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鉄骨2階建ては、建築基準法で検査済証がなければ、合法に使用できません。HBは、法違反をしています。法違反は犯罪です。施主より
建築基準法 第7条の6ですね!鉄骨2階建 (第3号建築物)
重箱の隅をつつくとはまさにこの動画のこと。ガレージ屋根による建蔽率違反など、どこでもやっている。事故物件を調べて飯を食う大島てるという人間がいるが、このチャンネルも同じ。旭化成は、こいつを訴えて破産させてほしい。
僕はヘーベルで耐火、断熱の職人をしてますがこんなに酷いのは見たことないです活動地域は主に東京、神奈川です昔がどうかわかりませんが今は検査がめちゃくちゃ厳しいです今まで岩山さんが見てきて違法性があった物件はここの地域が多いなどはありますか?
その建築基準法ですが、調べたところ検査済証に関する第七条が改正されて、さらに第七条の二から第七条の六までが追加されたのは「建築基準法の一部を改正する法律(平成10年法律第100号)」で、公布日が平成10年6月12日、施行日が平成12年6月1日となっているので、家の竣工が平成11年(1999年)だとすると、残念ながらまだ法律の適用開始前ですね…
ブランドに傷がつくんだー危険だよ
大手を相手にキチンとした検証を行ない、告発してくれているのはとてもありがたいものだと思います。たいへんだとは思いますが頑張ってほしいと思います。
大工の正やんの動画をよく見るが、断熱材を入れる所や階段を作る動画が多い。非常に丁寧で、感心する。工場で作る階段の高さがバラバラなんてありえない。
大工の正やん、ほんとに素晴らしい技術ですよね。使用している木材が素人目にも高級だとわかるもので・・・一般人には依頼できない価格になるのもわかります。
ヘーベルハウスの賃貸に住んでいます。まったく同じように断熱材はないし、コンセントのところから風がはいってきます。みんなに冬が寒いといっても信じてもらえません。やっと納得しました。本当に冬はつらいので、賃貸の人もよく考えた方がいいです。
凄いなぁ~、あの大手住宅会社を面と向かって告発するってそりゃもうびっくりの事ですよ。これは大変勇気のいることですし、これは消費者が守っていかなければなりませんね。
会社名を出して具体的に伝える情報は貴重ですね。素晴らしいです。
本当にこの人の動画があって良かった。
20年前の話ということに気づいてますか?
@@sh317 ふと思ったのですが…20年前なら検査済証が出ない不良物件を告知せずに販売してよかったんですか?それは設計も無視、確認申請どおりに立てる必要もなく、法律に違反(不利益事実の不告知(消費者契約法4条2項))して問題なしということになりますが?それは不動産会社として信用が無いことを意味しますが…また、動画の断熱性能に関しての旭化成とのやり取りの「現在の解答」は断熱性能について無知なのか、虚言による悪意ある対応に感じますもし、前者の無知なら…こんな会社が今もその知識で家を建てていることになりますそれは最悪だと個人的には感じるのですが個人的な意見ですけが、テレビ等ではたとえ取り上げてもメーカー名を伏せるので、こういう動画の意義は大なり小なりあると思います
こかかかかか
かかくくかそく
先月他社で契約しましたが、契約までずっとヘーベルも気になってたのでこの動画をみれて良かったです‼️ヘーベルの営業さんに何を聞いてもちゃんと答えれない印象だったので、契約しなかったんですが、自分の判断を褒めてあげたい😭
電気屋として数々のハウスメーカーのお宅ん訪問した体験談ですが、ヘーベルは水害・地震には強靭な建物物ですが反面、ALC壁は浸水性な故に、風通しの悪いベランダ内側などでは、新築直後にも関わらず壁に苔が生えてしまって、こんなはずではないとお困りのお宅がほとんどでした。
お風呂場の床下の排水管の立ち上がり部分の支持が無いというかとんでもないやり方してる。
@@terunori0903 茨城県の水害のときは生き残っていて持ち上げていたけど水害で水吸っているから結局カビだらけかw
この動画がへーベルハウスを購入しようと考えておられる全ての人に届くように祈ります。
応援しています。テレビでは報道されない事実がもっと明らかになるよう、そして改善へ動いていくように....
この家主さんは自身の家屋の経済価値の存続よりも問題解決に重きを置き立派だと思う法でもっと消費者を守れるシステムを作るべきだ
やっぱり、買う側も建築基準法をしっかりと熟知した上で必要な公的文書を施工者からしっかりもらうことが重要なんだなと…「おまかせ」は危険すぎた。営業とのやり取りも録音するべきなのかも
スポンサーとなることでメディアの報道を抑止してきたヘーベルハウスですが、ここではその手は通じません。どんどん拡散させた方が良いですね、応援してます。
福岡 見に行きましょう もっと正確な住所を教えてくださいよろしくお願いします。
日本建築研究所の仕事ではなさそうですね!車庫も屋根も後から作ったようですね?
はふさそ 。
@@岩破く淳郎 もう場所含め段々と知れ渡ってきましたがそうですよ。よく自分が後から違反したものを人のせいにできますよね、、この岩山さんもそれを分かってこうゆう動画編集やってるから本当にタチが悪いです。ヘーベル側は後からですが検査済みとれるように対応しようとしたらしいですが施主側が拒否したようですね。都合良すぎ
いわゆるハウスメーカーは、すべて同じ。まともな家造りたかったらセルフビルドないしは、昔ながらの棟梁のいる工務店しかありません。木と漆喰の家でなければ、シックハウス確実です。
ヘーベルハウスの新築の方、これから購入を考える人にとっても大きな影響を与える動画だと思います。これほどの動画を出すのであれば、古い家だけでなく、ぜひ、現在のヘーベルハウスの検査の動画も出していただきたいですね。現在は改善している部分もあると思いますし、また、現在の良くない部分もあれば知りたいと思います。
とある基礎屋作業員です、配筋検査や躯体検査、気密測定等で合格適合がもらえないと普通は作業がストップして先に行けないので会社、検査員がグルでしょうね。必要以上にしろとは言えないですが(自分も含め業者達が苦しくなるので)最低限のプライドというものを持って欲しいですよね...
@みながわ 普通の公認検査機関(JIOとか)ではまず通らないハズです。1番品質差が有るのがハウスメーカーの自社検査です。ハウスメーカーの匙加減で適合になるからです、そして検査が厳しくなると業者が嫌がってしなくなる→ちょっと緩くする→業者が手を抜く→黙認してしまう、と言う連鎖が生まれます。
俺もグルだと思うでなければあり得ない
@@嘘は事実に勝てない ただし一概ではないのは事実です。同じハウスメーカーでも地区で設計の質が違いますし監督の質も違います。監督の質が変われば少なからず業者の質も変わります。建売なんかはちゃんとしている業者もいれば、目も当てれないような工事をしている業者さんもいるのが現状です。だからと言って関係者以外が口を挟める訳でもないのです。
35年は大丈夫ですと言われて契約しましたが 約2000万円の我が家は8年目で屋根シート割けました雨が降れば天井クロスは雑巾のように垂れ下がり 床は泥濘軽量鉄骨2階建てのへーベルハウスの担当者に連絡した処「訴えるなら 訴えろ」との回答には 鳥肌が立ちました フローリングの床は乾いた魚の鱗の様にひび割れて捲れ上がって足裏に刺さりますコンセントはお約束通りの通風口状態今回の動画を見るまでこれが当たり前だと思い込んでいました☺️
大手は欠陥住宅を欠陥と認めないんですね。勉強になります。テレビ局も視聴者が客な訳だし、欠陥を堂々と放送すべき。
相見積もりとったら他のメーカーより安いって聞いたのが納得。水周りの断熱材が入っているかなんか説明ないけど、断熱材でもないヘーベル版をやけに断熱性が高いって営業するのはこういうことなのか。
こういうのこそNHKが放送するべきだった
ほんとだ!受信料とってんだから、きちんと仕事してほしい。
報道の独自性を根拠の一つに受信料とってますが民放と同じで大企業に忖度ですね
無理だろ広告関係は無いとはいえ、政治家からの圧力はある。
まずは購入者をはじめ注意喚起の動画を制作してくれた方々に感謝ですね。私なら心が折れて泣き寝入りしてるわ。よく戦ってくれたと言いたい。
ヘーベルハウスで契約する前に営業にこの動画を見てもらってコメントもらいたいですね。何も言えない様なら消費者をだましている証拠ですよ。
施工管理者です。見た目、形式に拘りすぎて収まらない、工期が押されるってのはどの現場でも絶対に起こります、結果内装周りの工期がなさすぎて隠蔽部が杜撰になりやすい。建築管理者は慢性的な人不足なので経験不足な人が多いのでそもそも「ダメな事」なのかわかってない、現場で経験を積んで職人さんに教えて貰うってのが当たり前になってしまってる。現場で経験を積むって言い換えれば痛い目見てから覚えろってことでもありますからね
家を建てるならヘーベルハウスが良いかなーと思っていましたが候補から外れました、素晴らしい動画ありがとうございました!!
