吉増剛造による萩原朔太郎 (2011.11.17)

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @yousukeangel
    @yousukeangel 3 ปีที่แล้ว +9

    朔太郎のファンである自分が、下北沢に住み始めたのが朔太郎生誕 丁度100年目の年だったことに、今気付きました。シモキタは近年、風景が変わってしまいましたが、朔太郎が歩いたであろう風景を心によみがえらせて、散策してみたいと思います。

  • @山村まよ
    @山村まよ ปีที่แล้ว

    大変面白く拝聴しました。とても興味深いお話ありがとうございました❤❤❤

  • @和田隆-n8y
    @和田隆-n8y 8 หลายเดือนก่อน +1

    シモーヌ、ベェイユは、詩人のみが、たとえ労働者であっても世界が解ると言っている。詩は解釈ではなく世界の発見だと思う。朔太郎は、人が見えてないものを言葉で見えるようにしたのではないか。