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企業解説系動画は多くあれど、そこにいる人と市場にフォーカスしてくれるのは珍しく、かつ端的に、十分解説してくれるのはチャンネルしか無いのでありがたいです。今後も投稿頑張ってください。
ドルフロもブルアカもやってる者としては結構複雑な心境です。しかしながらどちらの作品にも創り手の熱意と意思を感じます。ストーリーやキャラクターの奥底に感じるものがあります。ソシャゲ界隈への投資はなかなか難しそうですね。
同じく、ドルフロとアズレンやってたか複雑に感じるぅ…………
私もドルフロアークナイツアズレンブルアカプレイヤーです。それぞれのゲームに違ったいい要素がありますね!シリアス作品好きなので特にドルフロアークナイツは刺さりました。
自分はドルフロアズレンブルアカとやってきましたがゲーム性ドルフロ>ブルアカ≧アズレンキャラブルアカ≧アズレン>ドルフロシナリオドルフロ・ブルアカ>アズレンって感覚ですねその上でいまだに続けられてるのはアズレンなのでゲームってのは好みが大きいなって思いますビジネス的な意味での内輪揉めってのは同人上がりにありがちなのでお互い様なところはあったとは思いますよ
ちなみにアクナイの開発会社「ハイパーグリフ」の屋号はドルフロで主人公が所属する組織「グリフィン&クルーガー」に由来して、グリフィンを超えるという意味を込めているらしい。羽中と姚蒙は犬猿の仲だが、羽中と海猫はそうでもないらしく、アクナイにドルフロの没キャラ(W)がいたり、ドルフロの外伝作であるニューラルクラウドには海猫氏本人がモチーフと思われるキャラ(イムホテプ)がいたりと結構繋がりはある。もし次、動画でソシャゲを取り上げることがあるなら、キムヒョンテ氏を取り上げていただきたいです。新作も発表されていますし、ドルフロとNIKKEは設定が結構似ているので彼がどんな作品から影響を受けているのか知りたいです。
「誠実な対応」まさにこれに尽きる。メンテ時間の告知とか一見当たり前に見えて、ちゃんとやっている所はなかなかないしアズレンとブルアカでメンテ日をズラすみたいな調整もしているし何より生放送を作品を好きな出演者で固めて凄い情報密度で行うしこれは推測を出ないけど不況の折に結構広告を出していたんじゃないかなまじで凄いよ
作品に出ていない純粋ファンの声優お兄さん出てくる生放送は初めて見たなw
正直、ゲーム本編はやってないし、この先遊ぶつもりもないんだけどアズレンの生放送だけは必ず見てますwとりあえずアズレンとwowsとのコラボは長く続けて欲しいかな
@@蒼狐-f8c 初期プレイヤーでもそんなのいないぞってレベルの濃いオタク連れてくるから、普通の生放送は視聴者が「エアプだ」とか言うのに、ブルアカ生放送だと「えぇ……そこまで覚えてるの…?」って戦慄してるんですよね
思いっ切りパクったのを相手会社に突っ込まれたのに、その会社そのものには謝罪しなかった典型的な中国企業じゃねーかww
メンテに関してはアズレンは昔予定のメンテ時刻より1時間以上早く終わることが多かったのも印象的
李衡達社長、実は元miHoYo(現HoYoverse)の日本支社の最高法務責任者というつよつよ経歴の持ち主なの強すぎる
意外と知られとらん事実よね なのに大陸の原信者さぁ…w
あのソフマップ店員社長すごい人だったんだ…
まぢか
mihoyoが、強い…
元miHoYoってなんやねん、miHoYoは今でもmiHoYoだろうHoYoverseはゲームブランド名やで?
ブルアカの開発はキムヨンハ氏の前作、魔法図書館キュラレのサ終から始まる。開発部署解散の時期キュラレ、ブルアカのシナリオDであるisakusanがその解散のドタバタの間で書き下ろしたシナリオを社内で配り(対策委員会2章までのシナリオ)参加者を集めて、キムヨンハ氏の元projectMXと言う名で立ち上がった。projectMXのMX由来は長年謎であったがキムヨンハ氏のとある講演で「初期段階のコンセプトは萌X-comだった」と話し、Moe XCOMからMXだった事が明かされる。
なるほどーそれを踏まえてみると、戦闘システム面でX-COMぽい点があったりしますね遮蔽システムとかスキル範囲など
なんかまた仲間割れ起きたから来たで
開発会社には裏切られたが、ACGコミュニティの期待は裏切らなかった神会社
事態が落ち着いたら続編の「裏切り、仲間割れ再び・プロジェクトKV」もよろしくお願いします
あれは韓国のNEXON及びブルアカ開発チーム内で起きてるお家騒動であって運営と広報担当のYostarは一ミリも関係無いですよ。カテゴリ的にはNEXONという会社の動画でもやるのであればその時にやるべき内容になると思われます。ブルアカの今後に影響が無いわけがないので巻き込まれる事は避けられないでしょうけどね。
ドルフロはずっと続けているけど、何時まで残ってくれるか......ずっと夕日を眺めているかのよう
言うてドルフロは2があるからええやんけ
パン屋リメイクもニューラルクラウドもあるぞ!
少女前线2はガチャの渋さで燃えてるから、場合によっては一番の柱の中国ファンに見捨てられる可能性があって危うさがあるパン屋は面白いけど、SRPGというよりは正解を探すパズルで、少女前线で戦役S勝利のために正解の動きをする必要がある……っていうイマイチな部分を引き継いでるのが惜しい感じ
まじでいつサ終してもおかしくないと思ってるわ・・・この激重ストーリーとかゲーム性も好きだから続いて欲しいなぁドルフロ2まで配信されちゃうと、全作品追うのがキツくてリタイアしちゃう人が出ないか心配だ
@@shujih473ゲーム性が違うからあれを同じとは呼びたくない。ウマ娘とハチャウマみたいに。ウマ娘は育成してたから良かったようにちっさいキャラが動いてたから良かった。
ACGは実際のところ中国語圏で日本語での“二次元”と意味も使い方もほぼ同じで、彼らのような歳のオタクが熱中した“ACG文化”も日本の二次元文化とは全く同じものなので、“バイオハザード”の英語名が“Resident Evil”と似たようなもので、敢えて使い分ける必要はないと思う。“ACG”という言葉を初めて使ったのは台湾のほうで、その後中国大陸に拡散した。十数年前ほどラノベが流行り始めて、二次元コンテンツジャンルの拡大とともに、中国語圏ではACGN・ACGMN (N=ラノベ、M=音楽) などの呼び方も一時期提唱されたが、挙句“ACG”に戻ってそのまま定着した。故に実際ACGはアニメ・漫画・ゲームだけではなく、あらゆる二次元コンテンツ及びその文化的側面を指す言葉。因みにGの“ゲーム”は厳密に言うと美少女ゲーム、特にエロゲのこと。そして“二次元”も近年から (およそ10年前から浸透し始めて) 中国語でもよく使われていて、“ACG”とだいぶ意味が重なるが、少しニュアンスが違う部分もある。ACGはコンテンツ的、文化的な意味を表現する一方、二次元は中国語で“違う世界”という意味合いを持っている。例えば中国語圏でアキバのことを“二次元に半分踏み込んだ場所”とよく言い、“ACGなんとか”とは言わない。なお最新のAIコンテンツなどは“ACG”なのかはまだ定かではない。もう一つは、“二次元”は一部の人からネガティブなイメージを捉えられている。これは数年前中国で波紋を呼んだ“二次元でまた会おう”と遺言書を残し自殺したカップルの件が原因かもしれない。それから一部の“ACG文化”に悪いイメージを持つ人がオタクのことを蔑称として“二刺螈” (同音造語。発音は中国語での“二次元”と同じで、意味は恐らく“トゲが二つあるサンショウウオ”) と呼ぶようになった。
アズレンとYostarの歩みは電ファミニコゲーマーのインタビュー記事がかなりマメに追いかけてくれていますアズレンの日本展開は銭湯・伝統工芸・レース協賛等々とAGCにかかわらず「オタクな大人が本気でやりたいことをやる」をブレずに続けてくれているのでサービス開始から遊んでいる自分としても変わらないでいてほしいと思っていますね
いつぞやの着せ替えで得た収入をそのまま被災地支援に充ててくれた事もあったね。三笠への寄付もしてくれたし、本当にありがたいよ
申し訳ないがAGCだと素材の会社の方になってしまう…
@@ソフラン-q8g 失礼しました。見慣れない言葉を俄かで使うとボロがでてしまいますね…
認めたくないし少し悲しいけど、ヨースターを見ていると「日本人の運営会社」より日本人ユーザーを理解してくれている感じがスゴいのよね。
今の日本のゲーム業界ごく一部のゲーム企業以外信用なんないからね。大手の半数が信用なんないのはちょっと危機感足んないと思う。アプリじゃない方のゲームに目を向けるとさらに悲惨だけど
ドルフロのコミュニティを一時期運営してた身からすると海猫氏の脱退前後相当キツかった記憶があります日本語へのローカライズが上手くいかず1年近く新規大型イベントがない状況が続きその後彼の描いたキャラクターの強化された姿を描いて下さった絵師の方々も現状だと全員三盆を退社されていたりで色々とクリエイターには厳しい職場だったのかなと
そう考えると今のローカライズはかなりよくなりましたね庄内弁みたいな国産ゲームですら中々いない喋り方するキャラも出ましたし
旅客機や電車に少女前线ラッピング広告がされていた時がある、なんて今じゃ信じてくれる人いなさそう……ただでさえしょっぱい製造だったのに大型製造実装で荒れて、鹵獲(BOX)ガチャ+入手手段に対して鉄血が強すぎて鉄血フロントラインになってまた一波ユーザーにじわじわと変な方面から厳しさ与えてユーザー離れ起こし続けたのも、クリエイターに厳しくなった要因にありそう
@@obikoBIS 正直大型に関してはその時までは限定ガチャみたいなのが無い&sg自体がそこまで重要じゃ無いで許せたんですが期間限定ガチャ枠の鉄血追加と過去のランキング報酬が必須化していく環境で離れた人が多かったイメージです…
@@korohi-yg8pi 今となっては、シールドSG編成前提みたいな敵が配置されていて、あの頃にもっと入手方法の難易度を考え直させていれば、鹵獲ガチャがちょっとはマシになったかもなぁ、と思っています……製造面の救済処置で実装されたアンカリング製造なんかも、何故か4体実装されようと1体しか選べない仕様ですし、良くないところでストレス与えて来てる気がします鹵獲ガチャは期間限定じゃなければ良いんですけどね……
