ロードス島戦記 ゲーム化作品 10選
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 現在でも人気が衰えない、ロードス島戦記のゲーム化された作品を集めました。
当時のPC少年の心を鷲掴みにした、人気ファンタジーシリーズ。
また小説読みたいなーて思いました。
〇紹介ゲーム
ロードス島戦記 〜灰色の魔女〜(1988年09月/ハミングバードソフト PC-9801版、MSX2版、X68000版)
ロードス島戦記Ⅱ 〜五色の魔竜〜(1991年12月/ハミングバードソフト PC-9801版、MSX2版、X68000版)
ロードス島戦記(1992年07月/ハドソン PCエンジン CD-ROM2)
ロードス島戦記Ⅱ(1994年12月/ハドソン PCエンジン SUPER CD-ROM2)
ロードス島戦記 英雄戦争(1994年05月/セガ メガドライブ メガCD)
ロードス島戦記(1995年12月/角川書店 スーパーファミコン)
ロードス島戦記 英雄騎士伝 GB(1998年12月/トミー GB&GBC共通)
ロードス島戦記 邪神降臨(2000年06月/角川書店 ドリームキャスト)
ロードス島戦記オンライン(2016年02月/ゲームオン PC)
ロードス島戦記 ディードリット・イン・ワンダーラビリンス
2021年12月/Team Ladybug、WSS playground
(Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox Series X/S/Xbox One)
#PCゲーム
#MEGADRIVE
#SEGA
#GENESIS
#レトロゲーム
#レアゲーム
#名作ゲーム
#任天堂
PCエンジンのCD-ROMは衝撃だったな〜
「しゃべってる!!」て
今じゃ当たり前だけど革新だった
ロードスは中学から小説にOVA、ゲームと私の厨二病を全開にしてくれた作品
オジサンキャラも渋くてカッコいいんだよ
ロードスは小説ハマりましたね~😄
あの頃ロードスの小説やクリスタニアまで全部読みましたが、また読みたくなってきました😊
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小説で読みながら想像していた世界が
OVAで完璧なまでに再現されてて、あの頃夢中になって読んで、読み返したり
本当にハマってました(笑)
このロードス島戦記と同時期に同じ位ハマってたのが「魍魎戦記MADARA」(笑)
自転車で隣町まで1時間ほどかけて小説の文庫本買いに行ったり
バイトして98本体買ったのもいい思い出です。
コンピューターやテーブルトークのRPGにどっぷりハマる事になったのは
D&DやWizardryよりもロードスがあったからかもしれません。
私も高校時代ば友人とD&Dにハマってましたね😊
楽しかったなぁ
パソコンのゲームを遊びたかったけど高値の華。サントラだけは購入してその世界に浸って。そんな中、PCエンジンで遊べたのが本当に嬉しかった!
ロードス島戦記 懐かしいですね。現在も人気なのが本当に凄い
出渕裕 氏の絵のまま動くモンハンみたいなゲームなら面白そう
DCの邪神降臨は出て直ぐにプレミア化してました
その後にベスト盤が出て購入しましたけど、ハクスラ系でとてもハマりましたね。
ロードス感はあまりないですが、ゲームは本当に面白かったですよね😊
ワンダーラビリンスは今のじだいにマジか?って驚いた
ロードオブザリングなどでもエルフの耳は長くとんがっているがエルフの耳が長くとんがっているイメージを作ったのはロードス島戦記である。
コレが英訳されエルフのイメージが世界中で根付いたんですよ。
そうですね、出渕裕さんのイラストが影響しているみたいですね。
ナシェル王子のロードス島伝説、メチャクチャ面白かった
これのアニメ化期待してるんですが… キャラもアニメ映えするしウケると思うんだけどねぇ あ、キャラデザは原作準拠で!
