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このゲームのお蔭で拒食症を克服出来た。米は力だ本当だったよ。農家の皆さん、このゲームの制作に携わった皆さんには本当に感謝しか無い。
気力の気はかつては氣と書いた、ある時を境に書き換えられたがね食べるのは生きている者の特権、コジキにもダンジョン=メシにもそう書いてある
自分もです。ゲーム内で献立考える時間も楽しいし、その献立に似た料理作って食べるのも楽しい。何より米の描写が美しすぎて、遺伝子に訴えかけるものがある
リアル米農家のワイも大満足なリアルな稲作ゲーにワイも大満足!!え?米作りのコツを教えて欲しい?俺だって教えて欲しいよ米作り難しいんじゃ()
個人制作のゲームが本物の米農家を絶賛してたりととんでもない伝説を生み出すだけでなくbgmやストーリーなどもどれもクオリティが高い…今すぐ遊んできます!
米作りを地域でやってた俺には超ハマった地元の友達が攻略本でした
農水省のホームぺージに答えがのってるすんごいゲーム
企業系wikiが使い物になるゲーム(クボタの公式HP)
@@sadaharu-ob1lb大神
巷じゃ農林水産省公式HPが攻略サイトなんて言われてたらしいじゃないすかこのゲーム...稲作と能力上昇を合わせるって発想が素晴らしいですね...
玄人本人に聞くのも良きよ。
旧エニックスの『アクトレイザー』にあった「街づくりで主人公の神を強くする」というシステムがこれに影響しているそうです。あちらは続編でシミュレーション部分を捨ててしまいましたが、『サクナヒメ』は大企業の思惑の絡まないゲームだからこそ、シミュレーションとアクションの両方の作り込みを狙ったということです。
ゲームwikiの管理人がゲームと連携してメディア出演という快挙を成し遂げた奴だ腰構えが違う
ゲーム部分もさることながら、癖のあるキャラ達とだんだん確固とした信頼関係を築いていくのをじっくり描いていってたのが好きだった納得出来る人同士の衝突と和解を描く物語は名作の法則
16:08 ちなみに合鴨は益虫も食べちゃうので、合鴨と同時に益虫を放しても効果がなくなるようだ。
リアルだ!相当調べて作ったんだろうな
因みに合鴨は稲が実り始めた後は・・・食べられるんでしょうか?(実際実り始めた後は〆られ美味しくいただきます)
そしてその合鴨自身も実は稲を食うという飢えれば稲を食い、満腹なら害虫食わずと餌の管理が難しいとも聞く
@@真月-w6cウチもかも鍋美味しく食べてました。
@@真月-w6c収穫後に鴨の小屋の前に立つと「可哀想だが食材にする」「野に放つ」「何もしない」の三択が出てきます。
RTAの配信で雑草「w」は敵なのでこのコメント欄では稲穂の「f」を生やして下さいって言ってたり、本当にみんなに愛されたゲームだと思う。
それは稲fff
@@YURINOKI-TulipTree 稲にfffを生やすのは豊作なのでおk
@@YURINOKI-TulipTree 稲にfffを生やすと米の価格下落を引き起こして豊作貧乏を続出させるのでNG
稲フォの可能性がある
稲ff=いーねff (*´艸`*)
島探索の合間に米作るゲームかと思ったら、米作る合間に島探索するゲームだった。
これほんと素晴らしい作品。✨これやると米づくりの大変さと農家に感謝したくなる。そしてこれをやったあとに食べるお米の美味しいことといったら。✨
こうやって解説見るとマジで米作り本格的すぎるだろ……
これのお陰で某アイドルの島開拓番組がより一層楽しめた多分そういう人は多いと思う
ネットの掲示板で「おめえ米作ったことねいのかよ」のコメントが面白すぎてひたすら笑ってた
米だけに…
w生やすな!栄養吸われる!!とかも面白かった。
コロナ禍の中で皆ピリピリしてたけど、なんやかんやネットユーザーが米作りに夢中になり過ぎて農林水産省の稲作のページのアクセス数がヤバいことになったんだよね()
おどれ雑草め! 根絶やしじゃ‼️
@@braver6845それのおかげで少しずつ仕事しとこーとなったのでしょうね。ただし、田螺は許さん💢
確かサクナヒメがブームになったおかげで、どこぞの撮り鉄クズが水田鏡を撮りたくて「水を抜いた田に水を張り直す」て愚行働いたニュースにSNSで「万〇に値するわこいつ…」て事の重大さを理解してる人達が燃え上がっていた記憶…
そもそも他人の土地に勝手に入って勝手になにかしてる時点で頭おかしいので、サクナヒメのおかげかって言うとどうなんだろうな。親身になって考えてくれた側面もあるかもしれんが
台風が来たときに田を確認しに行って災難に遭った人への同情も増えたと思う。
撮り鉄って障害持ち多いんでしょ?
あーそれがきっかけでこの作品をしった。皮肉だわ。
あれだけ米作りを嫌がっていたサクナヒメが、中盤くらいに布団の中で悶々と田んぼの心配をする場面がすごく好き。またやりたくなってきた。
動画内でも言ってるように、コレは本当に自分が日本人で良かったなと思える、個人的には大神に並ぶ最高の和風アクションゲームです。補足ってか余談ですがこのゲームで特に献立を決めなかったor食料がなくなった場合の夕餉に出され、シナリオにおいてもある意味で重要なモノと言える「てくさり団子」とは要は彼岸花の根から抽出したデンプン質を団子状に加工したモノ。彼岸花はそう言った非常食以外には土を荒らすモグラ除けの為に田の縁に植えられてる、田畑と縁深い花なのです。花言葉は「悲しき思い出」、「あきらめ」、「情熱」、「再会」、「思うはあなた一人」、「また会う日を楽しみに」そして…「独立」
ただ、一つだけ重箱の隅をつつくような超個人的な不満点を出すとするなら……なんで「おにぎり」をゲーム中に出さなかったの、とだけ…
空腹ゲージは🍙
彼岸花毒草だけど食べられるんだ
@@雪狐-x3o そうなんですけども普通にアイテムとして欲しかったなぁと…問題はサクナヒメの時代設定が室町時代(1336〜1568年)だと考えると、元禄時代(1688〜1704年)になって発明された海苔巻きおにぎりがあるのはおかしい事になるんですが
@@めがねフェチ-h8e ゲーム中でも作り方が語られてますが当然ながら毒抜きする必要があって、非常に手間がかかるもんです。それでも昔の人等は米が上手く取れなかった年はそうやって飢えを凌いでいったもので、サクナヒメはそんな米農家の辛い一面を垣間見れるゲームなのです。
稲作エアプ勢がわからん殺しされてる中で稲作ガチ勢がアクション要素で苦労してるの見ていいバランスしてると感心したよ
色々とゲームの話にしてはパワーワードが過ぎる
サクナヒメやってて1番感動したのは収穫した米を脱穀する時に最初箸使って脱穀するんですけど箸脱穀から脱穀機になった時めちゃくちゃ感動しました。機械化バンザーーーイ!!!
