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メスナーといえば単独登頂だけど、きっといつも心の中で弟と一緒に登っていたんだろうな。だから常人では考えられないような、孤独な世界に耐えながら登り続け生き続けられた。この動画の丁寧な解説でわかった。
メスナー自身も心の中ではずっと弟と一緒に登ってる、と言っていた気がします。
知ってはいたけど、どっちも人間の醜さが前面に出ていて、やっぱ胸糞でした
コメントありがとうございます。まぁメスナーも功名心高くて世俗的ですよね。
見知らぬ人を介抱して、おんぶまでして都市部まで運んで…パキスタン人優しすぎる
コメントありがとうございます。メスナーさんはこのときお金もパスポートもなかったようです。
メスナーは超人すら超えて超神です!!過酷な山で飲まず食わずで装備なしで4日近く生きている!?奇跡としか言いようがない😮
メスナーさんは規格外です。
途中からは涙なくして見ることができません良い動画をありがとうございましたこれからも頑張ってください
ありがとうございます♪これからも頑張ります。
真実は必ず明らかになるんだなぁ。
時間はかかりましたが
弟や妹が一生懸命後ろから付いてきて「お願い」をされてしまうと兄や姉は振り払えんのよ…。
そうですね。感情的には追い返せなかったと思います。
不仲で10年近く口も聞いてない弟がいる身からすると、これだけ仲の良い兄弟が素直に羨ましいです。
こんな事が有ったからでしょうか、メスナーさん殆ど単独登山ですよね。
コメントありがとうございます。そうですね、単独もしくはアルパインスタイルが殆どです。
植村直己さんもエベレスト国際隊の失敗、仲間の喪失から単独に傾倒していったのが興味深いです。
超人・バケモノと言われたメスナーにもトラウマという言葉でも生やさしいほど重い、背負わねばならない十字架があるんですね…ギュンターを火葬する写真、見たような覚えがあります。
コメントありがとうございます。この出来事はメスナーの登山人生を大きく変えたことは間違いないと思います。
大偉業成し遂げた登山家とは知っていましたが、この様な十字架を背負っていたとは…いや、良いチャンネルですよ
ありがとうございます。これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。
いつも丁寧に心の内面を描く解説、ありがとうございます。リクエストです。たくさんありますw先ずは自分の少年時代に影響を受けたヘルマン-ブール。ナンガ-パルバットの初登者です。それからアイガー北壁とチベット7年のハインリッヒ-ハラー。マッターホルン初登後に事故を起こし、避難されてカナダに逃れたエドワード-ウィンパー。ワルター-ボナッティは悲劇性はないけど、スーパーなまま登山から身を引きました。ダグ-スコットのバインター-ブラックからの生還の話しも凄いけど、当人から直に聞きました。日本人では長谷川恒男。70年代中頃の滝沢スラブ協奏曲の時代は特異な時代で多くの人が命を落としました。まだ存命の方であればピオレドール生涯賞を受賞した山野井泰史。それからクライマーの平山裕二もお願いします。m__m
コメントありがとうございます。リクエストありがとうございます。とてもお詳しくて驚いています。ダグスコットさんとお会いになられたのですか?エベレスト南西壁を初登攀された方でもありますね。
@@yukkuri_adventure いやいや、ゆっくりさんこそ競馬ウマの名前ではないけどオヌシナニモノ(爆)ゆっくりアドベンチャーに登録したら、ゆっくりマウンテンの動画が上がってきました。既にバインター-ブラックを紹介されていましたね。実は私は老人?(笑)でして、カナダに移住して既に45年以上になります。カナダ山岳会のバンクーバー支部でダグ-スコットが少人数のスライドショーをしてくれた事があり、その時に色々と質問した事がありました。クリス-ボニントンもトロントでお目にかかりました。70年代は日本の山岳雑誌の北米通信員をしていた事もあり、ヨセミテのリジェンド達と話しをする機会が多かったのかもしれませんです。奇跡的な生還と言えば、雑誌で読んだ記事ですがトランゴ-ネームレスタワーに単独登攀した後、パラグライダーで頂上から飛び降りた直後に岩棚に引っかかって遭難。そんな究極な場所で救助活動をした日本人パーティーがありました。中根穂高さんと言う方だったと思います。滝沢スラブ協奏曲の時代に山岳同志会に大宮求と言う方がいたのですが、ヒマラヤで巨大なクレバスに落ちて、そこから自力で生還した事故がありました。もう私がカナダに移住した後の話しで詳しく知らなかったのですが、30年くらい経ってからカナダのアウトドア雑誌に事の顛末が詳しく特集に組まれてビックリした事がありました。今はインターネットやスマホが普及して、ゆっくりさんの動画を無料でカナダから楽しめる時代になりました。地球が小さくなった様な気がします。良い時代ですね!(コロナが無ければ)
@@yoyoman3150 カナダよりご視聴頂き、ありがとうございます。単なる山好きの自己満足動画をなのに、山岳雑誌の特派員のようなお詳しい方にまで見て頂いて嬉しいです。
この話は映画で見ました。「ヒマラヤ 運命の山」
コメントありがとうございます。はい、映画化もされています。
何という悲劇。弟の名を呼び続ける場面はあまりに辛かったです。ギュンターの御遺体が見つかったのがせめてもの救いです…毎回、動画を通して登山だけではなく人間のあり方についても考えてしまいます。人生の分岐点は思わぬ所にいつもあるのでしょうね。その思いを忘れない様にしたいです🥲
コメントありがとうございます。ラインホルトさんは弟の遺体を探すため10回もナンガに行っています。ご遺体が見つかってよかったです。
これ見たことあるけど、凄くやるせない気持ちになる。
コメントありがとうございます。集団主義・極地法の闇みたいな感じですね。
ヘルリヒコッファーは登山に関して何か成し遂げてるの?
