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『さよなら。マルゼンスキー。語り継ごうおまえの強さを。讃えよう君の闘志を』当時の脳を焼かれた人の賞賛と無念さが詰まった横断幕に書かれた言葉がめちゃくちゃ好き
数年前の宝塚記念のPVサイレンススズカの「いつまでも先頭のまま もう誰も追いつけない」が胸に刺さった
それな😢
「私の夢は、サイレンススズカです」
まだガラケーの時代に、競馬のgifを売ってるサイトがあったそのgifの中にスティルインラブを「想いは尽きない」って意訳してるやつがあって、それがいまだにお気に入り
「テイエムオペラオー、お前はなぜ走れたのか」も最高なんだ。
観客も、他の騎手も、陣営も、あの鞍上も、ほかの馬もわからない。只々、世紀末覇王が、あの好歌劇のみが、知ってる。ここは、勝たなければならないと。背中の若造とともに、足のすり傷も、目の流血も、一切合切振り切って勝たないと
「ジャスタウェイはジャスタウェイ以外の何者でもない。それ以上でもそれ以下でもない。」元は理解不能な小泉構文レベルだけど、競馬で使うと途端にカッコ良く化ける謎のフレーズ。
海外だと「Just a Way(その道は俺のものだ)」「Just Away(早く逃げろ。逃げられるものならな!)」なダブルミーニングな意味に取られて超クールなネーミングだ!って受け取られてましたね。
その馬は僅か四度の戦いで神話になったやっぱりこれが好き
文というかリュージのオペラオー追悼コメントが涙腺に来る。『まだまだ私は走ります。あなたのように速く強くなりたいから』に凄い想いが詰まってるように感じられて……
あとサクセスブロッケン!!!!!!も名文だと思います。言い訳をするでもなく突然ポツンと沈黙するでもなくただ潔く馬名を叫んで去っていった彼の勇姿を忘れない
あのレスしてたアイツはなんとかウマの世界とかに転生してほしい!!!!!!のストーリーの激ムズ難易度のダービー勝った時だけ賞賛するファンの中に居るとかでもいい
進化する王者、世界の主役。↓世界一の称号、父子の覇道。流れ完璧すぎてすこ
「人がいて、馬がいて、そしてまた人がいる」メイショウ冠の松本オーナーの言葉。競馬を見ていると、馬から馬への繋がり、人から馬、馬から人への繋がりを感じる場面が多々あるけど、それらと同じくらい、人から人への繋がりを感じる場面も多々ある。「競馬」を端的に表した名言だと思う。
「これが、私たちにくれる最後の衝撃!」 ⬇「衝撃には、続きがありました!」この流れが好きすぎる…
オジュウチョウサンの「超えていく王者」は秀逸だなと思った
菊の季節に桜が満開これ大好き
メジロラモーヌの「その美しき黒い流線形。嫉妬すら追いつかない。憧れすら届かない。その馬が、史上初の三冠牝馬になることを、まだ誰も知らなかった。魔性の青鹿毛」にわかな私でも解る 強さ、凄さ 衝撃的な文だなぁ好き・・・この憧れも届かないけどねw
THE WINNERのCMは翌週の皐月賞のタキオンもよかった
アナのセリフもありだと、22年秋華賞の山本アナの「薔薇の一族ここにあり」短い文だけど、それだけで長く善戦してきた薔薇一族の想いやら歴史が報いられた気持ちになれた。
ロゴタイプの「勇往邁進。終わらない夢」かな歳を取ると長く戦い続ける馬に感情移入してしまう。
惨敗もあった、故障もあった、苦戦もあった。その障壁を越えるたびに強くなった。心通うパートナーと、互いの才能を信じ、鍛え、解き放った。記録を刻み、記憶を彩り、人馬一体、進む飛越の王者。超えていくその勇気を、その闘志を、愛さずにはいられない。この馬が主役なのは勿論だが、共に戦った相棒もまた欠かせない主役なのだと書いてるのが最高だわ。
ダメだ涙止まんねえひたむきに走る馬の姿だけで感動するのにそれにストーリーを載せられると耐えきれない
オレハマッテルゼはエガオヲミセテの悲運な最期にもかかってそう
「踏み切って、ジャンプ!」はオジュウチョウサンと並ぶ現代障害競走の名文というか名実況だと思う。
『その名は、タイトルホルダー』父の忘れ形見、父と同じ勝ち方など、何かとタイトルホルダー自身に触れられないこともあったけれど、それでも自分の走りを貫き通し、海外にまで名を轟かせた結果、父の背中を追うだけじゃない、唯一無二である『タイトルホルダー』となった。重すぎる名前に潰されることなくたくさんのタイトルを獲り、忘れられない走りで沸かせ、強さを見せつけ、人に愛された。その全てがこのヒーロー列伝の言葉に集約されている。
