市販化中止もGTでは初年度王者..ホンダが投入したFR GTカーの誕生秘話【解説】【ホンダ HSV-010】【スーパーGT】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
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◆動画について
今回はかつてスーパーGTに参戦したホンダHSV-010について解説していきます。
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カタログまで出来てた段階でお蔵入りだったと、ホンダの人から聞いた事ありますが、本当に勿体なかったと感じますね。
このクルマほんっとうに美しくカッコよく、音も最高に美しいマシンでしたね。個人的にはスーパーGTを飾ってきた数々のマシンの中でいちばん好きかも。
どのチームもデザインがカッコいいんだよなぁ〜
GT300のCR-Zと同時にチェッカーフラッグが振られたARTAカラーは今でも鮮烈なインパクトがあって好きです
前年のNSXもV6とは思えない程いい音でしたが、HSVはもはやV10時代のF1サウンドでしたね…。
☺️HSVも含めて
たまに久しぶりに
ローラ無限時代のFNや
ホンダ&トヨタ参入の
時代のもまた少し甲高いサウンドでしたが
久しぶりに聞くと
まさしく90年代末期のF1のV10サウンドみたいな感じですね👍
たまにランボルギーニV12の音にも聞こえる
HSV😅
NSXは2001&2002年の
片側一本と2008年頃の
センター一本では
また異なる良い音を
それぞれ出してましたね👍
近代的LMのGTクラスを走ってるポルシェに
近い感じでした。
これの開発の一部に参加しましたが、栃木のR&Dのコースで、比較テストでアストン使ったんだよね
となると市販予定のモデルってトランスアクスルの予定だったのかもしれませんね。
記録よりも記憶に残るマシン😮
鈴鹿のS字でライバルを抜いて行く姿がかっこよかった😊
HSVはオートサロンで関谷さんが「あんなん市販されていないんだから自由に開発できちゃうじゃん!」って、めちゃボヤいていたのを思い出す。
これの一本出しの音は素晴らしかったなあ。当時鈴鹿のテストよく見に行ったもんだ。参戦初年度の鈴鹿ファン感で他メーカードライバー、本山や脇坂立川などがHSVに興味深々でピットに近寄ってマジマジと観察してたのを思い出す。
HSVに限らず09規定はかっこよかったね。
3メーカーが同じ諸元で車を作るから変な性能調整によってあそこが有利だウチは不利だみたいなのもなくて。
14年からまたそんな政治が絡む時代が来てゲンナリだったけど、2020年から統一されたことで、また競技としての質が高まってる。
Z33とSC430とR35はきっちりデビューレースウィンを達成したのに、HSVはウィダー、ARTA、EPSONの3台で接触からのウィダーとARTAの2台コースアウト&クラッシュ&リタイアとなって、そのシーンを見た時はホンダファンながら「こういうことやらかしちゃうところがホンダなんだよな〜」と頭抱えた。
大体ホンダは良くも悪くも突飛な事をするから初年度は大体コケる
逆に言えばHSVはコンサバな事をすればちゃんと勝てるというのを証明した1台だな
エンジン関係の組み立て治具とか発注までされてたんですよね! 突然の白紙撤回メーカーの生き残る為の判断の速さにびっくりしましたよ
このマシンは、音が本当によかった😭
あの音が本当によかったよねー。
いつか、出ないかなー。
でも、今からだと高くなるんだろうから。
むりか。
2:38 現行のNSXの面影を感じたのは私だけだろうか…
09年は一応特例でNSXが走ったけど、エンジンは3.4リッターだったんだよな
せっかくF1でアストンと組むんだから、ホンダにはDBシリーズと車体を共有してFRスポーツを出して欲しい。それが「HSV」になったら十数年越しのリベンジだし、GTも盛り上がる。
実際、比較テストでヴァンテージでテストしました。今思うと、なにかの縁だったんですかね
しかもテールがヴァンテージそっくり
@@gts7307当時のVANTAGEだとテールが違うかもしれない(現行型だったら似てるけどw)
@@gts7307ヴァンテージよりCR-Zに似てるんちゃうかなぁ
アストンと上手くいくのかなぁ
いとこでたまに優勝くらいな気がする
今のフェラーリくらいのポジションかな
デビュー時の爆音にはワクワクしたものだ
4:55 のテストカー。あれがとてもカッコイイ。
艶消しブラックのボディカラーにブロンズのホイール、HONDA RacingとPOTENZAのロゴ。
一般販売されていれば、ああだったのだろうな。
生で聞いたHSV010サウンドは最高でしたね!
