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この企画に、感謝致します。どのフィンランディアも、素晴らしいですね。 早急に、停戦される事を、世界中の人が祈っています。
バーンスタイン 0:04~ウェルザー=メスト 1:19~シュタイン 2:26~デュトワ 3:36~尾高 4:45~山田 6:02~バーンスタインは、0:26からテンポを緩めていて工夫を感じた。更に、粘りと言うか音楽への没頭と言うか、汗が吹き出すような熱さも感じた。デュトワは、音質が良い。それもあってか、3:47からのホルン及び金管楽器、打楽器のクレシェンドが一番効いている。フルートの音もよく聞こえ、色彩豊かに感じた。山田は、時間通りに終わるという芸それ自体が感動的である。
良き日のホルストシュタイン・N響に一票!Tボーンのお三方とチューバの多戸氏を見てるだけで満足です
最後の山田和樹さんのは、どうしても状況からして感動してしまいます!曲がいいから他の指揮者もそれなりに良かったですね。
ありがとうございます!ホルストシュタインさんと百瀬さん(Timp)との演奏は、記憶に残るものが多いですね。これもその一つです。あの頃のN響は本当に面白かったです。
作曲家の愛国心の賜物の曲だね!
以前に、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団とモルモン教会合唱団で聴いた記憶があります。最高にしびれました。ありがとうございました!
久々に百瀬さんみたけど、素直で迫力ある叩き方してるな、と改めて思いました。フィンランディアはいろいろな演奏を聴きましたが、バルビローリ&ハレ管に鮮烈なインパクトを受けました。あとこの曲は合唱付きが断然いい。合唱からハイテンポに戻り、コーラスの静かに澄んでいてかつ力強い伸ばしの中からオケが湧き上がってくる数拍の重なりが、なんとも濃い瞬間です。
直感ですが、デュトワは交響詩とかバレエみたいな情景を強く持ってる曲の指揮がめちゃくちゃ良いと思います。(その他も充分凄いのだけれど)
どの演奏にも涙が自然に溢れて来ます!
最後の合唱付は珍しい。素晴らしい。
山田さんの合唱有りが、他のどのそれより一番好き。
最後にもう一度歌われるかフィンランディア賛歌がたまらない。この東急カウントダウコンサートはテレビで見てたがブラボーでしかなかった。
この企画は最高に良い!昔、カラヤンとベルリンフィルの演奏の音が未だに耳に残ってる
この部分の個人的なツボは金管の最後のコラールのあとのティンパニのクレッシェンドの吹き上がり方!このラインナップの中ではデュトワ指揮の植松さんが1番好きかな〜🤔
ホルスト・シュタインのが好きだな!
うぽつです!!
この企画でフィンランド人指揮者0って言うのはあえて斬新なのかもしれん。
尾高忠明の指揮が好き 音をよく聞いている 長い間NHKのクラシックを担当していた
今回の趣旨からは逸脱するかもだが、フィンランディアはやはり合唱があった方がいい。あと、大好きなレニーだが、フィンランディアに限ってはやり過ぎ感が否めず。
山田さんに1票👏👏👏
僕も。
待ってたよ
冒頭のバーンスタインの演奏には、笑みが込み上げてきます。ヤングピープルズコンサートでの映像でしょう。子供達にクラッシック音楽はこんなに楽しいものなんだよとの意気込みが伝わって来ます。
バーンスタイン若い〜。
これは、やっぱりカラヤン、ベルリンフィルだね。
この部分ってあんまりテンポが違ってもそんなに違和感ないかも。バーンスタインはちょっとやりすぎかもだけどw ここの部分より102小節目のホルンの咆哮でオリジナルのままにするか6度上げるかがこの曲の肝。原作改変にあたるんだけどフィンランド人指揮者は大体変えちゃうよね。サラステとかサロネンとかフランクとかも。これオリジナルで演奏されると萎えるんだよねー。
肝とまでは思わないですが、上げるとオッとなるのも事実。その意味では不気味なまでに特徴のない尾高さんが入ってて、ばりばりフィンランドのサラステ th-cam.com/video/qOSaT6U4e-8/w-d-xo.html が入ってないのは、ちょっとわからない。
中学生の頃に、親友に無理やり連れていかれ、チュウバをやらされた。譜面もよめなかったのにね。
Egy kicsit gyors a tempo,de imadjuk Leonard Bernsteint!!!!!
小澤征爾さんのフィンランディアってないんでしょうか?ぜひ聴いてみたいです( ߹ㅁ߹)
あ~〜~!N響、茂木さん、いたー!💖😆
バーンスタインは、変なところでrit.する。
あそこでrit.しなくていいと思いました
世界の山田
この曲のトランペットは、ピストン式ではなくバルブ式のほうが良い、と思います。
日本のオケもやりますねー!