これくらいの大手メーカーによる確信犯的違法行為なら弁護士が旗を振ってヘーベルハウス被害者の会を結成し、集団訴訟で懲罰的賠償金を求めるくらいしないと会社の体質が改まらんだろうな。新たな被害者がこれ以上生まれないためにもそうするべきだ。
お風呂の下の配管ですが…水道配管に保温材がしっかり巻かれてないので冬は凍結する可能性もありますよ。私の家なら、やり直しさせます。排水の支持もパイプの余り物で支えるとか…ありえないですね。そこを見ただけで…下請けに見合った金額で請負わせてないのだろうって想像します。
良いですね、さすがはそういう施主様が我々も好きです。たまに図面上と違うとかで現場監督と営業とが来て施主様と話して直したりしたこともありますよ。ほとんどは、逆にいきなり施主様からここの寸法変えれないとかの方が多いですけど
@@岡野博-s6o 自分が新築した時は図面の下書きを建築士さんに渡してからのスタートでした。基礎配筋や給水排水と通気管…図面と現場での細かな相違…たぶん、どの家でも必ずあると思いました。すべて立会って問題(お金を含め)を現場の方々と考えて解決したのが今や思い出です。私が思うに施主なら飲み物ぐらい持って現場の方々に挨拶くらいはするべきと思いました。
@@takamountain7611 昔と違って今は共働きかつどちらも多忙って夫婦も多いんだから、飲み物持っていくという風習をいまだに引きずってるのがおかしいんだよなあそういうので仕事に差が出るのってプロとして普通に失格なんだけど、そういう意識持ってないのも建築業界には多いんだろうな
一戸建て住宅の鉄骨は壁の構造に瑕疵が多く、私も自宅を建てる際に住宅診断士に鉄骨にするなら担当できないと言われ、具体的に色々な瑕疵を聞きました。(ここでは言えませんが)うちはヘーベルではありませんが誰でも知っている高級住宅の大手で契約しましたが契約金全部とられましたが破棄して信頼のできるベテラン大工さんに建ててもらいました。(今でもその大手のCM見るたび胸糞悪いです)結果、夏の冷房はよくきいて冬も暖かい家を建てることができました。瑕疵対応のしぶいハウスメーカーについて学ぶということが建てる前に知れてよかったです。また、これから建てる人は施主の感想が書かれている掲示板などがありますので検討しているハウスメーカーや瑕疵対応を調べると良いと思います。家は建てる前によく勉強しないと後悔します。
自分の家も欠陥住宅かなぁ?と思ってました。やっぱり、、そうだったんだと今理解しました。このお家までは行きませんが、、、知識は本当に大切ですね。
ハウスメーカーに対して何か欠陥が指摘された時にきっちり補修するような法律を作った方がいい
現状でも10年間は瑕疵があれば、修理等の補償をしないといけない。ただ、この動画の様に欠陥と認めなければ問題ない、ってなると話が進まないんだよね。だから第三者に介入してもらわないと、どうにもならないんだよな。
スポンサー的な問題がないNHKはこういうの大々的に取り上げるべきだと思うけどなぁ
詐欺だからね、取り上げるべきだね。断熱の問題はエネルギーや環境にも係わるしね、セクシー大臣もこういう問題取り上げてもいいと思う。
NHKにそういう体質はありません。同じ穴のムジナです。
あそこ○日社員で問題なってますよね、基本的に日本人に不利な報道です
階段や排気ダクトとかは施工不良のレベルに納めざるを得ないかなって感じだけど、検査済証の未取得・告知無しってのは完全な詐欺だねぇ。頑張ってください!家を建てる人は定期的に建築現場に足を運びましょう。施工主が来れば大工等も変なことはし難いし、壁等でふさがれてしまう前の状態把握ができて、疑問・不備があれば質問・指摘が出来ますので。
昔、パワーボードを検討した際もデメリットが大きく導入を見送りました。特にHBの既存住宅を見ると通常では考えられない施工がされていました。メーカーハウスとしてのブランドではなく、家そのものを見て選ぶ必要があり、それはどのメーカーハウスにも言えることです。
へーベルハウス側の建築士に良心のかけらもない事が解りました。違法建築が当たり前の会社と判り、現在へーベルハウスの中古住宅を検討しておりましたがこれを見て辞める事にしました。フルリフォームされているのに安いなーと不思議ではありましたが、こういう事情があったんですね。
へーベルハウスに住んでいて思うこと。それは防音性能の意外な低さです。隣の家のご主人が夜中の一時になると玄関の前でたばこを吸うんです。そのときに金属製の灰皿をコトッと玄関ポーチのタイルの部分に置くんですけど、その音がよく聞こえるんです。窓が閉まっていて鍵までかかっているのにです。しかも窓が閉まっているのに鍵までかかっているのにタバコのにおいが部屋の中に入ってくるんです。そのタバコのにおいを夏場エアコンをかけているときにエアコンが吸気してしまうのでエアコンがくさくなりどうしょうもなくなります。動画の中にも気密性の話がでてきたと思います。これ本当にへーベルハウスの話なんです。
怖いなぁTVやマスメディアが取り上げないと隠蔽できてしまう世の中がネットが普及してよかった
マスゴミなんてめちゃくちゃ隠蔽してますよ隠蔽どころか偽装までしてますからね今回のコロナウィルスに関してよく知れ渡ったと思います
コメント辿りましたが、・建物は20年以上前の物であるが、当時の建物としてはどうだったのか?・専門家によると、大手ハウスメーカーの鉄骨住宅全てが基本的に悪いと言っている。(コメント欄にそのような書き込みあり)そのような思想の元、検査を行なっているため、他の20年前の鉄骨メーカーの家でも同じような指摘・結果になる可能性が高いのでは?・気密測定時は基本的には目張りしてから測定するのでは?・HMは補修すると言っている(専門家自身のコメント)が、動画ではその内容は言及されていない・カーポート、外構は別メーカーの後付け?ブロック塀を直す際にカーポートも施主は直せたのでは?良くも悪くも、マスコミのように一方的な印象を与えかねない動画だとかんじました。動画と共にコメント欄を見て自分なりに考えをまとめられることをお勧めします。
もっと沢山の人に知って欲しい事実ですね。ヘーベルハウスだけではないのかもしれないけど、少なくともヘーベルハウスはダメなのだとわかりました。
災害の時にヘーベルハウスだけ残ってたりするのを見て良いイメージを持っていたけど、周りの実際に建てた人からは初期不良で結構大規模な修繕をしたとか、めちゃくちゃ寒いとかいう話を聞く。眉唾だと思って聞いていたけど、悪評の方が本当だったとは...
自分は2004年に建ててしまったので、もう遅くて騙されたと思ってるけど実際、この会社の営業所は今でも北関東以北は無いというのが答えでしょう。中部地域の自宅でも目茶苦茶寒いので、東北や北海道では無理な建物ですよ。
ひと昔では購入者は泣き寝入りする状況だったが、今は情報共有化でメーカー側のダメージは計り知れない。
我が家はパナソニックホームズで多くの箇所で本件同様断熱材が欠けていました。 欠けている事が判明するまではパナソニックホームズはしっかりと断熱材が入っていると説明していました。 ほかにも多くの問題点が確認されました。 へーベルハウスは恥ずかしく思わないのでしょうか。
もっと詳しく。出来たら、動画にしてほしい。 結局、メーカーが補償したの?
まさにユーチューブの面目躍如ですね。HBは止めます。よかった、事前に知ることができて。
当該ヘーベルハウスは築30年くらいではないでしょうか? うちは38年前のヘーベル Fシリーズです。当時の断熱仕様(図面に添付されている仕様書を見ればわかります)では、通常空調する部屋(居間等)の1F天井裏、外壁には断熱材が無いのが標準です(2F天井裏、納戸、洗面所等は断熱材あり)。当時は他のハウスメーカーも大同小異です。現在のヘーベルや他メーカーの仕様はだいぶ進化しています。コンセントの穴から外気が流入するのは、壁の内部空間は天井裏と繋がっており、天井裏は軒天のパンチングボードの穴と繋がっているからです(1F,2F共 床と外壁は突合せで、隙間はモルタルで埋められているので、配管すき間以外 隙間はありません)。また、ヘーベル板(ALC板)の熱伝導率(断熱性能)は無垢の木材相当ですので、家の断熱性能を上げるためには、外気を遮断すればログキャビン程度の断熱性能となります。以上のことから、①うちは軒天のパンチングボード穴を外壁塗料で埋めました(最新のヘーベルハウスでは穴はありません)(天井裏の鉄骨表面の結露を防ぐために、部屋でガスストーブ等水蒸気を出すものは極力使用しないようにします)。②床下の外気は床を冷やすので、冬のみ基礎の通気口を段ボール等でふさぎます。③風呂の床の断熱は床下からウレタンフォームを吹き付けるか、断熱ボードを当てればいいでしょう。うちはユニットバスの床、壁、天井に断熱材が入ったものにリフォームしました。以上により、冬の朝の室温は3-4度上昇し(外気温3-4度時)、浴室も寒さは改善しました。上記以上の断熱性能を望まれるなら、壁体内ではなく 壁・天井の室内側から断熱ボード(ネオマ断熱ボード等)を張り足す、床はALC板の上に薄い断熱材を張りその上にフローリング材を施工するのがコストを抑えた方法です(最近のヘーベルハウスの床はそのような仕様になっている)。追記;他の欠陥とされている項目も別の角度から考察すると、いくつかは欠陥でなく、欠点と言えるのかも知れませんね。①建築確認検査済証;ハガキ1枚来るだけなので、家主が失念しているのでは?(確認と言っても、実際は図面確認が主で、現場確認は大雑把です)②階段踏板高さ不揃い;古いヘーベルの床仕様はカーペット貼りが標準でした。それを木質フローリングに変更されたのではありませんか? もしそうなら、最下段は廊下の床が厚くなって1段目踏み板までの高さが低くなります。逆に2Fの廊下は床が厚くなっているので階段の最終段の高さは高くなります。その他の段の不揃い1-2mmは誤差範囲です。③コンセントからの風;壁体内が軒天の通気孔に通じているのは一般的な構造です。当時の換気は自然換気(計画換気、強制24時間換気ではなく)で、ヘーベルの自然換気量は2x4住宅と同等でした(木造軸組みはもっと多い)。ヘーベルの床の構造は上記のとおり隙間が無いので、強制的に室内を負圧にすると流入空気がコンセント穴に集中してしまうのでしょう。
貴重な情報ありがとうございます。これからの家造りにとても参考になります。
へーベル側や弁護士の対応見てたら、こりゃだめだわ・・としか思えなかったやっぱり信頼感で気持ちって変わるわな
大手メーカーの弁護士は、こんなものです!大手メーカーだから安心じゃなくて欠陥だらけです。、本屋さんにいい家が欲しいと、言う本に全て暴露されています
ずいぶん前から欠陥住宅の話が繰り返し出てても確信犯で続けてるっていうのが建築業界の闇明らかな問題ならどんどん晒していけばいい。建築業界のネットやSNS対応は他業種に比べても2周くらい遅れてるからどんどん晒して怖さを認識させたほうがいいさ
建設業の隠蔽体質や仲介業者の中抜きの酷さやモラルと意識の低さにはうんざりするよね。
そもそも昔から国が適当だったのが悪いんですよねー確認通知書しかなくて検査済がない家なんて腐るほどあるし。なんでOKしたの?国が答えられないこと多すぎて問題にできないという日本建築の悲劇
本当にそうですね、この業界詳しくないから全然知りませんでしたが国は固定資産税を国民から徴収して大手の建築業者に好き放題やらせてる場合じゃない。こういった違法建築は建築業者から固定資産税を徴収すれば良い。
欠陥住宅に慣れてるから、直したら余計に危ないんじゃないかって提案。どんだけ誠意ないんだ・・。やばい会社だな。
鉄筋コンクリートだから強度はあるんだろうね普段住むのには向かない建物か
@みながわ 気流があるくらいだから、水も通り抜けて流されなかっただけなんじゃない?w
@@don-tanuki へーベルは鉄筋コンクリートじゃないよ。
動画内容通りで施主に瑕疵がなければ、検査済証が無い物件の売りつけを論拠で、家の買い取りか請求の民事裁判提起が、早く解決出来る現実的な方法と思います。良い結界になる事を願っています。
あぁ。やっぱりそうだよね。というのがこの動画を見た感想です。2011年に引き渡された10年物のへーベルハウスに住んでいますが、毎年5月ゴールデンウイークを過ぎるころになると3階の天井付近が暑くなり立って作業するのは億劫になります。なのでうちでは洋風のよくある背の高いイスとテーブルで作業をするという考えはなく、こたつテーブルに床座りでパソコンなどの作業をしています。屋上の断熱性能がやはり著しくすくないのではないかと思っています。それなら冬はあったかいのではと思いきやこれが冬は冬ですごく寒いんです。冬は床が冷たいのでホットカーペットを敷いて最大出力にしないと寒くて生活できないです。建築中に何度かみにきたことがあったんですけど、床の構造がコンクリートで、その上に直接フローリングの床板を貼ってるんですね。だから冬にコンクリートが冷たくなるとすごく床が冷えると思うんです。みなさんこの動画にたどり着く人たちはへーベルハウスってどうなのって思っている人たちだと思うのでその人たちにへーベルハウスの性能にかんして僕が感じるところを伝えるためにこのコメント欄をお借りして10回ぐらいに分けて発信したいと思います。長文すぎると読むのが大変でしょうから。
なんて風通しのいい素敵な企業でしょう✨
検査済証がおりないとはなかなか無いぞ。それを内緒で引き渡し って・・・けっこう凄いな・・・
固定資産税がどうなっているのか気になるところですね。なにせ、こっそり引き渡しされている物件で法的にはまだ建築中なんですよね。そこを掘って欲しい。
今はあり得ないですが検査済証がない物件なんて一昔前は結構ありますよ、、笑塀の違反なんてその辺見渡したらどこにでもありますしね笑
まずありえないですね…普通は検済が出なければ引き渡しは行いませんよ…例えもし施主から引き渡しを急かされたとしても普通は会社がOKを出さないはずです…
@@ぷードリーム 塀や建ぺい率は、昔の建物で今の法律に違反しているものはしょうがないんですよね。法律が出来る前の建物はしょうがない。建物の一部を改修しようとした時に法律に適合しなくて許可が下りないので、建ぺい率など根本的な部分で不適合な建物には何も出来なくなるやつ。法律が出来た後で違反していたやつは検査の見落としなんですかね??