2代目NSXの間にこれがあるって思うと、NSXの系譜として納得するデザイン。
ホンダはアキュラとか色々機会を失ってしまったんだな。
いつも、楽しく見てます。僕がSUPER GTを見始めたのはHSV-010がデビューした年なので、よく覚えてます。いろんなバトルやハプニングもありましたが、いきなりチャンピオンになったのがすごいと思いました。
最終戦のもてぎは終盤、2位キープでもチャンピオン獲得できる童夢でしたが、小暮が首位を走るトムスに何度もバトルと仕掛けにいったのは本当にカッコよかったです。スーパーGT史に残るベストバトルの1つですね。
国に型式認証も貰っていて、市販化一歩手前のところで白紙になったんだよな。もし市販化していたらどうなったんだろうと思うけど、今のホンダやNC型NSXの終わり方考えると超短命で終わったんだろうなぁって思えてくる。むしろレースでいい音響かせていたこのよかったのかもしれない。
初代NSXがNA1/2、2代目NSXがNC1だったということは、このお蔵入りしてしまったモデルの型式はNB1だったんですかね?
@@tidusff109なるほど
AS誌でテストカーを初めて見たのですがしびれましたね
市販版はV10、500PS目標だったらしいですね!
富士に見に行ったけど甲高いいい音してた記憶がある。
華やかしい初陣でした👏
解説のとおりNSXよりマイルドでいながらも、
エンジンの扱いやすくも太いトルクの
出かたを考慮して
マフラーセンター出しにしてSF(FN)同様に甲高いサウンドを響かせましたね👍
両脇二本出しの他と同じラッパ音でしたが
これは これで音もよく
トルクの向上もあったようです。
2012年のVの字の支柱は1988年に グループC
でニッサンのエンジンを搭載してたマーチをを彷彿とさせます。
空力的にもメリットあったとか
@@LASREPLASMA 意外と流行らかっただけで、
実はこれはメリットあったような空力パーツとか
日本のGTでもあったりしますね👍
10年の開幕戦の同士打ちは、悲しかったけど、翌岡山でケーヒンが、練習走行でクラッシュして、スペアパーツが無くて走れなかったですね。
08年のNSXのシフトダウン時のオーバーレブと、HSVのオーバーレブの音が格好良かったですね。
底面から伸びるリアウイングステー。フロントエンジンっぽくない流麗なスタイル。そして何といってもマフラー一本出しのホンダサウンドです。NSX(NA2型)末期も良い音してましたがHSVになり更に磨きがかかってました!
HSV−010アキュラHSVでアメリカ販売すればよかった綺麗な車だしね価格は4000万円ぐらいでね😊😊❤
車体のデザイン、エンジン音など全てが最高で、歴代GTの中で一番好きだった!
コーナーがめちゃくちゃ速かったけど、富士みたいにストレートが長いところは苦しんでたのは最後まで変わらなかった、HSV-010
ウイダーつよいな
HSV-010っていう速い車があったんだね!!かっこいいし、市販化されていたらトキメイタだろうな~♬
JGTCもSUPER-GTも結構、新投入車がタイトル獲った実績ありますね
熟成不足の場合もあるけど
販売されればLFAに並に最高なサウンドマシンになれたかもしれないのになぁ
HSVのデビュー戦鈴鹿は現地居ましたわ!
今年はホンダのこの音に負けるな。って親父が言ったの未だに覚えてる。
HSVの市販車版、今でも現車残ってたりするのかな。残ってるならどこかでぽろっと公開したりしてほしい
HSV010、とても惜しいマシンだった
発売を前提に国土交通省から型式認定を受けていたらしい。
計画が頓挫せず、市販化にこぎつけていたらどうなったんだろう?🤔
LFAみたいな立ち位置で
直接のライバルになっていたのでは??
と、勝手に思ったりしてます
ホンダに再びV10サウンドが今度は公道で聴けるはずだった…。
初めてSUPER GT公式戦を観に行ったのは2011年シーズンのオートポリス戦
HSV-010は他社に比べ甲高いエンジンサウンドだなとこの耳でもはっきりとして記憶があります
コレがホンダミュージックってやつかと
2014年以降観ることなかったが地元のホンダイベントでRC213-Vと共に走らせた時に観れて良かった
疑問に思ってたボンネットの下
も見ることが出来た
アレにV8が収まるのが気になったし
正直NSXじゃなくても現代の共通モノコックを使用したHSVでも良かったんじゃないかな
甲高いサウンドが特徴的だったな
あの甲高くてカッコいい音を聞きに今でも走ってる動画を観てます。。。!