詳細な解説でいい動画でした。ドルフロもブルアカもアークナイツも大好きだから何とも言えない複雑な心境になってしまうどれもいい作品だからそれぞれ発展していってほしいな…
今や『Yostarゲー』ってブランドになってんもんなぁ……アニメ会社も作ったしそこから「びそくぜんしんっ!」「アークナイツ」「ブルーアーカイブ」とクオリティも高いマルチに展開して成功してると言える凄いぜ
なおエーテルゲイザー
@@kutod5945 打率で考えればかなり優秀だから……
@@kutod5945 アレはもうスマホでDMCやれるのを(他社タイトルだけど)PGRが実証してるのに日本のゲーム会社が見向きもしないから、技術力で殴り込んだんだと思いますよ。
アズールレーンのアニメもヨーピクにやってほしかったなぁ……最初は良かったのに……
@@蒼狐-f8c当時アズレンやってたけど、あの頃のYostarは「日本のACG制作会社は(自分達と同程度に)ACGに愛情と熱意を持って接していて、作品制作に妥協を許さない筈だ」という勘違いをしていたように思われますバイブリー版アズールレーンは、新規のアニメ制作会社という点も加味すれば当時のアニメとしては(制作が間に合わず延期という醜態も含めて)"よくある話"程度ではあったし、それ以外にもケッコンVRのクラウドファンディングとか相手側の企業の不手際で中止になってたはずなので
2作目でドルフロは天才すぎる
誰よりも深掘りしたゲーム会社の歴史の解説、いつも助かります
アークナイツ、とにかく新しいゲームモードとかギミックを作るスピードと量が尋常じゃないので海猫氏がそうとう天才なんだと思う
この動画はYostarの話だからあまりふれていなかったけどドルフロは日本リリースが遅れたりタイトル名変えさせられたりと裏で結構ドロドロなことかあったんだよね。
つかブルアカやアズレンの要素とドルフロの要素が似通ってるなと思ったら、こういう繋がりがあったんやな…
ついでに言えば、ドルフロの没キャラがアークナイツにしれっといたりもする
@@シェン-c8y アニメにもがっつり出てくるほどのしれっと具合
少女前線=GFLだけど、結果論として"ドールズ"フロントラインのタイトルは作品世界の非情さを的確に表しているのですよね。
@@kashiwado プレイアブルキャラの設定が少女(ガール)というよりも人形(ドール)やしな…
ドルフロアズレンアクナイとプレイして来た身だけど、両者が決別しなかった未来も見てみたかったしでもそうなるとW(アクナイ)は生まれていなかったわけだしで何とも言えない気持ちになるなぁ
ドルフロ版WはWで見てみたいけどね。ただイラストがliduke先生じゃなくなると思うけど、、、
何ならドールズでタワーディフェンスしてみたいまである。
@@ケーリアン ディフェンスではないけど似たようなのがニューラルクラウドでありますね
最後の一言にこの会社のすべてが込められてる気がしますね。日本人に受けるツボを理解している・・・まさにそうだと思います。アズレンの成長期だった頃、なんでこれを日本人がやれないんだと思いました。自分たちがやってほしいことをことごとくやってのけたのだから、彼らがあれだけ評価されたのは当然だったのかと思います。
ドルフロで分かれてアクナイで結局合流したーって部分だけ知ってたから詳しく知らなかったがこういうことだったのねアクナイは当然シナリオが凄いしブルアカは言わずと知れたエデン条約があるしアズレンはやったことないから詳しく知らないがシナリオ関連で特に強みあるよなーってのはヨースター運営の作品に強い傾向あるように思うが、ガデテル君…
アズレンに関するなにかの放送か配信(もう記憶が曖昧……)で、どの場面よりも李社長が登場したときが一番会場が盛り上がっていたことがあったのが印象深いですね。これが何よりもヨースターに対するプレイヤーの信頼というか、もはや仲間意識とも呼べるものの証だったと思います。
解説動画で感動したのは初めてです。自分はスマホを始めてもらったその時からYosterのスマホゲームを遊んでいたので、こんな10年間の出来事とは思えないストーリーがあって、今があるんだなぁと感じました。これからもYoster様や関係の開発会社様に感謝して、ゲームを楽しみたいと思える動画でした。ありがとうございました。
アズールレーンリリース当初からずっと遊んでるんだけど李社長の「我々は、国籍ではなく性癖を見ているんです」のインタビュー記事読んでずっとついて行こうと思ったよね
なんでそれぞれ別のゲームで鉄血という単語が出てくるのか理解出来た
速戦即決…
ちなみに李 衡達(Yostar日本法人の代表取締役社長)は、元々miHoYoの日本法人のCLO/CEOで、ここにもmiHoYoの血が入ってることはあまり知られてないのよね
ブルアカの初期の惨状を見れば、アニメが放映されるまでに盛り返した現状が少し夢のようで信じられないまである。どうかこのままコケることなく、続いてほしいな
リリース初期は起動が遅いわロードが長いわタイムアウトのポップがバンバン出るような惨状だったもんなプレイ可能なスマホ機種も限定されてたっけかで、少ししたらウマ娘リリースでスマホゲーユーザーの目が完全にウマ娘に取られてこう挙げるとマジでよく今の状態まで持っていけたなってなる
エアプ感満載な印象だとバニーアスナとエデン条約で一気に盛り返した印象がある
@@角待ち窮モリ光ダガー 自分もバニーアスナで名を知って、エデン条約でやってみようとなりましたね
あとヤケクソ補填とか…昔はpixivでは流行ってるけど実際にプレイしてるやつ見たことないとか言われてたんだっけか()
@@はなはな-h4v ホンマに『奇跡の物語』なんだよな、ブルアカの沿革自体が…
アズレンでの生放送でちょいちょい日本支社の社長さんを見ているが、社長室には日本のロボット玩具やフィギュアが一杯なんだよな。発言もそうだけど、マジで日本のオタク文化が好きってのが見えてすごく信頼出来る会社だと思った。俺がブルアカとアズレンをこの先引退する事は無いだろうな。
やっぱり大事なのは情熱と目的意識なんだなあ……
日本のゲームも面白いけど、やっぱりハズレが無いのはYostarのゲームって、ブランドが付くのはパブリッシャーとして最高ソシャゲっていう難しい分野においてとても上手な立ち回りをしている。CMだけで終わらせず、自社で映像会社を持つ点が絶対に成功させるって気力を感じがする今ブルアカが伸びてるのは、今まで無かったテーマで描かれてるからってのは間違いなさそう。だけどTH-camでShorts動画を上げたりしてる点がより物語の深みを加速させていると思ってる日本では資金面や会社の運用的に難しいのかもしれないけど、Yostarのようにコンテンツを愛していってほしいと思った。それがプログラミングだけでは終わらない、新たなゲームのステージのような気がする
今の日本だと、第二のZUN氏やTYPE MOONは生まれ辛いだろうしなぁ
サイゲはやれば出来る筈、でやってはくれないもどかしさがあるし、ピラミッドやハニパレはパブリッシャーがもっと熱気を持って欲しいし、他にも開発が頑張っていても広報運営が至らない例は多々ある。テンセントはメガニケには注力するけど白夜極光やヘブバンにはそっけないし(愚痴)
サイゲは調整能力がなさすぎて神バハは知らんけど、シャドバ、プリコネ、グラブル、ウマ娘全部、調整ミスでユーザー離れ起こしたようなもんだしな食材、器具は完璧なのに、コックの腕が二、三流っていうね
もうアークナイツに15万は入れたと思いますいつか来るかもしれないサービス終了の日まで楽しんで行きたいと思います
課金圧少なめなゲームなのに自ら課金したくなり、課金後の罪悪感も後悔も少ない稀有なゲームだと思います。私も引き続き長く楽しんでいけたらと思います。
有钱人啊
16:30 李社長の画像にこれを使うあたり、よく分かってらっしゃるwACGという「文化」への造詣が深いから、日本ユーザーからの李社長への人気と信頼は大変大きいものがあると思います
ユーザーをただの集金相手としか思ってない国内大手(サイゲ)とかは見習ってほしいね。自分が作ったコンテンツを集金としか思ってないから、どれも廃れて来てる。
ブルーアーカイブは初年度は初期不良とウマ娘と配信月が被るとでかなり人減ってたからなぁ…よく持ちこたえてくれたよ
今でこそ絶好調なブルアカだけど、サービス開始から一年は不具合も多くてこんなにハネる作品じゃなかったよ。でも地道に改善とプレイヤーの信頼を積み重ねてきてバニーアスナそしてエデン条約編から一気にブレイクした。そこから今で加速度的にユーザー増やしたね。これはガールズフロントライン立上げの失敗の経験がものすごく生きてるんだな・・・
Yostarのパブリッシャーとしての力量を一番実感したのは、既にいくつも先輩タイトルがありゲーム性で差別化も図りづらい麻雀アプリ市場で雀魂を覇権的地位にまで押し上げたことだと思う手堅い広告宣伝手法でとにかく定石を外さない、ユーザーの需要を汲み取ってゲーム運営・クロスメディア・グッズ化に反映させる、必要なことにはお金を惜しまない、二次創作文化を大事にする、という当たり前のことをしっかりやる会社という印象先日オープンした秋葉原駅中央改札前の公式ショップも通勤客の視界を独占する大型ヴィジョンでインパクト十分だった
Yostarが今ほど有名じゃなかった頃から一度は名前を聞いたことがあるような企業とコラボしたり日本の伝統工芸や自治体とのコラボを実現させた謎の営業力にも注目してほしい
今じゃニュル24hやからね…ミクでもここまでできん
中国企業だからってヘイトを向けられることもあるし、そういうの払拭するために日本文化等々を支援する姿勢のアピールなのかなって勝手ながら思ってるどういうつもりであっても自分の人生では全く触れる機会のなかったことに触れる機会を作ってもらえるの楽しいわ
忘れるなドールズフロントラインの亡霊は確かに居ることを、我々指揮官は未だにさ迷っていることを追記同じソシャゲに身を投じている者がなぜ争わねばならんのだ艦これもアズールレーンもアークナイツもドルフロもブルアカもラッシュアームズだって、皆それぞれの仲間が居て嫁が居るはずだろうに
ガールズフロントライン艦これのパクリとしか認識してなかったけど後発でもっと近いの出てきてビビった
@@マーリョ 艦これが擬人化の起源で、それ以降の擬人化物は全て艦これのパクリなんですか!?
@@matyuk1487 今はそう思ってないよでも艦隊擬人化モノはそう思ってる
ドルフロってサ終したん?
