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愛媛の機体も良いけどこんなに綺麗保存してくれるのは本当にありがたい!
日本国内にただ一機、件の実機を展示してある愛媛県愛南町に4ヶ月前に行ってきました。目的が紫電改を観たいだけの一心だったので、現地までは伊丹空港から松山へ飛び、翌日貸し車を借りて現地へ参上。やはり実物の紫電改はなんとも美しく素晴らしい戦闘機で、海中から引き上げられた現状を出来るだけ尊重してある形跡が見受けられました。せっかくなのでついでに翌日から4泊し、松山城などを視察したり道後温泉を楽しんで帰りました。紫電改展示館は利便性のよろしくない場所にはありますが、日本人なら是非一度は行くべきかと思われます。 (我、滋賀県在住)
大村から横須賀に空輸した機ですね。グラマンやコルセアが追い付けなかったそうです。>米軍燃料、オイル、プラグで整備して。
志賀淑雄元飛行長を先頭に3機の紫電改で空輸した機体の1機です空輸時の逸話は紫電改が完全整備され本来の実力を発揮すると相当な性能だったことがうかがえます。
@@King07T さん、戦後も志賀少佐、源田司令と友好もあった最後の紫電改パイロット、笠井智一氏の著書に詳しく描かれてます。非武装で横須賀までの空輸を任され最後と思いスロットルを入れたそうです。痛快だったでしょうね。
ここで試行された低圧燃料ポンプは、やがてホンダのF-1初優勝に貢献という形で活かされました。
この紫電改の外板がベコベコなのは、ウィローグローブ海軍基地で屋外展示時代に塗装を落とすために吹き付けた砂の圧力が強すぎたためで、元からこんな状態だったわけではない。紫電改はこのほかにもう2機、アメリカで保存されているが、それらの外板はもっと平滑に張られている。th-cam.com/video/3yuTC2uI3t4/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/gSUlD8k02XA/w-d-xo.html
サンドブラストでしょうか?言われてみればそんな印象もありますね出来れば情報の出処を教えていただけたらと思います。この紫電改の件ではないですが、スミソニアン博物館の歴史的航空機レストアの様子が見れるようになっていて、その過程も説明してありました要約するとキレイにするのが目的の第一ではなく、可能な限り当時のオリジナルそのままに復元するのが第一義のようです、物によっては長い年月を掛けて仕上げています来訪時にB25ミッチェルがレストアの途中で、分解された細部を偶然にも見ることが出来ました
どこかの本に書かれていたと思うのですが、今は見つけられません。航空ファン1995年5月号か、その前後の号ぐらいだったかもしれません。でもミリタリーエアクラフト5月号別冊『「紫電改」と日本海軍戦闘機』にも、噴砂処理による外板へのダメージに言及しています。単にベコベコになっただけでなく、表面に細かい疵がついてしまったので、研磨にたいへんな手間がかかったそうです。またエンジンも、冷却フィンの間などに砂が入り込んで固着してしまって取り除くのが大変で、はじめは修復不能ではないかと思われたぐらいだそうです。そんな状態の機体をあそこまで見事に修復したアメリカのスタッフの努力には頭が下がります。紫電改と同じ場所に展示されていた水上戦闘機強風も同様のダメージを受けていたのですが、こちらは修復の際、外板をいったん外してプレスして、再度取り付け直したそうです(これもちょっと情報の出所が見つけられないのですが)。そうすれば見た目はきれいになりますが、リベットが非オリジナルになってしまうので、オリジナリティを重視するスミソニアンの修復方針とは相容れませんね。
具体的な記述ですね、おそらくその可能性が高いと思います愛媛県にある紫電改は半レストア状態で不時着水したにも関わらず胴体や主翼の上面はもう少し滑らかな気がしますただ層流翼の性能発揮出来たかと問われれば、P-51でも相当苦労したと聞いてますので、紫電改では層流翼の効果はかなり限定的だったかもしれません。
2:48翼端のレンズが欠品してるのも納得。
スーパーお宝物。かつての敵国民にも快く見せてくれる懐の深さに感服。
大切な歴史的遺産として最高のレストアを行って展示してくれています
紫電改に、装備された自動空戦フラップ!以下にも巴戦好きな日本海軍のシステム兵器ですね!U字管に入れた液体に液面スイッチを浮かべ空戦時の機体角度を自動的に捉える!日本ならではの画期的アイデア!レーダー、VT信管、ノルデン照準機、排気ターボ等アメリカの技術に遅れを取りましたが自動空戦フラップを始め飛行艇の波消し装置等、今に生きる日本が、世界に誇る技術の一環を垣間見る貴重な技術遺産です!
