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かつて谷口さんが所属されていた会社の研修を受けたことがあります。そのときの彼女はその輝かしい経歴はないもののように私達に接してくださいました。そして趣味は山登りとしか言わなかったんですよ。こんなに素晴らしい方だとは思わなかった、改めて心よりご冥福をお祈りいたします。
コメントありがとうございます。谷口さんは気負わずに、趣味の延長として登山されていながら、あれほどの実績を残されたのは素晴らしいですね。
輝かしい経歴はないよ。山登りは輝かしくは無い。
谷口さん、貴方の親友だった平出さんと健郎さんも貴方のいる所へ逝ってしまったよ、悲しいです。
惜しすぎる2人を失ってしまいました。
深くそして冷静に掘り下げる動画をいつもありがとうございます今後も応援しております
コメントありがとうございます♪これからも頑張ります。
いつも出来る限り客観的にいろんな角度から人となりを見せて頂きありがとうございます。勉強になります。
いつもご視聴頂き、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
植村サンも生ける伝説として次の冒険の前のトレーニング的と外野は思ってたマッキンレーでの遭難、山岳挑戦って志有り余ってるから難局打破の可能性の反面、不慮の事故で自己完結してしまう、でもそれが魅力なんでしょうけどね😮💨
いつも楽しく見ていますよ!参考文献が出ているので、自分でも読むことができて楽しいです。
コメントありがとうございます♪参考文献は名著ばかりですので、是非お読みください♪
角幡唯介さんが「冒険家にとって43歳は鬼門」という内容のコラムを書いていたのを思い出しました。本格登山を始めたのが遅かっただけに上のコラムで書かれていた焦燥感のようなものも強かったのかな、などと考えてしまいます。
43歳で亡くなってしまう登山家は多いですね、残念です。
この方のガイドツアーでキリマンジャロを登る予定だったんだけど、直前で亡くなられたことを思い出しました。ご冥福を。
コメントありがとうございます。それはとても残念でしたね。
こういう気質の人が自分の衰えを受け入れて静かな老後を送るとは思えないのでより過酷な挑戦をし続けていつかは山に帰ることになるんでしょうね。山男には惚れるなよと言いますが誰がそんないつ死ぬかわからない人を好きになるものかとも思ったがなるほど魅力的な人だと思いますね。
コメントありがとうございます。これだけ過酷な登山を続けていれば、やはりいつかはこうして山で命を散らしてしまうものなのかも知れません。
いつもありがとうございます。0:13 この名前どこかで聞いた気が…と思い調べたら…あ”…宮田八郎氏と知己の人だ。宮田八郎氏←かつて穂高山山荘の管理人と山岳レスキューを兼業してました。漫画「岳」の宮川三郎のモデルとなった人でもあり、原作者から「すごく漫画的な要素が多い方でキャラクターがすてきな方」と言わしめた程。でも知床での撮影に備えシーカヤックの練習中に事故に遭い逝去(享年52)BSのドキュメント見てましたが生前は映像作家も兼業し、目から鱗の絶景目白押しです。谷口さんと今井建二氏(世界的なアルピニスト。宮川氏と知己の中でしたがヒマラヤ・チャムランで行方不明 享年33)二人の相次ぐ死で宮田氏は『人は何故山に登るのだろうか…?』と自問自答してたそうです。最後に三人のご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます。谷口さんの周囲にはユニークな生きざまな方が多いですね。みなさん夭折されてしまい、残念です。
プロの登山家が万全の状態であってもほんのわずか運が悪かっただけで死んでしまうあたりやっぱ怖いな。
コメントありがとうございます♪もしかしたら黒岳北稜を登って、少し気の緩みがあったのかも知れませんね。
@@yukkuri_adventure どんな素晴らしく能力の高い人でも事故は起こり得ると教えてもらった気がする
SNSのフォロワーで谷口さんの友人がいたことが谷口さんを知るきっかけになった。登山人生これからだったはずなのに残念です。
コメントありがとうございます♪もう一度パンドラに挑戦して欲しかったです。残念です。
こんなクライマーが亡くなってしまって、とても残念です。登山中でも数cmの足の置き方やホールドの違いが命に直結するのかな。平地で暮らす私たちは見ることのできない非常に厳しく美しい世界に生きていたのだと思います。
コメントありがとうございます♪黒岳の悲劇がなければ今でも御活躍だったでしょうね、、、
いや死ぬために山に登ってるでしょ それぐらいわからん?
