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登山には、登頂の有無を問わず、登った人にしかできないハナシがあります。下山して、仲間達に土産話をするところまでが登山なんですね。
コメントありがとうございます♪チョゴリザで亡くならなければ、もっと活躍できたでしょう。
この動画の最後で紹介されているブール自身の著書「8000メートルの上と下」は私も読みましたが本当に凄い本でした。後半部分はこの動画で描かれているナンガ・パルバット単独登頂の回想ですが、一度読んだら忘れられない感慨を得ることになりました。既に標高7000mを越える尾根にたった一人、頂上までまだ何キロもある(キンスホーファールート開拓は9年後)白い稜線をひたすら進んでいく様子はまさに人間の極限であり崇高な空気すら文字の向こうから漂う気がしました。
コメントありがとうございます。決して格調高い銘文ではないのですが、ブールの意気込みと精神力が伝わってくる文章でした。
だいぶ前に、父が持っていたものを読み、すごく感動しました。まだ植村さんがエベレスト登ってない頃のことです…。本、大切に持ちすぎてどこか行方不明…外側だけ本棚にあります。久しぶりにブールの美しい文章にふれられてうれしかったです。感謝✴️
コメントありがとうございます。私も8000mの上と下は好きです。
聞いてるだけで身が凍る話だ。この意志の強さと超人的な体力は何だろう。トレーニングだけでは得られない何かを一流の登山家は持っているとしか思えない。
コメントありがとうございます♪そうですね、趣味とか楽しみで登山している人たちとは、根本的に意識が違いますね。
「ヘルマン、お茶を入れたよ」の希望からの絶望が...🥲下山したヘルマンの精神力と体力が本当に凄い!!いつも丁寧で分かりやすく、紹介する方に敬意ある解説をありがとうございます
コメントありがとうございます。ほんとにヘルマンブールの精神力には驚嘆します。
子供の頃、母さんが、この話を繰り返し繰り返し読み聞かせてくれた。
素晴らしいお母様です
1984年ナンガパルバットディアミール壁から挑戦しました。スイス隊の残したC2にアンフェタミンが残されて、私の認識ですが下山時最後の力を振り絞り下降するために使うものと認識していました。ちなみに薬は使っていません。
コメントありがとうございます。ナンガパルバットに挑戦されたのですか!すごいですね。1984年のナンガパルバットといえば長谷川恒男さんが挑戦された年ですね。
1984年って日本ヒマラヤ協会隊がルパール壁で雪崩で遭難した年でしょう。
悲しい感じのBGMもあいまってか印象に残る解説動画でした登山家を送り出す家族の気持ちを想像してしまいますね…
コメントありがとうございます。ブールは妻子を残して山に向かっていました。残された家族は悲しかったと思います。
ヘルマン・ブールの名前は学生時代に登山をやっていた兄を経由して記憶がありました。ああ、こういうひとだったのだな、と感慨深く視聴させてもらいました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。オーストリアでは伝説化している登山家のようです。
いつも楽しんで見ています。丁寧な解説、動画の作りがとても素晴しいですね。個人的には、登頂よりも下山のほうが遭難確率が高いような気がしますがどうなんでしょう。疲れなのか、油断なのか、それとも技術的に下山のほうが難しいのか・・・次回も期待してます。
コメントありがとうございます。8000m峰に限らず、山は下山時のほうが事故が多い気がします。次回も頑張ります!!
少し登山しますが、縦走時は危険箇所は登れ!(下りの方が危険度が増すから・)が鉄則ですよ
ヘルリヒコッファーとかいう典型的な「天才をころす凡人」のクズコイツが居なければメスナーもヘルマンブールも、もっと早く偉大な功績をあげていただろうに...
