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こういう話題は最後には本当のECOとは?に終着する
FRP多用による軽量化での燃料節約とプラゴミの増大が相反する天秤にかかっている...みたいな問題ですね。
ある意味エコも利権だと言われていますよね。
まあ、突き詰めれば「移動をなるべく減らす」のが良いかもしれませんね
@@user-nf9eq テレワーク云々で達成できていた事が、騒ぎが収まると後戻り。まあ運輸業界には「なるべく移動させる」という思惑が当然ながらあるでしょう。
地上を走る乗り物達は自重を支えるのにはエネルギーを使っていませんが、飛行機は自重を支えるのにも膨大なエネルギーを消費します。自重は軽いに越した事ないし(徐々に軽くなるのも大きなメリット)エネルギーはたっぷり必要です。ハイブリッドでもなかなか厳しいんじゃないかな。
今回の動画の為に調べて、無理やりハイブリッド化している感を感じました。もう少し異なったアプローチが有れば良いのですが。
すると飛行船が良いかもですね
@@水天然-n5r さん 水素で浮かせれば、その水素を燃料電池でも利用できます。 水素はヘリウムよりも軽いので、気嚢のサイズも小さくできます。
@@田中利治-w4e ただ水素はやっぱり火災が怖いな、分子の小ささから多少のガス漏れはどうしても発生するので。だからと言ってヘリウムは高価で貴重だから大規模に使うのは向かないし。
@@九太郎-f4o さん 気嚢から水素が漏れても軽いので胡散霧消するだけです。 ヒンデンブルグ号の時代と比べると、不燃性の素材も登場しています。 ヒンデンブルグ号は調理や推進用エンジンの燃料としてプロパンガスを積んでいましたが、燃料電池を使用すれば発火温度に達しませんし。
航空機の電動化は重量などに課題はあるものの、①発電機(エンジン)と推進装置(電動ファン)を離れた場所に置くことができる、②電動機なら小型のものを分散配置しても効率は落ちない(エンジンだと多発だと燃費が悪化)という設計自由度で大きなメリットがあります。①の特性を利用して容易に垂直離着陸機を実現する、②の例として主翼に多数の電動ファンを分散配置して短距離離陸を実現するなど、エンジンだけでは実現できない飛行機の可能性を追求することができます。因みに飛行機は地上車両と異なり一定速度で運転される乗り物なので、電動化による変動負荷での効率向上の恩恵は少ない、つまり燃費の向上はあまり見込めないでしょう。※地上車両でも高速道路の様な一定速度運転の場合、ハイブリッド車と純内燃機関車との燃費の差は少ない。市街地の様に速度変動が頻繁な状況ではハイブリッド車の方が有利になる。
そう、飛行機の場合、頻繁に高度を上下させる機会が無いでしょうから、回生があまり効かないでしょうね。飛行中に充電する機会って降下時くらいかと。
以前にソーラー・インパルスの上空通過を見ましたが、あの形態が最適解だとするなら商業化には向いてないでしょうね。
ソーラーインパルス、知らなかったので調べましたが、鳥人間コンテストで出てきそうな機体と思っちゃいました。でも無駄な贅肉をそぎ落とした美しい機体でした。
低空旋回をした岐阜南部ではUFO騒ぎになって騒然としたらしいです。航空法に準拠した灯火を点けたUFOってのもナンですが、一般人が見ると異形の光の塊にしか見えないのでしょうね。
あの形状は空中に長くとどまることを目的としていて旅客機のように頻繁に離着陸を繰り返すことには向いてませんね
そもそも電気自動車って環境にいいのか🤔
バッテリーの製造、廃棄負荷とか、重量過大によるタイヤや路面の摩耗など今間での内燃機関の自動車とは事かったデメリットが有りますよね。
少なくとも環境面のみで語るなら「悪い」とまではならないですね。例え火力発電所だったとしても、発電所での変換効率とエンジンの変換効率では差が大きいので製造時のコスト分はペイできるはずです。とはいえ、航続距離や充電インフラ等の問題は大きく、普及が進まないのですが…
あれが理由の立駐すっぽ抜け事件の話とか聞くと首肯しかねる物がある。<電気自動車
航空機は軽さが命なのと、回生充電が弱いのがクルマに比べて難しくさせていますね。電動機と内燃機関と電池と燃料を積むのは厳しそうです。航空機に積むのは内燃機関と燃料だけにしておいて、地上で再生可能エネルギーを元に合成炭化水素を作るほうが良いかもしれませんね。
今回はこの動画に入れませんでしたが、水素生成には大きなエネルギーが必要ってのか問題ですよね。簡単に水素が作れるようになれば、水素が本命になるのでしょうが。
@@NORITOBI まあ、再生可能エネルギーや原子力でそれ以上の膨大なエネルギーが確保できるなら変換効率もあまり問題にならなくなりますので…化石燃料に頼るよりはマシになるかもしれません。
@@NORITOBI 単体の水素だと貯蔵やエネルギー密度の問題があるので、本命は合成燃料かと。核融合が使えるようになればエネルギー収支的には帳尻が合うかもしれません。膨大な排熱の問題は残りますが。