1972年に和歌山、、、?!地元同じだし親と同い年です。なんてこと谷口さんにはどうでもいいことかもしれないですが勝手に親近感です。今まで和歌山にこんな素晴らしい登山家さんがいらっしゃるとは知りませんでした。知れてよかったです!
コメントありがとうございます。谷口さんを知って頂けるきっかけになってよかったです。
日本人女性冒険家のこの動画、全く知らなかったのでとても楽しく且つ興味深く、何回も観させて頂いております(^。^)ノ 登山とか全然詳しくない私ですがゆっくりアドベンチャーさんの動画は全て何回も観て楽しませて頂いております、ありがとうございます! 同じく日本人女性冒険家の難波康子氏、エベレストで亡くなった事で有名ですが、それ以前の活躍をゆっくりアドベンチャーさんの動画で観れたらなあ… ととても期待してます!(^。^)ノ
コメントありがとうございます。難波さんはエベレスト登頂ツアー遭難の動画で取り上げております。ただ難波さんは登山家としての評価は高くないと思います。
女性登山家なら女性初のエベレスト登頂者である田部井淳子さんを取り上げてほしい。田部井淳子はテンジン・ヒラリー並みにもっと評価されるべき存在。国民栄誉賞も授与しておくべきでした。
リクエストありがとうございます♪検討いたします。
うぼつです。そういえば、子供の頃に黒岳を登ったのをこの動画みて思い出しました。
コメントありがとうございます♪谷口さんには簡単な山だったはずですが残念です。
早く用足してすっきりしたいって思いが、僅かな気のゆるみが、まねいたのかな?700メートル滑落してたって事は女性ならでは目立たぬ所で済まそうって事で危険な場所を選んだのでしょうかね。残念です。
コメントありがとうございます。確かに男性だったらその辺で用をたしてしまい、こんな悲劇はなかったかもしれません。
アルバイトだけで国内はもとより海外の山まで行ってしまうなんてスゴすぎる・・・。よほど節約したんでしょうね。加藤文太郎さんのヒマラヤ貯金の話(実話なのかな?)を考えると、隔世の感があります。ホントは登山歴を賞賛すべきなんでしょうけど、ゴメンナサイ。
コメントありがとうございます。実績が出てきてからはインストラクターや講演などの仕事もあったようです。それなりの貯金もされていてそれを元手に、亡くなられたあとに冒険されるかたを応援する基金が出来ています。
野口くんはお金集めが得意だからね。。登山隊としての実績を上げるため、そのお金で活きの良い若手をリクルートして、ラッセルさせるんだよね。まあ、win-winの関係なんだろうけど。
谷口さんと縁の深い平出和也氏をお願いします。BSでみたシスパーレは凄かったな…
リクエストありがとうございます♪平出さんはいつか取り上げないといけませんね。
平出さんと健郎さんも谷口さんの所へ逝ってしまうなんて本当に悲しすぎるし未だに信じられないです。
@@mochidalovinson3713 まだ希望はあると信じたい…
亡くなり方が悲しい😢男性が人数が多かったのでお手洗いを近くで出来なかったんだろうな😔まだまだ活躍できただろうに😭
コメントありがとうございます♪男性から身を隠そうとして、崖の近くまで行ってしまったのかも知れません。
ホント、実力者でもちょっとした事で死んでしまう。たった一回、たまたま足が滑った、足場が崩れた、雪や石が落ちてきた等。限界まで戦い抜いて死んだ、とは違って何とも遣る瀬無い。谷口さんが何故落ちたのかは分からないけど、恐らくはそういう事だろう。それまで、自分に負けたと言いながらもちゃんと理性的にリスクを回避していた人だけに尚更残念。
コメントありがとうございます♪たぶん、魔が差したようなウッカリミスだったと思います。
偉大な人ですね。。ご冥福をお祈りします
コメントありがとうございます♪ご存命ならまだ御活躍だったでしょう。
取り上げて欲しい女性登山家として難波康子さんを希望します。最期は悲しい物語となってしまいますが…
リクエストありがとうございます。難波さんだけで単独で取り上げるよりも、あのエベレスト遭難を全体的に取り上げられないか検討中です。
ガイドのお客さんは登山家(アルピニスト)ではありません。自らがルートを切り開いて登る人が登山家です。
生きておられたら今年でちょうど50歳におなりですね。でも、山で生ききった人生でしたね。
コメントありがとうございます。まさに尊敬する植村直己と同じく、山に生きた人生でした。
優れた登山家は山に命のエネルギーを吸われていくんだろうな。
コメントありがとうございます。困難を追求した登山を続けていれば、いつかはこういう結末になってしまう運命だったかもしれません。
