【音楽談話78】音楽教育に残る古い習慣?そろそろ見直すべき?師弟関係?門下生?

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 40

  • @user-qp2sq5fp1z
    @user-qp2sq5fp1z ปีที่แล้ว +19

    ふだんレッスンに通っている先生は私の特性やバックグラウンドやこれまでに至る道筋をよくご存知です。その一方で、第一線の演奏家が臨時に開催するレッスンを受けたことがありますが、また別の角度から自分をとらえることになり、新たな発見がありました。それぞれのよさがあるので、必要に応じて組み合わせるのがよいかもしれないと思っています。

  • @cyoshim3633
    @cyoshim3633 ปีที่แล้ว +17

    私は数十年前に習った先生とはうまく合わず、今は若いけれど、とても教育的な面で優れた先生についてとても感謝しています。

  • @tamakonobi7515
    @tamakonobi7515 ปีที่แล้ว +8

    演奏も指導も行うアラフォーのソプラノ歌手です。私自身は来るもの拒まず去るもの追わずで、目の前の方をできる限り思って指導をしています。そして私自身、大学時代から師事する先生のレッスンへ20年近く通っていますが、アラカンの先生の仰ることは確かに!なるほど〜。さすがです…。と学ぶことは多いものの、どこかで門下生を家来のように丁稚奉公「させる」ことに関しては違和感を覚えています。何のために自分が歌を学びたいのかという根源を辿れば、時には勇気を持って行動すべきと常々思っています。人対人と強く思い、先生へ敬意をはらいつつ、自分の良心の声を聞きながら学び続けていきたいです。

  • @RS-vp1fr
    @RS-vp1fr ปีที่แล้ว +14

    お聞きしながらいろいろなことを考えさせられました。西洋音楽だけでなく、日本のバレエ界も全く同じで、別の先生のところで習ったりするとひどく叱責されるか、やめさせられる話はよく聞きます。ロシアから素晴らしいピアニストやバレエダンサーがひっきりなしに出てくるのは、教師陣や教育システムに秘密があるのでしょうね。

  • @masamiusuibaroque
    @masamiusuibaroque ปีที่แล้ว +12

    初めてコメントさせていただきます。私は東京で音楽大学卒業後ブレーメン芸術大学で古楽科でバロック音楽を学びました。確かに、師弟関係とは難しいものがあると感じます。私の時代、日本では正規の先生の他アシスタントの先生に師事するといった流れもありました。まだまだ音楽の良し悪しの分からない10代では、流れるまま先生に師事してゆき、また先生を選べる環境もなく、大学でも難しいものがありました。ただ、今現在では私が卒業した音楽大学では先生を選べる制度に変わっているようです。私は経験していないのでそのプラス面マイナス面どのようであるかは分かりません。私自身のドイツに行く行きさつでも、先生からの紹介でドイツの先生に師事し、また学校もそのドイツの先生のおすすめの学校を選ぶことが良しとされる風潮でした。ドイツの学校では確かにみなさんアンサンブルも自由に組んで、聴講も自由、メインの楽器の先生以外のどの先生に習うのも自由でした。ただ、それは、音楽のみならず自分自身の意見や考えをしっかり持ったドイツの生徒さんであるからこそ混乱がそれほどなくできたことでもあるかと、私も彼らとあちこちの先生に習う中で思いました。先生方から音楽を習うとはいえ、やはりお互い人間同士なので少なからず感情や人生に関わる面もあるかと、日本でもドイツでも思うものがありました。合理的な考え方だけで音楽的な成長は難しいかと思うからです。国を超えて、フランスなどでもやはり誰か他の先生に習うというのも自由に行われているようですが、ある種の「型」のようなものを習う場合は、「守破離」という考え方も大切かと思います。学校においてはドイツの学校のように日本の学校でも、どのクラスのレッスンも聴講可能であるというのは、まずは様々な音楽的考えを学ぶには良いのではないかと思います。

  • @uvadagmdajpt
    @uvadagmdajpt ปีที่แล้ว +9

    初めてコメントさせていただきます。私も歌い手ですが日本は先生が生徒に執着しすぎるんだと思います、私もそう言う先生に教わりましたがその先生じゃなかったらと今でも思います。音大の門下という言い方にも問題あるかもしれませんよね。そろそろ日本もその変換期になって来ているのも感じますがまだまだ名残はありますね。良いお話しありがとうございました🎵