@@たぬきとんとん 本家の中国人気はまだまだあるから十分強いし終わらなそうだけど、運営は主にマネタイズ面で不定期に燃えてる印象日本版はストアで結構怪しい売上ラインしてるから、本家次第
ブルアカは初期のころバグが多かったりストーリーの奥深さにまだ気づけない状態だったり、かつ同期にサイゲの大作が出てきたりと逆風続きだったんですよね。それでもめげずにバグ直していったり色々改修を行ったり、メインストーリーvol3で渾身のシナリオを出したりで少しずつ人を増やしたとこで年明けの第1部完結編ともいうべきシナリオぶちこんでユーザーをがっつりつかみ込んできました
ウマの盛大な自爆から大逆転果たしたよな そもウマの絵師がブルアカdisって今みりゃ特大ブーメランやぞと
どこまで計算されてたのかわからんけど、最終章までの流れ完璧だったしねぇシリアスめのソシャゲって「なんだかんだあって人類ピンチで、世界は崩壊寸前」みたいな世界観ばかりだったけど、ブルアカは学生と青春にスポットを当てて目新しい上に、ちゃんとシリアスな裏面も用意しておくデザインは天才だと思うわ
アズレンはとにかく当時から運営の対応が真摯で今もそれが続いているのがすごいですよね。
ドルフロとアークナイツは良かったと思うよ正直。結構奇跡みたいにうまく分裂できたと思う
19:55 この辺のDL数や売上に関するグローバル版のデータは、大陸版を含んでいないためご注意を
ヨースターがパブリッシャーをやるかは分からんけど、HyperGryphはエンドフィールド、Manjuuはアズールプロミリアという次発の弾が控えてるのが楽しみすぎる。
どっちも面白そうだよな。まじで
エンドフィールドは多分ハイグリ自社で立ち上げたgryphlineという運営会社がやると思う
ドルフロの確執はおぼろげながら把握はしてたけど改めて知ると興味深いですね。いい切り口の動画だと思いました。
ブルアカは最終章辺りのライブ感がマジで良かったんだよなぁエデン編最高!ミカ実装!……最終章!?大人シロコ!!??キャラ大量出演!!先生ありがとう!!ほんと怒涛の展開だったよねカイテンロボVSペロロジラみたいに、特撮まで網羅してんのも感心したゲームのメインシナリオではおじさんの過去話も明かされるし、そことリンクしてアニメやったり、流れを掴むのが上手いよねミスの対応もそうだし、応援したくなる企業って印象が強い
戦術対抗戦がクソな事を除けばもう完全無欠だからなぁ… セイアが来る頃には戦術対抗戦は別コンテンツに差し替えられるのだろうか(ダントツで不人気である)
@@ハナビィの旦那-公認かも 戦術対抗戦は相性のじゃんけんだからな…
ブルアカは公式が下手にネタバレ排除を行わなかったのも秀逸エデン条約編からプレナパテス決戦までの盛り上がりはここ10年くらいのソシャゲでもトップクラス…なんだけど今後あれを越えられるのか不安でもあり楽しみでもある😂
カイテンロボvsペロロジラは特撮とロボット作品へのリスペクトを感じる演出で最高だった
アズレンの黎明期の細やかな対応は上手かったしそこからアークナイツの立ち上げに貢献しながらブルアカを仕込んで、自社のアニメスタジオまで作ったのは先見の明がありすぎる。日本ではアクナイのオタクがヨースターに文句言いがちだけど実は結構貢献してくれてるんですよねえ。
アークナイツはキャラクター一人一人のストーリーも実装されていて世界観をより深く知ることができるから好き。あとダークな感じがすごくいい
エピ7からYostar信者ですがブルアカに関してはYostarの信頼感よりもNEXONという特大のクソに対する印象が悪すぎて絶対失敗すると思いました
結局今回の誤訳未遂事件で思いッキしヨースター裏切ったよねヨンハは だから海外版だとヨースターに入れてもらえんかったんぞと
まあ結局ブルアカはNEXONにおんぶに抱っこになったんだけどね
@@chiyunidora-minatoku元々ローカライズ作業はヨースタが担当していることってNexon Gamesが今度の翻訳問題に関しては一切関係なしだと思いますけど…
去年すごいハマってたけど正直ブルアカは色々事件あって印象悪いからもうやらないかも…ユーザー間の交流も少し怖くなってきたからね
@@ZGMF-X09Kごめん、俺エンジョイ勢すぎて何も知らないんだけどなんかあったん?
この中だとドルフロしかやってないけどブルアカ、アズレンの盛況具合はすごく羨ましく感じるドルフロはアニメがこけた印象でゲームの方もあんまり盛り上がってないから世界観やキャラクターが好きなだけあるので仲たがいせずサンボーンとYostarで続けられれば変わっていたかもという思いがすごくある難しいかもだけどドルフロ2のリリースでなんとか盛り上がってほしいな
ドルフロは後半異常なほど1ステージ長ったらしくギミックもめんどかったりで離れる人多かった印象、ニケと似た感じでストーリーいいのに難易度調整とか考えてないから大半の人が見れてないのが残念。
ドルフロは低体温症でジ・エンドやったかもなぁ…あれで人気が散爆しちまったしw
最初は大型を続けてた人もガンダムとか局地戦出てきてから辞めた人多そうなんよな。一部の高難易度なんかは専用編成必須みたいなとこあったし。
ドルフロとブルアカどっちも好きだけど盛況具合に差が産まれたのは必然だよドルフロは羽中の趣味で運営してると揶揄されるぐらい同人気質全てのコンテンツのボリュームが重いので大型イベントやランキングは時間取れないと楽しめないし参加する敷居がやたら高い難易度もコアゲーマー向けの地味な戦略ゲームでランキング戦の本質は詰め将棋や盆栽残った人は古参オタクやコアゲーマーの純度は高そうだけど羽中の趣味と一致するニッチ層元々盤面戦略ゲーム自体がハマる人しかハマらない平均年齢層高めのジャンルだからアニメがこけずに新規増えたとしても維持できるとは思えないんだよねブルアカは基本システムや育成要素がライトゲーマー向けの日本式廃課金ソシャゲを思いっきりベースにしてるし同じ美少女+銃でもミリタリー要素やオタク要素は匂わす程度リアルタイムタワーディフェンスに近いTAゲームゲーム性やUIや廃課金ソシャゲ寄りの育成要素は賛否両論あるけどほぼキャラゲーとしての高評価が不満を吸収してるしドルフロと違って幅広いユーザー層に受け入れられるように作ってる
わかる 特異点だか乱流連続だかでやめた民なんだけど、世界観もストーリーくっそ大好きなのにくそダルギミック&クソ長マップでやめちまった…ずっとスレに張り付いてレベリングしてるような生活してたけど、ギミック解説動画みないと攻略し辛くなって燃え尽きてしまった…ちなみに艦これも同タイミングで燃え尽きてやめちゃった…(卒論と被ったのもある今はのんびりスタレやってます
面白いゲームって人生が詰まってるよね。この動画を見て、YOSTARの凄さを再確認できた。
ドルフロとアークナイツのビジュアルとUIが似てるのはデザイナーが同じだからだったんですね 超納得
何気に雀魂すごいよな自分は麻雀詳しくないけど周りの麻雀やってる人みんな雀魂でやってるイメージある麻雀のスマホゲーム=雀魂ってイメージ
麻雀格闘俱楽部やMJというお馴染みのゲームがあって差別化もしづらいジャンルで席を勝ち取るのは流石のマーケティング力とブランド力だと思いますわ
そんな背景があったとは、わかりやすくとても面白い動画だった。
24:01パイの拡張ってお菓子のパイのことを刺したよくある比喩表現なのはわかるんだが…ことYOSTARで使われると別のパイが脳裏にきてしまうw
言及されてる中で一番好きなゲームがドルフロなだけに複雑な心境ではある。良し悪しは横に置いといて、各人に色んな思惑や事情があって、今の形になった事実があるんだと思うと感慨深い。ただただ、それぞれの情熱を称賛したい。
これを見るとどこの国だから凄いとは言えないね作った人が凄いんだ
アズレンのボイスが日本先行で実装されてるの地味に凄いと思ったわ。普通開発の母国側を先にやるからね。
ドルフロというゲームがなかったらブルアカに興味を持つこともなかったと思うと複雑。ドルフロは非課金ユーザーでもコツコツ資源貯めて製造回せば好きなキャラ手には入るのが嬉しいし、ブルアカは配布やファンサービスが豊富でストーリーも充実。どちらも良いゲーム。ただ、ドルフロのアニメ化は大失敗してるからな・・・そこが残念だった
ブルアカは初期の三ヶ月のメンテ地獄と強力な同期という逆風の中でよくここまで盛り返したよYostarの社長が良い作品だと信じているから社運を賭ける覚悟で売り込んだとインタビューで明かしてたけど、その覚悟を持って開発と運営がユーザーに誠実な対応を続けてきたからこその結果だと思う
当時の同期がウマ娘っていうクソ強同期でしたもんね……
面白かったです次はmihoyoとか伸びそう
最後にアズールプロミリアにも言及してほしかったなあれがYostarが次に求めるどの先行タイトルとも被らない「なにか」を目指した作品なら期待値はかなり高い
ヨースターは裏切られた過去から真摯な姿勢が身に付いたんだろな制作仲間、社員、ファン、ユーザーを裏切らない絵柄も日本に刺さるけど愛を込めて制作する、その姿勢が日本人に刺さってると俺は思う
ドルフロ界隈にいた頃によく聞いたパン屋少女という単語の謎が今解けた
更にいうなら最近リメイク版発売されて日本語で遊べるようになりました
昔は型月とかあったけど日本で最近は同人から成りあがっていくの全然いないな
今は現存する会社が同人スタッフを取り込むのが主流だからね
ちょっと前までは中華企業ゲームって政治的な意図も含めで荒れてたけど、正直ブルアカやってて思う事は普通に面白い。後、やっぱり製作者も含めてオタクなんだなって思う所もあるから、今後は国籍関係無くいいゲームにして行って欲しいと思う。
8:25ヨースターのメンテ芸はこの頃からだったんですね
アクナイの世界観がすごい魅力的な理由がなんとなくわかったガルフロも前にやってたし海猫氏はすごい牽引力あるんだなあ
少女前線、日本リリースの際に版権取られてタイトルをガールズからドールズに変更せざるをえなかったって聞いた時はアコギな商売する奴もいるんだなぁと思っていたがそういう事だったのか…海猫氏やら音符氏やらドルフロリリース時から抜けたスタッフが随分といる印象があるんだけど(特に水乌龟がかなり酷い扱いを受けていたらしいが外野に詮索されるのも嫌がっていたので)そこら辺も聞きたいような、聞いたところでイメージダウンにしかならないかそっとしておきたいような…
散爆は裏切り時に日本の商標権利を放置した自滅でしかなくて、Yostar側は持ってても意味がなくなった商標を売り払っただけというね本家の少女前线からプレイしてるから愛着はあるけど、商標の件は「何やってんだ、散爆。自業自得でしかないのに被害者ぶるなよ」ってがっかりしてました本家のサポートは日本語で書いても翻訳通して中国語で答えてくれるほどだったのに、日本のサポートは初期から定型文というのも、今思えばがっかりポイントかも……