DC版のロードス島はロードスのキャラ使っただけの別ゲーですねw ただ…主人公がどこまでも強くなるので爽快感が凄かったです。オリエンタルソードでバッサバッサ倒していたのを思い出すなぁ…
楽しかったですね😊
PCの灰色の魔女と五色の魔竜はプレイしましたが、他にもこんなに出てたんですね。ザ王道ファンタジーって感じで結構好きだった作品です。
DCの邪神降臨は国産のハクスラゲーでは最高峰だと思ってる
どうせPS2に移植されるだろうと高を括ってDCが壊れた時に売り払ってしまったが、まさかSEGAのゲームがPS2に移植される事になっても、このゲームが移植されない事態になるとは思ってもみなかった
どうにかしてSwitch辺りに移植してくれないもんか…
私も個人的にはディアブロに次いでハマったハクスラですね😊
PCエンジンの2はまだ原作小説が6巻までしか出てなくて、しかもその6巻主人公のスパークたちをいち早く扱った意欲的な作品なんですよねえ。アニメ英雄騎士伝のスパークとは違った原作挿絵よりの顔立ちが今見ると斬新。
スパークたちを扱ったのは、PC版の「ロードス島戦記Ⅱ 〜五色の魔竜〜」が先ですね。まあこの時は小説どころかリプレイ3部から出身ですけど。
昔、参加した宿泊コンベンションで、ゲストで参加していたパーンのPLの方にお会いできたのを思い出しました。
PCゲームではファンディスクの「ロードス島福神漬け」シリーズで、ロードス島戦記ⅡとソードワールドPCのキャラのコンバートが出来ましたね。
やはり、ロードスとくれば、TRPGもやってた人多いですね。
ロードス島戦記Ⅱはウィザード(だっけ?ソーサラーとシャーマン両方覚えるの)がプリースト魔法覚えるまでやり込んでました(笑)
コンプティークで98版を紙上リプレイの中の人たちが実況?しつつプレイしていく企画あって面白かったなぁ。
自分もトアミソードにしてプレイしてました。
ロードス島戦記は色々物語があって複雑なので知らない人は、スーファミ版が一番物語全体を理解するのに良いかもしれません。
個人的にはロードス島の物語を全て知っているならドリキャス版のが一番オススメかも。
ちゃんとレベルを上げて装備を整えないとゴリ押しが難しく、気づけば何時間もプレイしていた記憶があります。
ドリキャス版はマジで面白かったですね!😊
PCエンジン版を越えるロードスって無い気がする程、名作。
ロードス島戦記は小説全部持っています。
ちょうど中学生で、ロードス島戦記と、ドラゴンランス戦記にはまり、TRPGもやっていました。
今でもドラゴンランス・ロードス島どちらも全巻保有しています。
ドラゴンランス戦記は読んだことないですねー、面白そうですね😊
@@hyretro ドラゴンランス戦記は機会があれば読むべき。ファンタジーや戦記ものが好きならハマりますよ。
@@user-qx3bb6dr8w ロードスの作者は確実にドラゴンランスのファンだね
@@josephmik1115 ロードス島自体が海外ファンタジーのリスペクト作品、オーマジュですよね。
ロードス島戦記誕生のキッカケは間違いなく指輪物語(ロードオブザリング)ですね。
余談ですが、水野氏が所属していたグループSNEの文庫本のアイテムコレクションは、ロードス島戦記のカシュー王が大陸で奴隷剣闘士ルーファスとして名を馳せる物語が綴られてますね。
その他、スペルコレクションなどD&D好きにはたまらない内容の文庫とかもありましたね。
こちらはうろ覚えですが、大陸の大賢者マナ・ライが登場していたような…。
懐かしい。
私の半生を形作ったフォーセリアの世界。
私はロードス島戦記から入りましたが、ソードワールド派でしたね。
その他、アシュラムがロードスから別大陸に渡って、名前をシェールと改名したピロテースが登場するクリスタニアの物語など。
あの頃はファンタジー世界において正に黄金期でした。
コンプティーク楽しみでしたね😊
これは懐かしいね~。
