ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 1945年7月24日の戦闘で宇和海に沈んだ紫電改、海底から引き揚げられた第343部隊の紫電改を詳しく観察してその最後の戦闘の様子を独自に検証してみました。
終戦直前の1945年7月24日 日本海軍呉軍港を攻撃した連合軍「第58機動部隊」950機を迎撃するため第343海軍航空隊の残存兵力わずか紫電改21機で果敢に戦闘を挑みアメリカ軍機を16機を撃墜するも同時に6機の紫電改と6名の搭乗員を失いました #紫電改 #武藤金義
参考資料 碇義朗 紫電改の6機、NHKドラマ 撃墜 3人のパイロット、服部 省吾 戦闘機パイロットの空戦哲学、坂井三郎 零戦の真実、加藤 寛一郎 零戦の秘術
撮影場所 愛媛県南宇和郡 南レク紫電改展示館 愛媛県松山市 帝人松山事業所 松山空港
アメリカ合衆国 スミソニアン国立航空宇宙博物館 スティーブン F. ユードバー ハジーセンター
今初めてこの引き上げられた紫電改の内容が分かりました！そんな事と知らず愛南まで見に行ってました！ありがとうございます😊
ご視聴コメントありがとうございます
説明欄に記載していますように独自の検証ですので確定する内容ではありません、
この動画を作ったキッカケは以前工学博士の加藤寛一郎氏の著書で
生前の坂井三郎氏をインタビューした際
エース武藤少尉の話題になったとき
「戦闘機に落とされたんですか？」
と質問に、坂井氏が突如として仁王立ちになり射るような大声で
「流れ弾だ！ 武藤クラスの搭乗員にとって敵戦闘機が後ろに回り込むなどいうことは決して無い！」
と烈火のごとく怒鳴った
という記述がありその部分が後まで深く記憶に残ったためでもあります
またそれはエースパイロットの卓越した技量と絶対のプライドの片鱗を知った思いでもありました。
被弾痕、翼内に残っていた銃弾、損傷なく着水させた操縦技量･･･私も武藤機だと思いますが、この機体は誰が乗っていたとかいう問題ではなく、戦争と平和を私達に訴えてくれている気がします。何年か前にNHKで武藤金義物語をやってましたが、涙無しには見れませんでした。命を懸けて戦ってくれた人たちのおかげで今の平和があることを私達は忘れてはいけません
機体の損傷の少ない腕の良い着水、見事だと思います。当時、生まれてすぐの赤ちゃんだったお嬢さんがおられたんですよね。生前に確か一度だけお会いになったとか。心よりご冥福をお祈りいたします。日本の為に有難うございました。引き揚げて下さった方々、ここまで綺麗に復元して下さった皆様に心から御礼申し上げます。引き揚げ時の動画見ました、両翼の下にブロック等を積んで、養生も完璧で、大変丁寧な引き揚げでした。。感動しました。
日本機は戦果の有無に関わらず全部が美しい。それで充分。
宇和海から揚がったこの機体は、フットバーが一番短い位置で設定されていたので搭乗者は短躯であり、同日未帰還になった6名のうち、長身の溝口憲心一飛曹でないことは確実です。
またプロペラが4翅とも曲がっていますから不時着水時にかなりの回転を維持しておりエンジンが止まっていなかったことも間違いありません。
キャノピーは閉まっており操縦席に遺骨はなかったそうですが、技倆の高い操縦者が脱出のため開けて着水脱出してもその後機体頭部を下にして沈むと自然に閉じてもおかしくはありません。
武藤少尉は小柄だったのでこの機体の持ち主だった可能性がありますね。あれほどの技倆の方ですから、不時着水にも成功されたのでしょうが、不幸にもその後潮流に流されてしまったのでしょうか。
地元です。勉強になりました。
あらためて紫電改を見に行ってきます。
コメントありがとうございます、この検証は私の個人的見解です
越智さんもぜひ実物を見て感じて頂けると嬉しいです
愛大図書館等に引き上げ時の様子と343空のことをよくまとめた映像資料もあるので、愛南の実機を観み行く方は時間が許せばそちらも観てほしいです
コメント、情報ありがとうございます！
愛媛県愛南町に４ヶ月前に行ってきました。
目的が紫電改を観たいだけの一心だったので、現地までは伊丹空港から松山へ飛び、翌日貸し車を借りて現地へ参上。
