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これで後北条シリーズと並んで毛利シリーズも18話目に
何気亀井秀綱まだ生きてるってすげぇな
そういえば、友田興藤が言ってましたね…大内義隆をあの世から呪い続けると…
あの時からきになっていました……
……こえーな
まぁ、祖父:政弘が叔父の大内道頓(教幸)にクーデターを起こされたり歴代当主は分家や親戚 兄弟と家督騒動を起こし続けていたから、いずれはどこかで一気に拡大していたでしょうね。
そういえば陶隆房が生まれたときこのチャンネルでは国司有純が占いで不吉だの下剋上だの言ってましたね..
ただ国司は興房の次男と言っていたので少し違ってましたね。
途中で新説取り入れたんだろうね
大内義隆も残念で落ち度があったけどそれなりの信念があったし、最後まで何か憎めない良いキャラでした。そして道理と当主の立場だったり、優秀な親兄弟とのコンプレックスに苦悩する隆元も応援したくなっちゃうな。
ただの一大名がなんか死んだだけの事件かと思いきや元関白含め多くの公家が亡くなってるし何より勘合貿易で有名な日明貿易が途絶えたのが致命的これによって日本は外貨を得る手段が大幅に減って貨幣経済が発達せず江戸時代の米本位制に繋がっていったのではないかとも言われています世界史規模の事件なんですねぇ
巻き込まれて、亡くなった公家には、武田信玄の正妻、三条夫人の実父、左大臣三条公頼もいます😢このシリーズにも出てきてる関白二条尹房など、高官の公家が亡くなっていますかなりの大事件、大乱だったはずですね
大内義長と陶晴賢を簒奪者とみなしたからですね
なるほど………日明貿易の断絶に至った、という観点を持ってなかったですね。
当時は貫高制だから、石高で国力測る見方は秀吉政権以降という(尾張の検地実施されるの信雄時代になってから)それぞれ各々の大名が国王とか称して独自貿易をする時代→タイ、カンボジア、ポルトガル、明、朝鮮、琉球(島津伝手で朝倉もやってた)ポルトガルは明の絹織物や硝石の仲介業で儲けて、日本は(火薬調合に使う 当時の明では出ないので希少)硫黄・銀・刀剣辺りを輸出という関係だった
毛利もやろうとしたけど明に却下されたし
昔の義隆「た~か~ふ~さ~!」今の義隆「昔の己はそんなこと言ってたのか…」
ここから毛利は更に躍動することになりますね。史実を知っていてもいざみるとそのクオリティの高さなどが際立ってますよね。動画投稿ありがとうございます
明日9月30日が大寧寺の変当日(新暦)公開が楽しみです!
義隆の最期の描写が丁寧でとても良かった
本日 大寧寺にお参りしてきました、いよいよですね。楽しみにしております。
大寧寺の変 今回の話は、これまでにないほど胸が痛み、人の死について考えさせられる話となりました。しかし、これも戦国の世の習い、、、これぞ武士
陶隆房の単独謀反かと思ってたけど元就も加担していた?陶だけが悪で主家大内殺しって単純な話でもなかったか。
まあ普通に考えてイチ家臣が単独で大内家ほどの大大名と戦えるわけないしな謀反に踏み切るということはそれのりの理由と確信があるわけで
大寧寺の変は、大友宗麟も、かなり主犯格で絡んでいましたね。弟を送り込めば、旨みがありますし。しかしながら、最終的には弟の入った大内を見限るのだから、宗麟もかなりの悪人です。毛利は、傘下の国衆の利害を守るために大内傘下の平賀隆保らを討ち取った形ですね。陶に利する形になりましたが、飽くまでも傘下の国衆のためです。
毛利よりも大友でしょうね。毛利は義隆を倒して旨みは無いので。当主隆元に至っては損失ですらある。利があるとすれば、家督相続に介入されたり、移封された傘下の国人領主の所領奪還が為せるくらいです。
ようやっと大寧寺!毛利はここからが楽しくなる
隆房が辛そうでこっちも胸が苦しくなった。あの世では義隆と隆房仲良くやってほしいね
事の発端は元就が興房と備後山名を担いで備後内を混乱に陥れるところから始まるのかな?