PC98版2作とドリキャスは今でも宝物です😊一応同じフォーセリア世界観ということでクリスタニアも遊びました。
98版のロードス島戦記II -五色の魔竜- は福神漬3でソード・ワールドPCとのキャラ・アイテムコンバートでもよく遊びました。
ルールについても洋物の98移植RPG(AD&D シリーズや The Bard's Tale)を好んで遊んでいたので違和感なく遊べた気がします。
邪神降臨はベルドの生まれ変わりでプレイと言う変わった趣向でしたが、パーンやディードとの共闘もあって、そこはロードス島ゲームらしいなと感じました。
ドリキャスは遊べるゲームはあまり持っていなかったのですが、邪神降臨はそれこそ当時はインパクトの強いゲームだったと思います。
残念ながらメガドライブやGBは実機を持っていなかったので、プレイ画面は初めて見ました。
~ワンだーラビリンスは… Steam版を一応ウィッシュリストに入れてはあるものの、アクション(メトロイドヴァニア)は
自分にはもう無理だと思っており、ユーザー評価は「非常に好評」ながら未プレイのままです💦
メディアに関してはOVAも持ってるのだけど、英雄騎士伝をLDで揃えたのは個人的に失敗だったと痛感している。
ドリキャス版はロードス島と思うと、ん?ってなりますがゲームとしては1級品と思いますね。
ハクスラゲームの中で、私的にはベスト5には入ります。
ワンダーラビリンスは私も同じ理由で挫折しました😥
面白いとは思います😅
DC版のは色々突っ込みどころもあるんだけど、最終的に拡大解釈すると意外とアリかも? って部分もあって
ゲーム自体の面白さも含めてかなり楽しめた
CD-ROM2版は、OPがアニメで表現されて感動した記憶があるなあ
灰色の魔女のオープニングのbgmが良いですね、自分はアレンジbgmを持っています。昔のrpgは今のライトノベルの様に想像力を掻き立ててくれるでプレイして中々楽しかったです、今のゲームはグラフィック、bgmともハードウェア上ではスペックが良いので良い物が造れる筈ですが、何か人間味が無く淡泊で感情移入出来ないのでプレイしていても直ぐに飽きて仕舞います、最近面白いと思ったのはペルソナ5ですね、今の世相を皮肉っていて感情をかき混ぜてくれました。只の作業ゲームになっては何の為にプレイしているのか分からなくなります。
あの曲を聴くとロードス島ってなりますよね😊
最近(最近でもないですが)やったRPGはウィッチャー3ですね、あれは面白かったですよ😊
PCエンジン版すごいな!
永井さんのナレーション入りかよ!
ワンダーは興味あります
小説楽しかったです
たまたま最近(令和5年10月)に、ロードスの続編の漫画を読んだ。数年前に水野良が小説書いていたのも知らなかった。
で、この動画見つけて「懐かしい」。
コンピューターゲームはほぼ未プレイだけど、TRPGや打ち直し版のリプレイは学生時代に通って来た。ソード・ワールドやクリスタニアも。
みなさんのコメント見て、ただただ懐かしい。コンベンションとかルーファスとか。
高校時代はD&Dにハマってましたね~😊
仲のいい友達とやると楽しかったですね😄
@@hyretro
高校の学園祭でTRPGのブース?開催したわ、そういえば。
ロードス・ソードワールド・蓬莱学園・シャドウランとか、あとなんか和風の?大江戸なんたら?もう忘れたなぁ。
近年はMMORPGが一般的になって、TRPGっぽさには事欠かない。でも、「トーク」が味わえないのは寂しいかもね。
はじめてプレイしたPCゲームがMSX版ロードスでした。ディスクアクセスがとんでもなく時間がかかるゲームで有名(?)みたいだけど、自分ははじめてのPCゲームだったから「こんなもんなんだ」とすんなり受け入れてしまって別にストレスでもなかった。プロジェクトEGGのロードス島戦記クロニクルもX68000版目的で買いました。
五色の魔竜やったなあ
ウィザードが無敵すぎるんだよね、でも戦士系職が居ないと成り立たないのが上手い設定
