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連載当時面白い漫画だったので黒岩先生の作品買い漁って読んでいました。お亡くなりになられたのが残念です。
黒岩先生ごめんなさい。バクマンで知るまで読者アンケートの大切さを知らなかった子供でした。「こんなん景品なんて当たらんやろ!切手のムダムダ!」と1度も出さないひねくれた子供でした。アスカ大好きだったなぁ…
担当編集者のテコ入れが酷かったんだろうな…。本来の構想を送り出せていたら また結果は違っていたかも…。
真剣な場面にお笑いを差し込むのは、ジャングルの王者ターちゃんの作者みたいに絶対に無しというわけではないので使いどころが難しいのでしょうね
不思議ハンターは読み切り版はよかったのに、連載化になったら原作者をつけられて「これじゃない」って思った
この人の漫画,実は三条陸(ダイの大冒険)に影響与えてるという事実に震える
ゼンキの先生ですね。初めて購入した漫画が、ダイの大冒険と鬼神童子ゼンキでした。ゼンキは10巻くらいまで集めていました。亡くなられていたのですね。ご冥福をお祈りします。
黒岩よしひろ先生打ち切り4連発で読み切り版を経て隠れたオカルトアクションの名作です。
月刊で鬼神童子ZENKI続いたら、月刊の方が休刊するという...
ゼンキで売れた時本当に嬉しかったよ。
ジャンプでオカルトと言えば「アウターゾーン」。バトルなしでよくぞ長いこと続いたものよ
あれは世にも奇妙な物語やミステリーゾーン的路線を貫いたから続いたんだと思うよあの作品にバトル導入したらそれこそ白けてしまうと思う。
あれは、当時のジャンプで長期連載になったということがオカルト。しかも一度連載が終わった後復活したし。
小人が襲って来るヤツ怖かったなぁ😅
モンスター登場したり綺麗な姉ちゃんいたのがデカい
透明人間が視認性0なせいで車にはねられて死体も発見されない話はなるほどなあとなりました。
短期打ちきりになった作品も加筆訂正するなんて、作品を愛してるんだろうな。報われて良かったよ。
ジャンプでバトルというとどうしても無能編集に無理やりやらされたのではと勘ぐってしまう。読み切り版と変わった点がことごとく酷評されてるから余計にそう感じる。
黒岩先生が晩年に、「自分の打ち切り作品をつまらないと言われるのは仕方ないと思っているが、あのクソつまらない内容を俺が面白いと思って描いたと思われるのだけは本当に嫌だ。あのクソつまらない内容に関しては殆ど編集者のせいだ。自分が色々ネームを描いてもボツにされてしまって、仕方なく言われた通りに描いた結果があれだ。俺はクソ寒いギャグや意味の無いお色気シーンは描きたくなかったんだよ!!」という内容の事をブログか何かに書いていた。編集者の方針が優先されて、作者の意見が通らないっていう事は若くて権威の無い漫画家には良く起きる問題になるらしい。でも、本当に黒岩先生の描きたい通りに描いてたら…僕はもっとつまらなくなるのではと思う。僕の経験則だけど…コミケで売ってる編集者の介入が一切無いオリジナル同人誌でプロレベルに絵が上手いものを何冊か買った事が何度か有るけど、どれもこれもクソがつく程つまらなかった。だから、若くて経験の少ない漫画家が、編集者の介入無しで描いた作品が面白くなるとは思えないんだよなぁ…。
コミック版で修正させてくれるんだから集英社って良心的だなあと思った
確かに「S」版の方だと二刀流とか木刀じゃなく、スチールメジャーで斬るという離れ業を見せて、斬られた方から「新陰流か…」と見破られる。
ジャンプって見限るの早すぎんだよな
ジャンプだとアンケートで投票が入らないと打ち切られるのに、4回もチャンスくれてたのは、相当編集部に期待されてたんやな
50過ぎのおっさんですが、リアタイで読んでて「このマンガは伸びる」と思ってたのに早々に打ち切りになったのが悔しかったです。今回の考察で背景理解できてなんとなく納得できました。ありがとうございます。
木刀が鉄棒じこみだったというネタに触れてる人が1人しかいなくて、あのネタは忘れ去られてるんだなって思った。あんな木刀で殴られりゃ、初回のヤンキー連中は物理的にやられるわな。
ジャンプでなくサンデーなら巨匠になれた人
7:59 どんなシリアスな場面でもギャグをぶっ込んで成立させてしまう徳弘正也先生は偉大。尾田栄一郎先生が敵わないと言うのも納得。
打ち切りとはいえジャンプで4回も連載にこぎつけるのだから、編集部も実力ありとみて期待はしていたのが伺える。とはいえ、、、やはり難しいものだな・・・
ストラッシュX(クロス)も出てきたんかぁ
黒岩先生の描くパンツこそ至高。
僕も黒岩先生のぱんつ(クロぱん) 派です。❤
季節ジャンプの読み切り版のままだったらなぁ。なお、サスケ忍伝の美琴が自分のニーソ癖の起源となったのは間違いない。
フグマンは結構調べてるからな、あんまり好きじゃないけど。もうギャグが昭和なのよ
どんなにシリアスな場面でもギャグ入れて受け入れられた徳弘正也や渡辺道明の凄さよ
徳弘正也にシリアスがあったか(笑)?小学生の頃、母親に「電動こけしって何?こけし動かして何が面白いの?」と聞いて、ガン無視された。
@user-dg8ko8jj4k んー?たーちゃん?乱?覚えていないなぁ。
@user-dg8ko8jj4k💩&シッコの爆睡でパワーアップ…
ターちゃんは「恥垢は溜まってないぞ。」が忘れられん。勿論当時は意味分からんかったがね。
@@熊田薫-e4l ああ、「ちこう寄れ」のくだりか(笑)!あったねぇ!