コメントありがとうございます、まったくKEIJI OYAMA さんのおっしゃる通りです当時の日本の技術は充分独創的で優れていたと思います、産業革命が欧米より大幅に遅れたことによる基礎工業力の弱さは否めませんが、自動空戦フラップはもとより三菱零戦の主翼端ねじり下げ、超々ジュラルミン、剛性低下式操縦索 等世界に誇れる技術がありました戦後日本の技術立国としての発展はもうすでにこの時代から築かれていたんでしょうね
水銀を利用したんだよな🇯🇵🇯🇵🇯🇵😀😀😀
“ Violet Lightning “. The later version with low wing to improve landing gear.
Thank you for your comment. Your translation is correct. Shiden means "Violet Lightning" in Japanese. Later version Shiden 21 was lighter and was faster and more reliable than its predecessor.
Excellent video 👍. 🗾⛩️🗻👍
Thank you for your comment!
紫電改展示してあるのを見てみたいですね。今にも誉エンジンが回りだして飛ぶのではと思いますね。ぜひ見たいです。
元343空の搭乗員が最後の飛行させた時のコンディションをほぼそのまま維持してるかの様でした自分はこのとき、集中して観察、撮影してたので不審がった博物館の警備員が近寄ってきました(笑)
Me too
後ろのB29は、ガンバレル式のウラニウム爆弾を投下した「アレ」ですね...。
おっしゃる通りです、B29も近いうちに作品としてアップしたいです出来れば純粋に航空機マニアの目線で評価したいのですがなかなか難しいものがありますね
一度は、行つて見たいですね。
コメントありがとうございます!
今となってはアメリカに渡したからこそ、このコンディションで保存されてる。日本では無理だったろうな。
コメントありがとうございます、アメリカの価値観から考えますと3機もの紫電改を良コンディションで保管してくれているのは、よほど性能、特徴に関心が深かったんでしょうね。日本は戦後教育の影響が強く残ってますから…
生きている間にスミソニアンに行って見たいですね。
貴重な大戦機が多数展示されています、とても1日では見切れないですが、欲を言えば360度どこからでも観察できるよう展示してくれたらさらに良いですね。
スミソニアンの広さは存じています。10日くらいかけて行きたいですね。
ここに展示されている紫電改が飛べるように、レジストされていれば良かったのにと思いましたね。
スミソニアン博物館の紫電改はコンディションが良いので少し手を入れればすぐにでも飛行可能なんでは?と思ってしまいます
@@King07T 飛行可能になることを願っています。
戦後の空輸に随行した米軍機はF6FではなくF4Uだとなにかで読んだ記憶があります
随行というのは変な表現ですね 同行と訂正します
指摘ありがとうございます、当初の記載ではF6Fでしたが現在はF4Uに訂正されていますね何れにしても無武装とはいえ複数の日本戦闘機に日本人搭乗員が操縦する訳ですから、おかしな真似をしないよう武装して後方で監視してたんでしょう、志賀淑雄少佐の茶目っ気に 痛快な思いがします
スミソニアンは当時の塗装にレストアするので素晴らしい。後ろに見えた晴嵐も素晴らしい。日本機のリベット打ちは職人技任せだったので、機械生産を重視したアメリカ軍と比べるとボコボコなおは仕方が無いかもなあ。当時の日本では技術者、職人は徴兵されないという表向きの決め事はあっても、現実的には何のコネもない熟練工員も赤紙で徴用されちゃってたし、勤労動員に高度な技術は求めても無理だ。
なるほどそういう理由もありますね三菱零戦は外板がもっときれいなのに紫電改だけどうしてこんな状態なんだろうと考えてました、少し本題から外れますが同じく層流翼を採用したP51は表面の平滑性にとても気を使ったようで分厚い外板を使い結果機体重量が重くなりその分だけ性能が低下しましたそのあたりの判断はなかなか難しいようです
もしか 飛べたりするんですか⁉️零戦より 紫電改が好きです
その気になったらおそらく飛ぶようにするのは可能だと思いますが部品1つまで製造当時にこだわったレストアなんで、このままでは無理です経年劣化した部品を新造したらよいですけど、それだとオリジナルの本物紫電改では無くなりますから、当時物純正にこだわったストイックな旧車バイクレストアと似てますね(笑)
0:01左奥の機体は晴嵐ですか?