7:50モーターの重量は問題にならないかと。モーターはガスタービンに匹敵するパワーウェイトレシオ(5-10 kW/kg)を持つとされています。また模型飛行機の分野だとエンジンから電動への置き換えが進みましたが、エンジンと比べてモーターはかなり軽量小型化されました(1kgが500g程度に)。また発電機の効率(軸入力から電力への変換効率)は現状で93.5%程度あるそうです。あまり伸びしろは無さそうですが、いったいどれだけの発電効率を達成すれば十分だとお考えでしょうか。
ごめんなさい、それは分かりかねます。
1番の理由は「回生エネルギーが使えない」事が大きいんじゃないですかね?自動車にしろ鉄道にしろ、運行上、発停を繰り返す必要があり、ブレーキの度にエネルギーを捨てていましたが、ハイブリッドシステムだと、このエネルギーを回収して、次の発進時に再利用する事が出来て、これが省エネの鍵となっていました。しかし飛行機は、定速での巡航が運転中の大半の時間を占め、ブレーキを使用してエネルギーを捨てるのは着陸時のみと言うのが通常だと思います。そうするとエネルギーを回生する機会がほとんどなく、システムを積むだけ無駄になるので、ハイブリッドが流行らないのだと思います。同様に、巡航時間が長く、ブレーキシステムがない船舶でもハイブリッドシステムはあまり使われていません。
一応、降下の際にエンジンがアイドル付近になる際(正確な表現化は分かりませんが)に回生は出来る様に考えられている様です。とはいえ自動車より回生の機会は少ないでしょうけど。
原子力飛行機とか構想してた時代がありましたね自宅の上空は飛んでほしくないですが・・
最適解は、なんなんでしょうね。水素にしても問題が多い様で。
アップありがとうございます👍興味深い。いろんなコメント見ても商業旅客機の効率を考えると電動化、ハイブリッド化はまだ遠いようで。現状では機体に浮力のある大型飛行船でバッテリーの重さを相殺するとか?安全性が確立すればマイクロ原子炉のほうがエネルギー源としては大量のバッテリーよりも実現は早いかも?
モーターを装備したグライダーもあるけど、このモーターは飛行と言うより滑空高度に達する為の装備だからね。
小さい機体く軽量な機体であればあるほど電動化の可能性はあるでしょうね。
貴重な情報をありがとうございます。動画中、STRAC-ABL同様の研究をJAXAがしているのですねぇ。経産省はMRJの失敗に懲りずに、またしても国産旅客機の開発を呼びかけしている様ですが、いっそ、従来型空港インフラの使える電動ハイブリッド旅客機を目指すと面白いかも知れません。最適解はもちろん全翼機なのでしょうけれど、ボーディングブリッジなど現行空港インフラが使える気がしません。現行空港インフラにも適応する電動ハイブリッド旅客機の現実解のひな型を提示出来ると、一敗地に塗れたわが国産旅客機にも巻き返しの機が訪れるかも。
結局はエネルギー密度ですね、化石油燃料と同等になってようやくスタートライン、それでも燃やすほど排ガスとして重さを外に捨てていける化石油燃料に対しずっと重さの変わらない電池は大きな不利、化石燃料車に対して排ガスをすべて回収するように義務付ける法律を作れば対等ですけどね電池の重さは自動車ではタイヤの摩耗速度の増大を招き削れたタイヤカスの環境汚染を懸念する声もあります航空機でも常に重たい電池を背負って飛ぶ関係上機体の消耗速度の増大は無視できないと思いますねトータルで見てお金がかかることはエコじゃないですエコノミー=エロロジー
最近になって電気自動車の欠点としてタイヤの問題は言われるようになりましたね。まあ、電動飛行機は余程のブレイクスルーがないと不可能ですね。
バッテリーによる航空機は離島などの短距離路線には、燃料密度のデメリットも少なく、わざわざ離島まで航空燃料を運ぶ手間やコストを無くせるため、大きなメリットがあると思います。長距離は代替燃料の方が良いとは思いますが、まあ色々と試すうちに使える技術が生み出されることもありますので、応援したい所です。
調布から飛んでいるドルニエ228位の機体だと将来的には有望かもしれませんね。
核融合発電のシステムが実用化されれば僅かな水素と小型の核融合炉を積むだけで膨大なエネルギーが取り出せると思いますまだ夢物語ですが
航空機の場合、何が正解か分かりませんね。
核融合炉は小型化しても航空機搭載は厳しいと思いますね…というか核融合ならエネルギーは有り余るぐらいにはとれるようになるはずですので、そのエネルギーで合成燃料や水素を量産したほうが効率が良いと思われます。
旅客機はCO2排出量が多いと言われてるけど、乗客の数で割るとそんなに悪い数字ではない 東京大阪間ならそりゃ新幹線よりは圧倒的に排出量は多いけど、自家用車で1人とか4人で行くほうが環境に悪い
どこかの航空会社の社長が、B787でやっと1席あたりのCO2排出量が自動車と同等になったと言っていました。なのでトータルではまだ航空の方が、分が良くないかもしれません。
