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やっぱり追い込みと言えば、ミスターシービーは外せないダービーポジション無視で後方から追い込んだり、菊花賞でも常識外れの3コーナー登りから一気にまくり4コーナーで先頭に立って最後は逃げ馬のような感じになったりと、まさに破天荒なレース運びをする午だったそれでいて、本来はマイル~スプリントが適正とも言われてたのもなかなか良い
三コーナー菊花賞か…ゴルシはこれを参考にしたのかな?
毎日王冠では2着だったとはいえ上がり3ハロンが32.7という当時の馬場状態では訳わかんないタイムでしたからね笑
@@TheVictolaienゴルシは下りは多少抑えたが、ミスターシービーはそこも更に加速して4コーナー入る所で完全に先頭立ってた から更にヤバかった
@@ツボさん しかも、ピークを過ぎてて11ヶ月振りのレースだったかな?
ダービー馬が安田記念を勝ったのはウオッカが初めてらしいですが、ミスターシービーも安田記念出ていたら勝ってたんですかね興味深い話です
ほぼ最後尾から飛んできたブロードアピールが凄く印象に残ってる!あの走りと実況は最高だった
あんた競馬見てたのかwww
いつもいる/今日もみつけた/マッハ兄貴
ブロードアピールが飛んでくる前のノボジャックの黒い帽子が不気味に迫るも実況聴いてから覚えてしまったなぁ(笑)ブロードアピール効果かな?
ゴルシが勝った菊花賞の当時のCMがミスターシービーのやつでゴルシがシービーと同じ戦法で圧勝したって話好き
そんな熱いエピソードが……!!!
オルフェの追い込み?としては2着に終わったけど「阪神大笑点」が記憶に残って忘れられない。
大笑点は芝
ブロードアピールの根岸ステークス、もはや伝説
しかもダートで、あんなスピードを出せるものなのかと。エンジンが違う。
やはり追い込みと言えば驚異の聖剣末脚デュランダルですね。短距離で追い込めるのはロマンがあり過ぎますし、名前もかっこよすぎる
ゴルシワープは偶然と奇跡の産物でしょうね、皐月いこう2000mは札幌記念の1回のみを見るとゴルシの適性は2200m以上だったような感じ・・・そんな親から1200mを先行で勝ったホワイトターフがでてきたという不思議
ゴルシは牝馬を選ばないから
まあサクラバクシンオーの孫が天皇賞春秋連覇する世界だから…
追い込み馬として最強なのは、やっぱディープだと思う追い込み馬なのに安定した成績を出せるのは凄い
最近ウマ娘動画で良く見るのは、ここかなビオンのゲーム考察【ゆっくり解説】レイミン@ウマ娘ガチ勢!ゆっくりウマ娘ウマかつ!【ウマ娘&競馬解説】
最近ウマ娘動画で良く見るのは、こことかかなビオンのゲーム考察【ゆっくり解説】レイミン@ウマ娘ガチ勢!ゆっくりウマ娘ウマかつ!【ウマ娘&競馬解説】
ディープは能力もそうだけど、何より頭が良くて、馬場によって走り方を変えたりしてたらしいからね。ゴルシも賢かったけど、あれは賢すぎて最後はレース嫌いになってたけど。
@@c4-myhome924 ゴルシは良すぎたんだ。。。。
追込、逃げ馬は基本的に気性難と言うか、個性的な馬が多い気がします。砂というか芝というか汚れるのが嫌とか、ただ単に群れて走るの嫌いとかねぇ?ウマ娘ではルナ一点ですが、タイシン好きです。
鬼の末脚ミスターシービーがないやん!ってことでミスターシービーです追い込み型最初のスーパースターは外せない
ミスターシービーの菊花賞がcmになった年にゴールドシップが同じ勝ち方で勝ったのも好き
追い込みかはわからないんですが神戸新聞杯のフクキタルがスズカ差すのかっこよくて好き
追い込みのレースって観点で個人的に好きなのを上げると、ブエナビスタの2009年オークスムチが入った瞬間にギアを上げて、まとめて差し切るのがとても美しい。名前の通りまさに絶景。完璧で華やかなレースっぷりだった。
うぽつです私的に思い入れが有る追い込み馬と言えば「天衣無縫の三冠馬」又は「天馬二世」の異名で有名な三冠馬「ミスターシービー」になりますかね特にシービーの凄い所はやっぱり三冠の取り方でしょうか?重馬場だった皐月賞では当時重馬場では追い込み馬は不利と言われて居たのに馬群をぬって勝ちきりましたしダービーではダービーポジションと言う通説を嘲笑うかの様なロングスパートで二冠達成し菊花賞に至っては京都競馬場のタブー「3コーナー手前からのロングスパート」で三冠達成しましたからね本当に凄まじい馬でした尚このシービーが菊花賞で行ったロングスパートは後年ゴルシ大先生も菊花賞と天皇賞(春)で行って居ます
マイルCSのアグネスデジタルの最終直線ワープが個人的には好きだったなぁ
追い込み馬歴代最強はやっぱりミスターシービー何じゃないかなぁ…でも個人的にはタイシンがめっちゃ好き
ミスターシービーをお忘れなく!あのジンクス破りにタブーを犯した三冠馬。タブーは人が作るものにすぎない。がとても好きです
実は単に掛かっただけ…
アグネスデジタルのマイルCSは見てて空いた口が塞がなかった
追い込み一本で三冠馬になったミスターシービーが居ないのは何故?