今回も見させていただきました超人が登山家になるのか、それとも極限状況で人間の底力が目覚めるのか?色々と考えさせらます。ヘルリヒコッファー隊長?どっかで聞いたなぁと思ったらメスナー氏でも対立してましたね 私的に有名人になりました
コメントありがとうございます。ヘルリヒコッファーは資金調達力と組織力はあるようですが、現場を知らずにベースキャンプから指示出すだけではやっぱり対立しますね。
たくさんの登山記録や手記を読んだけど、雪山高所登山はまずスポーツでは無いて思うし、冒険というにもあまりにも死に近過ぎます。やってる登山家には畏敬の念しかありません。絶対自分には出来ない。趣味の自転車で遠出して真っ暗な山の舗装路を上ったりくだったりして、怖さや不安を感じるその度に、こんなの冬山登山に較べたら屁でも無いと思い気を取り直します。
コメントありがとうございます。ヒマラヤバリエーションルート無酸素はやばいですね、人生捧げないと無理です。
とても詳しい解説ありがとう。ベルビチンって日本でいう「ヒロポン」使用で登ったのは知りませんでした。初登頂者は体力、精神力、判断力等も並外れてすごい。死亡率3位の難山 ナンガパルバット冬季初登頂のシモーネ・モロの動画みたいです。
コメントありがとうございます。シモーネ・モロさんもすごい登山家ですね!検討してみます。
ヘルリヒコッファーとの確執、一般人としてはブールやメスナーのようなヒーローの味方をしたくなりますが、超人の個人プレーで初登頂を奪われては義兄の雪辱の機会は永遠に失われてしまいますね。(再挑戦できる敗退ならまだしも) そう考えると彼も気の毒です。ヘルリヒコッファーの心情にも思いが及ぶナレーションが素晴らしいと思いました。
コメントありがとうございます。ある意味ヘルリヒコッファーは超人に振り回された、可哀そうな登山家です。
29歳なのに老人のようになるなんて…ナンガパルバットは竜宮城なのか!?
コメントありがとうございます♪ブールは帰国して回復すると若返ったようです。
頂上のピッケルって強風が吹き荒れる中で49年もそのままなんだ。登山家の意地か
コメントありがとうございます。ブールのピッケルは頂上から10mほど下で見つかったようです。よく谷底まで落ちなかったものです。
いつも楽しく見ています。K2のブラックサマーの話をみてみたいです。
コメントありがとうございます。K2もナンガパルバットと同じくらいドラマが多いですね、調べてみます。
流石人喰い山 ナンガパルバットですね。過酷です
コメントありがとうございます。ブールの登頂までに遭難多発してますからね、過酷な山です。
凄い偉業なのはわかる。だが寒さと辛さ、命の危険を負って、何故登れるのかわからない。俺なんかでは登山2時間後には白木の箱に入れる状態になっているだろう。
コメントありがとうございます。自己の生命の重要度位置づけが、一般人と異なるのが登山家です。
8000m級の山の登頂した登山家でも計画が甘かったのかそれより低い山で亡くなってしまったんですね😭しかしヘルリヒコッファさんは何人の登山家と問題を起こしているんでしょうか😅その辺りを一回紹介していただきたい🙇
コメントありがとうございます。登山を楽しむというより、自己顕示欲のために登山隊を組織して未踏峰(ルート)に挑戦したような人です。メスナー、ブール以外にもトラブルとなることが多かったようです。
8000メートル級の山は命懸けです!?生きて帰ってこれる保証はありません!!😮体力と気力、そして運がないと無理です‼️
14:06 溶かすのに体力使うのは理解できるのですが、食べた後に尚更喉の乾きに苦しむことになってしまうのは何故ですか?
