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元クロネコですが確かにウインカー球はよく交換してました。またバッテリーよりセルが先にへたったりもしてましたね。1日100回以上はエンジンオンオフしてるので、電装にはかなり負荷があったと思います。
そういえばアイドリングストップ車が今は流行らなくなりましたね。
何かをケチろうとしたら何かが消耗するから気にせず乗って、消耗したら交換が1番
バッテリーって車のパーツの中でもかなり安い部類ですし、オイルと一緒でケチらずさっさと交換して運用することが大切ですよね。不意のトラブルほど、交通の危険や痛い出費になりますし;
グッドスピードさんの誠実さが、よくわかりました。ありがとうございます。
バッテリーは消耗品です、クルマが動いている時は常に充放電を繰り返しています。 GSさんの言う通りひとつパーツの延命をして他が疎かになって重大なトラブルを起こせば意味はありません。
バッテリーのへたりを気にするより、交通安全に気配りしたほうがよっぽど、「コスパ」がいいような気がします(笑
少し理解してる事も解らない事も丁寧な解説でありがとです
バッテリーの電極を作る際、タンクの中心部にあった電極は質が良く、端っこになるに従って不良品が多くなる。なので、同タイプの電極でも高級バッテリーは中心で作られた電極を使用し、普及品はその周りの電極を使うので不良品率は高いが代わりに安くなると聞いたことがあります。20年以上昔の話なので今でもそうかはわかりませんが、参考までに。
何時もロジカルで素人にも分かりやすい解説、有り難うございます。本当に感謝!
バッテリーは「朝の始動が少しもたつくな」と思っていたら出先でいきなりバッテリー上がりになった痛い経験が有るので、3年6万キロで交換しています。帰宅時はほぼ夜でライト必須なので、適当かと思っています。
自分でセルモーター(スターター)やオルタを交換して思いますが(勿論それだけでは無いし、車種により整備性は違う)、燃費を気にするより部品代や工賃(DIYの場合、時間や労力)を考えると、バッテリー代や燃費等を気にする事がなくなりました。アイスト(今はモーターでエンジン作動?)はあんまり使いたく無いですね。
アイドリングストップは、スターターの消耗が激しくなるので、返って環境に悪いそうです。10年乗ったくらいで、スターターを交換することなどありませんが、ディーラーの整備士さんの話では、交換の必要が出ているそうです。エンジンがかかった時のNOxの排出は、10分間のアイドリングとの比ではないそうです。つまり、全くエコではないということです。
10分間のアイドリングよりNOx が出るなら、その発生元になるガソリンを始動時に噴射するって事?。冷間でも無いのにそんなに噴射するとプラグ駄目になると思うけど?…。念の為にそのディーラーのメーカーって何処か聞きたいのです。そんな感じに始動してるメーカーは避けたいので。キャブの汎用機でもあったまってるなら増量なしで掛かるし、若干薄い位だ。元のガソリンの量が少な過ぎるので、そんなに大量のNOx は出ない筈ですし。車の場合、一応触媒有りますし温まってるから反応もしますから。
@@bladenight4867 特定メーカーの始動方法とかではなく、止まっているピストンを押し下げる時の燃焼は不完全燃焼を起こしやすいのでNOxが多いという話ではないかと。エンジンがなぜアイドリングといって回り続ける必要があったかというのは、ピストンに「回ろうとする惰性を与えていることで次の燃焼がスムーズに行える、ということにありますその場合は比較的少ない燃料で次の回転への燃焼維持を行えるので都合がいいのですが、停止状態からの始動では利用するべき惰性がないので、他の燃焼室の圧縮や排気、吸気に必要なエネルギーを1気筒で賄うためにわずかながら濃いめで始動するようになっている、というのはかなり昔のJAF MATEで検証されてました。現状でも同じような制御をしている可能性は高いですが、逆にMAZDAが一時期行ってたi-STOPのように「本来点火するべきだった気筒をピッタリ上死点先で圧縮を保ったまま停止させ、点火させるだけで続きの燃焼を行う」というシステムを導入しているケースもあります(というわけで、そっちの制御の方がマイナーです)i-STOPでのNOxは検証されてなかったような…
それにしたって、汎用のエンジンのキャブの奴とか温間なら「何もしなくても」エンジンかかってるだろ?。始動時の慣性なんてほぼセルモーターが生んでるし、車の場合初爆とモータートルクで回転が上昇してるが、バイクやら汎用なんてそのままアイドリングするんだぜ?。しかも単気筒の不安定な奴でだ。後NOxって薄い状態で出るんだけど…濃いなら煤が出る。どの道温まってる触媒に吸収されて次のサイクルで反応するはず、でなければ運転中の燃焼の変動に付いて行けない筈だ…JAFのそれってアイドリングストップ車の試験なの?。
@@bladenight4867 様改めて、私の知識が非常に古かった事を先にお詫びしておきます。記憶のJAF MATE記事というのはアイドリングストップ車がなかった時代の話で、既に過去情報として検索することもできませんでした。そして、環境省や大学等の検証では2012年あたりで既に「始動時の燃料消費の増加がみられる車種でもNOxについては変化が非常に少ないか逆に減少する」という論文等が見受けられました。CO,HCは問題があるとした当該論文ではテスト車両やメーカーが伏せられていたのとやはり数年前の内容であるため、現在も同様の処理を行っているか問題が続いているのか検証することが困難なため、私の上記発言は訂正して取り下げさせていただきます。申し訳ありませんでした。
エンジンのONとOFFの繰り返しが多いとスターターのマグネットクラッチの接点が磨耗して接触不良でエンジン始動できなくなります。年数より距離ですね。10万㎞前後が普通ですが商用だともっと寿命が短くなります。
サイドブレーキを使う、は笑うしかないですね(笑)
何時も見させて貰っていますが、とても現実的で素人の私にも話の内容が良く分かります。💐
サイドブレーキで止まるで、大笑いしちゃいました〜笑危なすぎます〜笑笑笑笑笑笑笑
サイドブレーキがドラムインディスクだと交換する手間と費用が馬鹿にならん。普通にバッテリー交換したほうがマシ。
バッテリーも消耗部品だときちんと認識して、電圧計をつけるか定期的に測定し、クランキングが鈍くなったら必ず交換しないとトラブルの元凶になりますよね。ちなみにJAFの依頼が一番多いのがバッテリー関係だそうです。車を使用するならば、それなりのコストは必然と考えなければならないと思います。
GoodSpeed様何時も為になる楽しい動画ありがとうございます。鉛バッテリーの場合は私は出来るだけ満充電にする事、ある程度放電された状態が長く続くと負極側にサルフェーションを起こし、硫酸鉛の結晶化を起こし劣化を起こします。それとアイドリングストップは私は殆どスイッチは切っています。アイドリングストップを切らないと再始動するタイムラグで危険な状態もなくなりますし、充電を出来るだけするようにしたいのです。
バッテリー長持ちさせる方法というか2年に一回交換ですし、長持ちさせる走り方とか変なこと考えて走るより楽しくドライブした方がいいとおもうんですよね、最近変なドライバー多すぎです、スマホ見てたり、車内の人と会話が弾んでるのか道真ん中はしれない人とか
「渋滞を避ける。」で笑った狙って避けられるもんなら多少バッテリーの持ち悪くなってもいいから是非お願いしたいですわ!!
HIDの寿命って点灯時間じゃなく点灯回数だと言っている人もいましたね。
つっこみ処がある動画って、GSさんが物申してる通り、リプ欄もつっこみだらけじゃないですかね(笑)
厳密に言うとレクチャーファイアーは交流を直流に変える整流器で 電圧を調整するのはICレギュラーでです バッテリーの寿命はどれだけ劣化するかの問題で 温度 車のIC電圧 等が関係します 一番寿命を短くするのはエンジンを停止の状態でテレビを何時もみてたりファザードをつけっぱなしにしたりとかバッテリーの容量が低高を繰り返すとすぐに寿命が来ます。
ようつべは、内容の正確性よりも視聴率重視という既存メディアと同じ宿命をもっていますので悩ましいところがありますね。
トリクル充電器良いですよね。バッテリに優しくジワジワ充電してくれます。中華製を買いましたが、かなり使えます。
ディープサイクル用でない鉛バッテリーの寿命を延ばすコツはなるべく放電させない事です。パワーウインドウはエンジンを止める前に閉めるとかして、停止後は動力を使わない事。
ここのチャンネルは主の豊富な知識による分かり易い解説と、それをフォローするコメントで、とても勉強になります。もっと早く知っておけばよかったです。さて、父がアイドリングストップ装置のついた車に乗っています。ちょい乗りが殆どで、バッテリー交換はだいたい車検毎にしています。アイドリングストップ装置のついた車の場合、ついていない車に比べて大容量のバッテリーが使われているんですね。交換する度に「高いな」とぼやいています。
僕も充電器は自作しました.秋月通商のキットですけどね.トリクル充電器です.充電が終了するとフローティング充電に切り替わるので,放置も出来ますから安全です.