遂に同接1万人越え!!!ゆきむらさんこれからも身体に気をつけて動画作成お願い致します🙏
このために残業せず直帰した!今宵も飲みながら楽しく見させていただきます
早く観たい。何週間も待ち侘びた…。
大寧寺の変は前後に天皇の山口遷都の準備と思しき公家の動きがあったり、義隆・公家衆誅殺後の陶隆房に将軍から偏諱が認められていたり等、謎が多く、日本史の転換点たり得た事件だったと思います。最新の研究でも諸説混迷しており非常に扱いの難しいテーマだったと思いますが、非常に上手く纏めてあり、大変見応えがありました。
いよいよ大内義隆が滅亡毛利家も長期シリーズとなりましたね😊厳島の戦いまでやってほしいです。あとザビエル癖強い…ですね
このシリーズの多さからいかに元就が安芸統一に時がかかったか伺える
ついに大寧寺の変ですね ここから晴賢に名前が変わり、皆がよく知っているような形になるんですね今夜も楽しみです
いやほんと面白すぎる 元就がいかに悪人であったかがよくわかる さすが元就惚れるわ
プレミア公開が楽しみでしかありません。実は我が家は毛利家と尼子家が奪い合いをしていた、大森銀山(石見銀山)にある山吹城に由来する家でして、戦国時代の詳細が良く解っていないのです。(恐らく、大内家が関係してる現福岡県の城主か家老クラスが山吹城に転勤?になったのが関係してると思われる)今回の毛利家シリーズで判明してきてる事も多く、非常に楽しみでしかありません。(珍しい苗字なので詳細は割愛です)
ついにこの時が来ましたか、、、
次三好な気が…ワクワク
お、ついに歴史が大きく動き出しそう
吉川家一同の団結めっちゃ好き
このチャンネルに出会えて本当によかった
でも最終的に実弟の大友晴英(大内義長)を見捨てる大友義鎮(大友宗麟)
叔父菊池義武は裏切り者だし父は自分を消そうとしたし(自分も弟も将軍の諱貰った身なのに塩市丸擁立?)…その反動か少弐政興や大内輝弘、一条兼定に伊東旧臣と皆使い捨てお隣の島津家は身内や国人への面目のために無茶苦茶な作戦や調略を敢行してしまう(義久兄が頭抱えるような現場の暴走も頻発)からある意味やり方が真逆
あくまでも大友義鎮(宗麟)が陶の謀叛に加担したのは博多を手に入れ、大内から明・朝鮮・南蛮の貿易の利権を奪うこと。その為に元就と手を組んだり戦ったり。どちらも策士ですが最終的には若い宗麟が元就を大いに苦しめ、勝利を納めることに。でも、その宗麟があの島津四兄弟に惨敗を喫することになるとは。
ポロシャツ届きました〜職場に着て行ったらコアな歴史ファンからたくさん話しかけてもらいました〜😊最高です〜
吉川興経親子(伊勢貞興)が、「ゴースト・オブ・ツシマ」の主人公、「サカイ・ジン」なのは草
早く仕事終わらせたい。21:00からか・・・・
ガチで公卿殺しちゃったんがダメやったな…このせいで家の格が死ぬほど下がった
でもその公卿のワガママのせいで大内家と民が困窮し恨みを買うことになった。略奪及び虐殺もある意味自業自得とも言える。
まぁそうなんやけど、公卿ぶっ殺しちゃったせいで官位尼子と同格にまで下がり散らかしたんよな 。しかも公卿ぶっ殺したせいで今まであった朝廷の信頼破壊したし。朝廷「何を四天王!?」って感じ、義隆義尊だけなら官位もっと上いったんちゃうん。
大内義隆は従二位兵部卿って名実で足利幕府の域を超えていたのに、晴英になって従五位左京大夫幕府御相伴衆って幕府の中に取り込まれるのもギャグやで。
@@寺内央 「公家文化の推進のために領年貢の増徴が行われ、土豪や領民も苦しんだ」とはいうけど、石見銀山や遣明船、朝鮮琉球との外交による大内家の莫大な収入あるから年貢から徴収する理由も無いんですよね陶は結局新当主の義長を差し置いて、石見銀山の利権も独り占めしようと石見銀山の大工を切腹に追い込んでるからどっちが困窮の原因なのよという
公卿殺しちゃったのは正味愚策な気がす 威信これじゃだだ下がりよ朝廷の信頼も無くしちまった朝敵とかあるように、ガチで公卿虐殺はあかん
動画時点では大内氏(陶氏)配下の小笠原氏が銀山を奪ってます。動画中にある通り、西出雲のゴタゴタや尼子晴久が直々に美作どころかなんと備前天神山まで進軍していた為、石見が大変手薄であったのも事実です。しかし、大寧寺の乱の後、尼子晴久が小笠原氏を攻めて配下にしてすぐ取り返しちゃったんですよね。だから大内義隆は尼子氏若しくは現地豪族との関係で石見銀山の銀を貿易に大いに活用していたし、コメントでどなたか申してましたが大内義長・陶利権云々は局所的一時的なものです。日明貿易(勘合貿易)が衰退したのは、大寧寺の乱と大内氏の正当性を明国が問題視したというのもあるそうです。(寧波の乱以降も続く博多と対立する堺の影響も大いにあったかと。)銀山自体は尼子氏の統治が長く大勢に影響無いです。動画中でも、尼子晴久の成長と領地経営に対する考え方が変わったことを語られてるけど全くその通り。毛利氏が銀山を取るのはまだ後です。2年間だけ毛利氏の時期もあったけどその後は元就が晴久に大敗したりで、毛利氏は備後方面では有利だったけど晴久存命中は石見銀山を取り返せなかったです。晴久は実は元就の大変な好敵手だったので歴史は面白いです。なのでYUKIMURAチャンネルの動画コンテンツも面白いものが続くはずです。笑 その後の毛利氏の快進撃は周知の通りです。
いよいよ義隆vs晴賢の戦いが...
やっぱ優しい隆元はきついな。だけど当主としては立派だね
皮肉にも、大内を変えるために行った下剋上が却って大内を滅ぼすことになるとは・・大内・毛利体制がなくなるのは寂しいですが、これから毛利がどう中国の覇者になっていくのかも楽しみです。
今まで陶晴賢の単独の反乱かと思ってたけど綿密に策が組まれ、更に被害も当主、嫡子や供回りが自害したのかと思ってたが公家も多く亡くなっており大内家外への影響も大きかったんだなぁ…
白市住んでますまさか、出てくるとわ
討つ人も 討たるゝ人も 諸ともに 如露亦如電応作如是観。この辞世の句のセンスよ。有能無能色々言われるけど、大内義隆はとんでもない教養人なのはわかる。
フランスのルイ16世のように生まれる時代を間違えた感じがしますね。
あくまで槌山城の戦いがメインなんだな…
いつもみてます
@@和中推し-p3n元香坂アイコンの人ですか?
そうです
@@和中推し-p3nめっちゃ久しぶりだな
最近コメントをするのを忘れてた
陶軍として毛利やな
素晴らしい!見応えがありました。ありがとうございました。
今日も面白かったです。大寧寺の変はおおむね通説通りでしたね。義隆につく家臣が少なかったし思ったよりあっさり自害に追い込まれたんですね。せっかく出来た実子も打ち取られて悲しい。それにしても毛利の領土がかなり増えてきましたね。次は元就と隆房が手切れになる話ですかね。今年中に厳島の戦いが観られそうで楽しみにしてます。
義隆…
水面に顔が映らなかった、てのするのかな?