@@shadowgenic7811 実は建築基準法はあんまり変わってないですよ。守らないことが当たり前だっただけで、、変わってないのも問題ですが笑建物の建蔽率の違反は流石に普通はないですけど、カーポートなんて屋根外したらいいだけなんで当たり前のように違反ばかりです。というか、敷地の広さとかと規制がそもそもあってない土地が日本は多いので、いっぱいいっぱい家建てて、検査終わってからカーポート作るなんて日本の建築の日常です。
住宅メーカーにも車メーカーのようにリコールってのがあるべきだよね。
消費者庁のサイト見たら、○○ハウスの××リコールみたいな情報ありました笑)
車はリコールある時はむこうからちゃんと言ってくれるけど家はそういうのないのかな
大手ハウスメーカーは保証やメンテの契約や会員とかしてると、知らせてくれると思いますよ
俺ん家は換気扇と管が繋がってなかったり雨漏りしたりと欠陥だらけで文句を言おうとしたらその会社倒産してたって親が言ってたなぁ。
ウチは家建ててる途中に布基礎がうねっていて、文句言おうとしたら倒産。1回目の支払いは戻って来ないし、基礎は他社で解体して造り直し。仮住まいも延長でひどい目にあった。信用できるとこに頼みたいものです。
相手の弁護士の自宅の欠陥に気づくの面白いw
あいつけっこう良いやつなんじゃないかと不覚にも思ってしまった
@@tiktak3313 当初は「長すぎる!」とかキレてたのが、岩山氏の指摘に心が動いたのか、胸熱な展開! しかし弁護士宅のトイレ床が冷たすぎとは是如何に。
こういうの見るとどこに頼めば安心できるのか全く分からなくなる
うちも3年半前にレーベルハウスで建てました。動画を見てうちの家もいろいろ見ました。やはり床下の断熱材がなかったです。うちの家も一度見に来てほしいです。お願いします。
いやでーす
@@まほ-o6k ?
今検討中なので興味あります、本当に入って無いですか?私の場合は入ると聞いていますがそのような話はしませんでしたか?
我が家は住友林業ですが風の強い日などだとキッチンの引き出しを開けると明らかに外気が入ってきます。住友林業に連絡して外気が入って来て寒いし暖房費もかさむので調べてもらいましたが換気扇をつけた時に電灯のスイッチとかからも外気が入って来るのが普通のように説明されました。そう言うものなんだろうと思いましたが我が家もへーベルハウスのような欠陥住宅なのではないかと思っています。住友林業は親の家ですが私は絶対建てたくないハウスメーカーです。
建築関係(HMではない)の人間ですが多かれ少なかれそのような現象はあると思いますよ。その事象を問題とするかどうかはHMが謳う機密性能を満たしているか否か?ではないでしょうか?室内の気圧が下がれば必ずどこからか空気が入ってきます。ちなみに24時間換気の吸気口はきちんと開いていますか?これが閉じていると隙間風は絶対に生じます。すべての僅かな隙間から均等に隙間風が発生すれば気にならないのでしょうけど、きちんと閉じいてる部分とそうでない部分(ここから隙間風)の差があるはずです。詳細は見ないとわかりませんがすぐさま何とかしないとヤバい!!という感じではない様に思います。
へーベルハウスも悪いけど、下請けがやらかしてんだろうな。結局はどの下請けに頼むかで家の質変わってくると思う
中抜きの金額で、完成精度が変わる。
下請けの管理が元受けの仕事でしょうよ。動画見るにそれ以前の問題ではあるけど。
下請けはホームズの言われたことだけをやってます。いいも悪いもホームズ次第。下請けは何も悪くない。
父が定年退職した際に田舎に家を建てる話になってその際幾つかの会社の見積もりなどを依頼しました。その際に親戚に建築会社の営業がいたので相談したのですが、「値段で決めるな」とか「地元で長年やってる工務店で実際の家が見れる会社がいい」などアドバイスをもらったので大きな会社ではないですが、地元で親子3代80年以上続くと言う会社に依頼しました。やはり値段は結構高いな、とは思いましたが、その社長の話では「まともに施工すれば大手の分譲価格では作れない」との事でした。そこの会社では建材の1つ1つに尋ねても全て満足のいく回答が得られたので依頼しました。それから20年経ちましたが今でも何一つ問題はありません。やはり一生に何度も建てる物ではないだけに信用が於ける施行会社を選ぶ事は重要ですね。
ウチ、去年ヘーベルハウスで建てたけど断熱材入ってますよw朝方外気−6℃で屋内8℃くらい(前日22時エアコン消してます。)少なくともスリッパないと立てないことはないです。コンセントの隙間風はありますね!性能がトップの家ではないですがそれなりだと思います。
住宅の品質はメーカーそのものより実際に施工する現地ビルダーのスキルと良心に負うところが大きいと思う。10年程大手住宅メーカーで働いた経験から同じ仕様の家でも施工する業者でかなりの格差が有るのは間違い無いだろう。
内装は下請け工務店だから運次第。
どうしたらきちんとした施工会社を見つけることが出来るのでしょうか?今、築43年の一戸建ての建て替えを考えています。
うちも昨年ヘーベルで家を建てましたがこの動画を見させていただき不安になり階段の段の確認とお風呂の点検口の中を覗いてみたんですがこの動画の様にはなっていませんでした。なので今は改善されてそうですね。
ウチもYYさんち同様問題ありません。動画内の住宅、竣工が平成11年とあったので今から20年以上も前ですね。業界内当時のガバガバ感(メーカーと工務店の連携や現場の倫理観等)は今では考えられないほどでしたので、ヘーベルハウスのみをやり玉に挙げ、あたかも他のメーカーはキチンとしているといった印象を与えるのはどうかと個人的に思います。アンチヘーベルは意外にも多いのです。
断熱材無しや高さ違う階段に対しての回答見れば、企業体質は悪質なままではないですか?バレやすいところをきちんと作るようになっただけでは?簡単に見えない部分には欠陥あるかもしれませんよ。引き渡しの際、ホームインスペクション受けましたか?安心するのは早すぎるのでは。
@@kudryavka_jp おっヘーベリアン
旭化成側の弁護士も被害者だったのは流石に草
夏暑くて冬寒い・・・まさにその通りです。新築から住み始めてから5年が経ちました。断熱に関しては26分55秒付近の説明がよくわかると思います。ヘーベルパネルと断熱材の間の空間(=空気層)に冬は冷たい外気が、夏は熱い外気が入っており、換気扇を使うことで内壁開口部(=コンセント等)から侵入してきます。そもそも、断熱材の性能も大したことはなく、部屋側で壁を触ると冬は冷たく夏は熱いです。マンションから住み替えましたが、暑さ寒さを多少我慢しているレベルにも関わらず年間光熱費は4倍以上になってます(部屋数は同じ、床面積もほぼ同じ)。我が家はカーポートの施工に関して、図面では車が置けるように支柱を敷地いっぱいまで外に計画していましたが、建築確認の際に境から50cm以上離さないといけないことを指摘され、現場で「どうしますか?後で別に施工すれば50cm中に入れないでも建てられますよ。」っとその場で選択を迫られました。違法となるのがわかっていたのでしかたなく50cm内側に入れて建てました。結果、当時妻が乗っていた車が入らずに、小さい車に買い替えとなりました。それ以外にも、空の間やウォールが土地の規制で作れないということも設計図ができた後に言われ、区画整理の期限などがありハウスメーカーを変えることができずに施工に至りました。唯一、災害には強いかなと思っていますが、他社の技術レベルが向上している現在では、日々の暮らしの快適度を重視したほうが良いように感じます。何かの参考になればと思い、コメント書かせていただきました。
ヘーベルハウス 構造的にやばすぎ。貴重な資料、感謝します
こういった大手企業の案件こそ国民から徴収・国民がスポンサーとなっているNHKが率先して取材し報道するべきですね
ムリムリ!!金にならないから
日本政府「これは重き問題だ。旭化成をブラック企業に指定し、損害賠償金全額支払わせて頂く。」
私もそろそろ実家を建て直すかと思っていたところなのですが、これを見ると、どこも信用できなくて頼むのが怖いですね。こういう告発動画がもっと拡散されて、少しは業界も自浄されて行けば良いのですが、おかげで少なくともヘーベルは選択肢から外れましたw
人づてに、いい業者さんを紹介してもらうのが一番かな。
@がおー略大手は信用出来ないね大手は技術よりしくじった時の守りや逃避に長けていて、社員も寄らば大樹の影でイエスマンばかりで間違っていると思っても口に出せず無事に定年迎えて退職金もらう事しか考えてない。やはり知り合いの紹介で昔ながらの職人気質な工務店にするのが一番良い。施工主がこうして欲しいと言っても、てやんでぃ!こんな事したらスグにガタ来ちまうんだよ!って言うぐらいの頑固親父がやってるぐらいの
@@gyopicyan999 確かにそうですが、なかなか難しいよ。今の木造家屋はプレカットで、刻み屋は地元業者のプレカットです。大手と地元工務店の材料が違えど作業員と機械は一緒。下手すれば建にいく下請け的な大工さん達が一緒。鉄骨造りなら!と高級?耐震?イメージで作ると大変な目にあう。
違反の部分と、断熱などを一緒くたにしてしまっているのがよくない基準法違反で検査済証なしで引き渡したことだけを追求したほうがいい階段も一番上と一番下は床材などで高さが数ミリ異なるのは当たり前ヘーベルハウスは断熱・機密性能は低いです だけど住めないレベルなんかでは決してないうちも築30年超のヘーベルハウスだけど頑強な構造はさすがで、いまでも狂いは皆無夏に天井裏に上がると灼熱 ということは断熱はある程度担保されている せっかくの問題追及が難癖と一緒くたになっているように感じる
20:09この家は、最近の建築ではなく、20年以上前の平成11年に竣工した物の様です。本動画を見る方は、ソノ事を理解した上で判断しましょう。
「気密試験というのをやったうちがあるんですけども……それはもう酷いもんです……更に測定する機械は数字がとんでもないことに……測定不能です。気密性がなさすぎて実験にならない状態です」「断熱に関してはどのヘーベルハウスも同じです。だいたい殆ど同じです。殆ど非常に悪いです。現場で職人が間違えてしまったとか間違えちゃったとかではない。家造りのシステムの中で考えられているんです。そこが問題です。断熱材が入っていないというのが標準です」いやいやいやいやいやいやいやいやいや…全部だめ?ここまでの規模となると…日本全国…どれぐらいの棟数になる?レオパレスや姉歯の再来じゃないですか…なぜ報道されない?徹底的に追求すべき案件では?
きっと自動24時間換気システムなんでしょwww
一昔前の家なんてこんなもんでしょ、、断熱材とかしっかりしだしたのどこも最近ですしね。今の基準で昔の家叩くとかアホすぎる、、
@@ぷードリーム 動画ちゃんと見たほうがいいですよ?これはわずか20年前の建築で、その当時の建築基準法に反して検査済証すら降りなかった「違法建築」です。当時の建築基準法にすら「違反」しています。当時の基準が緩かったとか、今の基準に即していないとかではないです。国語力があればわかるはずですが?そしてヘーベルハウスではよくある事としている、違法建築だらけであるという事です。それは設計の段階からとも触れています。それらを「告知せず」販売するのは当時の法律でも犯罪ですよ。
@@turtleslow7876 TH-camで叩く人ってすぐ国語力とかディスりだしますね笑わずか20年??ヘーベルハウスに限らず他のメーカーも工務店なんてもっと腐るほど違法なものなんてありますよ笑当時の基準法にって言いますが、耐震とかの差はあれど、そもそも基準法はそこまで変わってないですよ笑ここ10年ちょっとの間まで日本の建築は何一つきっちりしていなかったんです。塀の違反なんて本当に厳しくなったのは高槻の小学校の塀が崩れてからぐらいです。。この動画は良くないとは思いますが、メーカーというより日本の建築の闇の問題です。
@@turtleslow7876 まとめずすいません、要はこの件に限らず今でも塀の違反とか、検査済のない家なんていっぱいあるということです。小学校とか公的なものですら違反そのままで問題起きてるぐらいですしね。まぁ私も検査済ちゃんと取れよとは思いますが。。
どのハウスメーカーも似たようなものですよ。電源工事、エアコン工事で屋根裏とか壁ぶち抜き、屋根登ったりしますが、あぁなるほどねって思う事しょっちゅうです。
旭化成にはがっかりしました。絶対買いません。ありがとうございました。この動画のおかげで絶対騙されることは無いと思います。
核心的詐欺企業ですね。
本屋さんにいい家が欲しいと、言う本に大手メーカーの欠陥が全て書いてあります。この断熱材は、全くききません!