普段の脚質は追い込みより差しだと思うけど、ジャスタウェイのアーリントンカップの最後方から追い上げて1着取ったのが個人的に好きですね…アニメ銀魂の『13番のジャスタウェイが最終直線で全頭追い抜いて勝利』を実現したレースだし…w
動画見て凄いと思ったのはマティリアルのスプリングステークス。凄まじい追い込みを決めて勝つんですが、鞍上岡部幸雄はかつてミスターシービーの追い込み戦法を「あれでは近代競馬では勝てない」と批判的でした。にもかかわらずまるでミスターシービーを彷彿させる追い込みで勝ってしまい、報道陣に対して「ミスターシービーしちゃった」と苦笑いしたそうです。
カッコイイ追い込み方としてならミスターシービーとマチカネフクキタルとダンシングブレーヴ
ディープインパクトとブロードアピールが思い浮かんだ。あれ、鞍上偶然にも全兄弟だ。
ヒトの半兄弟は嫌やwww
やっぱミスターシービーだろおお元祖追い込み、タブー破り
馬達の姿、気性の事、レコードタイムの事、ワープの事…展開を観ているとドキドキする追い込み脚ですが、今日からは100倍楽しく育成出来そうです、ありがとう
実装されてないけどシービークロス(初代白い稲妻)とかミスターシービー(いちおー三冠馬だよ)とかトミシノポルンガ(神龍)とかでないかなーと思ってた
アーモンドアイは追い込みというより、差し、先行タイプじゃね?
デュランダルかなゴルシの皐月は今ではウマ娘の影響で「ラッキー、前空いたじゃん!」て聞こえてきそう
ちなみにゴルシと一緒に最後方に下げたワールドエースは他馬と同様に大外に出して4コーナー回ったのにも関わらず鬼のように伸びて2着です。追い込み馬ってロマンしかないから好き
昔の映像なりますがミスターシービーのダービーはとんでもない末脚くりだしてます🎵実際に生で見たオルフェーヴルのダービーもなかなかでした🎵
やっぱ追い込みといえばゴルシワープした動画見たけど凄いわ流石ゴルシ!
ビックリシタナモーの追い込み動画が見るたびにびっくりするから好きです。ディープは走るより飛んでいるイメージで個人的には色々ありましたが大好きです。白いアレももちろん大好きですがw
ハープスターを推すよ。桜花賞と札幌記念が好き!凱旋門賞は残念だったけどジャスタウェイやゴルシと一緒に出てるから見てほしい!ちょっとした縁があって競馬に興味を持たせてくれたのもこいつだったから自分にとって思い入れのある馬なんすよ
ゴルシの3コーナー前の登り大外から上がってくのホント好きあとオルフェの阪神大笑典は先行→掛かり→逃げ→逸走→追込と見どころいっぱい^^;
ペルーサは自動的に追い込み馬に…ヒシミラクルとホクトベガかなぁディープとオルフェはお化け👻主さんのゴルシ愛強め!(笑)
デジタルのマイルCS、画面から消えてからの全馬ぶっこ抜きは、見てて頭おかしくなる
さすがにミスターシービーは入れましょアーモンドアイは追い込みではない気がする
イブキマイカグラを挙げたいですね。トウカイテイオーのライバルです。トライアルレースであったNHK杯で、東京競馬場の直線だけで、確か16頭ぶっこ抜いて勝っています。彼のはまった時の末脚は凄かったです。性格もおとなしくて人懐っこい馬だったようです。
後ろから行く名馬と言えば「ミスターシービー」と「サッカーボーイ」では?あと、昔(昭和の頃)は「短距離の差し馬、長距離の逃げ馬」なんて言ってましたが、時代は変わったんですかね。
オペラオーの皐月賞は下にベルトコンベアーがついてるんじゃってくらい凄かった
競馬新聞の戦績表示に前走の走法の表示があるんだが、普通はまぁ「先差切」とか「逃粘る」、「後方一気」、とかの寸評になる。タマのお父さんのシービークロスのレース寸評「離殿一気」ってのが面白い
ダンシングブレーヴとかも迫力あったな…。追い込み馬は弾丸のごとく迫ってきて相手を倒す勢いが好き。
後はイカレたファミリーステゴ産駒を大種牡馬へと押し上げたドリームジャーニーも外せないですね。彼の活躍無くしてオルフェーヴル、ゴルシすら産まれてこなかったかもしれませんしね。彼の特徴的なピッチ走法も忘れられないですね。
ブロードアピール言おうとしたけどゴルシの右の画像見てゴルシにしたwやっぱゴルシって記録じゃないんだよな散々散財されたのに嫌いになれない処か好き過ぎて七口噴血してまうw
