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花の慶次イメージしながら、この動画見始めましたが、ナレーションの見事さに全然違う画に入れ替わってしまいました。他の動画も拝見してますが、ほんと引き込まれます。今後もいろんな合戦をナレーションしてください。
山形勢は義光が出てくるまでばらばらだったのに一代でまとめあげて寡兵でも大軍に持ちこたえる程まとめあげたのは凄いよな。
関ヶ原の裏は楽しい明治維新で徳川方になるのもまた面白い
関西出身の友達が詳しいことに驚いたくらい、最上義光について地元ながら何も知りませんでした。最近やっと歴史に興味が湧いていろいろ調べていたところ、こちらの動画がおすすめに上がってくるようになりました。地図のおかげで地理的にもわかりやすく、とても興味深く拝見しました！
関ヶ原の同時期における他の場所の戦いを見るのは本当に良いですよね。徳川秀忠を足止めした真田昌幸や、立花宗茂を足止めした京極高次の話も個人的には好きです
ありがとうございます。大変勉強になりました。私は秋田人ですから佐竹家の動向に興味を持っておりましたが同時に直江兼続の関ヶ原後にも関心がありました。又、最上義光が知られざる英傑と言えることも学んでおりました。今回、家康さんと直江さんがその後お会いしていた事を知り、二人の人物の大きさに感じ入りました。
ナレーターさんの感情の込め方がとても良かった。聞きやすい。
お褒めいただきありがとうございます！
@@chizu-kassenshi講談師みたいやね。
大軍を擁しながら長谷堂城を落とせなかった直江兼続の戦能力に疑問があると今まで単純に思っていたが、こうやって改めて見ると、事はそんな簡単なものでもないって事にも気付きました。結局は関ヶ原の戦いに付随し、結果的に腰を据えて悠長に戦ってられなかったって事は上杉軍の不運と言えは不運。それと、最上義光の秀吉に対する憎悪の念は十分過ぎるほど理解出来る。
パパ（義光）の怒りは当然
本当にナレーションがうまいですね。毎回聞きいっちゃいます。
敗北らしい敗北をしてない上杉家ってヤバいと思う。そして上杉相手に戦ってきた最上義光はマジで名将
絶望的な状況から出羽を守り切った最上義光の胆力は人生のお手本です（七日町出身者）
今回は最上義光もそうやけど、志村光安が有能すぎた
「歴史は縦にも横にも繋がっている」正に至言である
おおっ！前回の作品で長谷堂城の戦いをリクエストさせて頂いた際、近い内にと・・・その際、既にだったんですね。嬉しさと同時に感服する次第です。有難うございます。いつもプロフェッショナルを感じる作品。今後も楽しみに期待してます。
コメントありがとうございます！そうなんです！もうすぐだったんです！(*ﾉωﾉ)視聴者さんが望んでいるものと企画したものがバチっと合ったら、私もとても嬉しいです！これからも皆様が望むものを先読みして出せるようにしていきたいと思います！今後ともよろしくお願いします！
いやあ、もうビックリしました。個人的に好きな名門・上杉を受け継ぐ景勝。そして支える兼続。それを取り巻く伊達政宗に最上義明。まさに群雄割拠の時代。お見事な作品になりましたね。
@@onlytimewilltell1031様 (ご参考)コメントの内容に同意いたします。ただ、コメントの中頃の【最上義明】は誤字のようです。正しくは、【最上義光】です。最後の字は【光】と書いて【あき】と読みます。固有名詞の漢字であるため、どうでもいいとは言えないので、参考情報として記述しました。決してクレームではありませんので、ご了承下さい。ご返信も不要です。😅
面白かったです。特に歴史は縦にも横にも繋がっている、ってのは良いお言葉だな、と。
お褒めの言葉ありがとうございます！
BGMがブラームスなの個人的に最高
面白くて大興奮でした！武将たちのやり取りも胸熱でした。時系列も地図も分かりやすくて、ほかの事にも興味が出てきました。
奥さんも娘さんが処刑された2週間後に亡くなったんだよな・・・（一説には自殺）。そら恨みますわ・・・。
大河ドラマ「天地人」は兼続を美化していたのかと思ったが退却戦は彼らしい立派な物。
最上義光のシルエットが霞城公園の騎馬像そのものですね。騎馬像って色々ありますが、一二を争うかっこよさだと思います。駒姫の1件で怒り心頭でしょうし、その豊臣家に与してる上杉に対して刃を向けるのは至極当然かと。