下剋上の成功と失敗の違いってその後の対処の仕方なのかな?
武力にモノを言わせる戦国の世でも、確固たる大義名分が無ければ、賛同を得られないのは、選挙で政治家を決める現代とある意味変わりません。変わるのは、殺されるか、されないかの違い。明智光秀などはいい例で、現代で言えば、出馬しても票数を稼げなかった人。
やはり気円斬は無敵の技ですね~。
継室から生まれた四男は、穂井田元清。彼の子が毛利秀元。(毛利輝元とは従兄弟)
本当に見てて面白かったです😊👍🏾また次のも楽しみにしてますよ( *´︶`*)
今回も面白かった!毛利シリーズを見る度に最大の見せ場の厳島の戦いが楽しみすぎる!
たまに近江の地名が出てくるとニヤけてしまう。 by滋賀県民
動画公開、大儀であった
今回の動画、ChatGPT が作った感の強い画像が多い気が
いよいよか!
てっきり大寧寺の戦いは前後で分れると思ってましたが一つにまとめるとはしかしまぁこの争乱で大内家が大幅に弱体化したのも事実なんですよねぇ義興公が従三位で義隆公は従二位と着実に力を付けていたのに晴英では従五位にまで官位は落とされてるわけですし。何なら公卿を虐〇したことで朝廷から征伐の下知が出されてたかもしれないって言うのを考えると例え将軍家からのお墨付きがあっても大内家もとい陶やそれに従った中心国衆も危ない橋を渡ったんだなぁって。次は尼子の話を少ししての厳島の戦い前哨戦ですかねぇ?何にしても今月も動画作成お疲れ様でした。!
尼子家と2年間の全面戦争だから一本の動画になると思う多分その後に折敷畑の戦い(厳島の戦い前哨戦)くらいかな?
毛利元就は凄いイベント多くて見ていて楽しいです!まだ厳島の戦いまで至っていない!笑 しかも、陶氏滅亡後にも尼子晴久が健在で簡単にいかない!石見銀山も大内(陶)氏から奪い返した後は2年間だけ毛利(吉川)氏に占領されただけで、基本的に尼子晴久が生きている間は石見銀山を守り抜きました。(逆に備後国は尼子不利でした。)元就の大変な好敵手だったのは間違いないです。第一次月山富田城の時の尼子氏の衰退著しかったですが、その後の尼子氏の盛り返し方が本当に凄い。YUKIMURAチャンネルの動画中にも解説ありましたが晴久は人が変わったみたいに戦略が慎重になり領国経営が優秀になりました。結局、出雲守護だけじゃなく因幡・備前まで8か国の守護に任じられ再び播磨国まで進軍する程に盛り返し、最終的に2万8千の軍勢を率いる太守になりました。晴久死後の尼子氏の衰退と毛利氏の快進撃は周知の通りです。
面白かったです!!次回も今から楽しみです!!
ザビエルがペルシア人にしか見えんwww
27:00めっちゃ広島弁ぽいどうみる
サムネを見て、「『二千も集められない貧弱国衆』と言われていた毛利家が、元就が声をかけるだけで、一万が動くようになったのだ」と思うと感慨に耽る。 自身の利ではなく、大切なもの(家だったり、領民だったり)を守るためなら猛悪無道と言われようと戦い続ける。それに、みんなは惹きつけられるのよ。
大寧寺の変はもっと小さい陶単独に近い反乱だとおもってたけど、想像以上に大規模だったんだな毛利隆元が少しかわいそう確かにこれじゃ毛利元就の傀儡だと思うよな…でもここから陶と対立って流れだからそこは隆元にビシッと決めてほしい!
1:28:31 刺さりすぎww
待ってました最新作!
今から見始めます
正々堂々に拘った隆元の最後が正々堂々では無いのが悲しいと言うか何と言うか...
毒殺された説があるのか...
@@mugimaru053 真意は定かでは無いですけど有力が毒殺などでの暗殺ですし、まぁ正々堂々ってのは伏線なのかな...
前回まで財政難の感じしなかったけど、畿内の混乱で公卿が周防に逃げ込んだ結果とは……細川家の対立が大内家に飛び火するとは朝廷も思わなんだ
毛利家の嫡男(興元、幸松丸、隆元)は戦乱の世には不向きな性格なのに、次男三男(元就、元春、隆景)は戦闘民族になる不思議
結構通説と違って驚いたけどこう言う展開もありだな、どのみち義隆や親義隆派の家臣や国衆は討たれ陶が独立した訳だし
まぁ、歴史通りだが、どんだけ腹黒いねん元就!それを見事に表現していてすごい👍
時代が…動き出すね
隆元さん心優しくて好き
ネタも、鬼のお面👹やら、可愛いのが多いです。頭は良さげです。井上党へのガサ入れは、見事でした。
この後、陶晴賢(隆房)が大内家を乗っ取り毛利家と厳島の合戦へとなるのか~⚔️
ついに来てしまったかぁ…この時がぁ…ザビエル出るってマジかぁw
しかも、ザビエルが山口から避難するのを、内藤氏(長門守護代・敬虔な仏教徒)が匿ってあげたという。
水曜どうでしょうのサイコロ1で出て来た臼杵ってこの人が元なのかな。
ピッコロさんとクリリンさんの必殺技が出てきたような🤣
今回も面白かったです!仕事で参陣できませんでしたので…💦
👍👍👍👍
😂
武田家にとっても陶家は仇?