たまたま店頭PVを見て予約した作品。まさかこんなに流行るとは…田植え歌は、最初変な歌だなぁ、からの終盤怒涛のラッシュ。エンディングまでコレとは思いもよらなかった。
結構なブームになってたよなぁこのゲームもう4年前になるのか…
農林水産省のHPが攻略Wikiになるって話を聞いて爆笑した
なお、近年の農林水産省はフリーダムすぎることでも有名になってしまった(代表例:サモーン)
@@Sakuya-kaMIkaZE445クリスマスにはシャケを食え!
@@Sakuya-kaMIkaZE445ところてんの日ぬのハンカチ
3年目くらいまでのひもじい思いを経験すると実際に食べるお米の味わいも変わる凄いゲームでした
稲作農家の友人に攻略法を聞きに行ったとか面白エピソードが出てきて、当時のTwitterで爆笑してたなw
サクナヒメやん!大好きなゲームだからレビューもアニメ化も嬉しいいい!!
確か、プロがゲーム内作業の時期を見てモデルとなった地域を絞り込んだとかいう逸話があったような記憶が。
両親が福島出身という事もあり、登場キャラの訛りにどこか懐かしさがありました(キャラの訛りは主に宮城付近の言葉がベースになっている)福島の「DASH村」が発想の源になっていたり、東日本大震災があったからこそのあの展開になったりなど、東北地方と縁が深い作品だと思っています
最近こういう手を出そうか迷ってた作品もレビューしてくれるから、非常にありがたい!
大半の人があくまでゲームの攻略で米作りを理解しいなくて適当かましてる動画ばかりでしたけど、こちらの動画は米作りを理解していて素晴らしかったです。
NHKのゲームゲノムを見てプレイしましたが、本当にリアルな米育てゲームで、昔の人々のリアルを体験できて面白かったです。
TOKIOの偉大さがわかるゲームルーンファクトリー系列のゲームとしては異例の盛り上がりでしたね。現実を再現することにとても力の入ったゲームはそれだけで魅力的ってことですねぇ……
インディーゲームからここまで成長したのは感動だよ俺もこう言うの目指そう...
「天穂のサクナヒメ」が、紛う事無き名作なのはそうなんですが...制作された開発チーム”えーでるわいす”さんが同人時代に制作した「エーテルヴェイパー」「花咲か妖精フリージア」「アスタブリード」といった、作品たちも当時「え?これ同人?商業レベルのクオリティだよね?」ってくらいの出来だったから、当時から高水準な作品を作っていたイメージ。特にサクナヒメの前進に当たる「花咲か妖精フリージア」で培っているアクションシステムが、より磨かれていたのに感嘆した。本当に見つけ出したマーヴェラスさんは先見の明が凄かった。
マーベラスっておっ〇い揺らす会社じゃなかったんや…
@@Arusu7802まな板ロリBBA
@@Arusu7802 たわわに実った〇っぱいが揺らせるんだから、実った稲穂を揺らせるのは当然(?)
@@Arusu7802 自分の場合は、「マーベラスってプリキュアのDVD売ってるだけの会社と違ったんや…」でした。
ツイッターで稲作って言ってたからワクワクして待ってたぞ
米は力だ!💪プレイしたのはずいぶん前ですが、稲と姫の成長が嬉しい素敵なゲームだったと記憶しています。厠の肥溜めを肥料に使うから、夕食に使った塩が塩害リスクをもたらすと知ったときは「そんなことまで影響するの!?」と驚きましたねぇ。
人糞使うの!?超リアル…
サクナヒメ関連のスレで草を生やすと叱られる流れすこ
雑草だ、刈れ!とか言われるw
草生やすな、抜け!ってなる
fff fff
このゲームで私が何よりも評価したいのは環境音です。実家の周囲と変わらない虫や鳥の声がするんです。
トライフォース農法をし過ぎたツケを数年かけて雑草を大量に生やしまくって栄養を抜き取ることでようやくグラフが減ったからホント細かいなぁと思ったわ。それと発売当時の話題性からいろんな配信者が三者三様、十人十色な手探りでやってたっけなぁ。苗の列がちょっとずれただけでA型の炙り出しになったりとかww
このゲームはほんと革命って感じだったよなぁ。製作陣のこだわりと愛の大事さを感じた。
このゲーム最初は稲作を続けて超パワーで敵をねじ伏せて進めようと思ってたのに「もっと強力な素材欲しいな・・・」「この便利要素、ストーリー進めたらもっと便利になるんだな」って思ってついつい先に進めてしまい、結果丁度いいステータスでストーリー進行してしまったので誘導が上手すぎる
ミルテの声優さんが自分の好きなキャラの人だったからって理由で買ったけどめちゃくちゃ楽しいアクションならマリオで慣れてるし平気平気ってなってたけど思ったより難しいな…
この人が紹介するゲーム全部遊びたくなる...ただでさえ色んなゲーム持っているのに
これ前から気になってたし解説観て面白そうだからやってみようかな。
大空さんの汚いボイスがとても可愛い…
色々クオリティが高かったよなーこのゲーム。少人数で作り上げたとは思えん。世界観もシステムも作り込みやばい。過去のゲーで畑を作るゲームシステムはあったけど、あくまでもおまけ要素や植える種を選ぶだけとかだった。ここまでしっかりと細かく調整しながらやるのは拘りが凄い。しかもリアルな稲作に遵守した過程をこなすっていうね。だからこそ農水省HPが攻略サイトとしてアクセス数上がったんやろなwこういう為になるゲーム好きやわ。
超本格的な米づくりシミュレーションパートも豪快で爽快な横スクアクションパートもどっちも楽しくストーリーも神な、トップクラスの完成度を誇る国産インディーゲームの大傑作!