父と同じ勝ち方ってのは武史の事じゃ無いかな…
85年、ジャパンカップ。ある男が言った。「競馬に絶対はないが、”その馬”には絶対がある。」勝利より、たった3度の敗北を語りたくなる馬。シンボリルドルフ。永遠なる皇帝。その秋、日本は世界に届いていた。全世界を席巻せよ。JRAのCMだとこれが好き
「愛さずにいられない」↓「愛さずにはいられない」大きな文字で王者と書いた後に最後の小さな文字でこれ書いているのが好き
俺にかまわず逃げてくれが好きすぎる
横断幕部門では、最上級の一つだと思う。個人的には部門一位。
ネタ横断幕だと「粘度代表馬モチ」もw
第60回宝塚記念(2019)のポスター表紙のミッキーロケット「あなたのファンでよかった。」がこんがりしていて好き
『夕陽よ、急ぐな』この一文だけで目頭が熱くなる。
桜咲き樫萌え秋にも咲き誇り幸多からん愛しき貴方へ詠み人知らずの短歌だけどこれに勝る詩をまだ知らない
最近だけど2023年マイルCS岡安アナの「並みいる牡馬を打ち破りナミュールG1初制覇」は上手いなと思った。(その後の「やった代打ホームラン藤岡康太」もよかった。)
タップが名文すぎる…俺たちっていう表現がすき
「オペラオーにはたくさんの物を貰ったが、あの馬には何も返せなかった。これからは一流の騎手になって、オペラオーに認められるようになりたい」ひとつの出会いが人の一生を決定づけた瞬間を形にした、そんな名文だと思う。
アグネスデジタル真の勇者は、戦場を選ばないの1言で全てを表す感じ好き
「今日の府中は曇り空、輝く星は私だけでいい17番 スターズオンアース」がないってマジ?
23年JCこの頃はただイクイノックスに酔いしれてた競馬ではなくイクイノックスが好きなミーハーだったけどこの実況でスターズオンアースを知り、その後のレースでパンサラッサに脳を焼かれ、イクイノックスに衝撃を与えられてそこから競馬にどっぷりハマった
スズカだと昔なんかのポスターで見かけた「君は風を追い越して光になった」が好きでした。
「天才と言われた、父洋一を超えた瞬間です!」競馬はブラッドスポーツ。馬だけで無く人の血のドラマに脳が焼かれて一気に競馬にハマった。
「三冠は 人馬が見据える 夢の途中」「これは強い 圧巻の三冠!」流石に美しすぎたなぁ圧倒的な実力を称えるでもなく、これからの光ある未来への挑戦者って感じがカッコよすぎる
本馬場入場の言葉なんですけど、99ジャパンカップのラスカルスズカの「今は亡きサイレンススズカが天に向かって旅立ったこの府中で、お前は世界へ羽ばたいて行け」は何度聞いても泣けてきます
寺山修司のさらばテンポイント は 時代は感じるけれどいい詩だったよなぁ『もし朝が来たらグリーングラスは霧の中で調教するつもりだったこんどこそテンポイントに代わって日本一のサラブレッドになるために ~』『旅路の果て』よりあと、虫明亜呂無もいい文章を残していた
【お前はなぜ走れたのか。】これだけで涙出てくる。それと後は【大きな夢】コスモバルク【届いた祈り、叶った夢】ヴィクトワールピサ【ともに、見る夢】ドウドュースのやつが好きなんか夢ばっかになった。
キーファーズの「夢のはなしをしよう」からドウデュースヒーロー列伝の「ともに、見る夢。」がとっても好きなんだ
公式のじゃないと思うんだけどカンパニーの「君は主役としてターフを去る」はまじで感動した
オルフェーヴルの名馬の肖像がまさにオルフェーヴルの魅力を表現してて好きだ激情の覇王荒ぶる魂は己を引き裂いてしまうのかあるいは敵を蹴散らすのか。危うさの中にこそ強さが潜むとするならばそれがまさしく彼の姿。人々を魅了し続ける表裏一体の王者よその激情とともに世界へと続く覇道を往け。
極限まで削ぎ落とした体に、鬼が宿るこれよ
とりあえずオグリのアレは殿堂入り扱いするとして、オレハマッテルゼは全姉のエガオヲミセテと厩舎との関係含めてだからね……
称えるべきは11年ぶり乙女の挑戦、酔いしれるは64年ぶりの夢。
「ウォッカ」で酔いしれるが掛かっているのがいい
「ありがとう」たった5文字で全てを表現した最高の名文「全国の競馬ファンの皆さん、どうでしょうかいつまでも、そして、どこまでも先頭だった1年前のサイレンススズカのゴールが思い出されますそして、今年もまたアナタの、ワタシの夢が走りますアナタの夢はスペシャルウィークか グラスワンダーかワタシの夢はサイレンススズカです」も非常に良い
元の言葉の意味を考えればこれ以上の賞賛の言葉もない。日本人で良かったと思える言葉。で、オグリキャップ最高!!