やはり実物の紫電改はなんとも美しく素晴らしい戦闘機で、海中から引き上げられた現状を出来るだけ尊重してある形跡が見受けられました。とうぜんながら英霊に合掌！
翌日からせっかくのついでに４泊し、松山城を視察したり道後温泉を楽しんで帰りました。
紫電改展示館は利便性のよろしくない場所にはありますが、日本人なら是非一度は行くべきではなかろうか？ （我、滋賀県在住）
コメントありがとうございます。
@@King07T 実は一昨年にも二式飛行艇（二式大艇）をこの目で観たい一心で鹿屋航空基地史料館へ行きましたが、その圧倒的迫力と美しさに感動致しました。
ご承知のことと推察致しますが、紫電改などを手がけた川西航空機（のちの新明和）の主任設計技師・菊原静夫氏のやはり傑作機だそうで、件の素晴らしい大型重武装飛行艇が１６７機も存在したと知って驚愕した次第です。
今日からちょうど76年前ですね、
命がけで本土を守っていただき感謝です。
20ミリ4丁のうち３丁まで弾詰まりこれでは真面に戦えんイエローファイターの菅野直大尉の乗機はは筒内爆発で左の翼に大きな穴が開き菅野大尉の最後は誰も知らない終戦まじかでこれが無ければ菅野直大尉生きて終戦を迎えたであろう優勝な人材を機銃の故障で失うのは残念でならない武藤金義中尉菅野直大尉ありがとうございました安らかにおやすみ下さいあなたたちの事は決して忘れない
コメントありがとうございました
343はその2人だけちゃうがな
特に菅野大尉ならそう言うわ
林大尉、鴛淵大尉、杉田上飛曹、笠井上飛曹、宮崎少尉、小高上飛曹、本田少尉
山田大尉パッと浮かぶだけでもこれだけいる
戦死した杉田上飛曹の代わりにって呼ばれたのが武藤少尉なんやし
はじめまして。他の動画で屋久島に沈んでいる紫電改がありますから単純に考えまして、菅野大尉の紫電改ではない。と思います。しかしご遺体がないのが不思議です。
紫電改の展示館から見える湾がありますよね、そこから引き揚げられたそうです。ハイヤーの運転手さんに教えてもらいました。
スゴい戦闘機ですね
群雄割拠の大空を駆け回り
敵を発見するや、どちらかが撃墜、見えなくなるまで互いに攻撃しあい決する。
恐ろしいですね。
先日、こちらの南レク展示館へ足を運び実際に見てきました。
当時の集合写真や、破材や、部品
Tシャツなどありました。
どんな思いで戦地に向かったか、感じれます。
気に入らないから始めました。
言われたからやりました。
守りたいからやりました。
やらなきゃやられるからやりました。
いい戦闘機だからやりました。
いい武器があるからやりました。
闘えなくなったからやめました。
やりたくないのにやりました。
色んなヤツが、色んな考えで始めた戦争ですね。
とにかく、どんな手を使おうが
闘わないで済む方法を考えてほしかった。
全世界を巻き込み
命を粗末にしたことが、なにより残念です
と、暑い夏の四国の空へ、
当時の撃墜王へ、戦った人たちや、
戦いをしていた人たちへ
思いを寄せれる年齢になりました。
コメントありがとうございます。
あの戦争は、国、民族、思想、立場によって多くの思いがあると思います
今はまだ歴史の1ページとして語るには早すぎるのかも知れませんが
自分は戦争の歴史としての観点で個人的な感情は出来るだけ抑制してこの動画を作っています
どうぞご理解いだけますようよろしくお願い致します。
また、まだ公開はしていませんが、中国上空で行なわれた日中の航空戦についても
南京に撮影取材しておりますので、追々動画で公開していこうと思っています
６０年以前ほど昔の記憶ですけど土佐清水市の千尋岬上空で空戦があったと言う話しを聴きました。その地点からは数キロ離れた東の浜べで昭和１９製のホイル付きタイヤ航空機用発見しました。紫電改の未帰機のものかもと思いました。その時は13歳位でしたので気にもかけませんでした今想うと残念です。
貴重な情報感謝します、60年前といいますと戦後19年くらいですね
大戦末期は四国上空でたびたび空戦がありましたらそのタイヤは紫電改の可能性が十分ありますね、人目のつかない海岸に残存してたんでしょうか
少し話は変わりますが、奈良県天川村の大峰山中に大阪空襲で被弾したB29が墜落して、発動機が岩のすき間にめり込んで回収できず放置、数十年後やっと回収して村の資料館に展示されています。
下記はその発動機の映像になります。
