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ロブ・ホール氏の最期のあたりではもう涙、涙…。いつのまにかいなくなってしまったアンディとダグを探し求めるさま、そして遠くにいる奥さんとの最後の言葉を交わすさまに胸が締め付けられるようでした。やはり世界最高峰はダテではなかった。山中に眠る方々が、今は安らかでありますように…🙏
最後まで妻を気遣うところは泣けますね、、、
輝かしい功績や美談は私のような知識ゼロの人間の耳にも届きますが、登山界のこういう面を聞かせてもらうこともなかなか貴重でありがたいです
コメントありがとうございます。登山ビジネスの負の側面ですね。
主人公目線と解説のタイミングが抜群で自然と見入ってしまいます。感情移入してしまってちょっと泣けてしまう内容ですね。山の知識が皆無の私ですが、こちらの動画は勉強にもなりますし考えさせられる事が多いです。他の動画も拝見致します。これからも色々解説してくださると有り難いです。
コメント、ご視聴ありがとうございます♪これからも山の解説頑張りますので、宜しくお願い致します。
このチャンネルが登山関係でいちばん好きなチャンネル
ありがとうございます♪
テンポもよく見やすい動画なのでいつも動画を楽しく拝見させていただいております。
いつもご視聴ありがとうございます♪
どこかの受け売りでない、きちんと様々な著書を調べてまとめている動画として本当に面白く視聴できた。これからも投稿応援しています。
コメントありがとうございます♪これからも頑張ります。
ちょっと目線を変える話としてこのツアーの登頂率、生存率はエベレスト登山全体で見ても悪くないんですよね
確かに登頂率高いですね、天気の読みがよいのかもしれません。
岳の最終エピソードの元ネタですね。何時も楽しみに見ています。
コメントありがとうございます♪さんぽさんアンディがモデルかと思いました。
エベレスト山頂という究極の非日常空間で展開される、良くも悪くも俗っぽい人間模様、その結果としての大量遭難という悲惨な結末。悲劇的のようでもあり喜劇的のようでもあり、複雑な感慨を抱かせる事件だなぁ....
コメントありがとうございます。非日常的環境でありながら、持ち込まれる人間関係は俗っぽいですね。
この動画の出来事がまるでエベレストの怒りを買ってしまっていたように思ってしまった。そんな中でもロブ・ホールは何としてでも自分の任務を全うしようと闘い続けたことに感動した。
コメントありがとうございます。ロブ・ホールとアンディ・ハリスの顧客を救おうとする態度は感動的ですね。
涙した映画の話しでした。ありがとうございます🙏
コメントありがとうございます♪有名な話でした。
世界一天国に近い地獄やな。山は遠くからきれいな山体を観れれば充分ですね。
コメントありがとうございます。確かに最高峰は天国に近い地獄ですね。
投稿お疲れ様です一昔前のエベレスト故に、難易度も格段に高かった気がします…せっかく登頂を果たしても、途中で遭難したら残るのは骨だけという登山の厳しさを感じる動画でした!
コメントありがとうございます。超高所での遺体収容は不可能ですからね、山で朽ちていくしかない世界です。
こういうの見ると事故や事件を書籍化映画化したものも個人の主観で事実と異なるのではないか?というものが結構含まれているのだろうなあ
コメントありがとうございます。興味本位の内容になってしまうので、事実と異なるもあると思います。
日本のツアー(トムラウシ遭難)でも似たような事が…ですよね。山は一瞬で視界を失いますし、その上デスゾーンでは酸欠で判断力が低下し人を救うことが難しい。登山は賭けに勝ち続けることですから、どこかで辞めたり降りたりしないとやがて賭けに負けた(遭難)人達に持ってかれるんですよね。しかもその事に触れると山登りその物(リスクすべて)を否定する輩が湧くから難しい
そもそもロブ・ホールは登山家として賭けに勝ち続けることは無理だと判断し、ガイドの道を歩むこととなりました。そんな彼がガイドとして遭難してしまうのは運命的なものを感じます。
同感です、山岳遭難記事の配信を見ると一定数そういう人がいますね。嘆かわしいですがこの流れの根底にあるのは、登山家と「登山客」、アウトドアの一般化と「レジャー登山」の存在があるのだと思います。登山ツアーの勃興した1980年代にツアー会社や学校が引き起こした死亡事故は、旅行会社や学校の安全管理の不備を露わにしました。それと同時に山は岳人のモノではないと世間も思ったんですね。
人の命は重いとはいうけれどそれは人間界の理屈であって圧倒的な自然の前では人の命など驚くほど容易く消し飛んでしまうものなんだな・・・
コメントありがとうございます。エベレスト山頂なんて、本来人間が生きれる環境ではないですからね。
映画エベレスト3Dの話ですね。過酷な条件でのツアーはプラン成功させるには知識、体力、精神の消耗も激しいものだと感じました。亡くなった人達のご冥福をお祈ります。
コメントありがとうございます。素人を連れて登るのは、単独で登る数倍困難なはずです。
誰かのサポートが無ければ生き残れない人間が行くべき場所ではない。
自分の力で登るべきですね
いい動画でした。次は戦国の登山家(?)佐々成政はどうですか?