名馬の肖像はウオッカ(VM版)とラインクラフト(桜花賞版)が好きだな。ウオッカの方は時期的に恐らく追悼の意味を込めたと思われる作品だからいつもの競走馬ってかっこいいよね!レースって熱い!みたいな感じの雰囲気じゃないちょっと異質なポスターではあるんだけど泣けてくる名文だと思う。あと文じゃないけど構図がカンパニーの名馬の肖像と対っぽくなってるのがいい
岡部君。を見るためだけに詠唱を聞いている。
同志がおられた。
もういろんな動画で何回も見てるのに「岡部君。」のツッコミで笑ってしまう
その馬は、10度の敗北を超えて血統を証明した。敗れても、敗れても敗れても、絶対に首を下げなかった。緑のメンコ、不屈の塊。その馬の名は、キングヘイローこれめちゃくちゃ好き。。。。
「その名はタイトルホルダー」
その戦いに勝てれば、やめてもいいと言うジョッキーがいる。その戦いに勝ったことで、燃え尽きてしまった馬もいる。その戦いは、僕たちを熱く、熱く狂わせる。勝負と誇りの世界へようこそ。ダービーへようこそ。
競馬素人で申し訳ないけど…オグリキャップの「ありがとう。」を見てちょっと泣いた。本当に多くの人から愛されてたんだな…って。
万感の思いを込めたありがとうがやっぱ最高
最強の戦士このフレーズはカッコ良すぎるし今でもこの馬を全てにおいて完全に越えた馬はいないと思ってる
「才能はいつも非常識だ」がかっこよすぎる
風か光かってめっちゃかっこいいんだよな
2018年からの日本ダービーの公式キャッチフレーズ「すべてはこの熱き日のために」がかなり好き。ダービーという特別なレースにほんとよく合ってる。
「黄金旅程」この4文字に馬生の全てが詰まっていてラストランで最高の輝きを放ってゴール板を通っていく姿に泣いてしまいます😂
走ることに、安心なんて求めるな。危険と呼ぶか。冒険と呼ぶか。見る者すべての心を搔き乱す、その末脚を人は愛した。その馬の名は、「サッカーボーイ」。無難を笑え。
最近はキャラ付けしてアイドル化されることで愛される馬が多いから、ポエム風の文章では臭さが出ると思うんだよな。過去の名馬だからこそ神秘性がある
ヴァーミリアンの名馬の肖像も力くれるいい文。 もうひとつの道「己の不甲斐なさにひざを折ってもいつか立ち上がれ。 あの日の喜びが遠く思えたなら周囲に目をこらせ。 向こうに灯が見えないか。 若き人々よ 道はひとつではない。 その証明が彼の歩みだ。」
オレハマッテルゼは小説の一節のようで好きですね~。あとヤマノシラギクのヒーロー列伝、サニーブライアンとオフサイドトラップの名馬の肖像は味わい深いなと。
オペラオーの名馬の肖像は「彼ら」ではなく、ただ「彼」だけが知る。ってなってるのがセンスあるよなあと思うわ。
衝撃度といえば汗かいちゃったねシーザリオ!