コメントありがとうございます♪ナンガパルバットでは成果を残していますね、
登山ってもっとストイックな趣味かと思ってましたが人間関係も大事なんですねぇ
コメントありがとうございます。極地法は実社会以上に人間関係が重要です。
山は実力と運がある人間しか受け入れてくれないんだな
コメントありがとうございます。本当に生死は紙一重の差でした。
リクエストイェジ・ククチカ、世界で二番目に8000m峰14座を制覇したポーランドの登山家。メスナーの影に隠れがちだが、数々の難ルートを制覇してきた天才クライマー。しかし、最期はローツェ南壁で命を落としました。ローツェ南壁はメスナーですら諦めた超難ルートだそうです。
リクエストありがとうございます。ククチカは気になるのですが、日本語の資料が少ないですね。ローツェ南壁はトモチェセンの謎もありますね。
@@yukkuri_adventureローツェ南壁とマカルー西壁は壁を主人公にした動画というのもありかと思います。
@@yado9954 はい、ルート(山)を主人公にした動画も検討しております
リクエスト 冒険家アーネスト・シャクルトンの「エンデュアランス号漂流記」
リクエストありがとうございます。スコットの動画でもシャクルトンはリクエスト頂いたので、検討しています。
メスナーの哀しい気持ちを思い涙が出ました…。
コメントありがとうございます。メスナーさんもトラウマになっている出来事だそうです。
弟さんの死亡は残念ですが、しかし兄として素晴らしい思考の持ち主
コメントありがとうございます。ずっと一緒に山に登っていたので、兄弟愛は強かったようです。
私はメスナーが作った映画で、ヘルリンコッファー隊でのメスナーが我儘なのが笑えました。メスナーにはこれが普通なんだろう。
コメントありがとうございます。『ヒマラヤ 運命の山』ですか、あの映画はメスナーが作っていたのですか。
@@yukkuri_adventureNANGA_PARBAT、 邦題「ヒマラヤ 運命の山」というドイツ映画です。冒頭に「ラインホルト・メスナー記憶による」と出てくるのですが、それを私がメスナーが作ったと書き間違いしました。ヘルリン・コっファーの嘘、妄想はいただけないです。この映画は当時の登山用具をつかって再現されています。メスナーの二度目のナンガ・パルバット頂上で、セルフタイマーで写真を撮りました。そのカメラはキヤノンのFTbという一眼レフでした。私はそこまで再現するのかと、ちょっと嬉しかったです。こだわりのある映画でした。
私も見ました。映画の中でも雪の中でギュンターを探すシーンには泣けましたが…
@@yukkuri_adventure 制作者の趣旨はこの映画は、メスナーの記憶によるでした。
メスナーの体力やばすぎワロタwwwww
コメントありがとうございます。まさに超人ですね。
優しさと甘さは似て非なるもの。結果論だが、弟を叱って一緒に下山するくらいの厳しさが必要だったね。
コメントありがとうございます。そうですね、ギュンターは空荷で追いかけて来たようですしね。
@@yukkuri_adventure メスナーに追いつくために、ギュンターは速度を上げて登ったので、メスナーより体力を消耗しました。それが下山でメスナーより遅れ、雪崩に遭った遠因でしょう。メスナーより松田宏也さんのほうが遙に過酷でした。
この人はあまりにも時代を超えた超人です此れからも誰も真似出来ませんその当時はヘルマンブールの再来と言われていました旧態としたエベレスト登山方法を変えた人ですでも、実力のない人には出来ません凄すぎる登山家ですm(__)m
コメントありがとうございます。ご指摘の通りメスナーさんは異次元、別格、規格外だと思います。
弟くん…😢しかし捜索しないって判断が容赦なくて😅
隊長容赦ないですね。
この隊長の方針自体は全く間違っていないし、弟の独断と、それを許したメスナーに原因があることもわかる。だが、信号弾を間違えたことやその後の隊員たちの言動が違っていることを考えると、単に命令違反に対する激怒ではなく、自己保身による口裏合わせも疑われる。そもそも、あんな悪意に満ちた報告書がよく信用されたものかと。結局死ぬまで名誉を守り切ったようだが・・・メスナーは結局登山の第一人者となり、遺族と和解したことで「もう一つの真相」も明るみに出ることになった。メスナーは自力で発言権を獲得し、汚名を払拭したというのが真相という感じがするね。
コメントありがとうございます。最後に魔理沙に語らせたように、ヘルリヒコッファ―とメスナーの登山スタイルは水と油。ナンガに行きたいばかりに、自分の登山スタイルと正反対の隊長が率いる登山隊に参加したメスナーも未熟だったと言えると思います。
@@yukkuri_adventure メスナーはそういう体験をしたので、以後気の合った小人数か単独になったと思います。しかしその代償は、当時の世界登山界の最難関のルートには挑めなかったでしょう。短期間ならメスナーを越えた登山をそた登山家はいました。しかし彼らのほとんどは死にました。長く山を登り、生きて山を降りた(引退)メスナーは偉大な登山家です。