GSさんの前職と同じ業種です余談ですが、、、国産充電乾電池製造装置を手掛けた事があります製品はA級は家電販売店用、B級はホームセンター、C級がディスカウントショップ向けになります満充電量のレベルによって値段が変わるんですね安物買いの銭失いにならぬ様にしたいものです
ランプの寿命って難しいですね。基本的には点灯時間で決まってて、オンの発熱とオフの冷却による熱膨張の繰り返しで(金属疲労で)さらに短くなる感じですかね。元々点滅されること想定された部品だし、配達屋さんの場合は点灯時間も長いので、点灯時間の影響の方が大きい気がしますねー、個人的な感触ですが。
運び屋の場合、短いスパンで定期交換が前提に安球使うからでしょバスのナンバー灯切れてて驚いたけど。
室内灯をつけっぱなしにしてバッテリー上げちゃうおかーちゃんの車、LEDに変えておきましょう朝「バッテリー上げちゃったから充電してよ!」って叩き起こされるリスクが減ります
維持充電器、消防団の車両には必須です😅月2回の点検日に動かす程度では、冬場とか怖いですからね💦
ライドオン・・さんへ。地元の分団では隔日でエンジン始動してます。10分間1200RPMで回してます。当番制です。
HIDは球はそんなにダメになりませんがバラストいかれるようです長距離通勤が一番バッテリーが持ちましたね
昔はHIDが悪くなるとかの前に、俺はつけてるぜーアピールが殆どで、信号待ちで消す人が結構いました。
私は前の仕事で高所作業車を使って電柱工事をしていました。一日に30~40回はエンジン止めたり始動していましたので、5年も持たずにセルモーターがお亡くなりになりました。バッテリーは保証期間内は何とか持ちますが、それ以上使うとだいたいエンジン掛けられなくなりますね。バッテリーが国内正規品なら保証期間内であればあまり気にする必要はありませんね。
門外漢だけど車の事が理解できます。有り難うございます。確かに古いベンツのヘッドライトユニット交換で二十数万掛かりました。高っ❗
私は、カオスを全車購入しています。また、月1で充電してます😁
青空車庫ならソーラー充電パネルもオススメですね。時計やコンピューター保持電源にちょうどよい充電力です
最近の車はイモピライザー付きで待機電力もそこそこ必要ですから、その分だけでもソーラー充電で補えばバッテリー上がりのリスクは軽減出来ますね。定年後、車に乗る機会も少なくバッテリー上がりが心配でソーラー充電器をつけています。更に年1~2回バッテリーのメンテナンスも兼ねてパルス充電器で時間を掛けて充電するようにしています。
停車中もずっと点灯する人多いけど、たとえば上り坂が終わっているところでやられると、対向車や沿道住民にとってハイビームみたいになって迷惑なんです。停止時に必ず消せなんて言いませんが、迷惑にならないように配慮をお願いしたいです。
今のは、自動で点くのです。
減光もできませんか? 配慮をお願いしたいのです。
@@kitten_anakin 勿論、減光できます。その人次第でしょう。 私は、減光します。
これは素晴らしい説明ですねー
・バッテリー長寿命化のサイドブレーキの件、せめて「LEDに変える」とか紹介すれば良かったでしょうね(笑)・HIDバルブの空焚きですが、パーツクリーナーやアルコールで拭くのは駄目なんでしょうか??・激安中華バッテリは本当にハズレが存在するので、社内で制御機器用のポータブル24V電源を作った時は 2個必要なのに、ハズレ引いた時の対策で3個買っていましたね。(1個1500円未満の原付用12V)チャンネル登録いたしました。私も一般の方よりバイクやクルマの整備(エンジンは腰上だけ…)や知識は持っているつもりですが、お話の内容が同感できることがかなり多く、また1回の放送で1個は知らないことが出てくるので毎回楽しみにしています。
車のバッテリーはセルモータを回す時、400~500ワット(100~150アンペア)を出力する様に作られて居ます。大電流で数秒間に対応して居ます。直ぐ満充電されれば以外に丈夫です。大敵はエンジンを止めて、電圧が下がったまま電装品を使う事です。セルモーターで始動した直後に、其の電力分は直ぐ充電が完了します。急速充電されます。30~40秒です。其の後は微小充電に成ります。車の電装品の電力はエンジンが回ってる時は、発電機から供給されます。バッテリーは恒に満充電されて居ます。良く無いのはエンジン止めてカーオーディオで音楽を大音量で長時間鳴らす事です。バッテリー電圧が下がって仕舞い、此れがバッテリーに取って最大のストレスに成ります。バッテリー電圧は恒に12.8~13.8ボルトに成って居るのが最善です。エンジン掛けて音楽を聞きましょう。停車時に前照灯を点けて置く時はエンジンを回して置くのも此の理屈です。バッテリーが上がって仕舞うからだけでは有りません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・気に成る方はデジタル電圧計で電圧を監視するのが良いでしょう。エンジン止めて音楽を聴いてる時、12ボルト以下に成ったらエンジン掛けましょう。補充電しましょう。 一番の大敵は、ライトの消し忘れでバッテリーを上げて仕舞まう事です。10回遣ると半分程寿命が縮まります。
20年前から、道路運送車両法の規程が変わっていなければ、ブレーキを掛けた時のテールランプの輝度は、倍以上になるように定められているそうです。三本和彦氏が「新車情報」という番組で、説明されていました。三本和彦氏のような自動車ジャーナリストが居なくなったのは、残念ですね。
テールの光量から5倍の光量以上でなければ車検も通りません。
@@kyosiphihara1405さん教えて下さい。道路運送車両法の第何条あたりに、規程があるのでしょうか?
39条の制動灯技術基準
@@kyosiphihara1405さん 道路運送車両の保安基準別添 70 制動灯の技術基準3.3.2. 尾灯又は後部上側端灯と兼用の制動灯は、同時に点灯したときの光度が尾灯のみ又は後部上側端灯のみを点灯したときの光度の5倍以上となる構造であること。 ですね。ありがとうございました。
新車情報、懐かしい!
ハロゲンランプも封入されているハロゲンガスのフィラメント還元作用が低温では発揮されないので頻繁に消灯すると温度が上がりきらずフィラメントの寿命が短くなり切れます
今更のコメント申し訳ありません。信号待ちのライトOFF(Offじゃなくて減光かな?)は対向車に対して気を遣うために行うので、バッテリーやライトの事を考えて行う行為ではありません。信号待ちの場所によっては、ハイビームにしていなくても対向車に対してものすごくまぶしくなる場所があります。例) 上り坂の交差点や丁字路(自分に対してTが横になっていて、対向車が存在する丁字路) 中央が盛り上がっている交差点この場合、先頭車両や、自車のライトが対向車に対して直接当たる位置(先行車が左に寄せているのに自車が其れより右にいる場合など)はスモールにする事が大事と思います。※この場合、スモールにしなければ、対向車に対してハイビーム浴びせているのと同等の状態になります。なので、対向車が入る場合にはスモールにするべきと思います。また、前走車と左右の位置がずれている場合、前走車のミラーにライトが当たり、迷惑なので、後ろにいてもやはりスモールにするのは大事です。
陽の当たる駐車場なら、ソーラーカーバッテリーチャージャーを付けっ放なしが一番リーズナブルで簡便。
寒冷地に住んでいるので3年で交換する様にしてる長距離を走らないのでいいタイミングだと思ってる
一定年数で交換するのも良いですけど、『CCAテスター』を買ってコールドクランキングアンペアをこまめに測定して、ほんとに劣化して来たらバッテリーを交換すると良いと思います。単なる電圧計ではなくてCCAテスターね。
トリクル充電器って冬場の雪国でも価値がありそうですね早朝だとエンジンやバッテリーが冷え切っているし,すぐに暖房をつける場合も多いですから
私は概ね12月~3月の冬期間は月一回一晩かけて満充電してます(^^)
バッテリーの電極板にこびり付いた硫酸銅を剥がす『パルス充電』が動作した後に、バッテリー電圧を維持する『トリクル充電』に切り替わる充電器があるのでお勧めします。それから、バッテリーの本当の状態を測るための『CCAテスター』と言うのも最近は安価になったのでお勧めします。(CCA=コールドクランキングアンペア)
この前バッテリー上がりでJAFの隊員に聞いたら、OBDⅡで見てる発電量はバッテリーの寿命的なものでなく、その瞬間のオルタネーターからの発電力の表示だから、バッテリー弱っていても14v弱を指しているので新品当時と変わらないと言ってました。バッテリーの疲労度はGSで負荷掛けで計測しないとですね。
そうですね。エンジンをかけない状態でテスターで12V出ててもセルが回らない場合(弱ってる場合)があります。私の周りではこれを「かりそめの12V」と呼びますw
まりぞ 2631さんへ。私はセルモータを回してる時の端子電圧を計ります。10.3ボルト以下に成ったら要注意です。
トリクル充電器!コンセント持って来れない駐車場の場合でも、中大型モバイルバッテリーサイズ(10000mAh~30000mAhクラス)でありますね!こりゃ強い!前座席に置いて窓からコード出せば大丈夫!
廊下の照明自動点灯5分で切れるようにしてたら、蛍光灯の電球寿命が期待寿命の1/3になったことがありますよ!
私はアイドリングストップ機能はoffにして走ってます。
以前ライトを消してましたが、2年経たないうちに切れて、昔の球の値段くらいと考えてたら、交換代が目玉飛び出るほどかなりの高額だったので、それ以来消すのやめました。(感覚的に点灯・消灯が悪いと思ったので)やはりそうだったのですね。ありがとうございました(納得)
酷暑に備えてトリクル充電器買いました。
HIDは球も高いですがON/OFFを繰り返すことでバラストがダメになるらしくセット交換で1.5万円ほどかかりました。
LEDに換装が吉かもですね。 バラストはそれ程壊れやすくない様ですが、ON/OFFは厳しいですかね。初期の欧州製ヨウ素ランプも切れやすかったです。 振動に弱かったのかも?
HIDは点灯時に大電流が流れます。バラストが壊れた原因は大電流が流れたので回路に想定以上の負荷が掛かった為ですね。HIDの場合、信号待ちでON/OFFしない方が良いですね。
成る程、電流制限回路内蔵されていないのかな?