これからプレイする人は、早解きとか考えずにじっくりたっぷり探索と稲作をやってゲームを進めてほしい。その方が最後の最後にキいてくるのよ。
未だに水加減覚えてるわ苗のうちは浅水、1-2次は深水に3次で中干し、出穂したら深水、穂が熟したら乾かす元肥は決して忘れない
アクションゲームとしては、農作パートで好き嫌いが出ると思っていたので、紹介してもらえて良かったです!ありがとうございます!ゲーム(本編)が完結した時は、一本の大作映画を見終えたような満足感と充実感があって、物語としても、とても作り込まれた素晴らしい作品でしたので、アニメも今から楽しみですし、多くの方たちにぜひ見て頂きたいです!
台風の夜に田んぼが心配で家を出る爺様の気持ちが心底分かったゲームだよね…。プレイするまでは亡くなったニュースとか流れるたびに「何で出るの…」ってなってたけど、実際に育てると稲が心配過ぎてやばかったもん。実際通勤路途中の田んぼが大雨後に稲の大部分が流されてたのを目撃してかなり絶望感を感じました。
まさしく現在進行形でプレイしてますが、シンプルながらめちゃくちゃ面白いですね!
これJNNニュースにも取り上げられたからなぁ。しかもアニメ放送時期が田植えと大体重なるのも良き
なお田右衛門はカムヒツキ様との面会時に一人だけ平伏している。→格上相手の場合、声がかからない限り面を上げてはならないという礼儀作法を知っている証拠。という説を見て感心した覚えがある
最初に蝗食った時から始まるイベントはマジで涙が出る食っちゃ寝してた駄女神だし見た目もロリだからマジで裕福な子どもが親元から放り投げられた感じ頼りない、敬いもしない同居人たちに苛立ちながらどうにかこうにか頑張ってるのに挙句の果てに出てきた飯が虫そりゃブチ切れもんですわ
アクションパートも武技を使い続けることで熟練度が上がって連撃数やエフェクトも派手になるのがいいよね使えば使うほど強化されるし、米も作れば作るほど強化されるこれがSDGs……!?
田舎の兼業農家だけど、毎年の記憶を頼りにやってたなぁ。最低限の知識はあるけど、リアルではここまで拘らないから、いもち病とかガッツリ調べましたとも。登鯉にはほんと、お世話になりました。
台風とかの時に「田んぼの様子見てくる」と出ていって帰らぬ人に……っていう事件が、がサクナヒメプレイすると「わかる(真顔)」ってなるの。ジレンマに陥るの「わかる行きたいでも('ω')うわぁぁぁぁぁ!」ってなるの。個人サークルだからこそやりたいことをいっぱい詰め込めた作品の一つだとおもう。企業だとしがらみだらけで「金になるかも怪しいもんに予算出せんわ。」ってなるから。
米は適量を食べ続けるとむしろ痩せるソースは105キロから和食縛りで50キロ以上減量した自分。米は力だ🌾ちなみにゲームは稲作歴50年のうちの祖父母すら難易度が高すぎて、ハマった祖父母にゲームを奪われました😮
エンドコンテンツやミニゲームもあるぞマジで最後まで中身たっぷりの最高のゲーム おすすめ
作中の「田植え唄」をエンディングでは民謡のプロが歌っていて、ストーリーも相まって涙出た😭なんか日本人で良かったと思った。…動画見ながらコメント打ってたんだけど、うp主と同じ感想が出てきて笑った😂アニメもまだ1話の段階だけど、良作になる予感しかしない!
音楽もストーリーも良く、米作りも気付けばのめり込む。スルメゲーのお手本の様なゲーム。アクション性も極めて行くと爽快感も強くなるというとりあえず触っていくことが大切な手探り感を与えてくれる良きゲームです。これがインディーズか、と仰天もしました。今度のアニメも楽しみでござるです
トライフォース農法と塩撒きまくる農法が悪手だと言う事を知らしめた偉大なゲーム今振り返ってみると、ストーリーもテンポよく、強化要素である稲作も説得力があるし、達成感があるんですよねそれでもってキャラの癖の強さ、特にココロワヒメが良いキャラしてる
トライフォース農法懐かしいなぁ自分も最初高ければいいのかと思ってやってた記憶がw
食べたものによって、う◯この成分が変わって肥料にも影響が出ると聞いて、塩分控えめなメニューに切り替えたよ
ココロワといえばゲーム開発途中では「さほど本筋に絡まないわりにキャラクター自体がリソースを食う」などの理由から、一時期は「御柱都の米騒動」のイベントもろとも存在抹消の危機にあったそうです。
@@nekotora3415 後ろの歯車が原因ですかね?
@@って誰かが言ってた たぶんその辺かなとは思います。それでも後に小説の主人公になったりもしたから、世の中わからないものです。
韓国で遊びました。面白かったです。農村振興庁(日本で言う農水省)のホームページが攻略サイトになると言われ、発売直後にアクセスが暴走した挙句、ホームページが落ちたという話が開発者の方の耳にも入るほどに韓国でも流行ってました。(実際はホームページの定期メンテナンスの日とサクナヒメの発売時期が偶然かぶった結果らしいですが、当時はメンテの情報が知らされてなかったし、インパクトある出来事だったので、そこまでは原作者の方に届いてなかったみたいですけど)
王道少年マンガのようなストーリーも見どころですね~。特に中盤から終盤にかけての、絶望的状況からなかまと共に這い上がる展開は激アツでした!BGMは5:42の春がお気に入りです😊
19:36 現在、サクナのバケツ稲作をチャレンジ中の私が通りますよっとw
行方不明になったかいまるを助けに行くところかいまる「あーあ!」おひいさま「あーあがきたぞ」おひいさま成長されましたな
今まで他人事だった某番組の米作りが身近に感じられるようになったなあ。
現実の米作りは鬼と戦うことはないかわりに米の品質が下がることがある鬼畜ゲー
トロコンするまでやりこんだけど動画見てたらまたやりたくなってきた。当時、肥溜め保存法って最低最悪な裏技が流行ったの糞面白かったわ
今月からアニメも始まるんだから、凄い底力を持ったゲームを造ったと思う!サクナヒメは大空さんの代表作になる!あのダミ声は癖になる!