黒岩よしひろ先生の作品は絵も綺麗だし、女の子もかわいいし、面白かったのになあ。
連載版の方は、竜太が高校生になった時点でガッカリし、プラナが出た瞬間に「あ、コレすぐに終わらせられるな」と思った。読み切り版みたいに、特殊なオカルトパワーが無い人間が、古来から伝承に残る不思議なモノに立ち向かって行くのを期待してしまっていたんだよね。
同意です。読み切り時は良かった。😢
空子の全裸シーンと燃えるお兄さん問題が同じジャンプの号でジャンプを送り返そうか悩んだ人が多かったのではないかな。
黒岩先生はジャンプでなかったら長期連載出来てたように思う(´・ω・`)
不思議ハンター大好きでした。やっぱり読み切り版が良かったですね。当時、リアタイで見てて連載された時はかなり嬉しかったです
いい作画なんだよ。線も綺麗で。女も可愛いし、これは打ち切りじゃなくて短期連載なんじゃないかな。
読み切り版のままでやれば良かったのにと今でも思うなぁ。絵柄好きなんだけどいつも打ち切りで「またか」と思ったけど後にZENKIが大ヒットしてなんかちょっとホッとした😅ジャンプというよりガンガン系の漫画なのかな…
プラナという言葉はこの漫画で覚えた。造語だと思ってたんだけど、後にゲームでプラーナって単語を見て、造語じゃなかったんだって驚いたわ。
「舞ってセーラー服騎士」はこの人じゃなかったのか、
打ち切り作家なのに、なんやかんやで皆が知ってる不思議作家さん。それが黒岩先生!
黒岩よしひろ先生の漫画全て好きで全巻持っている。連載すると必ず打切りってある意味呪われているのかと思った。
正直ZENKIよりも週間で連載した4作品のほうが好きだったなぁ
ZENKIが当たって報われたのは喜ばしかったが、その頃には4作品のような話の展開と絵柄の良さを失いつつあったので手が出なかった。
ここまで 打ち切りを食らってもゼンキで復活したわけですし…
不思議ハンターは読切版が好きだったから連載で設定が変更されたのが個人的にはイヤだったですね。大人のお兄ちゃんの主人公カッコ良かった
黒岩よしひろ氏は不遇の漫画家だったな…。もっと続けて欲しかったのに…。
メタルKやブラックエンジェルと足せば良かったかもね。
そう、増刊の読み切りは面白かった。連載が決まったとき、すげー楽しみにしてて、友達に「これすげー面白いから」って言ってた。連載1話目を読んで、その話は一切しなくなった。
読み切りは冒険作品テイストだったのに、連載したらバトルものテイストになってて大味な印象でしたね。
読み切りは面白かったのに連載されるとパワーダウンした作品って結構ありましたね…タイムウォーカー零とか残念だった
@@ふみふみ-k6wタイムウォーカー零ってありましたね。懐かしい
@@ふみふみ-k6wそーそー!あっちもすっごい期待してたのに残念だった。読み切りから勢い失わなかったのはTHE MOMOTAROHくらいかも
4作品も連載出来たという事は、それなりに単行本は売れてたはず。
連載版の方は面白くないコントを節々に見せられていたのに対して『Special』の方が、しっかりと作られていた感が伝わっていたので、感情移入しやすかったですね(誉)。
黒岩先生版の不思議ハンターの方は面白かったけれど、本誌連載の際に原作コンテストで金賞受賞した飯塚先生を原作につけたんだけど、飯塚先生の受賞作のモンスターハンターでもそうなんだけど、夢枕獏先生、菊地秀行先生などの「伝奇アクション、バイオレンス」物や過去の漫画作品のパ〇リなんだよね、設定が。主人公は「魔界都市(新宿)」の十六夜京也だし、木刀で戦うってのはそのまんまだし、プラナってのは「念法」の念だしな。敵というかストーリーは「闇狩り師」と「エイリアンシリーズ」だし、最後の妖樹はまんま「妖樹〜あやかしのき」という古代インド物の敵なんだよね。原作無しで、黒岩先生の原案の方でやった方が良かった。
鬼神童子ゼンキを見てから色々買い漁りました、ご冥福をお祈りします
着眼点はいいんだけど、ストーリーが大風呂敷広げ過ぎて崩壊する事が多いんだよなあw
不思議ハンターは読み切り推しです。メジャーで戦う姿が斬新でした😂
最終エピソードがえちえちでした❤️
最終回の最後のコマ。次の日、学校で「なにあれ!!ダッセーの!!!」と盛り上がった。
黒岩先生の漫画好きだったんだけど連載短くて残念だったわ。おっ◯い楽しみだったのに
黒岩先生の作品で安倍晴明を知りましたよ。
黒岩先生の作品て短命なのだよね
このタイプの作品ならルナ&サイコも発想はいいのに目が出なかった典型ですね。月ジャンはこういうのが多かったから発掘すれば色んな名作が出てくるはずなのでまた期待してます
集英社もそれを認めてくれるところが太っ腹。シャーマンキングなんて書き下ろしが380ページも有ったから、打ち切りもシビアだけど作者が望めばある程度何とかしてくれる。
普通はスリーアウトで終わりなのに四作目までやらせてもらえたなんてよっぽど期待されてたんだろうね素人なんで適当な意見になっちゃうけどここまできたら売れる売れないなんてほぼ運なんじゃね?