感覚的なものだと思いますが、少しだけ水分を取ってしまうと逆に欲望が増してしまうとかでしょうか。
ちなみに「ブールのピッケル」と言われてる山頂に残したピッケルはもともと体調不良で撤退したオットーの持ちモノなんだよね
そうなんですか!知らなかったです。
極地探検ではフラム号に拠ったナンセンと、アムンゼン。対照的なのがスコットのイギリス隊。太平洋を単独で渡った堀江も、適正規模は小さいほうにあるという選択(彼には資金もなかった、パスポートもビザも、帰りの運賃も)。マーメード号とフラム号の対比だと、、フラム号が好きですが。
コメントありがとうございます。スコットは文明社会を極地に持ち込もうとした一方で、アムンセンやナンセンは極地の生き方を学んだと思います。ナンセン、アムンセンの精神は植村直己に引き継がれているように思います。
@@yukkuri_adventure 逆に先端技術で成功してみせるスコット隊の意志で成功した場合ある筈だが
日本人登山家は探すのが上手いねー
コメントありがとうございます。ヘルマンブールは意外と日本人との関わりがあるのです。
ヘルリヒコッファーはどうしても悪役になりがちですが、彼の指揮に従っていれば長生きできた気もします。天候悪化が予測されてるのに登山続行なんて、遭難フラグですし、はやく下山しないとベースキャンプでまってる隊員も危険にさらします。
コメントありがとうございます。ご指摘の通りヘルリヒコッファーの判断が正攻法ですが、ブールは常識では計り知れない体力と精神力の持ち主だったのでしょうね。
登山家が「長生き」を望む?
晴天だと登りたくなるよなぁ
コメントありがとうございます♪そうですね、心情的には晴天で下山はできないですね、、、
ヘルリヒコッファがかわいそう天才と一緒に仕事したから当て馬のようになったんだろうなぁ
コメントありがとうございます♪極地法は当時の正攻法ですから、ブールやメスナーが超人でした
彼の本には、閉鎖された国境をバイクで越えてスイス?に入る山行のことが書かれていたのを覚えている。オーストリアは併合されナチ政権下だったのだろうか?それとも戦後??
コメントありがとうございます。ご指摘のエピソードは確か戦後だったと思います。
窪田等さんのナレーションで聴いてみたい。
いまなら情熱大陸でてますね。
ほとんど経験ないならすごいな
頂上からの下降中行動停止した場所が不安定なため、ブールは朝まで立ったまま睡眠を取れなかったから生還できたんだろう。ストックで下山できるとブールが判断した程度のコンディションで、短時間でも睡眠が得られる場所でビバークをしたら生還の確率は一気に下がっただろう。そうそう、ブールは一本指懸垂ができたという。彼はアルプス昼夜連続行動に慣れた当時最優秀のアルパインクライマーの1人だった。アルプスの岩壁を登っていたからアルピニストな訳でな。尾根から頂上を踏む経験しかない者はアルピニストではなくマウンテニア、登山家なんだよww
コメントありがとうございます♪確かアイガー北壁も登っていたはずです
無粋な突っ込みなのはわかってる、でも刺して置いていくのはストックの方でよかったのではないだろうか…
コメントありがとうございます。平坦な場所ではストックのほうが歩きやすいので、ピッケルを残すことを選んだのかもしれません。
ストックなら風で飛ばされて後世に残らない。だったら残す意味が無い。ピッケルなら十分な重量があり後世に発見される可能性を残せる。実際にそれは事実として証明された。この動画を見てもなおストックのほうが良かったとか無粋とかを超えて判断力に問題アリだね
極地法はあかんというか、やる気のあってプロの少数のがやりやすいという例やな
コメントありがとうございます♪大部隊になると山に登るより人間関係のほうが大変ですね
なのもかも噛みそうな名前笑
コメントありがとうございます。日本人には発音しにくい名前ですね、、
ヘルリヒコッファーの顔に見覚えがあって「あれ?こいつ帰国後嘘ついた指揮官じゃね?この動画前にも見たか?同じ隊の別の主人公?」と思ったら他でもやらかしてたのか既に何件かリクあるようだけど、ヘルリヒコッファーの動画もおもしろそうw
コメントありがとうございます。ヘルリヒコッファーについては調べてみたいのですが、日本語の本がないんですよね。だれかドイツ語から翻訳してくれればよいのですが。
ヘル隊長さんの良いトコ見つけたくてドイツ語版Wikiまで頑張って読んだけど略歴に毛が生えた程度の記述しか無い😂兄弟のリベンジって動画であったけど異母兄弟じゃん…本人お医者さんってか博士で登山経験無いってもうね。労う事しないし切り捨てるし。個人的にはなんかもうただの人でなしってなりました、残念ですよヘル隊長さん😔
コメントありがとうございます。ヘルリヒコッファーの生涯をえがいた本があるようですが、翻訳されていないんですよね。
ヘルリヒコッファーは病気で亡くなるまで長い間ラインホルトと裁判してたし、義兄の意志を継ぐ事ばかり考えて登山の指揮者としては有能ではなかったんだろうな
コメントありがとうございます。ブールもメスナーもヘルリヒコッファーは登山家ではない、と言っていたようです。登山出来ない人が資金調達能力があるがゆえに、登山家を指揮していただけですね。
勘違いでしたらすみません、異父弟なら血のつながりがある(母親が同じ)ので義弟ではなく単に弟では?