ご視聴ありがとうございます、質問の件ですが伊400型潜水艦に搭載した「晴嵐」で間違いないです、他に枢軸国側の航空機だけでも「Me163」「Fw190F-8」「月光」「「屠龍一部」等の展示がありましたまた後日少しづつyoutubeにアップしていこうと思います。
@@King07T 続編を楽しみにして待ってます。
何年か前に里帰りした零戦五二型の様に紫電改も日本へ里帰りして、大空を飛行して貰いたいですね。
紫電改ももう一度空を飛ぶ雄姿を見てみたいですねコンディションの良い機体が3機アメリカにありますから
まさにその通りですね、大空を飛行させてあげたいですね
紫電改!やっぱりいいですね😀かつて!日本の若者の夢と青春を乗せて飛んでいたんですね💥
零戦も素晴らしいですが、紫電改の武骨で逞しいデザインは良いですね! 第343海軍航空隊の戦争遺跡動画もありますのでそのうちアップしようと思います。
@@King07T ありがとうございます❗楽しみにしています😺
何能天気な事抜かしとんねん。時代がちゃうわ!!
あちこち腐り落ちていたのでオイルクーラー周りなどは新造しているようですね。復元作業中の写真が公開されていました。デイトンの機体は呆れるほどオリジナル部材のまま(レストレーションですらなく塗装を剥がして汚れを落として再組み立てしただけ)だったと思いますが。
デイトン・ライトパターソン空軍博物館のレストア技術はスミソニアン博物館と並んで全米でもトップクラスだそうですそのライトパターソンの紫電改ですが長年屋外展示されて雨ざらしの期間が長く機体が右に傾いだ状態になっていました、誉発動機も劣化が進んでいたので外観修復のみにとどめています個人的な意見ですが、愛媛県愛南町の紫電改も最低限の修復だけで機体の状態は悪いですがそれだからこそ気付ける紫電改のリアルな実態もたくさん有ると考えていますどれも貴重な戦争歴史遺産ですね
後ろのエノラ・ゲイが毎度忌々し過ぎる……なぜ日本機の多いブースに置いたのか………アメ公はアメ公か
ここの博物館は収蔵数が収まりきらないくらいスゴイです紫電改は第二次世界大戦太平洋戦域を展示するエリアになっててデカいB29を真ん中に置いてその周辺に日米の小型機を配置してます、たぶん深い意味は無いような気がします、ちなみに紫電改の横はP47サンダーボルトでした。
現在の技術で誉エンジンを再整備したらどんあnことになるんですかね。
それは自分も強く思いますね、昭和33年にホンダ(設計製造はすべて日本の技術)がオートバイ世界GPに出場して10年ほどでほぼ世界制覇しました現在と言わず誉発動機があと10年ほど後に登場してたらとんでもない信頼性と高出力で世界を席巻してたかも知れない と想像します。余談ですが、最近昭和34年式のホンダCS92という125㏄のバイクを試乗しましたがもうすでに高回転高出力エンジンで92オクタン・レギュラーガソリン使用で1Lあたり120psを発揮ノンオーバーホールで現在も普通に走れる耐久性を持ち合わせていました、(自分のチャンネルにも試乗記をアップしております)
夢を壊して申し訳ない設計上の寿命が栄エンジンで8000時間と言われてますから、こちらも多分そんなもんでしょう。レストアしても長くは使えない可能性がありますねまた外板も0.5mm くらいと米機の1.5mmほどと比較しても飛ばすには色々問題が噴出しそうです。
@@trbharam いや、別に夢をかたりたい わけではない。紺碧の艦隊もたいな都合の良い話ばかりになってしまうのでね。
隣の液冷エンジン機は晴嵐かな。
晴嵐です下記に別動画で紹介していますのでよろしかったらどうぞth-cam.com/video/7qlcT_6FmcA/w-d-xo.html
米英接収された日本軍機を返還して貰ってはどうですか?
愛媛の機体も良いけどこんなに綺麗保存してくれるのは本当にありがたい!