現役のゼネコン現場監督です すてきな動画にコメントします ①29分26秒のイラストでは断熱材が入ってますね だからこの家にはほとんど断熱材が入っていたがユニットバスの部分は忘れたか手抜きか本社の仕様だったと思います 空気の流入は施工ミスですね ②カーポートについて。 たぶんいろいろいきさつがあったはずです しかし「既存のブロック塀を利用して屋根を載せる」いいじゃないですか 安上りです もちろん検査完了後に自己責任で近隣への安全性は確保できる場合に限ります ブロック塀の撤去8万と新設RC塀12万合計20万くらい浮きますね どんなカーポートでも建築面積に入ります みなさんの家のカーポートはどうなんですか 修正申請みたいなことしてますか? ③階段は最低ですね ケアゲ寸法違いすぎます 普通は工業製品じゃなくてどこかの鉄骨屋の手作りです ④そのほかのクレームはすぐに修正できる軽微な施工ミスです 直せば問題ありません ⑤プレゼント もしもこの家の壁に断熱材が一切入っていないことを証明してくれたら朝日スーパードライ1年分差し上げます 先着2名 どなたでも。 動画編集したお方と検査官の先生応募してください 待ってます え?そんなこと言ってない? ああそうなんですか ⑥いちばん大事 現在のヘーベルハウスたぶん悪くないと思いますがハンコ押す前に「ベテラン監督をつけろよ」と要求してくださいね
今流行りの高気密高断熱… 聞こえは良いのですが結果として家が窒息するので壁内結露・屋根裏結露・床内結露(カビ)による病気の起因になったり、木材の腐食が早まったり…。ヒートショックも心配ですがどちらを優先すべきかか難しいものですね…。
2人住みでガス・電気5万ってやべえな・・・。
多分住んでる人が1番ヤバイんじゃないでしょうか笑
いい動画やけどどうせならちゃんと作ってある家と比較したものも観たかったなあ
二人で電気代5万て・・・田舎なら安い部屋借りられますやん・・・やっぱ、イメージって大事だけど、怖いよね家の本当の中身なんて誰も見ないもんね見た目立派な家で冬のトイレの床が寒いって惨めなもんはないよね外にあるトイレと同じレベルじゃんw旭化成に家を作る資格ないですよね
旭化成「イヒッ」
俺んとこ、電気代3000円程度なんだが、アパート(マンションとはなってるが)だけど
は?高くない?うちは北海道でオール電化で、冬は五万ちょい夏は二万いかないくらいなのに。冬は全部屋とトイレが暖房入る
冬場のガス代と電気代合わせて5万円の光熱費だから、電気代だけではない。そのあたりは正確に・・・。それと光熱費なんて生活スタイルや機器の使い方でいくらでも差が出るからね。番組側の伝え方も誘導を感じられる。
このお家20年も以上前の家じゃん??その頃にネオマフォームとかあったのか?断熱があったのかも謎ですし、何よりここのお家の施主さん亡くなってるからこの人施主じゃないですよね?リフォームしたんだろうね。
とても勉強に成りました。解説ありがとうございます。
とりあえず家主さんも弁護士たてたほうがいいよ 相手側弁護士はどんなに誠実でも一応相手側の代理人だから話のペースは相手側の都合が基準になるしね
住宅を建築して貰うのって施主側にも知識が必要だと言うことなんだね高額商品なだけあってミスが許されないですね
ヘーベルハウスと聞くと、H27.9豪雨災害で鬼怒川決壊してほとんどの家が流された中、唯一残った奇跡の家として優れたハウスメーカーというイメージしかなかったので、ちょっとびつくり。。
イヤー、びっくりです。ヘーベルハウスってトップクラスの住宅メーカーだとずっと思ってきました。だからこそ、真摯な回答、対応をしてくるのが当たり前だと思います。酷いですね。レオパレス21や福岡のタワーマンション(耐震ゴムの偽装)等々数えたら切りがないですね。それでも、行政は動かない。建築業者に対しても行政に対しても不信感が募ります。このチャンネルのほかの動画も見させていただきます。
私は地方で小さな工務店を経営していますが、確認済証が発行されずに引き渡すことができるなんて、知りませんでした。ちょっとビックリしました。
旭化成はしっかりしたメーカーだと思っていましたが残念です。
去年だか一昨年にうちの近所でヘーベル使って建てた家があるけどあそこもこんななんだろなぁって思うと白けてきた
やっぱり地元の工務店の家がナンバーワン!
@@SATSUKI_Channel 地元に深く根ざして、もしなにかあれば評判が下がって客がいなくなってしまうような状況下で数十年続けてきているのであれば信頼できそうですよね。
旭化成もなんで生涯の買い物でこんな施工してたかねえ。自分がこんな家に住むことを想像したら普通出来ないだろうに。客側も、終の棲家になるであろう買い物にケチをつけられたら折れることはまずないでしょ。
相手がここまで馬鹿なのに戦おうとしてる施主さん尊敬するわ。つーか地元ではヘーベルって結構そこらで立ってるけど、坪単価も結構高いメーカーなのにこの程度のクオリティの家で可哀想にって思う。
ダイハツ工業と同じですよ。
私も旭化成のヘーベルハウスのリホームを何回か施工しましたが、全部の家のコンセントやスイッチ類がカバーを外すと真っ黒な跡が付いており、風が入ってくるので(場所によっては風音がするほどでした)これは酷いと思ったものでした。殆どの施主さんは気づいていません。
大手ハウスメーカーがここまで低レベルだったのには非常に残念です断熱や違法建築の部分は別として施工ミスなどに関して誠意に対応しなくてはダメなのではないでしょうか大手企業なのに、やってる事が悪質業者と何も変わらない誠意を持って働いてる社員の人達がとても哀れだし、被害にあった人がなんでここまで苦しまないといけないのか、見ていて腹立たしいです知り合いにはヘーベルでは絶対に買わない方がいい事を伝えていきます
大型工業機械メーカーなんて、保証期間内なら組み立てが悪かったら無償修理で組みなおしやで。大林組が千曲川の堤防再建で相当やらかしたみたいだが、この国の建築屋と土建屋は一体どうなっちゃったんだ?
済書がないのは問題だと思います。ただ、気密性に関してのみ問題にすべきか疑問を感じます。
こう言う欠陥住宅の報道っていつも小さな工務店がやり玉に上がっていたけど大手は民放のスポンサーで報道されにくかったカラクリがあったんですね
現在住んでいるへーベルメゾンの賃貸物件ではありますが、岩山さんの指摘した断熱材がないことと気密性がないことが当てはまっています。また、雨が降ると窓ガラスより天井からのほうが大きく聞こえます。他だと冬の夜に暖房を使うと条件次第では給湯器の水が凍り、次の日の10時半くらいまで解答しきらないこともあります。給湯器の問題に関しては設計ミスのレベルでした。耐震のPRのときに阪神淡路対震災時の写真を使っているので、旭化成ホームズと旭化成不動産レジデンスの企業倫理と企業体質に問題あるのは明白です。ヘーベルの賃貸(築30年以上)は立地や良くても住まないことをお勧めします。
こういうことは徹底的にやったほうがいい。
今旭化成へーベルハウス賃貸住んでるけど、通気性バツグン、機密性ゼロ!!そういうことだったのか。夏は暑くて冬は寒い。
賃貸は大家が設けるために、安く作ってるからどこもそうだよ。私が住んでる積水の賃貸も寒くて暑い…借りる方は敷金礼金払ってるからすぐに引越せず我慢する羽目になる。
メーカー側の対応に驚いています へーベルハウスのイメージが変わりました 是非他のメーカーの問題点もうきぼりにしてほしいです
わ
建築法に断熱の規定は無いので、断熱材が入っていなくても欠陥にはなりません。省エネの為に断熱材を入れるのをお勧めしているだけです。
何をもって欠陥というかいうかは難しいですが、これは酷い。。。
大東建託のアパートに住んでいるけど。冬は足が痛くなるくらい寒くなるし。照明のスイッチのカバーを外すと風を感じる…まさか断熱材が入ってないじゃないかと思うと納得
アパートとは論外だよ
特に建築業は100年一日の世界。見た目は改良されても相変わらず隙間風は無くならない。
ヘーベルって、大手の中でも特に坪単価が高いからいいのかなっと思っていたが、この動画見てよかった。ヘーベルだけは選択肢から消えた。
大手なんかどこもこんなもんですよ笑結局は下請けがどうかなんで大手だから安心、工務店だから安心は間違いです
@@user-zk4ch7oo6e 馬鹿いた
@@てれこ どこが馬鹿なんですか?説明お願いします
@@user-zk4ch7oo6e 大手がどこもこんなもんってところですね!自分の憶測=事実と思ってる痛い人でしょ??
@@てれこ 確かにどこもってのは言い過ぎだったかもしれないですね自分の経験からなんで憶測では無いですね痛い人でしょ?ってそれも憶測だと思いますよ笑
ヘーベルハウスで2年前に家を建てた者です(東京都下にて)。建築中の写真を見返しましたが、壁の内側にはネオマ、床盤の上にはスタイロが敷き詰められていました。1階に設置されているユニットバスの点検口を開けてみました。見える限りになりますが、やはりネオマやスタイロが入ってました。
断熱材が全く入っていないのには驚いた。20年ちょっと前だが、旭化成のモデルルームに行って、よくある建物のカットモデルや壁裏を見せてもらったが、その時は断熱材があった気がするが、記憶があやふやで本当にそうだったか自信が無い。しかし、断熱材レスの家なんて驚きだ。へーベル板は建築中の降雨で食器洗いのスポンジのように吸水し、なかなか乾かない。そして、建物が完成後にカビがはえ、冬は寒いと昔から聞いていたが、買った人は大変だな。吸水したへーベル板に断熱材を入れて屋内を仕上げたら、更にカビハウスになるから断熱材レスなのか?吸水させないように建築するには、へーベル板の運搬搬入時から水濡れ厳禁で保管し、建築はデカイドーム等々を構築し、雨をシールドしてからか、外装の塗装が終わってから内部乾燥装置を入れて半年ぐらいしっかり乾燥させてから断熱材を入れ、床、壁、天井等を構築するとかをすると良いね。無理か。。。
15年ぐらい前に建てたへーベルの天井裏を一階のユニットバスの天井点検口から覗いて見たら、その家は断熱材がしっかり存在した。しかし、浴室換気扇に使われていたアルミフレキが腐食していて大きな穴があき、浴室の湿気の大半が屋根裏に、、、ネズミのウン◯も存在、、これは旭化成だけの問題ではない。ステンフレキじゃない家は、要確認ですね。
鉄骨2階建ては、建築基準法で検査済証がなければ、合法に使用できません。
HBは、法違反をしています。法違反は犯罪です。
施主より
建築基準法 第7条の6ですね!
