載した巨大砲って記述が有った
古のSLGツクダホビー「ガンダム戦史」だと、メガ粒子砲(正面固定)と全周囲レーザーが追加されていますね。
キュベレイ がファンネル打ちまくれる中、隠し腕があったとてなー って子供の時思った。今も思ってる😊
想定外の事を考えて設計で安全マージンを取るんだけど
シロッコは天才の自分が運用するから
想定外の事など起こらない考えから
安全マージンのほぼ無い設計になったのかな
MS界のサモ・ハン・キンポー。
一方、小説版はもっと高機動サイコガンダムっぽい性能描写されてるという有り様
カイとハヤトの流れなら
ミライさんではなくセイラさんなのでは・・
思念が武器になる→コブラのサイコガンすよね
カリスト兄弟もそうだが木星圏には人間の精神性を地球のそれとは違う何かに変える要素があるのだろうか…
なるほどなあ、そうすると、ジオはどちらかというと、別作品だけど、マクロスプラスのYF－21に近い感じなのかあ
脳波で機体制御する、とか、常軌を逸する機動性、とか
小説版のジオは全身が拡散メガ粒子砲という
すばらしいコンセプトと性能なんだけど、ゲームになると武装の少なさでラスボスとしては弱くなるMS
すごいしっくり来た、
でもやはり大好きだジ・O
木製圏での運用を考慮したクロスボーンガンダムが同時期の地球圏のMSを凌駕するジェネレータ出力を誇ることから、木星帰りであるシロッコが自身の専用機として開発したジ・Oのジェネレータ出力が低いとは考えにくいですね。
おそらくジェネレータにリミッターを掛けたか、低出力のジェネレータを搭載した状態で型式登録して、実戦使用する前には本来の出力に戻すとかしてそうです。
0:15 ずんだもんがガンダモン！
自分は、f90とf90Ⅲ、f91がすきですかね。
ジオってある意味で究極の遊撃特化だと思うけどね
それぞれ特化したパラスアテナ等MSに得意な事をまかせて自分はそれでは対処できない事を補佐をするような設計思想に見える
シロッコ自体も自分は表舞台に出ずに女性が前面に出て裏から動くという考えがジオにも出ていると思う
だからこそシンプルに基本的な事が出来る武装で固めて 機動性重視の設計で動けるデカブツを作り上げたようにみえるかな
シロッコもこれで完成だとは思ってなかった気もするけどな
完璧に纏まってるとは思ってそうだけど
ジ・Oの設計思想って、「シロッコの為のシロッコ専用ワンオフ機」だよな。
他の機体でもプッレシャーを与えられるシロッコだから、ジ・Oは完璧だと思う。
最後のアレはチート技だからねぇ～・・・
逆にそこまでしないとシロッコを倒せなかったということ
パイロットスーツを着ないのはシャアにも似たとこあるしなぁ
ジ・Oもだけどメッサーラで登場した時点でシロッコの異質感は凄かった
他の機体が実験的なだけにかなり保守的な構成で手堅いんだよなぁ...
自分専用の機体は保守的、他人も乗る機体は実験的…一般パイロットはデータ収集の為のモルモットだな