数々のソーシャルゲームを遊んできたけど、ヨースターは凄くゲームのユーザーに寄り添ってくれるパブリッシャーだと思う他のゲームでは何処となく対応が冷たかったり感じる時があったが、ヨースターが運営するゲームではそういった事は無く、何かあった時はいつも迅速に経緯説明がなされ対応は丁寧でユーザーからの信頼が厚いアズレンやアークナイツの制作会社が新作ソーシャルゲームを発表しているが、運営会社がヨースターなら始めてもいいかなと思える。
アズールレーンからヨースターの全てのゲームで遊んだいますが、誠実さやオタクがわかったオタクの心意気、オタク文化への還元と本当に楽しまさせてもらっています。そういった信頼感のもとブルアカを続けられたこと、それが本当に嬉しい。
最初絶望視されてたアークナイツの中国国内でのコラボをこっちにも順次実装してくれてるのが地味に嬉しい
確か初期のごろ、どん底だったYostarはmihoyoの取締役・劉偉氏から(記憶は薄いけど、もしくは社長経由で投資者を紹介?)援助をもらっていたという話があります。
アズレンドルフロアークナイツと何処か雰囲気が近いなと思ったらドルフロにyostarが絡んでたとは…ドルフロがyostarパブリッシュで大ヒットする世界も見てみたい…しかしアークナイツが無い世界もちょっと受け入れがたいし…(と言うかハードでシリアスでストーリー重視の世紀末絶望系作品もっと増えて…
アズレンのYostarとドルフロのSanboneがかつては仲間内だったが、互いの信頼関係が決裂した結果で別れたのは初めて知った。
ドルフロ継続している者ですが、ある時期から銃の擬人化美少女達が戦いの中で成長していく物語から一転して、後出しの人間キャラ達による世界を巻き込んだ政治陰謀劇が物語の中心に、元からいたキャラたちは主人公含め出番をもらえないか公式推しの新たな新キャラたちのおまけ扱いになり面白さの方向性が変わってしまった気がするのですが、この動画を見てもしかして海猫氏の離脱が原因の一つなのかなと考えました(1作目を完結させる前にキャラが続投する10年後舞台の2、さらに30年後のパン屋作戦をリリースしてしまったのもストーリー上の引き延ばし展開連続や未来が確定している故の緊張感やカタルシスの低下に拍車をかけているように見えます)。同じ世界観のニューラルクラウドはその辺を反省してか物語は非常に面白いのですがいかんせん知名度が低い、ドルフロ2はリリース初期から大荒れし中国語版を遊んでいる熱心な日本人プレイヤーがキャラの3Dの話しかしていないのを見ると…ここらで世界観を共有しない完全新作で一発逆転しないと苦しいのではと感じます。
待ってました!めちゃくちゃ分かりやすいです
今でこそ超有名なヨースターだけどアズレンがヒットするまでは本当にどん底だったんだなあもし、アズレンやManjuuとの出会いがなかったらブルアカ、アクナイ、雀魂も生まれてなかったか、ここまで長続きしていなかった可能性も……今度アズレン生放送あるので、この動画のことを思い出しながら見てみようと思います☺️
動画面白かったです!お疲れ様でした。サンボーンの方に焦点を当てたドルフロ→ドルフロ2に至るまでみたいな話も興味あります!ドルフロ2の日本リリースどうなってしまったのか・・
中国の少女前线2勢がキツイらしいガチャへの不満で、パン屋作戦リマスターに盛大な低評価爆撃喰らわせてるし、そんな評価のまま来ても即低迷になりそう……そして、そんな現地評価なのにグローバル展開広げられるか、というと怪しい……
@@obikoBIS パン屋作戦の評価悪かったのそういう事だったんですね・・・ドルフロ2の大陸版のオープンβやって面白かったので期待してたんですが、確かにガチャはひどかったですね。。3週間くらいやって最高レアのキャラ1人しか取得できなかったです。
@@cokeram9331 ゲーム自体は良くても、キャラ入手にガチャ依存があるなら日本よりは緩めじゃないと、中国の基準だと炎上しやすいのかなー、と感じます少女前线1の時点でも、(くっっっそ渋いとはいえ)資源でガチャできて優しかったところに鹵獲という名のBOXガチャが来て賛否分かれましたし、まだまだ加減が分かってないのかも……
同時期に来たニューラルクラウドのシュタゲコラボがグロ版にまだ来てないしまだ焦る時間じゃない…
@@MamiamiTjadoru 日本版に告知出てるけど、売上面で盛り上がるかはこれまでを見ていると不安……オートチェスに近いゲームシステムは面白いけど、介入はほぼできたもんじゃない→キャラ操作できない のせいで、余程ビジュアルで刺さらないとキャラ増やそうと思えないのが響いてる……
エーテルゲイザーは喧嘩の相手がHoyoの崩壊原神になっちゃって勝てなかった印象ただ可処分所得という点では常にそうなので「勝って相手のパイを奪う」しかないのよね
海猫氏が出てきたとき俺たちの海猫だ!って嬉しくなった大陸版の生放送では毎回ルーレットとか回してくれますからね真面目な話海猫氏がデザインやってなかったらアークナイツもやってなかっただろうし、彼がアークナイツで成功できたのもヨスタの一助があってなのかなと思っていた
異世界からのノノってYoStarだったのか!?当時プレイしてましたよ!イラストは良かったけど物足りないゲーム性だったな…あとイベントが少なかったのも印象に残ってる
愛は感じるけどゲームとしては操作性だったりが邪魔して評価は高くない作品だった・・・装備が衣装として見た目がきっちり変わるの凄い良かったし、操作性が良くなくてプレイがしにくい側面もあったけどアクションは楽しかった機会があれば是非リメイクして欲しい作品よね
夏イベで更新なくなってホームページからも爆散されてしまったノノノ
元々は買い切りげーだったんだけど、どん底時期のプレッシャーもあって無理に買い切りゲーに手を加えてソシャゲーにしたため、よくない部分がすごく目立ったかも
なんつうか流行りを抑えつつ尖って洗練されているって感じなんだよな。商売としてゲームを配信する能力も高いけれど何よりユーザーの心をガッチリ掴む事に長けている。あとユウカの太ももは最高。
JR秋葉原駅のYostar改札が話題になっていますがどんな企業か気になっていました歴史や成り立ちが簡潔で分かりやすくて良かったです
ドロドロの内情が他人事ながら面白い…成功して良かった!
アズレンがヒットした頃からなんとなく知っていた感じでしたが、まとめて知ることができてよかったです。
少女前線の名称売却問題が抜けてます、あの辺りめちゃくちゃおもしろかった
問題というよりは、散爆がこっそり離脱を進めて商標権を放置していたのが祟っただけの自滅行為なので……実態としては散爆が間抜けだっただけで、ここに差し込むほど面白い話ではなかったかなぁ、と
前少女前線ってアナウンスするボイスが一瞬復活してたよな…相当ヤバかったらしくすぐ元通りになったけどw
@@chiyunidora-minatoku 今は商標権切れてるし容量の問題じゃない?
“銃の擬人化”というあまりにマニアックでソシャゲでは1年持たずサービス終了が当たり前のジャンルで一山当てた功績は大きい。ガンスリンガーガールしかり、ブラックラグーンしかり、結局単一のキャラクターとしての魅力に銃がアクセサリーとして付随する形が最適解だったんだなぁと再確認できた。
こういう動画待ってた
前どこかのツイートで海猫氏、姚蒙氏、羽中氏がそれぞれライン生命のサイレンス、サリア、クリステンに投影されているというのを見てマジでどういうこと……?と思ってたけどそういう経緯があったのか この解釈自体に対してどうこうとは思わないけど納得はした
キムヨハン氏日本のコミケ行ってるの好き
アークナイツとかブルアカは3000円で好きな最高レア(限定除く)を選べるのが微課金にとって嬉しい日本のソシャゲだと指定までは出来ない気がする
プリコネやってるけどできるよ課金の価格帯とかインスピレーション受けてると思われる
@@御煎茶 そういえばブルアカは戦闘部分以外がプリコネに似てるって聞いたな日本でも選べる所はあるんだね
限定キャラ交換もできるプリコネは安定感が凄まじいんだよなぁ
FGOは恒常最高レア一体無料だけど、限定は無理だったな
Yoster様、どん底から諦めずに運営してくれてありがとう!いつも大変お世話になっております。
とっても分かりやすかったのでチャンネル登録しました!
ドルフロもアークナイツもブルアカもアズレンもやってる私は企業の架け橋でよろしいか?
アークナイツとドルフロのUIデザインがすんごく似ていると思っていたけれど、双方ともデザイナーが海猫さんだったのですか。SunbornとYostarの関係が改善するかはわからないけれども、ドルフロとブルアカを同時にやってる私としてはどちらも長く続いてくれることを願うばかりですね。
どっちもUIがかなりディヴィジョンなんですよね、ダーティマネーのUIはかなり心踊りました
とても分かりやすかったです!
非常に分かり易くて勉強になりました!
初期は会社という体裁をとった同人サークル丸出しの失態とかもやらかしていたけど、今では程よくノリが良くて信用できるイメージ。ただ主にアズレンとブルアカが原因でYostar=男性向けの印象が非常に強い事が気になる点かな。何時か女性向けにも進出してほしいな。Yostarなら絶対新しい流れを作ってくれそうだし。
Yostar側の視点だから書かれてないけどパブリッシングを切られた腹いせに当時のタイトルであった『少女前線』を日本で先に商標登録して嫌がらせしたことで更にSunbone揉めたこともあった
パン屋作戦…散爆と一緒に、友達のような関係で作ってたのか……ただでさえドルフロは世界観重いっつうのに…
Yostar(日本)は名プロデューサーですよね。ACGへの高い理解があるから広告を絞りつつリッチにできてる。新規を連れてくるのは二次元文化に任せて、惹かれてきたユーザーの一番良い止まり木になる戦略というか。広告系らしい面制圧のサイゲはどこでも見るパワープレイで、対照的だと思います(王道の強さがありますが)一方で、デベロッパーが命運を左右する要素の大きさが、過去に反省しここまで来た今でも変わらないんだなと今回この動画を通して再認識しました。ブルアカは去年の安定感からは揺れ動きつつあるように思います。アニメ化という注目度の高いタイミングで、新ゲーム内コンテンツ類に粗が目立つのは割と心配です。
企業解説系動画は多くあれど、そこにいる人と市場にフォーカスしてくれるのは珍しく、かつ端的に、十分解説してくれるのはチャンネルしか無いのでありがたいです。
今後も投稿頑張ってください。
ドルフロもブルアカもやってる者としては結構複雑な心境です。しかしながらどちらの作品にも創り手の熱意と意思を感じます。ストーリーやキャラクターの奥底に感じるものがあります。ソシャゲ界隈への投資はなかなか難しそうですね。
同じく、ドルフロとアズレンやってたか複雑に感じるぅ…………
私もドルフロアークナイツアズレンブルアカプレイヤーです。
それぞれのゲームに違ったいい要素がありますね!