鉄骨2階建 (第3号建築物)
重箱の隅をつつくとはまさにこの動画のこと。ガレージ屋根による建蔽率違反など、どこでもやっている。事故物件を調べて飯を食う大島てるという人間がいるが、このチャンネルも同じ。旭化成は、こいつを訴えて破産させてほしい。
僕はヘーベルで
耐火、断熱の職人をしてますが
こんなに酷いのは見たことないです
活動地域は主に東京、神奈川です
昔がどうかわかりませんが
今は検査がめちゃくちゃ厳しいです
今まで岩山さんが見てきて
違法性があった物件は
ここの地域が多いなどはありますか?
その建築基準法ですが、調べたところ検査済証に関する第七条が改正されて、さらに第七条の二から第七条の六までが追加されたのは「建築基準法の一部を改正する法律(平成10年法律第100号)」で、公布日が平成10年6月12日、施行日が平成12年6月1日となっているので、家の竣工が平成11年(1999年)だとすると、残念ながらまだ法律の適用開始前ですね…
ブランドに傷がつくんだー
危険だよ
大手を相手にキチンとした検証を行ない、告発してくれているのはとてもありがたいものだと思います。たいへんだとは思いますが頑張ってほしいと思います。
大工の正やんの動画をよく見るが、断熱材を入れる所や階段を作る動画が多い。非常に丁寧で、感心する。
工場で作る階段の高さがバラバラなんてありえない。
大工の正やん、ほんとに素晴らしい技術ですよね。
使用している木材が素人目にも高級だとわかるもので・・・一般人には依頼できない価格になるのもわかります。
ヘーベルハウスの賃貸に住んでいます。まったく同じように断熱材はないし、コンセントのところから風がはいってきます。みんなに冬が寒いといっても信じてもらえません。やっと納得しました。本当に冬はつらいので、賃貸の人もよく考えた方がいいです。
凄いなぁ~、あの大手住宅会社を面と向かって告発するってそりゃもうびっくりの事ですよ。
これは大変勇気のいることですし、これは消費者が守っていかなければなりませんね。
会社名を出して具体的に伝える情報は貴重ですね。素晴らしいです。
本当にこの人の動画があって良かった。
20年前の話ということに気づいてますか?
@@sh317 ふと思ったのですが…
20年前なら検査済証が出ない不良物件を告知せずに販売してよかったんですか?
それは設計も無視、確認申請どおりに立てる必要もなく、法律に違反(不利益事実の不告知(消費者契約法4条2項))して問題なしということになりますが?
それは不動産会社として信用が無いことを意味しますが…
また、動画の断熱性能に関しての旭化成とのやり取りの「現在の解答」は断熱性能について無知なのか、虚言による悪意ある対応に感じます
もし、前者の無知なら…こんな会社が今もその知識で家を建てていることになります
それは最悪だと個人的には感じるのですが
個人的な意見ですけが、テレビ等ではたとえ取り上げてもメーカー名を伏せるので、こういう動画の意義は大なり小なりあると思います
こかかかかか
かかくくかそく
先月他社で契約しましたが、契約までずっとヘーベルも気になってたのでこの動画をみれて良かったです‼️
ヘーベルの営業さんに何を聞いてもちゃんと答えれない印象だったので、契約しなかったんですが、自分の判断を褒めてあげたい😭
電気屋として数々のハウスメーカーのお宅ん訪問した体験談ですが、
ヘーベルは水害・地震には強靭な建物物ですが反面、ALC壁は浸水性な故に、風通しの悪いベランダ内側などでは、新築直後にも関わらず壁に苔が生えてしまって、こんなはずではないとお困りのお宅がほとんどでした。
お風呂場の床下の排水管の立ち上がり部分の支持が無いというかとんでもないやり方してる。
@@terunori0903 茨城県の水害のときは生き残っていて持ち上げていたけど水害で水吸っているから結局カビだらけかw
この動画がへーベルハウスを購入しようと考えておられる全ての人に届くように祈ります。
応援しています。テレビでは報道されない事実がもっと明らかになるよう、そして改善へ動いていくように....
この家主さんは自身の家屋の経済価値の存続よりも
問題解決に重きを置き立派だと思う
法でもっと消費者を守れるシステムを作るべきだ
やっぱり、買う側も建築基準法をしっかりと熟知した上で
必要な公的文書を施工者からしっかりもらうことが重要なんだなと…
「おまかせ」は危険すぎた。営業とのやり取りも録音するべきなのかも
スポンサーとなることでメディアの報道を抑止してきたヘーベルハウスですが、ここではその手は通じません。
どんどん拡散させた方が良いですね、応援してます。
福岡 見に行きましょう もっと正確な住所を教えてくださいよろしくお願いします。
日本建築研究所の仕事ではなさそうですね!車庫も屋根も後から作ったようですね?
はふさそ 。
@@岩破く淳郎
もう場所含め段々と知れ渡ってきましたがそうですよ。よく自分が後から違反したものを人のせいにできますよね、、
この岩山さんもそれを分かってこうゆう動画編集やってるから本当にタチが悪いです。
ヘーベル側は後からですが検査済みとれるように対応しようとしたらしいですが施主側が拒否したようですね。都合良すぎ
いわゆるハウスメーカーは、すべて同じ。まともな家造りたかったらセルフビルドないしは、昔ながらの棟梁のいる工務店しかありません。木と漆喰の家でなければ、シックハウス確実です。
ヘーベルハウスの新築の方、これから購入を考える人にとっても大きな影響を与える動画だと思います。
これほどの動画を出すのであれば、
古い家だけでなく、ぜひ、現在のヘーベルハウスの検査の動画も出していただきたいですね。
現在は改善している部分もあると思いますし、また、現在の良くない部分もあれば知りたいと思います。
とある基礎屋作業員です、配筋検査や躯体検査、気密測定等で合格適合がもらえないと普通は作業がストップして先に行けないので会社、検査員がグルでしょうね。
必要以上にしろとは言えないですが(自分も含め業者達が苦しくなるので)最低限のプライドというものを持って欲しいですよね...
@みながわ
普通の公認検査機関(JIOとか)ではまず通らないハズです。
1番品質差が有るのがハウスメーカーの自社検査です。
ハウスメーカーの匙加減で適合になるからです、そして検査が厳しくなると業者が嫌がってしなくなる→ちょっと緩くする→業者が手を抜く→黙認してしまう、と言う連鎖が生まれます。
俺もグルだと思う
でなければあり得ない
@@嘘は事実に勝てない
ただし一概ではないのは事実です。
同じハウスメーカーでも地区で設計の質が違いますし監督の質も違います。
監督の質が変われば少なからず業者の質も変わります。
建売なんかはちゃんとしている業者もいれば、目も当てれないような工事をしている業者さんもいるのが現状です。
だからと言って関係者以外が口を挟める訳でもないのです。
35年は大丈夫ですと言われて契約しましたが
約2000万円の我が家は8年目で屋根シート割けました
雨が降れば
天井クロスは雑巾のように垂れ下がり 床は泥濘
軽量鉄骨2階建てのへーベルハウスの担当者に連絡した処
「訴えるなら 訴えろ」との回答には 鳥肌が立ちました
フローリングの床は
乾いた魚の鱗の様に
ひび割れて捲れ上がって
足裏に刺さります
コンセントは
お約束通りの通風口状態
今回の動画を見るまで
これが当たり前だと
思い込んでいました☺️
大手は欠陥住宅を欠陥と認めないんですね。勉強になります。
テレビ局も視聴者が客な訳だし、欠陥を堂々と放送すべき。
相見積もりとったら他のメーカーより安いって聞いたのが納得。水周りの断熱材が入っているかなんか説明ないけど、断熱材でもないヘーベル版をやけに断熱性が高いって営業するのはこういうことなのか。
こういうのこそNHKが放送するべきだった
ほんとだ!受信料とってんだから、きちんと仕事してほしい。
報道の独自性を根拠の一つに受信料とってますが
民放と同じで大企業に忖度ですね
無理だろ広告関係は無いとはいえ、
政治家からの圧力はある。
まずは購入者をはじめ注意喚起の動画を制作してくれた方々に感謝ですね。
私なら心が折れて泣き寝入りしてるわ。よく戦ってくれたと言いたい。
ヘーベルハウスで契約する前に営業にこの動画を見てもらってコメントもらいたいですね。何も言えない様なら消費者をだましている証拠ですよ。
施工管理者です。
見た目、形式に拘りすぎて収まらない、工期が押されるってのはどの現場でも絶対に起こります、結果内装周りの工期がなさすぎて隠蔽部が杜撰になりやすい。
建築管理者は慢性的な人不足なので経験不足な人が多いのでそもそも「ダメな事」なのかわかってない、現場で経験を積んで職人さんに教えて貰うってのが当たり前になってしまってる。
現場で経験を積むって言い換えれば痛い目見てから覚えろってことでもありますからね
家を建てるならヘーベルハウスが良いかなーと思っていましたが候補から外れました、素晴らしい動画ありがとうございました!!
これくらいの大手メーカーによる確信犯的違法行為なら弁護士が旗を振ってヘーベルハウス被害者の会を結成し、集団訴訟で懲罰的賠償金を求めるくらいしないと会社の体質が改まらんだろうな。新たな被害者がこれ以上生まれないためにもそうするべきだ。
お風呂の下の配管ですが…
水道配管に保温材がしっかり巻かれてないので冬は凍結する可能性も
ありますよ。
私の家なら、やり直しさせます。
排水の支持もパイプの余り物で
支えるとか…ありえないですね。
そこを見ただけで…下請けに
見合った金額で請負わせてないの
だろうって想像します。
良いですね、さすがはそういう施主様が我々も好きです。
たまに図面上と違うとかで現場監督と営業とが来て施主様と話して直したりしたこともありますよ。
ほとんどは、逆にいきなり施主様からここの寸法変えれないとかの方が多いですけど
@@岡野博-s6o
自分が新築した時は図面の下書きを
建築士さんに渡してからのスタート
でした。
基礎配筋や給水排水と通気管…
図面と現場での細かな相違…
たぶん、どの家でも必ずあると思いました。
すべて立会って問題(お金を含め)を
現場の方々と考えて解決したのが
今や思い出です。
私が思うに施主なら飲み物ぐらい持って
現場の方々に挨拶くらいは
するべきと思いました。
@@takamountain7611 昔と違って今は共働きかつどちらも多忙って夫婦も多いんだから、飲み物持っていくという風習をいまだに引きずってるのがおかしいんだよなあ
そういうので仕事に差が出るのってプロとして普通に失格なんだけど、そういう意識持ってないのも建築業界には多いんだろうな
一戸建て住宅の鉄骨は壁の構造に瑕疵が多く、私も自宅を建てる際に住宅診断士に鉄骨にするなら担当できないと言われ、具体的に色々な瑕疵を聞きました。(ここでは言えませんが)うちはヘーベルではありませんが誰でも知っている高級住宅の大手で契約しましたが契約金全部とられましたが破棄して信頼のできるベテラン大工さんに建ててもらいました。(今でもその大手のCM見るたび胸糞悪いです)結果、夏の冷房はよくきいて冬も暖かい家を建てることができました。瑕疵対応のしぶいハウスメーカーについて学ぶということが建てる前に知れてよかったです。また、これから建てる人は施主の感想が書かれている掲示板などがありますので検討しているハウスメーカーや瑕疵対応を調べると良いと思います。家は建てる前によく勉強しないと後悔します。
自分の家も欠陥住宅かなぁ?と思ってました。やっぱり、、そうだったんだと今理解しました。このお家までは行きませんが、、、
知識は本当に大切ですね。
ハウスメーカーに対して何か欠陥が指摘された時にきっちり補修するような法律を作った方がいい
現状でも10年間は瑕疵があれば、修理等の補償をしないといけない。
ただ、この動画の様に欠陥と認めなければ問題ない、ってなると話が進まないんだよね。
だから第三者に介入してもらわないと、どうにもならないんだよな。
スポンサー的な問題がないNHKはこういうの大々的に取り上げるべきだと思うけどなぁ
詐欺だからね、取り上げるべきだね。断熱の問題はエネルギーや環境にも係わるしね、セクシー大臣もこういう問題取り上げてもいいと思う。
NHKにそういう体質はありません。同じ穴のムジナです。
あそこ○日社員で問題なってますよね、基本的に日本人に不利な報道です
階段や排気ダクトとかは施工不良のレベルに納めざるを得ないかなって感じだけど、
検査済証の未取得・告知無しってのは完全な詐欺だねぇ。
頑張ってください!
