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余計な不安要素を残さなくて済むAssy交換をさせてくれるお客さんはありがたいですね。大事に乗っていらっしゃるのでしょう。
東京や大阪では乗用車と大型も両方整備やってる工場ほとんどないのでは。それを思うと森本さんとこの守備範囲の広さは凄いと思います。
軽から大型ですと並々ならぬ工具の数です。頻繁に入庫あるなら揃えて損はありませんが、メーカーで使えたりダメだったり。大型車は重整備だと1にんではなかなか。4トンまでかな?誰でもですよ。知識もいります。私は外から森本さんの工場を見たことありますが、個人ではなかなかの広さがある立派なものだなと思いました。
アクティからダンプまで森本さん、凄いなぁ😅
良き時代のV8ダンプすかね。
前にタンク2つ付いてるGIGAMAXに乗ってた時に圧力弁の故障でタンクの1つが配管断裂起こした事があり その時の症状はシフトとクラッチは そうでも無かったんですが、とにかくブレーキが甘くなった記憶があります命に関わる事なので早急な修理対応お疲れ様とありがとうございますですね
日野大型トラックは100万キロ経過時点で所有している会社・個人をメーカーが感謝状表彰してました。現在はしてないみたいです。ディーラー整備(車検・定期点検)してないとダメでした。ちなみに私の担当車は平成18年式日野プロフィア冷凍ウイング車新車から長距離便で使い、現在は地場まわりで183万キロその前は平成14年式プロフィアを200万キロ越えるまで使いましたが、新車入れ替えで下取りに出したら、即買い手が付きそこからまた使われてるらしい。まだまだ他社にはドルフィン(プロフィアの前)のダンプやFUSOグレート後期(スーパーグレートの前)の前2軸車やトラクタが普通に走ってますよ。
大型トラックの72万キロはまだまだ余裕ですよ。エアシフト周りの劣化やブレーキペダルのバルブの砂噛みなどは気をつけないとエア漏れを起こします。また、いい加減なカスタムでエアホーンをエアタンクから直で分岐して配管している人の車もトラブルが多いです。
ダンプのメンテナンス好きです❤️
プロとは言え知識は半端じゃないですよね!
私の職場のバスにも、ロッド式シフトのバスがあるのでパワーシフトの修理の様子は大変参考になりました。バスやトラックのエア漏れは、すぐにでも修理しないといけないですね。
森本さんは、修理 軽自動車から、10トン ダンプまで、いろいろこなして修理の幅が、物凄く広いですね。修理のお手本になりますね。森本さんの動画が、一番分かりやすく説明してくれます。これからもよろしくお願い致します。
ありがとうございます!
この頃の大型車は新車時から少しエアー漏れが当たり前でした。漏れなくしたのはアイドリングストップが騒がれるようになったからですね。年式にしては走ってない方ですね。地場走りなら100万キロ乗れるでしょう!因みに長距離なら200万キロは当たり前に使います。更に因みに長距離夜行バスは300万キロノンオーバーホールでが目標です。あくまでも目標です。デフやミッションは一回載せ替えとレストア並みのボディ更新を一回。20年落ち辺りで地場路線に下げます。
100万超えのばかり修理してたから70万は新車です。実際足廻りなど見ると綺麗なもんです。現場は土手だったりの悪路が多い+過積載なのでリーフ、フレーム亀裂、ホイール亀裂、ミッション亀裂ありとあらゆる故障が発生してましたね。
@@世界放送 こんにちは。トラニオン割れ、同シャフト折れや抜け。リーフスプリングUボルト破断、同センターボルト曲がり、折れ。デフケース上のリーフスプリングが載るスライダーガイド/ブラケット破断脱落。トルクロッド引きちぎれなどなど。シャシーのキャブと荷台の間やトラニオンの真上にヒビが入るとか現場に入る過酷なダンプは珍しくないです。そりゃ儲からないハズだわw最近はあまり聞かなくなりましたね。
うちにある10tトラックも100万キロ近いのですが、暖房が効かない(笑)ヒーターコア交換して治ればいいですが、左右独立のやつなので、かなり大変な修理になりそうです。
お疲れ様でした。パワーシフトのブーツだけの交換はよく有りますので会社には在庫置いてます。エアー漏れがホースで良かったですね、前に本体から漏れててオーバーホールした事もありました。リビルトアッセン交換が殆どですけど。
動画でエアー漏れの音が伝わってます。
森本さんこんばんは!ダンプのエアシフターのエア漏れ修理お疲れ様でした。最初状態では、かなりホースに負担が掛かりますよね!森本さんのレイアウトならホースに負担が無いので、長持ちしますよね。流石大型ダンプですね!走行距離が半端無いですね!