リクエストありがとうございます。資料すくないんですよね、、古すぎて。
おっそろしい山だなぁ・・・ワイは涌蓋山(1500m)が最高で、それでもゲボ出そうなくらいキツかったw
コメントありがとうございます。これでも8000m峰のなかでは登りやすいほうだそうです。
この登山隊に参加予定だった野口健氏が,出発直前にドタキャンしたと知った際は驚いた(^Д^)映画『エベレスト』(2015)の結末と同じく,思いやり深いホール氏の性格が,死につながったという哀しさ。「これはダメだ」と少しでも感づいたら,冷酷非情へ切り替わるのが登山家の理想なのか。教訓は忘れません(´;ω;`)
コメントありがとうございます。野口さんがドタキャンしていたのですが!知らなかったです。
難波康子さんが・・・・慣れてる人でも体調崩すなんて・・・
いつもありがとうございます
いつもご視聴ありがとうございます。
事故翌年のブクレーエフの雪崩による最期は悲しすぎます。ドキュメンタリーで何度も見ていた件ではありますが、遭難の後にも色々な事があったんですね…初めて知りました。番組内で天候が完璧でなければ登頂はなしえないこと、午後1時が下山を始めるべきリミットであること、当日の夜は異常ともいえる猛吹雪であったことも語られており、また取材に応えたある女性登山家の「無事で居たければ山に挑むべきではない」という言葉が印象的でした。またロブ・ホールについては登頂を強行したことなどから「(登頂成功という実績を重視するあまり)顧客の安全の確保を放棄した」という手厳しい意見が述べられていましたね。
コメントありがとうございます。ロブホールは登頂成功率にこだわりすぎたのではないかと思います。もう少し慎重な判断で、ダグを下山させていたらこんな事故にはならなかったはずです。
同感です。私もナショナルジオグラフィックの、衝撃の瞬間/エベレスト大量遭難事故を見て知りました。
映画エベレスト、大好きで何回も観て何回も感涙です (>_
私は皆が絶賛していた三浦雄一郎さんのエベレスト登山が気になっています。
コメントありがとうございます。三浦雄一郎さんも取り上げたいですね。
難波康子さんが遭難した事故ですね…合掌
そうです、ご冥福をお祈りいたします。
歩き方がなってないとか残されているのか……悲しいなぁ…
コメントありがとうございます。ジョン・クラカワーの著書では酷評されていますね。
難波さんが、アイゼンも使えなかったとは…
残念ながら難波さんの評価は高くないです
動画中の新聞記事でも登山家ではなくOLと書かれてましたね。あくまでOLが本業だったのかしら。
五大峰登頂も実際は、縮地法と有名登山家のアシストで達成したモノですからねえ…本人は仕事の傍ら自主トレはしていたようですが😅
うーん。こういうの見ると、エベレストの商業的登山は禁止にした方がいいと思ってしまうが、現地の人の収入源になってるんだろうな。
コメントありがとうございます♪入山料がネパール政府の財源になっています。
生兵法で遭難者激増、高山病、雪崩、凍傷等の悲惨なザマで犠牲者が増え、今やエベレストの山道はインパール作戦の時顔負けの惨状となった😡😭
この事故をきっかけに色々と改善され、年々安全性は向上しているようです。
子供の頃にニュースステーション(現在の報道ステーション)でこの遭難の報道を見たと記憶している。かなり曖昧な記憶で全然違う遭難の報道だった可能性もあるのだが、恐らくこの遭難で間違いないと思う。印象的だったのは田部井さんがスタジオに呼ばれていて、「難波さんは優秀な登山家で信じられない、特に吹雪のエベレストで手袋を脱いで死んでいたなんて考えられない!」と田部井さんが強く語っていたのが印象的だった。今でこそこれは矛盾脱衣だろうと一般人でもすぐ分かる事なのだが、96年当時は田部井さんのようなトップアルピニストでさえ矛盾脱衣がまだ知られていなかったんでしょうね。
コメントありがとうございます。亡くなった方に失礼ですが、難波さんが優秀な登山家というのは少し違和感がありますね。
難波さんは日本でもガイドのお客さんでした。ガイド登山する人は登山家ではないです。田部井さんみたいに自力で登っていた人とは違います。私の想像ですがNHKが田部井さんにそう言わせたのではないかと思います。吾妻山遭難のNHKの作り方なんて、遭難パーティへの作り話というか過剰な擁護でした。
@@zcc0130 田部井さんは悲報を受けて大変悲痛な表情をなされていました。死亡がまだ確定していない第一報の中で、なんとか助かっていて欲しいという気持ちが多分に混ざった発言だったと思います。生きていて欲しい気持ちから優秀だから生きているはずだとか信じられないとかの発言になったんじゃないかと。ただ番組内では輝かしい実績を持つ登山家が遭難というスタンスで紹介してましたね。決っしてツアーに参加した一般登山客という体裁では報道してなかったです。
スコットフィッシャーのマウンテンマッドネスの方は?