って書いたけど、調べてみたら自家用車の方が1人足立の排出量が多いですね。頂いたコメントの通りです。
SUGAR VOLTにせよ、STRAC-ABLにせよ、少しでも揚抗比を高めようと、必死の努力をしているのが伺えますね。旅客機の電動化は容易な事ではないのが伺えます。SUGAR VOLTは揚抗比を高めようとして極端にアスペクト比の高い、細長い翼にした結果、強度が足らずに支柱が必要になったところが草。STRAC-ABLは、電動ファンを胴体尾部に配置して、胴体の境界層を吸い込んで抵抗を減らそうと言う!なるほど!と膝を打ちました。でも、しりもち事故は絶対できませんね。なにか姿勢制御上の工夫が要りそうです。
バッテリーを搭載させるために、他の場所で色々工夫した事で、ものすごい効率の良い機体が出来る予感。
クルマにしても、電動は複雑でズッシリ重いやつが多い。商用機は水素タービンになる気がするな。
水素も、生成にエネルギーが必要でこれが結構問題みたいです。
@@NORITOBI そこはほら、核融合ですよ。生きてる内はムリかな?w
バッテリーをそれほど必要としない大出力のマイクロ波ないしはレーザーを架線代わりに使うビーム送電式という方式も研究されているみたいですね。あれはあれでトロリーバスと同じ扱いで無軌道電車なのか、それとも航空機なのか意見が分かれそうな予感がするけど
いっそ航空路に架線を張って飛行機にパンタグラフを付けてしまえば良いかと。
@@NORITOBI 下に架線付きのレールがあってトロリー台車を引っ張りながら飛ぶ露助の作った与太動画を思い出した。th-cam.com/video/_HfvS68aMIc/w-d-xo.html
山中の田畑や奥地の現場の建機もバリバリ内燃機関ですね❗ 戦場でも。 充電待ってたら殺られるし。
旅客機は、今より良い燃料に変化してゆくだけでしょうね…👀
上手く行かない物ですね。
低温式ワルターエンジンなら、反応後に二酸化炭素を出さないから、復活させると凄い豪快。
長距離を一定速度で巡航する頻度の高い使い方をする航空機、船舶、長距離トラック、高速バス等は、減速時のエネルギーをあまり回収できないので、電動化するメリットはほとんどありません。「カーボンニュートラル云々」の対策をするならば、動画であげられているとおり、バイオ燃料や水素でも使用するべきです。逆に例えば戸口集配に使用される軽バンなどは、積極的にEV化する必要があります。エンジン車でちょい乗りを多用すると、エンジンオイル周りや、補機バッテリーの寿命が短くなります。また、車内で休憩する場合も送風や冷房は排熱をほとんど出さずに使用できるので、航空機の場合もニッケル水素電池を使用すればAPUの代わりになるかもしれません。もっとも暖房はエンジンの排熱を使用したほうが圧倒的に効率が良いので、寒冷な上空を通過する航空機はエンジンの使用は無くなることはないと思います。寒冷地で使用される車も最低でもプラグインハイブリッドでないと、冬に暖房で困るでしょうね。
APUの代わりにバッテリーと言うのは、ありそうですね。性能的にAPUの代わりになるのかは分かりませんが。
パワーが必要な時間帯(飛行機でいえば離陸時等)にアシストする、いわばマイルドハイブリッドから入っていくのが順当でしょうか。潮風と相性の悪い船舶でも、最近では補助的にですがモーター駆動の推進器が並行して採用されています。話は違いますけど、中国製の航空機は突如バッテリーから火を噴かないだろうか。ちょっと恐怖。
まあ、大丈夫でしょう・・・、多分・・・。
精々電動旅客機が必要になるとしたら、それは宇宙などの真空の空間だと思う。大気圏内では重力だの空気抵抗だの、ハッキリ言えば邪魔なものが多すぎるんよ。
ところが真空では、プロペラが使えんとです。やはり燃料使って噴射が必要かと。
ハイブリッドがコスト的に合うか?は?走行距離に左右されるしな 日本の平均的な 10万km以下では(-_-)経済に貢献するだけ
ハイブリッド車の事でしたら、車両価格の上昇分は、浮いた燃料費でペイするには10万㎞くらいかかるでしょうね。
感覚的に得な気がするのが罠過ぎる
飛行機は常時飛行するのにエンジンを回さないといけないから、ハイブリッドなんて出来ないし、電池の容量が小さいから無理だね
大気を電力でプラズマ化して指向的に噴射して推力を得られれば電動飛行機も流行ると思いますが未だ当分無理ですね😊
かつてシムシティーという街作りのゲームで、宇宙発電所で作った電気をマイクロウェーブで地球に送電するというものがありました。それを飛行中に受ければ、電力を無限に受け取れそう、と思ってしまいました。
@@NORITOBI バッテリーレスヤバいですね😅ニコラ・テスラの夢の成就でしょうか?😊
燃料をバイオ燃料にするのが一番マシなんじゃないかと思う。
BLIはやり過ぎるとバブルシンクと同じ現象が起きそうですね😅
すみません、「バブルシンク」と言う物が調べても出てこなかったので、申し訳ありませんが、少し教えていただけませんでしょうか?