谷口さん取り上げて頂いてありがとうございます。奇しくも平出さんの訃報も届き、日本山岳会の損失であります。シスパーレでケイさんの写真お、雪に埋め涙お、こぼされました。お二人わ場所わ違えども永遠の眠りにつかれました。2年前の、作品にーー現在お、交えてお話致しました。チヤンネル登録致しました。魔理沙ちやん霊夢ちやんいつも、ありがとうございます。
谷口さんに続いて平出さん、中島さんまで、、、本当に残念でなりません
女性登山家繋がりでアリソン・ハーグリーブスも見てみたいです
リクエストありがとうございます♪アリソンバーグリーブスさん、調査中です。
ほんの僅かな油断だったんでしょうね。本当に残念です。それにしても、7000m級の山とかトイレどうしてるんでしょうね。トイレの話題とかあまり出てこないので気になります。
コメントありがとうございます。バリエーションルートならおそらくその場に残置されていると思います。商業登山でのぼるようなノーマルルートなら最近は持ち帰りもあるかもしれません。
有名な登山家や冒険家の多くは、若くして命を落としていますね。あまりにも危険なことをしていると自覚されているはずなのに何度も何度もその危険に飛び込んで…宿命ですね。
谷口さんの最後は普通なら事故るような山ではなかったと思います
@@yukkuri_adventure その油断こそ命を落とす原因でしょう。危険で無い山などありませんよ。
大雪山がどれだけ難しいか解かりませんが・・・・簡単と言っては失礼ですが気のゆるみもあったのですかね・・・
コメントありがとうございます。そうですね、セルフビレイとっていれば防げた事故だったかもしれません。
私もNGSする時には、気を付けたいと思います。
コメントありがとうございます♪お気をつけて下さい。私も落ちかけたことがあります。
先鋭登山家が若くして亡くなるのは心が痛みます。南谷真鈴のように簡単なチャレンジで名前売ったら山なんかやめてしまった方がイージーモードで生きられそう。
コメントありがとうございます。そして世間一般では南谷さんのようなスタイルのほうが受けが良かったりします。
同郷だ…年齢的に、学校の廊下ですれ違っていたかも知んない
体育が嫌いな子だったようです
谷口さん、あなたの仲間も今そちらに行きましたよ。
谷口さん、びっくりされてそうです
@@yukkuri_adventure 今頃、お互いに「なんであんなことを」なんて苦笑いしてるかも
自然は克服するものではなく、供に生きていくものなんだよ 登山家にはその発想が全くない気がする
コメントありがとうございます♪スコットやマロリーの時代は克服しようとしてますね、谷口さんは自然と共生というスタイルの気がします
分かったようなこと言ってるけどコイツひたすら登山家を貶す荒らし活動してるだけの人間なんだよなあw
平出氏の名前をどこかで見たなと思ったら、K2……
谷口さんも平出さんも山で逝ってしまいました
山田昇さんを、取り上げて下さい
リクエストありがとうございます♪調査中です
組織に馴染めないが物凄く納得できました。孤独ではなく孤高なんですよね。尊敬してます、日本社会も彼女のような人を受け入れる形を作って欲しいです。
清掃活動は、費用を稔出出来ない登山家への紐付け支援なんだね。野口さん、狡賢いね
普通の登山より清掃登山の方が援助を受けやすいですしね
同い年なので、残念です。
コメントありがとうございます。御存命ならまだご活躍だったでしょうね
漏れそうで焦ってたのかな?大の方だったのか?そんな岩の後ろに回り込まなくても良かったのに。谷口が男だったら、こんな日本の山で滑落タヒすることもなかったろう。山から堕ちていくときの彼女の心境を思うと無念だ。
コメントありがとうございます。ここで亡くなられていなければ、今もご活躍だったと思います。
鬼門の43歳・・亡くなる登山家・冒険家、多いですね😭
ちょうど体力と意気込みのギャップが大きくなりだす年齢かもしれません。
クライマーは短命だ
コメントありがとうございます。魔の43歳。。。
服部文祥お願いします🥺
コメントありがとうございます。リクエストもありがとうございます。
えーっとパンパカスレでは、○んこしにいった所でパンツを下ろして、尻出したまま滑落した・・・とか話題に上ってた記憶
コメントありがとうございます♪これまでの登攀実績に触れず、最後の死に様だけ取り上げるのは可愛そうですね。
ありがとうございます。
いちこめ
いちこめ、ありがとうございました。
40歳まで結婚しないと決めていたらしいが、自ら婚期逃して更にいい結婚出来る機会失う事わからないのかね?