こんばんは🌙😃❗森本さんの動画でますます、機械がすきになりました‼️ありがとうございます‼️
70万キロだったらまだまだこれから走れますね!
大型車まで整備できる森本さんの工場が近所にあればな~
70万は新車ですw140万とかよく触ったなぁwエアマスター、ブレーキバルブも定番
72万キロで壊れても直せば行けるなら 80万キロも超えるかな(笑)しかしエア漏れは本当に深刻なので、ブレーキが特にヤバいですから気がついて交換で良かったパーツですね 事故する前で良かった
エアタンク、ドレーンからエア抜きすれば確実にエア配管作業出来ますね!事故防止‼︎
シリンダ接続ジョイントの所って エルボである必要性が無い気がします。ストレートの方が緩やかにゴムホース繋がるんではないかな?あと、ジョイントの所スプリングガードにしておけば、根本のストレス低減になります。
同じく自分も元々はストレートジョイントで何らかの理由でエルボに変わったのかと思います。そんでシールテープの所からエア漏れ起こしたか何かで増し締めなどで最初のレイアウトに変わって負荷が掛かって漏れたのかなと…
@@kite_roofae エルボにする理由が無いですよね。もし、シールテープ(取り付けRC-R接続)のでテーパーネジ部で漏れた場合フレアタイプにすれば問題は解決しますよね。衝撃(振動)はゴムホースで吸収できますし。まさに謎です。
ホイールのデザインからプロフィアの初期型でしょうか?70万km走ってれば車体とエンジンは丈夫でも、ゴムやホース・ジョイント類は経年劣化で駄目になりますよね。しかし森本モータースさんは乗用車から大型ダンプまで修理・整備出来るのが凄いです!
流石ですね👍
フソウは原因不明のエアー漏れをしょっちゅう起すのにイノマットだとひやひやしました
はたらくくるま、凄い(72万km)
仰るように普段接している乗用車は圧搾空気で何がするような機構がないので、大変興味深いです形式古いのに部品が普通に出てくるのは商用車ならではなんですかね?
平成のクルマなら商用車でなくても割と部品出ますね!
エア漏れ恐いっすね。確かにブレーキ・クラッチ・ダンプ利かなくなると致命的ですよね。あとは、100万キロ越えするまでがんばってもらいましょうw
重い荷物を載せるので危険ですね・・・
うちも同じ様な年式のクレーン付きプロフィアエアー漏れしていて直してと言ったけど高く付くからと言われ騙し騙し乗ってます〜😭
おつかれさまです!ブーツだけ交換できますよ
走行距離72万キロ?🤔凄くない😨😰色々な所がレッカする部分も出てきますね。😔
エア漏れは恐ろしいですね、事故の原因になりかねますね。
軽からダンプまで。相変わらず幅広いですね^_^
ウチの会社にも同じダンプありますが年式が古いからエア漏れ始まるといたる所から始まりますね(笑)
このダンプも数回エア漏れ修理していますね・・・w
パイプに穴が空いて、エア漏れしてる車があって、先輩にパイプベンダーでパイプ作ってもらってパイプ引き替えたの思い出しました😅
エア漏れあっても、場所が分からずめんどくさがってなかなか直してくれません…
段ボールのちぎり方がいいですね。
約20年前位の車両ですかね。グリスアップまめにすれば、まだまだ活躍しそう
こんなに走るのか💨
大型は100万キロこえるやつもありますよ😄
100万キロはまだまだ序の口です200万は余裕で走れます。
トラックは年間に大型なら20万キロとか走りましたよ。整備士でした。まだピカピカの1年生。3年間ぐらいからパーツ交換が増えます。私のいた運送会社は160万キロまで現役、以後は200万キロまで近場走る車に、最後は部品とりで廃車。わりと130万キロでもふつうに走れます。
誉められた事じゃないけど、昔ガンガンエアー漏れしてるファイター乗ったな😓
ASSYで交換…良いお客さまですね😊
72万kmはすごいな。地球18周!働く車では普通なんですかね?