あくまで中華製(といっても超 PIAA とかあのあたり)を使った経験ですが、HID の場合、菅(バーナー)がダメになるケースと(この場合暗くなったり発光色が紫色になったり、完全につかなくなったり、下手をすると菅が割れることもある)、動画でも言っておられるようにイグナイタが劣化する場合(この場合は一発でつかなくなったり片目しかつかなくなることも)、そしてバラスト本体がへたったり(この場合は大抵色温度が本来の色味より上がったり)することがありますね。ON/OFF のストレスで主に劣化が進むのは、菅とイグナイタだと思います(とはいえ、イグナイタは普通バラストの中に入っているか直結されていて一体になっているので、交換するときはバラストごとになりますが)。一方、バーナーは消灯後にある程度ちゃんと冷える前に再点灯すると、内部のガスが必要以上に加熱されて圧が高くなりすぎ、それによってガスが漏れたり、最悪の場合は点灯した瞬間にバーナーが「パン!」と破裂することがあります(経験あり)。
ジムニーを長年乗り継いでます。バッテリーは最初からついてる正規品でいずれも廃車(7年)まで問題なく使えてました。しかし現在4台目のジムニーは二年半でバッテリー上がりとなり、充電してもすぐに同様の現象。運悪く「外れ」だったのでしょうね。
普通に日常で使ってるならバッテリー損傷の殆どは極板の崩壊脱落・液無しです。バッテリー自体、生物・クジ引きっぽい所があるので、開発時に余程対策したバッテリー以外防げません(高額すぎて買えません)。そこにユーザーの使用条件が加わるのでバッテリーが長期に持つか持たないかはもっと判らなくなります。車に電流計を付けてたことがありましたが、バッテリー満充電の状態でエンジンスタートして50km/hで走行中に始動で使われた分が充電し切るまでおおよそ5分~前後でした(冷間スタートか温間スタートかでも変わります)。これはキャブ車でしたがインジェクション車は電気食いですから条件次第でもっとキツくなる可能性があります。エンジンストップ付き車は対策されてるとは思いますが。最近の車は燃費向上の為の充電制御まで付いていますし、乗ってる車の機構を理解できていないと無駄金どころか危険な事をやる羽目になりますね。
バッテリー上がりそうになったら外してバッテリーチャージャーにかけてます。5年目になりますがなんとか使えてます。BOSCHのヤツですけど高いんですよね。
鉛バッテリーは50%放電すると、満充電しても60%くらいしか回復しません。20%放電以内で充電すれば、100%近く充電されます。なのでバッテリーあがりの場合は、速やかに交換すべきです。満充電してもヘッドライトを点灯してエンジンをかけて、ヘッドライトが暗くなるなら、バッテリーは寿命です。
Panasonic の CAOS は初代からつい一昨年までずっと使ってましたが(最近出た白いのではなくて青いやつ)、どうもバッテリー上がりに対する耐性が低い気がしますね。社外品の HID を付けてたせいかもしれませんが、バッテリー自体を 2~3 年に一度替えていたにもかかわらず、冬場に 2 週間くらい乗らないでいると、簡単に上がってました(逆に、そのせいで 2~3 年に一度交換する羽目になっていたとも言える)。そうでなくても、10 日くらい乗らないでいると、始動性が極端に低下したり……。そもそも、「容量表示が怪しい」という指摘もあるし(CCA 値が公開されてないのもその疑いを強める一因)、「保証はよっぽどのことがないと適用してもらえない」なんて言う話も。かくいう私は、ついに CAOS を信用できなくなり、前回ボッシュの High Tech Silver Premium に交換して絶好調。60B19R だと、値段も CAOS の青とほとんど変わらなかったし(むしろ少し安く買えた)。
バッテリーを一番安く上げるには、高級バッテリーを使わず、信頼できるメーカーの中で安いバッテリーで、信用できる店で買ったものを使うこと。サイズと性能レンジ、アイドリングストップや充電制御対応などの別途の仕様は純正と同じで構いません。純正より性能の高いものは必要ありません。寿命が金額分だけ伸びるのならそれもアリですが、金額分ほどには伸びません。信用できる店で信用できるメーカー製で、一番安いところで買う、これだけに尽きますね。当然、信用できるところと言えば大手ホームセンターとか大手自動車用品量販店とか、そういうところですよね。ここで買うなら、一流メーカー製の本物しか売ってませんし、その中で一番安くても、一流メーカーならではの品質基準で買えるわけです。バッテリーの交換頻度を減らして安く上げるのではなくて、ペナルティを負わずして安く上げれば良いだけです。それより室内灯をつけっぱなしにして忘れたり、駐車ランプをつけっぱなしにして忘れたりなど、こういうところの対策からやった方が現実的です。
HIDの空焚きこの動画で、納得できました。ある量販店の整備工場で、役付きの2級整備士が、これをしてしまい、客からの苦情があって、ライトのケースを外して洗浄していましたが、当然ですが取れません。「なんでだろ~」と複数の整備士が集まって言っていました。結局、「外して洗いましたが、ここまでです」と言って車を渡していました。整備士が悪いのではなく、そういった教育をしていない量販店の本部の問題なのでしょう。従業員の研修は大事ですね。
このようなケースには実は安全と二次災害の防止が絡んでいます。空焚きした方が良いのは百も承知ではありますが、空焚きすると言うことは高温・高電圧のバルブを剥き出しの状態で点灯させる必要があります。バルブが何かに接触した状態で点灯してしまうとバルブが破裂してしまうのは勿論、接触した部材を融解してしまう可能性があります。また、点灯後はバルブが高温になるため、冷めるまで暫くは触る事は厳禁です。自分で自分の車の球を替えるなら良いと思います。が、お客様とスタッフ両方に必要以上のリスクがある空焚きを基本的には量販店はしません。お客様目線で考えるなら、HIDバルブの交換の際に『当店は新品バルブを装着する時には空焚きを行うため、お車のヘッドライト周辺の部品を破損させる可能性があります』なんて言われたら、その店舗で替えたい!とは思いませんよね。
消耗品は ケチっても ロクなことありません! サッサと交換して 安心を買いましょう!
アイドリングストップがついている車は急速充電対応のシステムやバッテリー性能を強化しているものでしょうが、チョイ乗りと同じ状態ではと思ってしまいますね。ハイブリッド車の場合はセルモーーターがついていないので、ガソリン車のアイドリングストップとは違うのでしょうか?昔の充電器は充電に何時間もかかりましたが、急速充電器であるか確認するところはありますでしょうか?
最近のIS対応バッテリーだと、13~14vの通常電圧だと満充電にしてくれないんですよね。15.7v位まで充電電圧上げないと満充電にならないので、充電器もIS車対応(と言っても7~8千円位ですが)に替えました。ドライバッテリーを積んでいる車も乗っていますが、こちらは規定充電圧は15.3vでした。(トリクル時は13.6vです)充電器の機能としてトリクル充電も可能ですが、外部者も立ち入ろうとすれば立ち入れてしまう環境なので、現実路線として2~3週間に1度のペースで満充電にしています。バッテリー上がりやトラブルってJAFのロードサービスでも35%以上を占めているのにバッテリーのメンテって簡易なこともディーラーもメーカーも交換以外メンテの啓蒙活動ってしないですよね。12vシガーソケットからでもバッテリー充電できる充電器も技術もあるので、外装の目立たない部分にカバーで覆って開けたら容易に充電できますというソケットでもあれば、相当バッテリートラブルは減ると思うんですけどね。業界的においしくないので採用されることは無いと思いますが。。
僕は屋根にフレキシブルソーラーパネルを貼り付けてます。チャージコントローラーでオルタネーターと同じく電圧で充電が止まる様にしてるのでバッテリーの電圧を常に見られるオルタネーターの電圧も常に見られるので便利です。何よりエンジン停止中もオーディオやそう風が使えたり冬場はシガーからシートヒーターやスマホの充電もバッテリー残量を数値を見ながら電気が使えるのでめっちゃ便利でソーラーに使った金以上にバッテリー長持ちと燃費向上で元が取れます。
PHILIPSのHIDバルブ交換は空焚きしない(必要なし)とメーカーが言っていましたよ。
最近のパナソニック青バッテリーカオスにコピー品が出回ってますねネット販売品は、要注意ですケースは、中国製なので中身をそれなりの物を入れてしまうとコピー品の出来上がり⤴恐ろしい(笑)
量販店の半額以下で出回ってますね。購入して良いものか正直迷ってます。
ホントですか?丁度車検出したら「そろそろバッテリー交換しないといけないよ」と言われて、Amazonで安いカオス買おうとしてたところです。情報ありがとうございました!
トリクル充電器を知りませんでした、運転は楽しみなのと運転技術の維持で週一動かしたいですが体調不良のとき欲しかった
今頃オススメにでてきた!おっしゃる通りバッテリーは消耗品として割り切るのがいいですねえ私も夜勤多かったので月1くらいで休みの前日にトリクル充電器使ってました満充電まで24時間くらいかかりましたけどw自分でバッテリー交換できない人はバッテリー交換=高出費と感じるんじゃないでしょうか?当然バッテリー選ぶ知識もないのでおまかせで高いのを買わされるでしょうオンオフで負荷かかるのわかります!HIDは基本付けたら走行中はそのままで15年前にワンオフで制作していただいてずっとノントラブルでバルブも1回も交換してないです夜間走行時に消すタイミングは上り坂で信号待ち時に対向車側にまぶしくさせない為とかですねエアコンも365日オンです(*‘∀‘)が平成8年に一度配管がもげて修理した時にガス補充したままノントラブルです。コンプレッサーも夏だけじゃなく常時使う事が機械的にはいいみたいですね
激安バッテリーは意外と大丈夫ですよ。当たりはずれあると思いますが、自分は今まで運がよかったのかな。
私は、電装屋の親父に「ごめんなさい、安い奴しかない。」と言われ、「安いのになぜ謝る。」と、思ったんだけど、1年で液吹いてボディが錆びました。
家のテネレは新車で買って今年で13年になりますが、まだ使えます。あんまり亡くなら無いのでこの前外して、メーカーを調べました。驚きの台湾製GSユアサでした。昨年の冬に亡くなりかけましたが、トルクル充電器で、バッテリーはビンビンとは行きませんがピンピン位までは回復しています。人間にもトルクル充電したい今日この頃です。
良い提案ありがとうございます!トリクル充電器買おうっと。私が経験したバッテリへの最後の一撃はワイパーでした。うっかりONのまま止めて、次にエンジンかけるとき先に動き出してなけなしの残電力を使い切って、終わった。ワイパー結構電力食いませんか。アルシオーネVRターボの一本ワイパー。
暖機運転の話にも繋がるんですが暖機運転してからバッテリーを温めれば少ない電圧でもより多く充電されるので夜朝の運転を控えるよりは暖機運転推奨。高速でバッテリー上がりが多いのは、充電電圧が高すぎるのと配線の温度が高いのでスムーズに電荷が移動できなくなってしまい遮断されて充電不良を起こしている為。バッテリーは生き物です。(←ラジコンやってるのでその受け売り)手をかけてやるだけで長持ちしますので乗らない日を減らす事がバッテリーを長持ちさせる秘訣。電荷の動きを止めない事でメーカー仕様の使用期限や充放電回数より多く使う事ができます。
2020年で ACデルコで8年目です! 当りか!!