コメントありがとうございます。ご指摘の通り日本語だと違和感ありますね。メスナーやブールの本では義弟・義兄となっていましたので、そのまま表記してしまいました。
@@yukkuri_adventure コメントありがとうございます。なるほど(原文ママ)って感じでしょうか。失礼しました。動画面白かったです。
個人的にはヘルリヒコッファー隊長に同情するネジが外れててスタンドプレーしまくる人間を統率するのは困難だね
コメントありがとうございます♪規格外の超人を扱うのは大変ですね。
全く同意見自分の好きなような登山がやりたいなら自分でチーム作ってやればいい他人の集めた金で他人の指揮する隊で独断専行して奇跡のような幸運で登頂成功したからといって何も見習うべきことは無いように思う
何故登山家はこんな過酷な挑戦をするのかいくらそこに山があるからと言っても常人には理解出来無いです自らを危険に追い込むことにのみ自身の生を感じられないのかも?いや生きるとは何かと問いかけているのか
コメントありがとうございます。この時代の登山家が未踏峰登頂にかける情熱は、信じがたいものがありますね、
ヘルリヒコッファーの血は好天を逃す。リーダーとしての適性も疑わしい。
コメントありがとうございます♪彼は登らない登山家ですからね
良い動画をありがとうございます登録させていただきました動画にしてほしい方のリクエストですが加藤保男さんお願いいたします。
コメントありがとうございます♪リクエストなどありがとうございます♪エベレストを語る上で、加藤保男さんは外せませんね
ヘルリヒコッファーのしょうもない野郎っぷりも動画にして頂けたらと思います。
コメントありがとうございます♪ヘルリヒコッファーは日本語の資料がほぼないのです。ドイツ語だと本がでているのですが。
無酸素なの?!😳凄いな
もちろん無酸素です。すごいですねー
誰かナオミさんの遺品も持って帰ってください
植村直己さんも見つかって欲しいですね。
良いお話をありがとう。又気を引き締めて山行くねって霊夢ナンガパルバットに向けて一緒に訓練しないか?ー俺もやだぜ〜と😅👍
コメントありがとうございます。ナンガパルバットは厳しいです。
(59)の間違いじゃないの??
コメントありがとうございます。29歳です。脱水症状で顔が干からびていますね、、、ドイツ、オーストリアでは有名な写真のようです。
タカハシはいつもキツイ役回りが多いね イケメンなのに
ヘルリヒコッファーはいっつも怒鳴ってんな…
コメントありがとうございます。まぁ怒っているところだけを動画にしてしまっているところもありますが、
どんな状況であろうと隊長の命令に従わない人は登山家と言えるのかな?天才ってコメントもあるけど運が良かっただけの人としか見えない。
コメントありがとうございます。幸運であったことは確かですが、希代の登山家であることも確かであるかと。
ヘルリヒコッファ隊長が悪者にされててなんか可愛そう。正直天気予報が当たっていれば高所キャンプメンバーは命の危険があるわけで、そこで隊長が降りろと判断するんは当たり前かと。現場を知らないと言う意見もあると思いますが、山で天候を過信して死んでいった人たちを思うとどうしてもヘルリヒコッファ氏を悪く言うことは出来ないかなと。
コメントありがとうございます♪この時代に無理せず、ローリスクで8000メートル峰を初登頂なんて出来ないとも言えます。
登山には、登頂の有無を問わず、登った人にしかできないハナシがあります。
下山して、仲間達に土産話をするところまでが登山なんですね。
コメントありがとうございます♪
チョゴリザで亡くならなければ、もっと活躍できたでしょう。