見る前「どうせ『岡部君』だろ…」見た後「やっぱあったじゃないか…」0:28「世界を変えるのに3分もいらない」は確かにそうてかThe LegendとThe Winnerは全部名文でもあると思う
ニシノフラワーとセイウンスカイの墓石に刻まれた西山オーナーのメッセージや、カツラギエースの墓石に書かれたメッセージも素敵カッコいいのはアグネスデジタルの『真の勇者は戦場を選ばない』だなあ
頑張って頑張ってやっと掴んだ古馬最高峰の座。その努力の前を天分が駆け抜けていく。テンポイントとトウショウボーイに懸命に追いすがる努力のアイフルがいる。昔読んだ競馬本にあったこれが忘れられない。
競馬系のこういう名文や名キャッチコピーなどのまとめサイトあればいいのに
岡部君はあるんだろうなと思ったらやっぱあった
怪文書、名文というよりも最早聖典
岡部さんは普段ロジカルでドライだから湿度がすごいことになってる
今日のはテイク・イット・イージーか…とナチュラルに思ってしまった最早あるという前提で何が来るかを待ってるレベル
ダービーへようこそ。は何回でも鳥肌が立つ
「ダイユウサクと先に祝杯をあげました」表彰式に馬主も生産者もいない状況の中で戦い切った者同士の熱い感情が剥き出しになってる名文だと思う
聞いてるだけで勝手に涙腺が緩むぞ
絶頂を極めた者に、もはや勝つべき戦いは残っていないのか。レコードを叩き出した、ラストラン。最後に勝つ者が勝者だ。圧倒せよ。スプリンターズステークスバクシンオーの特別さがよくわかる完璧な文句
◾︎そしていつか友人たちの躍進に誇らしさを感じながら自分へのもどかしさも また抱いていたいま先頭で走る僕は逃げているのではなく実は彼らの後ろ姿を追いかけているのだ少しずつ差を詰めようそしていつか抜き去ろうメジロパーマーの名馬の肖像めっちゃ好きなんだよね…
最後のやつ、読んだだけで一青窈の影踏みが脳内再生されて勝手に涙が出る
2:01これ知らなかったけど今好きになった
CMだとホーリックスも好きだけど、ミスターシービー の タブーは人が作るものにすぎない も好き
?「ほーん。なら淀の坂を登るときにロンスパしてもええんやな。」
@@コーナー-r7k 🍚そやで
@@コーナー-r7kやった後「何や、楽勝やったわ(ベロンベロン」
永遠なる皇帝、シンボリルドルフレースだけでなくその人格?までも反映されていて好きです
『後ろからは何にも来ない』これを三回叫ぶのがポイント
「競馬に絶対はないと言うが、ルドルフは例外。彼には絶対があるんです」
ドゥラメンテの名馬の肖像負けん気の強い女の子はやがて男まさりの女帝→エアグルーヴその娘もまた優美な女王→アドマイヤグルーヴ女王の遺児は〜→ドゥラメンテと繋がっていってタイトルも「果てなき物語」しっかりとタイトルホルダーが繋げてくれたのも含めて泣けるんだ。あと秀逸なのはストレイトガールのヒーロー列伝「遅れてきたシンデレラストーリー」
あなたからもらう最後の夢、あなたからもらう最後の勇気、そしてあなたに送る最後の祈り、ディープインパクト、ラストラン。そしてディープ、あなたは伝説になる!
絶対に紛れ込んでくる迷文好き。岡部君。
「大物の呼び声高いサリオスが!完勝だ!予感は変わった!実感に!サリオスです!」この実況聞いたときはワクワクが止まらなかったな
netkeibaさんの「父に捧げる 初タイトルは三冠最後の 忘れ物」これ見た時、号泣した。涙が止まらなかった。ドゥラメンテの血を継いでくれるタイトルホルダーに只々感謝しかなかった。
「挑戦者に大欅の加護を」ってたぬき作者が考えたとは思えん命名センス
7:11名文台無しの名血(ナチ)で芝ナチを越えんとして明日のナチを作るのは物騒すぎる
ただ彼だけが知るオペは現役当時も不人気だったり長らく過小評価されてたことも相まって読み返す度に深さが増してる
??「ヤナトコダシテキタナー」
茜空を聴くとあのCM思い出して条件反射で泣ける
『皇帝よ絶対の先に何を見る』昔貰った冊子に書いてあった見出しを思い出すね
オフサイドトラップの名馬の肖像はガチで説得力ある。屈腱炎に3度なってもまだ走り続けて唯一のG1がススズのやつで色々あったから
JRAカレンダー8月のメジロラモーヌの「完璧すぎる三冠」がトライアル含め牝馬三冠を達成した偉業がシンプルに伝わって好きすぎる
「皇帝から帝王へ」Gallopの表紙だったかな
競馬は時々難しいけど、今日は素晴らしいです
Gallopの年末に出る年間総集編みたいなのにあった03年エリ女の見出し分「その名は、その血は女王になるために」(アドマイヤグルーヴ)04年フェブラリーSの見出し文「偉大な母の血を受けて、目指すは一等星 世界の首領」(アドマイヤドン)この二つが好き。
そのモンスターの名はミホノブルボン常識は敵だここからあの3年間のCMが始まった
キングヘイローが今でも好きです。名馬の肖像も高松宮記念のCMもね。