PC版はアミュレットが出まくるんで集めてINT等が30超になるよう新規キャラにドーピングしてスーパーキャラ作ってたなw
1と2のコンプティーク連載版が(D&D絡みの版権かなんかで)文庫化されなかったことが今も残念でならないです。
ロードス島戦記RPGでやりなおしたリプレイの文庫版は出たんですけどあれはもう別物なので。
PCエンジン版ロードス島戦記はアニメからストーリーの一部を変更、後に本付き廉価版が出る等 他ハードより力入っていた気がする
PC-98のロードス島戦記/同II、ロードス島戦記オンライン(MMORPG)をプレイしたことがあります。
ロードス島戦記IIのサントラCDも聴いていました。
98版は下手に簡易戦闘(クイック、ターボ)を選ぶとタクティカル以上に
ダメージをもらっていた気がします。
オンラインは初期に変な誤字があったのを覚えています。王城が旺盛になっていたり。
元々L&K Logic Koreaとゲームオンとの共同開発で、韓国語→日本語での誤訳(同音異義語の選択ミス?)であった記憶があります。
自分は途中で辞めてしまいましたが「ゲームに引き込まれて(抜けるタイミングを忘れてしまう)寝れない」状況になり、身体が危険を感じてしまったためでした。
他にオンラインがリリースされる少し前に複数SNS(yahoo,mixi等でそれぞれ展開)上でPCブラウザ向けカードゲーム的なのがあったかと思います。SNSごとにプレイヤー名の最大文字数等の微妙な仕様違いがあったのを覚えています。
いわゆるソシャゲは対象外なのかもしれないので参考までですが。
最後のは確かにドラキュラ、奪われた刻印あたりを思わせますね。
〜灰色の魔女〜だけ98でプレイしました(あとは存在を知らなかった)
このゲームが発売されるより前にソードワールドTRPGが発売されていてTRPGやってました(システムが簡単でやりやすかった)
16年前に引退しましたが・・・(システムは最終的には恐らく20本以上・・・)
きっかけはコンプティーク誌のD&Dリプレイを読んだからですね
私もコンプティークきっかけで、D&Dを友人とやりましたね😊
SFC版は戦闘システムがちょっと面白い作りなので紹介して欲しかったなあ。
戦闘シーンも録画してたんですけどね…😥
今や書店で入手不可能なロードス島。
当時はパーティバランスの良さから、ダンジョンRPGウィザードリィで再現したものだ。
ギムは戦士(転職なし)
パーンは戦士(転職してロード)
ディードは侍(魔法使えて物理戦闘も出来る)
エトは僧侶(転職でロードも出来るが)
スレインは魔法使い(転職でビショップに、魔法のエキスパート&アイテム鑑定)
ウッドチャックは盗賊(そのままやん💧)
今でも色々なゲームで再現可能なら使ってるな。
ロードス島戦記オンラインの前に、ブラウザゲームであったんですよね。伝説の継承者。多分誰も網羅してないと思われ。
あったんですね😰
プレーした事が有るからかPCE版の2作が好きだな、RPGだからロードス島の物語に合っている。
プロジェクトEGGにてPC版が出てるようだが買うか悩む・・・。
ロードス島戦記好きなら楽しめますよ😊
今ならいくつかがセットになったクロニクルってパッケージも通販でEGGの系列で出してますよ
ドリキャス版は本当にロードス島を知らないか気にしない方がいいゲーム
ゲーム自体はめちゃくちゃ面白いですよね😊
灰色の魔女しか知らん。
最後のはホント、IGAプロデュースのドラキュラシリーズっぽいですね。
動画ありがとうございました!
原作に沿った内容で、最後にもう一度作って欲しいですね~
(*´﹃`*)
ご視聴ありがとうございます😄
PCエンジン版を持っていたけど二十歳の時引っ越しした時に処分された苦い思い出がありますよ
自分も実家出て一人暮らししている時に、久しぶりに実家に帰ったらメガドラのソフト捨てられてて、ブチギレました😅
灰色の魔女の説明で、水野良による小説化もされたとありますが、小説が原作なので表記としておかしくないでしょうか?