この動画の最後で紹介されているブール自身の著書「8000メートルの上と下」は私も読みましたが本当に凄い本でした。後半部分はこの動画で描かれているナンガ・パルバット単独登頂の回想ですが、一度読んだら忘れられない感慨を得ることになりました。既に標高7000mを越える尾根にたった一人、頂上までまだ何キロもある(キンスホーファールート開拓は9年後)白い稜線をひたすら進んでいく様子はまさに人間の極限であり崇高な空気すら文字の向こうから漂う気がしました。
コメントありがとうございます。
決して格調高い銘文ではないのですが、ブールの意気込みと精神力が伝わってくる文章でした。
だいぶ前に、父が持っていたものを読み、すごく感動しました。
まだ植村さんがエベレスト登ってない頃のことです…。
本、大切に持ちすぎてどこか行方不明…外側だけ本棚にあります。
久しぶりにブールの美しい文章にふれられてうれしかったです。感謝✴️
コメントありがとうございます。
私も8000mの上と下は好きです。
聞いてるだけで身が凍る話だ。
この意志の強さと超人的な体力は何だろう。
トレーニングだけでは得られない何かを一流の登山家は持っているとしか思えない。
コメントありがとうございます♪
そうですね、趣味とか楽しみで登山している人たちとは、根本的に意識が違いますね。
「ヘルマン、お茶を入れたよ」の希望からの絶望が...🥲
下山したヘルマンの精神力と体力が本当に凄い!!
いつも丁寧で分かりやすく、紹介する方に敬意ある解説をありがとうございます
コメントありがとうございます。
ほんとにヘルマンブールの精神力には驚嘆します。
子供の頃、母さんが、この話を繰り返し繰り返し読み聞かせてくれた。
素晴らしいお母様です
1984年ナンガパルバットディアミール壁から挑戦しました。スイス隊の残したC2にアンフェタミンが残されて、私の認識ですが下山時最後の力を振り絞り下降するために使うものと認識していました。ちなみに薬は使っていません。
コメントありがとうございます。
ナンガパルバットに挑戦されたのですか!すごいですね。
1984年のナンガパルバットといえば長谷川恒男さんが挑戦された年ですね。
1984年って日本ヒマラヤ協会隊がルパール壁で雪崩で遭難した年でしょう。
悲しい感じのBGMもあいまってか印象に残る解説動画でした
登山家を送り出す家族の気持ちを想像してしまいますね…
コメントありがとうございます。
ブールは妻子を残して山に向かっていました。残された家族は悲しかったと思います。
ヘルマン・ブールの名前は学生時代に登山をやっていた兄を経由して記憶がありました。ああ、こういうひとだったのだな、と感慨深く視聴させてもらいました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
オーストリアでは伝説化している登山家のようです。
いつも楽しんで見ています。
丁寧な解説、動画の作りがとても素晴しいですね。
個人的には、登頂よりも下山のほうが遭難確率が高いような気がしますがどうなんでしょう。
疲れなのか、油断なのか、それとも技術的に下山のほうが難しいのか・・・
次回も期待してます。
コメントありがとうございます。
8000m峰に限らず、山は下山時のほうが事故が多い気がします。
次回も頑張ります!!
少し登山しますが、縦走時は
危険箇所は登れ!
(下りの方が危険度が増すから・)
が鉄則ですよ
ヘルリヒコッファーとかいう典型的な「天才をころす凡人」のクズ
コイツが居なければメスナーもヘルマンブールも、もっと早く偉大な功績をあげていただろうに...