70万キロは普通ですね!
エア漏れは、危ないですね
パワーシフトのエアホースのところはL型にする意味はあるんですか?
日野自動車の開発部に聞いてみないと分からないですね・・・w
お疲れ様でした世の中って部品は消耗品ですって動画の中で言って欲しかったですどうしても腕で何とか仕事に行ってもらえない帰ったら修理に行かせるからこんな会社のやり取りなんて日常的に行わています俺は無理事故を起こして損害を増やしたくないから無理だと言いますが悪い運転手になると壊れてる事すら分からない変な音しても気にしない正常に動かなくても気にしないそんな人が動かしてる車って大丈夫かなって周りを運転手を信用してません
早速修理したスナップオンの工具使ってましたね。
今回の動画は去年の作業なので故障前です・・・w
3:16 のまっすぐにも使えるこのラチェットはどこのでしょうか?
スナップオンのスイベルラチェットですね!
@@morimotoshinya ありがとうございます!
カバーを外したところを高圧スチームで滅茶苦茶掃除したい……
会社の設備のエアもところどころ漏れてなかなか漏れ箇所が探せなくて苦労した記憶が。ブレーキやシフト作動のエアコンプレッサーは電磁クラッチなどで必要分だけ回す感じでしょうか。あまり馴染みがなく。
基本コンプレッサーは廻しっぱなしで、一定以上に空気が溜まれば圧縮中に出て来る水分と共にパージしちゃいます
@@aoao7aoao7 ありがとうございます。仕組みとしてはシンプルになっているのですね。始動後に貯まるまで待つなんでいう情報は知ってましたがなかなかご縁がなく。
@@aoao7aoao7 パージするんですね。アンロードに移行する方が効率的ですね(コンプレッサー負荷になるかな?)
7:27 エアパージ音
と、言う事は森本サンの運転免許は…各種、取り揃えかな?
大型と自動二輪は持ってます!
ブレーキ系統だと怖すぎですが…エアでブレーキを緩める制御(エアが抜けるとブレーキかかりっぱなしで走れなくなる)になってないのでしょうか?電車とかはそうなってますよね?
このクルマはエアと油圧のハイブリッドですね。完全なエア式なら自動でブレーキが効きます。
恐らくマキシチャンバ無しでセンターブレーキのみのタイプですね
20、30万キロを大分超えてますね。😔
自分は余り大型車の構造良く知らないのですが、この不具合放置したらシフトチェンジ不能ですかね?いずれにしても大事に至る前に交換&修理出来て良かったですね><
シフトレバーとは機械的に繋がってるのでシフト操作そのものはできますが、相当重くなると思います。(実質困難)どちらかというとエア漏れによってサービスブレーキとか他の装置が使えなくなるのがヤバいですね。
完全に故障すると動きが重いのでシフトチェンジは難しくなります・・・
@@tktmc なるほど、そうなのですね!ご回答有難うございます!
@@morimotoshinya そうなのですね!勉強になりました!