いいねはさせてもらってます。
そもそもコンプティークという雑誌でD&Dのプレイ風景を連載していて、その連載が人気出て、小説化となりましたね。
一番最初はコンプティークの連載ですね😊
@@hyretro ですよね。なので変だなぁと思いました。
コンプの連載を原作と定義して、そこから派生したと捉えるなら、小説化されたゲーム化された、アニメ化されたという表現も理解できますね。
ただ私の中では、連載を原作とは言わないなーと思っていたので、今回のコメントになった次第でした。まあ原案とでも言いますか…(^^;;
永井さんの声が聞こえる
PC98とX68K保有してたけど、画質は両方とも大差なかったような?
なんとも羨ましい😅
ロードス島伝説ゲーム化かアニメ化しないかな~
魔神戦争はほんと面白いしナシェルが魅力的
昔ほどの人気はないですからね…
邪神降臨は当時ドハマりしました!
ゲーム性はもちろんストーリーも、ロードスのいろんな要素を一度ばらして組みなおした感じ、私は嫌いじゃなかったですw
オリエンタルソードでごりごり進んでいたのに、ミスリルゴーレムにクリティカルが通らず泣いた思い出・・・。
最初はえ?他のロードス島のゲームと違う…と戸惑いましたが、ゲーム自体が面白くてロードス島の話はどうでも良くなりました😅
ゲームとしては邪神降臨が一番好きだなぁ。ただ、キャラゲーではあったけどw
舞台裏で本当にそんなことが起こっていたら・・・と思うと、あれはあれで充分に楽しめた。
ロードス抜きにして名作ですよね😊
最初ゲーム自由度が高くて驚いた。敵倒してもアイテムとか落とすから店による必要もなく町にも入らず戦い三昧でレベルを上げていってイベントもやらずに済む。そのまま山に入っていったらシューティングスターが出てきて戦いから逃げても追いかけてきてまた戦闘画面になりまた逃げてを繰り返しどこまでも追ってくる。ダンジョンボスの部屋から出なかったりある程度離れたりしたら戻るとかもせずどこまでも追ってくる。
ゲームに音声つけるようになってから、声優さんのお仕事増えたから良いけど、実は思ってたより安かったりするんだよね。
ないよりマシレベルかな。
主役級以外はキツイでしょうね😥
X68000版の灰色の魔女をプレイした際は、最初のゴブリンの洞窟のボスドロップでバグだったのか、グレートソード+3が出てその後のプレイがめちゃ楽になったな、何しろソウルクラッシュ(グレートソード+2)以上の剣が最初のボスドロップで入手出来てしまったからな。
ランダムでたまたま薄い確率で出現したんでしょうかね😅
出た瞬間目が点になりました。
最初のクエストなのですから、いくら低い確率でもそもそもグレートソード+3などという武器が出る確率を設定している方がおかしい気がします。(^_^;@@hyretro
ロードス島戦記の世界観・ストーリー(特に魔神戦争)を、
エルデンリング・ダークソウルのゲームシステムで何とか実現してくれないだろうか・・・
といつも妄想しています。
魅力的なストーリーですよね😊
片腹痛いと正露丸
それは心外の胃腸、だっけ?
9801ロードスで、レベル99まであげて、
『今なら魔神王でも倒せるのにな〜』
と、最も深き迷宮の入口で思ったのは良い思い出。
どのソフトかは忘れたが90年代に人気だったアイドルの千葉麗子がヴァリスのフィアンナ王女の声優を演じたソフトがあったと覚えている。まあ千葉麗子も黒歴史にしているみたいですがwww
PC88のSBⅡ用だったような…
PCエンジン版は改変内容が賛否別れるかな
2:51
キャラデザは出渕なの?
