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これはまた素晴らしい模型列車ですね。キハ58形といえば、かつて大阪環状線弁天町駅近くの交通科学博物館に保存されていた車両などとあわせて、3年前の夏に津山まなびの鉄道館へ見に行ったのが良い思い出です。ちなみに私が行った日はキハ58形の車内公開も行われていました。
家族旅行や小中高の修学旅行そして一人暮らしの為に旅立つ際にも乗った思い出そのもの
キハ58はうちの方でも急行「ざおう・いいで」号で使われていました。勾配区間を通るのでグリーン車を除き非冷房でした。関水のリニューアルキハ58は素晴らしい出来映えですね。因みの関水のキハ58は今回が2回目のリニューアルです。
KATOの「いいで・ざおう」も考えましたが、非冷房に馴染みがなかったので、冷房付きをチョイスしました。最新ロットらしい素晴らしい出来栄えですが、ちゃんと連結できるキハ40や、キハ20が旧製品しか存在しないので、早く発売して欲しいですね。
良いですねキハ58系私は平窓のKATO車を2両所有していますが、何にでも合わせられ重宝してますただ単品売りもあり、1両単位で手軽に増やせるのが困ったもんです(笑)
昔、僕の近くの路線にもキハ58の急行が走っていました。もう走らなくなって四半世紀越えました。寂しさもありますね。なんと言っても国鉄を代表する車両の一つです。T社のキハ58系を走らせています。どこか時代をさかのっぼた気がします。
全国どこでも走っていた最大勢力だったキハ58系だからこそ誰もが馴染みのある車両なんですよね。やはり皆さんは一足先に精巧なモデルを実現したT社を買われている方が多く、K社は最初から収集されていた方からはカプラーの問題で敬遠がちとお聞きしました。キハ40系等の混結はK車はできないですからねぇ。
日本全国どこでも見かけた→静岡では見たことない(笑)。なのに何故かハマるキハ58系です。長年トミックスのを買ってまして、5年ほど前に初めてカトーのいいで、ざおうセットを購入しました。架線柱だらけのレイアウトでも電化された東北本線を爆走していたので違和感はありませんね。福知山所属ならカトーの急行だいせんセットと並べてみたいです。このセットも欲しくなりますね。
静岡県かぁ(笑)
実はキハ58の冷房車を編成する上ではルールがあります。3両に一両他の車両に冷房用電源を供給可能な車両(キハ28やキロ28またはキハ65)を組み込まなければならないというものです。キハ58は床下がぎゅうぎゅうで冷房用電源を置けなかったので、このルールがあるのですが、動画内で編成されているキハ58+キハ58+キロ28+キハ58+キハ28+キハ58という編成ですと、6両固定であれば問題はないのですが、途中で4両目と5両目を切り離すような運用の場合、先頭のキハ58に冷房電源が届かなくなってしまいます。どちらかと言うとこの場合、キハ58+キハ28+キハ58+キハ58+キロ28+キハ58 の6両とした方がいいですね。結構細かいところですが、ここを意識するとリアルな編成が組めます
なるほど、冷房用電源のルールがあるのですね。なかなか興味深く読まさせていただきました。ちなみに動画で走っているのは、キハ58+キハ58+キロ28+キハ28+キハ28+キハ58と「28」が3両入ってますよ。ビギナーズラックなのか、偶然ですが・・・
@@TOSrailwaymodels さんその構成であれば2両目と4両目を入れ替えれば自然になりますね。失礼しました
@@user-Meganekun-rc3cn8nd9t さん入れ替えないと自然でない理由はなんでしょうか?