今回も見させていただきました
超人が登山家になるのか、それとも極限状況で人間の底力が目覚めるのか?色々と考えさせらます。
ヘルリヒコッファー隊長?どっかで聞いたなぁと思ったらメスナー氏でも対立してましたね 私的に有名人になりました
コメントありがとうございます。
ヘルリヒコッファーは資金調達力と組織力はあるようですが、現場を知らずにベースキャンプから指示出すだけではやっぱり対立しますね。
たくさんの登山記録や手記を読んだけど、雪山高所登山はまずスポーツでは無いて思うし、冒険というにもあまりにも死に近過ぎます。やってる登山家には畏敬の念しかありません。絶対自分には出来ない。
趣味の自転車で遠出して真っ暗な山の舗装路を上ったりくだったりして、怖さや不安を感じるその度に、こんなの冬山登山に較べたら屁でも無いと思い気を取り直します。
コメントありがとうございます。
ヒマラヤバリエーションルート無酸素はやばいですね、人生捧げないと無理です。
とても詳しい解説ありがとう。
ベルビチンって日本でいう「ヒロポン」使用で登ったのは知りませんでした。
初登頂者は体力、精神力、判断力等も並外れてすごい。
死亡率3位の難山 ナンガパルバット冬季初登頂のシモーネ・モロの動画みたいです。
コメントありがとうございます。
シモーネ・モロさんもすごい登山家ですね!検討してみます。
ヘルリヒコッファーとの確執、一般人としてはブールやメスナーのようなヒーローの味方をしたくなりますが、超人の個人プレーで初登頂を奪われては義兄の雪辱の機会は永遠に失われてしまいますね。(再挑戦できる敗退ならまだしも) そう考えると彼も気の毒です。ヘルリヒコッファーの心情にも思いが及ぶナレーションが素晴らしいと思いました。
コメントありがとうございます。
ある意味ヘルリヒコッファーは超人に振り回された、可哀そうな登山家です。
29歳なのに老人のようになるなんて…
ナンガパルバットは竜宮城なのか!?
コメントありがとうございます♪
ブールは帰国して回復すると若返ったようです。
頂上のピッケルって強風が吹き荒れる中で49年もそのままなんだ。登山家の意地か
コメントありがとうございます。
ブールのピッケルは頂上から10mほど下で見つかったようです。よく谷底まで落ちなかったものです。
いつも楽しく見ています。K2のブラックサマーの話をみてみたいです。
コメントありがとうございます。
K2もナンガパルバットと同じくらいドラマが多いですね、調べてみます。
流石
人喰い山 ナンガパルバット
ですね。
過酷です
コメントありがとうございます。
ブールの登頂までに遭難多発してますからね、過酷な山です。
凄い偉業なのはわかる。だが寒さと辛さ、命の危険を負って、何故登れるのかわからない。俺なんかでは登山2時間後には白木の箱に入れる状態になっているだろう。
コメントありがとうございます。
自己の生命の重要度位置づけが、一般人と異なるのが登山家です。
8000m級の山の登頂した登山家でも計画が甘かったのかそれより低い山で亡くなってしまったんですね😭しかしヘルリヒコッファさんは何人の登山家と問題を起こしているんでしょうか😅その辺りを一回紹介していただきたい🙇
コメントありがとうございます。
登山を楽しむというより、自己顕示欲のために登山隊を組織して未踏峰(ルート)に挑戦したような人です。メスナー、ブール以外にもトラブルとなることが多かったようです。
8000メートル級の山は命懸けです!?生きて帰ってこれる保証はありません!!😮体力と気力、そして運がないと無理です‼️
14:06
溶かすのに体力使うのは理解できるのですが、食べた後に尚更喉の乾きに苦しむことになってしまうのは何故ですか?