  • @user-wu1mu7bj5m
    @user-wu1mu7bj5m ปีที่แล้ว +12

    この動画は、今までにアップされた車田氏の動画の中で、最も革命的、独創的で、本質的な問題提起である。
    音楽にとどまらず、日本におけるあらゆる文化と学術の領域において、この指摘が当てはまるからである。

  • @user-ox6sv4yf1c
    @user-ox6sv4yf1c ปีที่แล้ว +8

    三線をやっています。どうしても超えられない壁を感じて、最近別の先生にアレクサンダーテクニークのレッスンを受けました。目で盗めでは難しいと感じて。
    レッスン代は決して安くはなかったですが少しずつ改善され、本当に受けてよかったと思っています。

  • @user-ny5xd8pf3c
    @user-ny5xd8pf3c ปีที่แล้ว +5

    過去の音大の問題や過去の動画も再度見ましました。今歌舞伎界では梨園の「お家」問題が話題になっています。日本の大学という組織も「門下生」師弟関係で動いている部分が多いように思います。
    改めてメンデルスゾーンがいろいろな音楽家を招いて音楽院に優秀な人材を教師に登用したことの意味合いも再考させられました。音楽はスポーツほど大きな事故につながらないだけに難しいと思いました。いろいろと考えさせられました。

  • @user-kf1hg7iw8w
    @user-kf1hg7iw8w ปีที่แล้ว +17

    日本の職人の話から音楽教育の話になるとは!なるほど納得しました!!
    門下生とか何々派みたいなのに常に疑問を持っていたので、車田先生のお話を聞けてスッキリしました。

  • @user-vo9ty4if7z
    @user-vo9ty4if7z 9 หลายเดือนก่อน +1

    車田先生のチャンネルをいつも楽しく拝聴させて頂いていますꕤ︎︎·͜·
    私は音大受験の時に、高額なレッスン料を払い、受験の為のスクールに入りました。そこでは生徒の家が資産家であるかどうかが問われ、平等な教育は受けることが出来ませんでした。要するにお金持ちが優先されました。私は底辺の生徒なので、よく先生宅のお掃除やお弁当係にさせられた思い出があります。音大入学後、執拗にそのスクールで個人レッスンを受けるようにお誘いがありましたがお断りしました。そのスクールでの時間と費用は少し勿体ない思いがあります。車田先生の様な聡明な先生にこのチャンネルでお会い出来、本当に素晴らしい講義が受けられてとても感謝しています🙏´-これからも楽しみにしております😊(長文で失礼致しました)

  • @kkiko2314
    @kkiko2314 ปีที่แล้ว +5

    わかりやすいお話ありがとうございます。
    いろいろ考えさせられました。

  • @user-ep1cz5ln2l
    @user-ep1cz5ln2l ปีที่แล้ว +3

    私の楽器の師匠は90歳を超えていますが、今でも師匠の教えは私の原動力です!

  • @user-jy4ux9od8b
    @user-jy4ux9od8b ปีที่แล้ว

    車田さんの動画に聴き入ってます。作曲家紹介や楽曲の紹介する動画は沢山ありますが、車田さんのように音楽を取り巻く環境や問題点などを語るものは知りません。私は聴衆の側ですが、私自身考えないといけないなと思う課題もちょっとですが理解してきました。アーティストの側からの経験や考え方の話だからすごく説得力があり、考えさせられますね。これからも楽しみにしています。ありがとうございました。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 ปีที่แล้ว +4

    この師弟関係や門下生というのは音楽に限らないことだと思います。スポーツにおける指導者との関係や学問の世界でも同様なことが言えます。私が少年時代に行っていたスポーツのコーチにも指導法があり、他の指導者から指導を受けることを嫌う傾向にあり、現在行っている研究においても担当教員とは師弟関係と呼べるものであります。20代の大半をヨーロッパで歌の勉強に費やしていましたが、ドイツの先生もフランスの先生も他の人に指導を受けることを嫌うということはありませんでした。内緒にしなかったからだと思います。職人の修行は学校教育とは違う目的ではありますが、社会教育としての効果があり、学校教育と同様の人格の涵養の効果があります。

