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めちゃくちゃ面白いじゃないか。こういうお話、歴史好きにはたまらん。
最近再生回数が増えて叩いてる人が出てきましたが叩かれは人気が出てきた証拠です^_^どうか気ににせず頑張って下さい!私はこの感じが好きです!
ありがとうございます😀少し戸惑っていますが、今後も頑張りますので、応援よろしくお願いします!
@@history-channel は、へ、、、。ははふ、は、は、、、は、ひひらはさはらふらふ。波、、
出鱈目だよ。すべて後日甘利信恒徳川家康が捏造してつくりごと。ながしのの屏風もうそ。古戦の文献をひもとけ。甘利軍双方に陣取っている。
だから………松平信康の菩提寺は江戸時代を通して扱いが非常に低かったんですね……。信長の命令で泣く泣く、ならもっと大切に供養されてるはずだもの……😥長年、解らなかった。この動画でやっと合点がいきました😶😉😉😉🤔
扱いが低いというのは……江戸時代における、お寺の格の事です😗
@@鈴木孝也-c1k その通りですね。広忠寺も同じです。今の清瀧寺の建立に尽力した静岡県警本部長の石碑があります。また、信康の母方関口家が長年お世話をされているようです。また、信康のお墓も幾重にも扉があり、まるで閉じ込めるようで、お墓の構造としては不自然な印象を受けました。私は、徳川家康が松平家ではない別人が入れ替わったのではないかと思います。当時は名籍が奪われることはよくありましたから。
@@kojiaoki4477 なんかの本では、信康の墓参りは、1650年前後が、初めて徳川家が参ったようです。他人に対する皮肉や哀悼の意を示す時だけの存在かもしれません。
@@douzujonn9402 そうかもしれません。ありがとう御座います。
面白い!ていうか、解説が非常に解りやすいですね。
足利尊氏、直義兄弟の確執「観応の擾乱」の図式に似ていますね。「太平記」での直義毒殺シーンは真田広之さんと高嶋政伸さんの名演技でした。
パルパルが城跡でジェットコースターが堀跡地だなんて、衝撃
通説とは違うんだ信長はヤベーやつと思ってたんだ
こちらの歴史チャンネルほんと好き! 時間が経つのが早く感じる。
ありがとうございます。😀
津本陽の本だったかな。当時の徳川家(というか織田家以外のほぼすべての大名家)は、大名による専制君主国家ではなく、支配地域の一門・有力豪族による連邦国家だったため、三河衆や有力豪族が信康を神輿に担ぎ上げて、独立ないし謀反を起こす可能性は十分あり得たので、家康からすれば粛清するにたる十分な理由があったと書かれてましたね。実際問題、先々代の松平清康、先代の松平広忠は部下の謀反で暗殺されており、三河一向一揆では一門や有力豪族が一揆に加勢して大苦戦の元凶となってますから、家康からすれば自らの地位を維持するのに驚異となるなら、粛清も十分あり得たかと。
朝倉征伐の際に織田軍の背後から攻撃してきた浅井氏も緩い支配体制だったのかも知れません。久政を中心とした古参重臣が強硬に信長の朝倉征伐に憤慨して、長政が折れたという説からいくと納得がいきます。長政はその時点で久政、古参重臣を斬るべきだったのですが、出来なかった。家康は信康を斬った、それで三河征伐を回避出来た…その辺が真相だったんじゃないかと、当方は思ってます。信長は家康が近世化思想(古いしきたり、血縁ばかり重視する思想)か、室町思想(戦国期を長期化させた思想)なのかを判断する為にそう指示したのではないか、と当方は見ています。
このチャンネルめっちゃ面白いっす!!
ありがとうございます!😀
事実は、本当に複雑❗️とても興味深く感じ入ります‼️有難う御座いました❣️
あちちたあついい❤しますように?