日本国内にただ一機、件の実機を展示してある愛媛県愛南町に4ヶ月前に行ってきました。
目的が紫電改を観たいだけの一心だったので、現地までは伊丹空港から松山へ飛び、翌日貸し車を借りて現地へ参上。
やはり実物の紫電改はなんとも美しく素晴らしい戦闘機で、海中から引き上げられた現状を出来るだけ尊重してある形跡が見受けられました。
せっかくなのでついでに翌日から4泊し、松山城などを視察したり道後温泉を楽しんで帰りました。
紫電改展示館は利便性のよろしくない場所にはありますが、日本人なら是非一度は行くべきかと思われます。 (我、滋賀県在住)
大村から横須賀に空輸した機ですね。
グラマンやコルセアが追い付けなかったそうです。>米軍燃料、オイル、プラグで整備して。
志賀淑雄元飛行長を先頭に3機の紫電改で空輸した機体の1機です
空輸時の逸話は紫電改が完全整備され本来の実力を発揮すると相当な性能だったことがうかがえます。
@@King07T さん、戦後も志賀少佐、源田司令と友好もあった最後の紫電改パイロット、笠井智一氏の著書に詳しく描かれてます。
非武装で横須賀までの空輸を任され最後と思いスロットルを入れたそうです。
痛快だったでしょうね。
ここで試行された低圧燃料ポンプは、やがてホンダのF-1初優勝に貢献という形で活かされました。
この紫電改の外板がベコベコなのは、ウィローグローブ海軍基地で屋外展示時代に塗装を落とすために吹き付けた砂の圧力が強すぎたためで、元からこんな状態だったわけではない。紫電改はこのほかにもう2機、アメリカで保存されているが、それらの外板はもっと平滑に張られている。
th-cam.com/video/3yuTC2uI3t4/w-d-xo.html
th-cam.com/video/gSUlD8k02XA/w-d-xo.html
サンドブラストでしょうか?言われてみればそんな印象もありますね
出来れば情報の出処を教えていただけたらと思います。
この紫電改の件ではないですが、スミソニアン博物館の歴史的航空機レストアの様子が
見れるようになっていて、その過程も説明してありました
要約するとキレイにするのが目的の第一ではなく、可能な限り当時のオリジナルそのままに復元する
のが第一義のようです、物によっては長い年月を掛けて仕上げています
来訪時にB25ミッチェルがレストアの途中で、分解された細部を偶然にも見ることが出来ました
どこかの本に書かれていたと思うのですが、今は見つけられません。航空ファン1995年5月号か、その前後の号ぐらいだったかもしれません。でもミリタリーエアクラフト5月号別冊『「紫電改」と日本海軍戦闘機』にも、噴砂処理による外板へのダメージに言及しています。単にベコベコになっただけでなく、表面に細かい疵がついてしまったので、研磨にたいへんな手間がかかったそうです。またエンジンも、冷却フィンの間などに砂が入り込んで固着してしまって取り除くのが大変で、はじめは修復不能ではないかと思われたぐらいだそうです。そんな状態の機体をあそこまで見事に修復したアメリカのスタッフの努力には頭が下がります。
紫電改と同じ場所に展示されていた水上戦闘機強風も同様のダメージを受けていたのですが、こちらは修復の際、外板をいったん外してプレスして、再度取り付け直したそうです(これもちょっと情報の出所が見つけられないのですが)。そうすれば見た目はきれいになりますが、リベットが非オリジナルになってしまうので、オリジナリティを重視するスミソニアンの修復方針とは相容れませんね。
具体的な記述ですね、おそらくその可能性が高いと思います
愛媛県にある紫電改は半レストア状態で不時着水したにも関わらず
胴体や主翼の上面はもう少し滑らかな気がします
ただ層流翼の性能発揮出来たかと問われれば、P-51でも相当苦労したと聞いてますので、紫電改では層流翼の効果はかなり限定的だったかもしれません。
2:48翼端のレンズが欠品してるのも納得。
スーパーお宝物。
かつての敵国民にも快く見せてくれる懐の深さに感服。
大切な歴史的遺産として最高のレストアを行って展示してくれています
紫電改に、装備された自動空戦フラップ!以下にも巴戦好きな日本海軍のシステム兵器ですね!U字管に入れた液体に液面スイッチを浮かべ空戦時の機体角度を自動的に捉える!