家を建てる人は定期的に建築現場に足を運びましょう。
施工主が来れば大工等も変なことはし難いし、
壁等でふさがれてしまう前の状態把握ができて、疑問・不備があれば質問・指摘が出来ますので。
昔、パワーボードを検討した際もデメリットが大きく導入を見送りました。特にHBの既存住宅を見ると通常では考えられない施工がされていました。メーカーハウスとしてのブランドではなく、家そのものを見て選ぶ必要があり、それはどのメーカーハウスにも言えることです。
へーベルハウス側の建築士に良心のかけらもない事が解りました。違法建築が当たり前の会社と判り、現在へーベルハウスの中古住宅を検討しておりましたがこれを見て辞める事にしました。フルリフォームされているのに安いなーと不思議ではありましたが、こういう事情があったんですね。
へーベルハウスに住んでいて思うこと。それは防音性能の意外な低さです。隣の家のご主人が夜中の一時になると玄関の前でたばこを吸うんです。そのときに金属製の灰皿をコトッと玄関ポーチのタイルの部分に置くんですけど、その音がよく聞こえるんです。窓が閉まっていて鍵までかかっているのにです。しかも窓が閉まっているのに鍵までかかっているのにタバコのにおいが部屋の中に入ってくるんです。そのタバコのにおいを夏場エアコンをかけているときにエアコンが吸気してしまうのでエアコンがくさくなりどうしょうもなくなります。動画の中にも気密性の話がでてきたと思います。これ本当にへーベルハウスの話なんです。
怖いなぁTVやマスメディアが取り上げないと隠蔽できてしまう世の中が
ネットが普及してよかった
マスゴミなんてめちゃくちゃ隠蔽してますよ
隠蔽どころか偽装までしてますからね
今回のコロナウィルスに関してよく知れ渡ったと思います
コメント辿りましたが、
・建物は20年以上前の物であるが、当時の建物としてはどうだったのか?
・専門家によると、大手ハウスメーカーの鉄骨住宅全てが基本的に悪いと言っている。(コメント欄にそのような書き込みあり)
そのような思想の元、検査を行なっているため、他の20年前の鉄骨メーカーの家でも同じような指摘・結果になる可能性が高いのでは?
・気密測定時は基本的には目張りしてから測定するのでは?
・HMは補修すると言っている(専門家自身のコメント)が、動画ではその内容は言及されていない
・カーポート、外構は別メーカーの後付け?
ブロック塀を直す際にカーポートも施主は直せたのでは?
良くも悪くも、マスコミのように一方的な印象を与えかねない動画だとかんじました。
動画と共にコメント欄を見て自分なりに考えをまとめられることをお勧めします。
もっと沢山の人に知って欲しい事実ですね。
ヘーベルハウスだけではないのかもしれないけど、少なくともヘーベルハウスはダメなのだとわかりました。
災害の時にヘーベルハウスだけ残ってたりするのを見て良いイメージを持っていたけど、周りの実際に建てた人からは初期不良で結構大規模な修繕をしたとか、めちゃくちゃ寒いとかいう話を聞く。眉唾だと思って聞いていたけど、悪評の方が本当だったとは...
自分は2004年に建ててしまったので、もう遅くて騙されたと思ってるけど
実際、この会社の営業所は今でも北関東以北は無いというのが答えでしょう。
中部地域の自宅でも目茶苦茶寒いので、東北や北海道では無理な建物ですよ。
ひと昔では購入者は泣き寝入りする状況だったが、今は情報共有化でメーカー側のダメージは計り知れない。
我が家はパナソニックホームズで多くの箇所で本件同様断熱材が欠けていました。 欠けている事が判明するまではパナソニックホームズはしっかりと断熱材が入っていると説明していました。 ほかにも多くの問題点が確認されました。 へーベルハウスは恥ずかしく思わないのでしょうか。
もっと詳しく。出来たら、動画にしてほしい。
結局、メーカーが補償したの?
まさにユーチューブの面目躍如ですね。HBは止めます。よかった、事前に知ることができて。
当該ヘーベルハウスは築30年くらいではないでしょうか? うちは38年前のヘーベル Fシリーズです。当時の断熱仕様(図面に添付されている仕様書を見ればわかります)では、通常空調する部屋(居間等)の1F天井裏、外壁には断熱材が無いのが標準です(2F天井裏、納戸、洗面所等は断熱材あり)。当時は他のハウスメーカーも大同小異です。現在のヘーベルや他メーカーの仕様はだいぶ進化しています。コンセントの穴から外気が流入するのは、壁の内部空間は天井裏と繋がっており、天井裏は軒天のパンチングボードの穴と繋がっているからです(1F,2F共 床と外壁は突合せで、隙間はモルタルで埋められているので、配管すき間以外 隙間はありません)。また、ヘーベル板(ALC板)の熱伝導率(断熱性能)は無垢の木材相当ですので、家の断熱性能を上げるためには、外気を遮断すればログキャビン程度の断熱性能となります。
以上のことから、①うちは軒天のパンチングボード穴を外壁塗料で埋めました(最新のヘーベルハウスでは穴はありません)(天井裏の鉄骨表面の結露を防ぐために、部屋でガスストーブ等水蒸気を出すものは極力使用しないようにします)。②床下の外気は床を冷やすので、冬のみ基礎の通気口を段ボール等でふさぎます。③風呂の床の断熱は床下からウレタンフォームを吹き付けるか、断熱ボードを当てればいいでしょう。うちはユニットバスの床、壁、天井に断熱材が入ったものにリフォームしました。以上により、冬の朝の室温は3-4度上昇し(外気温3-4度時)、浴室も寒さは改善しました。
上記以上の断熱性能を望まれるなら、壁体内ではなく 壁・天井の室内側から断熱ボード(ネオマ断熱ボード等)を張り足す、床はALC板の上に薄い断熱材を張りその上にフローリング材を施工するのがコストを抑えた方法です(最近のヘーベルハウスの床はそのような仕様になっている)。
追記;他の欠陥とされている項目も別の角度から考察すると、いくつかは欠陥でなく、欠点と言えるのかも知れませんね。
①建築確認検査済証;ハガキ1枚来るだけなので、家主が失念しているのでは?(確認と言っても、実際は図面確認が主で、現場確認は大雑把です)
②階段踏板高さ不揃い;古いヘーベルの床仕様はカーペット貼りが標準でした。それを木質フローリングに変更されたのではありませんか? もしそうなら、最下段は廊下の床が厚くなって1段目踏み板までの高さが低くなります。逆に2Fの廊下は床が厚くなっているので階段の最終段の高さは高くなります。その他の段の不揃い1-2mmは誤差範囲です。
③コンセントからの風;壁体内が軒天の通気孔に通じているのは一般的な構造です。当時の換気は自然換気(計画換気、強制24時間換気ではなく)で、ヘーベルの自然換気量は2x4住宅と同等でした(木造軸組みはもっと多い)。ヘーベルの床の構造は上記のとおり隙間が無いので、強制的に室内を負圧にすると流入空気がコンセント穴に集中してしまうのでしょう。
貴重な情報ありがとうございます。これからの家造りにとても参考になります。
へーベル側や弁護士の対応見てたら、こりゃだめだわ・・としか思えなかった
やっぱり信頼感で気持ちって変わるわな
大手メーカーの弁護士は、こんなものです!大手メーカーだから安心じゃなくて欠陥だらけです。、本屋さんにいい家が欲しいと、言う本に全て暴露されています
ずいぶん前から欠陥住宅の話が繰り返し出てても確信犯で続けてるっていうのが建築業界の闇
明らかな問題ならどんどん晒していけばいい。建築業界のネットやSNS対応は他業種に比べても2周くらい遅れてるからどんどん晒して怖さを認識させたほうがいいさ
建設業の隠蔽体質や仲介業者の中抜きの酷さやモラルと意識の低さにはうんざりするよね。
そもそも昔から国が適当だったのが悪いんですよねー確認通知書しかなくて検査済がない家なんて腐るほどあるし。なんでOKしたの?国が答えられないこと多すぎて問題にできないという日本建築の悲劇
本当にそうですね、この業界詳しくないから全然知りませんでしたが国は固定資産税を国民から徴収して大手の建築業者に好き放題やらせてる場合じゃない。
こういった違法建築は建築業者から固定資産税を徴収すれば良い。
欠陥住宅に慣れてるから、直したら余計に危ないんじゃないかって提案。
どんだけ誠意ないんだ・・。やばい会社だな。
鉄筋コンクリートだから強度はあるんだろうね
普段住むのには向かない建物か
@みながわ 気流があるくらいだから、水も通り抜けて流されなかっただけなんじゃない?w
@@don-tanuki へーベルは鉄筋コンクリートじゃないよ。
動画内容通りで施主に瑕疵がなければ、検査済証が無い物件の売りつけを論拠で、
家の買い取りか請求の民事裁判提起が、早く解決出来る現実的な方法と思います。
良い結界になる事を願っています。
あぁ。やっぱりそうだよね。というのがこの動画を見た感想です。2011年に引き渡された10年物のへーベルハウスに住んでいますが、毎年5月ゴールデンウイークを過ぎるころになると3階の天井付近が暑くなり立って作業するのは億劫になります。なのでうちでは洋風のよくある背の高いイスとテーブルで作業をするという考えはなく、こたつテーブルに床座りでパソコンなどの作業をしています。屋上の断熱性能がやはり著しくすくないのではないかと思っています。それなら冬はあったかいのではと思いきやこれが冬は冬ですごく寒いんです。冬は床が冷たいのでホットカーペットを敷いて最大出力にしないと寒くて生活できないです。建築中に何度かみにきたことがあったんですけど、床の構造がコンクリートで、その上に直接フローリングの床板を貼ってるんですね。だから冬にコンクリートが冷たくなるとすごく床が冷えると思うんです。みなさんこの動画にたどり着く人たちはへーベルハウスってどうなのって思っている人たちだと思うのでその人たちにへーベルハウスの性能にかんして僕が感じるところを伝えるためにこのコメント欄をお借りして10回ぐらいに分けて発信したいと思います。長文すぎると読むのが大変でしょうから。
なんて風通しのいい素敵な企業でしょう✨
検査済証がおりないとはなかなか無いぞ。それを内緒で引き渡し って・・・
けっこう凄いな・・・
固定資産税がどうなっているのか気になるところですね。なにせ、こっそり引き渡しされている物件で法的にはまだ建築中なんですよね。そこを掘って欲しい。
今はあり得ないですが検査済証がない物件なんて一昔前は結構ありますよ、、笑
塀の違反なんてその辺見渡したらどこにでもありますしね笑
まずありえないですね…普通は検済が出なければ引き渡しは行いませんよ…
例えもし施主から引き渡しを急かされたとしても普通は会社がOKを出さないはずです…
@@ぷードリーム 塀や建ぺい率は、昔の建物で今の法律に違反しているものはしょうがないんですよね。法律が出来る前の建物はしょうがない。
建物の一部を改修しようとした時に法律に適合しなくて許可が下りないので、建ぺい率など根本的な部分で不適合な建物には何も出来なくなるやつ。
法律が出来た後で違反していたやつは検査の見落としなんですかね??