不思議ハンターで一番印象に残っているのは「自動ドアが勝手に閉まった!」って台詞がいまだに壺wwwあぁ、また読みたくなっちゃったがもう手元にある先生の作品が実家に前鬼と今家におうたまだけ。不思議ハンター位なら実家の押入れに有るかも。あぁもっと黒岩先生の漫画読みたかったなぁ
「斬」に衝撃を受けて即買い(全二巻)して以来なかなか次の逸材に出会えないでいる
私の基準では「理想的な黒岩美少女の太もも」は、サスケ・アスカ・ハンターの三代で終わり。ゼンキは既に(後々に比べたらずっとマシですが)細くなり始めてましたからね。
読み切りの内容でヤンジャンか月ジャン辺りに掲載されてれば当たったんじゃなかろうか
黒岩先生はベタを使うのが上手いんだな。画面が引き締まるよ。
子供だったけど女の子がムッチリぷにぷにって感じで大好きでした。大人になってケロロ軍曹の小雪ちゃんで久々に同じ感じがして子供の頃と好みが変わってないのを自覚した
再び黒岩先生の作品ですね。『不思議ハンター』は読み逃していたので、取り上げてくださって嬉しいです。今作も要素ごとに見ると悪くないけど、何故か跳ねなかったという例。後にぬ〜べ〜先生がヒットしたことを考えると、オカルトものは小学生をターゲットにした方が良かったのかも…など色々なことを考えてしまうんですが。でも、そう簡単に分析できるものでもないんでしょうね。『不思議ハンター』のストーリーを書かれた飯塚先生は、平松伸二先生と組んで『モンスターハンター』(カプコンのゲームとは無関係)という作品も書かれていて、これも面白かったんですけど何故か連載化しなかったんですよね…。読み切り作を3本くらい出したところで終わってしまって。人気が出るかどうかは本当に時の運が大きいんだと思います。作品の内容も作者の力量も全然悪くないのに、何故か跳ねないという例が沢山ある。今後も、こうした知る人ぞ知る作品を取り上げてもらえると嬉しいです。楽しみにしています。
自分も読み切り版の方が好み。ストーリーがシリアスで感動的な話が多かった。黒岩先生って月刊とか季刊誌とかじっくり時間をかけて漫画を描けていれば、打ち切りになる作品は少なかったと思う。
黒岩先生の書く女の子は、健康的なお色気で良し。
不思議ハンターは読み切り版が良かった。孫娘を犠牲にして若返ろうとする強欲ジジイが、河童の反撃を受けて胎児まで若返って死亡する話が印象深かった。
め、めぐみーーーー!許してくれ!
劇場版鬼太郎も沙代ちゃんもこんなふうに希望を残して欲しかったな…
画力あっても運がないと四連続打ち切りという偉業を成してしまうんだな🤔心労が寿命を縮めたのかもなあ🥺
本誌連載版では結局いつものバトルものに変えられてしまったのは残念だったなそしていつものように打ち切りでさらに残念なことに
黒岩先生の作品はアニメと相性の良い絵柄だったと思う。
その通りだと思います。絵柄に魅力ありましたよね!人気の出る絵柄というかたから4回もチャンスもらえたのかなって😢
黒岩先生の絵柄はアニメ業界ではテンプレの一つとして重宝されていると聞いたことがあります
個人的には黒岩先生のジャンプ作品は全部好きなんですよね。この先生の描くムッチリした女の子が好きでした。
諸星大二郎先生の妖怪ハンター、冨樫義博先生のハンター×ハンターと並びジャンプ3大ハンター漫画として名声を欲しいままにしている黒岩先生の不思議ハンター。この「不思議ハンター」という小学生が思いついたレベルの単純語彙の組み合わせによる不思議ネーミング、この字面をじーっと見るにつけ不思議とじわじわ面白く思えてくると言うか、なんだかゲシュタルト崩壊でも起こしたかのようなふわっとした不思議感覚に陥ってしまうわけですが、これこそが人間の肉体に宿るプラナの暗躍のなせる技なのか、脳内不思議空間の形成に歯止めがかかりません、スゴいね人体!この漫画の何が一番不思議かと言えば、4回連載チャンスをもらい4回とも打ち切られるというもはや都市伝説のような不思議的事実に集約されるわけですが、この辺の連載不思議事情を後にMMR風のルポ漫画として不思議ハンター完結編を描いて欲しかったですね。とりあえずノストラダムスのせいにしておけば不思議ときれいにオチが付いていたことでしょう。どうでもいいですけど、平松伸二先生もモンスターハンターというハンター漫画を描いてるんでジャンプハンター漫画四天王と定義づけるのがより正確でしたね、失礼しました。
CITY HUNTERがないのはおかしい。
懐かしいですねぇ…個人的に大好きな漫画でした。特に第1話の黒猫のヤバさからして衝撃でしたね。私は連載⇒読切(コミック)の順で入ったので、ライバルの鳳命が連載版では『ですます調』で話すのに対し読切では容姿こそ変わらないものの『あばよ、竜太くん』という男らしい?口調なのがちょい違和感でしたね(笑)。確かに言われてみるとホラーっぽい展開で期待していたものの、2話目の超能力からして既に『あれ?』って感じでした。それでも最後のエピソードで一応怪異物を持ってきてもらって良かったです。