ゴルシとも札幌記念で一戦交えて勝ったハープスターが個人的には好きですね。桜花賞での最終直線向いて内回りを過ぎてから追い出したにも関わらず、他の17頭をごぼう抜きしたあの走りに魅せられました。
デュランダルとオルフェーヴルの主戦騎手は「あの」池添謙一騎手で、デュランダルでの武豊騎手→池添騎手という乗り換えは今年のメイケイエールでも該当するというね。 ゴルシは、その池添騎手も武豊騎手も乗ってないという意味でも本当に面白いウマ。
いつも楽しませていたただいてます。
オッサンですのでミスターシービー、ホクトヘリオス、フレッシュボイス、スだホークなんかを推したくなりますね。タマモクロスは必ずラスト伸びて来る安定感抜群追い込み馬という点ではディープ、オルフェに並ぶ超名馬だと思いますね😃
やっぱジャスタウェイよアーリントンカップやドバイデューティーフリーの4コーナーから加速して直線でのごぼう抜きは今でも見ていて興奮するわ
追い込みが一番好きです。ごぼう抜きは見てて一番楽しい
2:31ほんとに飛んでて草
ゴルシワープほんとすこ
オルフェが一番過去の動画を観て凄いと思ったな……あれこそまじのワープ
自分が好きなのはシービー、ディープ、97年トップガン、ブロードアピール、ゴルシかなぁ
オルフェーヴルとゴールドシップと同じ・・・というかこの2頭のいわゆるステマ配合(というか種牡馬ステイゴールド)の可能性を発掘したドリームジャーニーの追い込みも凄かった。09年の有馬記念はスタートで出遅れる、故障したスリーロールスにモロに引っかかったりしていた中一気に捲ってブエナビスタを差し切ったのは凄かった。
オルフェーヴルとアーモンドアイは追い込みとゆうか差しだと思う
G1馬じゃないけどブロードアピールの根岸Sは見ていて気持ちいい。
タブーは人が作るものだミスターシービーかな
ブロードアピールの根岸SとヒシアマゾンのクリスタルCは絶対に一度は観るべき追い込みのレース。でも1番はやっぱりブロードアピールの根岸S。1200のダートで逃げた馬を最後方にいた馬が差し切るなんて普通じゃ無理な芸当。本当に凄かった。現地にいたけどファンのほとんどがあまりの凄さに呆けてたもん。
その根岸Sで鞍上の武幸四郎は「なんちゅう乗り方しとんじゃ!」と調教師にめためた怒られたそうですが、後に乗り代わった兄の武豊が同じ乗り方をして「弟の乗り方を参考にしました」と答えて、ザマァ!と思ったとかなんとか。
白い稲妻「ウチは……?」
芝ダートの二刀流で、短距離とマイルの追込みという距離に合わない走法でバクシンオー&カナロアに続いてスプリンターズステークスを連破したレッドファルクスという変態馬が居てだな…ターフィーで買った写真を家に飾ってる。最強じゃないけど、後方に居ても馬群に飲まれてても、最後まで「こかから上がって来るんじゃないか!」とワクワクさせてくれる一番好きな馬。また父の血が渋いとこも魅力。
大正義ブロードアピール先輩が好き
ごぼう抜きってわけじゃないけど末脚のやばさって点で見れば1番衝撃的だったのは間違いなくステイゴールドの香港ヴァーズ。あの距離から差し切れるのか……ってびっくりする。しかも今まで全然勝ってなかった馬だから本当に衝撃的だった。その末脚は間違いなくオルフェ、ゴルシにも受け継がれてるからこそあの2頭のごぼう抜きはあったんだろうなって今でも思ってる
シービーとゴルシの上り坂ぐいーんがすき
アーモンドアイとオルフェーヴルは差しのような気がする
ミスターシービー、シンボリルドルフ、サッカーボーイもいいね
短距離追込馬は夢があるよなぁ
短距離追込馬と聞くとデュランダルが真っ先に思い浮かぶな。
ヒシアマゾンやディープインパクトと対照的な追い込み馬としてドリームジャーニーを紹介してほしかった…
最終コーナーでヤバいスピードで突っ込んでくるのはやはりディープインパクト。みんな大好きゴールドシップは昔の追込馬に近い。はっきり言えばスピードは全く無いが有り余るスタミナで早い段階からのロングスパートで勝ってきたので全く毛色が違うのが混在するのも追込み馬の特徴な気がする。ただ、現代競馬だとゴールドシップみたいなスピードが無くてスタミナお化けはあまり馬主からは好かれない悲しみ。鳥肌が立ったのは間違いなくディープだった。ゴールドシップはとにかく見てて飽きない馬だった・・・プロ野球だとディープが王でゴールドシップが長嶋みたいな感じだろうかw