リーマンショックさえなければこのHSV-010は市販されていたのかもしれませんね。
その際はどんな名前を冠されてスーパーカーの仲間入りを果たしていたのかと思うと本当に惜しかったなと思います。
市販化されてたら、栃木県の篤志家が県警にパトカー寄贈してたかも⁉️
また1本出しの頃の特徴的な排気音を聞いてみたいけど、1本出しの個体が残ってないのが残念
HSVは、市販を前提に国土交通省から型式認定を受けていたらしいですね。
あのサウンドをだせるのは、ホンダだけだなぁ〜!っと当時見に行ってました。
デビューイヤーの2010年は久しぶりに熱心に追いかけた個人的に記憶に残るシーズンだったけどこの車の活躍あったところも大きかったと思う
デビュー戦の同士討ち,2戦目の初勝利,当時レイブリックのGTルーキーだった山本尚貴が日産勢とトップ争いを繰り広げたセパン,SUGOの0.025秒差でKEIHINが勝利したHSV同士のバトル…シーズン通して記憶に残る年だったと思うけどHSVの活躍も凄かった年だったなと
その後の2012年開幕戦のZENT立川とレイブリック山本の接戦,2013年のSUGOのウィダーモデューロとレイブリックの同士討ちからのDENSO失速からのARTAの逆転勝利,鈴鹿1000kmのウィダーモデューロの山本の初勝利とつなぎのような役割だったけどこの車が残した記録と記憶は多かったと思う
アホみたいに音が良かった記憶がある
外観もカッコいいし2代目NSXよりこっちを市販化して欲しかった
市販車で出して欲しかった。…買えないけど、、
このように市販化が叶わなくなったHSVであったが、FRなどのコンセプトは2024年シーズンに投入される予定のシビック・タイプR GTに継承されている。
HSVの見た目がまぁまぁ好みなんだよな、、、
レース関連はゲームばかりで観戦やマシンの知識は皆無のにわかですが、グランツーリスモでウィダーHSV-010は初見でデザインが気に入って愛用してました。
なんか納得のいかないホンダのスーパーGT
令和に復活して欲しいマシン、車名も010(れいわ)だし( ´∀` )。市販車されてないワンオフものはロマンがありますよねぇ。見た目も音もかっこよかった!
うまい😅👍👍👍👍👍
Honda Sports Velocity !!
ロングノーズショートデッキかっこいい…
リーマンショックはとんでもなかった
あのトヨタが赤字を出した程だからね
言い訳でしかないんだよ
@@仝紳士な変態仝あのなぁ
そんな呑気なもんじゃなかったんだリーマンショックてのは
HSVには、そんな過去があったのですか。コーナリングで速いのがらしくていいてすね。私はGT-Rファンですが、モータースポーツへの入り口はホンダ絡みでした。SUGOや今は消えた西仙台ハイランドにJGTCを観戦に行きました。加えてJTCCも観戦しました。当時はチーム国光のNSXやカルソニックインパルGT-R、デンソースープラなんかが走っていましたね。マツダのランティスも走りました。パドックパスを買って、裏や上からマシンやタイヤ、パーツなどを見て楽しみました。NISMO400R等のコンプリートカーの展示もあって、写真を撮りまくりました。またサーキットに観戦に行きたいです。
しかしなぜかHONDAっぽくないデザイン、という印象が個人的にはずっとあって、今見てもノーズのエンブレムにもボディに貼られたHONDAのロゴにも違和感を感じます。
うーん、顔?
私、車。特にプラモ(ミニ四駆)が趣味なんですが、トヨタ、日産が商品化出来たんですから、HONDAも…
シビックで出るくらいならまだコンセプトカーの方がすっきりする!
4ドアはレジェンドになるはずだった
マジですか💦V10レジェンドも見れたのかもしれない👍
@@user-td2nr4ni3 日産も負けてはいない 水野和敏さん R35のパッケージをベースにホイールベース延長と4ドア化して、ミッションを7速ATにした車をシーマやプレジデントにしようと役員に提案したが、インフィニティで売れないだろと言われてお蔵入りに
@@user-td2nr4ni3日産も負けてはいない 水野和敏さんはR35のプラットフォームとVR38をベースに、ホイールベース延長と4ドア化した車を次世代のQ45やシーマ、プレジデントとして役員に提案したが、インフィニティに売る力がないとお蔵入りに
せめて排気音だけでも市販化してほしかった
普通に売れば良かったんだよ
リーマンショックの脅威はそんな呑気なもんじゃなかったんだぞ
あのトヨタが創業期以来の赤字を出した程だったんだぞ
正直今のNSXはインパクトかなり薄いからなぁ
本当に中止が惜しい
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リーマンショックに見舞われてもLFAを諦めなかったトヨタと手放したホンダ、やはりトヨタが日本の自動車業界の長たる所以でしょう
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