@@tydeentetuota5514 さんその点に関してはなんとなくとしか言いようがないです。低出力車が一部に固まらない方がいいのではと言うことです。編成例をいくつか見てもキハ28の位置は分散されているものが多いです
キハ58とキハ28が分散される理由についてです。「58+58」はコメ主さんが仰ったように冷房が使えないので原則組まれません。(冷房シーズンでない時は存在していたようです)「28+28」は可能ですが、こちらも仰っていた通りエンジンを1基しか搭載していないので、山岳路線ではパワーが足りません。実際に平坦路線ではほとんどがキハ28という急行もあったようですが、幅広い運用に対応するためにはやはり「58+28」の組み合わせが便利です。気動車は現代の電車とは違い、編成単位ではなく車両単位で管理されていたため、しばしば編成の組み替えが行われていました。その際に基本単位となるのが「58+28」の2両編成になるので、急行の長大編成を組む際もキハ58とキハ28がほどよく分散されるということです。
重箱のアレですが、パノラミックウィンドウだけの長編成はまず無いので、今後は平窓も混ぜるともっとリアルだと思います。
そう思いますね。どこかで見つけたら購入したいと思います。
自分は今までキハ28系と58系の違いがわかりませんでした。58系の方がエンジンが多く搭載され、その都合で屋根に燃料タンクが設置されていたんですね。自分は1度だけキハ58系に乗ったことがあります。小学校低学年の頃、山形県上山市にある母の実家から東京に帰るときに乗った「急行ざおう2号」です。
今では山形新幹線であっという間の時間もキハ58に揺られてのんびりと進む急行列車は、大人になっても記憶に残る思い出になって羨ましい限りです。
線区によって役割が異なりますが、キハ58が急行扱いで、旧客や50系が普通列車運用っていう役割分担?もありましたね。
当時のキハ58系は急行列車のイメージですが、普通列車でも使用されていたので、少し停車駅が少ないだけというイメージです。それに比べて50系は東北地方でよく乗りましたが、電気機関車に引っ張られてのんびりと、なんかトクした気分でした。
地味な脇役だけど、数量置いておきたい、そんな車両がこれですね。当方はなぜか、キハ58は平窓、キハ28はパノラミック窓にキハ65有りと、何も考えずに集めました。
いつも見ていた車両で馴染みもありますが、模型としては自分の中では脇役として色んなシーンで使える!って思い、購入してます。脇役につき、こだわりなく買った結果ですが予算オーバーですので、今後も動画の世界で出演してもらいましょう。
キハ58系と言えば、山陰本線ですね。京都口から城崎温泉方面へと利用しました。当時は保津峡沿いに眺めは良かったです。
昔の風光明媚な区間を走っていた非電化の山陰本線も、今や電化され周辺も住宅が多く立ち並んで、普通の市街地の風景と変わらなくなってきましたね。
@@TOSrailwaymodels 愛知県の者ですが、今更ながら、急行「大社」を名古屋から城崎まででも乗ってみたかったと後悔した。
まぁ、蒸気機関車ファンからして見れば、無煙化して、蒸気機関車の居場所をなくした、憎いやつ、なんですけれどね。まぁ、それすらも、廃車が増えた現在からして見れば、可愛げがありますね。
90年代の初期ロットのKATOキハ58を2両持ってます。ディテールは酷いし、モーターは当初からガクガク動くし、ライトは点灯しないし、G車以外は制御車なので値段は結構高い。はっきり言ってゴミでした。今の製品、すごく綺麗です。
確かに今の製品はKATOも、TOMIXも非常にクオリティが高い製品ですね。まぁ、お値段はそれなりですが、満足度は高いおススメの製品ですよ。
東北と九州で急行列車としての使用のイメージが有るね。
自分は西日本地区の山陰地方のイメージですかねぇ。とにかく全国各地で走っていましたのでよく見れた車両ですね。
katoさんキハ58リニューアルしたならばキハ30/35やキハ20の連結器を58に合わせられないものか?あの筑肥線仕様って58や30などゴチャ混ぜだったんですよね!夏場は58だけ多少冷房効いてて他は非冷房で暑かたらしいし、、!
キハ58系以外全ての気動車との連結問題ですよね。色々な混成編成は全国どこでも走っていましたので、さっさと発売すれば良いのにと思っていますが、KATOの事だから時間かかりそうですね⏰
キハ58?私は東北地区の非電化で運転のたざわ等のイメージが有るね。
色々な場所で走っていましたからね〜