  • @user-cx5os6rn1n
    @user-cx5os6rn1n ปีที่แล้ว +8

    管楽器の世界では、どこの国の楽器を使うかということもどの先生に学ぶかの判断基準になるのかもしれませんね。
    トロンボーンやクラリネットなどはドイツ製の楽器は構造が違っていて奏法も違うので、アメリカ製の楽器を使っている先生よりはドイツ製の楽器を使っている先生に学びたくなると思いますね。

  • @akikoyanagisawa3916
    @akikoyanagisawa3916 ปีที่แล้ว +3

    西洋クラシック音楽の場合、日本の子弟制度はいい面もあり、弊害もかなりあると思います。でも、能のような日本古来から伝わる芸能では時間をかけて濃い師弟関係の中で伝承されてます。これも変わっていくのだと思いますが。

  • @flhrcl4120
    @flhrcl4120 ปีที่แล้ว +3

    ワシも国立音楽大学では●●門下でした(笑)中学3年時にその先生の入門(笑)ための演奏を自宅で弾き、しかも母親まで同伴させられたものです。合格時もその●●門下慣習で10万円お礼を支払いに自宅にいく、これもやりました(笑)

  • @AngunyAnguila
    @AngunyAnguila ปีที่แล้ว +1

    近所のビシバシ教えるピアノの先生のもとに小さい頃から娘と息子を預けました。
    昔ながらのビシバシもどうかと思ったんですが、先生のビジョンもスタンスも僕からは信頼できるものでした。結果、息子は小学生でリタイア。娘は高校卒業まで通いました。師弟関係もパーソナリティによるみたいですね。娘は未だに先生とラインで連絡とってます。
    先生のレベルにしか見えない風景を、娘は見させてもらえたと思います。息子はそこまでいけませんでしたが、強要する気もないので特に気にはしていません。
    ちなみに毎年たくさん生徒が入ってきますが高校卒業までいたのはうちともう一軒くらいでした。時代の流れにはあってませんが教室自体は年々大きくなっています。
    それも含めて今は選べるのは良いですね。昔は入ると辞められませんでしたから。

  • @HG-qj1us
    @HG-qj1us ปีที่แล้ว +1

    私は音楽を趣味で聴いているだけなので、音楽教育に関して、「そんなものか・・・」ぐらいしか分かりません。プロの音楽家を目指している人や、音楽家を育てようとしている人には重要な事ですよね。 今回の動画はやや距離を置いて聴いていました。 カロリー摂りすぎには注意しましょう、音楽以前に健康が大切ですよね。 余計なお世話でした・・・・ははは。

  • @kitahoshitou
    @kitahoshitou ปีที่แล้ว +4

    最近はどうなのかわかりませんが、科学的な学問の世界でも似たようなことがあるのではないでしょうか。教授の出身大学によって派閥のようなものがある、ということもあったようです。
    考えさせられるお話でした。

  • @akirasakkyoku8819
    @akirasakkyoku8819 ปีที่แล้ว +8

    今もいるんですよ、化石のような先生が(60代・男性)。門下生は秘書かパシリの様な扱いです。レッスンが厳しい事に関しては、納得できるのですが…。😅 ご本人にしてみれば、演奏の知識や技術面だけでなく、処世術や要領の良さ、社会での立ち回り方を教えているつもりなのでしょう。でも、傍から見ると、女性の門下生に対して「亭主関白」しているだけに見えてしまします。残念です。

  • @user-hz1df4uz4z
    @user-hz1df4uz4z ปีที่แล้ว +1

    職人の師弟関係というよりも、家元制度の影響でしょうね。家元制度というのは時代の変遷や経済的な変動を超えて、多数の犠牲の上に宗家を守って伝統を保守する制度ですが、そのおかげで日本の芸能の多くが形を変えずに保守されてきたので、その意味では意義があったと思っていますが。 それは多くの弟子がいる場合、もし弟子がいない場合その子供が引き継ぐことになります、その子供がそれを拒否したばいい派その伝統は絶えることになります。 後継者のいない伝統技術は少なくありません

  • @user-wk5pg8fx8e
    @user-wk5pg8fx8e ปีที่แล้ว +3

    私は、4歳から、10歳ぐらいまでピアノを習っていました。10歳の時に、指を怪我して、しばらくピアノを休みました。その後、自分のこれからのことを考えて、ピアノを諦めました。師弟関係、確かに、習い事と、仕事では、全然違いますね。