シリアス作品好きなので特にドルフロアークナイツは刺さりました。
自分はドルフロアズレンブルアカとやってきましたが
ゲーム性
ドルフロ>ブルアカ≧アズレン
キャラ
ブルアカ≧アズレン>ドルフロ
シナリオ
ドルフロ・ブルアカ>アズレン
って感覚ですね
その上でいまだに続けられてるのはアズレンなのでゲームってのは好みが大きいなって思います
ビジネス的な意味での内輪揉めってのは同人上がりにありがちなのでお互い様なところはあったとは思いますよ
ちなみにアクナイの開発会社「ハイパーグリフ」の屋号はドルフロで主人公が所属する組織「グリフィン&クルーガー」に由来して、グリフィンを超えるという意味を込めているらしい。
羽中と姚蒙は犬猿の仲だが、羽中と海猫はそうでもないらしく、アクナイにドルフロの没キャラ(W)がいたり、ドルフロの外伝作であるニューラルクラウドには海猫氏本人がモチーフと思われるキャラ(イムホテプ)がいたりと結構繋がりはある。
もし次、動画でソシャゲを取り上げることがあるなら、キムヒョンテ氏を取り上げていただきたいです。新作も発表されていますし、ドルフロとNIKKEは設定が結構似ているので彼がどんな作品から影響を受けているのか知りたいです。
「誠実な対応」まさにこれに尽きる。
メンテ時間の告知とか一見当たり前に見えて、ちゃんとやっている所はなかなかないし
アズレンとブルアカでメンテ日をズラすみたいな調整もしているし
何より生放送を作品を好きな出演者で固めて凄い情報密度で行うし
これは推測を出ないけど不況の折に結構広告を出していたんじゃないかな
まじで凄いよ
作品に出ていない純粋ファンの声優お兄さん出てくる生放送は初めて見たなw
正直、ゲーム本編はやってないし、この先遊ぶつもりもないんだけどアズレンの生放送だけは必ず見てますw
とりあえずアズレンとwowsとのコラボは長く続けて欲しいかな
@@蒼狐-f8c 初期プレイヤーでもそんなのいないぞってレベルの濃いオタク連れてくるから、
普通の生放送は視聴者が「エアプだ」とか言うのに、ブルアカ生放送だと「えぇ……そこまで覚えてるの…?」って戦慄してるんですよね
思いっ切りパクったのを相手会社に突っ込まれたのに、その会社そのものには謝罪しなかった典型的な中国企業じゃねーかww
メンテに関してはアズレンは昔予定のメンテ時刻より1時間以上早く終わることが多かったのも印象的
李衡達社長、実は元miHoYo(現HoYoverse)の日本支社の最高法務責任者というつよつよ経歴の持ち主なの強すぎる
意外と知られとらん事実よね なのに大陸の原信者さぁ…w
あのソフマップ店員社長すごい人だったんだ…
まぢか
mihoyoが、強い…
元miHoYoってなんやねん、miHoYoは今でもmiHoYoだろう
HoYoverseはゲームブランド名やで?
ブルアカの開発はキムヨンハ氏の前作、魔法図書館キュラレのサ終から始まる。開発部署解散の時期キュラレ、ブルアカのシナリオDであるisakusanがその解散のドタバタの間で書き下ろしたシナリオを社内で配り(対策委員会2章までのシナリオ)参加者を集めて、キムヨンハ氏の元projectMXと言う名で立ち上がった。projectMXのMX由来は長年謎であったがキムヨンハ氏のとある講演で「初期段階のコンセプトは萌X-comだった」と話し、Moe XCOMからMXだった事が明かされる。
なるほどーそれを踏まえてみると、
戦闘システム面でX-COMぽい点があったりしますね
遮蔽システムとかスキル範囲など
なんかまた仲間割れ起きたから来たで
開発会社には裏切られたが、ACGコミュニティの期待は裏切らなかった神会社
事態が落ち着いたら続編の「裏切り、仲間割れ再び・プロジェクトKV」もよろしくお願いします
あれは韓国のNEXON及びブルアカ開発チーム内で起きてるお家騒動であって運営と広報担当のYostarは一ミリも関係無いですよ。カテゴリ的にはNEXONという会社の動画でもやるのであればその時にやるべき内容になると思われます。
ブルアカの今後に影響が無いわけがないので巻き込まれる事は避けられないでしょうけどね。
ドルフロはずっと続けているけど、何時まで残ってくれるか......ずっと夕日を眺めているかのよう
言うてドルフロは2があるからええやんけ
パン屋リメイクもニューラルクラウドもあるぞ!
少女前线2はガチャの渋さで燃えてるから、場合によっては一番の柱の中国ファンに見捨てられる可能性があって危うさがある
パン屋は面白いけど、SRPGというよりは正解を探すパズルで、少女前线で戦役S勝利のために正解の動きをする必要がある……っていうイマイチな部分を引き継いでるのが惜しい感じ
まじでいつサ終してもおかしくないと思ってるわ・・・
この激重ストーリーとかゲーム性も好きだから続いて欲しいなぁ
ドルフロ2まで配信されちゃうと、全作品追うのがキツくてリタイアしちゃう人が出ないか心配だ
@@shujih473ゲーム性が違うからあれを同じとは呼びたくない。ウマ娘とハチャウマみたいに。
ウマ娘は育成してたから良かったようにちっさいキャラが動いてたから良かった。
ACGは実際のところ中国語圏で日本語での“二次元”と意味も使い方もほぼ同じで、彼らのような歳のオタクが熱中した“ACG文化”も日本の二次元文化とは全く同じものなので、“バイオハザード”の英語名が“Resident Evil”と似たようなもので、敢えて使い分ける必要はないと思う。
“ACG”という言葉を初めて使ったのは台湾のほうで、その後中国大陸に拡散した。十数年前ほどラノベが流行り始めて、二次元コンテンツジャンルの拡大とともに、中国語圏ではACGN・ACGMN (N=ラノベ、M=音楽) などの呼び方も一時期提唱されたが、挙句“ACG”に戻ってそのまま定着した。故に実際ACGはアニメ・漫画・ゲームだけではなく、あらゆる二次元コンテンツ及びその文化的側面を指す言葉。因みにGの“ゲーム”は厳密に言うと美少女ゲーム、特にエロゲのこと。
そして“二次元”も近年から (およそ10年前から浸透し始めて) 中国語でもよく使われていて、“ACG”とだいぶ意味が重なるが、少しニュアンスが違う部分もある。ACGはコンテンツ的、文化的な意味を表現する一方、二次元は中国語で“違う世界”という意味合いを持っている。例えば中国語圏でアキバのことを“二次元に半分踏み込んだ場所”とよく言い、“ACGなんとか”とは言わない。なお最新のAIコンテンツなどは“ACG”なのかはまだ定かではない。
もう一つは、“二次元”は一部の人からネガティブなイメージを捉えられている。これは数年前中国で波紋を呼んだ“二次元でまた会おう”と遺言書を残し自殺したカップルの件が原因かもしれない。それから一部の“ACG文化”に悪いイメージを持つ人がオタクのことを蔑称として“二刺螈” (同音造語。発音は中国語での“二次元”と同じで、意味は恐らく“トゲが二つあるサンショウウオ”) と呼ぶようになった。
アズレンとYostarの歩みは電ファミニコゲーマーのインタビュー記事がかなりマメに追いかけてくれています
アズレンの日本展開は銭湯・伝統工芸・レース協賛等々とAGCにかかわらず「オタクな大人が本気でやりたいことをやる」をブレずに続けてくれているのでサービス開始から遊んでいる自分としても変わらないでいてほしいと思っていますね
いつぞやの着せ替えで得た収入をそのまま被災地支援に充ててくれた事もあったね。
三笠への寄付もしてくれたし、本当にありがたいよ
申し訳ないがAGCだと素材の会社の方になってしまう…
@@ソフラン-q8g 失礼しました。見慣れない言葉を俄かで使うとボロがでてしまいますね…
認めたくないし少し悲しいけど、ヨースターを見ていると「日本人の運営会社」より日本人ユーザーを理解してくれている感じがスゴいのよね。
今の日本のゲーム業界ごく一部のゲーム企業以外信用なんないからね。大手の半数が信用なんないのはちょっと危機感足んないと思う。アプリじゃない方のゲームに目を向けるとさらに悲惨だけど
ドルフロのコミュニティを一時期運営してた身からすると海猫氏の脱退前後相当キツかった記憶があります
日本語へのローカライズが上手くいかず1年近く新規大型イベントがない状況が続きその後彼の描いたキャラクターの強化された姿を描いて下さった絵師の方々も現状だと全員三盆を退社されていたりで色々とクリエイターには厳しい職場だったのかなと
そう考えると今のローカライズはかなりよくなりましたね
庄内弁みたいな国産ゲームですら中々いない喋り方するキャラも出ましたし
旅客機や電車に少女前线ラッピング広告がされていた時がある、なんて今じゃ信じてくれる人いなさそう……
ただでさえしょっぱい製造だったのに大型製造実装で荒れて、鹵獲(BOX)ガチャ+入手手段に対して鉄血が強すぎて鉄血フロントラインになってまた一波
ユーザーにじわじわと変な方面から厳しさ与えてユーザー離れ起こし続けたのも、クリエイターに厳しくなった要因にありそう
@@obikoBIS 正直大型に関してはその時までは限定ガチャみたいなのが無い&sg自体がそこまで重要じゃ無いで許せたんですが期間限定ガチャ枠の鉄血追加と過去のランキング報酬が必須化していく環境で離れた人が多かったイメージです…
@@korohi-yg8pi 今となっては、シールドSG編成前提みたいな敵が配置されていて、あの頃にもっと入手方法の難易度を考え直させていれば、鹵獲ガチャがちょっとはマシになったかもなぁ、と思っています……
製造面の救済処置で実装されたアンカリング製造なんかも、何故か4体実装されようと1体しか選べない仕様ですし、良くないところでストレス与えて来てる気がします
鹵獲ガチャは期間限定じゃなければ良いんですけどね……
詳細な解説でいい動画でした。
ドルフロもブルアカもアークナイツも大好きだから何とも言えない複雑な心境になってしまう
どれもいい作品だからそれぞれ発展していってほしいな…
今や『Yostarゲー』ってブランドになってんもんなぁ……
アニメ会社も作ったしそこから「びそくぜんしんっ!」「アークナイツ」「ブルーアーカイブ」とクオリティも高い
マルチに展開して成功してると言える
凄いぜ