稲作をテキトーにやってもしっかり強くなれるから取っ付きやすいのも良いのよね😊
ビジュアルや米作りゲーの文句に惹かれて発売前から期待してたけど期待以上の出来で当時ハマった作品。米作りが本当に難しくてこのパラメータを上げるにはどうすればいいか?なんて試行錯誤するのが本当に楽しかった。発売直後のSNSでの盛り上がりとかリアルタイムで参加できたのも楽しかったし、修正されたけど肥溜めに食料ぶち込むと日持ちが回復するバグとか見つかって爆笑した記憶。サクナヒメは間違いなく名作。
サクナの泣き声が1番の癒やし
事前情報の印象だけで買ったけど大当たりだった作品。「探索の合間に稲作」が「稲作の間に探索」に変わっていく感覚は自分だけでは無い筈。(特に夏は水位や水温がどうにも気になってしまうよね)簡略化はされながらもしっかり本格的故に、本業農家の方が「農業の合間に農業やりたくない・・・」という感想をこぼしていたとかなんとか。
かいまるのところに肥溜め持ってっていって あのセリフを喋らせたのは俺だけじゃないはず
鉄腕DASHは攻略動画
流行りものが好きになれない性格のせいで当時遊ぼうとは思えなかったけど、この動画を見て遊んでみたいなと思えたこういうストーリーに弱いから遊んだらボロ泣きするんだろうな……
久々にアクションRPGに夢中になれました🥰 アニメ楽しみです!
水族館プロジェクトはリアルすぎたがゆえにストーリーも薄すぎたからねやはりこのゲームはバランスがリアルとストーリーのバランスがうまいこと保たれてる
米を作るのに八十八回、手間がかかるとか、梅雨に雷がなり雨が沢山振ると、稲が育つから「稲妻」って言うらしいですね。最初TH-camの動画を見て面白いと面白い、今度はアニメ化....今年も6月でもう半分近く終わったけど、まだまだ楽しめそうです。
更に、雷が落ちた地には電気によって窒素が多くなる。窒素は植物にとっては栄養の塊、当然落ちた場所は豊作に。って要素も、「稲妻」の言葉のもと、みたい。昔の人達の、何代にも渡って語り継がれた知、ってすごいっ
どこかで見かけたコメントで『枯れない水源があるから難易度優しい』ってホントそれなと。水管理でピリピリしちゃうの知ってるから💦
田植え唄で泣く日が来るとは思わなかった神(が主役の)ゲーであり糞(が重要な)ゲーであり、時間が溶けるくらい面白くて食育としても優秀で稲作・アクション・キャラ・ストーリー全部ハイレベルな神ゲーでした
今更ながらゲーム買ったけど、めちゃ面白いわ。まさかここまでとは
まさに神ゲー2024年 日本は再び米の力に包まれた農家の人がドン引きするくらいのガチ米作りなのほんと好きこういうアクションって慣れるまでが大変でそれまでは爽快感とかないのが多いと思うけどサクナヒメは初心者でも爽快感を味わえるくらい操作が難しくなくかといって単調かというとそうでもなく上達すればするほどより楽しいプレイができる神バランスよねラスダンの曲はみんなの歌がそこまで聴こえてきてるかのように感じて熱かった最初に聴いたときは変な歌やなと思ったけど最後はそれに感動しちゃった
某所でもコメしたけど、おひいさまの大地を踏みしめるような歩き方好きだわ
これマジ難しいけど楽しいですよね(探索が苦手でまだ終わってないです)
家に帰ったらわんこが走って迎えに来てくれる幸せ!
米、農家さんへの感謝が溢れる神ゲー
最序盤のおひいさまもわがまま放題に見えて頼られたら話聞いてやるし幼子(かいまる)には優しくするものって認識があるし根は良い子なのが伝わってくる塩梅が良い
ゲームには興味皆無でやったこともない自分だが、これみててなぜか涙出てきた。紹介してくれてありがとう。
現実でも秋に一面に実った黄金に輝く稲穂を見るとマジ感動するしな日本が黄金の国って謂われてた理由も良く解かる1粒が1年頑張れば千粒に増えるんだぜ?
企業系Wiki(クボタ)が活躍した稀有なゲーム
18:32 ワロタ😂餅は餅屋とはまさにこのことですねw
このゲームで一番鳥肌きたのは、エンディングを迎えた後に、公式PVを視聴したときクリアしてから何となく公式サイトから視たら、感嘆した
もう発売が四年前の話で鳥肌がたった。
15:01 水量は、天気の良い日は浅めの方がいいかな。というより、気温で管理するはず 浅水…気温の影響を受けやすくなる。稲の成長に適した適度な気温での時に行う 深水…気温の影響を受けにくくなる。適温より低かったりちょっと高かったりした時に稲を守るために行う かけ流し…水をかける事と水を抜く事を同時に行う。常に新鮮な水と入れ替わるので極端な高温から稲を守れるが、良くも悪くも田の成分が流出する。ゲーム的には美のステータスが上がる効果もある
サクナヒメやってた頃、米が普段の十割増で美味く感じてた各種山菜の浅漬けとかサクナヒメに出てきそうなものを作ってはもりもり米食ってたなあ
やってみます!
豊穣神の系譜なのですが、以前にサクナ姫役の大空直美さんは「いなりこんこん恋いろは」において豊穣神のうか様(稲荷神)に縁のある人間の少女・伏見いなりを演じておりました。つまり大空直美さんは先輩である桑島法子さんから日本神話の豊穣神を託されたイメージなのですよね。大空直美さん担当のキャラは魔族の大幹部だったり、魔王だったり、はたまた豊穣神だったり、まさしく変幻自在ですね。
サクナヒメがスマブラに参戦する時は同じインディーズ系であるマイクラのスティーヴと一緒に農作業するPVかも。
P.S.サクナヒメだけの特性として米系の回復アイテムを食べたら能力が一時的に上昇する効果はありそう。
このゲームのお蔭で拒食症を克服出来た。
米は力だ
本当だったよ。農家の皆さん、このゲームの制作に携わった皆さんには本当に感謝しか無い。
気力の気はかつては氣と書いた、ある時を境に書き換えられたがね
食べるのは生きている者の特権、コジキにもダンジョン=メシにもそう書いてある
自分もです。ゲーム内で献立考える時間も楽しいし、その献立に似た料理作って食べるのも楽しい。何より米の描写が美しすぎて、遺伝子に訴えかけるものがある
リアル米農家のワイも大満足なリアルな稲作ゲーにワイも大満足!!