追い込みは、やはりヒシアマゾンですね!当時最強の皇帝ナリタブライアンをあと少しのところまで追い詰めた、唯一の馬!今でもアマゾンが一番好きな馬です。
うーん差しも追い込みもってのは別として追い込み特化の馬は瞬発力皆無のような…例えて言うなら「皐月賞(2,000m)走るけどワイ瞬発力ないから3ハロン勝負なんてできんわだもんで残り1,600mからゆっくりラストスパート始めるからwスタミナ?あるけど何か?」的なイメージw※個人の感想です
ディープさん大食いだったのかその割りには現役時代デビューからほぼ痩せてく一方だったのに最後のレースの時馬体重436だったとかデビュー450はあったはずなのに
ブロードアピールは外せねぇ 根岸ステークスの残り400最後尾からの全抜きの鬼足とアナウンサーの実況が忘れられない戦績も悪くないし、G1勝ちはないけど間違いなく名馬
ウマ娘だと野生のゴルシが後ろから突っ込んでくるのが怖い
シービーは?それと馬群が馬郡になってるw
やっぱり、ディープインパクトとオルフェーヴルとゴールドシップとアーモンドアイは別格だな‼️コントレイルとデアリングタクトとアーモンドアイのウマ娘化したイラストがありましたね😃早く実装してくれないか待ち遠しいですね😆
個人的にそのメンツならゴルシはちょっと劣るなあ
@@こっちみんな-v6i 周りが七冠、九冠取った三冠馬の中にクラシック二冠の計六冠のゴルシを並べるのはなぁ…
ドゥラメンテが天国に旅立ってしまったのはあまりにも悲し過ぎる😭これからが期待されていたのに残念だよ‼️
@@こっちみんな-v6iゴルシももちろん強いんだけどね…そのメンツならほか3頭より劣る気がしますね…(ゴルシ以外の3頭は三冠馬)
97年の春の天皇賞のマヤノトップガンの追い込みも凄いです!ぜひ
間違いなく翔んだディープインパクト好き10:58あとこれビックリシタナモー紹介する伏線なんだよね…
朝のニュースを見ていて競馬を知らない中学生の自分がディープ特集の映像を見て他とは次元が違うのを感じたなあ
青い帽子が行った行った、坂の登りでゼッケン番号9番が上がって行きました追い込みといえばやっぱり彼よ。
オルフェアーモンドは追い込みじゃないだろ・・・ハープスターもいないし
ヒシアマゾンは馬自体はどの脚質でもこなせる自在型だったかと前目のレースしてても苦にしてる様子はなかったですし、騎手がどうしたかったかなだけかと
自分はやっぱり、ブエナビスタですかね
最後方から飛んできたといえば個人的にブロードアピールどうしても展開に左右されちゃうのが仕方ないので実績的に厳しいのですが…
ウマ娘のことはあんまりわからんけど、追い込み馬といえばブロードアピールだなあ
ディープインパクトは追い込みだったけど先に行きたがって抑えるのが大変だったらしいですね。性格は結構な天然だったぽいし( ´∀`)
菊花賞の掛かりはやばかったw
アーモンドアイは追い込みではないやろ。。。前目で競馬できて、上がり最高レベルの脚が使えるのが強みなのに。
タマモクロスとミスターシービーがおらんやん!!古いか!!
マイル以下で言えばデュランダル ブロードアピール それ以上だったらディープインパクト
サクラチトセオーあの秋天は忘れない
追い込みと聞いてすぐに思い出したのはブロードアピールとデュランダル
CB
確かに追込はロマン有って好きなんだけど、いくせいはし辛いからなぁ…馬券なら買えるけどw
先日亡くなったブロードアピールかなぁ。やっぱりあの鬼脚は伝説ですね
ストライド走法って?とならない様に、サラッと一手間を追加してて欲しかった…と思いました(素直な感想※解説例:歩幅を大きくとるストライド走法
ステイヤーの動画で解説してはったで〜😃
@@ちゃびん-t8c ステイヤーの動画自体を見てないんですよ…『解説』である以上、疑問になりそうな事も単品の動画内で解決させる方が動画としてはスマートで良いと思っています
@@cravebag 確かに😃そのほうが親切ですな👍
サムネ好き!爆笑
ディープインパクトは外せない
ドリームジャーニー、ツルマルボーイ辺りも追い込みとして優秀
ヒシアマゾン×ナリタブライアンみたかったな
根岸ステークスのカフジテイクの追い込みを忘れないでほしい
雪は止んだフレッシュボイス!!悪道で輝く史上唯一の追い込み馬。追い込み不利の悪道でのみ輝く追い込み!