何も悪いことをしていない、娘の首をはねられたわけですから、秀吉を憎んで当然ですね、あとは、刑場で姫の首を晒したりしたのか、それとも処刑のあと丁重に葬ったのか…細かいところがわからないので知りたいなと
この騎馬像そのものが長谷堂合戦の出陣シーンを模して作成されているから・・・そういうこともあってこの像は南西の長谷堂城に向いています。
@@村田康一-r8p駒姫の首は、秀次の他の妻たちと共に斬首の後に一つの穴に、放り込まれその上に秀次の首の入った石櫃が置かれ、首塚がたてられました。しかし、秀吉はその石櫃に悪逆と刻み、秀次の悪逆塚と呼びました。義光は首を取り返すことも、供養することも禁止されました。京の人々は秀吉への失望や怒りを強くし、義光は秀吉と豊臣家への憎悪を募らせ、これが関ヶ原に大きな影響を与えました。
まさに北の関ヶ原と呼ぶに相応しい激戦でしたね。最上と上杉は領土問題で以前からしこりはありましたからね。上杉は庄内地方は失うわ、西軍が負けて会津も失うわ景勝はともかく家臣の何人かは「あの時、徳川のケツ狙っておけばよかったんでね？」と後悔したんじゃないですかね
上杉景勝と最上義光は二人とも大好きな武将なので出羽合戦は大好物何度信長の野望創造この関ヶ原シナリオで遊んだか
籠城出来る城の重要性を認識させられました。裏関ヶ原を知れて良かったです。
山形市に住んでます 最上義光のウィリーしてる銅像が立派すぎるという人がいますが間違いですこの町を侵略者から身を挺して守り切ってくれました そういうのを人は英雄というのです そして私財を投げ売ってこの銅像を残してくれたデンロクの社長も偉大ですあなたの町にも英雄はいますか？
最初に上杉領へ侵攻を企てコウモリ外交してた最上が上杉を侵略者呼ばわりするには疑問符がつきますが、義光公の武勇と人気はガチ
騎馬像の場合、仙台の政宗像のように（馬の脚の）最低3本は台座に接地させないと安定せず、山形城址の義光像のような棹立ちとか、馬がジャンプしているシーンを模した銅像だと大方は腹の部分に「補強」を入れるのが通常のところ、義光像は見事に2本脚なのが素晴らしい。2011年の震災でも損壊しなかったのだから相当念入りに造ったのだろう。
やはり前田利益「漢」だな。晩年を描いた藤竜也主演のドラマ「かぶき者 慶次」は戦シーンこそ無かったが「漢前田慶次」を絶妙に表現していた良作品だった。
戊辰戦争ではどちらも徳川方に味方するという
撤退の指示も何も連絡されず、最上軍の中に取り残された下秀久隊…。兼続に見捨てられたか、囮にされたか…
直江は秀吉をして「天下執柄の器量人なり」と言わしめた才能の持ち主。奥州出羽合戦での撤退戦だけでなく、その後の上杉を温存でも力を発揮した。米沢も本来は直江の所領だったのだが、今の米沢の人たちのなかには「直江のせいで上杉が小さくなった」と恨み言を言う人が結構居るのは驚き。
後の上杉鷹山が治政の手本にしたのが直江兼続。
今となってはその影は少なくなったものの、米沢・酒田は歴史的に見れば東北としては珍しいほどにその地を巡って取り合いが延々と行われる場所だったんだなぁ
面白かった
そういっていただけてとても嬉しいです！
最上、伊達の大大名が江戸からそう遠くない東北に出来てしまった。これはこれで徳川家にとっては気になる勢力。義光没後の最上家のお家騒動にかこつけて取り潰し、東北の脅威を減らしたのだと思う。
最上義光の銅像が向いてる方は長谷堂合戦の方角なんだよな
上杉家は国変え前から一応影響力があった庄内地方以外は、伊達家と比べても治めて間もない。その上、長年陸奥の覇者や守護として君臨してきた伊達家は地域に対する影響力は新参の上杉家よりもある。また、最上家は長年地域に根を張った大名。伊達家と最上家を合計すれば、国力差も無い。これで、上杉家が有利と言われても😅
しかも周囲はほぼ東軍の状況ですし、味方の可能性が高かった佐竹家は立場表明をしなかったですからね(´∀｀; )上杉家としては、佐竹を中心とした他の諸将の動きも警戒もしないといけない状況ですから、逆に上杉家には厳しい戦況ですよね(^_^;)
石田三成がたった半日で負けなければ・・・。
政宗の援軍は当初動かなかった。これは最上と上杉がやりあってどちらが勝ってもいい。その後は勝った方も疲弊するからそこを攻め落とし両家の領地を奪う。と考えたのではないか？と言われてますね
山形でこんなことがあったなんて知りませんでした。
同時に伊達政宗公の百万石も夢と共に散る かたや九州でも黒田如水公の天下野望も夢と散る 全ての夢を散らせた徳川家康公の老獪さは まさに【天下人】の神業