❔❔❔「オーナー、ギャルを信じてやってください」これやろw
キョウエイプロミスの「世界に手をかけた勇士。」奇しくもカツラギエースによる日本馬によるジャパンカップ初制覇の前年、競争生命を犠牲にした激走でアタマ差2着、文字通りに世界に手を伸ばした勇士の奮闘が、翌年の三冠馬たちと翔馬の呼び水になっただろうことはもっと語られてほしい1文。
この手の動画でサムネがヒカリデュール珍しい、、、、ヒカリデュール本当にかわいそうなんだ。どこにいってしまって、最後はどんな風景だったんだろうか。
ヒカリデユールな
『さよなら。マルゼンスキー。語り継ごうおまえの強さを。讃えよう君の闘志を』
当時の脳を焼かれた人の賞賛と無念さが詰まった横断幕に書かれた言葉がめちゃくちゃ好き
数年前の宝塚記念のPV
サイレンススズカの「いつまでも先頭のまま もう誰も追いつけない」が胸に刺さった
それな😢
「私の夢は、サイレンススズカです」
まだガラケーの時代に、競馬のgifを売ってるサイトがあった
そのgifの中にスティルインラブを「想いは尽きない」って意訳してるやつがあって、それがいまだにお気に入り
「テイエムオペラオー、お前はなぜ走れたのか」も最高なんだ。
観客も、他の騎手も、陣営も、あの鞍上も、ほかの馬もわからない。只々、世紀末覇王が、あの好歌劇のみが、知ってる。ここは、勝たなければならないと。背中の若造とともに、足のすり傷も、目の流血も、一切合切振り切って勝たないと
「ジャスタウェイはジャスタウェイ以外の何者でもない。それ以上でもそれ以下でもない。」
元は理解不能な小泉構文レベルだけど、競馬で使うと途端にカッコ良く化ける謎のフレーズ。
海外だと
「Just a Way(その道は俺のものだ)」
「Just Away(早く逃げろ。逃げられるものならな!)」
なダブルミーニングな意味に取られて超クールなネーミングだ!って受け取られてましたね。
その馬は僅か四度の戦いで神話になった
やっぱりこれが好き
文というかリュージのオペラオー追悼コメントが涙腺に来る。
『まだまだ私は走ります。あなたのように速く強くなりたいから』に凄い想いが詰まってるように感じられて……
あとサクセスブロッケン!!!!!!も名文だと思います。言い訳をするでもなく突然ポツンと沈黙するでもなくただ潔く馬名を叫んで去っていった彼の勇姿を忘れない
あのレスしてたアイツはなんとかウマの世界とかに転生してほしい
!!!!!!のストーリーの激ムズ難易度のダービー勝った時だけ
賞賛するファンの中に居るとかでもいい
進化する王者、世界の主役。
↓
世界一の称号、父子の覇道。
流れ完璧すぎてすこ
「人がいて、馬がいて、そしてまた人がいる」
メイショウ冠の松本オーナーの言葉。
競馬を見ていると、馬から馬への繋がり、人から馬、馬から人への繋がりを感じる場面が多々あるけど、それらと同じくらい、人から人への繋がりを感じる場面も多々ある。
「競馬」を端的に表した名言だと思う。
「これが、私たちにくれる最後の衝撃!」
⬇
「衝撃には、続きがありました!」
この流れが好きすぎる…
オジュウチョウサンの「超えていく王者」は秀逸だなと思った
菊の季節に桜が満開
これ大好き
メジロラモーヌの
「その美しき黒い流線形。
嫉妬すら追いつかない。憧れすら届かない。
その馬が、史上初の三冠牝馬になることを、まだ誰も知らなかった。
魔性の青鹿毛」
にわかな私でも解る 強さ、凄さ 衝撃的な文だなぁ好き・・・
この憧れも届かないけどねw
THE WINNERのCMは翌週の皐月賞のタキオンもよかった
アナのセリフもありだと、22年秋華賞の山本アナの「薔薇の一族ここにあり」
短い文だけど、それだけで長く善戦してきた薔薇一族の想いやら歴史が報いられた気持ちになれた。
ロゴタイプの「勇往邁進。終わらない夢」かな
歳を取ると長く戦い続ける馬に感情移入してしまう。
惨敗もあった、故障もあった、苦戦もあった。
その障壁を越えるたびに強くなった。
心通うパートナーと、互いの才能を信じ、
鍛え、解き放った。
記録を刻み、記憶を彩り、
人馬一体、進む飛越の王者。
超えていくその勇気を、その闘志を、
愛さずにはいられない。
この馬が主役なのは勿論だが、共に戦った相棒もまた欠かせない主役なのだと書いてるのが最高だわ。
ダメだ涙止まんねえ
ひたむきに走る馬の姿だけで感動するのにそれにストーリーを載せられると耐えきれない
オレハマッテルゼはエガオヲミセテの悲運な最期にもかかってそう
「踏み切って、ジャンプ!」はオジュウチョウサンと並ぶ現代障害競走の名文というか名実況だと思う。
『その名は、タイトルホルダー』