なおエーテルゲイザー
@@kutod5945 打率で考えればかなり優秀だから……
@@kutod5945 アレはもうスマホでDMCやれるのを(他社タイトルだけど)PGRが実証してるのに
日本のゲーム会社が見向きもしないから、技術力で殴り込んだんだと思いますよ。
アズールレーンのアニメもヨーピクにやってほしかったなぁ……最初は良かったのに……
@@蒼狐-f8c
当時アズレンやってたけど、あの頃のYostarは「日本のACG制作会社は(自分達と同程度に)ACGに愛情と熱意を持って接していて、作品制作に妥協を許さない筈だ」という勘違いをしていたように思われます
バイブリー版アズールレーンは、新規のアニメ制作会社という点も加味すれば当時のアニメとしては(制作が間に合わず延期という醜態も含めて)"よくある話"程度ではあったし、それ以外にもケッコンVRのクラウドファンディングとか相手側の企業の不手際で中止になってたはずなので
2作目でドルフロは天才すぎる
誰よりも深掘りしたゲーム会社の歴史の解説、いつも助かります
アークナイツ、とにかく新しいゲームモードとかギミックを作るスピードと量が尋常じゃないので海猫氏がそうとう天才なんだと思う
この動画はYostarの話だからあまりふれていなかったけどドルフロは日本リリースが遅れたりタイトル名変えさせられたりと裏で結構ドロドロなことかあったんだよね。
つかブルアカやアズレンの要素とドルフロの要素が似通ってるなと思ったら、こういう繋がりがあったんやな…
ついでに言えば、ドルフロの没キャラがアークナイツにしれっといたりもする
@@シェン-c8y アニメにもがっつり出てくるほどのしれっと具合
少女前線=GFLだけど、結果論として"ドールズ"フロントラインのタイトルは作品世界の非情さを的確に表しているのですよね。
@@kashiwado プレイアブルキャラの設定が少女(ガール)というよりも人形(ドール)やしな…
ドルフロアズレンアクナイとプレイして来た身だけど、両者が決別しなかった未来も見てみたかったし
でもそうなるとW(アクナイ)は生まれていなかったわけだしで何とも言えない気持ちになるなぁ
ドルフロ版WはWで見てみたいけどね。
ただイラストがliduke先生じゃなくなると思うけど、、、
何ならドールズでタワーディフェンスしてみたいまである。
@@ケーリアン ディフェンスではないけど似たようなのがニューラルクラウドでありますね
最後の一言にこの会社のすべてが込められてる気がしますね。日本人に受けるツボを理解している・・・まさにそうだと思います。
アズレンの成長期だった頃、なんでこれを日本人がやれないんだと思いました。自分たちがやってほしいことをことごとくやってのけたのだから、彼らがあれだけ評価されたのは当然だったのかと思います。
ドルフロで分かれてアクナイで結局合流したーって部分だけ知ってたから詳しく知らなかったがこういうことだったのね
アクナイは当然シナリオが凄いしブルアカは言わずと知れたエデン条約があるしアズレンはやったことないから詳しく知らないが
シナリオ関連で特に強みあるよなーってのはヨースター運営の作品に強い傾向あるように思う
が、ガデテル君…
アズレンに関するなにかの放送か配信(もう記憶が曖昧……)で、どの場面よりも李社長が登場したときが一番会場が盛り上がっていたことがあったのが印象深いですね。
これが何よりもヨースターに対するプレイヤーの信頼というか、もはや仲間意識とも呼べるものの証だったと思います。
解説動画で感動したのは初めてです。自分はスマホを始めてもらったその時からYosterのスマホゲームを遊んでいたので、こんな10年間の出来事とは思えないストーリーがあって、今があるんだなぁと感じました。これからもYoster様や関係の開発会社様に感謝して、ゲームを楽しみたいと思える動画でした。ありがとうございました。
アズールレーンリリース当初からずっと遊んでるんだけど
李社長の「我々は、国籍ではなく性癖を見ているんです」のインタビュー記事読んでずっとついて行こうと思ったよね
なんでそれぞれ別のゲームで鉄血という単語が出てくるのか理解出来た
速戦即決…
ちなみに李 衡達(Yostar日本法人の代表取締役社長)は、元々miHoYoの日本法人のCLO/CEOで、ここにもmiHoYoの血が入ってることはあまり知られてないのよね
ブルアカの初期の惨状を見れば、アニメが放映されるまでに盛り返した現状が少し夢のようで信じられないまである。
どうかこのままコケることなく、続いてほしいな
リリース初期は起動が遅いわロードが長いわタイムアウトのポップがバンバン出るような惨状だったもんな
プレイ可能なスマホ機種も限定されてたっけか
で、少ししたらウマ娘リリースでスマホゲーユーザーの目が完全にウマ娘に取られて
こう挙げるとマジでよく今の状態まで持っていけたなってなる
エアプ感満載な印象だとバニーアスナとエデン条約で一気に盛り返した印象がある
@@角待ち窮モリ光ダガー 自分もバニーアスナで名を知って、エデン条約でやってみようとなりましたね
あとヤケクソ補填とか…
昔はpixivでは流行ってるけど実際にプレイしてるやつ見たことないとか言われてたんだっけか()
@@はなはな-h4v ホンマに『奇跡の物語』なんだよな、ブルアカの沿革自体が…
アズレンでの生放送でちょいちょい日本支社の社長さんを見ているが、社長室には日本のロボット玩具やフィギュアが一杯なんだよな。
発言もそうだけど、マジで日本のオタク文化が好きってのが見えてすごく信頼出来る会社だと思った。
俺がブルアカとアズレンをこの先引退する事は無いだろうな。
やっぱり大事なのは情熱と目的意識なんだなあ……
日本のゲームも面白いけど、やっぱりハズレが無いのはYostarのゲームって、ブランドが付くのはパブリッシャーとして最高
ソシャゲっていう難しい分野においてとても上手な立ち回りをしている。CMだけで終わらせず、自社で映像会社を持つ点が絶対に成功させるって気力を感じがする
今ブルアカが伸びてるのは、今まで無かったテーマで描かれてるからってのは間違いなさそう。だけどTH-camでShorts動画を上げたりしてる点がより物語の深みを加速させていると思ってる
日本では資金面や会社の運用的に難しいのかもしれないけど、Yostarのようにコンテンツを愛していってほしいと思った。それがプログラミングだけでは終わらない、新たなゲームのステージのような気がする
今の日本だと、第二のZUN氏やTYPE MOONは生まれ辛いだろうしなぁ
サイゲはやれば出来る筈、でやってはくれないもどかしさがあるし、ピラミッドやハニパレはパブリッシャーがもっと熱気を持って欲しいし、他にも開発が頑張っていても広報運営が至らない例は多々ある。
テンセントはメガニケには注力するけど白夜極光やヘブバンにはそっけないし(愚痴)
サイゲは調整能力がなさすぎて
神バハは知らんけど、シャドバ、プリコネ、グラブル、ウマ娘全部、調整ミスでユーザー離れ起こしたようなもんだしな
食材、器具は完璧なのに、コックの腕が二、三流っていうね
もうアークナイツに15万は入れたと思います
いつか来るかもしれないサービス終了の日まで楽しんで行きたいと思います
課金圧少なめなゲームなのに自ら課金したくなり、課金後の罪悪感も後悔も少ない稀有なゲームだと思います。私も引き続き長く楽しんでいけたらと思います。
有钱人啊
16:30 李社長の画像にこれを使うあたり、よく分かってらっしゃるw
ACGという「文化」への造詣が深いから、日本ユーザーからの李社長への人気と信頼は大変大きいものがあると思います
ユーザーをただの集金相手としか思ってない国内大手(サイゲ)とかは見習ってほしいね。
自分が作ったコンテンツを集金としか思ってないから、どれも廃れて来てる。
ブルーアーカイブは初年度は初期不良とウマ娘と配信月が被るとでかなり人減ってたからなぁ…よく持ちこたえてくれたよ
今でこそ絶好調なブルアカだけど、サービス開始から一年は不具合も多くて
こんなにハネる作品じゃなかったよ。でも地道に改善とプレイヤーの信頼を積み重ねてきて
バニーアスナそしてエデン条約編から一気にブレイクした。そこから今で加速度的にユーザー増やしたね。
これはガールズフロントライン立上げの失敗の経験がものすごく生きてるんだな・・・
Yostarのパブリッシャーとしての力量を一番実感したのは、既にいくつも先輩タイトルがありゲーム性で差別化も図りづらい麻雀アプリ市場で雀魂を覇権的地位にまで押し上げたことだと思う
手堅い広告宣伝手法でとにかく定石を外さない、ユーザーの需要を汲み取ってゲーム運営・クロスメディア・グッズ化に反映させる、必要なことにはお金を惜しまない、二次創作文化を大事にする、という当たり前のことをしっかりやる会社という印象
先日オープンした秋葉原駅中央改札前の公式ショップも通勤客の視界を独占する大型ヴィジョンでインパクト十分だった
Yostarが今ほど有名じゃなかった頃から一度は名前を聞いたことがあるような企業とコラボしたり日本の伝統工芸や自治体とのコラボを実現させた謎の営業力にも注目してほしい
今じゃニュル24hやからね…ミクでもここまでできん
中国企業だからってヘイトを向けられることもあるし、そういうの払拭するために日本文化等々を支援する姿勢のアピールなのかなって勝手ながら思ってる
どういうつもりであっても自分の人生では全く触れる機会のなかったことに触れる機会を作ってもらえるの楽しいわ
忘れるなドールズフロントラインの亡霊は確かに居ることを、我々指揮官は未だにさ迷っていることを
追記
同じソシャゲに身を投じている者がなぜ争わねばならんのだ
艦これもアズールレーンもアークナイツもドルフロもブルアカもラッシュアームズだって、皆それぞれの仲間が居て嫁が居るはずだろうに
ガールズフロントライン
艦これのパクリとしか認識してなかったけど後発でもっと近いの出てきてビビった
@@マーリョ 艦これが擬人化の起源で、それ以降の擬人化物は全て艦これのパクリなんですか!?
@@matyuk1487 今はそう思ってないよ
でも艦隊擬人化モノはそう思ってる
ドルフロってサ終したん?