やっぱり追い込みと言えば、ミスターシービーは外せない
ダービーポジション無視で後方から追い込んだり、菊花賞でも常識外れの3コーナー登りから一気にまくり4コーナーで先頭に立って最後は逃げ馬のような感じになったりと、まさに破天荒なレース運びをする午だった
それでいて、本来はマイル~スプリントが適正とも言われてたのもなかなか良い
三コーナー菊花賞か…ゴルシはこれを
参考にしたのかな?
毎日王冠では2着だったとはいえ上がり3ハロンが32.7という当時の馬場状態では訳わかんないタイムでしたからね笑
@@TheVictolaien
ゴルシは下りは多少抑えたが、ミスターシービーはそこも更に加速して4コーナー入る所で完全に先頭立ってた から更にヤバかった
@@ツボさん
しかも、ピークを過ぎてて11ヶ月振りのレースだったかな?
ダービー馬が安田記念を勝ったのはウオッカが初めてらしいですが、ミスターシービーも安田記念出ていたら勝ってたんですかね
興味深い話です
ほぼ最後尾から飛んできたブロードアピールが凄く印象に残ってる!
あの走りと実況は最高だった
あんた競馬見てたのかwww
いつもいる/今日もみつけた/マッハ兄貴
ブロードアピールが飛んでくる前のノボジャックの黒い帽子が不気味に迫るも実況聴いてから覚えてしまったなぁ(笑)
ブロードアピール効果かな?
ゴルシが勝った菊花賞の当時のCMがミスターシービーのやつでゴルシがシービーと同じ戦法で圧勝したって話好き
そんな熱いエピソードが……!!!
オルフェの追い込み?としては2着に終わったけど「阪神大笑点」が記憶に残って忘れられない。
大笑点は芝
ブロードアピールの根岸ステークス、もはや伝説
しかもダートで、あんなスピードを出せるものなのかと。エンジンが違う。
やはり追い込みと言えば驚異の聖剣末脚デュランダルですね。短距離で追い込めるのはロマンがあり過ぎますし、名前もかっこよすぎる
ゴルシワープは偶然と奇跡の産物でしょうね、皐月いこう2000mは札幌記念の1回のみを見ると
ゴルシの適性は2200m以上だったような感じ・・・
そんな親から1200mを先行で勝ったホワイトターフがでてきたという不思議
ゴルシは牝馬を選ばないから
まあサクラバクシンオーの孫が天皇賞春秋連覇する世界だから…
追い込み馬として最強なのは、やっぱディープだと思う
追い込み馬なのに安定した成績を出せるのは凄い
最近ウマ娘動画で良く見るのは、ここかな
ビオンのゲーム考察【ゆっくり解説】
レイミン@ウマ娘ガチ勢!
ゆっくりウマ娘
ウマかつ!【ウマ娘&競馬解説】
最近ウマ娘動画で良く見るのは、こことかかな
ビオンのゲーム考察【ゆっくり解説】
レイミン@ウマ娘ガチ勢!
ゆっくりウマ娘
ウマかつ!【ウマ娘&競馬解説】
ディープは能力もそうだけど、何より頭が良くて、馬場によって走り方を変えたりしてたらしいからね。ゴルシも賢かったけど、あれは賢すぎて最後はレース嫌いになってたけど。
@@c4-myhome924 ゴルシは良すぎたんだ。。。。
追込、逃げ馬は基本的に気性難と言うか、個性的な馬が多い気がします。砂というか芝というか汚れるのが嫌とか、ただ単に群れて走るの嫌いとかねぇ?ウマ娘ではルナ一点ですが、タイシン好きです。
鬼の末脚ミスターシービーがないやん!
ってことでミスターシービーです
追い込み型最初のスーパースターは外せない
ミスターシービーの菊花賞がcmになった年にゴールドシップが同じ勝ち方で勝ったのも好き
追い込みかはわからないんですが神戸新聞杯のフクキタルがスズカ差すのかっこよくて好き
追い込みのレースって観点で個人的に好きなのを上げると、ブエナビスタの2009年オークス
ムチが入った瞬間にギアを上げて、まとめて差し切るのがとても美しい。名前の通りまさに絶景。完璧で華やかなレースっぷりだった。
うぽつです
私的に思い入れが有る追い込み馬と言えば「天衣無縫の三冠馬」又は「天馬二世」の異名で有名な三冠馬「ミスターシービー」になりますかね
特にシービーの凄い所はやっぱり三冠の取り方でしょうか?
重馬場だった皐月賞では当時重馬場では追い込み馬は不利と言われて居たのに馬群をぬって勝ちきりましたし
ダービーではダービーポジションと言う通説を嘲笑うかの様なロングスパートで二冠達成し
菊花賞に至っては京都競馬場のタブー「3コーナー手前からのロングスパート」で三冠達成しましたからね
本当に凄まじい馬でした
尚このシービーが菊花賞で行ったロングスパートは後年ゴルシ大先生も菊花賞と天皇賞(春)で行って居ます
マイルCSのアグネスデジタルの最終直線ワープが個人的には好きだったなぁ
追い込み馬歴代最強はやっぱりミスターシービー何じゃないかなぁ…でも個人的にはタイシンがめっちゃ好き
ミスターシービーをお忘れなく!あのジンクス破りにタブーを犯した三冠馬。タブーは人が作るものにすぎない。がとても好きです
実は単に掛かっただけ…
アグネスデジタルのマイルCSは見てて空いた口が塞がなかった
追い込み一本で三冠馬になったミスターシービーが居ないのは何故?