@@NORITOBI 船の周囲が水泡で覆われると浮力が失われて沈んでしまうヤツです😊
飛行機の電動か
飛行機の電動化?無理じゃ❗無理じゃ❗
モーターで亜音速は行けるのかな
ラジコンは電動が多いのに
機体重量における燃料重量の割合が小さいですからね。結局は航続距離を伸ばそうとするほど指数関数的に燃料が必要になりますので…
そういえば、ラジコンにもジェットエンジンがあるそうですね。初めて聞いた時驚きました。
78のバッテリーであれだけトラブったのに、とてもじゃないけど乗りたくない。EVはランニングの温室効果ガス排出は発電施設によってはポジティブな結果となるだろうけど、イニシャルのバッテリー製造のための資源開発や確実に従来の車両より重量が増す上で、それを克服できるだけの結果が出てるのか?
無理!80年前にポルシェがe-powerみたいな戦車を90チョイ作ったが普及しなかった。軍用や飛行機の様な限界で使うモノには電動化は無理
流石に80年前のものと比べるのは…リチウムイオン電池もネオジム磁石もない時代と比べると、性能は圧倒的に進化し、潜水艦などにも搭載されるようになりましたので。
電動戦車って重量的にバッテリーは沢山詰めそうだけど走らなそう。
@@NORITOBI 横から失礼します。マジレスするとポルシェティーガーはいわゆるガスエレクトリック方式でして、ガソリンエンジンで発電機を回して発電した電力で、直接モーターを回して走行するという戦車ですね。日産ノートe-powerとかのいわゆるシリーズハイブリッド車の、発電機とモーターの間にバッテリーが無い版ですね。
いやいや、環境に悪いのなら飛行機数に制限を掛ければ良いだけ。本当に必要な乗客を選別する為に、料金を最大に。LCCなど愚の骨頂。不必要な、何処やらの奴とか何処の奴とかがJPに来る事も制限できるし。本当に環境に悪いならね。
そもそも「ジェット航空機」のCO2排出量が多い、ということ自体がミスリード。一定以上の積載量と航続距離を考えると、レシプロ機よりジェット機の方が燃費効率は高くなり、「その距離を飛行する際に消費したCO2排出量」という点では実はジェット航空機の方が少ない、という結果になるのです。そして「ターボファンジェットエンジン」の構造を考えると、流入吸気にジェット燃料を送り込んで推力を得る方法と、電力で直接推力を作り出す方法を比較すると、後者は二重三重に変換効率的な無駄が生じます。結果、「電動航空機」はレシプロ前提になり、もっと言えば「安全な飛行船」の領域の話になるでしょう。飛行船なら昨日の上にソーラーパネルを設置して発電しながら飛行する、というのも現実的に考えられますから。
う~ん、私も不勉強な所がある様ですね。コメントで指摘して頂けますと助かります。ありがとうございます。
>結果、「電動航空機」はレシプロ前提になり電動レシプロは草
EUも脱炭素から離脱しています。ミスリードは厳禁です。
カーボンオフセットを利用したSAFの方が眉唾物だと思うんですよね。
論点がずれていますね。誰も純電動機が実現するとは考えていません。リチウム電池とケロシン、水素のエネルギー密度の比較や、電池がデッドウェイトになることは分かり切ったことです。シリーズ型のハイブリッドが本命であるのは当然ですが、問題のひとつとしてプロペラ駆動にならざるを得ないということ、その場合の速度の上限や騒音問題(ダクトファンにするとか)を解決しない限り、ジェット機にかなわないという点について説明してほしかった。
あの、万人向けに作っている動画なのでそこまで掘り下げては作りません。済みませんが、その様な情報が欲しければ、他のチャンネルを当たってください。
一般人は割と飛行機も車みたいにハイブリッドや完全電動化するものと考えている人が多いので、この動画はそもそもなぜ実現性が低いのかに論点を置いていますここはあくまでもいろんな人間がいるコミュニティなので、その先の事はまた別の専門的なコミュニティで言及する事で、ここで言及する事ではないです
ダクテッドファンで問題ないと思いますし、ダクトレスの場合でも現在開発中のCFM Riseのようなデザインであれば騒音問題を開始しつつ遷音速領域を目指すのは十分現実的だと思います。電動駆動の場合は推力発生装置(プロペラやファン)のデザインに制約が少なく、サイズ位置回転速度等が自由に決められるので、そこがボトルネックになるとは考えにくいです。
こういう話題は最後には本当のECOとは?に終着する
FRP多用による軽量化での燃料節約とプラゴミの増大が相反する天秤にかかっている...みたいな問題ですね。
ある意味エコも利権だと言われていますよね。
まあ、突き詰めれば「移動をなるべく減らす」のが良いかもしれませんね
@@user-nf9eq テレワーク云々で達成できていた事が、騒ぎが収まると後戻り。
まあ運輸業界には「なるべく移動させる」という思惑が当然ながらあるでしょう。
地上を走る乗り物達は自重を支えるのにはエネルギーを使っていませんが、