私は大型車の整備士していましたが、エアー漏れは深刻です。ブレーキはきかない、シフトチェンジは多分できない。というのもシフトレバーに関するロッドなどもエアーで押し引きします。クラッチも足の力では切れません。エアーが関連しますから。パワステは油圧だから使えます。エアーゲージが時間に2も3も下がれば漏れるおとがしています。ブレーキは下り坂では排気ブレーキを併用します。
大型のエア漏れは、かなり有りますね。エアが無くても、頑張って踏めばクラッチは切れるけどブレーキは怖いです(^-^;
大型のクラッチは、エアーアシストが無かったら、踏めません。マジで硬いです
@@竹ちゃん-h6m さん確かに硬いですよね(^-^;でも、朝イチにギアを入れたままエアが抜けてた時は根性です。ある程度は屈強でないと、踏めませんね(^o^)以前はパワステ類がない昔のトラックも運転させられていたので、まあ耐性がついてます。
kcで72万キロなら低走行車ですねまだまだこれからの車ですね
70万キロ超えでも修理出来る所はした方が良いですね。😔
テラヴィのV8はやっぱり音が良いな~(^-^)100万kmまで頑張って貰いましょう!
プロフィアですよ
テラヴィのV8乗った事ありますが直6ターボよりめっちゃ良い音ですね(^^) その時もやっぱりここからエア漏れ起こしてました…
@@カップヌード日清 プロフィアのテラヴィです
@@oppai-paipai 直6ターボとV 8はどっちが加速早いですか?
@@カップヌード日清 自分の感想だと出だしはトルクのあるNAのV8(プロフィア•テラヴィ)ですが、ブースト掛かると直6ターボ(グランドプロフィア)が速いですね。 廃ガス規制強化されたせいと思いますが、アクセルのダイレクト感少なくなった(17プロフィア)は全域でもっさりした走りでした。
うちの会社のクオンは当たり前に100万オーバーばっかり…(´・ω:;.:...
うちの会社もそうです(^-^;70万kmの車はまだ新しい・・・。この前は、250万kmでやっと買い換えてくれました。(まだ走れたけど)
余計な不安要素を残さなくて済むAssy交換をさせてくれるお客さんはありがたいですね。
大事に乗っていらっしゃるのでしょう。
東京や大阪では乗用車と大型も両方整備やってる工場ほとんどないのでは。それを思うと森本さんとこの守備範囲の広さは凄いと思います。
軽から大型ですと並々ならぬ工具の数です。頻繁に入庫あるなら揃えて損はありませんが、メーカーで使えたりダメだったり。大型車は重整備だと1にんではなかなか。4トンまでかな?誰でもですよ。知識もいります。私は外から森本さんの工場を見たことありますが、個人ではなかなかの広さがある立派なものだなと思いました。
アクティからダンプまで森本さん、凄いなぁ😅
良き時代のV8ダンプすかね。
前にタンク2つ付いてるGIGAMAXに乗ってた時に圧力弁の故障でタンクの1つが配管断裂起こした事があり その時の症状はシフトとクラッチは そうでも無かったんですが、とにかくブレーキが甘くなった記憶があります
命に関わる事なので早急な修理対応
お疲れ様とありがとうございますですね
日野大型トラックは100万キロ経過時点で所有している会社・個人をメーカーが感謝状表彰してました。
現在はしてないみたいです。
ディーラー整備(車検・定期点検)してないとダメでした。
ちなみに私の担当車は平成18年式日野プロフィア冷凍ウイング車
新車から長距離便で使い、現在は地場まわりで183万キロ
その前は平成14年式プロフィアを200万キロ越えるまで使いましたが、新車入れ替えで下取りに出したら、即買い手が付きそこからまた使われてるらしい。
まだまだ他社にはドルフィン(プロフィアの前)のダンプやFUSOグレート後期(スーパーグレートの前)の前2軸車やトラクタが普通に走ってますよ。
大型トラックの72万キロはまだまだ余裕ですよ。エアシフト周りの劣化やブレーキペダルのバルブの砂噛みなどは気をつけないとエア漏れを起こします。また、いい加減なカスタムでエアホーンをエアタンクから直で分岐して配管している人の車もトラブルが多いです。
ダンプのメンテナンス好きです❤️
プロとは言え知識は半端じゃないですよね!