@@たぬきとんとん 本家の中国人気はまだまだあるから十分強いし終わらなそうだけど、運営は主にマネタイズ面で不定期に燃えてる印象
日本版はストアで結構怪しい売上ラインしてるから、本家次第
ブルアカは初期のころバグが多かったりストーリーの奥深さにまだ気づけない状態だったり、かつ同期にサイゲの大作が出てきたりと逆風続きだったんですよね。
それでもめげずにバグ直していったり色々改修を行ったり、メインストーリーvol3で渾身のシナリオを出したりで少しずつ人を増やしたとこで年明けの第1部完結編ともいうべきシナリオぶちこんでユーザーをがっつりつかみ込んできました
ウマの盛大な自爆から大逆転果たしたよな そもウマの絵師がブルアカdisって今みりゃ特大ブーメランやぞと
どこまで計算されてたのかわからんけど、最終章までの流れ完璧だったしねぇ
シリアスめのソシャゲって「なんだかんだあって人類ピンチで、世界は崩壊寸前」みたいな世界観ばかりだったけど、ブルアカは学生と青春にスポットを当てて目新しい上に、ちゃんとシリアスな裏面も用意しておくデザインは天才だと思うわ
アズレンはとにかく当時から運営の対応が真摯で今もそれが続いているのがすごいですよね。
ドルフロとアークナイツは良かったと思うよ正直。
結構奇跡みたいにうまく分裂できたと思う
19:55 この辺のDL数や売上に関するグローバル版のデータは、大陸版を含んでいないためご注意を
ヨースターがパブリッシャーをやるかは分からんけど、HyperGryphはエンドフィールド、Manjuuはアズールプロミリアという次発の弾が控えてるのが楽しみすぎる。
どっちも面白そうだよな。まじで
エンドフィールドは多分ハイグリ自社で立ち上げたgryphlineという運営会社がやると思う
ドルフロの確執はおぼろげながら把握はしてたけど
改めて知ると興味深いですね。いい切り口の動画だと思いました。
ブルアカは最終章辺りのライブ感がマジで良かったんだよなぁ
エデン編最高!ミカ実装!
……最終章!?大人シロコ!!??
キャラ大量出演!!先生ありがとう!!
ほんと怒涛の展開だったよね
カイテンロボVSペロロジラみたいに、特撮まで網羅してんのも感心した
ゲームのメインシナリオではおじさんの過去話も明かされるし、そことリンクしてアニメやったり、流れを掴むのが上手いよね
ミスの対応もそうだし、応援したくなる企業って印象が強い
戦術対抗戦がクソな事を除けばもう完全無欠だからなぁ… セイアが来る頃には戦術対抗戦は別コンテンツに差し替えられるのだろうか(ダントツで不人気である)
@@ハナビィの旦那-公認かも 戦術対抗戦は相性のじゃんけんだからな…
ブルアカは公式が下手にネタバレ排除を行わなかったのも秀逸
エデン条約編からプレナパテス決戦までの盛り上がりはここ10年くらいのソシャゲでもトップクラス…なんだけど今後あれを越えられるのか不安でもあり楽しみでもある😂
カイテンロボvsペロロジラは特撮とロボット作品へのリスペクトを感じる演出で最高だった
アズレンの黎明期の細やかな対応は上手かったしそこからアークナイツの立ち上げに貢献しながらブルアカを仕込んで、自社のアニメスタジオまで作ったのは先見の明がありすぎる。
日本ではアクナイのオタクがヨースターに文句言いがちだけど実は結構貢献してくれてるんですよねえ。
アークナイツはキャラクター一人一人のストーリーも実装されていて世界観をより深く知ることができるから好き。あとダークな感じがすごくいい
エピ7からYostar信者ですがブルアカに関してはYostarの信頼感よりもNEXONという特大のクソに対する印象が悪すぎて絶対失敗すると思いました
結局今回の誤訳未遂事件で思いッキしヨースター裏切ったよねヨンハは だから海外版だとヨースターに入れてもらえんかったんぞと
まあ結局ブルアカはNEXONにおんぶに抱っこになったんだけどね
@@chiyunidora-minatoku元々ローカライズ作業はヨースタが担当していることってNexon Gamesが今度の翻訳問題に関しては一切関係なしだと思いますけど…
去年すごいハマってたけど正直ブルアカは色々事件あって印象悪いからもうやらないかも…
ユーザー間の交流も少し怖くなってきたからね
@@ZGMF-X09Kごめん、俺エンジョイ勢すぎて何も知らないんだけどなんかあったん?
この中だとドルフロしかやってないけどブルアカ、アズレンの盛況具合はすごく羨ましく感じる
ドルフロはアニメがこけた印象でゲームの方もあんまり盛り上がってないから世界観やキャラクターが好きなだけあるので仲たがいせずサンボーンとYostarで続けられれば変わっていたかもという思いがすごくある
難しいかもだけどドルフロ2のリリースでなんとか盛り上がってほしいな
ドルフロは後半異常なほど1ステージ長ったらしくギミックもめんどかったりで離れる人多かった印象、ニケと似た感じでストーリーいいのに難易度調整とか考えてないから大半の人が見れてないのが残念。
ドルフロは低体温症でジ・エンドやったかもなぁ…あれで人気が散爆しちまったしw
最初は大型を続けてた人もガンダムとか局地戦出てきてから辞めた人多そうなんよな。
一部の高難易度なんかは専用編成必須みたいなとこあったし。
ドルフロとブルアカどっちも好きだけど盛況具合に差が産まれたのは必然だよ
ドルフロは羽中の趣味で運営してると揶揄されるぐらい同人気質
全てのコンテンツのボリュームが重いので大型イベントやランキングは時間取れないと楽しめないし参加する敷居がやたら高い
難易度もコアゲーマー向けの地味な戦略ゲームでランキング戦の本質は詰め将棋や盆栽
残った人は古参オタクやコアゲーマーの純度は高そうだけど羽中の趣味と一致するニッチ層
元々盤面戦略ゲーム自体がハマる人しかハマらない平均年齢層高めのジャンルだからアニメがこけずに新規増えたとしても維持できるとは思えないんだよね
ブルアカは基本システムや育成要素がライトゲーマー向けの日本式廃課金ソシャゲを思いっきりベースにしてるし同じ美少女+銃でもミリタリー要素やオタク要素は匂わす程度
リアルタイムタワーディフェンスに近いTAゲーム
ゲーム性やUIや廃課金ソシャゲ寄りの育成要素は賛否両論あるけどほぼキャラゲーとしての高評価が不満を吸収してるしドルフロと違って幅広いユーザー層に受け入れられるように作ってる
わかる 特異点だか乱流連続だかでやめた民なんだけど、世界観もストーリーくっそ大好きなのにくそダルギミック&クソ長マップでやめちまった…
ずっとスレに張り付いてレベリングしてるような生活してたけど、ギミック解説動画みないと攻略し辛くなって燃え尽きてしまった…
ちなみに艦これも同タイミングで燃え尽きてやめちゃった…(卒論と被ったのもある
今はのんびりスタレやってます
面白いゲームって人生が詰まってるよね。
この動画を見て、YOSTARの凄さを再確認できた。
ドルフロとアークナイツのビジュアルとUIが似てるのはデザイナーが同じだからだったんですね 超納得
何気に雀魂すごいよな
自分は麻雀詳しくないけど周りの麻雀やってる人みんな雀魂でやってるイメージある
麻雀のスマホゲーム=雀魂ってイメージ
麻雀格闘俱楽部やMJというお馴染みのゲームがあって差別化もしづらいジャンルで席を勝ち取るのは流石のマーケティング力とブランド力だと思いますわ
そんな背景があったとは、わかりやすくとても面白い動画だった。
24:01パイの拡張ってお菓子のパイのことを刺したよくある比喩表現なのはわかるんだが…
ことYOSTARで使われると別のパイが脳裏にきてしまうw
言及されてる中で一番好きなゲームがドルフロなだけに複雑な心境ではある。
良し悪しは横に置いといて、各人に色んな思惑や事情があって、今の形になった事実があるんだと思うと感慨深い。
ただただ、それぞれの情熱を称賛したい。
これを見るとどこの国だから凄いとは言えないね
作った人が凄いんだ
アズレンのボイスが日本先行で実装されてるの地味に凄いと思ったわ。普通開発の母国側を先にやるからね。
ドルフロというゲームがなかったらブルアカに興味を持つこともなかったと思うと複雑。
ドルフロは非課金ユーザーでもコツコツ資源貯めて製造回せば好きなキャラ手には入るのが嬉しいし、ブルアカは配布やファンサービスが豊富でストーリーも充実。どちらも良いゲーム。
ただ、ドルフロのアニメ化は大失敗してるからな・・・
そこが残念だった
ブルアカは初期の三ヶ月のメンテ地獄と強力な同期という逆風の中でよくここまで盛り返したよ
Yostarの社長が良い作品だと信じているから社運を賭ける覚悟で売り込んだとインタビューで明かしてたけど、その覚悟を持って開発と運営がユーザーに誠実な対応を続けてきたからこその結果だと思う
当時の同期がウマ娘っていうクソ強同期でしたもんね……
面白かったです
次はmihoyoとか伸びそう
最後にアズールプロミリアにも言及してほしかったな
あれがYostarが次に求めるどの先行タイトルとも被らない「なにか」を目指した作品なら期待値はかなり高い
ヨースターは裏切られた過去から
真摯な姿勢が身に付いたんだろな
制作仲間、社員、ファン、ユーザーを裏切らない
絵柄も日本に刺さるけど
愛を込めて制作する、その姿勢が日本人に刺さってる
と俺は思う
ドルフロ界隈にいた頃によく聞いたパン屋少女という単語の謎が今解けた
更にいうなら最近リメイク版発売されて日本語で遊べるようになりました
昔は型月とかあったけど日本で最近は同人から成りあがっていくの全然いないな
今は現存する会社が同人スタッフを取り込むのが主流だからね
ちょっと前までは中華企業ゲームって政治的な意図も含めで荒れてたけど、正直ブルアカやってて思う事は普通に面白い。
後、やっぱり製作者も含めてオタクなんだなって思う所もあるから、今後は国籍関係無くいいゲームにして行って欲しいと思う。
8:25
ヨースターのメンテ芸はこの頃からだったんですね
アクナイの世界観がすごい魅力的な理由がなんとなくわかった
ガルフロも前にやってたし海猫氏はすごい牽引力あるんだなあ
少女前線、日本リリースの際に版権取られてタイトルをガールズからドールズに変更せざるをえなかったって聞いた時はアコギな商売する奴もいるんだなぁと思っていたがそういう事だったのか…海猫氏やら音符氏やらドルフロリリース時から抜けたスタッフが随分といる印象があるんだけど(特に水乌龟がかなり酷い扱いを受けていたらしいが外野に詮索されるのも嫌がっていたので)そこら辺も聞きたいような、聞いたところでイメージダウンにしかならないかそっとしておきたいような…
散爆は裏切り時に日本の商標権利を放置した自滅でしかなくて、
Yostar側は持ってても意味がなくなった商標を売り払っただけというね
本家の少女前线からプレイしてるから愛着はあるけど、商標の件は
「何やってんだ、散爆。自業自得でしかないのに被害者ぶるなよ」
ってがっかりしてました
本家のサポートは日本語で書いても翻訳通して中国語で答えてくれるほどだったのに、日本のサポートは初期から定型文というのも、今思えばがっかりポイントかも……
数々のソーシャルゲームを遊んできたけど、ヨースターは凄くゲームのユーザーに寄り添ってくれるパブリッシャーだと思う
他のゲームでは何処となく対応が冷たかったり感じる時があったが、ヨースターが運営するゲームではそういった事は無く、何かあった時はいつも迅速に経緯説明がなされ対応は丁寧でユーザーからの信頼が厚い
アズレンやアークナイツの制作会社が新作ソーシャルゲームを発表しているが、運営会社がヨースターなら始めてもいいかなと思える。
アズールレーンからヨースターの全てのゲームで遊んだいますが、誠実さやオタクがわかったオタクの心意気、オタク文化への還元と本当に楽しまさせてもらっています。
そういった信頼感のもとブルアカを続けられたこと、それが本当に嬉しい。
最初絶望視されてたアークナイツの中国国内でのコラボをこっちにも順次実装してくれてるのが地味に嬉しい
確か初期のごろ、どん底だったYostarはmihoyoの取締役・劉偉氏から(記憶は薄いけど、もしくは社長経由で投資者を紹介?)援助をもらっていたという話があります。
アズレンドルフロアークナイツと何処か雰囲気が近いなと思ったらドルフロにyostarが絡んでたとは…
ドルフロがyostarパブリッシュで大ヒットする世界も見てみたい…しかしアークナイツが無い世界もちょっと受け入れがたいし…(と言うかハードでシリアスでストーリー重視の世紀末絶望系作品もっと増えて…
アズレンのYostarとドルフロのSanboneがかつては仲間内だったが、互いの信頼関係が決裂した結果で別れたのは初めて知った。
ドルフロ継続している者ですが、ある時期から銃の擬人化美少女達が戦いの中で成長していく物語から一転して、後出しの人間キャラ達による世界を巻き込んだ政治陰謀劇が物語の中心に、元からいたキャラたちは主人公含め出番をもらえないか公式推しの新たな新キャラたちのおまけ扱いになり面白さの方向性が変わってしまった気がするのですが、この動画を見てもしかして海猫氏の離脱が原因の一つなのかなと考えました(1作目を完結させる前にキャラが続投する10年後舞台の2、さらに30年後のパン屋作戦をリリースしてしまったのもストーリー上の引き延ばし展開連続や未来が確定している故の緊張感やカタルシスの低下に拍車をかけているように見えます)。同じ世界観のニューラルクラウドはその辺を反省してか物語は非常に面白いのですがいかんせん知名度が低い、ドルフロ2はリリース初期から大荒れし中国語版を遊んでいる熱心な日本人プレイヤーがキャラの3Dの話しかしていないのを見ると…ここらで世界観を共有しない完全新作で一発逆転しないと苦しいのではと感じます。
待ってました!