飛行機は自重を支えるのにも膨大なエネルギーを消費します。自重は軽いに越した事ないし(徐々に軽くなるのも大きなメリット)エネルギーはたっぷり必要です。
ハイブリッドでもなかなか厳しいんじゃないかな。
今回の動画の為に調べて、無理やりハイブリッド化している感を感じました。
もう少し異なったアプローチが有れば良いのですが。
すると飛行船が良いかもですね
@@水天然-n5r さん
水素で浮かせれば、その水素を燃料電池でも利用できます。
水素はヘリウムよりも軽いので、気嚢のサイズも小さくできます。
@@田中利治-w4e ただ水素はやっぱり火災が怖いな、分子の小ささから多少のガス漏れはどうしても発生するので。だからと言ってヘリウムは高価で貴重だから大規模に使うのは向かないし。
@@九太郎-f4o さん
気嚢から水素が漏れても軽いので胡散霧消するだけです。
ヒンデンブルグ号の時代と比べると、不燃性の素材も登場しています。
ヒンデンブルグ号は調理や推進用エンジンの燃料としてプロパンガスを積んでいましたが、燃料電池を使用すれば発火温度に達しませんし。
航空機の電動化は重量などに課題はあるものの、①発電機(エンジン)と推進装置(電動ファン)を離れた場所に置くことができる、②電動機なら小型のものを分散配置しても効率は落ちない(エンジンだと多発だと燃費が悪化)という設計自由度で大きなメリットがあります。①の特性を利用して容易に垂直離着陸機を実現する、②の例として主翼に多数の電動ファンを分散配置して短距離離陸を実現するなど、エンジンだけでは実現できない飛行機の可能性を追求することができます。
因みに飛行機は地上車両と異なり一定速度で運転される乗り物なので、電動化による変動負荷での効率向上の恩恵は少ない、つまり燃費の向上はあまり見込めないでしょう。※地上車両でも高速道路の様な一定速度運転の場合、ハイブリッド車と純内燃機関車との燃費の差は少ない。市街地の様に速度変動が頻繁な状況ではハイブリッド車の方が有利になる。
そう、飛行機の場合、頻繁に高度を上下させる機会が無いでしょうから、回生があまり効かないでしょうね。
飛行中に充電する機会って降下時くらいかと。
以前にソーラー・インパルスの上空通過を見ましたが、あの形態が最適解だとするなら商業化には向いてないでしょうね。
ソーラーインパルス、知らなかったので調べましたが、
鳥人間コンテストで出てきそうな機体と思っちゃいました。
でも無駄な贅肉をそぎ落とした美しい機体でした。
低空旋回をした岐阜南部ではUFO騒ぎになって騒然としたらしいです。
航空法に準拠した灯火を点けたUFOってのもナンですが、一般人が見ると異形の光の塊にしか見えないのでしょうね。
あの形状は空中に長くとどまることを目的としていて旅客機のように頻繁に離着陸を繰り返すことには向いてませんね
そもそも電気自動車って環境にいいのか🤔
バッテリーの製造、廃棄負荷とか、重量過大によるタイヤや路面の摩耗など
今間での内燃機関の自動車とは事かったデメリットが有りますよね。
少なくとも環境面のみで語るなら「悪い」とまではならないですね。
例え火力発電所だったとしても、発電所での変換効率とエンジンの変換効率では差が大きいので製造時のコスト分はペイできるはずです。
とはいえ、航続距離や充電インフラ等の問題は大きく、普及が進まないのですが…
あれが理由の立駐すっぽ抜け事件の話とか聞くと首肯しかねる物がある。<電気自動車
航空機は軽さが命なのと、回生充電が弱いのがクルマに比べて難しくさせていますね。電動機と内燃機関と電池と燃料を積むのは厳しそうです。
航空機に積むのは内燃機関と燃料だけにしておいて、地上で再生可能エネルギーを元に合成炭化水素を作るほうが良いかもしれませんね。
今回はこの動画に入れませんでしたが、水素生成には大きなエネルギーが必要ってのか問題ですよね。
簡単に水素が作れるようになれば、水素が本命になるのでしょうが。
@@NORITOBI まあ、再生可能エネルギーや原子力でそれ以上の膨大なエネルギーが確保できるなら変換効率もあまり問題にならなくなりますので…
化石燃料に頼るよりはマシになるかもしれません。
@@NORITOBI
単体の水素だと貯蔵やエネルギー密度の問題があるので、本命は合成燃料かと。核融合が使えるようになればエネルギー収支的には帳尻が合うかもしれません。
膨大な排熱の問題は残りますが。
7:50
モーターの重量は問題にならないかと。
モーターはガスタービンに匹敵するパワーウェイトレシオ(5-10 kW/kg)を持つとされています。
また模型飛行機の分野だとエンジンから電動への置き換えが進みましたが、エンジンと比べてモーターはかなり軽量小型化されました(1kgが500g程度に)。
また発電機の効率(軸入力から電力への変換効率)は現状で93.5%程度あるそうです。
あまり伸びしろは無さそうですが、いったいどれだけの発電効率を達成すれば十分だとお考えでしょうか。
ごめんなさい、それは分かりかねます。
1番の理由は「回生エネルギーが使えない」事が大きいんじゃないですかね?