普段の脚質は追い込みより差しだと思うけど、ジャスタウェイのアーリントンカップの最後方から追い上げて1着取ったのが個人的に好きですね…アニメ銀魂の『13番のジャスタウェイが最終直線で全頭追い抜いて勝利』を実現したレースだし…w
動画見て凄いと思ったのはマティリアルのスプリングステークス。凄まじい追い込みを決めて勝つんですが、鞍上岡部幸雄はかつてミスターシービーの追い込み戦法を「あれでは近代競馬では勝てない」と批判的でした。にもかかわらずまるでミスターシービーを彷彿させる追い込みで勝ってしまい、報道陣に対して「ミスターシービーしちゃった」と苦笑いしたそうです。
カッコイイ追い込み方としてならミスターシービーとマチカネフクキタルとダンシングブレーヴ
ディープインパクトとブロードアピールが思い浮かんだ。
あれ、鞍上偶然にも全兄弟だ。
ヒトの半兄弟は嫌やwww
やっぱミスターシービーだろおお
元祖追い込み、タブー破り
馬達の姿、気性の事、レコードタイムの事、ワープの事…
展開を観ているとドキドキする追い込み脚ですが、今日からは100倍楽しく育成出来そうです、ありがとう
実装されてないけど
シービークロス(初代白い稲妻)とか
ミスターシービー(いちおー三冠馬だよ)とか
トミシノポルンガ(神龍)とか
でないかなーと思ってた
アーモンドアイは追い込みというより、差し、先行タイプじゃね?
デュランダルかな
ゴルシの皐月は今ではウマ娘の影響で「ラッキー、前空いたじゃん!」て聞こえてきそう
ちなみにゴルシと一緒に最後方に下げたワールドエースは他馬と同様に大外に出して4コーナー回ったのにも関わらず鬼のように伸びて2着です。追い込み馬ってロマンしかないから好き
昔の映像なりますがミスターシービーのダービーはとんでもない末脚くりだしてます🎵実際に生で見たオルフェーヴルのダービーもなかなかでした🎵
やっぱ追い込みといえばゴルシ
ワープした動画見たけど凄いわ
流石ゴルシ!
ビックリシタナモーの追い込み動画が見るたびにびっくりするから好きです。
ディープは走るより飛んでいるイメージで個人的には色々ありましたが大好きです。白いアレももちろん大好きですがw
ハープスターを推すよ。桜花賞と札幌記念が好き!凱旋門賞は残念だったけどジャスタウェイやゴルシと一緒に出てるから見てほしい!ちょっとした縁があって競馬に興味を持たせてくれたのもこいつだったから自分にとって思い入れのある馬なんすよ
ゴルシの3コーナー前の登り大外から上がってくのホント好き
あとオルフェの阪神大笑典は先行→掛かり→逃げ→逸走→追込と見どころいっぱい^^;
ペルーサは自動的に追い込み馬に…
ヒシミラクルとホクトベガかなぁ
ディープとオルフェはお化け👻
主さんのゴルシ愛強め!(笑)
デジタルのマイルCS、画面から消えてからの全馬ぶっこ抜きは、見てて頭おかしくなる
さすがにミスターシービーは入れましょ
アーモンドアイは追い込みではない気がする
イブキマイカグラを挙げたいですね。トウカイテイオーのライバルです。トライアルレースであったNHK杯で、東京競馬場の直線だけで、確か16頭ぶっこ抜いて勝っています。彼のはまった時の末脚は凄かったです。性格もおとなしくて人懐っこい馬だったようです。
後ろから行く名馬と言えば「ミスターシービー」と「サッカーボーイ」では?