ばれてますやんwwwwww
この動画を見るために午前中5キロのマラソン大会を出ました。
ザビエルについたポルトガル国旗がちゃんと当時のもの・・・。よきよき(これを間違えてる解説動画がたまにある)。
よきよきですね。更にザビエルは本当に山口に居て、内藤氏に匿まわれたという。
布野の戦い以降尼子あまり出ませんね
その頃の尼子ってあまり毛利と関わってないし何なら新宮党粛清という大事件が勃発してるし外に目を向けてる暇ないわな
陶隆房と対立する前に毛利家と尼子家の2年間に及ぶ全面戦争が勃発するから多分出てくると思う☺️
なんやかんや元春は優しい
陶隆房の「武家として領土を維持・拡大するべき」「内外に危機感を持って欲しい」と大内家を想う気持ちは分かるが、義隆父子を斬るのはサイコパス過ぎると思った。月山富田城の戦い後も領土拡大を成しているから、ここで描かれてるほど大内義隆は文治に傾倒してしまったとは思わないが最終的には優しさが仇となってしまった。全体的に泣きそうになった。1番悲しい回だった。
義隆親子を斬らないと吉見正頼など義隆を支持する者が義隆を持ち出し再び圧政が起こる。あと今回の反乱の引き金でもある公卿の排除も出来なかった。あそこまで事態が悪化したらもう義隆親子は排除するしか再生の道はなかったと思う。
隆元確かに甘いけど、政に関しては父や隆景よりも有能なんだよね…蔑ろにしてた訳じゃないと思うけど、ここまで軽い扱いをしてた隆元が早逝したら、あれ金やばくね?兄上はやっぱり凄かったな…ってなったり、安芸の商人に元就が金のこと言っても「隆元じゃないと無理」って言われるぐらい人望は凄かった
熊谷信直の忠臣ぶり好き外様の中だったら筆頭格
信直の娘は吉川元春の正室になる(実質毛利一門への参入)し外様の武将としては破格ですし毛利家の大大名へ至る主要な戦にはほぼ全てで毛利家および吉川家の主力として参戦してますね
今回、黒幕の一人として大友義鎮もたくさん描かれていましたね。学校で大友宗麟を熱演するくらいには大友宗麟が好きなので嬉しいです!!
一説では、義隆さんの嫡男:義尊の”尊”は足利将軍家初代:足利尊氏もとい後醍醐天皇(本名:尊治)からの偏諱であると同時に、6代目将軍にして「万人恐怖」と呼ばれた義教を殺害した赤松満祐が幕府に対抗するために擁立した足利義尊と同じ名前。尼子攻めに敗退したことによる上洛作戦の失敗以降、12代め将軍義晴さん率いる幕府と不仲になった義隆さんが動画冒頭に言っていた『幕府に頼らない日の元の統治』を目指す意味を示したものとか。そう考えると、あくまで武家としての大内家を大事にしていた陶さんが立ち上がらざるを得なかったのも仕方なかったのかもしれませんね。織田信長を討った明智光秀も幕府が黒幕だったとか言われているように、なんだかんだで幕府の存在は当時の人々には大きかったのかも。
大友宗麟も、なかなかの腹黒さ、不気味さを見せていましたね。戸次鑑連との漫才も鉄板ネタとして定着しそうで楽しみです。大寧寺の変は、大友宗麟も、結構な当事者と思いました。弟を大内に入れるか問題と博多の権益がかかっていましたしね。毛利は。。。大内義隆殺害に、陶隆房に協力している形にはなりましたが、主に、大内に家督介入された平賀家の、広相に家督を戻すため、また、隆元の義父の内藤の動きに応じたといった側面が大きく、基本的には中立だったはずですね。
大河ドラマ『毛利元就』では、大内義隆は、風間トオルが演じていました、だが、ドラマでは、京都から流れてきた公卿を何不自由なく生活させたとため、周防、長門の民が重税に苦しんだとは、描かれなかった、陶隆房(後の晴賢)は、陣内孝則が演じていた、隆房は、武略に長じた人として描かれていました、今回の動画では、隆房が大寧寺の変を起こした動機は、結構説得力があると思います、次回作が楽しみです、
隆元普通に元就のせいで孤立させられてるの辛すぎ。それと。大内晴英。従五位下左京大夫。周防守護、相伴衆尼子晴久。従五位下修理大夫。八国守護、相伴衆毛利元就。従五位下右馬頭大内と尼子の対外的な差がなくなってるのが幕府末期の家格秩序の終わりを感じさせる。
義隆は公家ではなく足利将軍家より格上の武家公卿まあ実際のところ隆房が謀反を起こした原因はわかってないんですけど今回みたく領民のためだったら救われますねこの件がなかったら足利義昭は大内義隆を頼って上洛したと思われるので、世界史的にも与えた影響はでかいのかなあと
大河ドラマでも井上衆 誅殺あたりから奥さんの位牌に話しかけているシーンが多かったですね。そういえば、有名な三矢の教え「三矢教訓状」も3メートル弱の長さが有ると聞いた事が有る。、、、隆景さん、お疲れ様です。
大内家は位階的には公家だし、公家かぶれという話でもなかったんだろうけど、義隆がもう少し戦国大名よりだったら日本史レベルで違っていたかも。謀反が明白だった割に大内義隆の謀反に対する無策ぶりは異様なレベルよね。
実際、大友義鑑が襲撃されたのが2月10日で命日が12日とされているが、”べっきー”の言う通り「きれいな字過ぎる」ので実際は10日に亡くなっていたのではと考えられていますね。
今回の動画のように隆房は義隆を討ちたくなかったのではと考えると切ないですね…裏切り者として語られることが多い隆房の本心まで分からないですから
これで後北条シリーズと並んで毛利シリーズも18話目に
何気亀井秀綱まだ生きてるってすげぇな
そういえば、友田興藤が言ってましたね…大内義隆をあの世から呪い続けると…
あの時からきになっていました……
……こえーな
まぁ、祖父:政弘が叔父の大内道頓(教幸)にクーデターを起こされたり歴代当主は分家や親戚 兄弟と家督騒動を起こし続けていたから、いずれはどこかで一気に拡大していたでしょうね。
そういえば陶隆房が生まれたときこのチャンネルでは国司有純が占いで不吉だの下剋上だの言ってましたね..