コメントありがとうございます。マウンテン・マッドネス隊は隊長のスコットが亡くなっただけで、顧客は全員生還していますね。
商業登山なんて発想がもう山を舐めてるとしか思えません。エベレスト3Dは人間の愚かさが良く表れていてつい何度も観てしまう映画です。それにしてもアドベンチャーコンサルタンツ社がまだ存命だったなんて驚きです!
コメントありがとうございます♪アドベンチャーコンサルタンツはかなり手広くなって、事故前より発展してますね。
利益を求めるツアー会社が雑誌記者の参加費をタダにする見返りに記事を好意的に書いてもらおうと考えるのは理解できる。けれど、それに乗っかってタダで参加してしまう記者の書く文章はちょっと読む価値を感じにくい。はじめから参加費タダという報酬を提示されてツアー参加記事の執筆依頼を受けたのならまだしも。この件に関してはそんな思惑は吹っ飛んでいるのだろうけど、この人が書くものは全部、誰かから利益供与を受けるなど何らかの意図を持っていい加減なこと書いたんじゃないの?という疑いを持たれても仕方ないように思う。そんな記者が書いたブクレーエフ評と、実際に救助に活躍したブクレーエフ自身の反論、信じたくなるのは後者だなぁ。そしてここでもやっぱりシェルパは強い。
コメントありがとうございます♪顧客サービスに対するアメリカ人とロシア(ソ連)の考え方の違いもあったようです。
この事件に関する動画を何本か見て興味がわいて映画エベレスト3Dを観ました。美化されてるところはあるでしょうが極限状態での家族や仲間とのやり取りはやはり心に来るものがありました。登頂したときの康子さん可愛かったのと、ベックの生命力がすごすぎました。ダグやアンディが亡くなるシーンはわかっていてもショックでした。これからツアーに参加する方にはしっかりとトレーニングを積んでから挑んでいただきたいですね。本人のためにも、周りの人のためにも(´`)
コメントありがとうございます♪基本的な技術と体力がない人はツアー会社も断るようにしないといけないと思います。
そうですよね。雪山それもエベレストに登るというのに、アイゼン装着すらままならないとは……。いくらなんでもど素人すぎてよくまあ挑戦したな!という気持ちになります。そんなのを手助けし続けたガイドたちは本当にお疲れさまでした。
私はこの遭難事故を『Storm Over Everest』という英語版のドキュメンタリー(1時間41分)で知りました(TH-cam にアップされています)。 ロブホールは『何があっても午後2時になったら必ず下山を開始する』というルールを顧客達に厳しく指導していたにも関わらず、「顧客を登頂させてあげたい」という優しさから自らそのルールを破ってしまったのが残念です。このルールさえ守っていれば死者はもっと少なかったと思うのですが、、、
そうですね、、ただ顧客をできるだけ多く登頂させないと、仕事もなくなるというプレッシャーもあったはずです。
群馬県の「山田 昇」さんを取り上げてください。
リクエストありがとうございます。植村直己さんと同じマッキンリーで亡くなった方ですね。
ジョン・クラカワーって「荒野へ」の著者か
そうですね、私はまだ読んでおりませんが、、、
これの映画よかった
私も見ました
この時お腹の中にいた娘サラは15歳でキリマンジャロ登頂に成功しているんですよね
インド隊の件は、お一人の遺体からグリーンブーツ・ケーブ と名所になってましたよね。確か
コメントありがとうございます♪最近ルート上から撤去されたようです。
映画化もされましたね
はい。エベレスト3Dですね。
命を懸けてまで、妊娠中の妻を置いてまで,なんでそんな過酷なことをしなきゃ行けないのか、全くわからない。
エベレスト登るのが仕事ですから。
エベレストは今や金持ちの道楽に成り下がってしまった...