伊達郡だけでも取返し違ったでしょうしね。可能であれば田村郡も😅
7:00越前のところに加賀とでている
NHKの放送みたいなプロクオリティのナレーションですね
やはり、謙信ならば長谷堂城近くに布陣後、そのまま山形城へ移動途中で野戦に転じてそこで長谷堂城勢力を撃破して、長谷堂城自体は無視しただろうに
上杉家を改易しなかったのは名門上杉謙信公の関東に置ける軍神崇高と直江兼続公の戦上手さを徳川家康公が存じていたからこそ
やはり改易によって史料が散逸してしまったせいなのか、上杉目線の解説になってしまうのが至極残念。
こうして見ると秀吉はヤバイと感じた自分だった。
コメントありがとうございます！晩年の秀吉はちょっと暴走気味に見えますよね…。
@@chizu-kassenshi 暴走を否定する歴史家が多いのですが駒姫の命までも奪った秀吉の無慈悲さを考慮すると酷い暴走なのだと思います。
前半も後半も守ってる方が強いという変な戦い
実は最上からの撤退戦では直江兼続の采配が冴えてる🎉撤退が上手い将は名将🎉
軍を無事に撤退させることは難しいと聞いたことがあります、それをやり遂げた直江兼続さんは、並の人物じゃないです
直江兼続は自ら殿を務めて切腹も覚悟していた程でしたが水原親憲が指揮する鉄砲隊が奮戦したのが大きかったと思います。水原氏は大坂の陣でも抜群の戦功を挙げる大活躍で徳川から感状をもらっても謙信時代ならこの程度で感状なんてありえないと首を傾げた猛者
身内の秀次本人はともかくとして、その妻子まで処刑したのは大失敗ですよね。息子は強制的に仏門に入れるなりして、権力機構から遠ざける方法も取れたわけだし。（源義経の失敗例はあるけど。）
天地人では、長谷堂合戦は見事スルーされたから誰でもいいから、大河ドラマ化してほしいな。花の慶次😊そのままでもいいのに😊
時を稼ぐ役は石田治部ではなくあんただろうと心の中で突っ込んだw
コメントありがとうございます！まぁ、何を主に置くかによってはそうとも言えますよね^^
九戸討伐の時に、駒姫は秀次に味見されちゃったって話も。秀次は秀吉と同じでロリコンだった。
この時代の肖像画は皆おんなじ顔でおんなじヒゲで横山光輝の漫画みたいになってるよね、絶対に本人を間近で見て書いて無いだろ？ってのばっかり
阿修羅モード！
兼続は義光が自ら先陣を切るタイプだと知っていて己をオトリにして誘い出して鉄砲で撃ち取るつもりだったのかもな。
兼続は半ば諦めて切腹しようとしてたくらいだからそこまでは考えてたかどうか。水原親憲は謙信以来の武勇の士で撤退に於いても意気旺盛で危機を救ってるし彼はまだまだ義光をやる気マンマンだったでしょうね。
奥州勢にとっては豊臣と腹心の石田なんぞに肩入れしてやる義理はミリもない
五百川→いもがわ
教えてくださり、ありがとうございます！
家康を挑発しときながら家康が反転したら最上攻めとかアホすぎる。しかも家康を叩くための軍勢で最上程度を攻めあぐねるとか恥さらしもいいとこじゃないですいか。
東北の雄は最上義光公でござる。
登場人物たちの会話がめっちゃ心地よい
小早川が裏切らなければ(>_
直江兼続が無能すぎた2万で1000をなす術なし直江兼続が過大評価すぎる
撤退戦は最上から見事だと言われてたね
せっかくの合戦に「デッドヒート」は似合いません 他の言葉に置き換えてほしいです
んー武将の茶番は要らなくないですか?主の創作ですよね?個人的には邪魔です正確な資料の元上質な動画を希望したいのですそしてそれをできる力量があると思ってます
本人がやりたくてやってるんでしょ。許したれよ
空前の知将、直江兼続・真田昌幸がいて、義を貫いた大谷吉継、鬼の立花宗茂、島左近がいて、各々ベストを尽くしてくれたにも関わらず、関ヶ原で敗北した石田三成の人徳と先見の明の無さよ。。人徳の無さで言えば、史上稀に見る酷さ。
秀忠軍3万を足止めしても負けてしまったので、余計に人徳の無さが目立ってしまいましたね。
三成は優秀な秀吉の羊獅子達を統率する器ではなかった。
直江って大河で過度に持ち上げられていたけど歴史をみると私情を優先して上杉家を衰退させた無能でしかない
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関ヶ原の同時期における他の場所の戦いを見るのは本当に良いですよね。徳川秀忠を足止めした真田昌幸や、立花宗茂を足止めした京極高次の話も個人的には好きです
ありがとうございます。
大変勉強になりました。