この企画に、感謝致します。どのフィンランディアも、素晴らしいですね。 早急に、停戦される事を、世界中の人が祈っています。
バーンスタイン 0:04~
ウェルザー=メスト 1:19~
シュタイン 2:26~
デュトワ 3:36~
尾高 4:45~
山田 6:02~
バーンスタインは、0:26からテンポを緩めていて工夫を感じた。更に、粘りと言うか音楽への没頭と言うか、汗が吹き出すような熱さも感じた。
デュトワは、音質が良い。それもあってか、3:47からのホルン及び金管楽器、打楽器のクレシェンドが一番効いている。フルートの音もよく聞こえ、色彩豊かに感じた。
山田は、時間通りに終わるという芸それ自体が感動的である。
良き日のホルストシュタイン・N響に一票!Tボーンのお三方とチューバの多戸氏を見てるだけで満足です
最後の山田和樹さんのは、どうしても状況からして感動してしまいます!曲がいいから他の指揮者もそれなりに良かったですね。
ありがとうございます!
ホルストシュタインさんと百瀬さん(Timp)との演奏は、記憶に残るものが多いですね。これもその一つです。あの頃のN響は本当に面白かったです。
作曲家の愛国心の賜物の曲だね!
以前に、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団とモルモン教会合唱団で聴いた記憶があります。最高にしびれました。ありがとうございました!
久々に百瀬さんみたけど、素直で迫力ある叩き方してるな、と改めて思いました。
フィンランディアはいろいろな演奏を聴きましたが、バルビローリ&ハレ管に鮮烈なインパクトを受けました。
あとこの曲は合唱付きが断然いい。
合唱からハイテンポに戻り、コーラスの静かに澄んでいてかつ力強い伸ばしの中からオケが湧き上がってくる数拍の重なりが、なんとも濃い瞬間です。
直感ですが、デュトワは交響詩とかバレエみたいな情景を強く持ってる曲の指揮がめちゃくちゃ良いと思います。(その他も充分凄いのだけれど)
どの演奏にも涙が自然に溢れて来ます!
最後の合唱付は珍しい。素晴らしい。
山田さんの合唱有りが、他のどのそれより一番好き。
最後にもう一度歌われるかフィンランディア賛歌がたまらない。この東急カウントダウコンサートはテレビで見てたがブラボーでしかなかった。
この企画は最高に良い!昔、カラヤンとベルリンフィルの演奏の音が未だに耳に残ってる
この部分の個人的なツボは金管の最後のコラールのあとのティンパニのクレッシェンドの吹き上がり方!
このラインナップの中ではデュトワ指揮の植松さんが1番好きかな〜🤔
ホルスト・シュタインのが好きだな!
うぽつです!!
この企画でフィンランド人指揮者0って言うのはあえて斬新なのかもしれん。
尾高忠明の指揮が好き 音をよく聞いている 長い間NHKのクラシックを担当していた
今回の趣旨からは逸脱するかもだが、フィンランディアはやはり合唱があった方がいい。あと、大好きなレニーだが、フィンランディアに限ってはやり過ぎ感が否めず。
山田さんに1票👏👏👏
僕も。
待ってたよ
冒頭のバーンスタインの演奏には、笑みが込み上げてきます。ヤングピープルズコンサートでの映像でしょう。子供達にクラッシック音楽はこんなに楽しいものなんだよとの意気込みが伝わって来ます。
バーンスタイン若い〜。
これは、やっぱりカラヤン、ベルリンフィルだね。
この部分ってあんまりテンポが違ってもそんなに違和感ないかも。バーンスタインはちょっとやりすぎかもだけどw
ここの部分より102小節目のホルンの咆哮でオリジナルのままにするか6度上げるかがこの曲の肝。
原作改変にあたるんだけどフィンランド人指揮者は大体変えちゃうよね。
サラステとかサロネンとかフランクとかも。
これオリジナルで演奏されると萎えるんだよねー。
肝とまでは思わないですが、上げるとオッとなるのも事実。
その意味では不気味なまでに特徴のない尾高さんが入ってて、ばりばりフィンランドのサラステ th-cam.com/video/qOSaT6U4e-8/w-d-xo.html が入ってないのは、ちょっとわからない。
中学生の頃に、親友に無理やり連れていかれ、チュウバをやらされた。譜面もよめなかったのにね。
Egy kicsit gyors a tempo,de imadjuk Leonard Bernsteint!!!!!
小澤征爾さんのフィンランディアってないんでしょうか?
ぜひ聴いてみたいです( ߹ㅁ߹)
あ~〜~!
N響、茂木さん、いたー!
💖😆
バーンスタインは、変なところでrit.する。
あそこでrit.しなくていいと思いました
世界の山田
この曲のトランペットは、ピストン式ではなくバルブ式のほうが良い、と思います。
日本のオケもやりますねー!