  • @user-xt8ln7nw3k
    @user-xt8ln7nw3k 8 หลายเดือนก่อน +1

    師弟関係には、弟子を師匠のところに住まわせ生活の面倒を見る代わりに、弟子は見習いの立場で無償又は低額で仕事や雑用を行いながら師匠の技術を盗んでいくというイメージがあります。
    音楽のレッスンでは、教師がレッスンをすることに対して生徒が謝礼を支払うという関係のみであるので師弟関係とは違いますし、生徒が適正な謝礼を支払っている限りは、教師と生徒は対等に近い関係性であるべきと思います。
    私は声楽愛好家でレッスンを受けていますが、教師から丁稚奉公のようにレッスンと関係ない雑務を振られることに違和感を感じています。自分とは関係のない演奏会の雑用にも関わったりもしています。挙句にはレッスンに伺っても、レッスンそっちのけで雑用の話になったりもします。当然の如く雑用に対する対価はありません。
    独身時代は時間も金もあったので問題はなかったものの、育児中の今はそのようなことに構う暇もないため辞めようかと考えています。私の例は極端かもしれませんが、同じようなことで悩んでいる方がおられるのであれば、無くしていくべき慣例だと思います。
    先生の仰られたとおり、弟子に無償労働や雑用をさせるという師弟関係の変な部分が受け継がれているのかなと思います。ただ、私のような愛好家であれば気軽に辞めて方向転換できますが、音楽家の方であれば色々なしがらみとかもあると思うので、気の毒だなと思います。
    ※教師のことは人間性含めて大変尊敬しているのですが、レッスン以外の無茶振りに違和感を感じているということです。

  • @user-id2ov2og4f
    @user-id2ov2og4f ปีที่แล้ว +4

    職場が物作りで、昔気質のやり方で一人前にされた一人です。(キャリアは約30年です)
    先生が仰る問題は音楽だけでなく、昨今特にどこの現場でも議論されるべき事と痛感します。
    教え手の側は改善がされ、今は昔に比べ驚くほど緩やかになりました。
    しかし私は、教わる側も言及・改善されるべきだと考えます。
    たとえば何か成長の問題を抱え悩んでいる。その人が友人と歩いている中、電柱に頭をぶつけてしまい頭から血が出た。
    怪我をした彼は「今のショックで悩みの答え(ヒント)が出たよ!」と喜び、友人は「馬鹿を言うな!そんなことは良いから早く病院行けよ!」と常識的に諌めます。
    しかし彼は「アレが解決できる!帰ってすぐさま試すよ!」と満面の笑みを浮かべます(笑)
    教え手はさておき、このようなタイプの受け手が近年めっきり減った気がします。
    元々、極められるかどうかは努力ではなく生まれ持った自身の形です。
    それ以外は二流に留まる宿命なのです。
    よく言えば常識人と言います。
    これは厳しいですが信実です。
    門下や商売の問題と共に、受講する側の問題もあります。
    下手も上手もなく、中程度のなんの魅力もない汎用な実力者が量産されるでしょう。
    おそらくは達人と言われる人間はこの先には決して生まれないと考えます。
    これはこれで寂しい話です。

    • @amens1518
      @amens1518 ปีที่แล้ว +1

      結局、教育論は「汎用な実力者を量産すること」に尽きると思います。それが悪いと言うのではなくです。いつの時代もその枠にはまらない人が天才であったり凡人であったりするのかもしれません。車田さんの話をききながらバイオリンの渡辺茂夫さんのことが脳裏にうかんでました。

  • @mcroygunn
    @mcroygunn ปีที่แล้ว +4

    派閥、学閥、囲い込み、誰徳なんだろう。
    「あの先生の言うことを聞いていれば大丈夫」って宗教かい?
    「道を極めんとすれば~」何かを得るためにはある程度の代償が必要なのだが、それが教育を受ける側が納得できる範囲であることを望む。

  • @flhrcl4120
    @flhrcl4120 ปีที่แล้ว +2

    大変ご無沙汰してます!