出渕の絵というよりアニメ版の結城の絵っぽいですね
正確にはキャラクター原案が出渕さんてことになりますね、アニメ版は仰る通り違いますね。
@@hyretro
ありがとうございます。
ロードスのコンピューターゲームはパソコン版しか知らなかったので、
2:30辺りのPCエンジン版紹介でOVAを元にと紹介されてて、
2:50あたりの絵をみたらコンプティークや小説の出渕の絵というより
OVAの結城信輝のデザインっぽいキャラだな
って感じたんでお聞きしました。ご回答ありがとうございます😊
最後のディードのやつは現実じゃないとはいえ、五色の魔竜をソロで倒しちゃダメだろ、とw
ロードスはパーンあってこそだと思ってるから今のもなんか違うんだよねぇ
ゲームボーイは知らなかった
PCEとメガドラのはやったなぁ…
コンプティークはこのリプレイ目的で買ってた。家帰ったらまずカッターで綺麗に切って。
ですね😊
袋とじ懐かしいw
自分ももちろんリプレイと出渕氏のイラスト目当てで買いましたよ。
懐かしい。
学生時代(80年代後半)に、京都でサークル「アスタリスク」のセッションに参加したり、
マスターアップ前の98版をプレイさせてもらったのは良い思い出。
PCエンジンの1しかやった事がないですが、スーファミのをプレイしてみたいです。
……一寸誤解がある様だけどコンプティークは創刊から1990年代の初め位まではごく真っ当なPC Game雑誌でしたよ? 確かにかなり早い段階(雑誌のうたい文句が『パソコンと遊ぶ本』から『戦うパソコンマガジン』に変わった辺り)からちょっとエッチな福袋と題して紙面の中に6~10ページ程袋とじの形にしてアダルトゲームやAV,アダルトコミックの紹介をしていたのは確かだけどPC Game雑誌としては国産ゲームは勿論、AD&D系のゲームの様な他のPC Game雑誌ではあまり扱わない海外ゲームの紹介に力をいれていたりと寧ろ全体的には硬派寄りでしたね。
美少女系ゲームの扱いが多かったのはどっちかというと『テクノポリス』の方でしたよ。
テクポリ、懐かしいですね😄
当時は色んなバソコン雑誌ありましたね~
@@hyretro ですね。 PC Game雑誌は勿論だけどPCハードの雑誌自体98&88のNEC、FM系の富士通、X系のシャープ、そしてその他メーカの連合ともいえるMSX(後にコンシューマ機の様なゲーム専用PCみたいになりますけど当初はれっきとしたPCでしたね)のPC記事に特化した専門誌がそれぞれに存在したし マイコンベーシックやI?Oの様な読者投稿がメインの雑誌もありましたからね。
件のコンプティークは創刊後に社会現象ともいえる空前のFCブームが訪れた影響で一時PC Gameの扱いを殆どしないFC専門誌みたいになっていた時期があったけどマル勝ファミコンの創刊と共にFC記事はそちらに移行、PC Game中心の紙面に戻り、特に当時のRPG盛隆に乗ってRPGへの傾倒を深めていったんですよね(後にSLGが加わります)。 暫くはこの時確立された紙面の特色をそのまま引き継いでいたんだけど、1992年におきた角川お家騒動の影響でスタッフの大半がメディアワークスに移籍、『電撃王』が実質的なコンプティークの後継雑誌になった辺りからしばし迷走するんですよね。
一時期はMS-DOS講座みたいな記事の比率が高くなりゲーム誌というよりも一般PC雑誌としての色が強くなっていたりもしたけど1996年から紙面の方向性を『Win95から美少女まで楽しめる(濃)パソコンゲームマガジン』と設定し直したんですよね。 その後エヴァンゲリオンのヒットに伴い表紙をエヴァのキャラクターにしたり、紙面で紹介するGameも『To Heart』、『Kanon』といった美少女ゲームの比重が増していったんですよね。
コンプティークは美少女ゲームの扱いの比重が大きかったというのはこの頃、1996,7年辺りから雑誌の謳い文句が『MediaMix Game Magazine』であった2013年辺りまでの印象によるものでしょうね。
私も80年代終わりから90年代初頭に掛けてコンプティークを愛読してましたが、福袋以外はエロや美少女のイメージあまりないですね。