それは凄い!私は新車の純正バッテリーで七年が最高でした。その後は二年保証バッテリーで五年~六年でした。
8年?!それは凄い。こないだ日立のバッテリーを2年で変えたのに。
ボッシュ。6年で確認したら、液噴いて粉になっていた。電圧に問題はなかったけれど、本体も膨張していて、水素爆発するの怖いから、交換した。
いつも大変参考になります。トリクルを繋ぎっぱなしにしています。日立、パナ、古河など国産の不良率はもっと低いと思いますが・・上げてしまうとか使い方の問題かと。
最近の自動車はコンピュータ制御されており、バッテリーの電圧、電流、温度など監視してます。過充電を防ぐためや低燃費のどの理由でオルタネータを制御して、常時充電はできないようなシステムになってます。バッテリー内部は化学反応なので容量にも違いはありますが、劣化はします。
基本設計が20世紀の充電制御無しの車に乗ってますがアイドリングでも14V以上発電してます。夜間の信号待ちでヘッドライト(HID)、スモール・フォグ・テール・ブレーキランプ(白熱球)点灯状態でも14V以上出てますし、追加でエアコンファン回っても一時的に電圧降下しますが制御が入って元の電圧に昇圧します。と言うワケで、少なくともウチの車の充電具合は夜間や渋滞(速度)は関係なくエンジンを掛けている時間にほぼ比例してます。あと、小まめに充電するのであればトリクル充電器でも十分だと思いますが、ISS専用などの高性能バッテリーで成層化が進んでいる場合には専用の普通充電器で充電しないと本当の満充電にできません。
鉛バッテリーの寿命を決めてるのはサルフェーションの進行具合だと思います。駄目になったと思うバッテリーもパルス充電で大概は復活します。厳密には一般的な定電圧充電だと、満充電(バッテリーインジケーター上の)出来ても、完充電(100%)は出来ない様です。
そうですよね!私もパルス充電器を買って弱ったAGMバッテリーをメンテナンスして予備バッテリーとして保管してます。また、万が一バッテリー上がりに対処する為にスーパーキャパシター式ジャンプスターターを積んでます。
寿命を決めてるのはサルフェーションの進行具合とは限らないと思う、その他に原因劣化はパルス充電ではだめだと思う・
@@JA4DCG 電極板がボロッと崩れてしまう場合もあるそうですからね。
@@JA4DCG さんへ。ja2qjxです。デ.サルフェーターを掛けて回復しなかったらバッテリーの寿命ですね。😱😨
パナのライフウインクが付けれる一番安いグレードでも自分の車は4,5年持ってくれる。最長は6年持ったけど、上がって動かなくなる前に予防交換しました。毎日動いている車でもたまにトリクル充電してやるとスターターの回りがちょっと良いみたい。今は、交換時の車両搭載前に安物CCAテスター掛けてバッテリーにマジックで交換日とともに書き込んでます。チェック時は単体で測らないと意味無いですからちょっと手間ですが。
スズキソリオで新車から6年FBバッテリー大丈夫でした^^バッテリー上がりのクルマジャンプスタートで救助したこと有りますが、エアコンONのままセル回していました。バッテリーダメにする人はダメにする使い方を居しているように思います。
同じく昔、バッテリー上がりっぽいのにエアコンもライトもオーディオも点けたままセルを回している人を見ました。(←
今はエアコンONのままでもエンジンが回るまでエアコンのスイッチが入らないようになってますよね。
@@sigemis 今晩はこの話は今から12年前の話なんです、しかも80マークⅡなので恐らく対応前だと思います(^-^)
スズキの純正バッテリーは、容量が大きいから長持ち(良い品質)なんですよね例 ワゴンR38B20L恐らく20サイズで容量を確保してるのかな?スズキのバッテリーは、高寿命ですね
私はフォレスター クロススポーツ SG5と言うのに乗っています。 当然MTです。バッテリーは上位モデルを搭載してます。バッテリー上がりに関しては全く危惧しておりません。理由は、上がっても押しがけが出来るからです。 押しがけも実際に試しました。今は制御からモニターから何から何まで電気を多用した車ばかりです。 出先での急なトラブル等には全く対応出来ないのではないでしょうか? 押しがけが出来れば車としての最低の機能が維持できます。恐らく一生、AT車は所有しないと思います。
最近よく動画を拝見させてもらっている者です。これまで信号で停止するたびにヘッドライトを消していたのですが、この動画を見て私の知識が間違っていたことに気づきました。どうもありがとうございました(^_^)
日立の40Ahのバッテリーをネットで4千円弱で買いました。7年,7万キロ使って、さらに電気のつけっぱなしで2〜3回空にしましたが、まだ元気です。保証書つきです。ACデルコは韓国製かもしれません?
よくスタンドで、ついでに点検してもらって「バッテリーの回復力が落ちてますから、バッテリー交換しませんか?」とかいわれることがあると思います、ちょっと待ちましょう。エンジン回りの汚れ具合はどうでしょうか?あまり乗らないので、自前で充電していて「回復しない、6年経つしそろそろか?」と思いましたが「バッテリーのインジケータは正常だ」とエンジンというのは過熱冷却を繰り返すので、6年もたつとどんなにきつく締めてあっても膨張率の差で、ターミナルの間にホコリが入らないかと疑いました。外して、パーツクリーナー&コンタクトスプレーして、元に戻すとあっという間に回復して「やっぱりか」と思いました。(もちろん周りの汚れもパーツクリーナーで清掃しました、バッテリーのプラスチックならまあ大丈夫かと)ターミナルが部分的に腐食していましたが、とりあえずOKそうでした。バッテリー自体は軽の物ですがエネオスブランドで1万円の高級品です当たりなら意外と持つものだと思いました、メンテナンス大事です。
揚げ足とる気はサラサラないですけど「電流」(A)と「電圧」(V)は違います。なので「大電流」と「大電圧」は混同しないようにお願いします。
そもそも、電圧は大・小では無く高・低なので「大電圧」では無く「高電圧」ですよね。因みに、揚げ足とる気はありません。
昔と違ってバッテリー🔋はメンテナンスフリーなので蒸留水を補充しなくても良いから楽ですよね😃当然長持ちもするんじゃないですか😄
仰る事は ごもっともです。鉛バッテリーの話しでしたら サルフェーションに付いてもふれて頂いた方が良かったと思われます。
ご指摘ありがとうございます!今後の参考にさせていただきますm(__)m
サルフェーションに付いての解説をする際には、AGMバッテリーとパルス充電器とかCCAテスターに付いてもお願いします。
持ち運び充電器のスロープ充電でバッテリー寿命を延ばすって方法は、条件があって私がそうなのですが、自宅に駐車スペースがあり かつ バッテリーまで電源コンセントが確保できることが挙げられます。少しでも補助になればとソーラーチャージャーのバッテリをダッシュボードにつけたりしてますが、カーセキュリティで絶えず待機電力を通常より食っているので想像以上に劣化というか上がるのが早いです。※基本的にスマホみたく2年以内にバッテリーは交換する感じになっちゃってます。私は長距離移動(20km以上)は基本的にする機会があまりなくて(日常の買い出しとか食事の立ち寄りがメイン)、目的地間の移動が5km以内というのがざらなので、最近はキーでドアだけロックして、エンジン始動状態でそのまま買い物や食事をして車の利用が終わるまでエンジンは一切切らないというやり方にして、少しでもエンジン起動の回数を減らすような工夫はしています。
サイドブレーキ、チョイ乗り避け、渋滞を避ける。こー言う事を平気でネット上に上げてしまう事が非常に危険だ!エンジン切る前にエアコンやオーディオの電源をOFFにしていますが、コレって効果あるんですかね。
バッテリーの廃棄コスト(環境に悪なくするコスト)が、いくらか知らないけれど、アイドリングストップで交換頻度あがると環境にも悪いよね~。
鉛蓄電池と言うデバイス視点から考えれば「放電深度を深くしない」事が必要です。結局は消費電力と発電能力のバランスでバッテリーの寿命は変わると言う事ですね。セルモーターを頻繁に使う事や追加電装品を避け使用頻度が少ないなら微弱充電で。月に1回の使用とか極端に使用頻度が少ないならソーラーバッテリー充電器が良いかも。
高くなったなぁー3年前までホームセンターで2500円ほどでした、予防整備兼ねて3年未満で替えてました、ある日ガソスタから出発しようとえんかからない!1年半も使用してないのに初めてでした。楽天市場でパナソニックブルーが4500円付けましたさすが人気ありますね良い物です、2年前3月のはなしです。現在は倍の値段ネットでもしてます、ホームセンターのも同じ物が4800円とカー用品の中でも特に値上げ幅大きく感じます。できる事はバッテリーに何ができるのだろう?補水を1年毎にする(これは安い200円もしない)ソーラー充電器装着する(約3000円)これくらいか思いつきません後はエンジン切る前に窓もルームランプも切るかなぁ
レッドアシドバッテリー・鉛硫酸電池は公称電圧12vですが、満充電にするには、温度とか条件はあれど、14.5v付近にて充電します。連続して充電するのは可変電流式で満充電近くを電流を下げたトリクル充電とか言います。デミオ13CVに乗ってました。常用回転数1500-2000でした。吸気燃料コントロールしているらしく、セルスタートは0.5秒で普通の半分以下でした。ヘッドランプ球ハロゲンH4をLED化しますとうんと消費電流が減って、CCA値が減らなくなりました。一度ルームランプを消し忘れ、バッテリーあがりをしましたが、ジャンプスタートで回復しました。中華製デサルフェーター充電器でチェックしますと、鉛の硫酸化が回復してしまいました。この調子ですと10年は使えそうです。こんなのありでしょうか?
コメント欄読んでて思い出しました。夏の暑い時にバッテリーが駄目になっていた車。脇で見たらバッテリーと排気管の隙間が10〜17センチしか無い様に見えました。私の住んでいる所は夏であれば35度位で偶に44度行った事もあります。外気温35度で排気管の側にバッテリーがあれば、バッテリーの温度は50度は超えます。50度超えれば多くのバッテリーは自動的にゼロになります。その車はBMWでした。ドイツの気候に合わせて作った物を暑い所に輸出する。技術力以前の問題だと思います。それ以降はドイツ製は私の買い物リストから外しました。勿論外車大好きです。トヨタとかホンダ、スズキなんかの外車です。
H4ハロゲンバルブはフィラメントが冷えている時、電流ONの瞬間に50[A]もの大電流が流れます。これはバッテリーに対する負荷だけでなく、フィラメントを変形させる力が発生するのでライトの寿命に大きな影響が考えられます。ただ、常に1.5[A]程電流を流してフィラメントを暖めておけば、このような瞬間的な大電流は発生しません。
そうそう、だから大抵点灯の瞬間に切れる。フィラメントは金属だから抵抗が正の温度係数を持っている。
LED にするとか電池をリチウムイオンとかにすると交換サイクルは一気に減りますよね。
LEDヘッドライトは発光角度が狭くてリフレクターに照射される光が弱いものが多いので注意が必要です。
ありがとうございます。
偶々オススメに上がってきて見ましたが、GSさん若々しいですね自分はバッテリー劣化はサルフェーションと割り切ってパルス充電器で車検3回目に新調するペースで継続して22年経ちました
充電器で充電と言うのも,多くの者にとっては現実味が薄いのでは? 青空駐車の場合は無理でしょう。私の場合はこの時期はちょい乗りが多く,シャッター付き車庫なので,CTEKを装備して,この時期はほとんど毎日,夜は充電しています。
青空駐車なら、太陽電池パネルで充電出来ますよ。
@@CookiePepper さん,充電が必要なのは,夜・・・ですよ。
ついでに……排ガスもアイドリングストップ車は生ガスが止まった度、走り出した度に出るので環境を考えるならアイドリングは止めないほうが環境には優しい。
私はセルモータを回してる時の端子電圧を計り10.3ボルト以下だったら要注意と判断します。
元クロネコですが確かにウインカー球はよく交換してました。
またバッテリーよりセルが先にへたったりもしてましたね。
1日100回以上はエンジンオンオフしてるので、電装にはかなり負荷があったと思います。
そういえばアイドリングストップ車が今は流行らなくなりましたね。
何かをケチろうとしたら何かが消耗するから気にせず乗って、消耗したら交換が1番
バッテリーって車のパーツの中でもかなり安い部類ですし、オイルと一緒でケチらずさっさと交換して運用することが大切ですよね。
不意のトラブルほど、交通の危険や痛い出費になりますし;
グッドスピードさんの誠実さが、よくわかりました。ありがとうございます。
バッテリーは消耗品です、クルマが動いている時は常に充放電を繰り返しています。
GSさんの言う通りひとつパーツの延命をして他が疎かになって重大なトラブルを起こせば意味はありません。
バッテリーのへたりを気にするより、
交通安全に気配りしたほうがよっぽど、
「コスパ」がいいような気がします(笑
少し理解してる事も解らない事も丁寧な解説でありがとです
バッテリーの電極を作る際、タンクの中心部にあった電極は質が良く、端っこになるに従って不良品が多くなる。なので、同タイプの電極でも高級バッテリーは中心で作られた電極を使用し、普及品はその周りの電極を使うので不良品率は高いが代わりに安くなると聞いたことがあります。20年以上昔の話なので今でもそうかはわかりませんが、参考までに。
何時もロジカルで素人にも分かりやすい解説、有り難うございます。本当に感謝!