私は秋田人ですから佐竹家の動向に興味を持っておりましたが同時に直江兼続の関ヶ原後にも関心がありました。又、最上義光が知られざる英傑と言えることも学んでおりました。
今回、家康さんと直江さんがその後お会いしていた事を知り、二人の人物の大きさに感じ入りました。
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お褒めいただきありがとうございます！
@@chizu-kassenshi
講談師みたいやね。
大軍を擁しながら長谷堂城を落とせなかった直江兼続の戦能力に疑問があると今まで単純に思っていたが、こうやって改めて見ると、事はそんな簡単なものでもないって事にも気付きました。
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それと、最上義光の秀吉に対する憎悪の念は十分過ぎるほど理解出来る。
パパ（義光）の怒りは当然
本当にナレーションがうまいですね。
毎回聞きいっちゃいます。
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絶望的な状況から出羽を守り切った最上義光の胆力は人生のお手本です（七日町出身者）
今回は最上義光もそうやけど、志村光安が有能すぎた
「歴史は縦にも横にも繋がっている」正に至言である
おおっ！
前回の作品で長谷堂城の戦いをリクエストさせて頂いた際、近い内にと・・・
その際、既にだったんですね。
嬉しさと同時に感服する次第です。
有難うございます。
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今後も楽しみに期待してます。
コメントありがとうございます！
そうなんです！もうすぐだったんです！(*ﾉωﾉ)
視聴者さんが望んでいるものと企画したものがバチっと合ったら、私もとても嬉しいです！
これからも皆様が望むものを先読みして出せるようにしていきたいと思います！
今後ともよろしくお願いします！
いやあ、
もうビックリしました。
個人的に好きな名門・上杉を受け継ぐ景勝。そして支える兼続。それを取り巻く伊達政宗に最上義明。
まさに群雄割拠の時代。
お見事な作品になりましたね。
@@onlytimewilltell1031様 (ご参考)
コメントの内容に同意いたします。ただ、コメントの中頃の【最上義明】は誤字のようです。
正しくは、【最上義光】です。最後の字は【光】と書いて【あき】と読みます。
固有名詞の漢字であるため、どうでもいいとは言えないので、参考情報として記述しました。
決してクレームではありませんので、ご了承下さい。ご返信も不要です。😅
面白かったです。特に歴史は縦にも横にも繋がっている、ってのは良いお言葉だな、と。
お褒めの言葉ありがとうございます！
BGMがブラームスなの個人的に最高
面白くて大興奮でした！武将たちのやり取りも胸熱でした。時系列も地図も分かりやすくて、ほかの事にも興味が出てきました。
奥さんも娘さんが処刑された2週間後に亡くなったんだよな・・・（一説には自殺）。そら恨みますわ・・・。
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最上義光のシルエットが霞城公園の騎馬像そのものですね。
騎馬像って色々ありますが、一二を争うかっこよさだと思います。
駒姫の1件で怒り心頭でしょうし、その豊臣家に与してる上杉に対して刃を向けるのは至極当然かと。
何も悪いことをしていない、娘の首をはねられたわけですから、秀吉を憎んで当然ですね、あとは、刑場で姫の首を晒したりしたのか、それとも処刑のあと丁重に葬ったのか…細かいところがわからないので知りたいなと
この騎馬像そのものが長谷堂合戦の出陣シーンを模して作成されているから・・・
そういうこともあってこの像は南西の長谷堂城に向いています。
@@村田康一-r8p
駒姫の首は、秀次の他の妻たちと共に斬首の後に一つの穴に、放り込まれその上に秀次の首の入った石櫃が置かれ、首塚がたてられました。しかし、秀吉はその石櫃に悪逆と刻み、秀次の悪逆塚と呼びました。義光は首を取り返すことも、供養することも禁止されました。京の人々は秀吉への失望や怒りを強くし、義光は秀吉と豊臣家への憎悪を募らせ、これが関ヶ原に大きな影響を与えました。
まさに北の関ヶ原と呼ぶに相応しい激戦でしたね。
最上と上杉は領土問題で以前からしこりはありましたからね。