父の忘れ形見、父と同じ勝ち方など、何かとタイトルホルダー自身に触れられないこともあったけれど、それでも自分の走りを貫き通し、海外にまで名を轟かせた結果、父の背中を追うだけじゃない、唯一無二である『タイトルホルダー』となった。重すぎる名前に潰されることなくたくさんのタイトルを獲り、忘れられない走りで沸かせ、強さを見せつけ、人に愛された。その全てがこのヒーロー列伝の言葉に集約されている。
父と同じ勝ち方ってのは武史の事じゃ無いかな…
85年、ジャパンカップ。
ある男が言った。
「競馬に絶対はないが、”その馬”には絶対がある。」
勝利より、たった3度の敗北を語りたくなる馬。
シンボリルドルフ。
永遠なる皇帝。
その秋、日本は世界に届いていた。
全世界を席巻せよ。
JRAのCMだとこれが好き
「愛さずにいられない」
↓
「愛さずにはいられない」
大きな文字で王者と書いた後に
最後の小さな文字でこれ書いているのが好き
俺にかまわず逃げてくれが好きすぎる
横断幕部門では、最上級の一つだと思う。
個人的には部門一位。
ネタ横断幕だと「粘度代表馬モチ」もw
第60回宝塚記念(2019)のポスター表紙のミッキーロケット「あなたのファンでよかった。」がこんがりしていて好き
『夕陽よ、急ぐな』
この一文だけで目頭が熱くなる。
桜咲き
樫萌え秋にも
咲き誇り
幸多からん
愛しき貴方へ
詠み人知らずの短歌だけどこれに勝る詩をまだ知らない
最近だけど2023年マイルCS岡安アナの「並みいる牡馬を打ち破りナミュールG1初制覇」は上手いなと思った。(その後の「やった代打ホームラン藤岡康太」もよかった。)
タップが名文すぎる…俺たちっていう表現がすき
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ひとつの出会いが人の一生を決定づけた瞬間を形にした、そんな名文だと思う。
アグネスデジタル
真の勇者は、戦場を選ばない
の1言で全てを表す感じ好き
「今日の府中は曇り空、輝く星は私だけでいい
17番 スターズオンアース」
がないってマジ?
23年JC
この頃はただイクイノックスに酔いしれてた競馬ではなくイクイノックスが好きなミーハーだったけどこの実況でスターズオンアースを知り、その後のレースでパンサラッサに脳を焼かれ、イクイノックスに衝撃を与えられてそこから競馬にどっぷりハマった
スズカだと昔なんかのポスターで見かけた「君は風を追い越して光になった」が好きでした。
「天才と言われた、父洋一を超えた瞬間です!」
競馬はブラッドスポーツ。馬だけで無く人の血のドラマに脳が焼かれて一気に競馬にハマった。
「三冠は 人馬が見据える 夢の途中」
「これは強い 圧巻の三冠!」
流石に美しすぎたなぁ
圧倒的な実力を称えるでもなく、これからの光ある未来への挑戦者って感じがカッコよすぎる
本馬場入場の言葉なんですけど、99ジャパンカップのラスカルスズカの「今は亡きサイレンススズカが天に向かって旅立ったこの府中で、お前は世界へ羽ばたいて行け」は何度聞いても泣けてきます
寺山修司のさらばテンポイント は 時代は感じるけれどいい詩だったよなぁ
『もし朝が来たら
グリーングラスは霧の中で調教するつもりだった
こんどこそテンポイントに代わって日本一のサラブレッドになるために ~』
『旅路の果て』より
あと、虫明亜呂無もいい文章を残していた
【お前はなぜ走れたのか。】これだけで涙出てくる。それと後は
【大きな夢】コスモバルク
【届いた祈り、叶った夢】ヴィクトワールピサ
【ともに、見る夢】ドウドュースのやつが好きなんか夢ばっかになった。
キーファーズの「夢のはなしをしよう」からドウデュースヒーロー列伝の「ともに、見る夢。」がとっても好きなんだ
公式のじゃないと思うんだけどカンパニーの「君は主役としてターフを去る」はまじで感動した
オルフェーヴルの名馬の肖像がまさにオルフェーヴルの魅力を表現してて好きだ
激情の覇王
荒ぶる魂は
己を引き裂いてしまうのか
あるいは敵を蹴散らすのか。
危うさの中にこそ
強さが潜むとするならば
それがまさしく彼の姿。
人々を魅了し続ける
表裏一体の王者よ
その激情とともに
世界へと続く覇道を往け。
極限まで削ぎ落とした体に、鬼が宿る
これよ
とりあえずオグリのアレは殿堂入り扱いするとして、オレハマッテルゼは全姉のエガオヲミセテと厩舎との関係含めてだからね……
称えるべきは11年ぶり乙女の挑戦、酔いしれるは64年ぶりの夢。
「ウォッカ」で酔いしれるが掛かっているのがいい
「ありがとう」
たった5文字で全てを表現した最高の名文
「全国の競馬ファンの皆さん、どうでしょうか
いつまでも、そして、どこまでも先頭だった1年前のサイレンススズカのゴールが思い出されます
そして、今年もまたアナタの、ワタシの夢が走ります
アナタの夢はスペシャルウィークか グラスワンダーか
ワタシの夢はサイレンススズカです」
も非常に良い
元の言葉の意味を考えればこれ以上の賞賛の言葉もない。
日本人で良かったと思える言葉。で、オグリキャップ最高!!