バッテリーは「朝の始動が少しもたつくな」と思っていたら出先でいきなりバッテリー上がりになった痛い経験が有るので、3年6万キロで交換しています。帰宅時はほぼ夜でライト必須なので、適当かと思っています。
自分でセルモーター(スターター)やオルタを交換して思いますが(勿論それだけでは無いし、車種により整備性は違う)、燃費を気にするより部品代や工賃(DIYの場合、時間や労力)を考えると、バッテリー代や燃費等を気にする事がなくなりました。アイスト(今はモーターでエンジン作動?)はあんまり使いたく無いですね。
アイドリングストップは、スターターの消耗が激しくなるので、返って環境に悪いそうです。
10年乗ったくらいで、スターターを交換することなどありませんが、ディーラーの整備士さんの話では、交換の必要が出ているそうです。
エンジンがかかった時のNOxの排出は、10分間のアイドリングとの比ではないそうです。
つまり、全くエコではないということです。
10分間のアイドリングよりNOx が出るなら、その発生元になるガソリンを始動時に噴射するって事?。
冷間でも無いのにそんなに噴射するとプラグ駄目になると思うけど?…。
念の為にそのディーラーのメーカーって何処か聞きたいのです。
そんな感じに始動してるメーカーは避けたいので。
キャブの汎用機でもあったまってるなら増量なしで掛かるし、若干薄い位だ。
元のガソリンの量が少な過ぎるので、そんなに大量のNOx は出ない筈ですし。
車の場合、一応触媒有りますし温まってるから反応もしますから。
@@bladenight4867
特定メーカーの始動方法とかではなく、止まっているピストンを押し下げる時の燃焼は不完全燃焼を起こしやすいのでNOxが多いという話ではないかと。
エンジンがなぜアイドリングといって回り続ける必要があったかというのは、ピストンに「回ろうとする惰性を与えていることで次の燃焼がスムーズに行える、ということにあります
その場合は比較的少ない燃料で次の回転への燃焼維持を行えるので都合がいいのですが、停止状態からの始動では利用するべき惰性がないので、他の燃焼室の圧縮や排気、吸気に必要なエネルギーを1気筒で賄うためにわずかながら濃いめで始動するようになっている、というのはかなり昔のJAF MATEで検証されてました。現状でも同じような制御をしている可能性は高いですが、逆にMAZDAが一時期行ってたi-STOPのように「本来点火するべきだった気筒をピッタリ上死点先で圧縮を保ったまま停止させ、点火させるだけで続きの燃焼を行う」というシステムを導入しているケースもあります(というわけで、そっちの制御の方がマイナーです)
i-STOPでのNOxは検証されてなかったような…
それにしたって、汎用のエンジンのキャブの奴とか温間なら「何もしなくても」エンジンかかってるだろ?。
始動時の慣性なんてほぼセルモーターが生んでるし、車の場合初爆とモータートルクで回転が上昇してるが、バイクやら汎用なんてそのままアイドリングするんだぜ?。
しかも単気筒の不安定な奴でだ。
後NOxって薄い状態で出るんだけど…濃いなら煤が出る。
どの道温まってる触媒に吸収されて次のサイクルで反応するはず、でなければ運転中の燃焼の変動に付いて行けない筈だ…JAFのそれってアイドリングストップ車の試験なの?。
@@bladenight4867 様
改めて、私の知識が非常に古かった事を先にお詫びしておきます。
記憶のJAF MATE記事というのはアイドリングストップ車がなかった時代の話で、既に過去情報として検索することもできませんでした。
そして、環境省や大学等の検証では2012年あたりで既に「始動時の燃料消費の増加がみられる車種でもNOxについては変化が非常に少ないか逆に減少する」という論文等が見受けられました。
CO,HCは問題があるとした当該論文ではテスト車両やメーカーが伏せられていたのとやはり数年前の内容であるため、現在も同様の処理を行っているか問題が続いているのか検証することが困難なため、私の上記発言は訂正して取り下げさせていただきます。
申し訳ありませんでした。
エンジンのONとOFFの繰り返しが多いとスターターのマグネットクラッチの接点が磨耗して接触不良でエンジン始動できなくなります。年数より距離ですね。10万㎞前後が普通ですが商用だともっと寿命が短くなります。
サイドブレーキを使う、は笑うしかないですね(笑)
何時も見させて貰っていますが、とても現実的で素人の私にも話の内容が良く分かります。💐
サイドブレーキで止まるで、大笑いしちゃいました〜笑
危なすぎます〜笑笑笑笑笑笑笑
サイドブレーキがドラムインディスクだと交換する手間と費用が馬鹿にならん。普通にバッテリー交換したほうがマシ。
バッテリーも消耗部品だときちんと認識して、電圧計をつけるか定期的に測定し、クランキングが鈍くなったら必ず交換しないとトラブルの元凶になりますよね。
ちなみにJAFの依頼が一番多いのがバッテリー関係だそうです。
車を使用するならば、それなりのコストは必然と考えなければならないと思います。
GoodSpeed様
何時も為になる楽しい動画ありがとうございます。
鉛バッテリーの場合は私は出来るだけ満充電にする事、ある程度放電された状態が長く続くと負極側にサルフェーションを起こし、硫酸鉛の結晶化を起こし劣化を起こします。
それとアイドリングストップは私は殆どスイッチは切っています。
アイドリングストップを切らないと再始動するタイムラグで危険な状態もなくなりますし、充電を出来るだけするようにしたいのです。
バッテリー長持ちさせる方法というか2年に一回交換ですし、長持ちさせる走り方とか変なこと考えて走るより楽しくドライブした方がいいとおもうんですよね、最近変なドライバー多すぎです、スマホ見てたり、車内の人と会話が弾んでるのか道真ん中はしれない人とか
「渋滞を避ける。」で笑った
狙って避けられるもんなら多少バッテリーの持ち悪くなってもいいから是非お願いしたいですわ!!
HIDの寿命って点灯時間じゃなく点灯回数だと言っている人もいましたね。
つっこみ処がある動画って、GSさんが物申してる通り、
リプ欄もつっこみだらけじゃないですかね(笑)
厳密に言うとレクチャーファイアーは交流を直流に変える整流器で 電圧を調整するのはICレギュラーでです バッテリーの寿命はどれだけ劣化するかの問題で 温度 車のIC電圧 等が関係します 一番寿命を短くするのはエンジンを停止の状態でテレビを何時もみてたりファザードをつけっぱなしにしたりとかバッテリーの容量が低高を繰り返すとすぐに寿命が来ます。
ようつべは、内容の正確性よりも視聴率重視という既存メディアと同じ宿命をもっていますので悩ましいところがありますね。
トリクル充電器良いですよね。
バッテリに優しくジワジワ充電してくれます。
中華製を買いましたが、かなり使えます。
ディープサイクル用でない鉛バッテリーの寿命を延ばすコツはなるべく放電させない事です。
パワーウインドウはエンジンを止める前に閉めるとかして、停止後は動力を使わない事。
ここのチャンネルは主の豊富な知識による分かり易い解説と、それをフォローするコメントで、とても勉強になります。もっと早く知っておけばよかったです。
さて、父がアイドリングストップ装置のついた車に乗っています。ちょい乗りが殆どで、バッテリー交換はだいたい車検毎にしています。
アイドリングストップ装置のついた車の場合、ついていない車に比べて大容量のバッテリーが使われているんですね。交換する度に「高いな」とぼやいています。
僕も充電器は自作しました.秋月通商のキットですけどね.トリクル充電器です.
充電が終了するとフローティング充電に切り替わるので,放置も出来ますから安全です.
GSさんの前職と同じ業種です
余談ですが、、、
国産充電乾電池製造装置を手掛けた事があります
製品はA級は家電販売店用、B級はホームセンター、C級がディスカウントショップ向けになります
満充電量のレベルによって値段が変わるんですね
安物買いの銭失いにならぬ様にしたいものです
ランプの寿命って難しいですね。基本的には点灯時間で決まってて、オンの発熱とオフの冷却による熱膨張の繰り返しで(金属疲労で)さらに短くなる感じですかね。
元々点滅されること想定された部品だし、配達屋さんの場合は点灯時間も長いので、点灯時間の影響の方が大きい気がしますねー、個人的な感触ですが。
運び屋の場合、短いスパンで定期交換が前提に安球使うからでしょ
バスのナンバー灯切れてて驚いたけど。
室内灯をつけっぱなしにしてバッテリー上げちゃうおかーちゃんの車、LEDに変えておきましょう
朝「バッテリー上げちゃったから充電してよ!」って叩き起こされるリスクが減ります
維持充電器、消防団の車両には必須です😅
月2回の点検日に動かす程度では、冬場とか怖いですからね💦
ライドオン・・さんへ。
地元の分団では隔日でエンジン始動してます。10分間1200RPMで回してます。
当番制です。
HIDは球はそんなにダメになりませんがバラストいかれるようです
長距離通勤が一番バッテリーが持ちましたね
昔はHIDが悪くなるとかの前に、俺はつけてるぜーアピールが殆どで、信号待ちで消す人が結構いました。
私は前の仕事で高所作業車を使って電柱工事をしていました。
一日に30~40回はエンジン止めたり始動していましたので、5年も持たずにセルモーターがお亡くなりになりました。
バッテリーは保証期間内は何とか持ちますが、それ以上使うとだいたいエンジン掛けられなくなりますね。
バッテリーが国内正規品なら保証期間内であればあまり気にする必要はありませんね。
門外漢だけど車の事が理解できます。有り難うございます。
確かに古いベンツのヘッドライトユニット交換で二十数万掛かりました。高っ❗
私は、カオスを全車購入しています。また、月1で充電してます😁
青空車庫ならソーラー充電パネルもオススメですね。
時計やコンピューター保持電源にちょうどよい
充電力です
最近の車はイモピライザー付きで待機電力もそこそこ必要ですから、その分だけでもソーラー充電で補えばバッテリー上がりのリスクは軽減出来ますね。定年後、車に乗る機会も少なくバッテリー上がりが心配でソーラー充電器をつけています。更に年1~2回バッテリーのメンテナンスも兼ねてパルス充電器で時間を掛けて充電するようにしています。
停車中もずっと点灯する人多いけど、たとえば上り坂が終わっているところでやられると、対向車や沿道住民にとってハイビームみたいになって迷惑なんです。停止時に必ず消せなんて言いませんが、迷惑にならないように配慮をお願いしたいです。
今のは、自動で点くのです。
減光もできませんか? 配慮をお願いしたいのです。
@@kitten_anakin 勿論、減光できます。その人次第でしょう。 私は、減光します。
これは素晴らしい説明ですねー
・バッテリー長寿命化のサイドブレーキの件、せめて「LEDに変える」とか紹介すれば良かったでしょうね(笑)
・HIDバルブの空焚きですが、パーツクリーナーやアルコールで拭くのは駄目なんでしょうか??