ヘルリヒコッファーが信号弾間違えなければ…名の残る超人的な登山家と組ませると失敗率上がる隊長ってどうなのしかも自分の隊員なのに平気で見殺ししまくる
コメントありがとうございます。彼はドイツでも批判されることが多いようです。ただスポンサーを見つけて遠征資金を捻出する力にたけていたことは確かです。
彼はヘルマン・ブールの初登頂時の隊長でもありブールとも同様の問題を起こしています。ブールやメスナーなどの超人的クライマーとは相容れないタイプの人間でもありましたが2人の発想は当時の登山スタイルからは余りにも先鋭的で理解しては貰えない風潮だったのかも知れませんね…
信号弾の間違いという重大な過失への批難は別として、当時(厳密にはギュンターの遺体発見以前)の状況を客観的に見るとヘルヒリコッファー隊長の結果報告は妥当なんだよなぁ。現象としては「メスナー兄弟が初登頂した→兄はディアミール壁から下山し現地民に救助された→弟は下山できなかった」なので、隊長から「ラインホルトの野郎、登山隊を離脱して勝手に別ルートで帰りやがった!さては最初からそういう目論見だったな!」と思われても仕方ない。ただ、弟を甘やかしたツケを払うことにはなったが、ラインホルトは兄弟生還のために超人的な力を尽くしたと思う。結局、死の責任の多くは独断で兄を追いかけて力不足で遭難したギュンターにあるということになるのかな。おかげで弟を探し回った兄も危うく命を落としかけて趾6本を失い、初登頂の栄誉にケチがついた。とはいえ、ナンガ・パルバットの頂を征服したメスナー兄弟も登山隊を指揮したヘルヒリコッファーも偉大な登山家であることは間違いない。
コメントありがとうございます。このときはメスナーさんが今のように評価されていない時代でしたから、ヘルリヒコッファーの言うことの方が信用されたでしょうね。
胸は高まるのではなく高鳴るもの
ご指摘ありがとうございます。確かにそうですね、誤った表記になり申し訳ありません。
SOSの照明弾とか合図とかは決めないものなんだなぁ2人しか居ない2人しか何があったのかは分からない。キコリの2人も凄い人達だ。
コメントありがとうございます。照明弾はベースキャンプにしかなく、高所キャンプや山頂アタック隊はもっていなかったようですね。
冬山ではどんなに本人が超人でも遭難者は助けられないですね。片山右京さんの富士山遭難記者会見を思い出しました。
コメントありがとうございます♪冬ではないですが、高所登山での救助は困難です。
とても丁寧な描き方に、いつも感動や考えさせられながら拝見しております。ラインホルトとギュンターにも、隊長にも、どちらにも理があり、間違っているところもあって、どちらが正しいとは言い切れない感じが、実話なんだな、と思います。もし宜しければ、有名な話なのですがトニー・クルツか、クレバスで亡くなられた白水ミツ子さんを取り上げて頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。リクエストもありがとうございます。アイガー北壁はいつかやらないと思い、調べております。
白水ミツ子さんの一件はリアルタイムでTV視聴しましたよ…あー、私死ぬわ〜。という、滑落したクレバス内で発したほぼ最後の言葉が耳に刺さっています。
毎回泣いてしまいます😭自分の判断ミスで(隊長のミスもあったけど)大事な弟を失った時の気持ちを思うと悲しすぎます😫 リクエストは女性の登山家例えば田部井淳子さん河野千鶴子さんをお願いします🙇
コメントありがとうございます。そうですね。そろそろ女性登山家も検討いたします。谷口けいさん、アリソンハーグリーグさん当たりを考えています。
@@yukkuri_adventure それでお願いします。
ナンガ繋がりでヘルマンブールをお願いします
リクエストありがとうございます♪ヘルリヒコッファーつながりでもありますね!トライしてみます。
こういうのは、悲劇にも美談にも仕立ててはいけないと思う。
ギュンターさんがチョッとね。
確かに全ての発端はギュンターが追いかけていったことですね
弟思いの優しい兄だというのは痛いほどわかるけれど、規則を破り装備ももたず自分を追いかけてきた無謀な弟を兄として厳しく諫め帰すべきでしたね。信号を間違えるという致命的なミスを犯した隊長も隊長ですし、お互いが自分の過ちを棚に上げて相手のせいにしようとしているようで見苦しく感じてしまいました。途中、救助してくれた現地の住民の人たち、様様ですね...。
コメントありがとうございます。メスナーさんのすべての主張が日本人にとってしっくりこないのは、国民性の違いもありそうです。
@@yukkuri_adventure 様 なるほど、国民性の違い... あると思います。動画はとても面白く興味深く見ることができました。他の動画も徐々に見せていただきます! ありがとうございます。
マジでコレあと兄弟登頂という栄誉に目がくらんだのも追記で
何しれっと結婚してるねん・・・
コメントありがとうございます。一緒にナンガパルバットに行った隊員の奥さんを略奪婚してます。
@@yukkuri_adventure メスナー、とんだロクデナシだな❗😡
小西政継願います!