th-cam.com/video/LvTuDKFBnNo/w-d-xo.html
気がついたことに感謝します
素晴らしい動画に感謝。この6人には、生き残ってほしかった。武藤氏には、奥さんとお子さんがいたのだから、なおさらのこと。現在の話のように、無念さを感じます。尊敬の気持ちしかありません。
ご視聴、コメントありがとうございます
本当に戦死されたのが残念でなりません、もし戦後も健在だったら当時の様子を語られることもあったと思います、きっと日本の復興にも活躍され家族と幸せに暮らされたと思うと心が痛みます。戦後に生まれた我々は二度とこの様な戦争を起こさないと肝に銘じていきたいと思っています。
＊数年前ですが武藤金義氏の軌跡を追って中国の南京にも撮影取材に行きましたのでその時の様子もいつか動画で紹介出来たらと思っています。
もう言葉もなくただただ脱帽、敬礼するのみです。この松山海軍航空隊を知ってから思うのは、原爆、東京大空襲、沖縄、硫黄島、特攻隊の話をするならば、同時に彼ら航空隊と占守島の奮戦も語っていただきたいです。
コメントありがとうございます
おっしゃる通りだと思います、松山海軍航空隊の碑が今でも帝人松山工場の入口近くにありますが、ほとんど訪れる人はいない様でした。
はじめまして。紫電改の事は最近知りました。菅野大尉とても素敵ですね。この紫電改は武藤さんと言っている方が多いみたいですが他の紫電改は見つからないんですかね？確か鴛渕大尉も７月24日に未帰還ですし謎ですよね。
コメントありがとうございます
当時の戦闘記録から照合して武藤機の可能性が高いというだけで確証は得られていません、当日は激しい空戦が繰り広げられていて日米とも多数機が被撃墜されてます、米海軍の記録と照合すると手に汗握る激戦だったことが分かります。
私も現地に見に行きました。（主要都市からかなり遠い）
当日の戦闘では６機の紫電改が未帰還となり、その内の１機ですね。
１９７９年に引き揚げられた際の映像が残っていて、NHKオンデマンドで配信されていました。
６機の搭乗員の家族が見守る中 引き揚げられる様は、見ていて胸がつまりました。
遠いですが一見の価値は十分ありますね
この空で戦った搭乗員の心情を想うと胸がつまります
アップルゲート機は、今何処に？ 6:41 綺麗に機体が、残っている。 不時着水だったんだね。
アップルゲート機は撃墜されているので戦闘空域の豊後水道の海底にばらばらの状態で沈んでいると思います。
今夏初めて行く予定ですがリニュアルの予定があると聞いてますがいつからでしょうか？改装中でも観られるのでしょうか？
どうでしょうね？ 一度施設へ問い合わせていだたけると良いです
愛媛県以外からはかなり時間が掛かる所にあるのでまた今度というのも大変です。
低オクタンのガソリン質の悪い潤滑油アメリカが戦後テストした所軒並み結果は上々でアメリカを驚かせた戦争末期は物資が無くこの様な状態で良く敵と戦ってくれました本当にありがとうございました安らかにおやすみ下さい
コメントありがとうございます。
低品質のガソリン、オイル、点火プラグ等劣悪な環境のなか、圧倒的多数の敵に対して勇猛果敢に立ち向かっていった戦士にはただただ頭が下がる思いです。
ヤマトミュージアムの零戦と比べ、
やはり勝てる機体。
敗戦濃厚でも日本にはまだこんな機体を作る力が
たったとは。 3:44
強風から改良に改良を重ねた派生モデルですが、コンパクトな機体と発動機の特性がマッチして高性能を発揮した戦闘機ですね
歴史にもしも？は禁物ですが誉がフルパワーを発揮出来てたらF6Fあたりとはもっと有利に戦えたんでしょうね。
悲しいな
武藤少尉と杉田上飛曹が組んでたらおそらく最強のペアやったやろな
けど３人の飛行長や志賀少佐やったら経験の浅い搭乗員のために
2人は離れて配置してたかも
沈みゆく紫電改の機内で脱出を諦めた武藤少尉の心境と
杉田上飛曹に続いて有能な部下を失った菅野大尉の無念を考えたら
なんとも言えないわ
素晴らしい機体です。
エンジンが停止、プロペラは回っていない状態で比較的低高度から垂直に海面に墜落した様に思いますね。
四枚のプロペラの状態から操縦による不時着水出はない気がします。
搭乗員が被弾して絶命していたか、操縦出来る状況ではなかったのか、、、