・激安中華バッテリは本当にハズレが存在するので、社内で制御機器用のポータブル24V電源を作った時は
2個必要なのに、ハズレ引いた時の対策で3個買っていましたね。(1個1500円未満の原付用12V)
チャンネル登録いたしました。
私も一般の方よりバイクやクルマの整備(エンジンは腰上だけ…)や知識は持っているつもりですが、
お話の内容が同感できることがかなり多く、また1回の放送で1個は知らないことが出てくるので
毎回楽しみにしています。
車のバッテリーはセルモータを回す時、400~500ワット(100~150アンペア)を出力する様に作られて居ます。
大電流で数秒間に対応して居ます。
直ぐ満充電されれば以外に丈夫です。
大敵はエンジンを止めて、電圧が下がったまま電装品を使う事です。
セルモーターで始動した直後に、其の電力分は直ぐ充電が完了します。急速充電されます。30~40秒です。其の後は微小充電に成ります。車の電装品の電力はエンジンが回ってる時は、発電機から供給されます。バッテリーは恒に満充電されて居ます。良く無いのはエンジン止めてカーオーディオで音楽を大音量で長時間鳴らす事です。バッテリー電圧が下がって仕舞い、此れがバッテリーに取って最大のストレスに成ります。バッテリー電圧は恒に12.8~13.8ボルトに成って居るのが最善です。エンジン掛けて音楽を聞きましょう。停車時に前照灯を点けて置く時はエンジンを回して置くのも此の理屈です。バッテリーが上がって仕舞うからだけでは有りません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気に成る方はデジタル電圧計で電圧を監視するのが良いでしょう。エンジン止めて音楽を聴いてる時、12ボルト以下に成ったらエンジン掛けましょう。補充電しましょう。
一番の大敵は、ライトの消し忘れでバッテリーを上げて仕舞まう事です。
10回遣ると半分程寿命が縮まります。
20年前から、道路運送車両法の規程が変わっていなければ、ブレーキを掛けた時のテールランプの輝度は、倍以上になるように定められているそうです。
三本和彦氏が「新車情報」という番組で、説明されていました。
三本和彦氏のような自動車ジャーナリストが居なくなったのは、残念ですね。
テールの光量から5倍の光量以上でなければ車検も通りません。
@@kyosiphihara1405さん
教えて下さい。
道路運送車両法の第何条あたりに、規程があるのでしょうか?
39条の制動灯技術基準
@@kyosiphihara1405さん
道路運送車両の保安基準
別添 70 制動灯の技術基準
3.3.2. 尾灯又は後部上側端灯と兼用の制動灯は、同時に点灯したときの光度が尾灯のみ又は後部上側端灯のみを点灯したときの光度の5倍以上となる構造であること。
ですね。
ありがとうございました。
新車情報、懐かしい!
ハロゲンランプも封入されているハロゲンガスのフィラメント還元作用が低温では発揮されないので頻繁に消灯すると温度が上がりきらずフィラメントの寿命が短くなり切れます
今更のコメント申し訳ありません。
信号待ちのライトOFF(Offじゃなくて減光かな?)は対向車に対して気を遣うために行うので、バッテリーやライトの事を考えて行う行為ではありません。
信号待ちの場所によっては、ハイビームにしていなくても対向車に対してものすごくまぶしくなる場所があります。
例)
上り坂の交差点や丁字路(自分に対してTが横になっていて、対向車が存在する丁字路)
中央が盛り上がっている交差点
この場合、先頭車両や、自車のライトが対向車に対して直接当たる位置(先行車が左に寄せているのに自車が其れより右にいる場合など)はスモールにする事が大事と思います。
※この場合、スモールにしなければ、対向車に対してハイビーム浴びせているのと同等の状態になります。
なので、対向車が入る場合にはスモールにするべきと思います。
また、前走車と左右の位置がずれている場合、前走車のミラーにライトが当たり、迷惑なので、後ろにいてもやはりスモールにするのは大事です。
陽の当たる駐車場なら、ソーラーカーバッテリーチャージャーを付けっ放なしが一番リーズナブルで簡便。
寒冷地に住んでいるので3年で交換する様にしてる
長距離を走らないのでいいタイミングだと思ってる
一定年数で交換するのも良いですけど、『CCAテスター』を買ってコールドクランキングアンペアをこまめに測定して、ほんとに劣化して来たらバッテリーを交換すると良いと思います。単なる電圧計ではなくてCCAテスターね。
トリクル充電器って冬場の雪国でも価値がありそうですね
早朝だとエンジンやバッテリーが冷え切っているし,すぐに暖房をつける場合も多いですから
私は概ね12月~3月の冬期間は月一回一晩かけて満充電してます(^^)
バッテリーの電極板にこびり付いた硫酸銅を剥がす『パルス充電』が動作した後に、バッテリー電圧を維持する『トリクル充電』に切り替わる充電器があるのでお勧めします。それから、バッテリーの本当の状態を測るための『CCAテスター』と言うのも最近は安価になったのでお勧めします。(CCA=コールドクランキングアンペア)
この前バッテリー上がりでJAFの隊員に聞いたら、OBDⅡで見てる発電量はバッテリーの寿命的なものでなく、その瞬間のオルタネーターからの発電力の表示だから、バッテリー弱っていても14v弱を指しているので新品当時と変わらないと言ってました。バッテリーの疲労度はGSで負荷掛けで計測しないとですね。
そうですね。
エンジンをかけない状態でテスターで12V出ててもセルが回らない場合(弱ってる場合)があります。
私の周りではこれを
「かりそめの12V」
と呼びますw
まりぞ 2631さんへ。
私はセルモータを回してる時の端子電圧を計ります。10.3ボルト以下に成ったら
要注意です。
トリクル充電器!
コンセント持って来れない駐車場の場合でも、中大型モバイルバッテリーサイズ(10000mAh~30000mAhクラス)でありますね!こりゃ強い!前座席に置いて窓からコード出せば大丈夫!
廊下の照明自動点灯5分で切れるようにしてたら、蛍光灯の電球寿命が期待寿命の1/3になったことがありますよ!
私はアイドリングストップ機能はoffにして走ってます。
以前ライトを消してましたが、2年経たないうちに切れて、
昔の球の値段くらいと考えてたら、交換代が目玉飛び出るほど
かなりの高額だったので、それ以来消すのやめました。
(感覚的に点灯・消灯が悪いと思ったので)
やはりそうだったのですね。ありがとうございました(納得)
酷暑に備えてトリクル充電器買いました。
HIDは球も高いですがON/OFFを繰り返すことでバラストがダメになるらしくセット交換で1.5万円ほどかかりました。
LEDに換装が吉かもですね。
バラストはそれ程壊れやすくない様ですが、ON/OFFは厳しいですかね。
初期の欧州製ヨウ素ランプも切れやすかったです。 振動に弱かったのかも?
HIDは点灯時に大電流が流れます。バラストが壊れた原因は大電流が流れたので回路に想定以上の負荷が掛かった為ですね。HIDの場合、信号待ちでON/OFFしない方が良いですね。
成る程、電流制限回路内蔵されていないのかな?