黒岩先生の描く女の子はかわいかった。この作品に出て来る由美子ちゃんのモデルは絶対高橋由美子だと今でも確信している。
この作品は好きだったのでよく覚えてます。でも打ち切りにならなかったら、代わりにゆでたまご先生の「蹴撃手マモル」が初試合前に終了していたかも・・以下は記憶が頼りですが、連載時と単行本の違いです。妖猫→化猫:女幽霊の謝罪の台詞をカットダブルバインド→超能力:依頼人が姉でなく友人の男湖水伝説→巨大水棲獣:改変なし?幻の平安京:テストを放棄して駆け出すラストを加筆
この動画から初めて、黒岩先生のこと調べたけど…2018年に亡くなっていたんだね…なんだか完成された絵柄という凄い才能があっただけにヒットまでの道のりは苦しかったと思います。ヒット作がでてよかった!!なんだか嬉しい(^^)
うちらの世代では「黒岩打ちきり」先生は有名人です。個人的には大好きな先生なんですが
今も本棚に3冊並んでます。やっぱり読み切りの方が好きですね。
やっぱ好評だったのは読み切り版の方ですね。普段はアトラクションのやられ役なのにキメる時はビシっと決める主人公が好きでした。
第一話のカラーページの開幕人面猫は怖かったなあ…。季刊誌の読み切りでやってた河童のエピソードも胎児が不気味だった。
これを言っちゃおしまいなんだが…なんでわざわざ原作をつけて連載に挑んだのに、漫画家だけで書いた読み切り版よりグダグダになるんだ?まぁ、連載時に作画・原作・担当の三者のやりようがまずかったのかな?どのみち、この時代はちょっと読者アンケが悪ければ、巻きの時間もなく「俺たちの戦いはこれからだ」で終わりなんだけどね。
ちょっとエッティシーンが多くて好きだった
待ってした🎉めっちゃ好きだった漫画!!
ZENKIは原作は別の人が書いてたからうまく行ったのかな?この人魅力的なキャラとかは描けるけど、話を上手くつなぐのが下手な印象だった。でも好きな漫画家でしたね・・・・・・・・・※エロゲの原画描いてたときは思わずそのソフト購入したけどw
個人的には、原作者にもあんま恵まれなかった印象が強いですねえ。今作も読み切り版の方が評判良かったりと・・・ゼンキの方も、ぶっちゃけ原作者なしの過去作とあまり変わらない印象だったものの、当時の月刊のレベルで連載を許されたというか。ちなみにアニメ版のオリジナルストーリーはお約束的展開を繰り返すだけの漫画版に対して、キャラクターを見事なまでに動かし、ストーリーそのものを完全に改変。力量の差を感じざるを得なかった・・・
連載時に読んだ憶えがあります。妹のパンチラの記憶が強いです。
シン仮面ライダーの「プラーナ」なんとなく知ってる感じがあったが、これかぁ
読切版は好きでした。連載版は1話を呼んでこりゃダメだと諦めました。
空子は最後生贄になりそうになったし、目の保養にはなった記憶はあるよ❤あれだけ鬼は描かないと不思議ハンターではコメントしていたのに月刊誌に移った時にZENKIを描いたのは相当切迫していたと思っていました😊
生贄、未遂の空子を含めて若い女の子をマッパにして吸収していたのに、最後は主人公を吸収しようとしたのを見て「男でもいいんかい!」とツッコミを入れた記憶
読み切り版の竜太は頼れるかっこいい兄ちゃんみたいな感じですごく良かったしストーリーも不思議でもの悲しさもあったり読み応えあったのにいざ連載したら竜太が黒岩キャラにありがちなおちゃらけバトルキャラになるわ興ざめするくだらないギャグもあったりで一気に読む気を失った
人面猫怖かった、久しぶりに見たけどやっぱり怖い。空子が可愛い。
不思議ハンターは読切り版の方が好きだった。兄ちゃんの絶対無敵ではないのに頼れるオーラがあって、(連載版よりは)落ち着いた人格者ってキャラ作りが好きだった。緋の桜姫だったかな、あの話で、やらかしを聞かされて「桜姫伝説は職業柄知ってるけど、そんなことしたら祟られて当然だぞ」とビビってるのも好きだった。連載版は、それで長く続くのなら……とキャラデザ変更も受け入れて購読してたけど……長期連載にはならなかった……。読み切り版のままなら5巻ぐらいまで続いてただろうか……。
黒岩先生は桂正和先生のアシだったから絵が近いのもあってキャラデザが好みだったけど長期連載は少なかった印象。
黒岩先生はZENKI以外はコミックスを発売日に買うくらい好きだったな。打ち切りでもこれだけ週刊ジャンプに連載出来たのは凄いと思う。絵柄がアニメ向きだったし当時のジャンプには向いてなかった。
黒岩先生の週刊分が終わったので月刊の作品や短編集の単行本も取り上げてほしいです。
やっぱプラナとかチャクラとかマナとかそういうのは少年漫画ではねえ・・・そこを「鬼の手」とか「気」とかにしたのはうまかったと思うわ
懐かしい・・・一番熱心にジャンプを読んでいた時期だったから記憶にあるわこの漫画
リアタイ読者だったけど、この作者の画風、作風とジャンル選択はジャンプよりコロコロとかのがウケたんじゃないかと思う。
この木刀がやたら重くて最後あたりで鉄入りだったことが判明したのはなんとなくおぼえてる。タイトルが思い出せなかったがコレだったか!