この基本セットの4両をベースに平窓車のキハ58、28を数両追加。そして、アクセントとしてキハ65を1両追加。キハ65は足パのキハ181スノープロウ付きカプラーに交換してあげると前面が引き締まりますよ。後はキハ65+キハ58、キハ28+キハ58の基本編成をベースに適宜編成を組むと、貴方もキハ58の魅惑の世界へと踏み込みます。夏場は冷房が入るように編成組みますが、冬場はもう冷房の必要がないのでぐっちゃぐちゃです(笑)山陰本線ではキハ58、58、58、58、65なんて快速もありました。自由がきき、自分の思うとおりに組めるがキハ58シリーズの魅力です。ぜひ今後も楽しまれて下さい。
皆さんのコメントから、キハ58の平窓車を1台買ってきました。もうお顔が全然違うのでウットリです。キハ65も候補でしたが編成の組込がよくわからない状態でしたので、コメントありがとうございます。ちょっと探して加えてみたいと思います。
KATOの旧製品が欲しいです。
現行品はカプラー問題で敬遠する人がいますね。早くラインナップ増やせばいいのに。
これはまた素晴らしい模型列車ですね。
キハ58形といえば、かつて大阪環状線弁天町駅近くの交通科学博物館に保存されていた車両などとあわせて、3年前の夏に津山まなびの鉄道館へ見に行ったのが良い思い出です。
ちなみに私が行った日はキハ58形の車内公開も行われていました。
家族旅行や小中高の修学旅行そして
一人暮らしの為に旅立つ際にも乗った
思い出そのもの
キハ58はうちの方でも急行「ざおう・いいで」号で使われていました。
勾配区間を通るのでグリーン車を除き非冷房でした。
関水のリニューアルキハ58は素晴らしい出来映えですね。
因みの関水のキハ58は今回が2回目のリニューアルです。
KATOの「いいで・ざおう」も考えましたが、非冷房に馴染みがなかったので、冷房付きをチョイスしました。最新ロットらしい素晴らしい出来栄えですが、ちゃんと連結できるキハ40や、キハ20が旧製品しか存在しないので、早く発売して欲しいですね。
良いですねキハ58系
私は平窓のKATO車を2両所有していますが、何にでも合わせられ重宝してます
ただ単品売りもあり、1両単位で手軽に増やせるのが困ったもんです(笑)
昔、僕の近くの路線にもキハ58の急行が走っていました。もう走らなくなって四半世紀越えました。寂しさもありますね。なんと言っても国鉄を代表する車両の一つです。T社のキハ58系を走らせています。どこか時代をさかのっぼた気がします。
全国どこでも走っていた最大勢力だったキハ58系だからこそ誰もが馴染みのある車両なんですよね。やはり皆さんは一足先に精巧なモデルを実現したT社を買われている方が多く、K社は最初から収集されていた方からはカプラーの問題で敬遠がちとお聞きしました。キハ40系等の混結はK車はできないですからねぇ。
日本全国どこでも見かけた→静岡では見たことない(笑)。
なのに何故かハマるキハ58系です。
長年トミックスのを買ってまして、5年ほど前に初めてカトーのいいで、ざおうセットを購入しました。
架線柱だらけのレイアウトでも電化された東北本線を爆走していたので違和感はありませんね。
福知山所属ならカトーの急行だいせんセットと並べてみたいです。
このセットも欲しくなりますね。
静岡県かぁ(笑)
実はキハ58の冷房車を編成する上ではルールがあります。3両に一両他の車両に冷房用電源を供給可能な車両(キハ28やキロ28またはキハ65)を組み込まなければならないというものです。キハ58は床下がぎゅうぎゅうで冷房用電源を置けなかったので、このルールがあるのですが、動画内で編成されているキハ58+キハ58+キロ28+キハ58+キハ28+キハ58という編成ですと、6両固定であれば問題はないのですが、途中で4両目と5両目を切り離すような運用の場合、先頭のキハ58に冷房電源が届かなくなってしまいます。どちらかと言うとこの場合、キハ58+キハ28+キハ58+キハ58+キロ28+キハ58 の6両とした方がいいですね。結構細かいところですが、ここを意識するとリアルな編成が組めます
なるほど、冷房用電源のルールがあるのですね。なかなか興味深く読まさせていただきました。
ちなみに動画で走っているのは、キハ58+キハ58+キロ28+キハ28+キハ28+キハ58と「28」が
3両入ってますよ。ビギナーズラックなのか、偶然ですが・・・
@@TOSrailwaymodels さん
その構成であれば2両目と4両目を入れ替えれば自然になりますね。失礼しました
@@user-Meganekun-rc3cn8nd9t さん
入れ替えないと自然でない理由はなんでしょうか?