機体に致命的な被弾が無かったからほぼ原型があるのかもしれませんね、、
時代の渦の中で散花された搭乗員のご冥福をお祈りします。
新しい紫電改保存施設ではエンジンを下して展示して欲しいです。
重いエンジンを載せていては機体の腐食もあるでしょうし、エンジン荷フレームが折れる可能性も高いです。
自分もこの機は武藤機と確信してます。＞フットバーの位置が身長１６０以下の武藤の体格の位置だそうです。
流れ着いた上半身だけの遺体の御遺骨を存命の御子弟、凱子様とDNA鑑定して下さい。
近隣のお寺に無縁仏で葬られていると聞きます。
紫電改保存施設が新しくなるんでしょうか？エンジンは外から見る限りかなり腐食が進んでいました。
おっしゃる通りこの機体は武藤機だというのは同意します、ご存知とは思いますがこの日の空戦で亡くたった遺族の意向で搭乗員の特定はせず、戦死された搭乗員全員の慰霊のためのものとすると決めています、今後歳月が流れて再度検証する時が来るかもしれませんね。
「紫電改展示館」は、愛媛県南宇和郡愛南町の「南レク馬瀬山公園」にありますが、来園者が減少しており、展示館も老朽化が進んでいるといいます。 そのため、公園再整備の一環として展示館を建て替え、2026年度に完成する予定です
@@零戦太郎-h7v 情報ありがとうございます。
武藤さんではない 米田さんだと思います。上半身のみでご遺体は発見された情報が有ります。人物特定は未定ですが二十歳前後だと。
紫電改は、日本が、誇りの戦闘機、技術です。展示されている事に、意義があると思います。見てみたいです。
四国の僻地（失礼）ですが見る価値はあります
大戦末期の激しい戦闘を思い起こさせる未レストア紫電改はここだけです。
なるほど。搭乗員はライフジャケットの浮力で脱出したんですね。その後に近くの浜に流れ着いた、上半身だけの搭乗員の遺体の、埋葬先を確認して、DNA検査をしたら、誰か判明しますね。後、霊視して誰の機体か聞く。
はっきり分かるものが見つからなかったので、何とも言えませんが
個人的には、機内で搭乗員が意識混濁しているとき機首から海没、水圧で風防が開き身体が機体から出て海流に流されたんではないかと考えています。
なるほど、負傷していて泳げなかったんですね。
可哀想!!
それから見たら!今の若い奴らは！!!
コメントありがとうございます
当時の戦争を体験された将兵の方々にインタビューしたことがあります 重巡青葉の見張り下士官、ラバウル航空隊の新人零戦搭乗員、陸軍航空隊の整備兵他
その範囲では、自分のことを少しも可哀想とは思ってなかった様に感じました、むしろ名誉に思うとか敵に一矢報いて家族や戦友を守るぞという気概に溢れていたようでした
もちろん多くを語らない大多数の元将兵の悲惨な経験はその心中を察するに余りあると思います。
敵機が多過ぎです。
今、施設に居られる叔父さんは「日本が戦争に負けるとは思わなかった。」と 言ってましたね。
予科練で訓練中に終戦になったそうです。気合入ってましたよ。
コメントありがとうございます、
その叔父さまの話しは真実だと思います、自分の父もまったく同じことを言ってました
少なくとも一将兵の敢闘精神は決してアメリカ兵に負けてはいなかった、ただ物量に負けたのみ
と聞きました。
亡くなった私の父も言っていました。日本の空母機動部隊は世界最強でアメリカを撃ち負かす筈だった。まさかミッドウェイで負けるとは思わなかった。
いいね数が丁度343になってますね
😄
コレ、申し訳ないけど…もうこの姿の状態はエエやろ！全国から募金でもクラウドファンデイングでもエエからキッチリレストアしてあげて！曲がったプロペラ。穴の空きまくった胴体や翼。戦争の悲惨さを伝える為に敢えてこの姿を残していると云うならもうエエ！今にも飛び立ちそうな紫電改の勇姿を取り戻してやってほしい。紫電改が可哀想に思えてならない！
そう思う方のために兵庫の鵜野飛行場跡にレプリカがありますよ。ここのはこれでいいと思います。
実戦被撃墜機の外板と骨組み。
引き上げ時の犠牲。
これは墓標でもあり資料でもある。
引き上げ時の記録だって貴重なものです。
レストア済み実機は同じく343空所属がアメリカにありますから…。
大和ミュージアムじゃん
大和ミュージアムにある機体は零戦です