インタビューの動画を見ましたが素敵な方ですねth-cam.com/video/QMArzpggnTk/w-d-xo.html
はい、魅力的なかただと思います
手袋を外した状態なら、おしり丸出しで滑落したかもしれないですね。本当に油断ならない。
はい、排泄中は注意すべきですね。
かつて谷口さんが所属されていた会社の研修を受けたことがあります。
そのときの彼女はその輝かしい経歴はないもののように私達に接してくださいました。
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こんなに素晴らしい方だとは思わなかった、改めて心よりご冥福をお祈りいたします。
コメントありがとうございます。
谷口さんは気負わずに、趣味の延長として登山されていながら、あれほどの実績を残されたのは素晴らしいですね。
輝かしい経歴はないよ。山登りは輝かしくは無い。
谷口さん、貴方の親友だった平出さんと健郎さんも貴方のいる所へ逝ってしまったよ、悲しいです。
惜しすぎる2人を失ってしまいました。
深くそして冷静に掘り下げる動画をいつもありがとうございます
今後も応援しております
コメントありがとうございます♪
これからも頑張ります。
いつも出来る限り客観的にいろんな角度から人となりを見せて頂きありがとうございます。
勉強になります。
いつもご視聴頂き、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
植村サンも生ける伝説として次の冒険の前のトレーニング的と外野は思ってたマッキンレーでの遭難、山岳挑戦って志有り余ってるから難局打破の可能性の反面、不慮の事故で自己完結してしまう、でもそれが魅力なんでしょうけどね😮💨
いつも楽しく見ていますよ!
参考文献が出ているので、自分でも読むことができて楽しいです。
コメントありがとうございます♪
参考文献は名著ばかりですので、是非お読みください♪
角幡唯介さんが「冒険家にとって43歳は鬼門」という内容のコラムを書いていたのを思い出しました。
本格登山を始めたのが遅かっただけに上のコラムで書かれていた焦燥感のようなものも強かったのかな、などと考えてしまいます。
43歳で亡くなってしまう登山家は多いですね、残念です。
この方のガイドツアーでキリマンジャロを登る予定だったんだけど、直前で亡くなられたことを思い出しました。ご冥福を。
コメントありがとうございます。
それはとても残念でしたね。
こういう気質の人が自分の衰えを受け入れて静かな老後を送るとは思えないのでより過酷な挑戦をし続けていつかは山に帰ることになるんでしょうね。山男には惚れるなよと言いますが誰がそんないつ死ぬかわからない人を好きになるものかとも思ったがなるほど魅力的な人だと思いますね。
コメントありがとうございます。
これだけ過酷な登山を続けていれば、やはりいつかはこうして山で命を散らしてしまうものなのかも知れません。
いつもありがとうございます。
0:13 この名前どこかで聞いた気が…と思い調べたら…あ”…宮田八郎氏と知己の人だ。宮田八郎氏←かつて穂高山山荘の管理人と山岳レスキューを兼業してました。漫画「岳」の宮川三郎のモデルとなった人でもあり、原作者から「すごく漫画的な要素が多い方でキャラクターがすてきな方」と言わしめた程。でも知床での撮影に備えシーカヤックの練習中に事故に遭い逝去(享年52)BSのドキュメント見てましたが生前は映像作家も兼業し、目から鱗の絶景目白押しです。谷口さんと今井建二氏(世界的なアルピニスト。宮川氏と知己の中でしたがヒマラヤ・チャムランで行方不明 享年33)二人の相次ぐ死で宮田氏は『人は何故山に登るのだろうか…?』と自問自答してたそうです。
最後に三人のご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます。
谷口さんの周囲にはユニークな生きざまな方が多いですね。
みなさん夭折されてしまい、残念です。
プロの登山家が万全の状態であってもほんのわずか運が悪かっただけで死んでしまうあたりやっぱ怖いな。
コメントありがとうございます♪
もしかしたら黒岳北稜を登って、少し気の緩みがあったのかも知れませんね。
@@yukkuri_adventure どんな素晴らしく能力の高い人でも事故は起こり得ると教えてもらった気がする
SNSのフォロワーで谷口さんの友人がいたことが谷口さんを知るきっかけになった。
登山人生これからだったはずなのに残念です。
コメントありがとうございます♪
もう一度パンドラに挑戦して欲しかったです。残念です。
こんなクライマーが亡くなってしまって、とても残念です。
登山中でも数cmの足の置き方やホールドの違いが命に直結するのかな。
平地で暮らす私たちは見ることのできない非常に厳しく美しい世界に生きて
いたのだと思います。
コメントありがとうございます♪
黒岳の悲劇がなければ今でも御活躍だったでしょうね、、、
いや死ぬために山に登ってるでしょ それぐらいわからん?