え?米作りのコツを教えて欲しい?
俺だって教えて欲しいよ米作り難しいんじゃ()
個人制作のゲームが本物の米農家を絶賛してたりととんでもない伝説を生み出すだけでなくbgmやストーリーなどもどれもクオリティが高い…今すぐ遊んできます!
米作りを地域でやってた俺には超ハマった
地元の友達が攻略本でした
農水省のホームぺージに答えがのってるすんごいゲーム
企業系wikiが使い物になるゲーム(クボタの公式HP)
@@sadaharu-ob1lb大神
巷じゃ農林水産省公式HPが攻略サイトなんて言われてたらしいじゃないすかこのゲーム...稲作と能力上昇を合わせるって発想が素晴らしいですね...
玄人本人に聞くのも良きよ。
旧エニックスの『アクトレイザー』にあった「街づくりで主人公の神を強くする」というシステムがこれに影響しているそうです。
あちらは続編でシミュレーション部分を捨ててしまいましたが、『サクナヒメ』は大企業の思惑の絡まないゲームだからこそ、シミュレーションとアクションの両方の作り込みを狙ったということです。
ゲームwikiの管理人がゲームと連携してメディア出演という快挙を成し遂げた奴だ
腰構えが違う
ゲームwikiの管理人がゲームと連携してメディア出演という快挙を成し遂げた奴だ
腰構えが違う
ゲーム部分もさることながら、癖のあるキャラ達とだんだん確固とした信頼関係を築いていくのをじっくり描いていってたのが好きだった
納得出来る人同士の衝突と和解を描く物語は名作の法則
16:08 ちなみに合鴨は益虫も食べちゃうので、合鴨と同時に益虫を放しても効果がなくなるようだ。
リアルだ!
相当調べて作ったんだろうな
因みに合鴨は稲が実り始めた後は・・・食べられるんでしょうか?(実際実り始めた後は〆られ美味しくいただきます)
そしてその合鴨自身も実は稲を食うという
飢えれば稲を食い、満腹なら害虫食わずと餌の管理が難しいとも聞く
@@真月-w6c
ウチもかも鍋美味しく食べてました。
@@真月-w6c
収穫後に鴨の小屋の前に立つと
「可哀想だが食材にする」
「野に放つ」
「何もしない」
の三択が出てきます。
RTAの配信で雑草「w」は敵なのでこのコメント欄では稲穂の「f」を生やして下さいって言ってたり、本当にみんなに愛されたゲームだと思う。
それは稲fff
@@YURINOKI-TulipTree
稲にfffを生やすのは豊作なのでおk
@@YURINOKI-TulipTree 稲にfffを生やすと米の価格下落を引き起こして豊作貧乏を続出させるのでNG
稲フォの可能性がある
稲ff=いーねff (*´艸`*)
島探索の合間に米作るゲームかと思ったら、米作る合間に島探索するゲームだった。
これほんと素晴らしい作品。✨
これやると米づくりの大変さと農家に感謝したくなる。
そしてこれをやったあとに食べるお米の美味しいことといったら。✨
こうやって解説見るとマジで米作り本格的すぎるだろ……
これのお陰で某アイドルの島開拓番組がより一層楽しめた
多分そういう人は多いと思う
ネットの掲示板で「おめえ米作ったことねいのかよ」のコメントが面白すぎてひたすら笑ってた
米だけに…
w生やすな!栄養吸われる!!とかも面白かった。
コロナ禍の中で皆ピリピリしてたけど、なんやかんやネットユーザーが米作りに夢中になり過ぎて農林水産省の稲作のページのアクセス数がヤバいことになったんだよね()
おどれ雑草め! 根絶やしじゃ‼️
@@braver6845
それのおかげで少しずつ仕事しとこーとなったのでしょうね。
ただし、田螺は許さん💢
確かサクナヒメがブームになったおかげで、どこぞの撮り鉄クズが水田鏡を撮りたくて「水を抜いた田に水を張り直す」て愚行働いたニュースにSNSで「万〇に値するわこいつ…」て事の重大さを理解してる人達が燃え上がっていた記憶…
そもそも他人の土地に勝手に入って勝手になにかしてる時点で頭おかしいので、サクナヒメのおかげかって言うとどうなんだろうな。親身になって考えてくれた側面もあるかもしれんが
台風が来たときに田を確認しに行って災難に遭った人への同情も増えたと思う。
撮り鉄って障害持ち多いんでしょ?
あーそれがきっかけでこの作品をしった。
皮肉だわ。
あれだけ米作りを嫌がっていたサクナヒメが、中盤くらいに布団の中で悶々と田んぼの心配をする場面がすごく好き。
またやりたくなってきた。
動画内でも言ってるように、コレは本当に自分が日本人で良かったなと思える、個人的には大神に並ぶ最高の和風アクションゲームです。
補足ってか余談ですがこのゲームで特に献立を決めなかったor食料がなくなった場合の夕餉に出され、シナリオにおいてもある意味で重要なモノと言える「てくさり団子」とは要は彼岸花の根から抽出したデンプン質を団子状に加工したモノ。彼岸花はそう言った非常食以外には土を荒らすモグラ除けの為に田の縁に植えられてる、田畑と縁深い花なのです。
花言葉は「悲しき思い出」、「あきらめ」、「情熱」、「再会」、「思うはあなた一人」、「また会う日を楽しみに」
そして…「独立」
ただ、一つだけ重箱の隅をつつくような超個人的な不満点を出すとするなら……なんで「おにぎり」をゲーム中に出さなかったの、とだけ…
空腹ゲージは🍙
彼岸花毒草だけど食べられるんだ
@@雪狐-x3o そうなんですけども普通にアイテムとして欲しかったなぁと…問題はサクナヒメの時代設定が室町時代(1336〜1568年)だと考えると、元禄時代(1688〜1704年)になって発明された海苔巻きおにぎりがあるのはおかしい事になるんですが
@@めがねフェチ-h8e ゲーム中でも作り方が語られてますが当然ながら毒抜きする必要があって、非常に手間がかかるもんです。それでも昔の人等は米が上手く取れなかった年はそうやって飢えを凌いでいったもので、サクナヒメはそんな米農家の辛い一面を垣間見れるゲームなのです。
稲作エアプ勢がわからん殺しされてる中で稲作ガチ勢がアクション要素で苦労してるの見ていいバランスしてると感心したよ
色々とゲームの話にしてはパワーワードが過ぎる
サクナヒメやってて1番感動したのは収穫した米を脱穀する時に最初箸使って脱穀するんですけど箸脱穀から脱穀機になった時めちゃくちゃ感動しました。機械化バンザーーーイ!!!