上杉は庄内地方は失うわ、西軍が負けて会津も失うわ
景勝はともかく家臣の何人かは
「あの時、徳川のケツ狙っておけばよかったんでね？」
と後悔したんじゃないですかね
上杉景勝と最上義光は二人とも大好きな武将なので出羽合戦は大好物
何度信長の野望創造この関ヶ原シナリオで遊んだか
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山形市に住んでます 最上義光のウィリーしてる銅像が立派すぎるという人がいますが間違いです
この町を侵略者から身を挺して守り切ってくれました そういうのを人は英雄というのです そして私財を投げ売ってこの銅像を残してくれたデンロクの社長も偉大です
あなたの町にも英雄はいますか？
最初に上杉領へ侵攻を企てコウモリ外交してた最上が上杉を侵略者呼ばわりするには疑問符がつきますが、義光公の武勇と人気はガチ
騎馬像の場合、仙台の政宗像のように（馬の脚の）最低3本は台座に接地させないと安定せず、山形城址の義光像のような棹立ちとか、馬がジャンプしているシーンを模した銅像だと大方は腹の部分に「補強」を入れるのが通常のところ、義光像は見事に2本脚なのが素晴らしい。
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やはり前田利益「漢」だな。晩年を描いた藤竜也主演のドラマ「かぶき者 慶次」は戦シーンこそ無かったが「漢前田慶次」を絶妙に表現していた良作品だった。
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直江は秀吉をして「天下執柄の器量人なり」と言わしめた才能の持ち主。奥州出羽合戦での撤退戦だけでなく、その後の上杉を温存でも力を発揮した。米沢も本来は直江の所領だったのだが、今の米沢の人たちのなかには「直江のせいで上杉が小さくなった」と恨み言を言う人が結構居るのは驚き。
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面白かった
そういっていただけてとても嬉しいです！
最上、伊達の大大名が江戸からそう遠くない東北に出来てしまった。これはこれで徳川家にとっては気になる勢力。
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上杉家は国変え前から一応影響力があった庄内地方以外は、伊達家と比べても治めて間もない。
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伊達家と最上家を合計すれば、国力差も無い。
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政宗の援軍は当初動かなかった。
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可能であれば田村郡も😅
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やはり、謙信ならば長谷堂城近くに布陣後、そのまま山形城へ移動
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上杉家を改易しなかったのは名門上杉謙信公の関東に置ける軍神崇高と直江兼続公の戦上手さを徳川家康公が存じていたからこそ
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東北の雄は最上義光公でござる。
登場人物たちの会話がめっちゃ心地よい
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直江兼続が無能すぎた
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せっかくの合戦に「デッドヒート」は似合いません 他の言葉に置き換えてほしいです
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人徳の無さで言えば、史上稀に見る酷さ。
秀忠軍3万を足止めしても負けてしまったので、余計に人徳の無さが目立ってしまいましたね。
三成は優秀な秀吉の羊
獅子達を統率する器ではなかった。
直江って大河で過度に持ち上げられていたけど
歴史をみると私情を優先して上杉家を衰退させた無能でしかない