ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
子供の頃、引き上げしているのを日土峠から見ました。フジツボとかが大量についてました。
今考えるとあの時の日本って凄いよな、小さな国なのに、飛行機、軍艦、戦車をたくさん作れたし、日本の技術者と工業の人達とあの戦争を戦った人って凄いんだな、
ここに紫電改の姿があります。
太刀洗平和記念館の零戦32型は復元されてすごく綺麗です。
約30年間、光の届かない海底にいたと思うと考え深いですね、、、
引き上げ当時の映像に比べて数段綺麗になっているので驚きました。20mm機銃弾のから薬莢排出口、小型爆弾又は落下式増槽タンク用フック推力式?単排気管等々、普段まず見ることのない箇所で参考になりました。コックピットの射爆装置、今にも電源が入りレチクル内に米機捉え機関砲が火を吹き来そうです。外装板の一部が紛失しているので、機体の骨組み構造が良く分かります。垂直尾翼の上部に八の字に筋交いが入っているのには驚きました。今回の、アップありがとうございました。
せめてプロペラだけでも修理して欲しいよな...出来れば修理して飛行可能にして欲しいけど流石に無理か....
無理無理、耐空性が無いし今の日本の航空法ではこんな機体飛ばす事は不可能。
パイロットの無念を後生に伝えるために修復していません是非現地で見て下さい。美しい機体と、むごたらしい損傷の跡を目にすると、涙が出ますよ。
完璧に復元して下さい。
おすすめは そこから見る海方面の雲の形です あんなきれいな芸術的な絵画的な雲はどこでも見た記憶がありません 夜の星もはっきりと大きく見え最高でした 紫電改を見てるんじゃもったいない 燃料タンクがゼロ戦から発展して 防弾ゴムが張られてんですね その他の進化は感心しました 展望塔は 運航中止ですよ
これ、アメリカやロシアだったら復元して空飛んでいるだろうな。ロシアで97式中戦車や95式軽戦車、くろがね四起が新品状態で走っていますから、本当なら紫電改に飛んでもらいたいですね。なんてったって飛行機✈️だもんね
通りすがりの方がそう思う気持ちはわかりますが、難しいでしょうね。ご覧になってわかるとおり、腐食や傷みがひどいのでほぼすべての構成部品を作り直さなければならないと思います。腐食した外板もこの機体がたどってきた歴史だと考えると、まっすぐに姿勢を維持する程度の補強が良いと思います。行くとわかるのですが、補修された外板(おそらく普通のA1000系アルミニウム板)が異様に目立っています。できれば当時と同等の素材で一から作り直すのが良いでしょうね。
プロペラは修復されないのですね
紫電改は巷で言われているような傑作機ではなかった。こんなもので本当に戦争に勝てるとは誰も思っていなかっただろう。当時の関係者は今の人々よりも、もっと物事を冷静にみていたのではないか?始まりが水上機上がりの戦闘機に無理やり設計された”トラブルまみれのカタログスペック上は2000馬力級エンジン”を積んだところでどうにもならないことぐらいわかっていたのではないか?一部のエースパイロット(と日本基準では呼ばれる搭乗員)を集めた部隊がでっち上げていた眉唾の戦果を信じた戦後日本人が多すぎる。ベテランや編隊長クラスまで撃墜されて死に、隊員相互の間には軋轢まみれで、総撃墜数の倍の損害を出して敗北した部隊がなぜ「紫電改を擁するエース集団」などと言えるのか。機体自体も戦争末期の粗製乱造により、本来想定されていた性能を出せないまま、納品を続けていた川西のメーカーとしての罪も重い。今この模型をみて、徒に喜び勇んで当時の戦争を美化する者達は、戦時中に散々上層部がついた嘘に踊らされていた当時の国民と変わりはしない。「紫電改は優れた兵器ではなかった」当時この機体に乗せられてしんでいった搭乗員達は、自分達をころした棺桶の模型を見て、ご神体のように崇め奉って喜んでいる現代の日本人達の姿をあの世で嘲笑していることだろう・・・
パイロット防弾版と言い燃料タンク防弾と言い、、、弱点の進化は大変なものだ ゼロより大きい機体は迫力ものだよ
ガイジでくさ
飛行機のせいではないよ誉エンジンの不調であり完全に完成してないからだとおもいますよ誉エンジンは無理無理で完成させたから不調が多くそれを採用せざる得ない日本の工業力が悪いんだよね
@@まぁくん本人 そうですね。誉を開発した中島飛行機は新興で軍に逆らえない企業だったので、無理をして性能を出したことで扱いにくいものになったようです。三菱だったらここまで無理をしなかったのではないかといわれています。
子供の頃、引き上げしているのを日土峠から見ました。フジツボとかが大量についてました。
今考えるとあの時の日本って凄いよな、小さな国なのに、飛行機、軍艦、戦車をたくさん作れたし、日本の技術者と工業の人達とあの戦争を戦った人って凄いんだな、
ここに紫電改の姿があります。
太刀洗平和記念館の零戦32型は復元されてすごく綺麗です。
約30年間、光の届かない海底にいたと思うと考え深いですね、、、
引き上げ当時の映像に比べて数段綺麗になっているので驚きました。
20mm機銃弾のから薬莢排出口、小型爆弾又は落下式増槽タンク用フック
推力式?単排気管等々、普段まず見ることのない箇所で参考になりました。
コックピットの射爆装置、今にも電源が入りレチクル内に米機捉え機関砲が火を吹き来そうです。
外装板の一部が紛失しているので、機体の骨組み構造が良く分かります。
垂直尾翼の上部に八の字に筋交いが入っているのには驚きました。
今回の、アップありがとうございました。
せめてプロペラだけでも修理して欲しいよな...出来れば修理して飛行可能にして欲しいけど流石に無理か....
