[ レクサス LF-Z ]最近のレクサス、ノッてます。 車好きデザイナーが解説する Lexus LF-Z Electrified Concept のデザイン！

[@keiichirohisano6365]

レクサスは日本展開当初、バッジエンジニアリングそのもののトヨタとの代わり映えのなさにがっかりしましたが、
初代NXを出したあたりからスピンドル形状の共通アイコンを大事にしながら、各モデル尖ったデザインが際立っており
ニューモデルが出てくるのが楽しみです。買えませんけど（笑）。

[@wAtARu-Design]

最近は特に良いですよね〜
私も初期の頃のは嫌いでした。。笑

[@k.i.1809]

これってbZ4Xとソルテラの兄弟車かも

[@-japanwiperoftheyear8502]

「Tazuna」コックピットは興味深いですね。一般的に電動化や自動運転技術の進化はクルマの運転をつまらなくすると考えられていて、メーカー側も運転席に座りつつも運転以外の楽しさを提供しようとしていますし、映像コンテンツを自由に楽しめる運転席以外の席が特等席になりつつありますが、「Tazuna」は運転席を白、それ以外を黒にする事で逆に運転席にハイライトを寄せて、運転席こそ特等席である、つまり運転が楽しい事を主張している気がします。
私はそこが、何だか嬉しかったです。
惜しいなと思うのはエクステリアで、相変わらず大きなエンジンを連想させるボンネットフードの長さが残っています。EVなら大きなボンネットフードは必要ないはず。まあ現実から言えば、多くのお客さんは未だ大きなエンジンが偉かった時代に生きていた時間が長い人たちなので(私を含めて)、真にEVに適した形になるのは、次の世代以降なのでしょうね。
前述の「Tazuna」コックピットの件と、長いボンネットフードの件を俯瞰して考えると、電動化や自動運転技術等の変化に、何とも言えぬ不安を感じている人たちに「大丈夫ですよ」と言っている気がします。
・・・解釈し過ぎですかね。(笑)

[@wAtARu-Design]

最近のモーターショー(東京)は自動運転技術が〜とかEVが〜とかばっかりでこういう提案少ないので面白いですよね。もちろん自動運転系の提案も必要なんですけど。笑
プロポーションに関しては、やっぱりこのFRらしいデザインがクルマとして一番綺麗な造形なんじゃないかなぁと思ったりもします。(現時点では)

[@-japanwiperoftheyear8502]

@@wAtARu-Design 返信ありがとうございます。おっしゃる通りですね。クルマは前へ進むものだから、FRの前が長い形って素直だと思います。一方で、数多のクルマがそれをブレークスルーしようとして様々な事を試して来ました。いわゆるプレミアムブランドの中では、Lexusが最もそのブレークスルーにふさわしい立場なのでは？と思う事もあるので、つい、期待しちゃうんです。

[@wAtARu-Design]

全く新しいのにカッコいいっていう造形も見てみたいですよね。確かに。

[@ゆうけん-i3w]

スピンドルグリルを反転させたようなデザインは新しいですね！LF-30エレクトリファイドのフロントの表現も新しいと感じましたがこちらは今までないデザインなのでいいですね!

[@wAtARu-Design]

あのスピンドルグリルがここまで洗練された造形になるとは思ってませんでした🤔

[@GakHiga]

リアがとにかく好みw。一目でレクサスとわかる造形というのが凄いですね。素人目にはレンジローバーEVOQUEやアストンマーティンDBSの面影を感じています。イギリスっぽいというか。

[@wAtARu-Design]

なるほど🤔
個人的にはイギリスっぽさは感じませんでした、面白いですね。

[@oohorik]

RZとの違いは？