名馬の肖像はウオッカ(VM版)とラインクラフト(桜花賞版)が好きだな。ウオッカの方は時期的に恐らく追悼の意味を込めたと思われる作品だからいつもの競走馬ってかっこいいよね!レースって熱い!みたいな感じの雰囲気じゃないちょっと異質なポスターではあるんだけど泣けてくる名文だと思う。あと文じゃないけど構図がカンパニーの名馬の肖像と対っぽくなってるのがいい
岡部君。を見るためだけに詠唱を聞いている。
同志がおられた。
もういろんな動画で何回も見てるのに「岡部君。」のツッコミで笑ってしまう
その馬は、10度の敗北を超えて血統を証明した。敗れても、敗れても
敗れても、絶対に首を下げなかった。
緑のメンコ、不屈の塊。
その馬の名は、キングヘイロー
これめちゃくちゃ好き。。。。
「その名はタイトルホルダー」
その戦いに勝てれば、やめてもいいと言うジョッキーがいる。
その戦いに勝ったことで、燃え尽きてしまった馬もいる。
その戦いは、僕たちを熱く、熱く狂わせる。
勝負と誇りの世界へようこそ。
ダービーへようこそ。
競馬素人で申し訳ないけど…
オグリキャップの「ありがとう。」を見てちょっと泣いた。
本当に多くの人から愛されてたんだな…って。
万感の思いを込めたありがとうがやっぱ最高
最強の戦士
このフレーズはカッコ良すぎるし今でもこの馬を全てにおいて完全に越えた馬はいないと思ってる
「才能はいつも非常識だ」がかっこよすぎる
風か光かってめっちゃかっこいいんだよな
2018年からの日本ダービーの公式キャッチフレーズ
「すべてはこの熱き日のために」
がかなり好き。ダービーという特別なレースにほんとよく合ってる。
「黄金旅程」この4文字に馬生の
全てが詰まっていてラストランで
最高の輝きを放ってゴール板を通っていく姿に泣いてしまいます😂
走ることに、安心なんて求めるな。
危険と呼ぶか。冒険と呼ぶか。
見る者すべての心を搔き乱す、その末脚を人は愛した。
その馬の名は、「サッカーボーイ」。
無難を笑え。
最近はキャラ付けしてアイドル化されることで愛される馬が多いから、ポエム風の文章では臭さが出ると思うんだよな。過去の名馬だからこそ神秘性がある
ヴァーミリアンの名馬の肖像も力くれるいい文。
もうひとつの道
「己の不甲斐なさにひざを折ってもいつか立ち上がれ。
あの日の喜びが遠く思えたなら周囲に目をこらせ。
向こうに灯が見えないか。
若き人々よ 道はひとつではない。
その証明が彼の歩みだ。」
オレハマッテルゼは小説の一節のようで好きですね~。
あとヤマノシラギクのヒーロー列伝、サニーブライアンとオフサイドトラップの名馬の肖像は味わい深いなと。
オペラオーの名馬の肖像は「彼ら」ではなく、ただ「彼」だけが知る。ってなってるのがセンスあるよなあと思うわ。
衝撃度といえば汗かいちゃったねシーザリオ!