連載当時面白い漫画だったので黒岩先生の作品買い漁って読んでいました。お亡くなりになられたのが残念です。
黒岩先生ごめんなさい。
バクマンで知るまで読者アンケートの大切さを知らなかった子供でした。
「こんなん景品なんて当たらんやろ!切手のムダムダ!」と1度も出さないひねくれた子供でした。アスカ大好きだったなぁ…
担当編集者のテコ入れが酷かったんだろうな…。本来の構想を送り出せていたら また結果は違っていたかも…。
真剣な場面にお笑いを差し込むのは、ジャングルの王者ターちゃんの作者みたいに
絶対に無しというわけではないので使いどころが難しいのでしょうね
不思議ハンターは読み切り版はよかったのに、連載化になったら原作者をつけられて「これじゃない」って思った
この人の漫画,実は三条陸(ダイの大冒険)に影響与えてるという事実に震える
ゼンキの先生ですね。
初めて購入した漫画が、ダイの大冒険と鬼神童子ゼンキでした。ゼンキは10巻くらいまで集めていました。
亡くなられていたのですね。
ご冥福をお祈りします。
黒岩よしひろ先生打ち切り4連発で読み切り版を経て隠れたオカルトアクションの名作です。
月刊で鬼神童子ZENKI続いたら、月刊の方が休刊するという...
ゼンキで売れた時本当に嬉しかったよ。
ジャンプでオカルトと言えば「アウターゾーン」。バトルなしでよくぞ長いこと続いたものよ
あれは世にも奇妙な物語やミステリーゾーン的路線を貫いたから続いたんだと思うよ
あの作品にバトル導入したらそれこそ白けてしまうと思う。
あれは、当時のジャンプで長期連載になったということがオカルト。
しかも一度連載が終わった後復活したし。
小人が襲って来るヤツ怖かったなぁ😅
モンスター登場したり綺麗な姉ちゃんいたのがデカい
透明人間が視認性0なせいで車にはねられて死体も発見されない話はなるほどなあとなりました。
短期打ちきりになった作品も加筆訂正するなんて、作品を愛してるんだろうな。
報われて良かったよ。
ジャンプでバトルというとどうしても無能編集に無理やりやらされたのではと勘ぐってしまう。読み切り版と変わった点がことごとく酷評されてるから余計にそう感じる。
黒岩先生が晩年に、「自分の打ち切り作品をつまらないと言われるのは仕方ないと思っているが、あのクソつまらない内容を俺が面白いと思って描いたと思われるのだけは本当に嫌だ。あのクソつまらない内容に関しては殆ど編集者のせいだ。自分が色々ネームを描いてもボツにされてしまって、仕方なく言われた通りに描いた結果があれだ。俺はクソ寒いギャグや意味の無いお色気シーンは描きたくなかったんだよ!!」という内容の事をブログか何かに書いていた。編集者の方針が優先されて、作者の意見が通らないっていう事は若くて権威の無い漫画家には良く起きる問題になるらしい。
でも、本当に黒岩先生の描きたい通りに描いてたら…僕はもっとつまらなくなるのではと思う。
僕の経験則だけど…コミケで売ってる編集者の介入が一切無いオリジナル同人誌でプロレベルに絵が上手いものを何冊か買った事が何度か有るけど、どれもこれもクソがつく程つまらなかった。
だから、若くて経験の少ない漫画家が、編集者の介入無しで描いた作品が面白くなるとは思えないんだよなぁ…。
コミック版で修正させてくれるんだから集英社って良心的だなあと思った
確かに「S」版の方だと二刀流とか木刀じゃなく、スチールメジャーで斬るという離れ業を見せて、斬られた方から「新陰流か…」と見破られる。
ジャンプって見限るの早すぎんだよな
ジャンプだとアンケートで投票が入らないと打ち切られるのに、4回もチャンスくれてたのは、相当編集部に期待されてたんやな
50過ぎのおっさんですが、リアタイで読んでて「このマンガは伸びる」と思ってたのに早々に打ち切りになったのが悔しかったです。
今回の考察で背景理解できてなんとなく納得できました。ありがとうございます。
木刀が鉄棒じこみだったというネタに触れてる人が1人しかいなくて、あのネタは忘れ去られてるんだなって思った。
あんな木刀で殴られりゃ、初回のヤンキー連中は物理的にやられるわな。
ジャンプでなくサンデーなら
巨匠になれた人
7:59 どんなシリアスな場面でもギャグをぶっ込んで成立させてしまう徳弘正也先生は偉大。
尾田栄一郎先生が敵わないと言うのも納得。
打ち切りとはいえジャンプで4回も連載にこぎつけるのだから、編集部も実力ありとみて期待はしていたのが伺える。
とはいえ、、、やはり難しいものだな・・・
ストラッシュX(クロス)も出てきたんかぁ
黒岩先生の描くパンツこそ至高。
僕も黒岩先生のぱんつ(クロぱん) 派です。❤
季節ジャンプの読み切り版のままだったらなぁ。
なお、サスケ忍伝の美琴が自分のニーソ癖の起源となったのは間違いない。
フグマンは結構調べてるからな、あんまり好きじゃないけど。
もうギャグが昭和なのよ
どんなにシリアスな場面でもギャグ入れて受け入れられた徳弘正也や渡辺道明の凄さよ
徳弘正也にシリアスがあったか(笑)?
小学生の頃、母親に「電動こけしって何?こけし動かして何が面白いの?」と聞いて、ガン無視された。
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んー?たーちゃん?乱?