リクエストありがとうございます♪小西政継は外せないですね、お待ち下さい。
どさくさに紛れて北アルプスのレベルの低さを揶揄する姿勢すき
まぁナンガパルバットに比べたら、、、
(どちらも山である以上、危険な場所であることに変わりはないのに舐め腐る発言がでること自体が不思議だなぁという印象)
正直自分はこの動画を見る限りは隊長に悪い感情は抱かないな
コメントありがとうございます。私も隊長にも一理あると思いましたので、彼の名誉挽回?のため最後にヘルリヒコッファ―についても魔理沙に話してもらいました。
極地方登山だから組織的な行動が求められる。最終決断はリーダーが決定する。ライホルト・メスナーは超人だけどチームプレイをしないホームランバッター、暴走する点取屋みたいなもの。
隊長の名前を呼ぶ度にチカラが抜けるわ、へるりヒこっフぁ~、て…
コメントありがとうございます♪実際にはファーストネームであるカールと呼ばれていたと思います。
登山は低山でも危険、未踏峰ルートの8000mは想像を超えた危険だろう程度の知識しかない山の素人目からするとヘルリヒコッファーの判断と怒りは極めて妥当に思える
コメントありがとうございます。ヘルリヒコッファーとメスナーではスタイルと次元が違いすぎました。
言う事聞かなかった方が結局悪いのでは
確かにご指摘の通りです。
うちの兄なら速攻で切り捨てて自分だけ逃げるわwwなんならおれを先に突き落としてすっきりしてから降りるだろうなw
厳しいお兄様ですね
メスナーさんはエベレストでは無酸素単独は行っていないと思います無酸素と単独は別の登山だったはずです
コメントありがとうございます。1978年はパートナーと無酸素登頂、1980年には無酸素単独登頂のようです。
@@yukkuri_adventure 単独登山の時は酸素を使用したと聞いています
山本邦彦さまもし良ければ信頼のできる資料を紹介していただけませんか?
@@kenli10321 雑誌岩と雪の記事の中にそういう記載がありましたいつの記事かは家にあると思いますので探して見ます
無謀な判断で弟を連れて行ったんだから名誉欲のために弟を殺したのは事実ではなかろうか・・・
コメントありがとうございます。頂上に行きたいと言い出したのは弟からだったようです
隊長との取り決めを破って弟かわいーと甘やかして大変な状況にしておきながら、助けを求めたのに…とかどうなのよ。やっぱり登山家って自己中で関わりたくないわ…
コメントありがとうございます。確かにヘルリヒコッファ―にも言い分はありますね。
チロルの鉄人、登山の神様、超人ラインホルトメスナー!並外れた記録と引き換えに多くの称賛ではなく人間不信が後の単独登頂へと繋がったのか…ホファーはメスナーだけでなくヘルマン・ブールともトラブルを抱えています。彼は真のアルピニストではなくビジネスマンだったと考えてます。
裸の山読みます。
個人的には隊長さんの証言は嘘だとはあんまり思えないというか。メスナー氏の評判を聞くと良く言えば独立独歩な性格ですが、他者から見れば横柄でわがままに見えるという証言が結構ありまして。実際海外の登山家の間でも技術は尊敬できるが……みたいなお話があるのは事実だから、メスナー氏の著作のみで主張されると隊長さんが可愛そう。
コメントありがとうございます。ヘルマンブールの著書でもヘルリヒコッファーは良い書かれ方をしていないですね。
@@yukkuri_adventure 大体リーダーは恨まれる役職ですからね個人的にメスナー氏にはあまり良い印象がないというか、彼の女性遍歴の話を聞くと自己愛が強い人なんだろうなと思えてならなくて。
「そういう悪い評判がある」というだけではこの問題に対しての論拠にはなっていないので、ヘルリヒコッファーの報告書を裏付ける別の証言や証拠が出てきて欲しいですね。
話は面白いが真剣な話なのに使用しているのがアヘ顔だったり変な画像ばかりで台無しだな
コメントありがとうございます♪アヘ顔はやり過ぎたかもしれません、
メスナーといえば単独登頂だけど、きっといつも心の中で弟と一緒に登っていたんだろうな。だから常人では考えられないような、孤独な世界に耐えながら登り続け生き続けられた。この動画の丁寧な解説でわかった。
メスナー自身も心の中ではずっと弟と一緒に登ってる、と言っていた気がします。
知ってはいたけど、どっちも人間の醜さが前面に出ていて、やっぱ胸糞でした
コメントありがとうございます。
まぁメスナーも功名心高くて世俗的ですよね。
見知らぬ人を介抱して、おんぶまでして都市部まで運んで…パキスタン人優しすぎる
コメントありがとうございます。
メスナーさんはこのときお金もパスポートもなかったようです。
メスナーは超人すら超えて超神です!!過酷な山で飲まず食わずで装備なしで4日近く生きている!?奇跡としか言いようがない😮
メスナーさんは規格外です。
途中からは涙なくして見ることができません
良い動画をありがとうございました
これからも頑張ってください
ありがとうございます♪