たまたま店頭PVを見て予約した作品。まさかこんなに流行るとは…
田植え歌は、最初変な歌だなぁ、からの終盤怒涛のラッシュ。エンディングまでコレとは思いもよらなかった。
結構なブームになってたよなぁこのゲーム
もう4年前になるのか…
農林水産省のHPが攻略Wikiになるって話を聞いて爆笑した
なお、近年の農林水産省はフリーダムすぎることでも有名になってしまった(代表例:サモーン)
@@Sakuya-kaMIkaZE445クリスマスにはシャケを食え!
@@Sakuya-kaMIkaZE445
ところてんの日
ぬのハンカチ
3年目くらいまでのひもじい思いを経験すると
実際に食べるお米の味わいも変わる凄いゲームでした
稲作農家の友人に攻略法を聞きに行ったとか面白エピソードが出てきて、当時のTwitterで爆笑してたなw
サクナヒメやん!
大好きなゲームだからレビューも
アニメ化も嬉しいいい!!
確か、プロがゲーム内作業の時期を見てモデルとなった地域を絞り込んだとかいう逸話があったような記憶が。
両親が福島出身という事もあり、登場キャラの訛りにどこか懐かしさがありました(キャラの訛りは主に宮城付近の言葉がベースになっている)
福島の「DASH村」が発想の源になっていたり、東日本大震災があったからこそのあの展開になったりなど、東北地方と縁が深い作品だと思っています
最近こういう手を出そうか迷ってた作品もレビューしてくれるから、非常にありがたい!
大半の人があくまでゲームの攻略で米作りを理解しいなくて適当かましてる動画ばかりでしたけど、こちらの動画は米作りを理解していて素晴らしかったです。
NHKのゲームゲノムを見てプレイしましたが、本当にリアルな米育てゲームで、昔の人々のリアルを体験できて面白かったです。
TOKIOの偉大さがわかるゲーム
ルーンファクトリー系列のゲームとしては異例の盛り上がりでしたね。現実を再現することにとても力の入ったゲームはそれだけで魅力的ってことですねぇ……
インディーゲームからここまで成長したのは感動だよ
俺もこう言うの目指そう...
「天穂のサクナヒメ」が、紛う事無き名作なのはそうなんですが...
制作された開発チーム”えーでるわいす”さんが同人時代に制作した「エーテルヴェイパー」「花咲か妖精フリージア」「アスタブリード」といった、作品たちも当時「え?これ同人?商業レベルのクオリティだよね?」ってくらいの出来だったから、当時から高水準な作品を作っていたイメージ。
特にサクナヒメの前進に当たる「花咲か妖精フリージア」で培っているアクションシステムが、より磨かれていたのに感嘆した。
本当に見つけ出したマーヴェラスさんは先見の明が凄かった。
マーベラスっておっ〇い揺らす会社じゃなかったんや…
@@Arusu7802
まな板ロリBBA
@@Arusu7802 たわわに実った〇っぱいが揺らせるんだから、実った稲穂を揺らせるのは当然(?)
@@Arusu7802 自分の場合は、「マーベラスってプリキュアのDVD売ってるだけの会社と違ったんや…」でした。
ツイッターで稲作って言ってたからワクワクして待ってたぞ
米は力だ!💪
プレイしたのはずいぶん前ですが、稲と姫の成長が嬉しい素敵なゲームだったと記憶しています。
厠の肥溜めを肥料に使うから、夕食に使った塩が塩害リスクをもたらすと知ったときは「そんなことまで影響するの!?」と驚きましたねぇ。
人糞使うの!?超リアル…
サクナヒメ関連のスレで草を生やすと叱られる流れすこ
雑草だ、刈れ!とか言われるw
草生やすな、抜け!ってなる
fff fff
このゲームで私が何よりも評価したいのは環境音です。実家の周囲と変わらない虫や鳥の声がするんです。
トライフォース農法をし過ぎたツケを数年かけて雑草を大量に生やしまくって栄養を抜き取ることで
ようやくグラフが減ったからホント細かいなぁと思ったわ。
それと発売当時の話題性からいろんな配信者が三者三様、十人十色な手探りでやってたっけなぁ。
苗の列がちょっとずれただけでA型の炙り出しになったりとかww
このゲームはほんと革命って感じだったよなぁ。製作陣のこだわりと愛の大事さを感じた。
このゲーム最初は稲作を続けて超パワーで敵をねじ伏せて進めようと思ってたのに「もっと強力な素材欲しいな・・・」「この便利要素、ストーリー進めたらもっと便利になるんだな」って思ってついつい先に進めてしまい、結果丁度いいステータスでストーリー進行してしまったので誘導が上手すぎる
ミルテの声優さんが自分の好きなキャラの人だったからって理由で買ったけどめちゃくちゃ楽しい
アクションならマリオで慣れてるし平気平気ってなってたけど思ったより難しいな…
この人が紹介するゲーム全部遊びたくなる...
ただでさえ色んなゲーム持っているのに
これ前から気になってたし解説観て面白そうだからやってみようかな。
大空さんの汚いボイスがとても可愛い…
色々クオリティが高かったよなーこのゲーム。
少人数で作り上げたとは思えん。
世界観もシステムも作り込みやばい。
過去のゲーで畑を作るゲームシステムはあったけど、あくまでもおまけ要素や植える種を選ぶだけとかだった。
ここまでしっかりと細かく調整しながらやるのは拘りが凄い。
しかもリアルな稲作に遵守した過程をこなすっていうね。だからこそ農水省HPが攻略サイトとしてアクセス数上がったんやろなw
こういう為になるゲーム好きやわ。
超本格的な米づくりシミュレーションパートも豪快で爽快な横スクアクションパートもどっちも楽しくストーリーも神な、トップクラスの完成度を誇る国産インディーゲームの大傑作!