私の職場のバスにも、ロッド式シフトのバスがあるのでパワーシフトの修理の様子は大変参考になりました。バスやトラックのエア漏れは、すぐにでも修理しないといけないですね。
森本さんは、修理 軽自動車から、10トン ダンプまで、いろいろこなして修理の幅が、物凄く広いですね。修理のお手本になりますね。森本さんの動画が、一番分かりやすく説明してくれます。これからもよろしくお願い致します。
ありがとうございます!
この頃の大型車は新車時から少しエアー漏れが当たり前でした。
漏れなくしたのはアイドリングストップが騒がれるようになったからですね。
年式にしては走ってない方ですね。地場走りなら100万キロ乗れるでしょう!
因みに長距離なら200万キロは当たり前に使います。
更に因みに長距離夜行バスは300万キロノンオーバーホールでが目標です。あくまでも目標です。
デフやミッションは一回載せ替えとレストア並みのボディ更新を一回。
20年落ち辺りで地場路線に下げます。
100万超えのばかり修理してたから70万は新車です。
実際足廻りなど見ると綺麗なもんです。
現場は土手だったりの悪路が多い+過積載なので
リーフ、フレーム亀裂、ホイール亀裂、ミッション亀裂
ありとあらゆる故障が発生してましたね。
@@世界放送 こんにちは。
トラニオン割れ、同シャフト折れや抜け。リーフスプリングUボルト破断、同センターボルト曲がり、折れ。デフケース上のリーフスプリングが載るスライダーガイド/ブラケット破断脱落。トルクロッド引きちぎれなどなど。
シャシーのキャブと荷台の間やトラニオンの真上にヒビが入るとか現場に入る過酷なダンプは珍しくないです。
そりゃ儲からないハズだわw
最近はあまり聞かなくなりましたね。
うちにある10tトラックも100万キロ近いのですが、暖房が効かない(笑)
ヒーターコア交換して治ればいいですが、左右独立のやつなので、かなり大変な修理になりそうです。
お疲れ様でした。
パワーシフトのブーツだけの交換はよく有りますので会社には在庫置いてます。
エアー漏れがホースで良かったですね、前に本体から漏れててオーバーホールした事もありました。
リビルトアッセン交換が殆どですけど。
動画でエアー漏れの音が伝わってます。
森本さんこんばんは!
ダンプのエアシフターのエア漏れ修理お疲れ様でした。最初状態では、かなりホースに負担が掛かりますよね!森本さんのレイアウトならホースに負担が無いので、長持ちしますよね。流石大型ダンプですね!
走行距離が半端無いですね!
こんばんは🌙😃❗
森本さんの動画でますます、機械がすきになりました‼️ありがとうございます‼️
ありがとうございます!
70万キロだったらまだまだこれから走れますね!
大型車まで整備できる森本さんの工場が近所にあればな~
70万は新車ですw
140万とかよく触ったなぁw
エアマスター、ブレーキバルブも定番
72万キロで壊れても直せば行けるなら 80万キロも超えるかな(笑)
しかしエア漏れは本当に深刻なので、ブレーキが特にヤバいですから
気がついて交換で良かったパーツですね 事故する前で良かった
エアタンク、ドレーンからエア抜きすれば確実にエア配管作業出来ますね!
事故防止‼︎
シリンダ接続ジョイントの所って エルボである必要性が無い気がします。
ストレートの方が緩やかにゴムホース繋がるんではないかな?