ただ国司は興房の次男と言っていたので少し違ってましたね。
途中で新説取り入れたんだろうね
大内義隆も残念で落ち度があったけどそれなりの信念があったし、最後まで何か憎めない良いキャラでした。
そして道理と当主の立場だったり、優秀な親兄弟とのコンプレックスに苦悩する隆元も応援したくなっちゃうな。
ただの一大名がなんか死んだだけの事件かと思いきや
元関白含め多くの公家が亡くなってるし
何より勘合貿易で有名な日明貿易が途絶えたのが致命的
これによって日本は外貨を得る手段が大幅に減って貨幣経済が発達せず江戸時代の米本位制に繋がっていったのではないかとも言われています
世界史規模の事件なんですねぇ
巻き込まれて、亡くなった公家には、武田信玄の正妻、三条夫人の実父、左大臣三条公頼もいます😢
このシリーズにも出てきてる関白二条尹房など、高官の公家が亡くなっています
かなりの大事件、大乱だったはずですね
大内義長と陶晴賢を簒奪者とみなしたからですね
なるほど………日明貿易の断絶に至った、という観点を持ってなかったですね。
当時は貫高制だから、石高で国力測る見方は秀吉政権以降という(尾張の検地実施されるの信雄時代になってから)
それぞれ各々の大名が国王とか称して独自貿易をする時代→タイ、カンボジア、ポルトガル、明、朝鮮、琉球(島津伝手で朝倉もやってた)
ポルトガルは明の絹織物や硝石の仲介業で儲けて、日本は(火薬調合に使う 当時の明では出ないので希少)硫黄・銀・刀剣辺りを輸出という関係だった
毛利もやろうとしたけど明に却下されたし
昔の義隆「た~か~ふ~さ~!」
今の義隆「昔の己はそんなこと言ってたのか…」
ここから毛利は更に躍動することになりますね。史実を知っていてもいざみるとそのクオリティの高さなどが際立ってますよね。動画投稿ありがとうございます
明日9月30日が大寧寺の変当日(新暦)
公開が楽しみです!
義隆の最期の描写が丁寧でとても良かった
本日 大寧寺にお参りしてきました、いよいよですね。楽しみにしております。
大寧寺の変 今回の話は、これまでにないほど胸が痛み、人の死について考えさせられる話となりました。
しかし、これも戦国の世の習い、、、
これぞ武士
陶隆房の単独謀反かと思ってたけど元就も加担していた?
陶だけが悪で主家大内殺しって単純な話でもなかったか。
まあ普通に考えてイチ家臣が単独で大内家ほどの大大名と戦えるわけないしな
謀反に踏み切るということはそれのりの理由と確信があるわけで
大寧寺の変は、大友宗麟も、かなり主犯格で絡んでいましたね。
弟を送り込めば、旨みがありますし。
しかしながら、最終的には弟の入った大内を見限るのだから、宗麟もかなりの悪人です。
毛利は、傘下の国衆の利害を守るために大内傘下の平賀隆保らを討ち取った形ですね。
陶に利する形になりましたが、飽くまでも傘下の国衆のためです。
毛利よりも大友でしょうね。
毛利は義隆を倒して旨みは無いので。
当主隆元に至っては損失ですらある。
利があるとすれば、家督相続に介入されたり、移封された傘下の国人領主の所領奪還が為せるくらいです。
ようやっと大寧寺!
毛利はここからが楽しくなる
隆房が辛そうでこっちも胸が苦しくなった。あの世では義隆と隆房仲良くやってほしいね
事の発端は元就が興房と備後山名を担いで備後内を混乱に陥れるところから始まるのかな?
遂に同接1万人越え!!!ゆきむらさんこれからも身体に気をつけて動画作成お願い致します🙏
このために残業せず直帰した!