確かに一般ルートは金持ちの観光地化してますね。
早めに体調不良を素直に認めて頂上を諦め、きちんと指示通り待機していたのに遭難する羽目になったベック・ウェザーズ氏……まあ、ひどい凍傷で身体を損ねたとは言え、結果的には生存して破綻寸前だった家族仲も取り戻せたからまだ救いはあるけどさ
コメントありがとうございます。ベックは早く下山していれば、凍傷になることもなかったはずです。
8000m峰の中では比較的簡単?という話も聞くけど、やはり世界最高峰を甘くみてはいけないんやなぁ…
コメントありがとうございます。ルート自体はとしては易しい部類かもしれませんが、環境は超過酷です。
映画でもあったよね?
はい、映画化されています。
うぽつですm(_ _)m登山や冒険縁遠い者です。天候に関しては運次第なとこも有りますが、結局個人個人の「何の為に登るのか」って目的の位置付けが大事な気がしました。話は逸れますが、竹内洋岳さんのこと詳しく教えてほしいです。
コメントありがとうございます。リクエストありがとうございます。目的を明確にして登る必要がありますね。
アンディハリスは何故自殺行為とわかっていながら救助に向かったのか😢悲しいな😭
コメントありがとうございます。かなり危険なことだと理解して山頂に戻ったはずです。
東北で2年ほど前に起きた父子の痛ましい登山遭難の解説を御願いします
リクエストありがとうございます♪
自分で責任持てないなら、行くべき場所ではない。
ツアー登山するべきところではないですね。
1:09栗城がんばえー
栗城さんは関係ない気がします。
90年あたりにネパールが入山規制を大幅に緩めたことで、ヒマラヤにもツアー登山が押し寄せるんだけど。野口健なんかはそれがあったから、七大陸最高峰やれたし、野口健みてその後日本の大学生が七大陸最高峰の最年少記録を何回か更新してるんですよね。
コメントありがとうございます。昔は1シーズン1隊1ルートだったようですが、今は何隊でも同じ時期に同じルート入っていますね。
@@yukkuri_adventure だから当時は山にはいるのも困難だったんですよね。それまでだと、有名な山岳会に所属して遠征隊メンバーのなかでもアタック隊に山頂立てなかったとかそういうのだったのが。山岳会で経験積んで序列上げなくても行けるようになった。かわりに未熟な技術でも行けてしまうようになった功罪ありますね。
妊娠中の妻って……父親になるのにこんな博打みたいな仕事するのはちょっと😅って思っちゃった。
コメントありがとうございます。ロブは生きて帰る自信があったとおもうのですが、、、残念でした。
ジョン・クラカワーとかいう人物が相当に【害悪】だな。見てもいない事を真実の様に書いていたり、超高所の人間を助けない。と、無茶な批判をしていたり・・・アウトドア雑誌の記者の癖に高所の救助が如何に難しいかを理解していない。と、思える。
コメントありがとうございます。クラカワーさんの小説は構成は上手いのですが、敵を作りそうな内容になっています。
いくらお金が払えても、ガイドがついていても、登らない。
普通ならそうですね
ロブ・ホールの写真がワッカにしか見えないんだが、コラじゃないよね?
コメントありがとうございます♪Wikiの画像です。
こんなに簡単に、人は死ぬんだな
コメントありがとうございます。8000m峰なんて本来人間が生存できる環境ではないですからね、ほんの短い時間だけなんとか生きさせて貰っているだけです。
姥捨山やんけ笑
若いひともいますよ。
天候に恵まれれば、高齢者でもド素人でも登れるよ。そんなモノに何の価値があるのか?