あと、ジョイントの所スプリングガードにしておけば、根本のストレス低減になります。
同じく自分も元々はストレートジョイントで何らかの理由でエルボに変わったのかと思います。
そんでシールテープの所からエア漏れ起こしたか何かで増し締めなどで最初のレイアウトに変わって負荷が掛かって漏れたのかなと…
@@kite_roofae
エルボにする理由が無いですよね。
もし、シールテープ(取り付けRC-R接続)のでテーパーネジ部で漏れた場合
フレアタイプにすれば問題は解決しますよね。
衝撃(振動)はゴムホースで吸収できますし。
まさに謎です。
ホイールのデザインからプロフィアの初期型でしょうか?70万km走ってれば車体とエンジンは丈夫でも、ゴムやホース・ジョイント類は経年劣化で駄目になりますよね。しかし森本モータースさんは乗用車から大型ダンプまで修理・整備出来るのが凄いです!
流石ですね👍
フソウは原因不明のエアー漏れをしょっちゅう起すのにイノマットだとひやひやしました
はたらくくるま、凄い(72万km)
仰るように普段接している乗用車は圧搾空気で何がするような機構がないので、大変興味深いです
形式古いのに部品が普通に出てくるのは商用車ならではなんですかね?
平成のクルマなら商用車でなくても割と部品出ますね!
エア漏れ恐いっすね。確かにブレーキ・クラッチ・ダンプ利かなくなると致命的ですよね。
あとは、100万キロ越えするまでがんばってもらいましょうw
重い荷物を載せるので危険ですね・・・
うちも同じ様な年式のクレーン付きプロフィア
エアー漏れしていて直してと言ったけど高く付くからと言われ騙し騙し乗ってます〜😭
おつかれさまです!
ブーツだけ交換できますよ
走行距離72万キロ?🤔凄くない😨😰色々な所がレッカする部分も出てきますね。😔
エア漏れは恐ろしいですね、事故の原因になりかねますね。
軽からダンプまで。相変わらず幅広いですね^_^
ウチの会社にも同じダンプありますが年式が古いからエア漏れ始まるといたる所から始まりますね(笑)
このダンプも数回エア漏れ修理していますね・・・w
パイプに穴が空いて、エア漏れしてる車があって、
先輩にパイプベンダーでパイプ作ってもらって
パイプ引き替えたの思い出しました😅
エア漏れあっても、場所が分からずめんどくさがってなかなか直してくれません…
段ボールのちぎり方がいいですね。
約20年前位の車両ですかね。グリスアップまめにすれば、まだまだ活躍しそう
こんなに走るのか💨
大型は100万キロこえる
やつもありますよ😄
100万キロはまだまだ序の口です
200万は余裕で走れます。
トラックは年間に大型なら20万キロとか走りましたよ。整備士でした。まだピカピカの1年生。3年間ぐらいからパーツ交換が増えます。私のいた運送会社は160万キロまで現役、以後は200万キロまで近場走る車に、最後は部品とりで廃車。わりと130万キロでもふつうに走れます。
誉められた事じゃないけど、昔ガンガンエアー漏れしてるファイター乗ったな😓
ASSYで交換…良いお客さまですね😊
72万kmはすごいな。地球18周!
働く車では普通なんですかね?
70万キロは普通ですね!
エア漏れは、危ないですね
パワーシフトのエアホースのところはL型にする意味はあるんですか?
日野自動車の開発部に聞いてみないと分からないですね・・・w
お疲れ様でした
世の中って部品は消耗品ですって
動画の中で言って欲しかったです
どうしても腕で何とか仕事に行ってもらえない
帰ったら修理に行かせるから
こんな会社のやり取りなんて日常的に行わています
俺は無理
事故を起こして損害を増やしたくないから無理だと言いますが
悪い運転手になると壊れてる事すら分からない
変な音しても気にしない
正常に動かなくても気にしない
そんな人が動かしてる車って大丈夫かなって
周りを運転手を信用してません
早速修理したスナップオンの工具使ってましたね。
今回の動画は去年の作業なので故障前です・・・w
3:16 のまっすぐにも使えるこのラチェットはどこのでしょうか?
スナップオンのスイベルラチェットですね!
@@morimotoshinya ありがとうございます!