自動車にしろ鉄道にしろ、運行上、発停を繰り返す必要があり、ブレーキの度にエネルギーを捨てていましたが、
ハイブリッドシステムだと、このエネルギーを回収して、次の発進時に再利用する事が出来て、これが省エネの鍵となっていました。
しかし飛行機は、定速での巡航が運転中の大半の時間を占め、ブレーキを使用してエネルギーを捨てるのは着陸時のみと言うのが通常だと思います。
そうするとエネルギーを回生する機会がほとんどなく、システムを積むだけ無駄になるので、ハイブリッドが流行らないのだと思います。
同様に、巡航時間が長く、ブレーキシステムがない船舶でもハイブリッドシステムはあまり使われていません。
一応、降下の際にエンジンがアイドル付近になる際(正確な表現化は分かりませんが)
に回生は出来る様に考えられている様です。
とはいえ自動車より回生の機会は少ないでしょうけど。
原子力飛行機とか構想してた時代がありましたね
自宅の上空は飛んでほしくないですが・・
最適解は、なんなんでしょうね。
水素にしても問題が多い様で。
アップありがとうございます👍興味深い。いろんなコメント見ても商業旅客機の効率を考えると電動化、ハイブリッド化はまだ遠いようで。現状では機体に浮力のある大型飛行船でバッテリーの重さを相殺するとか?安全性が確立すればマイクロ原子炉のほうがエネルギー源としては大量のバッテリーよりも実現は早いかも?
モーターを装備したグライダーもあるけど、このモーターは飛行と言うより滑空高度に達する為の装備だからね。
小さい機体く軽量な機体であればあるほど電動化の可能性はあるでしょうね。
貴重な情報をありがとうございます。
動画中、STRAC-ABL同様の研究をJAXAがしているのですねぇ。
経産省はMRJの失敗に懲りずに、またしても国産旅客機の開発を呼びかけしている様ですが、
いっそ、従来型空港インフラの使える電動ハイブリッド旅客機を目指すと面白いかも知れません。
最適解はもちろん全翼機なのでしょうけれど、ボーディングブリッジなど現行空港インフラが使える気がしません。
現行空港インフラにも適応する電動ハイブリッド旅客機の現実解のひな型を提示出来ると、一敗地に塗れたわが国産旅客機にも巻き返しの機が訪れるかも。
結局はエネルギー密度ですね、化石油燃料と同等になってようやくスタートライン、それでも燃やすほど排ガスとして重さを外に捨てていける化石油燃料に対しずっと重さの変わらない電池は大きな不利、化石燃料車に対して排ガスをすべて回収するように義務付ける法律を作れば対等ですけどね
電池の重さは自動車ではタイヤの摩耗速度の増大を招き削れたタイヤカスの環境汚染を懸念する声もあります
航空機でも常に重たい電池を背負って飛ぶ関係上機体の消耗速度の増大は無視できないと思いますね
トータルで見てお金がかかることはエコじゃないですエコノミー=エロロジー
最近になって電気自動車の欠点として
タイヤの問題は言われるようになりましたね。
まあ、電動飛行機は余程のブレイクスルーがないと不可能ですね。
バッテリーによる航空機は離島などの短距離路線には、燃料密度のデメリットも少なく、わざわざ離島まで航空燃料を運ぶ手間やコストを無くせるため、大きなメリットがあると思います。
長距離は代替燃料の方が良いとは思いますが、まあ色々と試すうちに使える技術が生み出されることもありますので、応援したい所です。
調布から飛んでいるドルニエ228位の機体だと将来的には有望かもしれませんね。
核融合発電のシステムが実用化されれば僅かな水素と小型の核融合炉を積むだけで膨大なエネルギーが取り出せると思います
まだ夢物語ですが
航空機の場合、何が正解か分かりませんね。
核融合炉は小型化しても航空機搭載は厳しいと思いますね…
というか核融合ならエネルギーは有り余るぐらいにはとれるようになるはずですので、そのエネルギーで合成燃料や水素を量産したほうが効率が良いと思われます。
旅客機はCO2排出量が多いと言われてるけど、乗客の数で割るとそんなに悪い数字ではない 東京大阪間ならそりゃ新幹線よりは圧倒的に排出量は多いけど、自家用車で1人とか4人で行くほうが環境に悪い
どこかの航空会社の社長が、
B787でやっと1席あたりのCO2排出量が自動車と同等になったと言っていました。
なのでトータルではまだ航空の方が、分が良くないかもしれません。
って書いたけど、調べてみたら自家用車の方が1人足立の排出量が多いですね。
頂いたコメントの通りです。
SUGAR VOLTにせよ、STRAC-ABLにせよ、少しでも揚抗比を高めようと、必死の努力をしているのが伺えますね。
旅客機の電動化は容易な事ではないのが伺えます。