日本ならではの画期的アイデア!レーダー、VT信管、ノルデン照準機、排気ターボ等アメリカの技術に遅れを取りましたが
自動空戦フラップを始め飛行艇の波消し装置等、今に生きる
日本が、世界に誇る技術の一環を垣間見る貴重な技術遺産です!
コメントありがとうございます、まったくKEIJI OYAMA さんのおっしゃる通りです
当時の日本の技術は充分独創的で優れていたと思います、産業革命が欧米より大幅に遅れたことによる基礎工業力の弱さは否めませんが、自動空戦フラップはもとより三菱零戦の主翼端ねじり下げ、超々ジュラルミン、剛性低下式操縦索 等世界に誇れる技術がありました
戦後日本の技術立国としての発展はもうすでにこの時代から築かれていたんでしょうね
水銀を利用したんだよな🇯🇵🇯🇵🇯🇵😀😀😀
“ Violet Lightning “. The later version with low wing to improve landing gear.
Thank you for your comment. Your translation is correct. Shiden means "Violet Lightning" in Japanese. Later version Shiden 21 was lighter and was faster and more reliable than its predecessor.
Excellent video 👍. 🗾⛩️🗻👍
Thank you for your comment!
紫電改展示してあるのを見てみたいですね。今にも誉エンジンが回りだして飛ぶのではと思いますね。ぜひ見たいです。
元343空の搭乗員が最後の飛行させた時のコンディションをほぼそのまま維持してるかの様でした
自分はこのとき、集中して観察、撮影してたので不審がった博物館の警備員が近寄ってきました(笑)
Me too
後ろのB29は、ガンバレル式のウラニウム爆弾を投下した「アレ」ですね...。
おっしゃる通りです、B29も近いうちに作品としてアップしたいです
出来れば純粋に航空機マニアの目線で評価したいのですが
なかなか難しいものがありますね
一度は、行つて見たいですね。
コメントありがとうございます!
今となってはアメリカに渡したからこそ、このコンディションで保存されてる。
日本では無理だったろうな。
コメントありがとうございます、
アメリカの価値観から考えますと3機もの紫電改を良コンディションで保管してくれているのは、よほど性能、特徴に関心が深かったんでしょうね。
日本は戦後教育の影響が強く残ってますから…
生きている間にスミソニアンに行って見たいですね。
貴重な大戦機が多数展示されています、とても1日では見切れないですが、欲を言えば360度どこからでも観察できるよう展示してくれたらさらに良いですね。
スミソニアンの広さは存じています。10日くらいかけて行きたいですね。
ここに展示されている紫電改が飛べるように、レジストされていれば良かったのにと思いましたね。
スミソニアン博物館の紫電改はコンディションが良いので
少し手を入れればすぐにでも飛行可能なんでは?
と思ってしまいます
@@King07T 飛行可能になることを願っています。
戦後の空輸に随行した米軍機はF6FではなくF4Uだとなにかで読んだ記憶があります
随行というのは変な表現ですね 同行と訂正します
指摘ありがとうございます、当初の記載ではF6Fでしたが現在はF4Uに訂正されていますね
何れにしても無武装とはいえ複数の日本戦闘機に日本人搭乗員が操縦する訳ですから、おかしな真似をしないよう武装して後方で監視してたんでしょう、志賀淑雄少佐の茶目っ気に 痛快な思いがします
スミソニアンは当時の塗装にレストアするので素晴らしい。後ろに見えた晴嵐も素晴らしい。
日本機のリベット打ちは職人技任せだったので、機械生産を重視したアメリカ軍と比べるとボコボコなおは仕方が無いかもなあ。当時の日本では技術者、職人は徴兵されないという表向きの決め事はあっても、現実的には何のコネもない熟練工員も赤紙で徴用されちゃってたし、勤労動員に高度な技術は求めても無理だ。
なるほどそういう理由もありますね
三菱零戦は外板がもっときれいなのに紫電改だけどうしてこんな状態なんだろうと考えてました、
少し本題から外れますが同じく層流翼を採用したP51は表面の平滑性にとても気を使ったようで
分厚い外板を使い結果機体重量が重くなりその分だけ性能が低下しました
そのあたりの判断はなかなか難しいようです
もしか 飛べたりするんですか⁉️
零戦より 紫電改が好きです
その気になったらおそらく飛ぶようにするのは可能だと思いますが
部品1つまで製造当時にこだわったレストアなんで、このままでは無理です
経年劣化した部品を新造したらよいですけど、
それだとオリジナルの本物紫電改では無くなりますから、
当時物純正にこだわったストイックな旧車バイクレストアと似てますね(笑)
0:01左奥の機体は晴嵐ですか?