今宵も飲みながら楽しく見させていただきます
早く観たい。何週間も待ち侘びた…。
大寧寺の変は前後に天皇の山口遷都の準備と思しき公家の動きがあったり、義隆・公家衆誅殺後の陶隆房に将軍から偏諱が認められていたり等、謎が多く、日本史の転換点たり得た事件だったと思います。最新の研究でも諸説混迷しており非常に扱いの難しいテーマだったと思いますが、非常に上手く纏めてあり、大変見応えがありました。
いよいよ大内義隆が滅亡
毛利家も長期シリーズとなりましたね😊
厳島の戦いまでやってほしいです。あとザビエル癖強い…ですね
このシリーズの多さからいかに元就が安芸統一に時がかかったか伺える
ついに大寧寺の変ですね ここから晴賢に名前が変わり、皆がよく知っているような形になるんですね
今夜も楽しみです
いやほんと面白すぎる 元就がいかに悪人であったかがよくわかる さすが元就惚れるわ
プレミア公開が楽しみでしかありません。実は我が家は毛利家と尼子家が奪い合いをしていた、
大森銀山(石見銀山)にある山吹城に由来する家でして、戦国時代の詳細が良く解っていないのです。
(恐らく、大内家が関係してる現福岡県の城主か家老クラスが山吹城に転勤?になったのが関係してると思われる)
今回の毛利家シリーズで判明してきてる事も多く、非常に楽しみでしかありません。(珍しい苗字なので詳細は割愛です)
ついにこの時が来ましたか、、、
次
三好な気が…ワクワク
お、ついに歴史が大きく動き出しそう
吉川家一同の団結めっちゃ好き
このチャンネルに出会えて本当によかった
でも最終的に実弟の大友晴英(大内義長)を見捨てる大友義鎮(大友宗麟)
叔父菊池義武は裏切り者だし父は自分を消そうとしたし(自分も弟も将軍の諱貰った身なのに塩市丸擁立?)…
その反動か少弐政興や大内輝弘、一条兼定に伊東旧臣と皆使い捨て
お隣の島津家は身内や国人への面目のために無茶苦茶な作戦や調略を敢行してしまう(義久兄が頭抱えるような現場の暴走も頻発)からある意味やり方が真逆
あくまでも大友義鎮(宗麟)が陶の謀叛に加担したのは博多を手に入れ、大内から明・朝鮮・南蛮の貿易の利権を奪うこと。その為に元就と手を組んだり戦ったり。どちらも策士ですが最終的には若い宗麟が元就を大いに苦しめ、勝利を納めることに。でも、その宗麟があの島津四兄弟に惨敗を喫することになるとは。
ポロシャツ届きました〜
職場に着て行ったらコアな歴史ファンからたくさん話しかけてもらいました〜😊
最高です〜
吉川興経親子(伊勢貞興)が、「ゴースト・オブ・ツシマ」の主人公、「サカイ・ジン」なのは草
早く仕事終わらせたい。
21:00からか・・・・
ガチで公卿殺しちゃったんがダメやったな…このせいで家の格が死ぬほど下がった
でもその公卿のワガママのせいで大内家と民が困窮し恨みを買うことになった。
略奪及び虐殺もある意味自業自得とも言える。
まぁそうなんやけど、公卿ぶっ殺しちゃったせいで官位尼子と同格にまで下がり散らかしたんよな 。しかも公卿ぶっ殺したせいで今まであった朝廷の信頼破壊したし。朝廷「何を四天王!?」って感じ、
義隆義尊だけなら官位もっと上いったんちゃうん。
大内義隆は従二位兵部卿って名実で足利幕府の域を超えていたのに、晴英になって従五位左京大夫幕府御相伴衆って幕府の中に取り込まれるのもギャグやで。
@@寺内央 「公家文化の推進のために領年貢の増徴が行われ、土豪や領民も苦しんだ」
とはいうけど、石見銀山や遣明船、朝鮮琉球との外交による大内家の莫大な収入あるから年貢から徴収する理由も無いんですよね
陶は結局新当主の義長を差し置いて、石見銀山の利権も独り占めしようと石見銀山の大工を切腹に追い込んでるからどっちが困窮の原因なのよという
公卿殺しちゃったのは正味愚策な気がす 威信これじゃだだ下がりよ
朝廷の信頼も無くしちまった
朝敵とかあるように、ガチで公卿虐殺はあかん
動画時点では大内氏(陶氏)配下の小笠原氏が銀山を奪ってます。動画中にある通り、西出雲のゴタゴタや尼子晴久が直々に美作どころかなんと備前天神山まで進軍していた為、石見が大変手薄であったのも事実です。しかし、大寧寺の乱の後、尼子晴久が小笠原氏を攻めて配下にしてすぐ取り返しちゃったんですよね。だから大内義隆は尼子氏若しくは現地豪族との関係で石見銀山の銀を貿易に大いに活用していたし、コメントでどなたか申してましたが大内義長・陶利権云々は局所的一時的なものです。日明貿易(勘合貿易)が衰退したのは、大寧寺の乱と大内氏の正当性を明国が問題視したというのもあるそうです。(寧波の乱以降も続く博多と対立する堺の影響も大いにあったかと。)銀山自体は尼子氏の統治が長く大勢に影響無いです。動画中でも、尼子晴久の成長と領地経営に対する考え方が変わったことを語られてるけど全くその通り。毛利氏が銀山を取るのはまだ後です。2年間だけ毛利氏の時期もあったけどその後は元就が晴久に大敗したりで、毛利氏は備後方面では有利だったけど晴久存命中は石見銀山を取り返せなかったです。晴久は実は元就の大変な好敵手だったので歴史は面白いです。なのでYUKIMURAチャンネルの動画コンテンツも面白いものが続くはずです。笑 その後の毛利氏の快進撃は周知の通りです。
いよいよ義隆vs晴賢の戦いが...
やっぱ優しい隆元はきついな。だけど当主としては立派だね
皮肉にも、大内を変えるために行った下剋上が却って大内を滅ぼすことになるとは・・
大内・毛利体制がなくなるのは寂しいですが、これから毛利がどう中国の覇者になっていくのかも楽しみです。
今まで陶晴賢の単独の反乱かと思ってたけど綿密に策が組まれ、更に被害も当主、嫡子や供回りが自害したのかと思ってたが公家も多く亡くなっており大内家外への影響も大きかったんだなぁ…
白市住んでます
まさか、出てくるとわ
討つ人も 討たるゝ人も 諸ともに 如露亦如電応作如是観。
この辞世の句のセンスよ。有能無能色々言われるけど、大内義隆はとんでもない教養人なのはわかる。
フランスのルイ16世のように生まれる時代を間違えた感じがしますね。
あくまで槌山城の戦いがメインなんだな…
いつもみてます
@@和中推し-p3n元香坂アイコンの人ですか?
そうです
@@和中推し-p3nめっちゃ久しぶりだな
最近コメントをするのを忘れてた
陶軍として毛利やな
素晴らしい!見応えがありました。ありがとうございました。
今日も面白かったです。大寧寺の変はおおむね通説通りでしたね。義隆につく家臣が少なかったし思ったよりあっさり自害に追い込まれたんですね。せっかく出来た実子も打ち取られて悲しい。それにしても毛利の領土がかなり増えてきましたね。次は元就と隆房が手切れになる話ですかね。今年中に厳島の戦いが観られそうで楽しみにしてます。
義隆…
水面に顔が映らなかった、てのするのかな?