登ってからものを言え
感想一言、登山家って見苦しい。ボンベ無いと活動できない零下の世界であとからどうこう言うな❗と思った。
コメントありがとうございます。これは登山家というより観光ツアー客みたいなもんです。
人ひとりの力で大自然をコントロールできるわけないだろ。ロブ・ホールは結局のところ何も理解していなかった。ロブ・ホールの傲慢が犠牲者を増やした。
コメントありがとうございます。自分がサポートできれば下山させられると甘く見ていたんでしょうね。
BGMが邪魔で聴いてられないっす
ご指摘ありがとうございます。次回より音量下げます。
エベレスト大量遭難ネタ飽きた
確かに何番煎じか分からないですね。
ロブ・ホール氏の最期のあたりではもう涙、涙…。
いつのまにかいなくなってしまったアンディとダグを探し求めるさま、そして遠くにいる奥さんとの最後の言葉を交わすさまに胸が締め付けられるようでした。
やはり世界最高峰はダテではなかった。
山中に眠る方々が、今は安らかでありますように…🙏
最後まで妻を気遣うところは泣けますね、、、
輝かしい功績や美談は私のような知識ゼロの人間の耳にも届きますが、登山界のこういう面を聞かせてもらうこともなかなか貴重でありがたいです
コメントありがとうございます。
登山ビジネスの負の側面ですね。
主人公目線と解説のタイミングが抜群で自然と見入ってしまいます。感情移入してしまってちょっと泣けてしまう内容ですね。山の知識が皆無の私ですが、こちらの動画は勉強にもなりますし考えさせられる事が多いです。他の動画も拝見致します。これからも色々解説してくださると有り難いです。
コメント、ご視聴ありがとうございます♪
これからも山の解説頑張りますので、宜しくお願い致します。
このチャンネルが登山関係でいちばん好きなチャンネル
ありがとうございます♪
テンポもよく見やすい動画なのでいつも動画を楽しく拝見させていただいております。
いつもご視聴ありがとうございます♪
どこかの受け売りでない、きちんと様々な著書を調べてまとめている動画として本当に面白く視聴できた。これからも投稿応援しています。
コメントありがとうございます♪
これからも頑張ります。
ちょっと目線を変える話としてこのツアーの登頂率、生存率はエベレスト登山全体で見ても悪くないんですよね
確かに登頂率高いですね、天気の読みがよいのかもしれません。
岳の最終エピソードの元ネタですね。
何時も楽しみに見ています。
コメントありがとうございます♪
さんぽさんアンディがモデルかと思いました。
エベレスト山頂という究極の非日常空間で展開される、良くも悪くも俗っぽい人間模様、その結果としての大量遭難という悲惨な結末。悲劇的のようでもあり喜劇的のようでもあり、複雑な感慨を抱かせる事件だなぁ....
コメントありがとうございます。
非日常的環境でありながら、持ち込まれる人間関係は俗っぽいですね。
この動画の出来事がまるでエベレストの怒りを買ってしまっていたように思ってしまった。
そんな中でもロブ・ホールは何としてでも自分の任務を全うしようと闘い続けたことに感動した。
コメントありがとうございます。
ロブ・ホールとアンディ・ハリスの顧客を救おうとする態度は感動的ですね。
涙した映画の話しでした。ありがとうございます🙏
コメントありがとうございます♪
有名な話でした。
世界一天国に近い地獄やな。
山は遠くからきれいな山体を観れれば充分ですね。
コメントありがとうございます。
確かに最高峰は天国に近い地獄ですね。
投稿お疲れ様です
一昔前のエベレスト故に、難易度も格段に高かった気がします…せっかく登頂を果たしても、途中で遭難したら残るのは骨だけという登山の厳しさを感じる動画でした!
コメントありがとうございます。
超高所での遺体収容は不可能ですからね、山で朽ちていくしかない世界です。
こういうの見ると事故や事件を書籍化映画化したものも個人の主観で事実と異なるのではないか?というものが結構含まれているのだろうなあ
コメントありがとうございます。
興味本位の内容になってしまうので、事実と異なるもあると思います。
日本のツアー(トムラウシ遭難)でも似たような事が…ですよね。山は一瞬で視界を失いますし、その上デスゾーンでは酸欠で判断力が低下し人を救うことが難しい。登山は賭けに勝ち続けることですから、どこかで辞めたり降りたりしないとやがて賭けに負けた(遭難)人達に持ってかれるんですよね。しかもその事に触れると山登りその物(リスクすべて)を否定する輩が湧くから難しい
そもそもロブ・ホールは登山家として賭けに勝ち続けることは無理だと判断し、ガイドの道を歩むこととなりました。
そんな彼がガイドとして遭難してしまうのは運命的なものを感じます。
同感です、山岳遭難記事の配信を見ると一定数そういう人がいますね。嘆かわしいですがこの流れの根底にあるのは、登山家と「登山客」、アウトドアの一般化と「レジャー登山」の存在があるのだと思います。
登山ツアーの勃興した1980年代にツアー会社や学校が引き起こした死亡事故は、旅行会社や学校の安全管理の不備を露わにしました。それと同時に山は岳人のモノではないと世間も思ったんですね。
人の命は重いとはいうけれどそれは人間界の理屈であって
圧倒的な自然の前では人の命など驚くほど容易く消し飛んでしまうものなんだな・・・
コメントありがとうございます。
エベレスト山頂なんて、本来人間が生きれる環境ではないですからね。
映画エベレスト3Dの話ですね。過酷な条件でのツアーはプラン成功させるには知識、体力、精神の消耗も激しいものだと感じました。亡くなった人達のご冥福をお祈ります。
コメントありがとうございます。
素人を連れて登るのは、単独で登る数倍困難なはずです。
誰かのサポートが無ければ生き残れない人間が行くべき場所ではない。
自分の力で登るべきですね
いい動画でした。
次は戦国の登山家(?)佐々成政はどうですか?