めちゃくちゃ分かりやすいです
今でこそ超有名なヨースターだけど
アズレンがヒットするまでは本当にどん底だったんだなあ
もし、アズレンやManjuuとの出会いがなかったら
ブルアカ、アクナイ、雀魂も生まれてなかったか、ここまで長続きしていなかった可能性も……
今度アズレン生放送あるので、この動画のことを思い出しながら見てみようと思います☺️
動画面白かったです!お疲れ様でした。
サンボーンの方に焦点を当てたドルフロ→ドルフロ2に至るまでみたいな話も興味あります!
ドルフロ2の日本リリースどうなってしまったのか・・
中国の少女前线2勢がキツイらしいガチャへの不満で、パン屋作戦リマスターに盛大な低評価爆撃喰らわせてるし、
そんな評価のまま来ても即低迷になりそう……
そして、そんな現地評価なのにグローバル展開広げられるか、というと怪しい……
@@obikoBIS パン屋作戦の評価悪かったのそういう事だったんですね・・・
ドルフロ2の大陸版のオープンβやって面白かったので期待してたんですが、確かにガチャはひどかったですね。。
3週間くらいやって最高レアのキャラ1人しか取得できなかったです。
@@cokeram9331 ゲーム自体は良くても、キャラ入手にガチャ依存があるなら日本よりは緩めじゃないと、中国の基準だと炎上しやすいのかなー、と感じます
少女前线1の時点でも、(くっっっそ渋いとはいえ)資源でガチャできて優しかったところに鹵獲という名のBOXガチャが来て賛否分かれましたし、まだまだ加減が分かってないのかも……
同時期に来たニューラルクラウドのシュタゲコラボがグロ版にまだ来てないしまだ焦る時間じゃない…
@@MamiamiTjadoru 日本版に告知出てるけど、売上面で盛り上がるかはこれまでを見ていると不安……
オートチェスに近いゲームシステムは面白いけど、介入はほぼできたもんじゃない→キャラ操作できない のせいで、余程ビジュアルで刺さらないとキャラ増やそうと思えないのが響いてる……
エーテルゲイザーは喧嘩の相手が
Hoyoの崩壊原神になっちゃって勝てなかった印象
ただ可処分所得という点では常にそうなので
「勝って相手のパイを奪う」しかないのよね
海猫氏が出てきたとき俺たちの海猫だ!って嬉しくなった
大陸版の生放送では毎回ルーレットとか回してくれますからね
真面目な話海猫氏がデザインやってなかったらアークナイツもやってなかっただろうし、彼がアークナイツで成功できたのもヨスタの一助があってなのかなと思っていた
異世界からのノノってYoStarだったのか!?
当時プレイしてましたよ!イラストは良かったけど物足りないゲーム性だったな…あとイベントが少なかったのも印象に残ってる
愛は感じるけどゲームとしては操作性だったりが邪魔して評価は高くない作品だった・・・
装備が衣装として見た目がきっちり変わるの凄い良かったし、操作性が良くなくてプレイがしにくい側面もあったけどアクションは楽しかった
機会があれば是非リメイクして欲しい作品よね
夏イベで更新なくなってホームページからも爆散されてしまったノノノ
元々は買い切りげーだったんだけど、どん底時期のプレッシャーもあって無理に買い切りゲーに手を加えてソシャゲーにしたため、よくない部分がすごく目立ったかも
なんつうか流行りを抑えつつ尖って洗練されているって感じなんだよな。商売としてゲームを配信する能力も高いけれど何よりユーザーの心をガッチリ掴む事に長けている。あとユウカの太ももは最高。
JR秋葉原駅のYostar改札が話題になっていますがどんな企業か気になっていました
歴史や成り立ちが簡潔で分かりやすくて良かったです
ドロドロの内情が他人事ながら面白い…
成功して良かった!
アズレンがヒットした頃からなんとなく知っていた感じでしたが、まとめて知ることができてよかったです。
少女前線の名称売却問題が抜けてます、あの辺りめちゃくちゃおもしろかった
問題というよりは、散爆がこっそり離脱を進めて商標権を放置していたのが祟っただけの自滅行為なので……
実態としては散爆が間抜けだっただけで、ここに差し込むほど面白い話ではなかったかなぁ、と
前少女前線ってアナウンスするボイスが一瞬復活してたよな…相当ヤバかったらしくすぐ元通りになったけどw
@@chiyunidora-minatoku 今は商標権切れてるし容量の問題じゃない?
“銃の擬人化”というあまりにマニアックでソシャゲでは1年持たずサービス終了が当たり前のジャンルで一山当てた功績は大きい。ガンスリンガーガールしかり、ブラックラグーンしかり、結局単一のキャラクターとしての魅力に銃がアクセサリーとして付随する形が最適解だったんだなぁと再確認できた。
こういう動画待ってた
前どこかのツイートで海猫氏、姚蒙氏、羽中氏がそれぞれライン生命のサイレンス、サリア、クリステンに投影されているというのを見てマジでどういうこと……?と思ってたけどそういう経緯があったのか この解釈自体に対してどうこうとは思わないけど納得はした
キムヨハン氏日本のコミケ行ってるの好き
アークナイツとかブルアカは3000円で好きな最高レア(限定除く)を選べるのが微課金にとって嬉しい
日本のソシャゲだと指定までは出来ない気がする
プリコネやってるけどできるよ
課金の価格帯とかインスピレーション受けてると思われる
@@御煎茶 そういえばブルアカは戦闘部分以外がプリコネに似てるって聞いたな
日本でも選べる所はあるんだね
限定キャラ交換もできるプリコネは安定感が凄まじいんだよなぁ
FGOは恒常最高レア一体無料だけど、限定は無理だったな
Yoster様、どん底から諦めずに運営してくれてありがとう!いつも大変お世話になっております。
とっても分かりやすかったのでチャンネル登録しました!
ドルフロもアークナイツもブルアカもアズレンもやってる私は企業の架け橋でよろしいか?
アークナイツとドルフロのUIデザインがすんごく似ていると思っていたけれど、双方ともデザイナーが海猫さんだったのですか。
SunbornとYostarの関係が改善するかはわからないけれども、ドルフロとブルアカを同時にやってる私としてはどちらも長く続いてくれることを願うばかりですね。
どっちもUIがかなりディヴィジョンなんですよね、ダーティマネーのUIはかなり心踊りました
とても分かりやすかったです!
非常に分かり易くて勉強になりました!
初期は会社という体裁をとった同人サークル丸出しの失態とかもやらかしていたけど、今では程よくノリが良くて信用できるイメージ。
ただ主にアズレンとブルアカが原因でYostar=男性向けの印象が非常に強い事が気になる点かな。
何時か女性向けにも進出してほしいな。Yostarなら絶対新しい流れを作ってくれそうだし。
Yostar側の視点だから書かれてないけど
パブリッシングを切られた腹いせに当時のタイトルであった
『少女前線』を日本で先に商標登録して嫌がらせしたことで更にSunbone揉めたこともあった
パン屋作戦…散爆と一緒に、友達のような関係で作ってたのか……
ただでさえドルフロは世界観重いっつうのに…
Yostar(日本)は名プロデューサーですよね。ACGへの高い理解があるから広告を絞りつつリッチにできてる。
新規を連れてくるのは二次元文化に任せて、惹かれてきたユーザーの一番良い止まり木になる戦略というか。
広告系らしい面制圧のサイゲはどこでも見るパワープレイで、対照的だと思います(王道の強さがありますが)
一方で、デベロッパーが命運を左右する要素の大きさが、過去に反省しここまで来た今でも変わらないんだなと
今回この動画を通して再認識しました。ブルアカは去年の安定感からは揺れ動きつつあるように思います。
アニメ化という注目度の高いタイミングで、新ゲーム内コンテンツ類に粗が目立つのは割と心配です。