これからプレイする人は、早解きとか考えずにじっくりたっぷり探索と稲作をやってゲームを進めてほしい。その方が最後の最後にキいてくるのよ。
未だに水加減覚えてるわ
苗のうちは浅水、1-2次は深水に3次で中干し、出穂したら深水、穂が熟したら乾かす
元肥は決して忘れない
アクションゲームとしては、農作パートで好き嫌いが出ると思っていたので、紹介してもらえて良かったです!ありがとうございます!
ゲーム(本編)が完結した時は、一本の大作映画を見終えたような満足感と充実感があって、物語としても、とても作り込まれた素晴らしい作品でしたので、アニメも今から楽しみですし、多くの方たちにぜひ見て頂きたいです!
台風の夜に田んぼが心配で家を出る爺様の気持ちが心底分かったゲームだよね…。プレイするまでは亡くなったニュースとか流れるたびに「何で出るの…」ってなってたけど、実際に育てると稲が心配過ぎてやばかったもん。実際通勤路途中の田んぼが大雨後に稲の大部分が流されてたのを目撃してかなり絶望感を感じました。
まさしく現在進行形でプレイしてますが、シンプルながらめちゃくちゃ面白いですね!
これJNNニュースにも取り上げられたからなぁ。
しかもアニメ放送時期が田植えと大体重なるのも良き
なお田右衛門はカムヒツキ様との面会時に一人だけ平伏している。
→格上相手の場合、声がかからない限り面を上げてはならないという礼儀作法を知っている証拠。
という説を見て感心した覚えがある
最初に蝗食った時から始まるイベントはマジで涙が出る
食っちゃ寝してた駄女神だし見た目もロリだからマジで裕福な子どもが親元から放り投げられた感じ
頼りない、敬いもしない同居人たちに苛立ちながらどうにかこうにか頑張ってるのに挙句の果てに出てきた飯が虫
そりゃブチ切れもんですわ
アクションパートも武技を使い続けることで熟練度が上がって連撃数やエフェクトも派手になるのがいいよね
使えば使うほど強化されるし、米も作れば作るほど強化される
これがSDGs……!?
田舎の兼業農家だけど、毎年の記憶を頼りにやってたなぁ。
最低限の知識はあるけど、リアルではここまで拘らないから、いもち病とかガッツリ調べましたとも。
登鯉にはほんと、お世話になりました。
台風とかの時に「田んぼの様子見てくる」と出ていって帰らぬ人に……っていう事件が、がサクナヒメプレイすると「わかる(真顔)」ってなるの。ジレンマに陥るの「わかる行きたいでも('ω')うわぁぁぁぁぁ!」ってなるの。
個人サークルだからこそやりたいことをいっぱい詰め込めた作品の一つだとおもう。企業だとしがらみだらけで「金になるかも怪しいもんに予算出せんわ。」ってなるから。
米は適量を食べ続けるとむしろ痩せる
ソースは105キロから和食縛りで50キロ以上減量した自分。米は力だ🌾ちなみにゲームは稲作歴50年のうちの祖父母すら難易度が高すぎて、ハマった祖父母にゲームを奪われました😮
エンドコンテンツやミニゲームもあるぞ
マジで最後まで中身たっぷりの最高のゲーム おすすめ
作中の「田植え唄」をエンディングでは民謡のプロが歌っていて、ストーリーも相まって涙出た😭
なんか日本人で良かったと思った。
…動画見ながらコメント打ってたんだけど、うp主と同じ感想が出てきて笑った😂
アニメもまだ1話の段階だけど、良作になる予感しかしない!
音楽もストーリーも良く、米作りも気付けばのめり込む。スルメゲーのお手本の様なゲーム。アクション性も極めて行くと爽快感も強くなるというとりあえず触っていくことが大切な手探り感を与えてくれる良きゲームです。これがインディーズか、と仰天もしました。今度のアニメも楽しみでござるです
トライフォース農法と塩撒きまくる農法が悪手だと言う事を知らしめた偉大なゲーム
今振り返ってみると、ストーリーもテンポよく、強化要素である稲作も説得力があるし、達成感があるんですよね
それでもってキャラの癖の強さ、特にココロワヒメが良いキャラしてる
トライフォース農法懐かしいなぁ
自分も最初高ければいいのかと思ってやってた記憶がw
食べたものによって、う◯この成分が変わって肥料にも影響が出ると聞いて、塩分控えめなメニューに切り替えたよ
ココロワといえばゲーム開発途中では「さほど本筋に絡まないわりにキャラクター自体がリソースを食う」などの理由から、一時期は「御柱都の米騒動」のイベントもろとも存在抹消の危機にあったそうです。
@@nekotora3415
後ろの歯車が原因ですかね?
@@って誰かが言ってた たぶんその辺かなとは思います。
それでも後に小説の主人公になったりもしたから、世の中わからないものです。
韓国で遊びました。面白かったです。
農村振興庁(日本で言う農水省)のホームページが攻略サイトになると言われ、発売直後にアクセスが暴走した挙句、ホームページが落ちたという話が開発者の方の耳にも入るほどに韓国でも流行ってました。
(実際はホームページの定期メンテナンスの日とサクナヒメの発売時期が偶然かぶった結果らしいですが、当時はメンテの情報が知らされてなかったし、インパクトある出来事だったので、そこまでは原作者の方に届いてなかったみたいですけど)
王道少年マンガのようなストーリーも見どころですね~。特に中盤から終盤にかけての、絶望的状況からなかまと共に這い上がる展開は激アツでした!
BGMは5:42の春がお気に入りです😊
19:36 現在、サクナのバケツ稲作をチャレンジ中の私が通りますよっとw
行方不明になったかいまるを助けに行くところ
かいまる「あーあ!」
おひいさま「あーあがきたぞ」
おひいさま成長されましたな
今まで他人事だった某番組の米作りが身近に感じられるようになったなあ。
現実の米作りは鬼と戦うことはないかわりに米の品質が下がることがある鬼畜ゲー
トロコンするまでやりこんだけど動画見てたらまたやりたくなってきた。当時、肥溜め保存法って最低最悪な裏技が流行ったの糞面白かったわ
今月からアニメも始まるんだから、凄い底力を持ったゲームを造ったと思う!