下剋上の成功と失敗の違いってその後の対処の仕方なのかな?
武力にモノを言わせる戦国の世でも、確固たる大義名分が無ければ、賛同を得られないのは、選挙で政治家を決める現代とある意味変わりません。変わるのは、殺されるか、されないかの違い。
明智光秀などはいい例で、現代で言えば、出馬しても票数を稼げなかった人。
やはり気円斬は無敵の技ですね~。
継室から生まれた四男は、穂井田元清。彼の子が毛利秀元。(毛利輝元とは従兄弟)
本当に見てて面白かったです😊👍🏾また次のも楽しみにしてますよ( *´︶`*)
今回も面白かった!毛利シリーズを見る度に最大の見せ場の厳島の戦いが楽しみすぎる!
たまに近江の地名が出てくるとニヤけてしまう。 by滋賀県民
動画公開、大儀であった
今回の動画、ChatGPT が作った感の強い画像が多い気が
いよいよか!
てっきり大寧寺の戦いは前後で分れると思ってましたが一つにまとめるとは
しかしまぁこの争乱で大内家が大幅に弱体化したのも事実なんですよねぇ
義興公が従三位で義隆公は従二位と着実に力を付けていたのに晴英では従五位にまで官位は落とされてるわけですし。
何なら公卿を虐〇したことで朝廷から征伐の下知が出されてたかもしれないって言うのを考えると
例え将軍家からのお墨付きがあっても大内家もとい陶やそれに従った中心国衆も危ない橋を渡ったんだなぁって。
次は尼子の話を少ししての厳島の戦い前哨戦ですかねぇ?
何にしても今月も動画作成お疲れ様でした。!
尼子家と2年間の全面戦争だから
一本の動画になると思う
多分その後に折敷畑の戦い(厳島の戦い前哨戦)くらいかな?
毛利元就は凄いイベント多くて見ていて楽しいです!まだ厳島の戦いまで至っていない!笑 しかも、陶氏滅亡後にも尼子晴久が健在で簡単にいかない!石見銀山も大内(陶)氏から奪い返した後は2年間だけ毛利(吉川)氏に占領されただけで、基本的に尼子晴久が生きている間は石見銀山を守り抜きました。(逆に備後国は尼子不利でした。)元就の大変な好敵手だったのは間違いないです。第一次月山富田城の時の尼子氏の衰退著しかったですが、その後の尼子氏の盛り返し方が本当に凄い。YUKIMURAチャンネルの動画中にも解説ありましたが晴久は人が変わったみたいに戦略が慎重になり領国経営が優秀になりました。結局、出雲守護だけじゃなく因幡・備前まで8か国の守護に任じられ再び播磨国まで進軍する程に盛り返し、最終的に2万8千の軍勢を率いる太守になりました。晴久死後の尼子氏の衰退と毛利氏の快進撃は周知の通りです。
面白かったです!!
次回も今から楽しみです!!
ザビエルがペルシア人にしか見えんwww
27:00めっちゃ広島弁ぽいどうみる
サムネを見て、「『二千も集められない貧弱国衆』と言われていた毛利家が、元就が声をかけるだけで、一万が動くようになったのだ」と思うと感慨に耽る。
自身の利ではなく、大切なもの(家だったり、領民だったり)を守るためなら猛悪無道と言われようと戦い続ける。それに、みんなは惹きつけられるのよ。
大寧寺の変はもっと小さい陶単独に近い反乱だとおもってたけど、想像以上に大規模だったんだな
毛利隆元が少しかわいそう
確かにこれじゃ毛利元就の傀儡だと思うよな…
でもここから陶と対立って流れだからそこは隆元にビシッと決めてほしい!
1:28:31 刺さりすぎww
待ってました最新作!
今から見始めます
正々堂々に拘った隆元の最後が正々堂々では無いのが悲しいと言うか何と言うか...
毒殺された説があるのか...
@@mugimaru053
真意は定かでは無いですけど有力が毒殺などでの暗殺ですし、まぁ正々堂々ってのは伏線なのかな...
前回まで財政難の感じしなかったけど、畿内の混乱で公卿が周防に逃げ込んだ結果とは……
細川家の対立が大内家に飛び火するとは朝廷も思わなんだ
毛利家の嫡男(興元、幸松丸、隆元)は戦乱の世には不向きな性格なのに、次男三男(元就、元春、隆景)は戦闘民族になる不思議
結構通説と違って驚いたけどこう言う展開もありだな、どのみち義隆や親義隆派の家臣や国衆は討たれ陶が独立した訳だし
まぁ、歴史通りだが、どんだけ腹黒いねん元就!それを見事に表現していてすごい👍
時代が…動き出すね
隆元さん心優しくて好き
ネタも、鬼のお面👹やら、可愛いのが多いです。
頭は良さげです。井上党へのガサ入れは、見事でした。
この後、陶晴賢(隆房)が大内家を乗っ取り毛利家と厳島の合戦へとなるのか~⚔️
ついに来てしまったかぁ…この時がぁ…
ザビエル出るってマジかぁw
しかも、ザビエルが山口から避難するのを、内藤氏(長門守護代・敬虔な仏教徒)が匿ってあげたという。
水曜どうでしょうのサイコロ1で出て来た臼杵ってこの人が元なのかな。
ピッコロさんとクリリンさんの必殺技が出てきたような🤣
今回も面白かったです!
仕事で参陣できませんでしたので…💦
👍👍👍👍
😂
武田家にとっても陶家は仇?