ご視聴ありがとうございます、
質問の件ですが伊400型潜水艦に搭載した「晴嵐」で間違いないです、
他に枢軸国側の航空機だけでも「Me163」「Fw190F-8」「月光」「「屠龍一部」等の展示がありました
また後日少しづつyoutubeにアップしていこうと思います。
@@King07T 続編を楽しみにして待ってます。
何年か前に里帰りした零戦五二型の様に紫電改も日本へ里帰りして、大空を飛行して貰いたいですね。
紫電改ももう一度空を飛ぶ雄姿を見てみたいですね
コンディションの良い機体が3機アメリカにありますから
まさにその通りですね、大空を飛行させてあげたいですね
紫電改!やっぱりいいですね😀かつて!日本の若者の夢と青春を乗せて飛んでいたんですね💥
零戦も素晴らしいですが、紫電改の武骨で逞しいデザインは良いですね!
第343海軍航空隊の戦争遺跡動画もありますのでそのうちアップしようと思います。
@@King07T ありがとうございます❗楽しみにしています😺
何能天気な事抜かしとんねん。時代がちゃうわ!!
あちこち腐り落ちていたのでオイルクーラー周りなどは新造しているようですね。復元作業中の写真が公開されていました。デイトンの機体は呆れるほどオリジナル部材のまま(レストレーションですらなく塗装を剥がして汚れを落として再組み立てしただけ)だったと思いますが。
デイトン・ライトパターソン空軍博物館のレストア技術はスミソニアン博物館と並んで全米でもトップクラスだそうです
そのライトパターソンの紫電改ですが長年屋外展示されて雨ざらしの期間が長く機体が右に傾いだ状態になっていました、
誉発動機も劣化が進んでいたので外観修復のみにとどめています
個人的な意見ですが、愛媛県愛南町の紫電改も最低限の修復だけで機体の状態は悪いですが
それだからこそ気付ける紫電改のリアルな実態もたくさん有ると考えています
どれも貴重な戦争歴史遺産ですね
後ろのエノラ・ゲイが毎度忌々し過ぎる……なぜ日本機の多いブースに置いたのか………アメ公はアメ公か
ここの博物館は収蔵数が収まりきらないくらいスゴイです
紫電改は第二次世界大戦太平洋戦域を展示するエリアになっててデカいB29を真ん中に置いてその周辺に日米の小型機を配置してます、たぶん深い意味は無いような気がします、
ちなみに紫電改の横はP47サンダーボルトでした。
現在の技術で誉エンジンを再整備したらどんあnことになるんですかね。
それは自分も強く思いますね、昭和33年にホンダ(設計製造はすべて日本の技術)が
オートバイ世界GPに出場して10年ほどでほぼ世界制覇しました
現在と言わず誉発動機があと10年ほど後に登場してたら
とんでもない信頼性と高出力で世界を席巻してたかも知れない と想像します。
余談ですが、最近昭和34年式のホンダCS92という125㏄のバイクを試乗しましたが
もうすでに高回転高出力エンジンで92オクタン・レギュラーガソリン使用で1Lあたり120psを発揮
ノンオーバーホールで現在も普通に走れる耐久性を持ち合わせていました、
(自分のチャンネルにも試乗記をアップしております)
夢を壊して申し訳ない
設計上の寿命が栄エンジンで8000時間と言われてますから、こちらも多分そんなもんでしょう。レストアしても長くは使えない可能性がありますね
また外板も0.5mm くらいと米機の1.5mmほどと比較しても飛ばすには色々問題が噴出しそうです。
@@trbharam いや、別に夢をかたりたい
わけではない。紺碧の艦隊もたいな都合の
良い話ばかりになってしまうのでね。
隣の液冷エンジン機は晴嵐かな。
晴嵐です
下記に別動画で紹介していますのでよろしかったらどうぞ
th-cam.com/video/7qlcT_6FmcA/w-d-xo.html
米英接収された日本軍機を
返還して貰っては
どうですか?