カバーを外したところを高圧スチームで滅茶苦茶掃除したい……
会社の設備のエアもところどころ漏れてなかなか漏れ箇所が探せなくて苦労した記憶が。
ブレーキやシフト作動のエアコンプレッサーは電磁クラッチなどで必要分だけ回す感じでしょうか。あまり馴染みがなく。
基本コンプレッサーは廻しっぱなしで、一定以上に空気が溜まれば
圧縮中に出て来る水分と共にパージしちゃいます
@@aoao7aoao7 ありがとうございます。仕組みとしてはシンプルになっているのですね。始動後に貯まるまで待つなんでいう情報は知ってましたがなかなかご縁がなく。
@@aoao7aoao7 パージするんですね。
アンロードに移行する方が効率的ですね(コンプレッサー負荷になるかな?)
7:27 エアパージ音
と、言う事は森本サンの運転免許は…各種、取り揃えかな?
大型と自動二輪は持ってます!
ブレーキ系統だと怖すぎですが…エアでブレーキを緩める制御(エアが抜けるとブレーキかかりっぱなしで走れなくなる)になってないのでしょうか?
電車とかはそうなってますよね?
このクルマはエアと油圧のハイブリッドですね。完全なエア式なら自動でブレーキが効きます。
恐らくマキシチャンバ無しでセンターブレーキのみのタイプですね
20、30万キロを大分超えてますね。😔
自分は余り大型車の構造良く知らないのですが、この不具合放置したらシフトチェンジ不能ですかね?
いずれにしても大事に至る前に交換&修理出来て良かったですね><
シフトレバーとは機械的に繋がってるのでシフト操作そのものはできますが、相当重くなると思います。(実質困難)
どちらかというとエア漏れによってサービスブレーキとか他の装置が使えなくなるのがヤバいですね。
完全に故障すると動きが重いのでシフトチェンジは難しくなります・・・
@@tktmc なるほど、そうなのですね!ご回答有難うございます!
@@morimotoshinya そうなのですね!勉強になりました!
私は大型車の整備士していましたが、エアー漏れは深刻です。ブレーキはきかない、シフトチェンジは多分できない。というのもシフトレバーに関するロッドなどもエアーで押し引きします。クラッチも足の力では切れません。エアーが関連しますから。パワステは油圧だから使えます。エアーゲージが時間に2も3も下がれば漏れるおとがしています。ブレーキは下り坂では排気ブレーキを併用します。
大型のエア漏れは、かなり有りますね。
エアが無くても、頑張って踏めばクラッチは切れるけどブレーキは怖いです(^-^;
大型のクラッチは、エアーアシストが無かったら、踏めません。
マジで硬いです
@@竹ちゃん-h6m さん確かに硬いですよね(^-^;
でも、朝イチにギアを入れたままエアが抜けてた時は根性です。
ある程度は屈強でないと、踏めませんね(^o^)
以前はパワステ類がない昔のトラックも運転させられていたので、まあ耐性がついてます。
kcで72万キロなら低走行車ですねまだまだこれからの車ですね
70万キロ超えでも修理出来る所はした方が良いですね。😔
テラヴィのV8はやっぱり音が良いな~(^-^)
100万kmまで頑張って貰いましょう!
プロフィアですよ
テラヴィのV8乗った事ありますが直6ターボよりめっちゃ良い音ですね(^^) その時もやっぱりここからエア漏れ起こしてました…
@@カップヌード日清 プロフィアのテラヴィです
@@oppai-paipai 直6ターボとV 8はどっちが加速早いですか?
@@カップヌード日清 自分の感想だと出だしはトルクのあるNAのV8(プロフィア•テラヴィ)ですが、ブースト掛かると直6ターボ(グランドプロフィア)が速いですね。 廃ガス規制強化されたせいと思いますが、アクセルのダイレクト感少なくなった(17プロフィア)は全域でもっさりした走りでした。
うちの会社のクオンは当たり前に100万オーバーばっかり…(´・ω:;.:...
うちの会社もそうです(^-^;
70万kmの車はまだ新しい・・・。
この前は、250万kmでやっと買い換えてくれました。(まだ走れたけど)