【衝撃映像】築9年で基礎が折れた欠陥住宅…その原因とは？
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 今回は、私たちがリフォームをさせて頂いた御施主様のご自宅を紹介させて頂きました。
その内容は、あまりに凄惨で、
長年、住宅に携わっている私たちも驚きの連続でした。
この動画をきっかけに、これから家づくりをする方、
また、家づくりに携わる全ての住宅会社に、
正しい家づくりとは何なのか？ということを改めて考えて頂きたいと思います。
■伊藤孝修のプロフィール
昭和58年学校を卒業後、中堅ゼネコンに就職。
公共工事や、マンション、ビル建設など施工監理に従事。
ゼネコンに務めた後、創業1960年の家業である土木業にて、
基礎、造成、外構エクステリアやガーデニングの工事に携わる。
平成に入り家業を国松工務店として法人化。
自身の保有する資格で、一級建築設計事務所を設立。
国土交通省認可の建物診断設計事業協同組合に所属し、
マンションの大規模修繕のコンサルティングを始め、
1000世帯以上の住まいの悩みを傾聴させて頂いた。
令和になり、創業40年の不動産会社を事業承継。
現在TH-camで家づくりマイスターとして
『賢者の家づくり』を発信中。
■SNSアカウント/WEBページ
各SNSやブログ、ホームページがあるので、そちらも遊びに来て下さい。
それぞれ発信してる内容も違います。
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チャンネル名：賢者の家づくり - はじめての家を賢く選ぶ方法 -
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#注文住宅 #家づくり #名古屋
![ผัวเถื่อน - ยูริ โตเกียวมิวสิค [ OFFICIAL MUSIC VIDEO ]](http://i.ytimg.com/vi/P08ORRVDGl8/mqdefault.jpg)
どこが建てたのか知りたいです。そこには頼みたくないし。
基礎工事をちゃんとやっても、地盤に問題があれば意味がないのだなと
今後も地盤沈下は続くはずなので、いずれ歪みは再発してくると考えるのが自然。
基礎部分にボルトを打つのも長期的な影響が出てくるはず。
地盤沈下によって基礎が割れることは絶対に避けないといけない。
誰が宅地造成したのかと。
仰る通り、基礎も地盤も重要です。
今回の地盤沈下はこれで止まります。
動画では基礎部分にボルトを打っているだけのように見えてしまってているものの、実はこれは特殊な形状の鉄骨を基礎の下に潜り込ませており、基礎を底盤から支える形になっています。
単管杭はスーパーナロー工法と言う技法を、手動型で行っているんですね。
これで大きな沈下は抑えられます。
ただし、お察しの通り、物には劣化がつきものですので、維持メンテが必要なことには変わりはありません。
長く安心して住みやすい家になるように貢献できたことを、私たちも職人さんも誇りに感じています^ ^
26:30の図のような地盤で仮にモルタル柱状杭のような摩擦杭を施工したら今回のような不等沈下は防げたのか、疑問です。やはり家を建てようと思ったら、地盤がしっかりした土地選びが重要だと思いました。
正しい施工をすれは、防げたかもしれません。
ただ、今回の現象は地盤だけが原因ではないんですね。
建築のケーススタディは多岐に渡りますので、信頼できる工務店さん探しが、土地選びと同じくらい大切ですね^ ^
なんだか楽しそうですね。社長さん。
初めまして、ローコストだから起きうる現象ではないですね。
お金の回収を急ぐために短工期で仕上げた為なのでは有名HMで結構起きてると思います。
根本的な原因は、地盤判定ミスであり、建築士の責任です。下請けの基礎屋、大工さんの施工ミスでは決してありません。
50mmの単管パイプを打ち込んでいるようですが、腐食したり、再沈下の懸念あり。専門の大手の地盤調査会社に相談する事をお薦めします
補足の動画を入れておらず、失礼しました。
もちろん地盤調査を事前にしており、この施工法を施しています。
かつ、地耐力(地盤の力)からの計算上よりも、およそ2倍程度の杭を打ち込んでいます。