感覚的なものだと思いますが、少しだけ水分を取ってしまうと逆に欲望が増してしまうとかでしょうか。
ちなみに「ブールのピッケル」と言われてる山頂に残したピッケルはもともと体調不良で撤退したオットーの持ちモノなんだよね
そうなんですか!知らなかったです。
極地探検ではフラム号に拠ったナンセンと、アムンゼン。対照的なのがスコットのイギリス隊。
太平洋を単独で渡った堀江も、適正規模は小さいほうにあるという選択(彼には資金もなかった、パスポートもビザも、帰りの運賃も)。マーメード号とフラム号の対比だと、、フラム号が好きですが。
コメントありがとうございます。
スコットは文明社会を極地に持ち込もうとした一方で、アムンセンやナンセンは極地の生き方を学んだと思います。
ナンセン、アムンセンの精神は植村直己に引き継がれているように思います。
@@yukkuri_adventure
逆に先端技術で成功してみせる
スコット隊の意志で成功した場合ある筈だが
日本人登山家は探すのが上手いねー
コメントありがとうございます。
ヘルマンブールは意外と日本人との関わりがあるのです。
ヘルリヒコッファーはどうしても悪役になりがちですが、彼の指揮に従っていれば長生きできた気もします。
天候悪化が予測されてるのに登山続行なんて、遭難フラグですし、はやく下山しないとベースキャンプでまってる隊員も危険にさらします。
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りヘルリヒコッファーの判断が正攻法ですが、ブールは常識では計り知れない体力と精神力の持ち主だったのでしょうね。
登山家が「長生き」を望む?
晴天だと登りたくなるよなぁ
コメントありがとうございます♪
そうですね、心情的には晴天で下山はできないですね、、、
ヘルリヒコッファがかわいそう
天才と一緒に仕事したから当て馬のようになったんだろうなぁ
コメントありがとうございます♪
極地法は当時の正攻法ですから、ブールやメスナーが超人でした
彼の本には、閉鎖された国境をバイクで越えてスイス?に入る山行のことが書かれていたのを覚えている。オーストリアは併合されナチ政権下だったのだろうか?それとも戦後??
コメントありがとうございます。
ご指摘のエピソードは確か戦後だったと思います。
窪田等さんのナレーションで聴いてみたい。
いまなら情熱大陸でてますね。
ほとんど経験ないならすごいな
頂上からの下降中行動停止した場所が不安定なため、ブールは朝まで立ったまま睡眠を取れなかったから生還できたんだろう。
ストックで下山できるとブールが判断した程度のコンディションで、短時間でも睡眠が得られる場所でビバークをしたら生還の確率は一気に下がっただろう。
そうそう、ブールは一本指懸垂ができたという。彼はアルプス昼夜連続行動に慣れた当時最優秀のアルパインクライマーの1人だった。
アルプスの岩壁を登っていたからアルピニストな訳でな。尾根から頂上を踏む経験しかない者はアルピニストではなくマウンテニア、登山家なんだよww
コメントありがとうございます♪
確かアイガー北壁も登っていたはずです
無粋な突っ込みなのはわかってる、でも刺して置いていくのはストックの方でよかったのではないだろうか…
コメントありがとうございます。
平坦な場所ではストックのほうが歩きやすいので、ピッケルを残すことを選んだのかもしれません。
ストックなら風で飛ばされて後世に残らない。だったら残す意味が無い。ピッケルなら十分な重量があり後世に発見される可能性を残せる。実際にそれは事実として証明された。この動画を見てもなおストックのほうが良かったとか無粋とかを超えて判断力に問題アリだね
極地法はあかんというか、やる気のあってプロの少数のがやりやすいという例やな
コメントありがとうございます♪
大部隊になると山に登るより人間関係のほうが大変ですね
なのもかも噛みそうな名前笑
コメントありがとうございます。
日本人には発音しにくい名前ですね、、
ヘルリヒコッファーの顔に見覚えがあって
「あれ?こいつ帰国後嘘ついた指揮官じゃね?この動画前にも見たか?同じ隊の別の主人公?」
と思ったら他でもやらかしてたのか
既に何件かリクあるようだけど、ヘルリヒコッファーの動画もおもしろそうw
コメントありがとうございます。
ヘルリヒコッファーについては調べてみたいのですが、日本語の本がないんですよね。
だれかドイツ語から翻訳してくれればよいのですが。
ヘル隊長さんの良いトコ見つけたくてドイツ語版Wikiまで頑張って読んだけど
略歴に毛が生えた程度の記述しか無い😂
兄弟のリベンジって動画であったけど異母兄弟じゃん…本人お医者さんってか博士で登山経験無いってもうね。
労う事しないし切り捨てるし。個人的にはなんかもうただの人でなしってなりました、残念ですよヘル隊長さん😔
コメントありがとうございます。
ヘルリヒコッファーの生涯をえがいた本があるようですが、翻訳されていないんですよね。
ヘルリヒコッファーは病気で亡くなるまで長い間ラインホルトと裁判してたし、義兄の意志を継ぐ事ばかり考えて登山の指揮者としては有能ではなかったんだろうな
コメントありがとうございます。
ブールもメスナーもヘルリヒコッファーは登山家ではない、と言っていたようです。
登山出来ない人が資金調達能力があるがゆえに、登山家を指揮していただけですね。
勘違いでしたらすみません、異父弟なら血のつながりがある(母親が同じ)ので義弟ではなく単に弟では?