あくまで中華製(といっても超 PIAA とかあのあたり)を使った経験ですが、HID の場合、菅(バーナー)がダメになるケースと(この場合暗くなったり発光色が紫色になったり、完全につかなくなったり、下手をすると菅が割れることもある)、動画でも言っておられるようにイグナイタが劣化する場合(この場合は一発でつかなくなったり片目しかつかなくなることも)、そしてバラスト本体がへたったり(この場合は大抵色温度が本来の色味より上がったり)することがありますね。ON/OFF のストレスで主に劣化が進むのは、菅とイグナイタだと思います(とはいえ、イグナイタは普通バラストの中に入っているか直結されていて一体になっているので、交換するときはバラストごとになりますが)。一方、バーナーは消灯後にある程度ちゃんと冷える前に再点灯すると、内部のガスが必要以上に加熱されて圧が高くなりすぎ、それによってガスが漏れたり、最悪の場合は点灯した瞬間にバーナーが「パン!」と破裂することがあります(経験あり)。
ジムニーを長年乗り継いでます。バッテリーは最初からついてる正規品でいずれも廃車(7年)まで問題なく使えてました。
しかし現在4台目のジムニーは二年半でバッテリー上がりとなり、充電してもすぐに同様の現象。運悪く「外れ」だったのでしょうね。
普通に日常で使ってるならバッテリー損傷の殆どは極板の崩壊脱落・液無しです。
バッテリー自体、生物・クジ引きっぽい所があるので、開発時に余程対策したバッテリー以外防げません(高額すぎて買えません)。
そこにユーザーの使用条件が加わるのでバッテリーが長期に持つか持たないかはもっと判らなくなります
。
車に電流計を付けてたことがありましたが、バッテリー満充電の状態でエンジンスタートして50km/hで走行中に始動で使われた分が充電し切るまでおおよそ5分~前後でした(冷間スタートか温間スタートかでも変わります)。
これはキャブ車でしたがインジェクション車は電気食いですから条件次第でもっとキツくなる可能性があります。エンジンストップ付き車は対策されてるとは思いますが。
最近の車は燃費向上の為の充電制御まで付いていますし、乗ってる車の機構を理解できていないと無駄金どころか危険な事をやる羽目になりますね。
バッテリー上がりそうになったら外してバッテリーチャージャーにかけてます。5年目になりますがなんとか使えてます。BOSCHのヤツですけど高いんですよね。
鉛バッテリーは50%放電すると、満充電しても60%くらいしか回復しません。
20%放電以内で充電すれば、100%近く充電されます。
なのでバッテリーあがりの場合は、速やかに交換すべきです。
満充電してもヘッドライトを点灯してエンジンをかけて、ヘッドライトが暗くなるなら、バッテリーは寿命です。
Panasonic の CAOS は初代からつい一昨年までずっと使ってましたが(最近出た白いのではなくて青いやつ)、どうもバッテリー上がりに対する耐性が低い気がしますね。社外品の HID を付けてたせいかもしれませんが、バッテリー自体を 2~3 年に一度替えていたにもかかわらず、冬場に 2 週間くらい乗らないでいると、簡単に上がってました(逆に、そのせいで 2~3 年に一度交換する羽目になっていたとも言える)。そうでなくても、10 日くらい乗らないでいると、始動性が極端に低下したり……。そもそも、「容量表示が怪しい」という指摘もあるし(CCA 値が公開されてないのもその疑いを強める一因)、「保証はよっぽどのことがないと適用してもらえない」なんて言う話も。かくいう私は、ついに CAOS を信用できなくなり、前回ボッシュの High Tech Silver Premium に交換して絶好調。60B19R だと、値段も CAOS の青とほとんど変わらなかったし(むしろ少し安く買えた)。
バッテリーを一番安く上げるには、高級バッテリーを使わず、信頼できるメーカーの中で安いバッテリーで、信用できる店で買ったものを使うこと。サイズと性能レンジ、アイドリングストップや充電制御対応などの別途の仕様は純正と同じで構いません。純正より性能の高いものは必要ありません。寿命が金額分だけ伸びるのならそれもアリですが、金額分ほどには伸びません。
信用できる店で信用できるメーカー製で、一番安いところで買う、これだけに尽きますね。
当然、信用できるところと言えば大手ホームセンターとか大手自動車用品量販店とか、そういうところですよね。ここで買うなら、一流メーカー製の本物しか売ってませんし、その中で一番安くても、一流メーカーならではの品質基準で買えるわけです。
バッテリーの交換頻度を減らして安く上げるのではなくて、ペナルティを負わずして安く上げれば良いだけです。
それより室内灯をつけっぱなしにして忘れたり、駐車ランプをつけっぱなしにして忘れたりなど、こういうところの対策からやった方が現実的です。
HIDの空焚き
この動画で、納得できました。
ある量販店の整備工場で、役付きの2級整備士が、これをしてしまい、客からの苦情があって、ライトのケースを外して洗浄していましたが、当然ですが取れません。
「なんでだろ~」と複数の整備士が集まって言っていました。
結局、「外して洗いましたが、ここまでです」と言って車を渡していました。
整備士が悪いのではなく、そういった教育をしていない量販店の本部の問題なのでしょう。
従業員の研修は大事ですね。
このようなケースには実は安全と二次災害の防止が絡んでいます。
空焚きした方が良いのは百も承知ではありますが、空焚きすると言うことは高温・高電圧のバルブを剥き出しの状態で点灯させる必要があります。
バルブが何かに接触した状態で点灯してしまうとバルブが破裂してしまうのは勿論、接触した部材を融解してしまう可能性があります。
また、点灯後はバルブが高温になるため、冷めるまで暫くは触る事は厳禁です。
自分で自分の車の球を替えるなら良いと思います。が、お客様とスタッフ両方に必要以上のリスクがある空焚きを基本的には量販店はしません。
お客様目線で考えるなら、HIDバルブの交換の際に『当店は新品バルブを装着する時には空焚きを行うため、お車のヘッドライト周辺の部品を破損させる可能性があります』なんて言われたら、その店舗で替えたい!とは思いませんよね。
消耗品は ケチっても ロクなことありません! サッサと交換して 安心を買いましょう!
アイドリングストップがついている車は急速充電対応のシステムやバッテリー性能を強化しているものでしょうが、チョイ乗りと同じ状態ではと思ってしまいますね。
ハイブリッド車の場合はセルモーーターがついていないので、ガソリン車のアイドリングストップとは違うのでしょうか?
昔の充電器は充電に何時間もかかりましたが、急速充電器であるか確認するところはありますでしょうか?
最近のIS対応バッテリーだと、13~14vの通常電圧だと満充電にしてくれないんですよね。
15.7v位まで充電電圧上げないと満充電にならないので、充電器もIS車対応(と言っても7~8千円位ですが)に替えました。
ドライバッテリーを積んでいる車も乗っていますが、こちらは規定充電圧は15.3vでした。(トリクル時は13.6vです)
充電器の機能としてトリクル充電も可能ですが、外部者も立ち入ろうとすれば立ち入れてしまう環境なので、現実路線として2~3週間に1度のペースで満充電にしています。バッテリー上がりやトラブルってJAFのロードサービスでも35%以上を占めているのにバッテリーのメンテって簡易なこともディーラーもメーカーも交換以外メンテの啓蒙活動ってしないですよね。
12vシガーソケットからでもバッテリー充電できる充電器も技術もあるので、外装の目立たない部分にカバーで覆って開けたら容易に充電できますというソケットでもあれば、相当バッテリートラブルは減ると思うんですけどね。業界的においしくないので採用されることは無いと思いますが。。
僕は屋根にフレキシブルソーラーパネルを貼り付けてます。
チャージコントローラーでオルタネーターと同じく電圧で充電が止まる様にしてるので
バッテリーの電圧を常に見られる
オルタネーターの電圧も常に見られるの
で便利です。
何よりエンジン停止中もオーディオや
そう風が使えたり
冬場はシガーからシートヒーターやスマホの充電も
バッテリー残量を数値を見ながら電気が使えるのでめっちゃ便利で
ソーラーに使った金以上にバッテリー長持ちと燃費向上で元が取れます。
PHILIPSのHIDバルブ交換は空焚きしない(必要なし)とメーカーが言っていましたよ。
最近のパナソニック青バッテリーカオスにコピー品が出回ってますね
ネット販売品は、要注意です
ケースは、中国製なので中身をそれなりの物を入れてしまうとコピー品の出来上がり⤴
恐ろしい(笑)
量販店の半額以下で出回ってますね。購入して良いものか正直迷ってます。
ホントですか?丁度車検出したら「そろそろバッテリー交換しないといけないよ」と言われて、Amazonで安いカオス買おうとしてたところです。
情報ありがとうございました!
トリクル充電器を知りませんでした、運転は楽しみなのと運転技術の維持で週一動かしたいですが体調不良のとき欲しかった
今頃オススメにでてきた!
おっしゃる通りバッテリーは消耗品として割り切るのがいいですねえ
私も夜勤多かったので月1くらいで休みの前日にトリクル充電器使ってました
満充電まで24時間くらいかかりましたけどw
自分でバッテリー交換できない人はバッテリー交換=高出費と感じるんじゃないでしょうか?
当然バッテリー選ぶ知識もないのでおまかせで高いのを買わされるでしょう
オンオフで負荷かかるのわかります!
HIDは基本付けたら走行中はそのままで15年前にワンオフで制作していただいて
ずっとノントラブルでバルブも1回も交換してないです
夜間走行時に消すタイミングは上り坂で信号待ち時に対向車側にまぶしくさせない為とかですね
エアコンも365日オンです(*‘∀‘)が平成8年に一度配管がもげて修理した時に
ガス補充したままノントラブルです。
コンプレッサーも夏だけじゃなく常時使う事が機械的にはいいみたいですね
激安バッテリーは意外と大丈夫ですよ。当たりはずれあると思いますが、自分は今まで運がよかったのかな。
私は、電装屋の親父に「ごめんなさい、安い奴しかない。」と言われ、「安いのになぜ謝る。」と、思ったんだけど、1年で液吹いてボディが錆びました。
家のテネレは新車で買って今年で13年になりますが、まだ使えます。あんまり亡くなら無いのでこの前外して、メーカーを調べました。驚きの台湾製GSユアサでした。昨年の冬に亡くなりかけましたが、トルクル充電器で、バッテリーはビンビンとは行きませんがピンピン位までは回復しています。人間にもトルクル充電したい今日この頃です。
良い提案ありがとうございます!トリクル充電器買おうっと。
私が経験したバッテリへの最後の一撃はワイパーでした。うっかりONのまま止めて、次にエンジンかけるとき先に動き出してなけなしの残電力を使い切って、終わった。ワイパー結構電力食いませんか。アルシオーネVRターボの一本ワイパー。
暖機運転の話にも繋がるんですが暖機運転してからバッテリーを温めれば少ない電圧でもより多く充電されるので夜朝の運転を控えるよりは暖機運転推奨。
高速でバッテリー上がりが多いのは、充電電圧が高すぎるのと配線の温度が高いのでスムーズに電荷が移動できなくなってしまい遮断されて充電不良を起こしている為。
バッテリーは生き物です。(←ラジコンやってるのでその受け売り)
手をかけてやるだけで長持ちしますので乗らない日を減らす事がバッテリーを長持ちさせる秘訣。
電荷の動きを止めない事でメーカー仕様の使用期限や充放電回数より多く使う事ができます。
2020年で ACデルコで8年目です! 当りか!!