SUGAR VOLTは揚抗比を高めようとして極端にアスペクト比の高い、細長い翼にした結果、強度が足らずに支柱が必要になったところが草。
STRAC-ABLは、電動ファンを胴体尾部に配置して、胴体の境界層を吸い込んで抵抗を減らそうと言う!なるほど!と膝を打ちました。
でも、しりもち事故は絶対できませんね。なにか姿勢制御上の工夫が要りそうです。
バッテリーを搭載させるために、他の場所で色々工夫した事で、
ものすごい効率の良い機体が出来る予感。
クルマにしても、電動は複雑でズッシリ重いやつが多い。商用機は水素タービンになる気がするな。
水素も、生成にエネルギーが必要でこれが結構問題みたいです。
@@NORITOBI
そこはほら、核融合ですよ。
生きてる内はムリかな?w
バッテリーをそれほど必要としない大出力のマイクロ波ないしはレーザーを架線代わりに使うビーム送電式という方式も研究されているみたいですね。
あれはあれでトロリーバスと同じ扱いで無軌道電車なのか、それとも航空機なのか意見が分かれそうな予感がするけど
いっそ航空路に架線を張って飛行機にパンタグラフを付けてしまえば良いかと。
@@NORITOBI 下に架線付きのレールがあってトロリー台車を引っ張りながら飛ぶ露助の作った与太動画を思い出した。
th-cam.com/video/_HfvS68aMIc/w-d-xo.html
山中の田畑や奥地の現場の建機もバリバリ内燃機関ですね❗ 戦場でも。 充電待ってたら殺られるし。
旅客機は、今より良い燃料に変化してゆくだけでしょうね…👀
上手く行かない物ですね。
低温式ワルターエンジンなら、反応後に二酸化炭素を出さないから、復活させると凄い豪快。
長距離を一定速度で巡航する頻度の高い使い方をする航空機、船舶、長距離トラック、高速バス等は、減速時のエネルギーをあまり回収できないので、電動化するメリットはほとんどありません。
「カーボンニュートラル云々」の対策をするならば、動画であげられているとおり、バイオ燃料や水素でも使用するべきです。
逆に例えば戸口集配に使用される軽バンなどは、積極的にEV化する必要があります。
エンジン車でちょい乗りを多用すると、エンジンオイル周りや、補機バッテリーの寿命が短くなります。
また、車内で休憩する場合も送風や冷房は排熱をほとんど出さずに使用できるので、航空機の場合もニッケル水素電池を使用すればAPUの代わりになるかもしれません。
もっとも暖房はエンジンの排熱を使用したほうが圧倒的に効率が良いので、寒冷な上空を通過する航空機はエンジンの使用は無くなることはないと思います。
寒冷地で使用される車も最低でもプラグインハイブリッドでないと、冬に暖房で困るでしょうね。
APUの代わりにバッテリーと言うのは、ありそうですね。
性能的にAPUの代わりになるのかは分かりませんが。
パワーが必要な時間帯(飛行機でいえば離陸時等)にアシストする、いわばマイルドハイブリッドから入っていくのが順当でしょうか。
潮風と相性の悪い船舶でも、最近では補助的にですがモーター駆動の推進器が並行して採用されています。
話は違いますけど、中国製の航空機は突如バッテリーから火を噴かないだろうか。ちょっと恐怖。
まあ、大丈夫でしょう・・・、多分・・・。
精々電動旅客機が必要になるとしたら、それは宇宙などの真空の空間だと思う。
大気圏内では重力だの空気抵抗だの、ハッキリ言えば邪魔なものが多すぎるんよ。
ところが真空では、プロペラが使えんとです。
やはり燃料使って噴射が必要かと。
ハイブリッドがコスト的に合うか?は?走行距離に左右されるしな 日本の平均的な 10万km以下では(-_-)経済に貢献するだけ
ハイブリッド車の事でしたら、車両価格の上昇分は、
浮いた燃料費でペイするには10万㎞くらいかかるでしょうね。
感覚的に得な気がするのが罠過ぎる
飛行機は常時飛行するのにエンジンを回さないといけないから、ハイブリッドなんて出来ないし、電池の容量が小さいから無理だね
大気を電力でプラズマ化して指向的に噴射して推力を得られれば電動飛行機も流行ると思いますが未だ当分無理ですね😊
かつてシムシティーという街作りのゲームで、宇宙発電所で作った電気をマイクロウェーブで地球に送電するというものがありました。
それを飛行中に受ければ、
電力を無限に受け取れそう、
と思ってしまいました。
@@NORITOBI バッテリーレスヤバいですね😅ニコラ・テスラの夢の成就でしょうか?😊
燃料をバイオ燃料にするのが一番マシなんじゃないかと思う。
BLIはやり過ぎるとバブルシンクと同じ現象が起きそうですね😅
すみません、「バブルシンク」と言う物が調べても出てこなかったので、
申し訳ありませんが、少し教えていただけませんでしょうか?