  • @rinatakahashi1746
    @rinatakahashi1746 8 หลายเดือนก่อน

    これ、音楽家だけじゃなくて音響技師やサウンドデザイナーの世界もそうなんだよな。。。

  • @sonatapartita5339
    @sonatapartita5339 ปีที่แล้ว +1

    守破離を思い出しました

  • @popcornman00
    @popcornman00 ปีที่แล้ว +5

    君たち教師というものは
    なんたる罪作りだろう!
    気たちの寄宿舎の飯を食ったばかりに
    あたら若芽は無残にもつまれていく
    鷹匠と同じことで、君たちはあまり高く飛ばすまいと思って、生徒の羽毛をむしりとる!
    そもそも君たちは道筋を示す道路標たるべきで生徒と一緒に、どこまでもついて廻ろうというのはよろしくない!というシューマンの言葉を思い出しました 笑

  • @user-bx7br3il3e
    @user-bx7br3il3e ปีที่แล้ว

    生徒は教師のもとを適切なタイミングで離れることで成長していく。私は高校教師なので3年で吹奏楽部員が巣立ちを迎えます。思い残すことなく送り出せるよう、「やって見せ、言って聞かせてさせてみせ、褒めてやらねば人は動かじ」(山本五十六)、お手本は示しつつ、ただ真似しろでなくこうするんだよと教えるのも大事、褒めるのも大事、そして自分から離れて、あるいはほかの教えも受ける。気付きを与えられ、ありがとうございます! あ、吹奏楽部顧問の私、英語教師だ…適切なタイミングねぇ…He hath made every thing beautiful in his time. Ecclesiastes, 3:11, KJV

  • @chaikagome9725
    @chaikagome9725 ปีที่แล้ว

    ホント、もうおっしゃる通り。今どき「違う違う」とか言って自分が演奏するだけの先生は、生徒が理解できるように説明する能力がないだけだもんなー・・・。(๑¯ ¯๑) 
    プレイヤーとしての名声や技量なんて先生には要らない。それより、きちんと生徒を観察して、何が出来ていて出来ていないのか、どこをどう教えたら伝わるか、そういう事が判って上手に指導できる "頭の良い人" が良い先生だと思う。

  • @user-vr7wc7il6c
    @user-vr7wc7il6c ปีที่แล้ว +3

    ゴルフなどのレッスンプロのように、演奏事態では食べて行けないまたは、引退された方が先生になるのだろうなと思っています。
    カール・フレッシュのように、先生として有名になるのであれば、沢山の演奏家を育てたという実績があるからでしょうか。
    国際的なコンクールの名前になった、政治力で有名な先生がフランスにおられました。
    クラシック界はまだそのような状況が色濃く残っていると、部外者ながら感じました。
    車田さんのお陰で歌物を聞くようになり、英語が母国語の歌手のヘンデルは良いのだけど、イタリア語のものはどうも
    入り込めないです。やはり、本国の歌手を選んだ方が良いのでしょうか。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  ปีที่แล้ว +4

      現役の演奏家で教えている方はたくさんいます😊

  • @user-xk3jt5xk4t
    @user-xk3jt5xk4t ปีที่แล้ว +1

    クラシックを学ぶアマチュアにも、先生のいうことは絶対だ!という信念持ってる人は多いですね。わたしはそれははっきり違うと思っています。これは先生が間違っている、という意味ではなくて、生徒の抱える問題のすべてを先生は把握できるわけではないとおもうからです。
    ご自身の演奏活動やその準備の合間にせいぜい一週間に一時間程度、生徒の演奏聴いたところで、そのとき気が付いたことを指摘することと、あとは誰にでも必要なことをアドバイスする、それ以上のことはどれほど有能な先生でもできないと思います。
    裏を返せば、学習者はただ先生に言われた課題を忠実にこなすだけで良しとせず、自分で課題を見つけて試行錯誤し、疑問が湧いたことを先生にお尋ねする、そのような姿勢が必須だと思います。
    そのような師弟関係であれば、他の先生に教わるのを不快に思うなどという閉鎖的な関係にはならないとも思います。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  ปีที่แล้ว +9

      有能な教師であれば、一時間どころか1分も聴けば生徒の抱えている根本的な問題は分かります。

  • @user-ts2xk4hf6g
    @user-ts2xk4hf6g ปีที่แล้ว

    ですよね

  • @user-ts2xk4hf6g
    @user-ts2xk4hf6g ปีที่แล้ว

    そうです、そのとおりです。わかき芦屋市長の言う通り、はーばどの学食の、スラング英語がわかる程度の高い英語力、それが日本に育つていない、クラシック音楽でも、同じこと、外国語でけん目に歌われても、こちら、まずことはが理解しにくいから、のりうすになる。なんとこ、なりませんかね。翻訳の垂れ幕ではのれない?