リクエストありがとうございます。
資料すくないんですよね、、古すぎて。
おっそろしい山だなぁ・・・ワイは涌蓋山(1500m)が最高で、それでもゲボ出そうなくらいキツかったw
コメントありがとうございます。
これでも8000m峰のなかでは登りやすいほうだそうです。
この登山隊に参加予定だった野口健氏が,出発直前にドタキャンしたと知った際は驚いた(^Д^)
映画『エベレスト』(2015)の結末と同じく,思いやり深いホール氏の性格が,死につながったという哀しさ。
「これはダメだ」と少しでも感づいたら,冷酷非情へ切り替わるのが登山家の理想なのか。教訓は忘れません(´;ω;`)
コメントありがとうございます。
野口さんがドタキャンしていたのですが!知らなかったです。
難波康子さんが・・・・
慣れてる人でも体調崩すなんて・・・
いつもありがとうございます
いつもご視聴ありがとうございます。
事故翌年のブクレーエフの雪崩による最期は悲しすぎます。
ドキュメンタリーで何度も見ていた件ではありますが、
遭難の後にも色々な事があったんですね…初めて知りました。
番組内で天候が完璧でなければ登頂はなしえないこと、
午後1時が下山を始めるべきリミットであること、
当日の夜は異常ともいえる猛吹雪であったことも語られており、
また取材に応えたある女性登山家の
「無事で居たければ山に挑むべきではない」という言葉が印象的でした。
またロブ・ホールについては登頂を強行したことなどから
「(登頂成功という実績を重視するあまり)顧客の安全の確保を放棄した」
という手厳しい意見が述べられていましたね。
コメントありがとうございます。
ロブホールは登頂成功率にこだわりすぎたのではないかと思います。
もう少し慎重な判断で、ダグを下山させていたらこんな事故にはならなかったはずです。
同感です。私もナショナルジオグラフィックの、衝撃の瞬間/エベレスト大量遭難事故を見て知りました。
映画エベレスト、大好きで何回も観て何回も感涙です (>_
私は皆が絶賛していた三浦雄一郎さんのエベレスト登山が気になっています。
コメントありがとうございます。
三浦雄一郎さんも取り上げたいですね。
難波康子さんが遭難した事故ですね…合掌
そうです、ご冥福をお祈りいたします。
歩き方がなってないとか残されているのか……悲しいなぁ…
コメントありがとうございます。
ジョン・クラカワーの著書では酷評されていますね。
難波さんが、アイゼンも使えなかったとは…
残念ながら難波さんの評価は高くないです
動画中の新聞記事でも登山家ではなくOLと書かれてましたね。あくまでOLが本業だったのかしら。
五大峰登頂も実際は、縮地法と有名登山家のアシストで達成したモノですからねえ…本人は仕事の傍ら自主トレはしていたようですが😅
うーん。
こういうの見ると、エベレストの商業的登山は禁止にした方がいいと思ってしまうが、
現地の人の収入源になってるんだろうな。
コメントありがとうございます♪
入山料がネパール政府の財源になっています。
生兵法で遭難者激増、高山病、雪崩、凍傷等の悲惨なザマで犠牲者が増え、今やエベレストの山道はインパール作戦の時顔負けの惨状となった😡😭
この事故をきっかけに色々と改善され、年々安全性は向上しているようです。
子供の頃にニュースステーション(現在の報道ステーション)でこの遭難の報道を見たと記憶している。
かなり曖昧な記憶で全然違う遭難の報道だった可能性もあるのだが、恐らくこの遭難で間違いないと思う。
印象的だったのは田部井さんがスタジオに呼ばれていて、
「難波さんは優秀な登山家で信じられない、特に吹雪のエベレストで手袋を脱いで死んでいたなんて考えられない!」
と田部井さんが強く語っていたのが印象的だった。
今でこそこれは矛盾脱衣だろうと一般人でもすぐ分かる事なのだが、96年当時は田部井さんのようなトップアルピニストでさえ矛盾脱衣がまだ知られていなかったんでしょうね。
コメントありがとうございます。
亡くなった方に失礼ですが、難波さんが優秀な登山家というのは少し違和感がありますね。
難波さんは日本でもガイドのお客さんでした。ガイド登山する人は登山家ではないです。田部井さんみたいに自力で登っていた人とは違います。
私の想像ですがNHKが田部井さんにそう言わせたのではないかと思います。吾妻山遭難のNHKの作り方なんて、遭難パーティへの作り話というか過剰な擁護でした。
@@zcc0130 田部井さんは悲報を受けて大変悲痛な表情をなされていました。死亡がまだ確定していない第一報の中で、なんとか助かっていて欲しいという気持ちが多分に混ざった発言だったと思います。
生きていて欲しい気持ちから優秀だから生きているはずだとか信じられないとかの発言になったんじゃないかと。
ただ番組内では輝かしい実績を持つ登山家が遭難というスタンスで紹介してましたね。決っしてツアーに参加した一般登山客という体裁では報道してなかったです。
スコットフィッシャーのマウンテンマッドネスの方は?