これからも頑張ります。
真実は必ず明らかになるんだなぁ。
時間はかかりましたが
弟や妹が一生懸命後ろから付いてきて「お願い」をされてしまうと兄や姉は振り払えんのよ…。
そうですね。
感情的には追い返せなかったと思います。
不仲で10年近く口も聞いてない弟がいる身からすると、これだけ仲の良い兄弟が素直に羨ましいです。
こんな事が有ったからでしょうか、メスナーさん殆ど単独登山ですよね。
コメントありがとうございます。
そうですね、単独もしくはアルパインスタイルが殆どです。
植村直己さんもエベレスト国際隊の失敗、仲間の喪失から単独に傾倒していったのが興味深いです。
超人・バケモノと言われたメスナーにもトラウマという言葉でも生やさしいほど重い、背負わねばならない十字架があるんですね…
ギュンターを火葬する写真、見たような覚えがあります。
コメントありがとうございます。
この出来事はメスナーの登山人生を大きく変えたことは間違いないと思います。
大偉業成し遂げた登山家とは知っていましたが、この様な十字架を背負っていたとは…
いや、良いチャンネルですよ
ありがとうございます。
これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。
いつも丁寧に心の内面を描く解説、ありがとうございます。
リクエストです。たくさんありますw
先ずは自分の少年時代に影響を受けたヘルマン-ブール。ナンガ-パルバットの初登者です。
それからアイガー北壁とチベット7年のハインリッヒ-ハラー。
マッターホルン初登後に事故を起こし、避難されてカナダに逃れたエドワード-ウィンパー。
ワルター-ボナッティは悲劇性はないけど、スーパーなまま登山から身を引きました。
ダグ-スコットのバインター-ブラックからの生還の話しも凄いけど、当人から直に聞きました。
日本人では長谷川恒男。70年代中頃の滝沢スラブ協奏曲の時代は特異な時代で多くの人が命を落としました。
まだ存命の方であればピオレドール生涯賞を受賞した山野井泰史。
それからクライマーの平山裕二もお願いします。m__m
コメントありがとうございます。
リクエストありがとうございます。
とてもお詳しくて驚いています。ダグスコットさんとお会いになられたのですか?
エベレスト南西壁を初登攀された方でもありますね。
@@yukkuri_adventure
いやいや、ゆっくりさんこそ競馬ウマの名前ではないけどオヌシナニモノ(爆)
ゆっくりアドベンチャーに登録したら、ゆっくりマウンテンの動画が上がってきました。
既にバインター-ブラックを紹介されていましたね。
実は私は老人?(笑)でして、カナダに移住して既に45年以上になります。
カナダ山岳会のバンクーバー支部でダグ-スコットが少人数のスライドショーをしてくれた事があり、その時に色々と質問した事がありました。
クリス-ボニントンもトロントでお目にかかりました。
70年代は日本の山岳雑誌の北米通信員をしていた事もあり、ヨセミテのリジェンド達と話しをする機会が多かったのかもしれませんです。
奇跡的な生還と言えば、雑誌で読んだ記事ですがトランゴ-ネームレスタワーに単独登攀した後、パラグライダーで頂上から飛び降りた直後に岩棚に引っかかって遭難。そんな究極な場所で救助活動をした日本人パーティーがありました。中根穂高さんと言う方だったと思います。
滝沢スラブ協奏曲の時代に山岳同志会に大宮求と言う方がいたのですが、ヒマラヤで巨大なクレバスに落ちて、そこから自力で生還した事故がありました。
もう私がカナダに移住した後の話しで詳しく知らなかったのですが、30年くらい経ってからカナダのアウトドア雑誌に事の顛末が詳しく特集に組まれてビックリした事がありました。
今はインターネットやスマホが普及して、ゆっくりさんの動画を無料でカナダから楽しめる時代になりました。
地球が小さくなった様な気がします。
良い時代ですね!(コロナが無ければ)
@@yoyoman3150 カナダよりご視聴頂き、ありがとうございます。単なる山好きの自己満足動画をなのに、山岳雑誌の特派員のようなお詳しい方にまで見て頂いて嬉しいです。
この話は映画で見ました。「ヒマラヤ 運命の山」
コメントありがとうございます。
はい、映画化もされています。
何という悲劇。
弟の名を呼び続ける場面はあまりに辛かったです。ギュンターの御遺体が見つかったのがせめてもの救いです…
毎回、動画を通して登山だけではなく人間のあり方についても考えてしまいます。人生の分岐点は思わぬ所にいつもあるのでしょうね。その思いを忘れない様にしたいです🥲
コメントありがとうございます。
ラインホルトさんは弟の遺体を探すため10回もナンガに行っています。
ご遺体が見つかってよかったです。
これ見たことあるけど、凄くやるせない気持ちになる。
コメントありがとうございます。
集団主義・極地法の闇みたいな感じですね。
ヘルリヒコッファーは登山に関して何か成し遂げてるの?
