【2023年現在】小田急電鉄のホームドア開閉シーン集
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 小田急電鉄のホームドアは、設置時期や駅・ホームごとの条件によってタイプが異なっており、開閉方式も手動・一部自動・QRコード式連動などさまざまです。本動画では2023年12月時点で稼働しているホームドアを5つのタイプに分けて、主な特徴や開閉方式を紹介します。
※本動画では東京メトロ仕様のホームドアが設置されている代々木上原駅2・3番ホームは除外
00:18~ ①新宿駅地上急行ホームのタイプ
02:12~ ②代々木八幡駅のタイプ
04:49~ ③下北沢駅などのタイプ
06:20~ ④登戸駅・新宿駅地下各停ホームのタイプ
08:44~ ⑤本厚木駅のタイプ
ホームドアなどの鉄道技術に注目するWebサイト「YCS-info」
ycs3120.com
数年前まで愛甲石田駅にもロープ式のホームドアがありましたよね。
試験用の
こうやってみると小田急のホームドアは迷走してる感じしますね
スピードよりも安全。各駅の事情に合わせて柔軟に対応。お金ならある。
という、小田急らしさをある意味感じられるホームドアだなと思います。
駅によって オペレーションが違い また今後も変わっていくことを考えると、
乗務員の操作ミスが今後の課題になっていきそうですね。
本厚木は回送列車が頻繁に入線するから開扉手動なのかと思ってた。
まさかの地下鉄烏丸線と同じ開閉音。。。
海老名や相模大野などロマンスカー停車駅は全て⑤になりそう。
本厚木の場合、「一般車と特急車の区別が難しくて開扉作業を手動でせざるを得ない」ことが最大の課題ですよね
他社線でも西武新宿線など特急と一般車が共存してホームドアがある路線はありますが、両数が違うのでセンサーでの判別は比較的容易です。
小田急の場合6両や10両でどっちもあるので…(特に10両は停止位置を前後にずらして判別なども難しい)
やるとするなら
・車両側にトランスポンダをつけて判別
・運行システムと紐づける
・QRが見えた時点で開扉(回送時の対応は別途必要)
などありそうですがコスト的にも難しいんでしょうね。
あと代々木八幡の上りは全車TASC対応したのでもう自動で開くようにしていいんじゃないかと思いますね…
折り返し時間の問題とかで難しいだろうけど、新宿駅3番ホームにもホームドアつけて欲しい。
小田急の場合、戸締めから出発まで慎重になりすぎてー過去の事故のことは承知していますー時間がかかりすぎると思います。
ましてやホームドアの開閉のタイミングが緩慢すぎ、まして手動が多くあり、乗客を迅速に移動させる観点に欠けると感じます。
慎重なのは結構なのですが、他社に比べドア開閉のタイミングの工夫がないと思います。ー京急や東急を見て研究してほしいー
複々線区間や直線区間のスピードアップ−120kmーとともに迅速な移動の実現を図ってもらいたいものです。
遅すぎるよね
もうちょい早くしてほしい
本厚木のリモコンなんかおもろい
QRコード式でも浅草線と同じように開扉時に車両ドアより早く開けばいいのにって思う
回送とかは相鉄みたいにあえて定位置外に停めて開かなくすればいいし
せっかく立派な複々線があるのに同じ距離帯(新宿~登戸or調布)の15km区間で、複線の京王とほぼ同じ所要時間なのがなんとも微妙ですよね。工夫次第でもう少し所要時間短縮できそうなのに...
まあ小田急は速さよりも快適性とか静粛性とか安全性とかを重視する会社だからな〜
こちらからしたら安心して乗れるしそれもそれで良いんだけどね
やっぱり小田急も早めに可変型ホームドアにするべきなんだろうなあ😊
小田急は金も余裕もあるから色々導入してみて模索してるって感じがする
藤沢はどのタイプが入るのかなぁ
工事終わったら付くけど
小田急も先にドア閉めるんやな
東の宗派かなんかか?