あと、昔(昭和の頃)は「短距離の差し馬、長距離の逃げ馬」なんて言ってましたが、時代は変わったんですかね。
オペラオーの皐月賞は下にベルトコンベアーがついてるんじゃってくらい凄かった
競馬新聞の戦績表示に前走の走法の表示があるんだが、
普通はまぁ「先差切」とか「逃粘る」、「後方一気」、とかの寸評になる。
タマのお父さんのシービークロスのレース寸評「離殿一気」ってのが面白い
ダンシングブレーヴとかも迫力あったな…。
追い込み馬は弾丸のごとく迫ってきて相手を倒す勢いが好き。
後はイカレたファミリーステゴ産駒を大種牡馬へと押し上げたドリームジャーニーも外せないですね。
彼の活躍無くしてオルフェーヴル、ゴルシすら産まれてこなかったかもしれませんしね。
彼の特徴的なピッチ走法も忘れられないですね。
ブロードアピール言おうとしたけどゴルシの右の画像見てゴルシにしたw
やっぱゴルシって記録じゃないんだよな
散々散財されたのに嫌いになれない処か好き過ぎて七口噴血してまうw
ゴルシとも札幌記念で一戦交えて勝ったハープスターが個人的には好きですね。桜花賞での最終直線向いて内回りを過ぎてから追い出したにも関わらず、他の17頭をごぼう抜きしたあの走りに魅せられました。
デュランダルとオルフェーヴルの主戦騎手は「あの」池添謙一騎手で、デュランダルでの武豊騎手→池添騎手という乗り換えは今年のメイケイエールでも該当するというね。
ゴルシは、その池添騎手も武豊騎手も乗ってないという意味でも本当に面白いウマ。
いつも楽しませていたただいてます。
オッサンですのでミスターシービー、ホクトヘリオス、フレッシュボイス、スだホークなんかを推したくなりますね。タマモクロスは必ずラスト伸びて来る安定感抜群追い込み馬という点ではディープ、オルフェに並ぶ超名馬だと思いますね😃
やっぱジャスタウェイよ
アーリントンカップやドバイデューティーフリーの4コーナーから加速して直線でのごぼう抜きは今でも見ていて興奮するわ
追い込みが一番好きです。
ごぼう抜きは見てて一番楽しい
2:31ほんとに飛んでて草
ゴルシワープほんとすこ
オルフェが一番過去の動画を観て凄いと思ったな……あれこそまじのワープ
自分が好きなのはシービー、ディープ、97年トップガン、ブロードアピール、ゴルシかなぁ
オルフェーヴルとゴールドシップと同じ・・・というかこの2頭のいわゆるステマ配合(というか種牡馬ステイゴールド)の可能性を発掘したドリームジャーニーの追い込みも凄かった。09年の有馬記念はスタートで出遅れる、故障したスリーロールスにモロに引っかかったりしていた中一気に捲ってブエナビスタを差し切ったのは凄かった。
オルフェーヴルとアーモンドアイは追い込みとゆうか差しだと思う
G1馬じゃないけどブロードアピールの根岸Sは見ていて気持ちいい。
タブーは人が作るものだミスターシービーかな
ブロードアピールの根岸SとヒシアマゾンのクリスタルCは絶対に一度は観るべき追い込みのレース。でも1番はやっぱりブロードアピールの根岸S。1200のダートで逃げた馬を最後方にいた馬が差し切るなんて普通じゃ無理な芸当。本当に凄かった。現地にいたけどファンのほとんどがあまりの凄さに呆けてたもん。
その根岸Sで鞍上の武幸四郎は「なんちゅう乗り方しとんじゃ!」と調教師にめためた怒られたそうですが、後に乗り代わった兄の武豊が同じ乗り方をして「弟の乗り方を参考にしました」と答えて、ザマァ!と思ったとかなんとか。
白い稲妻「ウチは……?」
芝ダートの二刀流で、短距離とマイルの追込みという距離に合わない走法でバクシンオー&カナロアに続いてスプリンターズステークスを連破したレッドファルクスという変態馬が居てだな…ターフィーで買った写真を家に飾ってる。
最強じゃないけど、後方に居ても馬群に飲まれてても、最後まで「こかから上がって来るんじゃないか!」とワクワクさせてくれる一番好きな馬。
また父の血が渋いとこも魅力。
大正義ブロードアピール先輩が好き
ごぼう抜きってわけじゃないけど
末脚のやばさって点で見れば1番衝撃的だったのは
間違いなくステイゴールドの香港ヴァーズ。
あの距離から差し切れるのか……ってびっくりする。しかも今まで全然勝ってなかった馬だから本当に衝撃的だった。
その末脚は間違いなくオルフェ、ゴルシにも受け継がれてるからこそあの2頭のごぼう抜きはあったんだろうなって今でも思ってる
シービーとゴルシの上り坂ぐいーんがすき
アーモンドアイとオルフェーヴルは差しのような気がする
ミスターシービー、シンボリルドルフ、サッカーボーイもいいね
短距離追込馬は夢があるよなぁ
短距離追込馬と聞くとデュランダルが真っ先に思い浮かぶな。
ヒシアマゾンやディープインパクトと対照的な追い込み馬としてドリームジャーニーを紹介してほしかった…
最終コーナーでヤバいスピードで突っ込んでくるのはやはりディープインパクト。
みんな大好きゴールドシップは昔の追込馬に近い。
はっきり言えばスピードは全く無いが有り余るスタミナで早い段階からのロングスパートで勝ってきたので全く毛色が違うのが混在するのも追込み馬の特徴な気がする。
ただ、現代競馬だとゴールドシップみたいなスピードが無くてスタミナお化けはあまり馬主からは好かれない悲しみ。
鳥肌が立ったのは間違いなくディープだった。ゴールドシップはとにかく見てて飽きない馬だった・・・プロ野球だとディープが王でゴールドシップが長嶋みたいな感じだろうかw
追い込みは、やはりヒシアマゾンですね!