お施主様のこれまでのご心労から考えると、少しでもご不安を解消して差し上げたいという気持ちです。
そして、今回の案件は、決して基礎屋さんや大工さんのミスでは無いと思っています。
職人さんの仕事は確かな実力だと、既存の仕事を見て確認しています。
恐らく、『不具合が生じた時の情報伝達』に課題があったんだと思います。
確かな施工技術者は、施工力以外にも必要な要素がありますよね。
これからも、お施主様になる方に向けて、少しでもご理解を深めて頂ける動画を作っていきます^ ^
沈んでる家なのに、家のなかで水平にしても今後また沈んだら同じような気がするんですけど？
10年したらまた直さないとじゃないですか？
今回の工事で、沈下は防げるエビデンスはありますので、安心して頂ける施工となっています。
ただ、住宅には経年劣化がつきものですので、もちろんですが、維持メンテナンスの観点の経過観察は必要ですね。
お疲れです、本当に！
ケチャッピーです
この工事、相当の費用がかかりますね
ローコスト住宅で建てたコストカットなどぶっ飛んじゃいます
昨今はどの業界も人材不足、では許されない事例です
ケチャッピーさん
おっしゃる通りです。
コストカットは正しい知識を持っている方と話し合わないといけません。
今回は、瑕疵補償額の保険金の範囲内で出来た工事だったので、お施主様にも喜んで頂けました^ ^
有り難うございました。
ケチャッピ…様
どうもありがとうございます。コストの問題で、何十年も、経っているので仕方ないのですが？どうも、ありがとうございます。
最近のゲリラ豪雨が頻発してる中、今どうなっているのか気になります。
福井のタケウチ住建も似たようなアフターフォローで最悪です
アフターを監督に任せきりの会社もあるかと思います。
諦めず、何度もご依頼して頂けるように、私たちも正しい知識をお伝えしていきますね。
酷いですねぇ…
小手先の補修工事をやっても意味無い気がします。構造躯体の不具合なので10年の瑕疵保証制度を使えないのですかね。これはもう出来れば全面解体の上地盤補強やり直し再建築か最低でも基礎下からジャッキアップしてレベル調整と言う事になりませんか？
リホォームのため、建築士さんに、最後床を見ることになり、ユニットバスの下に、円形の形を下のものがあると言われて、以前から何となく気になっていましたが？何でしょうか？基礎のコンクリートも、ヒビがある床のことは取り除くことに成ったとしたら、28位経ってあるので、施主さんには、なんとも言えないのですか？😢💦😱
コメント、ありがとうございます^ ^
お話しを整理すると、新築から28年経過したお家でも、建ててくれた工務店さんに、隠れていた瑕疵を相談できますか？というご質問かと思います。
だとすると、
恐らく相談は出来るかと思います^ ^
ただし、新築から10年間は瑕疵保険(重大な損傷へ)は適用の範囲なのですが、それ以降は有償になることが一般的です。
心配されるご心労もあるかと思いますので、今のお気持ちを誠実にご依頼された工務店様にご相談することをお勧めします^ ^
コメントを、頂き本当に、ありがとうございます。
とんでもないです。
ご視聴頂き、ありがとうございます^ ^
動画は良いんですけど別の他の音がうるさすぎて内容が聞こえない
音を調整したものの、聞こえづらい音声になってしまい恐縮です。
ご視聴、ありがとうございます。
地震が来たらどうなるの？
20:57
折角、良いお仕事をされてますので。意図は違うとは思いますが大衆食堂はフランス料理に劣るとも取れる発言は今後、お控えになられた方が良いのではと思います。ご自身でも仰られていますが 人次第 なのでは？行きつけの大衆食堂のオヤジさんは、それはそれは凄い方だと思っています。それこそ 人次第 でここまでビジネス展開できるのだなと、私もこうありたいと思わせてもらえるビジョンの持ち主です。すいません、素敵な事を行なっておられて私も登録者ですが少しそんな事を思ってしまいました。今後も視聴させてもらいます。そう感じる人も居るという事だけ理解ください。応援しております。
リフォームで20mm位のレベルのズレならよくあるけどな
家は経年劣化するものなので、ある程度は仕方ない部分もありますよね。
お仕事、お疲れ様です＾＾