覚えていないなぁ。
@user-dg8ko8jj4k💩&シッコの爆睡でパワーアップ…
ターちゃんは「恥垢は溜まってないぞ。」が忘れられん。
勿論当時は意味分からんかったがね。
@@熊田薫-e4l
ああ、「ちこう寄れ」のくだりか(笑)!あったねぇ!
黒岩よしひろ先生の作品は絵も綺麗だし、女の子もかわいいし、面白かったのになあ。
連載版の方は、竜太が高校生になった時点でガッカリし、プラナが出た瞬間に「あ、コレすぐに終わらせられるな」と思った。
読み切り版みたいに、特殊なオカルトパワーが無い人間が、古来から伝承に残る不思議なモノに立ち向かって行くのを期待してしまっていたんだよね。
同意です。
読み切り時は良かった。😢
空子の全裸シーンと燃えるお兄さん問題が同じジャンプの号でジャンプを送り返そうか悩んだ人が多かったのではないかな。
黒岩先生はジャンプでなかったら長期連載出来てたように思う(´・ω・`)
不思議ハンター大好きでした。やっぱり読み切り版が良かったですね。当時、リアタイで見てて連載された時はかなり嬉しかったです
いい作画なんだよ。線も綺麗で。
女も可愛いし、これは打ち切りじゃなくて短期連載なんじゃないかな。
読み切り版のままでやれば良かったのにと今でも思うなぁ。
絵柄好きなんだけどいつも打ち切りで「またか」と思ったけど後にZENKIが大ヒットしてなんかちょっとホッとした😅ジャンプというよりガンガン系の漫画なのかな…
プラナという言葉はこの漫画で覚えた。
造語だと思ってたんだけど、後にゲームでプラーナって単語を見て、造語じゃなかったんだって驚いたわ。
「舞ってセーラー服騎士」はこの人じゃなかったのか、
打ち切り作家なのに、なんやかんやで皆が知ってる不思議作家さん。それが黒岩先生!
黒岩よしひろ先生の漫画全て好きで全巻持っている。
連載すると必ず打切りってある意味呪われているのかと思った。
正直ZENKIよりも週間で連載した4作品のほうが好きだったなぁ
ZENKIが当たって報われたのは喜ばしかったが、その頃には4作品のような話の展開と絵柄の良さを失いつつあったので手が出なかった。
ここまで 打ち切りを食らってもゼンキで復活したわけですし…
不思議ハンターは読切版が好きだったから連載で設定が変更されたのが個人的にはイヤだったですね。大人のお兄ちゃんの主人公カッコ良かった
黒岩よしひろ氏は不遇の漫画家だったな…。
もっと続けて欲しかったのに…。
メタルKやブラックエンジェルと足せば良かったかもね。
そう、増刊の読み切りは面白かった。
連載が決まったとき、すげー楽しみにしてて、友達に「これすげー面白いから」って言ってた。
連載1話目を読んで、その話は一切しなくなった。
読み切りは冒険作品テイストだったのに、連載したらバトルものテイストになってて大味な印象でしたね。
読み切りは面白かったのに連載されるとパワーダウンした作品って結構ありましたね…
タイムウォーカー零とか残念だった
@@ふみふみ-k6wタイムウォーカー零ってありましたね。懐かしい
@@ふみふみ-k6wそーそー!あっちもすっごい期待してたのに残念だった。
読み切りから勢い失わなかったのはTHE MOMOTAROHくらいかも
4作品も連載出来たという事は、それなりに単行本は売れてたはず。
連載版の方は面白くないコントを節々に見せられていたのに対して『Special』の方が、しっかりと作られていた感が伝わっていたので、感情移入しやすかったですね(誉)。
黒岩先生版の不思議ハンターの方は面白かったけれど、本誌連載の際に原作コンテストで金賞受賞した飯塚先生を原作につけたんだけど、飯塚先生の受賞作のモンスターハンターでもそうなんだけど、夢枕獏先生、菊地秀行先生などの「伝奇アクション、バイオレンス」物や過去の漫画作品のパ〇リなんだよね、設定が。
主人公は「魔界都市(新宿)」の十六夜京也だし、木刀で戦うってのはそのまんまだし、プラナってのは「念法」の念だしな。
敵というかストーリーは「闇狩り師」と「エイリアンシリーズ」だし、最後の妖樹はまんま「妖樹〜あやかしのき」という古代インド物の敵なんだよね。
原作無しで、黒岩先生の原案の方でやった方が良かった。
鬼神童子ゼンキを見てから色々買い漁りました、ご冥福をお祈りします
着眼点はいいんだけど、ストーリーが大風呂敷広げ過ぎて崩壊する事が多いんだよなあw
不思議ハンターは読み切り推しです。
メジャーで戦う姿が斬新でした😂
最終エピソードがえちえちでした❤️
最終回の最後のコマ。
次の日、学校で「なにあれ!!ダッセーの!!!」と盛り上がった。
黒岩先生の漫画好きだったんだけど連載短くて残念だったわ。
おっ◯い楽しみだったのに
黒岩先生の作品で安倍晴明を知りましたよ。
黒岩先生の作品て短命なのだよね
このタイプの作品ならルナ&サイコも発想はいいのに目が出なかった典型ですね。月ジャンはこういうのが多かったから発掘すれば色んな名作が出てくるはずなのでまた期待してます
集英社もそれを認めてくれるところが太っ腹。
シャーマンキングなんて書き下ろしが380ページも有ったから、打ち切りもシビアだけど作者が望めばある程度何とかしてくれる。
普通はスリーアウトで終わりなのに四作目までやらせてもらえたなんてよっぽど期待されてたんだろうね
素人なんで適当な意見になっちゃうけどここまできたら売れる売れないなんてほぼ運なんじゃね?