@@tydeentetuota5514 さん
その点に関してはなんとなくとしか言いようがないです。低出力車が一部に固まらない方がいいのではと言うことです。編成例をいくつか見てもキハ28の位置は分散されているものが多いです
キハ58とキハ28が分散される理由についてです。
「58+58」はコメ主さんが仰ったように冷房が使えないので原則組まれません。(冷房シーズンでない時は存在していたようです)
「28+28」は可能ですが、こちらも仰っていた通りエンジンを1基しか搭載していないので、山岳路線ではパワーが足りません。実際に平坦路線ではほとんどがキハ28という急行もあったようですが、幅広い運用に対応するためにはやはり「58+28」の組み合わせが便利です。
気動車は現代の電車とは違い、編成単位ではなく車両単位で管理されていたため、しばしば編成の組み替えが行われていました。その際に基本単位となるのが「58+28」の2両編成になるので、急行の長大編成を組む際もキハ58とキハ28がほどよく分散されるということです。
重箱のアレですが、パノラミックウィンドウだけの長編成はまず無いので、今後は平窓も混ぜるともっとリアルだと思います。
そう思いますね。どこかで見つけたら購入したいと思います。
自分は今までキハ28系と58系の違いがわかりませんでした。58系の方がエンジンが多く搭載され、その都合で屋根に燃料タンクが設置されていたんですね。
自分は1度だけキハ58系に乗ったことがあります。
小学校低学年の頃、山形県上山市にある母の実家から東京に帰るときに乗った「急行ざおう2号」です。
今では山形新幹線であっという間の時間もキハ58に揺られてのんびりと進む急行列車は、大人になっても記憶に残る思い出になって羨ましい限りです。
線区によって役割が異なりますが、キハ58が急行扱いで、旧客や50系が普通列車運用っていう役割分担?もありましたね。
当時のキハ58系は急行列車のイメージですが、普通列車でも使用されていたので、少し停車駅が少ないだけというイメージです。それに比べて50系は東北地方でよく乗りましたが、電気機関車に引っ張られてのんびりと、なんかトクした気分でした。
地味な脇役だけど、数量置いておきたい、そんな車両がこれですね。当方はなぜか、キハ58は平窓、キハ28はパノラミック窓にキハ65有りと、何も考えずに集めました。
いつも見ていた車両で馴染みもありますが、模型としては自分の中では脇役として色んなシーンで使える!って思い、購入してます。脇役につき、こだわりなく買った結果ですが予算オーバーですので、今後も動画の世界で出演してもらいましょう。
キハ58系と言えば、山陰本線ですね。京都口から城崎温泉方面へと利用しました。当時は保津峡沿いに眺めは良かったです。
昔の風光明媚な区間を走っていた非電化の山陰本線も、今や電化され周辺も住宅が多く立ち並んで、普通の市街地の風景と変わらなくなってきましたね。
@@TOSrailwaymodels 愛知県の者ですが、今更ながら、急行「大社」を名古屋から城崎まででも乗ってみたかったと後悔した。
まぁ、蒸気機関車ファンからして見れば、無煙化して、蒸気機関車の居場所をなくした、憎いやつ、なんですけれどね。まぁ、それすらも、廃車が増えた現在からして見れば、可愛げがありますね。
90年代の初期ロットのKATOキハ58を2両持ってます。ディテールは酷いし、モーターは当初からガクガク動くし、ライトは点灯しないし、G車以外は制御車なので値段は結構高い。はっきり言ってゴミでした。今の製品、すごく綺麗です。
確かに今の製品はKATOも、TOMIXも非常にクオリティが高い製品ですね。まぁ、お値段はそれなりですが、満足度は高いおススメの製品ですよ。
東北と九州で急行列車としての使用のイメージが有るね。
自分は西日本地区の山陰地方のイメージですかねぇ。とにかく全国各地で走っていましたのでよく見れた車両ですね。
katoさんキハ58リニューアルしたならばキハ30/35やキハ20の連結器を58に合わせられないものか?あの筑肥線仕様って58や30などゴチャ混ぜだったんですよね!夏場は58だけ多少冷房効いてて他は非冷房で暑かたらしいし、、!
キハ58系以外全ての気動車との連結問題ですよね。色々な混成編成は全国どこでも走っていましたので、さっさと発売すれば良いのにと思っていますが、KATOの事だから時間かかりそうですね⏰
キハ58?私は東北地区の非電化で運転のたざわ等のイメージが有るね。
色々な場所で走っていましたからね〜
この基本セットの4両をベースに平窓車のキハ58、28を数両追加。
そして、アクセントとしてキハ65を1両追加。キハ65は足パのキハ181スノープロウ付きカプラーに交換してあげると前面が引き締まりますよ。
後はキハ65+キハ58、キハ28+キハ58の基本編成をベースに適宜編成を組むと、貴方もキハ58の魅惑の世界へと踏み込みます。
夏場は冷房が入るように編成組みますが、冬場はもう冷房の必要がないのでぐっちゃぐちゃです(笑)
山陰本線ではキハ58、58、58、58、65なんて快速もありました。
自由がきき、自分の思うとおりに組めるがキハ58シリーズの魅力です。
ぜひ今後も楽しまれて下さい。
皆さんのコメントから、キハ58の平窓車を1台買ってきました。もうお顔が全然違うのでウットリです。
キハ65も候補でしたが編成の組込がよくわからない状態でしたので、コメントありがとうございます。
ちょっと探して加えてみたいと思います。
KATOの旧製品が欲しいです。
現行品はカプラー問題で敬遠する人がいますね。早くラインナップ増やせばいいのに。