見る前「どうせ『岡部君』だろ…」
見た後「やっぱあったじゃないか…」
0:28「世界を変えるのに3分もいらない」は確かにそう
てかThe LegendとThe Winnerは全部名文でもあると思う
ニシノフラワーとセイウンスカイの墓石に刻まれた西山オーナーのメッセージや、カツラギエースの墓石に書かれたメッセージも素敵
カッコいいのはアグネスデジタルの『真の勇者は戦場を選ばない』だなあ
頑張って頑張ってやっと掴んだ古馬最高峰の座。その努力の前を天分が駆け抜けていく。テンポイントとトウショウボーイに懸命に追いすがる努力のアイフルがいる。昔読んだ競馬本にあったこれが忘れられない。
競馬系のこういう名文や名キャッチコピーなどのまとめサイトあればいいのに
岡部君はあるんだろうなと思ったらやっぱあった
怪文書、名文というよりも最早聖典
岡部さんは普段ロジカルでドライだから湿度がすごいことになってる
今日のはテイク・イット・イージーか…とナチュラルに思ってしまった
最早あるという前提で何が来るかを待ってるレベル
ダービーへようこそ。は何回でも鳥肌が立つ
「ダイユウサクと先に祝杯をあげました」
表彰式に馬主も生産者もいない状況の中で戦い切った者同士の熱い感情が剥き出しになってる名文だと思う
聞いてるだけで勝手に涙腺が緩むぞ
絶頂を極めた者に、もはや勝つべき戦いは残っていないのか。レコードを叩き出した、ラストラン。
最後に勝つ者が勝者だ。
圧倒せよ。スプリンターズステークス
バクシンオーの特別さがよくわかる完璧な文句
◾︎そしていつか
友人たちの躍進に誇らしさを感じながら
自分へのもどかしさも また抱いていた
いま先頭で走る僕は逃げているのではなく
実は彼らの後ろ姿を追いかけているのだ
少しずつ差を詰めよう
そしていつか抜き去ろう
メジロパーマーの名馬の肖像めっちゃ好きなんだよね…
最後のやつ、読んだだけで一青窈の影踏みが脳内再生されて勝手に涙が出る
2:01これ知らなかったけど今好きになった
CMだとホーリックスも好きだけど、ミスターシービー の タブーは人が作るものにすぎない も好き
?「ほーん。なら淀の坂を登るときにロンスパしてもええんやな。」
@@コーナー-r7k 🍚そやで
@@コーナー-r7k
やった後「何や、楽勝やったわ(ベロンベロン」
永遠なる皇帝、シンボリルドルフ
レースだけでなくその人格?までも反映されていて好きです
『後ろからは何にも来ない』
これを三回叫ぶのがポイント
「競馬に絶対はないと言うが、ルドルフは例外。彼には絶対があるんです」
ドゥラメンテの名馬の肖像
負けん気の強い女の子はやがて男まさりの女帝→エアグルーヴ
その娘もまた優美な女王→アドマイヤグルーヴ
女王の遺児は〜→ドゥラメンテ
と繋がっていって
タイトルも「果てなき物語」
しっかりとタイトルホルダーが繋げてくれたのも含めて泣けるんだ。
あと秀逸なのはストレイトガールのヒーロー列伝「遅れてきたシンデレラストーリー」
あなたからもらう最後の夢、あなたからもらう最後の勇気、そしてあなたに送る最後の祈り、ディープインパクト、ラストラン。そしてディープ、あなたは伝説になる!
絶対に紛れ込んでくる迷文好き。
岡部君。
「大物の呼び声高いサリオスが!完勝だ!予感は変わった!実感に!サリオスです!」
この実況聞いたときはワクワクが止まらなかったな
netkeibaさんの
「父に捧げる 初タイトルは
三冠最後の 忘れ物」
これ見た時、号泣した。涙が止まらなかった。ドゥラメンテの血を継いでくれるタイトルホルダーに只々感謝しかなかった。
「挑戦者に大欅の加護を」ってたぬき作者が考えたとは思えん命名センス
7:11
名文台無しの名血(ナチ)で芝
ナチを越えんとして明日のナチを作るのは物騒すぎる
ただ彼だけが知る
オペは現役当時も不人気だったり長らく過小評価されてたことも相まって読み返す度に深さが増してる
??「ヤナトコダシテキタナー」
茜空を聴くとあのCM思い出して条件反射で泣ける
『皇帝よ絶対の先に何を見る』
昔貰った冊子に書いてあった見出しを思い出すね
オフサイドトラップの名馬の肖像はガチで説得力ある。屈腱炎に3度なってもまだ走り続けて唯一のG1がススズのやつで色々あったから
JRAカレンダー8月のメジロラモーヌの「完璧すぎる三冠」がトライアル含め牝馬三冠を達成した偉業がシンプルに伝わって好きすぎる
「皇帝から帝王へ」
Gallopの表紙だったかな
競馬は時々難しいけど、今日は素晴らしいです
Gallopの年末に出る年間総集編みたいなのにあった03年エリ女の見出し分
「その名は、その血は女王になるために」(アドマイヤグルーヴ)
04年フェブラリーSの見出し文
「偉大な母の血を受けて、目指すは一等星 世界の首領」(アドマイヤドン)
この二つが好き。
そのモンスターの名はミホノブルボン
常識は敵だ
ここからあの3年間のCMが始まった
キングヘイローが今でも好きです。
名馬の肖像も高松宮記念のCMもね。
❔❔❔「オーナー、ギャルを信じてやってください」
これやろw
キョウエイプロミスの「世界に手をかけた勇士。」奇しくもカツラギエースによる日本馬によるジャパンカップ初制覇の前年、競争生命を犠牲にした激走でアタマ差2着、文字通りに世界に手を伸ばした勇士の奮闘が、翌年の三冠馬たちと翔馬の呼び水になっただろうことはもっと語られてほしい1文。
この手の動画でサムネがヒカリデュール珍しい、、、、
ヒカリデュール本当にかわいそうなんだ。どこにいってしまって、最後はどんな風景だったんだろうか。
ヒカリデユールな