コメントありがとうございます。
マウンテン・マッドネス隊は隊長のスコットが亡くなっただけで、顧客は全員生還していますね。
商業登山なんて発想がもう山を舐めてるとしか思えません。
エベレスト3Dは人間の愚かさが良く表れていてつい何度も観てしまう映画です。
それにしてもアドベンチャーコンサルタンツ社がまだ存命だったなんて驚きです!
コメントありがとうございます♪
アドベンチャーコンサルタンツはかなり手広くなって、事故前より発展してますね。
利益を求めるツアー会社が雑誌記者の参加費をタダにする見返りに記事を好意的に書いてもらおうと考えるのは理解できる。
けれど、それに乗っかってタダで参加してしまう記者の書く文章はちょっと読む価値を感じにくい。
はじめから参加費タダという報酬を提示されてツアー参加記事の執筆依頼を受けたのならまだしも。
この件に関してはそんな思惑は吹っ飛んでいるのだろうけど、この人が書くものは全部、
誰かから利益供与を受けるなど何らかの意図を持っていい加減なこと書いたんじゃないの?という疑いを持たれても仕方ないように思う。
そんな記者が書いたブクレーエフ評と、実際に救助に活躍したブクレーエフ自身の反論、信じたくなるのは後者だなぁ。
そしてここでもやっぱりシェルパは強い。
コメントありがとうございます♪
顧客サービスに対するアメリカ人とロシア(ソ連)の考え方の違いもあったようです。
この事件に関する動画を何本か見て興味がわいて映画エベレスト3Dを観ました。美化されてるところはあるでしょうが極限状態での家族や仲間とのやり取りはやはり心に来るものがありました。登頂したときの康子さん可愛かったのと、ベックの生命力がすごすぎました。ダグやアンディが亡くなるシーンはわかっていてもショックでした。
これからツアーに参加する方にはしっかりとトレーニングを積んでから挑んでいただきたいですね。本人のためにも、周りの人のためにも(´`)
コメントありがとうございます♪
基本的な技術と体力がない人はツアー会社も断るようにしないといけないと思います。
そうですよね。雪山それもエベレストに登るというのに、アイゼン装着すらままならないとは……。
いくらなんでもど素人すぎてよくまあ挑戦したな!という気持ちになります。
そんなのを手助けし続けたガイドたちは本当にお疲れさまでした。
私はこの遭難事故を『Storm Over Everest』という英語版のドキュメンタリー(1時間41分)で知りました(TH-cam にアップされています)。 ロブホールは『何があっても午後2時になったら必ず下山を開始する』というルールを顧客達に厳しく指導していたにも関わらず、「顧客を登頂させてあげたい」という優しさから自らそのルールを破ってしまったのが残念です。このルールさえ守っていれば死者はもっと少なかったと思うのですが、、、
そうですね、、
ただ顧客をできるだけ多く登頂させないと、仕事もなくなるというプレッシャーもあったはずです。
群馬県の「山田 昇」さんを取り上げてください。
リクエストありがとうございます。
植村直己さんと同じマッキンリーで亡くなった方ですね。
ジョン・クラカワーって「荒野へ」の著者か
そうですね、私はまだ読んでおりませんが、、、
これの映画よかった
私も見ました
この時お腹の中にいた娘サラは15歳でキリマンジャロ登頂に成功しているんですよね
インド隊の件は、お一人の遺体からグリーンブーツ・ケーブ と名所になってましたよね。確か
コメントありがとうございます♪
最近ルート上から撤去されたようです。
映画化もされましたね
はい。エベレスト3Dですね。
命を懸けてまで、妊娠中の妻を置いてまで,なんでそんな過酷なことをしなきゃ行けないのか、全くわからない。
エベレスト登るのが仕事ですから。
エベレストは今や金持ちの道楽に成り下がってしまった...