コメントありがとうございます♪
ナンガパルバットでは成果を残していますね、
登山ってもっとストイックな趣味かと思ってましたが人間関係も大事なんですねぇ
コメントありがとうございます。
極地法は実社会以上に人間関係が重要です。
山は実力と運がある人間しか受け入れてくれないんだな
コメントありがとうございます。
本当に生死は紙一重の差でした。
リクエスト
イェジ・ククチカ、世界で二番目に8000m峰14座を制覇したポーランドの登山家。
メスナーの影に隠れがちだが、数々の難ルートを制覇してきた天才クライマー。
しかし、最期はローツェ南壁で命を落としました。
ローツェ南壁はメスナーですら諦めた超難ルートだそうです。
リクエストありがとうございます。
ククチカは気になるのですが、日本語の資料が少ないですね。
ローツェ南壁はトモチェセンの謎もありますね。
@@yukkuri_adventure
ローツェ南壁とマカルー西壁は壁を主人公にした動画というのもありかと思います。
@@yado9954 はい、ルート(山)を主人公にした動画も検討しております
リクエスト 冒険家アーネスト・シャクルトンの「エンデュアランス号漂流記」
リクエストありがとうございます。
スコットの動画でもシャクルトンはリクエスト頂いたので、検討しています。
メスナーの哀しい気持ちを思い涙が出ました…。
コメントありがとうございます。
メスナーさんもトラウマになっている出来事だそうです。
弟さんの死亡は残念ですが、しかし兄として素晴らしい思考の持ち主
コメントありがとうございます。
ずっと一緒に山に登っていたので、兄弟愛は強かったようです。
私はメスナーが作った映画で、ヘルリンコッファー隊でのメスナーが我儘なのが笑えました。
メスナーにはこれが普通なんだろう。
コメントありがとうございます。
『ヒマラヤ 運命の山』ですか、あの映画はメスナーが作っていたのですか。
@@yukkuri_adventureNANGA_PARBAT、 邦題「ヒマラヤ 運命の山」というドイツ映画です。冒頭に「ラインホルト・メスナー記憶による」と出てくるのですが、それを私がメスナーが作ったと書き間違いしました。ヘルリン・コっファーの嘘、妄想はいただけないです。この映画は当時の登山用具をつかって再現されています。メスナーの二度目のナンガ・パルバット頂上で、セルフタイマーで写真を撮りました。そのカメラはキヤノンのFTbという一眼レフでした。私はそこまで再現するのかと、ちょっと嬉しかったです。こだわりのある映画でした。
私も見ました。映画の中でも雪の中でギュンターを探すシーンには泣けましたが…
@@yukkuri_adventure 制作者の趣旨はこの映画は、メスナーの記憶によるでした。
メスナーの体力やばすぎワロタwwwww
コメントありがとうございます。
まさに超人ですね。
優しさと甘さは似て非なるもの。
結果論だが、弟を叱って一緒に下山するくらいの厳しさが必要だったね。
コメントありがとうございます。
そうですね、ギュンターは空荷で追いかけて来たようですしね。
@@yukkuri_adventure メスナーに追いつくために、ギュンターは速度を上げて登ったので、メスナーより体力を消耗しました。
それが下山でメスナーより遅れ、雪崩に遭った遠因でしょう。
メスナーより松田宏也さんのほうが遙に過酷でした。
この人はあまりにも
時代を超えた超人です
此れからも誰も真似出来ません
その当時は
ヘルマンブールの再来と言われていました
旧態としたエベレスト登山方法を
変えた人です
でも、実力のない人には出来ません
凄すぎる登山家ですm(__)m
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りメスナーさんは異次元、別格、規格外だと思います。
弟くん…😢しかし捜索しないって判断が容赦なくて😅
隊長容赦ないですね。
この隊長の方針自体は全く間違っていないし、弟の独断と、それを許したメスナーに原因があることもわかる。
だが、信号弾を間違えたことやその後の隊員たちの言動が違っていることを考えると、単に命令違反に対する激怒ではなく、自己保身による口裏合わせも疑われる。
そもそも、あんな悪意に満ちた報告書がよく信用されたものかと。結局死ぬまで名誉を守り切ったようだが・・・メスナーは結局登山の第一人者となり、
遺族と和解したことで「もう一つの真相」も明るみに出ることになった。メスナーは自力で発言権を獲得し、汚名を払拭したというのが真相という感じがするね。
コメントありがとうございます。
最後に魔理沙に語らせたように、ヘルリヒコッファ―とメスナーの登山スタイルは水と油。
ナンガに行きたいばかりに、自分の登山スタイルと正反対の隊長が率いる登山隊に参加したメスナーも未熟だったと言えると思います。
@@yukkuri_adventure メスナーはそういう体験をしたので、以後気の合った小人数か単独になったと思います。
しかしその代償は、当時の世界登山界の最難関のルートには挑めなかったでしょう。
短期間ならメスナーを越えた登山をそた登山家はいました。しかし彼らのほとんどは死にました。
長く山を登り、生きて山を降りた(引退)メスナーは偉大な登山家です。