@@shadowgenic7811 実は建築基準法はあんまり変わってないですよ。守らないことが当たり前だっただけで、、変わってないのも問題ですが笑
建物の建蔽率の違反は流石に普通はないですけど、カーポートなんて屋根外したらいいだけなんで当たり前のように違反ばかりです。というか、敷地の広さとかと規制がそもそもあってない土地が日本は多いので、いっぱいいっぱい家建てて、検査終わってからカーポート作るなんて日本の建築の日常です。
住宅メーカーにも車メーカーのようにリコールってのがあるべきだよね。
消費者庁のサイト見たら、○○ハウスの××リコールみたいな情報ありました笑)
車はリコールある時はむこうからちゃんと言ってくれるけど家はそういうのないのかな
大手ハウスメーカーは保証やメンテの契約や会員とかしてると、知らせてくれると思いますよ
俺ん家は換気扇と管が繋がってなかったり雨漏りしたりと欠陥だらけで文句を言おうとしたらその会社倒産してたって親が言ってたなぁ。
ウチは家建ててる途中に布基礎がうねっていて、文句言おうとしたら倒産。1回目の支払いは戻って来ないし、基礎は他社で解体して造り直し。仮住まいも延長でひどい目にあった。信用できるとこに頼みたいものです。
相手の弁護士の自宅の欠陥に気づくの面白いw
あいつけっこう良いやつなんじゃないかと不覚にも思ってしまった
@@tiktak3313
当初は「長すぎる!」とかキレてたのが、岩山氏の指摘に心が動いたのか、胸熱な展開! しかし弁護士宅のトイレ床が冷たすぎとは是如何に。
こういうの見るとどこに頼めば安心できるのか全く分からなくなる
うちも3年半前にレーベルハウスで建てました。動画を見てうちの家もいろいろ見ました。やはり床下の断熱材がなかったです。うちの家も一度見に来てほしいです。お願いします。
いやでーす
@@まほ-o6k ?
今検討中なので興味あります、本当に入って無いですか?
私の場合は入ると聞いていますがそのような話はしませんでしたか?
我が家は住友林業ですが風の強い日などだとキッチンの引き出しを開けると明らかに外気が入ってきます。住友林業に連絡して外気が入って来て寒いし暖房費もかさむので調べてもらいましたが換気扇をつけた時に電灯のスイッチとかからも外気が入って来るのが普通のように説明されました。そう言うものなんだろうと思いましたが我が家もへーベルハウスのような欠陥住宅なのではないかと思っています。住友林業は親の家ですが私は絶対建てたくないハウスメーカーです。
建築関係(HMではない)の人間ですが多かれ少なかれそのような現象はあると思いますよ。その事象を問題とするかどうかはHMが謳う機密性能を満たしているか否か?ではないでしょうか?室内の気圧が下がれば必ずどこからか空気が入ってきます。ちなみに24時間換気の吸気口はきちんと開いていますか?
これが閉じていると隙間風は絶対に生じます。すべての僅かな隙間から均等に隙間風が発生すれば気にならないのでしょうけど、きちんと閉じいてる部分とそうでない部分(ここから隙間風)の差があるはずです。詳細は見ないとわかりませんがすぐさま何とかしないとヤバい!!という感じではない様に思います。
へーベルハウスも悪いけど、下請けがやらかしてんだろうな。結局はどの下請けに頼むかで家の質変わってくると思う
中抜きの金額で、完成精度が変わる。
下請けの管理が元受けの仕事でしょうよ。動画見るにそれ以前の問題ではあるけど。
下請けはホームズの言われたことだけをやってます。いいも悪いもホームズ次第。下請けは何も悪くない。
父が定年退職した際に田舎に家を建てる話になってその際幾つかの会社の見積もりなどを依頼しました。その際に親戚に建築会社の営業がいたので相談したのですが、「値段で決めるな」とか「地元で長年やってる工務店で実際の家が見れる会社がいい」などアドバイスをもらったので大きな会社ではないですが、地元で親子3代80年以上続くと言う会社に依頼しました。やはり値段は結構高いな、とは思いましたが、その社長の話では「まともに施工すれば大手の分譲価格では作れない」との事でした。そこの会社では建材の1つ1つに尋ねても全て満足のいく回答が得られたので依頼しました。それから20年経ちましたが今でも何一つ問題はありません。やはり一生に何度も建てる物ではないだけに信用が於ける施行会社を選ぶ事は重要ですね。
ウチ、去年ヘーベルハウスで建てたけど断熱材入ってますよw朝方外気−6℃で屋内8℃くらい(前日22時エアコン消してます。)少なくともスリッパないと立てないことはないです。
コンセントの隙間風はありますね!
性能がトップの家ではないですがそれなりだと思います。
住宅の品質はメーカーそのものより実際に施工する現地ビルダーのスキルと良心に負うところが大きいと思う。10年程大手住宅メーカーで働いた経験から同じ仕様の家でも施工する業者でかなりの格差が有るのは間違い無いだろう。
内装は下請け工務店だから運次第。
どうしたらきちんとした施工会社を見つけることが出来るのでしょうか?
今、築43年の一戸建ての建て替えを考えています。
うちも昨年ヘーベルで家を建てましたがこの動画を見させていただき不安になり階段の段の確認とお風呂の点検口の中を覗いてみたんですが
この動画の様にはなっていませんでした。
なので今は改善されてそうですね。
ウチもYYさんち同様問題ありません。
動画内の住宅、竣工が平成11年とあったので今から20年以上も前ですね。
業界内当時のガバガバ感(メーカーと工務店の連携や現場の倫理観等)は今では考えられないほどでしたので、ヘーベルハウスのみをやり玉に挙げ、あたかも他のメーカーはキチンとしているといった印象を与えるのはどうかと個人的に思います。
アンチヘーベルは意外にも多いのです。
断熱材無しや高さ違う階段に対しての回答見れば、企業体質は悪質なままではないですか?
バレやすいところをきちんと作るようになっただけでは?
簡単に見えない部分には欠陥あるかもしれませんよ。
引き渡しの際、ホームインスペクション受けましたか?
安心するのは早すぎるのでは。
@@kudryavka_jp
おっ
ヘーベリアン
旭化成側の弁護士も被害者だったのは流石に草
夏暑くて冬寒い・・・まさにその通りです。新築から住み始めてから5年が経ちました。断熱に関しては26分55秒付近の説明がよくわかると思います。ヘーベルパネルと断熱材の間の空間(=空気層)に冬は冷たい外気が、夏は熱い外気が入っており、換気扇を使うことで内壁開口部(=コンセント等)から侵入してきます。そもそも、断熱材の性能も大したことはなく、部屋側で壁を触ると冬は冷たく夏は熱いです。マンションから住み替えましたが、暑さ寒さを多少我慢しているレベルにも関わらず年間光熱費は4倍以上になってます(部屋数は同じ、床面積もほぼ同じ)。我が家はカーポートの施工に関して、図面では車が置けるように支柱を敷地いっぱいまで外に計画していましたが、建築確認の際に境から50cm以上離さないといけないことを指摘され、現場で「どうしますか?後で別に施工すれば50cm中に入れないでも建てられますよ。」っとその場で選択を迫られました。違法となるのがわかっていたのでしかたなく50cm内側に入れて建てました。結果、当時妻が乗っていた車が入らずに、小さい車に買い替えとなりました。それ以外にも、空の間やウォールが土地の規制で作れないということも設計図ができた後に言われ、区画整理の期限などがありハウスメーカーを変えることができずに施工に至りました。唯一、災害には強いかなと思っていますが、他社の技術レベルが向上している現在では、日々の暮らしの快適度を重視したほうが良いように感じます。何かの参考になればと思い、コメント書かせていただきました。
ヘーベルハウス 構造的にやばすぎ。
貴重な資料、感謝します
こういった大手企業の案件こそ国民から徴収・国民がスポンサーとなっているNHKが率先して取材し報道するべきですね
ムリムリ!!金にならないから
日本政府「これは重き問題だ。旭化成をブラック企業に指定し、損害賠償金全額支払わせて頂く。」
私もそろそろ実家を建て直すかと思っていたところなのですが、これを見ると、どこも信用できなくて頼むのが怖いですね。こういう告発動画がもっと拡散されて、少しは業界も自浄されて行けば良いのですが、おかげで少なくともヘーベルは選択肢から外れましたw
人づてに、いい業者さんを紹介してもらうのが一番かな。
@がおー略
大手は信用出来ないね
大手は技術よりしくじった時の守りや逃避に長けていて、社員も寄らば大樹の影でイエスマンばかりで間違っていると思っても口に出せず無事に定年迎えて退職金もらう事しか考えてない。
やはり知り合いの紹介で昔ながらの職人気質な工務店にするのが一番良い。
施工主がこうして欲しいと言っても、てやんでぃ!こんな事したらスグにガタ来ちまうんだよ!って言うぐらいの頑固親父がやってるぐらいの
@@gyopicyan999 確かにそうですが、なかなか難しいよ。今の木造家屋はプレカットで、刻み屋は地元業者のプレカットです。
大手と地元工務店の材料が違えど作業員と機械は一緒。下手すれば建にいく下請け的な大工さん達が一緒。
鉄骨造りなら!と高級?耐震?イメージで作ると大変な目にあう。
違反の部分と、断熱などを一緒くたにしてしまっているのがよくない
基準法違反で検査済証なしで引き渡したことだけを追求したほうがいい
階段も一番上と一番下は床材などで高さが数ミリ異なるのは当たり前
ヘーベルハウスは断熱・機密性能は低いです だけど住めないレベルなんかでは決してない
うちも築30年超のヘーベルハウスだけど頑強な構造はさすがで、いまでも狂いは皆無
夏に天井裏に上がると灼熱 ということは断熱はある程度担保されている
せっかくの問題追及が難癖と一緒くたになっているように感じる
20:09
この家は、最近の建築ではなく、20年以上前の平成11年に竣工した物の様です。
本動画を見る方は、ソノ事を理解した上で判断しましょう。
「気密試験というのをやったうちがあるんですけども……それはもう酷いもんです……更に測定する機械は数字がとんでもないことに……測定不能です。気密性がなさすぎて実験にならない状態です」
「断熱に関してはどのヘーベルハウスも同じです。だいたい殆ど同じです。殆ど非常に悪いです。現場で職人が間違えてしまったとか間違えちゃったとかではない。家造りのシステムの中で考えられているんです。そこが問題です。断熱材が入っていないというのが標準です」
いやいやいやいやいやいやいやいやいや…全部だめ?
ここまでの規模となると…日本全国…どれぐらいの棟数になる?
レオパレスや姉歯の再来じゃないですか…なぜ報道されない?
徹底的に追求すべき案件では?
きっと自動24時間換気システムなんでしょwww
一昔前の家なんてこんなもんでしょ、、断熱材とかしっかりしだしたのどこも最近ですしね。
今の基準で昔の家叩くとかアホすぎる、、
@@ぷードリーム 動画ちゃんと見たほうがいいですよ?
これはわずか20年前の建築で、その当時の建築基準法に反して検査済証すら降りなかった「違法建築」です。
当時の建築基準法にすら「違反」しています。
当時の基準が緩かったとか、今の基準に即していないとかではないです。
国語力があればわかるはずですが?
そしてヘーベルハウスではよくある事としている、違法建築だらけであるという事です。
それは設計の段階からとも触れています。
それらを「告知せず」販売するのは当時の法律でも犯罪ですよ。
@@turtleslow7876 TH-camで叩く人ってすぐ国語力とかディスりだしますね笑
わずか20年??