確かに一般ルートは金持ちの観光地化してますね。
早めに体調不良を素直に認めて頂上を諦め、きちんと指示通り待機していたのに遭難する羽目になったベック・ウェザーズ氏……まあ、ひどい凍傷で身体を損ねたとは言え、結果的には生存して破綻寸前だった家族仲も取り戻せたからまだ救いはあるけどさ
コメントありがとうございます。
ベックは早く下山していれば、凍傷になることもなかったはずです。
8000m峰の中では比較的簡単?という話も聞くけど、やはり世界最高峰を甘くみてはいけないんやなぁ…
コメントありがとうございます。
ルート自体はとしては易しい部類かもしれませんが、環境は超過酷です。
映画でもあったよね?
はい、映画化されています。
うぽつですm(_ _)m
登山や冒険縁遠い者です。
天候に関しては運次第なとこも有りますが、
結局個人個人の「何の為に登るのか」って目的の位置付けが大事な気がしました。
話は逸れますが、竹内洋岳さんのこと詳しく教えてほしいです。
コメントありがとうございます。
リクエストありがとうございます。
目的を明確にして登る必要がありますね。
アンディハリスは何故自殺行為とわかっていながら救助に向かったのか😢悲しいな😭
コメントありがとうございます。
かなり危険なことだと理解して山頂に戻ったはずです。
東北で2年ほど前に起きた父子の痛ましい登山遭難の解説を御願いします
リクエストありがとうございます♪
自分で責任持てないなら、行くべき場所ではない。
ツアー登山するべきところではないですね。
1:09
栗城がんばえー
栗城さんは関係ない気がします。
90年あたりにネパールが入山規制を大幅に緩めたことで、ヒマラヤにもツアー登山が押し寄せるんだけど。
野口健なんかはそれがあったから、七大陸最高峰やれたし、野口健みてその後日本の大学生が七大陸最高峰の最年少記録を何回か更新してるんですよね。
コメントありがとうございます。
昔は1シーズン1隊1ルートだったようですが、今は何隊でも同じ時期に同じルート入っていますね。
@@yukkuri_adventure
だから当時は山にはいるのも困難だったんですよね。
それまでだと、有名な山岳会に所属して遠征隊メンバーのなかでもアタック隊に山頂立てなかったとかそういうのだったのが。
山岳会で経験積んで序列上げなくても行けるようになった。かわりに未熟な技術でも行けてしまうようになった
功罪ありますね。
妊娠中の妻って……父親になるのにこんな博打みたいな仕事するのはちょっと😅って思っちゃった。
コメントありがとうございます。
ロブは生きて帰る自信があったとおもうのですが、、、
残念でした。
ジョン・クラカワーとかいう人物が相当に【害悪】だな。見てもいない事を真実の様に書いていたり、超高所の人間を助けない。と、無茶な批判をしていたり・・・アウトドア雑誌の記者の癖に高所の救助が如何に難しいかを理解していない。と、思える。
コメントありがとうございます。
クラカワーさんの小説は構成は上手いのですが、敵を作りそうな内容になっています。
いくらお金が払えても、ガイドがついていても、登らない。
普通ならそうですね
ロブ・ホールの写真がワッカにしか見えないんだが、コラじゃないよね?
コメントありがとうございます♪
Wikiの画像です。
こんなに簡単に、人は死ぬんだな
コメントありがとうございます。
8000m峰なんて本来人間が生存できる環境ではないですからね、ほんの短い時間だけなんとか生きさせて貰っているだけです。
姥捨山やんけ笑
若いひともいますよ。
天候に恵まれれば、高齢者でもド素人でも登れるよ。
そんなモノに何の価値があるのか?
登ってからものを言え
感想一言、登山家って見苦しい。ボンベ無いと活動できない零下の世界であとからどうこう言うな❗と思った。
コメントありがとうございます。
これは登山家というより観光ツアー客みたいなもんです。
人ひとりの力で大自然をコントロールできるわけないだろ。
ロブ・ホールは結局のところ何も理解していなかった。
ロブ・ホールの傲慢が犠牲者を増やした。
コメントありがとうございます。
自分がサポートできれば下山させられると甘く見ていたんでしょうね。
BGMが邪魔で聴いてられないっす
ご指摘ありがとうございます。
次回より音量下げます。
エベレスト大量遭難ネタ飽きた
確かに何番煎じか分からないですね。