ロードスのリプレイ連載はもちろん、AD&Dや三国志など割とハードなSLGのプレイ日誌を載せてたり、クロちゃんのRPG見聞録などのコラムもあり、
まっとうなゲーム好きファンタジー好きのための硬派なイメージの方が強く残ってます。
PCゲーム自体がSFCやプレステなどのコンシューマ機に押されて衰退したのと連動するように、
誌面もギャルゲーやエロゲー主体のものに変わっていったのだと思いますよ。
懐かしいな~、PC98版やりましたわ。😆
これのシステムをベースにしたTRPGもムックで出てたんですよね〜。
本筋と関係ないんですが、DC版の説明のところでハクスラがハスクラになってるのがちょっと気になりましたw😅
あら、間違ってましたか💦
@@hyretro ハクスラはHack&Slash、すなわち「ハック」&「スラ」ッシュの略語です。☝️☺️
和製エルフを誕生させた作品。
そうですね、耳長は出渕裕さんが基本ですよね😊
コンプティークですが、福袋はエッチだったけど、そんなに美少女に寄ってたかなと思うのですが、他誌は買ってなかったので比べるとそうだったのかな
ロードス島戦記の他にも、松枝蔵人の小説や黒田幸弘、菊川涼音他のエッセイ等読み物が充実してて神だったなあ
私も同じ印象です。福袋以外は比較的普通なPCゲーム雑誌だった気がします。セントエルザクルセイダーズの挿絵とかトップをねらえの漫画とかが美少女寄りかなあ。本当に面白かったです。
ロードスのリプレイが載ってた頃に読んでた人は皆同じ印象になると思います。
その頃までは割とハードなSLGやAD&Dなども扱った硬派なゲーム雑誌だったと記憶しています。
ただその後、90年代半ば以降にコンプティークを久々に書店で立ち読みした時は、かなり美少女やエロに寄った誌面に変わっていて愕然とした覚えがあるので
動画主さんが言ってることもまた正しいと思います。
6年前ぐらいにオンラインしたけど、落ちまくるわ色々酷かったな。
正直、コンプティークで連載されていたTRPG誌上リプレイの方が面白かった記憶しか無い。ゲームも最初の方の1・2・3はプレイしたはずなんだけど、1が手間暇が掛かり過ぎて面倒だった記憶が微かに残っている位・・・ あの時代だと、どうしても、TRPGの面白さをゲームに生かせなかったからしょうがないとも思っているし(ネットで何人も集まれて、且つ、快適なゲームプレイが安定して出来るネット環境&PCスペックなんて存在しなかった)、有名な「スパーク君、不幸!」は、あのスパークを担当したプレイヤーの、絶妙ダイス運の無さがあってこそのものだったので、再現は困難だと思う。ただ、新しくロードスのゲームを出すなら、好きだった人が、自分がやりたかったモノレベルで出して欲しい。(もう無理だろうけどね)
そうですね、TRPGは会話が楽しくダイスを振るにも気合いが入り、それをゲーム機で表すには難しいですね😥
PC版はやり込んだなぁ。
福神漬けはカウントに入らないのか。
外伝シナリオやソードワールドPCとのキャラクターコンバートとか面白かったのに
Switchに移植してくんないかなー
厳しいでしょうね😥
ミミックの所、フリーレンとは逆になってるのが笑える。喰われるのはおなじなんだけど。
あと同じ場所で、同じ敵を倒し続けると、それ専用の台詞があったりする。
ハスクラじゃなくてハクスラだよね……?
誤字ですね😥
さんざん突っ込まれました😅
ダンジョンRPGにしてみたりハクスラにしてみたりメトロイドヴァニア?にしてみたりと、意欲作(悪い意味で)ばかりな印象。普通にドラクエタイプの王道コマンドバトルRPGで出せばそこそこ売れたと思うけどな…流石に現代では厳しいだろうけど
福神漬は入ってないのね…
それは入れてません😅
@@hyretro ごめんね、重箱の角をつついたコメントで。
パーンてトランクス?
どうなんでしょう😥
ロードス島戦記のゲームは碌なのがない、と有名
ドリキャス版は良ゲーですよ!😅
スイッチのロードス島戦記ワンダーラビリンスはクソゲーにもほどがあったので、今から買う人は、デッドセルズかホロウナイト か他のメトロイドヴァニアをお勧めします。
ハスクラではなくハクスラです…!!!
ハックアンドスラッシュとわかってても、略すとハスクラって言っちゃうんですよね😥