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り日本語だと違和感ありますね。
メスナーやブールの本では義弟・義兄となっていましたので、そのまま表記してしまいました。
@@yukkuri_adventure コメントありがとうございます。なるほど(原文ママ)って感じでしょうか。失礼しました。動画面白かったです。
個人的にはヘルリヒコッファー隊長に同情する
ネジが外れててスタンドプレーしまくる人間を統率するのは困難だね
コメントありがとうございます♪
規格外の超人を扱うのは大変ですね。
全く同意見
自分の好きなような登山がやりたいなら自分でチーム作ってやればいい
他人の集めた金で他人の指揮する隊で独断専行して奇跡のような幸運で登頂成功したからといって
何も見習うべきことは無いように思う
何故登山家はこんな過酷な挑戦をするのかいくらそこに山があるからと言っても常人には理解出来無いです自らを危険に追い込むことにのみ自身の生を感じられないのかも?いや生きるとは何かと問いかけているのか
コメントありがとうございます。
この時代の登山家が未踏峰登頂にかける情熱は、信じがたいものがありますね、
ヘルリヒコッファーの血は好天を逃す。リーダーとしての適性も疑わしい。
コメントありがとうございます♪
彼は登らない登山家ですからね
良い動画をありがとうございます
登録させていただきました
動画にしてほしい方のリクエストですが
加藤保男さんお願いいたします。
コメントありがとうございます♪
リクエストなどありがとうございます♪
エベレストを語る上で、加藤保男さんは外せませんね
ヘルリヒコッファーのしょうもない野郎っぷりも動画にして頂けたらと思います。
コメントありがとうございます♪
ヘルリヒコッファーは日本語の資料がほぼないのです。ドイツ語だと本がでているのですが。
無酸素なの?!😳凄いな
もちろん無酸素です。
すごいですねー
誰かナオミさんの遺品も持って帰ってください
植村直己さんも見つかって欲しいですね。
良いお話をありがとう。又気を引き締めて山行くねって霊夢
ナンガパルバットに向けて一緒に訓練しないか?ー俺もやだぜ〜と😅👍
コメントありがとうございます。
ナンガパルバットは厳しいです。
(59)の間違いじゃないの??
コメントありがとうございます。
29歳です。脱水症状で顔が干からびていますね、、、
ドイツ、オーストリアでは有名な写真のようです。
タカハシはいつもキツイ役回りが多いね イケメンなのに
ヘルリヒコッファーはいっつも怒鳴ってんな…
コメントありがとうございます。
まぁ怒っているところだけを動画にしてしまっているところもありますが、
どんな状況であろうと隊長の命令に従わない人は登山家と言えるのかな?天才ってコメントもあるけど運が良かっただけの人としか見えない。
コメントありがとうございます。
幸運であったことは確かですが、希代の登山家であることも確かであるかと。
ヘルリヒコッファ隊長が悪者にされててなんか可愛そう。正直天気予報が当たっていれば高所キャンプメンバーは命の危険があるわけで、そこで隊長が降りろと判断するんは当たり前かと。
現場を知らないと言う意見もあると思いますが、山で天候を過信して死んでいった人たちを思うとどうしてもヘルリヒコッファ氏を悪く言うことは出来ないかなと。
コメントありがとうございます♪
この時代に無理せず、ローリスクで8000メートル峰を初登頂なんて出来ないとも言えます。