当時最強の皇帝ナリタブライアンをあと少しのところまで追い詰めた、唯一の馬!
今でもアマゾンが一番好きな馬です。
うーん
差しも追い込みもってのは別として追い込み特化の馬は瞬発力皆無のような…
例えて言うなら「皐月賞(2,000m)走るけどワイ瞬発力ないから3ハロン勝負なんてできんわ
だもんで残り1,600mからゆっくりラストスパート始めるからwスタミナ?あるけど何か?」的なイメージw
※個人の感想です
ディープさん大食いだったのか
その割りには現役時代デビューから
ほぼ痩せてく一方だったのに
最後のレースの時馬体重436だったとか
デビュー450はあったはずなのに
ブロードアピールは外せねぇ 根岸ステークスの残り400最後尾からの全抜きの鬼足とアナウンサーの実況が忘れられない
戦績も悪くないし、G1勝ちはないけど間違いなく名馬
ウマ娘だと野生のゴルシが後ろから突っ込んでくるのが怖い
シービーは?
それと馬群が馬郡になってるw
やっぱり、ディープインパクトとオルフェーヴルとゴールドシップとアーモンドアイは別格だな‼️コントレイルとデアリングタクトとアーモンドアイのウマ娘化したイラストがありましたね😃早く実装してくれないか待ち遠しいですね😆
個人的にそのメンツならゴルシはちょっと劣るなあ
@@こっちみんな-v6i 周りが七冠、九冠取った三冠馬の中にクラシック二冠の計六冠のゴルシを並べるのはなぁ…
ドゥラメンテが天国に旅立ってしまったのはあまりにも悲し過ぎる😭これからが期待されていたのに残念だよ‼️
@@こっちみんな-v6iゴルシももちろん強いんだけどね…そのメンツならほか3頭より劣る気がしますね…(ゴルシ以外の3頭は三冠馬)
97年の春の天皇賞のマヤノトップガンの追い込みも凄いです!ぜひ
間違いなく翔んだディープインパクト好き
10:58あとこれビックリシタナモー紹介する伏線なんだよね…
朝のニュースを見ていて競馬を知らない中学生の自分がディープ特集の映像を見て他とは次元が違うのを感じたなあ
青い帽子が行った行った、坂の登りでゼッケン番号9番が上がって行きました
追い込みといえばやっぱり彼よ。
オルフェアーモンドは追い込みじゃないだろ・・・ハープスターもいないし
ヒシアマゾンは馬自体はどの脚質でもこなせる自在型だったかと
前目のレースしてても苦にしてる様子はなかったですし、騎手がどうしたかったかなだけかと
自分はやっぱり、ブエナビスタですかね
最後方から飛んできたといえば個人的にブロードアピール
どうしても展開に左右されちゃうのが仕方ないので実績的に厳しいのですが…
ウマ娘のことはあんまりわからんけど、追い込み馬といえばブロードアピールだなあ
ディープインパクトは追い込みだったけど先に行きたがって抑えるのが大変だったらしいですね。性格は結構な天然だったぽいし( ´∀`)
菊花賞の掛かりはやばかったw
アーモンドアイは追い込みではないやろ。。。前目で競馬できて、上がり最高レベルの脚が使えるのが強みなのに。
タマモクロスとミスターシービーがおらんやん!!古いか!!
マイル以下で言えばデュランダル ブロードアピール それ以上だったらディープインパクト
サクラチトセオー
あの秋天は忘れない
追い込みと聞いてすぐに思い出したのはブロードアピールとデュランダル
CB
確かに追込はロマン有って好きなんだけど、いくせいはし辛いからなぁ…
馬券なら買えるけどw
先日亡くなったブロードアピールかなぁ。
やっぱりあの鬼脚は伝説ですね
ストライド走法って?
とならない様に、サラッと一手間を追加してて欲しかった…と思いました(素直な感想
※解説例:歩幅を大きくとるストライド走法
ステイヤーの動画で解説してはったで〜😃
@@ちゃびん-t8c
ステイヤーの動画自体を見てないんですよ…
『解説』である以上、疑問になりそうな事も単品の動画内で解決させる方が動画としてはスマートで良いと思っています
@@cravebag 確かに😃そのほうが親切ですな👍
サムネ好き!爆笑
ディープインパクトは外せない
ドリームジャーニー、ツルマルボーイ辺りも追い込みとして優秀
ヒシアマゾン×ナリタブライアンみたかったな
根岸ステークスのカフジテイクの追い込みを忘れないでほしい
雪は止んだフレッシュボイス!!
悪道で輝く史上唯一の追い込み馬。追い込み不利の悪道でのみ輝く追い込み!