不思議ハンターで一番印象に残っているのは「自動ドアが勝手に閉まった!」って台詞がいまだに壺www
あぁ、また読みたくなっちゃったがもう手元にある先生の作品が実家に前鬼と今家におうたまだけ。
不思議ハンター位なら実家の押入れに有るかも。
あぁもっと黒岩先生の漫画読みたかったなぁ
「斬」に衝撃を受けて即買い(全二巻)して以来なかなか次の逸材に出会えないでいる
私の基準では「理想的な黒岩美少女の太もも」は、サスケ・アスカ・ハンターの三代で終わり。
ゼンキは既に(後々に比べたらずっとマシですが)細くなり始めてましたからね。
読み切りの内容でヤンジャンか月ジャン辺りに掲載されてれば当たったんじゃなかろうか
黒岩先生はベタを使うのが上手いんだな。画面が引き締まるよ。
子供だったけど女の子がムッチリぷにぷにって感じで大好きでした。大人になってケロロ軍曹の小雪ちゃんで久々に同じ感じがして子供の頃と好みが変わってないのを自覚した
再び黒岩先生の作品ですね。『不思議ハンター』は読み逃していたので、取り上げてくださって嬉しいです。
今作も要素ごとに見ると悪くないけど、何故か跳ねなかったという例。後にぬ〜べ〜先生がヒットしたことを考えると、オカルトものは小学生をターゲットにした方が良かったのかも…など色々なことを考えてしまうんですが。でも、そう簡単に分析できるものでもないんでしょうね。
『不思議ハンター』のストーリーを書かれた飯塚先生は、平松伸二先生と組んで『モンスターハンター』(カプコンのゲームとは無関係)という作品も書かれていて、これも面白かったんですけど何故か連載化しなかったんですよね…。読み切り作を3本くらい出したところで終わってしまって。人気が出るかどうかは本当に時の運が大きいんだと思います。作品の内容も作者の力量も全然悪くないのに、何故か跳ねないという例が沢山ある。
今後も、こうした知る人ぞ知る作品を取り上げてもらえると嬉しいです。楽しみにしています。
自分も読み切り版の方が好み。ストーリーがシリアスで感動的な話が多かった。黒岩先生って月刊とか季刊誌とかじっくり時間をかけて漫画を描けていれば、打ち切りになる作品は少なかったと思う。
黒岩先生の書く女の子は、健康的なお色気で良し。
不思議ハンターは読み切り版が良かった。孫娘を犠牲にして若返ろうとする強欲ジジイが、河童の反撃を受けて胎児まで若返って死亡する話が印象深かった。
め、めぐみーーーー!許してくれ!
劇場版鬼太郎も沙代ちゃんもこんなふうに希望を残して欲しかったな…
画力あっても運がないと四連続打ち切りという偉業を成してしまうんだな🤔
心労が寿命を縮めたのかもなあ🥺
本誌連載版では結局いつものバトルものに変えられてしまったのは残念だったな
そしていつものように打ち切りでさらに残念なことに
黒岩先生の作品はアニメと相性の良い絵柄だったと思う。
その通りだと思います。
絵柄に魅力ありましたよね!
人気の出る絵柄というか
たから4回もチャンスもらえたのかなって😢
黒岩先生の絵柄はアニメ業界ではテンプレの一つとして重宝されていると
聞いたことがあります
個人的には黒岩先生のジャンプ作品は全部好きなんですよね。この先生の描くムッチリした女の子が好きでした。
諸星大二郎先生の妖怪ハンター、冨樫義博先生のハンター×ハンターと並びジャンプ3大ハンター漫画として名声を欲しいままにしている黒岩先生の不思議ハンター。
この「不思議ハンター」という小学生が思いついたレベルの単純語彙の組み合わせによる不思議ネーミング、
この字面をじーっと見るにつけ不思議とじわじわ面白く思えてくると言うか、なんだかゲシュタルト崩壊でも起こしたかのようなふわっとした不思議感覚に陥ってしまうわけですが、
これこそが人間の肉体に宿るプラナの暗躍のなせる技なのか、脳内不思議空間の形成に歯止めがかかりません、スゴいね人体!
この漫画の何が一番不思議かと言えば、4回連載チャンスをもらい4回とも打ち切られるというもはや都市伝説のような不思議的事実に集約されるわけですが、
この辺の連載不思議事情を後にMMR風のルポ漫画として不思議ハンター完結編を描いて欲しかったですね。
とりあえずノストラダムスのせいにしておけば不思議ときれいにオチが付いていたことでしょう。
どうでもいいですけど、平松伸二先生もモンスターハンターというハンター漫画を描いてるんでジャンプハンター漫画四天王と定義づけるのがより正確でしたね、失礼しました。
CITY HUNTERがないのはおかしい。
懐かしいですねぇ…個人的に大好きな漫画でした。特に第1話の黒猫のヤバさからして衝撃でしたね。
私は連載⇒読切(コミック)の順で入ったので、ライバルの鳳命が連載版では『ですます調』で話すのに対し
読切では容姿こそ変わらないものの『あばよ、竜太くん』という男らしい?口調なのがちょい違和感でしたね(笑)。
確かに言われてみるとホラーっぽい展開で期待していたものの、2話目の超能力からして既に『あれ?』って感じでした。
それでも最後のエピソードで一応怪異物を持ってきてもらって良かったです。
黒岩先生の描く女の子はかわいかった。この作品に出て来る由美子ちゃんのモデルは絶対高橋由美子だと今でも確信している。
この作品は好きだったのでよく覚えてます。
でも打ち切りにならなかったら、代わりにゆでたまご先生の
「蹴撃手マモル」が初試合前に終了していたかも・・
以下は記憶が頼りですが、連載時と単行本の違いです。
妖猫→化猫:女幽霊の謝罪の台詞をカット
ダブルバインド→超能力:依頼人が姉でなく友人の男
湖水伝説→巨大水棲獣:改変なし?