40年近く前に市橋先生の教え子だった者です。市橋先生の授業は話が解りやすくて大好きでした。今でもこうやって市橋先生の歴史を聞けるのが嬉しいです。相変わらず解りやすくて良いです。
市橋先生の解説がわかりやすいです。今年の大河ドラマの予備知識として見ているので非常に参考になります。
女性が政治に口を出すとそこには悲劇のヒロインという名の役柄が待ち構えているのは歴史の定説である
家康が今川の人質として過ごしてた間に信康は生まれたが、義元が信長に討たれると、家康が今川から離反し織田と同盟を結び、織田の姫と縁を結ぶ。しかし家康が義元が討たれた時点で独立しようと、信康、築山を駿府に置き去りにしたという所業こそが築山に強い反抗心を植え付け、後に大きな悲劇に繋がる火種ともなったのでしょう・・
麒麟が来るでも信康について重要なシーンが描かれてましたね。家康は、仮に武田への内通があったとしても、処分は家康自身がするべき事、と言っていたけど、普通の親子関係なら息子への愛情ではなく、どう諌めるべきかという見方をしてました。じゃっかん違和感があったのが、スッキリしました。
日本史は大好きです。チャンネル登録しました。
ありがとうございます。😀当分、日本史をやる予定です。
史実はともかく、 面白く わかりやすいのが良いですね。
勝頼が長篠の戦いにおける信康の動きを褒めているというのがヒントになりそう。つまり武田が信康に接近している兆候が見えたということでしょう。武田の松平接近は以前からあったこと。
私も最近このチャンネルがおすすめに表示されるようになり、喜んでいる一人です。とてもわかり易くて日本史が好きになってきました☆ありがとうございます。
とても嬉しいコメントありがとうございます😀 ゆっくりな更新ですが、色々な時代や出来事を分かりやすく紹介して行きますので、よろしくお願いします。
信長に息子の切腹を命じられた家康は息子を庇うような記録があったとも聞いたことがある。真実はどうなんだろうか。
納得です水野信元切腹と信康切腹石川数正出奔と実はあまり語られてない水野忠重の同時期出奔(出奔ではなく織田信雄に従事して秀吉に組み込まれたと見るのが通説)は、無関係では無いと1つ確証が得られましたとても興味深かったです
すごい!😀かなり詳しいですね。満足頂けた内容でよかったです。ありがとうございます。
家康は1543年生まれ。信康は1559年生まれ。つまり家康が15歳の時に子作りした息子である。
家康は1542年生まれが正しいはずです✨
大河ドラマで家康役だった滝田栄氏が、ずぶ濡れになりながら信康の死を悼むシーンが今でも忘れられないです。
死後、立派な御廟で祀られている事からも家康は、信康を嫌っていなかった。とすると信長から信康の処断を促された事で同盟に悪影響が出るとは信長側は考えなかったのでしょうか?
浜名湖パルパル!!🏯そうなのか、知らなかった・・😆
築山御前(今川義元の姪)と家康の確執が根底にある。
家康は信康を危なっかしく思っていたのだろう。だからこそ嫡子なれど後継者に指名するのに躊躇していたのではないか。
水野信元は完全に信長の家臣だったのでしょうか?信長が上洛した時、水野元信は信長とは別に朝廷に献金したり、室町幕府の幕臣にも名前を連ねています。水野信元は家臣というより、織田の同盟者の立場なのではないでしょうか?また、家康の次男秀康生母の長勝院は家康の母於大の姪ですから、長勝院と家康はいとこになるはず。信康が正式に家康の跡継ぎに決まっていなかったのは、水野信元を後ろ立てに持つ秀康を徳川家の跡継ぎに押す派閥があったのではないでしょうか?水野信元の切腹を全て信長の意向と考えてよいものでしょうか?かつては信康切腹は信長の意向と考えられていましたが、実際は家康派閥と信康派閥の衝突のよう。信康が家康と対立になった原因は、弟秀康を押す水野信元と信康側と対立からではないでしょうか?