サクナヒメは大空さんの代表作になる!
あのダミ声は癖になる!
稲作をテキトーにやってもしっかり強くなれるから取っ付きやすいのも良いのよね😊
ビジュアルや米作りゲーの文句に惹かれて発売前から期待してたけど期待以上の出来で当時ハマった作品。
米作りが本当に難しくてこのパラメータを上げるにはどうすればいいか?なんて試行錯誤するのが本当に楽しかった。
発売直後のSNSでの盛り上がりとかリアルタイムで参加できたのも楽しかったし、
修正されたけど肥溜めに食料ぶち込むと日持ちが回復するバグとか見つかって爆笑した記憶。
サクナヒメは間違いなく名作。
サクナの泣き声が1番の癒やし
事前情報の印象だけで買ったけど大当たりだった作品。
「探索の合間に稲作」が「稲作の間に探索」に変わっていく感覚は自分だけでは無い筈。(特に夏は水位や水温がどうにも気になってしまうよね)
簡略化はされながらもしっかり本格的故に、本業農家の方が「農業の合間に農業やりたくない・・・」という感想をこぼしていたとかなんとか。
かいまるのところに肥溜め持ってっていって あのセリフを喋らせたのは俺だけじゃないはず
鉄腕DASHは攻略動画
流行りものが好きになれない性格のせいで当時遊ぼうとは思えなかったけど、この動画を見て遊んでみたいなと思えた
こういうストーリーに弱いから遊んだらボロ泣きするんだろうな……
久々にアクションRPGに夢中になれました🥰 アニメ楽しみです!
水族館プロジェクトはリアルすぎたがゆえにストーリーも薄すぎたからね
やはりこのゲームはバランスがリアルとストーリーのバランスがうまいこと保たれてる
米を作るのに八十八回、手間がかかるとか、
梅雨に雷がなり雨が沢山振ると、稲が育つから「稲妻」って言うらしいですね。
最初TH-camの動画を見て面白いと面白い、今度はアニメ化....
今年も6月でもう半分近く終わったけど、
まだまだ楽しめそうです。
更に、雷が落ちた地には電気によって窒素が多くなる。窒素は植物にとっては栄養の塊、当然落ちた場所は豊作に。って要素も、「稲妻」の言葉のもと、みたい。
昔の人達の、何代にも渡って語り継がれた知、ってすごいっ
どこかで見かけたコメントで『枯れない水源があるから難易度優しい』ってホントそれなと。水管理でピリピリしちゃうの知ってるから💦
田植え唄で泣く日が来るとは思わなかった
神(が主役の)ゲーであり糞(が重要な)ゲーであり、時間が溶けるくらい面白くて食育としても優秀で稲作・アクション・キャラ・ストーリー全部ハイレベルな神ゲーでした
今更ながらゲーム買ったけど、めちゃ面白いわ。まさかここまでとは
まさに神ゲー
2024年 日本は再び米の力に包まれた
農家の人がドン引きするくらいのガチ米作りなのほんと好き
こういうアクションって慣れるまでが大変でそれまでは爽快感とかないのが多いと思うけどサクナヒメは初心者でも爽快感を味わえるくらい操作が難しくなくかといって単調かというとそうでもなく上達すればするほどより楽しいプレイができる神バランスよね
ラスダンの曲はみんなの歌がそこまで聴こえてきてるかのように感じて熱かった
最初に聴いたときは変な歌やなと思ったけど最後はそれに感動しちゃった
某所でもコメしたけど、おひいさまの大地を踏みしめるような歩き方好きだわ
これマジ難しいけど楽しいですよね(探索が苦手でまだ終わってないです)
家に帰ったらわんこが走って迎えに来てくれる幸せ!
米、農家さんへの感謝が溢れる神ゲー
最序盤のおひいさまもわがまま放題に見えて頼られたら話聞いてやるし幼子(かいまる)には優しくするものって認識があるし根は良い子なのが伝わってくる塩梅が良い
ゲームには興味皆無でやったこともない自分だが、これみててなぜか涙出てきた。紹介してくれてありがとう。
現実でも秋に一面に実った黄金に輝く稲穂を見るとマジ感動するしな
日本が黄金の国って謂われてた理由も良く解かる
1粒が1年頑張れば千粒に増えるんだぜ?
企業系Wiki(クボタ)が活躍した稀有なゲーム
18:32 ワロタ😂
餅は餅屋とはまさにこのことですねw
このゲームで一番鳥肌きたのは、エンディングを迎えた後に、公式PVを視聴したとき
クリアしてから何となく公式サイトから視たら、感嘆した
もう発売が四年前の話で鳥肌がたった。
15:01 水量は、天気の良い日は浅めの方がいいかな。というより、気温で管理するはず 浅水…気温の影響を受けやすくなる。稲の成長に適した適度な気温での時に行う 深水…気温の影響を受けにくくなる。適温より低かったりちょっと高かったりした時に稲を守るために行う かけ流し…水をかける事と水を抜く事を同時に行う。常に新鮮な水と入れ替わるので極端な高温から稲を守れるが、良くも悪くも田の成分が流出する。ゲーム的には美のステータスが上がる効果もある
サクナヒメやってた頃、米が普段の十割増で美味く感じてた
各種山菜の浅漬けとかサクナヒメに出てきそうなものを作ってはもりもり米食ってたなあ
やってみます!
豊穣神の系譜なのですが、以前にサクナ姫役の大空直美さんは「いなりこんこん恋いろは」において豊穣神のうか様(稲荷神)に縁のある人間の少女・伏見いなりを演じておりました。
つまり大空直美さんは先輩である桑島法子さんから日本神話の豊穣神を託されたイメージなのですよね。
大空直美さん担当のキャラは魔族の大幹部だったり、魔王だったり、はたまた豊穣神だったり、まさしく変幻自在ですね。
サクナヒメがスマブラに参戦する時は同じインディーズ系であるマイクラのスティーヴと一緒に農作業するPVかも。
P.S.
サクナヒメだけの特性として米系の回復アイテムを食べたら能力が一時的に上昇する効果はありそう。