ヘーベルハウスに限らず他のメーカーも工務店なんてもっと腐るほど違法なものなんてありますよ笑
当時の基準法にって言いますが、耐震とかの差はあれど、そもそも基準法はそこまで変わってないですよ笑
ここ10年ちょっとの間まで日本の建築は何一つきっちりしていなかったんです。塀の違反なんて本当に厳しくなったのは高槻の小学校の塀が崩れてからぐらいです。。この動画は良くないとは思いますが、メーカーというより日本の建築の闇の問題です。
@@turtleslow7876 まとめずすいません、要はこの件に限らず今でも塀の違反とか、検査済のない家なんていっぱいあるということです。小学校とか公的なものですら違反そのままで問題起きてるぐらいですしね。
まぁ私も検査済ちゃんと取れよとは思いますが。。
どのハウスメーカーも似たようなものですよ。電源工事、エアコン工事で屋根裏とか壁ぶち抜き、屋根登ったりしますが、あぁなるほどねって思う事しょっちゅうです。
旭化成にはがっかりしました。
絶対買いません。
ありがとうございました。この動画のおかげで絶対騙されることは無いと思います。
核心的詐欺企業ですね。
本屋さんにいい家が欲しいと、言う本に大手メーカーの欠陥が全て書いてあります。この断熱材は、全くききません!
現役のゼネコン現場監督です すてきな動画にコメントします ①29分26秒のイラストでは断熱材が入ってますね だからこの家にはほとんど断熱材が入っていたがユニットバスの部分は忘れたか手抜きか本社の仕様だったと思います 空気の流入は施工ミスですね ②カーポートについて。 たぶんいろいろいきさつがあったはずです しかし「既存のブロック塀を利用して屋根を載せる」いいじゃないですか 安上りです もちろん検査完了後に自己責任で近隣への安全性は確保できる場合に限ります ブロック塀の撤去8万と新設RC塀12万合計20万くらい浮きますね どんなカーポートでも建築面積に入ります みなさんの家のカーポートはどうなんですか 修正申請みたいなことしてますか? ③階段は最低ですね ケアゲ寸法違いすぎます 普通は工業製品じゃなくてどこかの鉄骨屋の手作りです ④そのほかのクレームはすぐに修正できる軽微な施工ミスです 直せば問題ありません ⑤プレゼント もしもこの家の壁に断熱材が一切入っていないことを証明してくれたら朝日スーパードライ1年分差し上げます 先着2名 どなたでも。 動画編集したお方と検査官の先生応募してください 待ってます え?そんなこと言ってない? ああそうなんですか ⑥いちばん大事 現在のヘーベルハウスたぶん悪くないと思いますがハンコ押す前に「ベテラン監督をつけろよ」と要求してくださいね
今流行りの高気密高断熱… 聞こえは良いのですが
結果として家が窒息するので壁内結露・屋根裏結露・床内結露(カビ)による病気の起因になったり、木材の腐食が早まったり…。
ヒートショックも心配ですがどちらを優先すべきかか難しいものですね…。
2人住みでガス・電気5万ってやべえな・・・。
多分住んでる人が1番ヤバイんじゃないでしょうか笑
いい動画やけどどうせならちゃんと作ってある家と比較したものも観たかったなあ
二人で電気代5万て・・・田舎なら安い部屋借りられますやん・・・
やっぱ、イメージって大事だけど、怖いよね
家の本当の中身なんて誰も見ないもんね
見た目立派な家で冬のトイレの床が寒いって惨めなもんはないよね
外にあるトイレと同じレベルじゃんw
旭化成に家を作る資格ないですよね
旭化成「イヒッ」
俺んとこ、電気代3000円程度なんだが、アパート(マンションとはなってるが)だけど
は?高くない?うちは北海道でオール電化で、冬は五万ちょい夏は二万いかないくらいなのに。冬は全部屋とトイレが暖房入る
冬場のガス代と電気代合わせて5万円の光熱費だから、電気代だけではない。そのあたりは正確に・・・。
それと光熱費なんて生活スタイルや機器の使い方でいくらでも差が出るからね。
番組側の伝え方も誘導を感じられる。
このお家20年も以上前の家じゃん??
その頃にネオマフォームとかあったのか?
断熱があったのかも謎ですし、何より
ここのお家の施主さん亡くなってるからこの人施主じゃないですよね?リフォームしたんだろうね。
とても勉強に成りました。解説ありがとうございます。
とりあえず家主さんも弁護士たてたほうがいいよ 相手側弁護士はどんなに誠実でも一応相手側の代理人だから話のペースは相手側の都合が基準になるしね
住宅を建築して貰うのって施主側にも知識が必要だと言うことなんだね
高額商品なだけあってミスが許されないですね
ヘーベルハウスと聞くと、H27.9豪雨災害で鬼怒川決壊してほとんどの家が流された中、唯一残った奇跡の家として優れたハウスメーカーというイメージしかなかったので、ちょっとびつくり。。
イヤー、びっくりです。ヘーベルハウスってトップクラスの住宅メーカーだとずっと思ってきました。だからこそ、真摯な回答、対応をしてくるのが当たり前だと思います。酷いですね。
レオパレス21や福岡のタワーマンション(耐震ゴムの偽装)等々数えたら切りがないですね。それでも、行政は動かない。建築業者に対しても行政に対しても不信感が募ります。このチャンネルのほかの動画も見させていただきます。
私は地方で小さな工務店を経営していますが、確認済証が発行されずに引き渡すことができるなんて、知りませんでした。ちょっとビックリしました。
旭化成はしっかりしたメーカーだと思っていましたが残念です。
去年だか一昨年にうちの近所でヘーベル使って建てた家があるけど
あそこもこんななんだろなぁって思うと白けてきた
やっぱり地元の工務店の家がナンバーワン!
@@SATSUKI_Channel 地元に深く根ざして、もしなにかあれば評判が下がって客がいなくなってしまうような状況下で数十年続けてきているのであれば信頼できそうですよね。
旭化成もなんで生涯の買い物でこんな施工してたかねえ。自分がこんな家に住むことを想像したら普通出来ないだろうに。
客側も、終の棲家になるであろう買い物にケチをつけられたら折れることはまずないでしょ。
相手がここまで馬鹿なのに戦おうとしてる施主さん尊敬するわ。
つーか地元ではヘーベルって結構そこらで立ってるけど、坪単価も結構高いメーカーなのにこの程度のクオリティの家で可哀想にって思う。
ダイハツ工業と同じですよ。
私も旭化成のヘーベルハウスのリホームを何回か施工しましたが、全部の家のコンセントやスイッチ類がカバーを外すと真っ黒な跡が付いており、風が入ってくるので(場所によっては風音がするほどでした)これは酷いと思ったものでした。
殆どの施主さんは気づいていません。
大手ハウスメーカーがここまで低レベルだったのには非常に残念です
断熱や違法建築の部分は別として施工ミスなどに関して誠意に対応しなくてはダメなのではないでしょうか
大手企業なのに、やってる事が悪質業者と何も変わらない
誠意を持って働いてる社員の人達がとても哀れだし、被害にあった人がなんでここまで苦しまないといけないのか、見ていて腹立たしいです
知り合いにはヘーベルでは絶対に買わない方がいい事を伝えていきます
大型工業機械メーカーなんて、保証期間内なら組み立てが悪かったら無償修理で組みなおしやで。
大林組が千曲川の堤防再建で相当やらかしたみたいだが、この国の建築屋と土建屋は一体どうなっちゃったんだ?
済書がないのは問題だと思います。ただ、気密性に関してのみ問題にすべきか疑問を感じます。
こう言う欠陥住宅の報道っていつも小さな工務店がやり玉に上がっていたけど大手は民放のスポンサーで報道されにくかったカラクリがあったんですね
現在住んでいるへーベルメゾンの賃貸物件ではありますが、岩山さんの指摘した断熱材がないことと気密性がないことが当てはまっています。また、雨が降ると窓ガラスより天井からのほうが大きく聞こえます。他だと冬の夜に暖房を使うと条件次第では給湯器の水が凍り、次の日の10時半くらいまで解答しきらないこともあります。給湯器の問題に関しては設計ミスのレベルでした。
耐震のPRのときに阪神淡路対震災時の写真を使っているので、旭化成ホームズと旭化成不動産レジデンスの企業倫理と企業体質に問題あるのは明白です。ヘーベルの賃貸(築30年以上)は立地や良くても住まないことをお勧めします。
こういうことは徹底的にやったほうがいい。
今旭化成へーベルハウス賃貸住んでるけど、通気性バツグン、機密性ゼロ!!
そういうことだったのか。
夏は暑くて冬は寒い。
賃貸は大家が設けるために、安く作ってるからどこもそうだよ。私が住んでる積水の賃貸も寒くて暑い…借りる方は敷金礼金払ってるからすぐに引越せず我慢する羽目になる。
メーカー側の対応に驚いています へーベルハウスのイメージが変わりました 是非他のメーカーの問題点もうきぼりにしてほしいです
わ
建築法に断熱の規定は無いので、断熱材が入っていなくても欠陥にはなりません。
省エネの為に断熱材を入れるのをお勧めしているだけです。
何をもって欠陥というかいうかは難しいですが、これは酷い。。。
大東建託のアパートに住んでいるけど。冬は足が痛くなるくらい寒くなるし。照明のスイッチのカバーを外すと風を感じる…まさか断熱材が入ってないじゃないかと思うと納得
アパートとは論外だよ
特に建築業は100年一日の世界。見た目は改良されても相変わらず隙間風は無くならない。
ヘーベルって、大手の中でも特に坪単価が高いからいいのかなっと思っていたが、この動画見てよかった。ヘーベルだけは選択肢から消えた。
大手なんかどこもこんなもんですよ笑
結局は下請けがどうかなんで大手だから安心、工務店だから安心は間違いです
@@user-zk4ch7oo6e 馬鹿いた
@@てれこ どこが馬鹿なんですか?説明お願いします
@@user-zk4ch7oo6e 大手がどこもこんなもんってところですね!自分の憶測=事実と思ってる痛い人でしょ??
@@てれこ 確かにどこもってのは言い過ぎだったかもしれないですね
自分の経験からなんで憶測では無いですね
痛い人でしょ?ってそれも憶測だと思いますよ笑
ヘーベルハウスで2年前に家を建てた者です(東京都下にて)。
建築中の写真を見返しましたが、壁の内側にはネオマ、床盤の上にはスタイロが敷き詰められていました。
1階に設置されているユニットバスの点検口を開けてみました。見える限りになりますが、やはりネオマやスタイロが入ってました。
断熱材が全く入っていないのには驚いた。
20年ちょっと前だが、旭化成のモデルルームに行って、よくある建物のカットモデルや壁裏を見せてもらったが、その時は断熱材があった気がするが、記憶があやふやで本当にそうだったか自信が無い。
しかし、断熱材レスの家なんて驚きだ。
へーベル板は建築中の降雨で食器洗いのスポンジのように吸水し、なかなか乾かない。
そして、建物が完成後にカビがはえ、冬は寒いと昔から聞いていたが、買った人は大変だな。
吸水したへーベル板に断熱材を入れて屋内を仕上げたら、更にカビハウスになるから断熱材レスなのか?
吸水させないように建築するには、へーベル板の運搬搬入時から水濡れ厳禁で保管し、建築はデカイドーム等々を構築し、雨をシールドしてからか、
外装の塗装が終わってから内部乾燥装置を入れて半年ぐらいしっかり乾燥させてから断熱材を入れ、床、壁、天井等を構築するとかをすると良いね。
無理か。。。
15年ぐらい前に建てたへーベルの天井裏を一階のユニットバスの天井点検口から覗いて見たら、その家は断熱材がしっかり存在した。
しかし、浴室換気扇に使われていたアルミフレキが腐食していて大きな穴があき、浴室の湿気の大半が屋根裏に、、、
ネズミのウン◯も存在、、
これは旭化成だけの問題ではない。
ステンフレキじゃない家は、要確認ですね。