無理無理、耐空性が無いし今の日本の航空法ではこんな機体飛ばす事は不可能。
パイロットの無念を後生に伝えるために修復していません
是非現地で見て下さい。
美しい機体と、むごたらしい損傷の跡を目にすると、涙が出ますよ。
完璧に復元して下さい。
おすすめは そこから見る海方面の雲の形です あんなきれいな芸術的な絵画的な雲はどこでも見た記憶がありません 夜の星もはっきりと大きく見え最高でした 紫電改を見てるんじゃもったいない 燃料タンクがゼロ戦から発展して 防弾ゴムが張られてんですね その他の進化は感心しました 展望塔は 運航中止ですよ
これ、アメリカやロシアだったら復元して空飛んでいるだろうな。ロシアで97式中戦車や95式軽戦車、くろがね四起が新品状態で走っていますから、本当なら紫電改に飛んでもらいたいですね。なんてったって飛行機✈️だもんね
通りすがりの方がそう思う気持ちはわかりますが、難しいでしょうね。ご覧になってわかるとおり、腐食や傷みがひどいのでほぼすべての構成部品を作り直さなければならないと思います。腐食した外板もこの機体がたどってきた歴史だと考えると、まっすぐに姿勢を維持する程度の補強が良いと思います。行くとわかるのですが、補修された外板(おそらく普通のA1000系アルミニウム板)が異様に目立っています。できれば当時と同等の素材で一から作り直すのが良いでしょうね。
プロペラは修復されないのですね
紫電改は巷で言われているような傑作機ではなかった。こんなもので本当に戦争に勝てるとは誰も思っていなかっただろう。当時の関係者は今の人々よりも、もっと物事を冷静にみていたのではないか?始まりが水上機上がりの戦闘機に無理やり設計された”トラブルまみれのカタログスペック上は2000馬力級エンジン”を積んだところでどうにもならないことぐらいわかっていたのではないか?一部のエースパイロット(と日本基準では呼ばれる搭乗員)を集めた部隊がでっち上げていた眉唾の戦果を信じた戦後日本人が多すぎる。ベテランや編隊長クラスまで撃墜されて死に、隊員相互の間には軋轢まみれで、総撃墜数の倍の損害を出して敗北した部隊がなぜ「紫電改を擁するエース集団」などと言えるのか。機体自体も戦争末期の粗製乱造により、本来想定されていた性能を出せないまま、納品を続けていた川西のメーカーとしての罪も重い。今この模型をみて、徒に喜び勇んで当時の戦争を美化する者達は、戦時中に散々上層部がついた嘘に踊らされていた当時の国民と変わりはしない。「紫電改は優れた兵器ではなかった」当時この機体に乗せられてしんでいった搭乗員達は、自分達をころした棺桶の模型を見て、ご神体のように崇め奉って喜んでいる現代の日本人達の姿をあの世で嘲笑していることだろう・・・
パイロット防弾版と言い燃料タンク防弾と言い、、、弱点の進化は大変なものだ ゼロより大きい機体は迫力ものだよ
ガイジでくさ
飛行機のせいではないよ
誉エンジンの不調であり
完全に完成してないからだとおもいますよ
誉エンジンは無理無理で完成させたから
不調が多くそれを採用せざる得ない日本の工業力が悪いんだよね
@@まぁくん本人
そうですね。誉を開発した中島飛行機は新興で軍に逆らえない企業だったので、無理をして性能を出したことで扱いにくいものになったようです。三菱だったらここまで無理をしなかったのではないかといわれています。