それは凄い!私は新車の純正バッテリーで七年が最高でした。その後は二年保証バッテリーで五年~六年でした。
8年?!それは凄い。
こないだ日立のバッテリーを2年で変えたのに。
ボッシュ。6年で確認したら、液噴いて粉になっていた。電圧に問題はなかったけれど、本体も膨張していて、水素爆発するの怖いから、交換した。
いつも大変参考になります。
トリクルを繋ぎっぱなしにしています。
日立、パナ、古河など国産の不良率はもっと低いと思いますが・・上げてしまうとか使い方の問題かと。
最近の自動車はコンピュータ制御されており、バッテリーの電圧、電流、温度など監視してます。
過充電を防ぐためや低燃費のどの理由でオルタネータを制御して、常時充電はできないようなシステムになってます。
バッテリー内部は化学反応なので容量にも違いはありますが、劣化はします。
基本設計が20世紀の充電制御無しの車に乗ってますがアイドリングでも14V以上発電してます。
夜間の信号待ちでヘッドライト(HID)、スモール・フォグ・テール・ブレーキランプ(白熱球)点灯状態でも14V以上出てますし、
追加でエアコンファン回っても一時的に電圧降下しますが制御が入って元の電圧に昇圧します。
と言うワケで、少なくともウチの車の充電具合は夜間や渋滞(速度)は関係なくエンジンを掛けている時間にほぼ比例してます。
あと、小まめに充電するのであればトリクル充電器でも十分だと思いますが、
ISS専用などの高性能バッテリーで成層化が進んでいる場合には専用の普通充電器で充電しないと本当の満充電にできません。
鉛バッテリーの寿命を決めてるのはサルフェーションの進行具合だと思います。
駄目になったと思うバッテリーもパルス充電で大概は復活します。
厳密には一般的な定電圧充電だと、満充電(バッテリーインジケーター上の)出来ても、完充電(100%)は出来ない様です。
そうですよね!私もパルス充電器を買って弱ったAGMバッテリーをメンテナンスして予備バッテリーとして保管してます。また、万が一バッテリー上がりに対処する為にスーパーキャパシター式ジャンプスターターを積んでます。
寿命を決めてるのはサルフェーションの進行具合とは限らないと思う、その他に原因劣化はパルス充電ではだめだと思う・
@@JA4DCG
電極板がボロッと崩れてしまう場合もあるそうですからね。
@@JA4DCG さんへ。
ja2qjxです。
デ.サルフェーターを掛けて回復しなかったらバッテリーの寿命ですね。😱😨
パナのライフウインクが付けれる一番安いグレードでも自分の車は4,5年持ってくれる。最長は6年持ったけど、上がって動かなくなる前に予防交換しました。毎日動いている車でもたまにトリクル充電してやるとスターターの回りがちょっと良いみたい。
今は、交換時の車両搭載前に安物CCAテスター掛けてバッテリーにマジックで交換日とともに書き込んでます。チェック時は単体で測らないと意味無いですからちょっと手間ですが。
スズキソリオで新車から6年FBバッテリー大丈夫でした^^
バッテリー上がりのクルマジャンプスタートで救助したこと有りますが、エアコンONのままセル回していました。
バッテリーダメにする人はダメにする使い方を居しているように思います。
同じく昔、バッテリー上がりっぽいのにエアコンもライトもオーディオも点けたままセルを回している人を見ました。(←
今はエアコンONのままでもエンジンが回るまでエアコンのスイッチが入らないようになってますよね。
@@sigemis 今晩は
この話は今から12年前の話なんです、しかも80マークⅡなので恐らく対応前だと思います(^-^)
スズキの純正バッテリーは、容量が大きいから長持ち(良い品質)なんですよね
例 ワゴンR
38B20L恐らく20サイズで
容量を確保してるのかな?
スズキのバッテリーは、高寿命ですね
私はフォレスター クロススポーツ SG5と言うのに乗っています。 当然MTです。
バッテリーは上位モデルを搭載してます。
バッテリー上がりに関しては全く危惧しておりません。
理由は、上がっても押しがけが出来るからです。 押しがけも実際に試しました。
今は制御からモニターから何から何まで電気を多用した車ばかりです。 出先での急なトラブル等には全く対応出来ない
のではないでしょうか? 押しがけが出来れば車としての最低の機能が維持できます。
恐らく一生、AT車は所有しないと思います。
最近よく動画を拝見させてもらっている者です。これまで信号で停止するたびにヘッドライトを消していたのですが、この動画を見て私の知識が間違っていたことに気づきました。どうもありがとうございました(^_^)
日立の40Ahのバッテリーをネットで4千円弱で買いました。7年,7万キロ使って、さらに電気のつけっぱなしで2〜3回空にしましたが、まだ元気です。保証書つきです。ACデルコは韓国製かもしれません?
よくスタンドで、ついでに点検してもらって「バッテリーの回復力が落ちてますから、バッテリー交換しませんか?」
とかいわれることがあると思います、ちょっと待ちましょう。
エンジン回りの汚れ具合はどうでしょうか?
あまり乗らないので、自前で充電していて
「回復しない、6年経つしそろそろか?」と思いましたが
「バッテリーのインジケータは正常だ」と
エンジンというのは過熱冷却を繰り返すので、6年もたつと
どんなにきつく締めてあっても膨張率の差で、ターミナルの間にホコリが入らないかと疑いました。
外して、パーツクリーナー&コンタクトスプレーして、元に戻すと
あっという間に回復して「やっぱりか」と思いました。
(もちろん周りの汚れもパーツクリーナーで清掃しました、バッテリーのプラスチックなら
まあ大丈夫かと)
ターミナルが部分的に腐食していましたが、とりあえずOKそうでした。
バッテリー自体は軽の物ですがエネオスブランドで1万円の高級品です
当たりなら意外と持つものだと思いました、メンテナンス大事です。
揚げ足とる気はサラサラないですけど「電流」(A)と「電圧」(V)は違います。
なので「大電流」と「大電圧」は混同しないようにお願いします。
そもそも、電圧は大・小では無く高・低なので
「大電圧」では無く「高電圧」ですよね。
因みに、揚げ足とる気はありません。
昔と違ってバッテリー🔋はメンテナンスフリーなので蒸留水を補充しなくても良いから楽ですよね😃当然長持ちもするんじゃないですか😄
仰る事は ごもっともです。
鉛バッテリーの話しでしたら サルフェーションに付いてもふれて頂いた方が良かったと思われます。
ご指摘ありがとうございます!
今後の参考にさせていただきますm(__)m
サルフェーションに付いての解説をする際には、AGMバッテリーとパルス充電器とかCCAテスターに付いてもお願いします。
持ち運び充電器のスロープ充電でバッテリー寿命を延ばすって方法は、条件があって私がそうなのですが、自宅に駐車スペースがあり かつ バッテリーまで電源コンセントが確保できることが挙げられます。
少しでも補助になればとソーラーチャージャーのバッテリをダッシュボードにつけたりしてますが、カーセキュリティで絶えず待機電力を通常より食っているので想像以上に劣化というか上がるのが早いです。
※基本的にスマホみたく2年以内にバッテリーは交換する感じになっちゃってます。
私は長距離移動(20km以上)は基本的にする機会があまりなくて(日常の買い出しとか食事の立ち寄りがメイン)、目的地間の移動が5km以内というのがざらなので、最近はキーでドアだけロックして、エンジン始動状態でそのまま買い物や食事をして車の利用が終わるまでエンジンは一切切らないというやり方にして、少しでもエンジン起動の回数を減らすような工夫はしています。
サイドブレーキ、チョイ乗り避け、渋滞を避ける。
こー言う事を平気でネット上に上げてしまう事が非常に危険だ!
エンジン切る前にエアコンやオーディオの電源をOFFにしていますが、コレって効果あるんですかね。
バッテリーの廃棄コスト(環境に悪なくするコスト)が、いくらか知らないけれど、アイドリングストップで交換頻度あがると環境にも悪いよね~。
鉛蓄電池と言うデバイス視点から考えれば「放電深度を深くしない」事が必要です。
結局は消費電力と発電能力のバランスでバッテリーの寿命は変わると言う事ですね。
セルモーターを頻繁に使う事や追加電装品を避け使用頻度が少ないなら微弱充電で。
月に1回の使用とか極端に使用頻度が少ないならソーラーバッテリー充電器が良いかも。
高くなったなぁー3年前までホームセンターで2500円ほどでした、予防整備兼ねて3年未満で替えてました、ある日ガソスタから出発しようとえんかからない!1年半も使用してないのに初めてでした。
楽天市場でパナソニックブルーが4500円付けましたさすが人気ありますね良い物です、2年前3月のはなしです。現在は倍の値段ネットでもしてます、ホームセンターのも同じ物が4800円とカー用品の中でも特に値上げ幅大きく感じます。
できる事はバッテリーに何ができるのだろう?
補水を1年毎にする(これは安い200円もしない)
ソーラー充電器装着する(約3000円)これくらいか思いつきません
後はエンジン切る前に窓もルームランプも切るかなぁ
レッドアシドバッテリー・鉛硫酸電池は公称電圧12vですが、満充電にするには、
温度とか条件はあれど、14.5v付近にて充電します。
連続して充電するのは可変電流式で満充電近くを電流を下げたトリクル充電とか言います。
デミオ13CVに乗ってました。
常用回転数1500-2000でした。
吸気燃料コントロールしているらしく、セルスタートは0.5秒で普通の半分以下でした。
ヘッドランプ球ハロゲンH4をLED化しますとうんと消費電流が減って、CCA値が減らなくなりました。
一度ルームランプを消し忘れ、バッテリーあがりをしましたが、ジャンプスタートで回復しました。
中華製デサルフェーター充電器でチェックしますと、鉛の硫酸化が回復してしまいました。
この調子ですと10年は使えそうです。
こんなのありでしょうか?
コメント欄読んでて思い出しました。夏の暑い時にバッテリーが駄目になっていた車。脇で見たらバッテリーと排気管の隙間が10〜17センチしか無い様に見えました。私の住んでいる所は夏であれば35度位で偶に44度行った事もあります。外気温35度で排気管の側にバッテリーがあれば、バッテリーの温度は50度は超えます。50度超えれば多くのバッテリーは自動的にゼロになります。その車はBMWでした。ドイツの気候に合わせて作った物を暑い所に輸出する。技術力以前の問題だと思います。それ以降はドイツ製は私の買い物リストから外しました。勿論外車大好きです。トヨタとかホンダ、スズキなんかの外車です。
H4ハロゲンバルブはフィラメントが冷えている時、電流ONの瞬間に50[A]もの
大電流が流れます。これはバッテリーに対する負荷だけでなく、フィラメントを
変形させる力が発生するのでライトの寿命に大きな影響が考えられます。
ただ、常に1.5[A]程電流を流してフィラメントを暖めておけば、このような
瞬間的な大電流は発生しません。
そうそう、だから大抵点灯の瞬間に切れる。フィラメントは金属だから抵抗が正の温度係数を持っている。
LED にするとか電池をリチウムイオンとかにすると交換サイクルは一気に減りますよね。
LEDヘッドライトは発光角度が狭くてリフレクターに照射される光が弱いものが多いので注意が必要です。
ありがとうございます。
偶々オススメに上がってきて見ましたが、GSさん若々しいですね
自分はバッテリー劣化は
サルフェーションと割り切ってパルス充電器で車検3回目に新調するペースで継続して22年経ちました
充電器で充電と言うのも,多くの者にとっては現実味が薄いのでは? 青空駐車の場合は無理でしょう。
私の場合はこの時期はちょい乗りが多く,シャッター付き車庫なので,CTEKを装備して,この時期はほとんど毎日,夜は充電しています。
青空駐車なら、太陽電池パネルで充電出来ますよ。
@@CookiePepper さん,充電が必要なのは,夜・・・ですよ。
ついでに……排ガスもアイドリングストップ車は生ガスが止まった度、走り出した度に出るので環境を考えるならアイドリングは止めないほうが環境には優しい。
私はセルモータを回してる時の端子電圧を計り10.3ボルト以下だったら要注意と判断します。