@@NORITOBI 船の周囲が水泡で覆われると浮力が失われて沈んでしまうヤツです😊
飛行機の電動か
飛行機の電動化?
無理じゃ❗無理じゃ❗
モーターで亜音速は行けるのかな
ラジコンは電動が多いのに
機体重量における燃料重量の割合が小さいですからね。
結局は航続距離を伸ばそうとするほど指数関数的に燃料が必要になりますので…
そういえば、ラジコンにもジェットエンジンがあるそうですね。
初めて聞いた時驚きました。
78のバッテリーであれだけトラブったのに、とてもじゃないけど乗りたくない。
EVはランニングの温室効果ガス排出は発電施設によってはポジティブな結果となるだろうけど、イニシャルのバッテリー製造のための資源開発や確実に従来の車両より重量が増す上で、それを克服できるだけの結果が出てるのか?
無理!
80年前にポルシェがe-powerみたいな戦車を90チョイ作ったが普及しなかった。
軍用や飛行機の様な限界で使うモノには電動化は無理
流石に80年前のものと比べるのは…
リチウムイオン電池もネオジム磁石もない時代と比べると、性能は圧倒的に進化し、潜水艦などにも搭載されるようになりましたので。
電動戦車って重量的にバッテリーは沢山詰めそうだけど走らなそう。
@@NORITOBI 横から失礼します。
マジレスするとポルシェティーガーはいわゆるガスエレクトリック方式でして、ガソリンエンジンで発電機を回して発電した電力で、直接モーターを回して走行するという戦車ですね。
日産ノートe-powerとかのいわゆるシリーズハイブリッド車の、発電機とモーターの間にバッテリーが無い版ですね。
いやいや、環境に悪いのなら飛行機数に制限を掛ければ良いだけ。
本当に必要な乗客を選別する為に、料金を最大に。LCCなど愚の骨頂。
不必要な、何処やらの奴とか何処の奴とかがJPに来る事も制限できるし。
本当に環境に悪いならね。
そもそも「ジェット航空機」のCO2排出量が多い、ということ自体がミスリード。一定以上の積載量と航続距離を考えると、レシプロ機よりジェット機の方が燃費効率は高くなり、「その距離を飛行する際に消費したCO2排出量」という点では実はジェット航空機の方が少ない、という結果になるのです。
そして「ターボファンジェットエンジン」の構造を考えると、流入吸気にジェット燃料を送り込んで推力を得る方法と、電力で直接推力を作り出す方法を比較すると、後者は二重三重に変換効率的な無駄が生じます。
結果、「電動航空機」はレシプロ前提になり、もっと言えば「安全な飛行船」の領域の話になるでしょう。飛行船なら昨日の上にソーラーパネルを設置して発電しながら飛行する、というのも現実的に考えられますから。
う~ん、私も不勉強な所がある様ですね。
コメントで指摘して頂けますと助かります。ありがとうございます。
>結果、「電動航空機」はレシプロ前提になり
電動レシプロは草
EUも脱炭素から離脱しています。ミスリードは厳禁です。
カーボンオフセットを利用したSAFの方が
眉唾物だと思うんですよね。
論点がずれていますね。誰も純電動機が実現するとは考えていません。リチウム電池とケロシン、水素のエネルギー密度の比較や、電池がデッドウェイトになることは分かり切ったことです。シリーズ型のハイブリッドが本命であるのは当然ですが、問題のひとつとしてプロペラ駆動にならざるを得ないということ、その場合の速度の上限や騒音問題(ダクトファンにするとか)を解決しない限り、ジェット機にかなわないという点について説明してほしかった。
あの、万人向けに作っている動画なので
そこまで掘り下げては作りません。
済みませんが、その様な情報が欲しければ、他のチャンネルを当たってください。
一般人は割と飛行機も車みたいにハイブリッドや完全電動化するものと考えている人が多いので、この動画はそもそもなぜ実現性が低いのかに論点を置いています
ここはあくまでもいろんな人間がいるコミュニティなので、その先の事はまた別の専門的なコミュニティで言及する事で、ここで言及する事ではないです
ダクテッドファンで問題ないと思いますし、ダクトレスの場合でも現在開発中のCFM Riseのようなデザインであれば騒音問題を開始しつつ遷音速領域を目指すのは十分現実的だと思います。
電動駆動の場合は推力発生装置(プロペラやファン)のデザインに制約が少なく、サイズ位置回転速度等が自由に決められるので、そこがボトルネックになるとは考えにくいです。