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24:54 「もう少し望遠で撮れれば・・・」とのテロップですが、これはこれで風情があっていいものですよ。
ありがとうございます。田んぼや草木の中を小ぢんまり進んでいるというのを切り取る意味では、ここまでの寄りでいいのかもしれませんね。
@@yopiensoluegoexisto さん。ありがとうございます。専用線感がでていいなあと思いました。
33:01 興味のない人が見ると機関車がいったり来たりしているだけなんでしょうけど、私たちのように鉄道(貨物列車)好きな人間からすると、そこがまたいいんですよね🎉
おっしゃるとおりでございます。入換とかスイッチバックとか、手間が掛かれば掛かるほど楽しくなります。われながら、勝手だなぁと思いながら…。
このクソ暑い炎天下の中作業をしている方々に敬意を表します。自分も元フォークマンで炎天下の中、四六時中、トラックの荷物の積み込みをしておりました。熱中症で倒れかけた事も数え切れません。重要なインフラを支える人たちは高齢化し、若い担い手は少ないです。技術の継承は海外の人には定着しずらく、これから困難な時代を迎えると思います。
コメントありがとうございます。この暑さの中、本当に頭が下がります。ヘルメット脱げないですしね。
小山駅から延びる「この専用線」を何度か見に行きましたが「こうやって走っている」のは初めて見ました😀良いものが見れました😙
ご覧いただきありがとうございます。年に数回ですが、午前中に走行のある日が必ずありますので、ぜひ、「小山 シキ」などのキーワードでSNS検索してみてください。
青のヘルメットは宇タにいるジェイアール貨物・北関東ロジかと思います。宇タは操車、釜運転、フロント、フォークまでをロジがやってるみたいですよ
情報ご提供ありがとうございます。なるほど彼らはロジのプロ集団なんですね。同社のウェブサイトがあったので見たところ「専用線発着貨車の出入及び入換業務の受託」というのがこの日の業務内容のようですね。
地元民で、この線路の近くに住んでいます。表題の引き込み線上を列車が実際に走り、踏切の警報機や遮断機が作動しているのを初めて見ました。地元民のドライバーは、列車の通行はもう無いと思っているらしくて、この線の信号式でない踏切は、誰一人全く一旦停止せずに通行しています。
コメントありがとうございます。列車が通るときは警戒のスタッフが配置されるので、安全性に問題はないのでしょうが、停止したくない気持ちもわからなくもありません。
こちらの時刻表は、どちらで、入手されるのか?不思議なくらい、カメラマンが、お見えに、なります。
コメントありがとうございます。走る日さえわかれば、JR線の時刻(小山への送り込み、宇都宮タへの送り出し)はいつも同じなので、そこから類推できます。また梁交換後の小山・宇都宮への送り出しについては、東光高岳での交換作業の目撃情報がSNSに上がることが多いので、ヤマカンでもなんとかなります。私の場合で言うと、平日昼間に仕事との折り合いをつけられるかどうかで出撃の可否が決まる感じです。
昔、東光高岳にお勤めだった人に聞きましたが、今は年に二、三度で、いつかは決まってなくて社員でもわからんと言ってましたね。最近の変電設備はトラックで運べるようになったそうで、規模次第では鉄道が必須ではないとのこと。
@@malahongcha コメントありがとうございます。東光高岳の製品はもはやトラック輸送可能なほど小型化できているのでしょうか。最近は、梁という部品交換のためだけに専用の貨車(大物車)を通すのみのようです。
踏切通過時に数人追いかけていく人がいたのが笑えましたが、沿線結構「同業者」いたんでしょうね。
コメントありがとうございます。私は3回目でしたが、毎回そこそこ追っかけが発生します。今回は夏休みでしたが、普段どおりといった感じの印象でした。
機関車なのに東武特急のホーン
コメントありがとうございます。ホイッスルではなくてタイフォンですよね。
小山駅まで接続でき、住宅街、工場、学校がある地域を走る、既存のレールが敷かれている。この路線こそLRTがハマると思うけどなあ。行政が本気でやれば実現は早そう。
コメントありがとうございます。沿線は切れ目なく住宅がありますが、おそらく車社会でしょうから、どこまで集客できるか?小山市は何年も前から検討中ですね。
線路の強度が乏しいから開通の話はなくなったよ
そうなんですね。ご教示ありがとうございます。
昔実際路面電車の計画で線路の状態を調べたみたいですが、状態がひどくあきらめたみたいですよ
遮断機や警報機も、線路と生活道路と分ける柵もないというのはちょっとした脅威というか恐怖ですね。でも写真や動画を撮りたいひとにはいいのかな。
コメントありがとうございます。年に数回しか走らないので、柵を設置して維持するコストが見合わないのではないかと思います。撮影者にとってはありがたい環境です。