1972年に和歌山、、、?!地元同じだし親と同い年です。なんてこと谷口さんにはどうでもいいことかもしれないですが勝手に親近感です。
今まで和歌山にこんな素晴らしい登山家さんがいらっしゃるとは知りませんでした。
知れてよかったです!
コメントありがとうございます。
谷口さんを知って頂けるきっかけになってよかったです。
日本人女性冒険家のこの動画、全く知らなかったのでとても楽しく且つ興味深く、何回も観させて頂いております(^。^)ノ 登山とか全然詳しくない私ですがゆっくりアドベンチャーさんの動画は全て何回も観て楽しませて頂いております、ありがとうございます! 同じく日本人女性冒険家の難波康子氏、エベレストで亡くなった事で有名ですが、それ以前の活躍をゆっくりアドベンチャーさんの動画で観れたらなあ… ととても期待してます!(^。^)ノ
コメントありがとうございます。
難波さんはエベレスト登頂ツアー遭難の動画で取り上げております。
ただ難波さんは登山家としての評価は高くないと思います。
女性登山家なら女性初のエベレスト登頂者である田部井淳子さんを取り上げてほしい。田部井淳子はテンジン・ヒラリー並みにもっと評価されるべき存在。国民栄誉賞も授与しておくべきでした。
リクエストありがとうございます♪検討いたします。
うぼつです。そういえば、子供の頃に黒岳を登ったのをこの動画みて思い出しました。
コメントありがとうございます♪
谷口さんには簡単な山だったはずですが残念です。
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700メートル滑落してたって事は女性ならでは目立たぬ所で済まそうって事で危険な場所を選んだのでしょうかね。残念です。
コメントありがとうございます。
確かに男性だったらその辺で用をたしてしまい、こんな悲劇はなかったかもしれません。
アルバイトだけで国内はもとより海外の山まで行ってしまうなんてスゴすぎる・・・。よほど節約したんでしょうね。
加藤文太郎さんのヒマラヤ貯金の話(実話なのかな?)を考えると、隔世の感があります。
ホントは登山歴を賞賛すべきなんでしょうけど、ゴメンナサイ。
コメントありがとうございます。
実績が出てきてからはインストラクターや講演などの仕事もあったようです。
それなりの貯金もされていてそれを元手に、亡くなられたあとに冒険されるかたを応援する基金が出来ています。
野口くんはお金集めが得意だからね。。
登山隊としての実績を上げるため、そのお金で活きの良い若手をリクルートして、ラッセルさせるんだよね。
まあ、win-winの関係なんだろうけど。
谷口さんと縁の深い平出和也氏をお願いします。BSでみたシスパーレは凄かったな…
リクエストありがとうございます♪
平出さんはいつか取り上げないといけませんね。
平出さんと健郎さんも谷口さんの所へ逝ってしまうなんて本当に悲しすぎるし未だに信じられないです。
@@mochidalovinson3713
まだ希望はあると信じたい…
亡くなり方が悲しい😢男性が人数が多かったのでお手洗いを近くで出来なかったんだろうな😔まだまだ活躍できただろうに😭
コメントありがとうございます♪
男性から身を隠そうとして、崖の近くまで行ってしまったのかも知れません。
ホント、実力者でもちょっとした事で死んでしまう。
たった一回、たまたま足が滑った、足場が崩れた、雪や石が落ちてきた等。
限界まで戦い抜いて死んだ、とは違って何とも遣る瀬無い。
谷口さんが何故落ちたのかは分からないけど、恐らくはそういう事だろう。
それまで、自分に負けたと言いながらもちゃんと理性的にリスクを回避していた人だけに尚更残念。
コメントありがとうございます♪
たぶん、魔が差したようなウッカリミスだったと思います。
偉大な人ですね。。ご冥福をお祈りします
コメントありがとうございます♪
ご存命ならまだ御活躍だったでしょう。
取り上げて欲しい女性登山家として難波康子さんを希望します。最期は悲しい物語となってしまいますが…
リクエストありがとうございます。
難波さんだけで単独で取り上げるよりも、あのエベレスト遭難を全体的に取り上げられないか検討中です。
ガイドのお客さんは登山家(アルピニスト)ではありません。
自らがルートを切り開いて登る人が登山家です。
生きておられたら今年でちょうど50歳におなりですね。
でも、山で生ききった人生でしたね。
コメントありがとうございます。
まさに尊敬する植村直己と同じく、山に生きた人生でした。
優れた登山家は山に命のエネルギーを吸われていくんだろうな。
コメントありがとうございます。
困難を追求した登山を続けていれば、いつかはこういう結末になってしまう運命だったかもしれません。