ヘルリヒコッファーが信号弾間違えなければ…
名の残る超人的な登山家と組ませると失敗率上がる隊長ってどうなの
しかも自分の隊員なのに平気で見殺ししまくる
コメントありがとうございます。
彼はドイツでも批判されることが多いようです。
ただスポンサーを見つけて遠征資金を捻出する力にたけていたことは確かです。
彼はヘルマン・ブールの初登頂時の隊長でもありブールとも同様の問題を起こしています。ブールやメスナーなどの超人的クライマーとは相容れないタイプの人間でもありましたが2人の発想は当時の登山スタイルからは余りにも先鋭的で理解しては貰えない風潮だったのかも知れませんね…
信号弾の間違いという重大な過失への批難は別として、当時(厳密にはギュンターの遺体発見以前)の状況を客観的に見るとヘルヒリコッファー隊長の結果報告は妥当なんだよなぁ。
現象としては「メスナー兄弟が初登頂した→兄はディアミール壁から下山し現地民に救助された→弟は下山できなかった」なので、隊長から「ラインホルトの野郎、登山隊を離脱して勝手に別ルートで帰りやがった!さては最初からそういう目論見だったな!」と思われても仕方ない。
ただ、弟を甘やかしたツケを払うことにはなったが、ラインホルトは兄弟生還のために超人的な力を尽くしたと思う。
結局、死の責任の多くは独断で兄を追いかけて力不足で遭難したギュンターにあるということになるのかな。
おかげで弟を探し回った兄も危うく命を落としかけて趾6本を失い、初登頂の栄誉にケチがついた。
とはいえ、ナンガ・パルバットの頂を征服したメスナー兄弟も登山隊を指揮したヘルヒリコッファーも偉大な登山家であることは間違いない。
コメントありがとうございます。
このときはメスナーさんが今のように評価されていない時代でしたから、ヘルリヒコッファーの言うことの方が信用されたでしょうね。
胸は高まるのではなく高鳴るもの
ご指摘ありがとうございます。
確かにそうですね、誤った表記になり申し訳ありません。
SOSの照明弾とか合図とかは決めないものなんだなぁ
2人しか居ない2人しか何があったのかは分からない。
キコリの2人も凄い人達だ。
コメントありがとうございます。
照明弾はベースキャンプにしかなく、高所キャンプや山頂アタック隊はもっていなかったようですね。
冬山ではどんなに本人が超人でも遭難者は助けられないですね。
片山右京さんの富士山遭難記者会見を思い出しました。
コメントありがとうございます♪
冬ではないですが、高所登山での救助は困難です。
とても丁寧な描き方に、いつも感動や考えさせられながら拝見しております。ラインホルトとギュンターにも、隊長にも、どちらにも理があり、間違っているところもあって、どちらが正しいとは言い切れない感じが、実話なんだな、と思います。
もし宜しければ、有名な話なのですがトニー・クルツか、クレバスで亡くなられた白水ミツ子さんを取り上げて頂けたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
リクエストもありがとうございます。
アイガー北壁はいつかやらないと思い、調べております。
白水ミツ子さんの一件はリアルタイムでTV視聴しましたよ…
あー、私死ぬわ〜。という、滑落したクレバス内で発したほぼ最後の言葉が耳に刺さっています。
毎回泣いてしまいます😭自分の判断ミスで(隊長のミスもあったけど)大事な弟を失った時の気持ちを思うと悲しすぎます😫 リクエストは女性の登山家例えば田部井淳子さん河野千鶴子さんをお願いします🙇
コメントありがとうございます。
そうですね。そろそろ女性登山家も検討いたします。
谷口けいさん、アリソンハーグリーグさん当たりを考えています。
@@yukkuri_adventure それでお願いします。
ナンガ繋がりでヘルマンブールをお願いします
リクエストありがとうございます♪
ヘルリヒコッファーつながりでもありますね!トライしてみます。
こういうのは、悲劇にも美談にも仕立ててはいけないと思う。
ギュンターさんがチョッとね。
確かに全ての発端はギュンターが追いかけていったことですね
弟思いの優しい兄だというのは痛いほどわかるけれど、規則を破り装備ももたず自分を追いかけてきた無謀な弟を兄として厳しく諫め帰すべきでしたね。信号を間違えるという致命的なミスを犯した隊長も隊長ですし、お互いが自分の過ちを棚に上げて相手のせいにしようとしているようで見苦しく感じてしまいました。
途中、救助してくれた現地の住民の人たち、様様ですね...。
コメントありがとうございます。
メスナーさんのすべての主張が日本人にとってしっくりこないのは、国民性の違いもありそうです。
@@yukkuri_adventure 様 なるほど、国民性の違い... あると思います。
動画はとても面白く興味深く見ることができました。他の動画も徐々に見せていただきます! ありがとうございます。
マジでコレ
あと兄弟登頂という栄誉に目がくらんだのも追記で
何しれっと結婚してるねん・・・
コメントありがとうございます。
一緒にナンガパルバットに行った隊員の奥さんを略奪婚してます。
@@yukkuri_adventure メスナー、とんだロクデナシだな❗😡
小西政継願います!