ばれてますやんwwwwww
この動画を見るために午前中5キロのマラソン大会を出ました。
ザビエルについたポルトガル国旗がちゃんと当時のもの・・・。
よきよき(これを間違えてる解説動画がたまにある)。
よきよきですね。更にザビエルは本当に山口に居て、内藤氏に匿まわれたという。
布野の戦い以降尼子あまり出ませんね
その頃の尼子ってあまり毛利と関わってないし
何なら新宮党粛清という大事件が勃発してるし外に目を向けてる暇ないわな
陶隆房と対立する前に
毛利家と尼子家の2年間に及ぶ全面戦争が勃発するから
多分出てくると思う☺️
なんやかんや元春は優しい
陶隆房の「武家として領土を維持・拡大するべき」「内外に危機感を持って欲しい」と大内家を想う気持ちは分かるが、義隆父子を斬るのはサイコパス過ぎると思った。月山富田城の戦い後も領土拡大を成しているから、ここで描かれてるほど大内義隆は文治に傾倒してしまったとは思わないが最終的には優しさが仇となってしまった。
全体的に泣きそうになった。1番悲しい回だった。
義隆親子を斬らないと吉見正頼など義隆を支持する者が義隆を持ち出し再び圧政が起こる。
あと今回の反乱の引き金でもある公卿の排除も出来なかった。
あそこまで事態が悪化したらもう義隆親子は排除するしか再生の道はなかったと思う。
隆元確かに甘いけど、政に関しては父や隆景よりも有能なんだよね…
蔑ろにしてた訳じゃないと思うけど、ここまで軽い扱いをしてた隆元が早逝したら、あれ金やばくね?兄上はやっぱり凄かったな…ってなったり、安芸の商人に元就が金のこと言っても「隆元じゃないと無理」って言われるぐらい人望は凄かった
熊谷信直の忠臣ぶり好き
外様の中だったら筆頭格
信直の娘は吉川元春の正室になる
(実質毛利一門への参入)し
外様の武将としては破格ですし
毛利家の大大名へ至る主要な戦にはほぼ全てで毛利家および吉川家の主力として参戦してますね
今回、黒幕の一人として大友義鎮もたくさん描かれていましたね。学校で大友宗麟を熱演するくらいには大友宗麟が好きなので嬉しいです!!
一説では、義隆さんの嫡男:義尊の”尊”は足利将軍家初代:足利尊氏もとい後醍醐天皇(本名:尊治)からの偏諱であると同時に、6代目将軍にして「万人恐怖」と呼ばれた義教を殺害した赤松満祐が幕府に対抗するために擁立した足利義尊と同じ名前。
尼子攻めに敗退したことによる上洛作戦の失敗以降、12代め将軍義晴さん率いる幕府と不仲になった義隆さんが動画冒頭に言っていた『幕府に頼らない日の元の統治』を目指す意味を示したものとか。
そう考えると、あくまで武家としての大内家を大事にしていた陶さんが立ち上がらざるを得なかったのも仕方なかったのかもしれませんね。
織田信長を討った明智光秀も幕府が黒幕だったとか言われているように、なんだかんだで幕府の存在は当時の人々には大きかったのかも。
大友宗麟も、なかなかの腹黒さ、不気味さを見せていましたね。
戸次鑑連との漫才も鉄板ネタとして定着しそうで楽しみです。
大寧寺の変は、大友宗麟も、結構な当事者と思いました。
弟を大内に入れるか問題と博多の権益がかかっていましたしね。
毛利は。。。大内義隆殺害に、陶隆房に協力している形にはなりましたが、主に、大内に家督介入された平賀家の、広相に家督を戻すため、また、隆元の義父の内藤の動きに応じたといった側面が大きく、
基本的には中立だったはずですね。
大河ドラマ『毛利元就』では、大内義隆は、風間トオルが演じていました、だが、ドラマでは、京都から流れてきた公卿を何不自由なく生活させたとため、周防、長門の民が重税に苦しんだとは、描かれなかった、陶隆房(後の晴賢)は、陣内孝則が演じていた、隆房は、武略に長じた人として描かれていました、今回の動画では、隆房が大寧寺の変を起こした動機は、結構説得力があると思います、次回作が楽しみです、
隆元普通に元就のせいで孤立させられてるの辛すぎ。それと。
大内晴英。従五位下左京大夫。周防守護、相伴衆
尼子晴久。従五位下修理大夫。八国守護、相伴衆
毛利元就。従五位下右馬頭
大内と尼子の対外的な差がなくなってるのが幕府末期の家格秩序の終わりを感じさせる。
義隆は公家ではなく足利将軍家より格上の武家公卿
まあ実際のところ隆房が謀反を起こした原因はわかってないんですけど今回みたく領民のためだったら救われますね
この件がなかったら足利義昭は大内義隆を頼って上洛したと思われるので、世界史的にも与えた影響はでかいのかなあと
大河ドラマでも井上衆 誅殺あたりから奥さんの位牌に話しかけているシーンが多かったですね。
そういえば、有名な三矢の教え「三矢教訓状」も3メートル弱の長さが有ると聞いた事が有る。
、、、隆景さん、お疲れ様です。
大内家は位階的には公家だし、公家かぶれという話でもなかったんだろうけど、義隆がもう少し戦国大名よりだったら日本史レベルで違っていたかも。
謀反が明白だった割に大内義隆の謀反に対する無策ぶりは異様なレベルよね。
実際、大友義鑑が襲撃されたのが2月10日で命日が12日とされているが、”べっきー”の言う通り「きれいな字過ぎる」ので実際は10日に亡くなっていたのではと考えられていますね。
今回の動画のように隆房は義隆を討ちたくなかったのではと考えると切ないですね…裏切り者として語られることが多い隆房の本心まで分からないですから