谷口さん取り上げて頂いてありがとうございます。奇しくも平出さんの訃報も届き、日本山岳会の損失であります。シスパーレでケイさんの写真お、雪に埋め涙お、こぼされました。お二人わ場所わ違えども永遠の眠りにつかれました。2年前の、作品にーー現在お、交えてお話致しました。チヤンネル登録致しました。魔理沙ちやん霊夢ちやんいつも、ありがとうございます。
谷口さんに続いて平出さん、中島さんまで、、、本当に残念でなりません
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リクエストありがとうございます♪
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ほんの僅かな油断だったんでしょうね。本当に残念です。
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コメントありがとうございます。
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あまりにも危険なことをしていると自覚されているはずなのに
何度も何度もその危険に飛び込んで…
宿命ですね。
谷口さんの最後は普通なら事故るような山ではなかったと思います
@@yukkuri_adventure
その油断こそ命を落とす原因でしょう。
危険で無い山などありませんよ。
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コメントありがとうございます。
そうですね、セルフビレイとっていれば防げた事故だったかもしれません。
私もNGSする時には、気を付けたいと思います。
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コメントありがとうございます。
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同郷だ…
年齢的に、学校の廊下ですれ違っていたかも知んない
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谷口さん、あなたの仲間も今そちらに行きましたよ。
谷口さん、びっくりされてそうです
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スコットやマロリーの時代は克服しようとしてますね、谷口さんは自然と共生というスタイルの気がします
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谷口さんも平出さんも山で逝ってしまいました
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組織に馴染めないが物凄く納得できました。孤独ではなく孤高なんですよね。
尊敬してます、日本社会も彼女のような人を受け入れる形を作って欲しいです。
清掃活動は、費用を稔出出来ない登山家への紐付け支援なんだね。
野口さん、狡賢いね
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同い年なので、残念です。
コメントありがとうございます。
御存命ならまだご活躍だったでしょうね
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ここで亡くなられていなければ、今もご活躍だったと思います。
鬼門の43歳・・亡くなる登山家・冒険家、多いですね😭
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クライマーは短命だ
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魔の43歳。。。
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リクエストもありがとうございます。
えーっとパンパカスレでは、○んこしにいった所でパンツを下ろして、尻出したまま滑落した・・・とか話題に上ってた記憶
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これまでの登攀実績に触れず、最後の死に様だけ取り上げるのは可愛そうですね。
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いちこめ
いちこめ、ありがとうございました。
40歳まで結婚しないと決めていたらしいが、自ら婚期逃して更にいい結婚出来る機会失う事わからないのかね?
インタビューの動画を見ましたが素敵な方ですね
th-cam.com/video/QMArzpggnTk/w-d-xo.html
はい、魅力的なかただと思います
手袋を外した状態なら、おしり丸出しで滑落したかもしれないですね。
本当に油断ならない。
はい、排泄中は注意すべきですね。