24:54 「もう少し望遠で撮れれば・・・」とのテロップですが、これはこれで風情があっていいものですよ。
ありがとうございます。田んぼや草木の中を小ぢんまり進んでいるというのを切り取る意味では、ここまでの寄りでいいのかもしれませんね。
@@yopiensoluegoexisto さん。
ありがとうございます。
専用線感がでていいなあと思いました。
33:01 興味のない人が見ると機関車がいったり来たりしているだけなんでしょうけど、私たちのように鉄道(貨物列車)好きな人間からすると、そこがまたいいんですよね🎉
おっしゃるとおりでございます。入換とかスイッチバックとか、手間が掛かれば掛かるほど楽しくなります。われながら、勝手だなぁと思いながら…。
このクソ暑い炎天下の中作業をしている方々に敬意を表します。自分も元フォークマンで炎天下の中、四六時中、トラックの荷物の積み込みをしておりました。熱中症で倒れかけた事も数え切れません。重要なインフラを支える人たちは高齢化し、若い担い手は少ないです。技術の継承は海外の人には定着しずらく、これから困難な時代を迎えると思います。
コメントありがとうございます。この暑さの中、本当に頭が下がります。ヘルメット脱げないですしね。
小山駅から延びる「この専用線」を何度か見に行きましたが「こうやって走っている」のは初めて見ました😀
良いものが見れました😙
ご覧いただきありがとうございます。年に数回ですが、午前中に走行のある日が必ずありますので、ぜひ、「小山 シキ」などのキーワードでSNS検索してみてください。
青のヘルメットは宇タにいるジェイアール貨物・北関東ロジかと思います。
宇タは操車、釜運転、フロント、フォークまでをロジがやってるみたいですよ
情報ご提供ありがとうございます。なるほど彼らはロジのプロ集団なんですね。同社のウェブサイトがあったので見たところ「専用線発着貨車の出入及び入換業務の受託」というのがこの日の業務内容のようですね。
地元民で、この線路の近くに住んでいます。表題の引き込み線上を列車が実際に走り、踏切の警報機や遮断機が作動しているのを初めて見ました。地元民のドライバーは、列車の通行はもう無いと思っているらしくて、この線の信号式でない踏切は、誰一人全く一旦停止せずに通行しています。
コメントありがとうございます。列車が通るときは警戒のスタッフが配置されるので、安全性に問題はないのでしょうが、停止したくない気持ちもわからなくもありません。
こちらの時刻表は、どちらで、入手されるのか?不思議なくらい、カメラマンが、お見えに、なります。
コメントありがとうございます。走る日さえわかれば、JR線の時刻(小山への送り込み、宇都宮タへの送り出し)はいつも同じなので、そこから類推できます。また梁交換後の小山・宇都宮への送り出しについては、東光高岳での交換作業の目撃情報がSNSに上がることが多いので、ヤマカンでもなんとかなります。私の場合で言うと、平日昼間に仕事との折り合いをつけられるかどうかで出撃の可否が決まる感じです。
昔、東光高岳にお勤めだった人に聞きましたが、今は年に二、三度で、いつかは決まってなくて社員でもわからんと言ってましたね。
最近の変電設備はトラックで運べるようになったそうで、規模次第では鉄道が必須ではないとのこと。
@@malahongcha コメントありがとうございます。東光高岳の製品はもはやトラック輸送可能なほど小型化できているのでしょうか。最近は、梁という部品交換のためだけに専用の貨車(大物車)を通すのみのようです。
踏切通過時に数人追いかけていく人がいたのが笑えましたが、沿線結構「同業者」いたんでしょうね。
コメントありがとうございます。私は3回目でしたが、毎回そこそこ追っかけが発生します。今回は夏休みでしたが、普段どおりといった感じの印象でした。
機関車なのに東武特急のホーン
コメントありがとうございます。ホイッスルではなくてタイフォンですよね。
小山駅まで接続でき、住宅街、工場、学校がある地域を走る、既存のレールが敷かれている。この路線こそLRTがハマると思うけどなあ。
行政が本気でやれば実現は早そう。
コメントありがとうございます。沿線は切れ目なく住宅がありますが、おそらく車社会でしょうから、どこまで集客できるか?小山市は何年も前から検討中ですね。
線路の強度が乏しいから開通の話はなくなったよ
そうなんですね。ご教示ありがとうございます。
昔実際路面電車の計画で線路の状態を調べたみたいですが、状態がひどくあきらめたみたいですよ
遮断機や警報機も、線路と生活道路と分ける柵もないというのはちょっとした脅威というか恐怖ですね。でも写真や動画を撮りたいひとにはいいのかな。
コメントありがとうございます。年に数回しか走らないので、柵を設置して維持するコストが見合わないのではないかと思います。撮影者にとってはありがたい環境です。