幻の平安京:テストを放棄して駆け出すラストを加筆
この動画から
初めて、黒岩先生のこと調べたけど…
2018年に亡くなっていたんだね…
なんだか完成された絵柄という凄い才能があっただけにヒットまでの道のりは苦しかったと思います。
ヒット作がでてよかった!!
なんだか嬉しい(^^)
うちらの世代では「黒岩打ちきり」先生は有名人です。
個人的には大好きな先生なんですが
今も本棚に3冊並んでます。
やっぱり読み切りの方が好きですね。
やっぱ好評だったのは読み切り版の方ですね。
普段はアトラクションのやられ役なのにキメる時はビシっと決める主人公が好きでした。
第一話のカラーページの開幕人面猫は怖かったなあ…。
季刊誌の読み切りでやってた河童のエピソードも胎児が不気味だった。
これを言っちゃおしまいなんだが…
なんでわざわざ原作をつけて連載に挑んだのに、漫画家だけで書いた読み切り版よりグダグダになるんだ?
まぁ、連載時に作画・原作・担当の三者のやりようがまずかったのかな?
どのみち、この時代はちょっと読者アンケが悪ければ、巻きの時間もなく「俺たちの戦いはこれからだ」で終わりなんだけどね。
ちょっとエッティシーンが多くて好きだった
待ってした🎉
めっちゃ好きだった漫画!!
ZENKIは原作は別の人が書いてたからうまく行ったのかな?
この人魅力的なキャラとかは描けるけど、話を上手くつなぐのが下手な印象だった。
でも好きな漫画家でしたね・・・・・・・・・※エロゲの原画描いてたときは思わずそのソフト購入したけどw
個人的には、原作者にもあんま恵まれなかった印象が強いですねえ。今作も読み切り版の方が評判良かったりと・・・
ゼンキの方も、ぶっちゃけ原作者なしの過去作とあまり変わらない印象だったものの、当時の月刊のレベルで連載を許されたというか。
ちなみにアニメ版のオリジナルストーリーはお約束的展開を繰り返すだけの漫画版に対して、キャラクターを見事なまでに動かし、
ストーリーそのものを完全に改変。力量の差を感じざるを得なかった・・・
連載時に読んだ憶えがあります。
妹のパンチラの記憶が強いです。
シン仮面ライダーの「プラーナ」なんとなく知ってる感じがあったが、これかぁ
読切版は好きでした。連載版は1話を呼んでこりゃダメだと諦めました。
空子は最後生贄になりそうになったし、目の保養にはなった記憶はあるよ❤
あれだけ鬼は描かないと不思議ハンターではコメントしていたのに月刊誌に移った時にZENKIを描いたのは相当切迫していたと思っていました😊
生贄、未遂の空子を含めて若い女の子をマッパにして吸収していたのに、最後は主人公を吸収しようとしたのを見て「男でもいいんかい!」とツッコミを入れた記憶
読み切り版の竜太は頼れるかっこいい兄ちゃんみたいな感じですごく良かったしストーリーも不思議でもの悲しさもあったり読み応えあったのに
いざ連載したら竜太が黒岩キャラにありがちなおちゃらけバトルキャラになるわ興ざめするくだらないギャグもあったりで一気に読む気を失った
人面猫怖かった、久しぶりに見たけどやっぱり怖い。
空子が可愛い。
不思議ハンターは読切り版の方が好きだった。
兄ちゃんの絶対無敵ではないのに頼れるオーラがあって、(連載版よりは)落ち着いた人格者ってキャラ作りが好きだった。
緋の桜姫だったかな、あの話で、やらかしを聞かされて「桜姫伝説は職業柄知ってるけど、そんなことしたら祟られて当然だぞ」とビビってるのも好きだった。
連載版は、それで長く続くのなら……とキャラデザ変更も受け入れて購読してたけど……長期連載にはならなかった……。
読み切り版のままなら5巻ぐらいまで続いてただろうか……。
黒岩先生は桂正和先生のアシだったから絵が近いのもあってキャラデザが好みだったけど長期連載は少なかった印象。
黒岩先生はZENKI以外はコミックスを発売日に買うくらい好きだったな。
打ち切りでもこれだけ週刊ジャンプに連載出来たのは凄いと思う。
絵柄がアニメ向きだったし当時のジャンプには向いてなかった。
黒岩先生の週刊分が終わったので月刊の作品や短編集の単行本も取り上げてほしいです。
やっぱプラナとかチャクラとかマナとかそういうのは少年漫画ではねえ・・・
そこを「鬼の手」とか「気」とかにしたのはうまかったと思うわ
懐かしい・・・一番熱心にジャンプを読んでいた時期だったから記憶にあるわこの漫画
リアタイ読者だったけど、この作者の画風、作風とジャンル選択はジャンプよりコロコロとかのがウケたんじゃないかと思う。
この木刀がやたら重くて最後あたりで鉄入りだったことが判明したのはなんとなくおぼえてる。タイトルが思い出せなかったがコレだったか!