リクエストありがとうございます♪
小西政継は外せないですね、お待ち下さい。
どさくさに紛れて北アルプスのレベルの低さを揶揄する姿勢すき
まぁナンガパルバットに比べたら、、、
(どちらも山である以上、危険な場所であることに変わりはないのに舐め腐る発言がでること自体が不思議だなぁという印象)
正直自分はこの動画を見る限りは隊長に悪い感情は抱かないな
コメントありがとうございます。
私も隊長にも一理あると思いましたので、彼の名誉挽回?のため最後にヘルリヒコッファ―についても魔理沙に話してもらいました。
極地方登山だから
組織的な行動が求められる。
最終決断はリーダーが決定する。
ライホルト・メスナーは超人だけど
チームプレイをしないホームランバッター、暴走する点取屋みたいなもの。
隊長の名前を呼ぶ度にチカラが抜けるわ、へるりヒこっフぁ~、て…
コメントありがとうございます♪
実際にはファーストネームであるカールと呼ばれていたと思います。
登山は低山でも危険、未踏峰ルートの8000mは想像を超えた危険だろう程度の知識しかない山の素人目からするとヘルリヒコッファーの判断と怒りは極めて妥当に思える
コメントありがとうございます。
ヘルリヒコッファーとメスナーではスタイルと次元が違いすぎました。
言う事聞かなかった方が結局悪いのでは
確かにご指摘の通りです。
うちの兄なら速攻で切り捨てて自分だけ逃げるわww
なんならおれを先に突き落としてすっきりしてから降りるだろうなw
厳しいお兄様ですね
メスナーさんはエベレストでは無酸素単独は行っていないと思います
無酸素と単独は別の登山だったはずです
コメントありがとうございます。
1978年はパートナーと無酸素登頂、1980年には無酸素単独登頂のようです。
@@yukkuri_adventure 単独登山の時は酸素を使用したと聞いています
山本邦彦さま
もし良ければ信頼のできる資料を紹介していただけませんか?
@@kenli10321 雑誌岩と雪の記事の中にそういう記載がありました
いつの記事かは家にあると思いますので探して見ます
無謀な判断で弟を連れて行ったんだから
名誉欲のために弟を殺したのは事実ではなかろうか・・・
コメントありがとうございます。
頂上に行きたいと言い出したのは弟からだったようです
隊長との取り決めを破って弟かわいーと甘やかして大変な状況にしておきながら、助けを求めたのに…とかどうなのよ。
やっぱり登山家って自己中で関わりたくないわ…
コメントありがとうございます。
確かにヘルリヒコッファ―にも言い分はありますね。
チロルの鉄人、登山の神様、超人ラインホルトメスナー!
並外れた記録と引き換えに多くの称賛ではなく人間不信が後の単独登頂へと繋がったのか…ホファーはメスナーだけでなくヘルマン・ブールともトラブルを抱えています。彼は真のアルピニストではなくビジネスマンだったと考えてます。
裸の山読みます。
個人的には隊長さんの証言は嘘だとはあんまり思えないというか。メスナー氏の評判を聞くと良く言えば独立独歩な性格ですが、他者から見れば横柄でわがままに見えるという証言が結構ありまして。実際海外の登山家の間でも技術は尊敬できるが……みたいなお話があるのは事実だから、メスナー氏の著作のみで主張されると隊長さんが可愛そう。
コメントありがとうございます。
ヘルマンブールの著書でもヘルリヒコッファーは良い書かれ方をしていないですね。
@@yukkuri_adventure 大体リーダーは恨まれる役職ですからね
個人的にメスナー氏にはあまり良い印象がないというか、彼の女性遍歴の話を聞くと自己愛が強い人なんだろうなと思えてならなくて。
「そういう悪い評判がある」というだけではこの問題に対しての論拠にはなっていないので、ヘルリヒコッファーの報告書を裏付ける別の証言や証拠が出てきて欲しいですね。
話は面白いが真剣な話なのに使用しているのがアヘ顔だったり変な画像ばかりで台無しだな
コメントありがとうございます♪
アヘ顔はやり過ぎたかもしれません、