同意します。家康として信康は、・信長と非常に良好な関係を維持しなければならないのに、覇気がありすぎて(というか暴虐)自制心もなくいずれ衝突する。・勝手に三河国衆をまとめ始める。独立しかねなかったし、そうでなくても岡崎派と浜松派との仲を分裂まで悪化させる。・家臣の諫言を聞かないどころか、その家臣を追放。家康が諌めてすら直す気配がない。・これらに加えて信長に処断を促される(信長としては○せとまでは考えなかったのでは)。となれば、最小限の損害で最大限の効果を…と考えたのではないかと思案します。信康自刃の地も遠江のやや奥地にある二俣城ですし、その前から岡崎からは引き離しています。個人的には信康の性格から自刃では無いのかもと思いますが、三河国衆向けとしてそういうことにしたのでは。立派な廟というか寺を建立したが、その後の清瀧寺の扱いが高くないのもそのあたりかなと。
関ヶ原の戦いがあった9月15日は奇しくも信康の命日家康は「信康が勝たせてくれた」と言ったんだとか…
築山殿がほぼ同時期に殺害されたのは何故だと思われますか?よく武田と内通していたと言われていますが
信康が20歳の時、家康は37歳。二人は年齢的にも親子というよりもライバルになりつつあった。二人は、岡崎、浜松と離れて暮らしているし、それぞれの側近や重臣がいる。岡崎側は、同盟国の織田家との国境沿いで領土の拡大は見込めないが、浜松側は、かつての主筋の今川家を倒して手に入れた領土で、敵対している武田側の領土なので、領土拡大も見込める。両者の家臣同士の利害もぶつかる。
なまじ嫡男であるだけに求心力が高すぎますね。そこをわきまえる自制心が信康にあればよかったのでしょうが・・・。そう考えると、家康が東西三河の軍を松平一族でない家臣たちに率いさせているのも納得が行く気がします。
家康が天下人になり、徳川は御三家しか名乗れなくなってしまった為、信康の死後、松平に格下げされたワケではないのですね。直勝の子孫として、すごく気になりました。
同盟~の証し~ですね、
徳姫の父親(信長)に武田家への内通が問題だね、
と言っても徳姫本人は信康が殺されることまでは考えてなかったと思います、いわば若さ故の過ちだったというべきだったでしょう
聞いてて、信長からも家康からも見放された信康が最後の手段として武田と手を組み生き延びる道を見つけようとした可能性もあるのかな、と言う気がしましたまあ、そういう記録は残ってないのでしょうからそういう事実は無かったのでしょうが
この先生本当に素晴らしいーー‼️😃声も非常に聴きやすいし、説明も分かり易く助かりました、ありがとうございます♪♪
ご視聴ありがとうございます。
秀次事件もお願いします。
「名前重いなー」本当だね(笑) いやー面白かったです!
仲違いを直しに?
初めてコメントします慣用句に二股をかけるこんな言葉がありますが語源は信康事件から来てると思います信康は織田と武田とどちらとも通じていて切腹された城が二俣城だったのでそこから二股をかけるという言葉が生まれたのではないのでしょうか?
はじめて聞きました。なるほど!?
@@history-channel さん。あくまでもうちの考察ですから。二股と二俣、無関係とは思えないですよね。いろんな着眼点で歴史・ニュース・スポーツなどを切り取ってコメントするのが好きです。今後もよろしくです。
おもしろい説です。
愛知県では「信康は、実は家康の子に非ず、今川氏真と築山殿との不義の子。だから家康は信康抹殺の機会を窺っていた」という俗説が今も実しやかに囁かれている。
父親が義元という人もいます
徳川からしたら、信長に恨みを持つ家臣が出来てしまう結果ですね。家康は一定の理解はしたとしても、周辺の人達は中々納得出来なかったのではと思います。
武田24勝は名をかえて武蔵、いまの埼玉県の領主になりました。信玄の親や身内も隠遁してさいたま市に墓所があります。
信康派の石川数正も居場所がなくなったんだろう。
個人的な考えですが、織田信長の圧力はあったとは思います。と言うか最初から信長は家康を今川や武田からの弾除け程度にしか思っていなかったんじゃないですか?いずれ難癖つけて徳川を滅ぼそうと考えていて時期を見計らっていたのでしょう。信康自刃事件は1579年ですね。その前の年、上杉謙信が死んでいます。上杉は景勝と景虎に分かれて内紛になり、そういう各地の諸状況を見極めたうえで、決行に踏み切ったのでしょう。本能寺の変が起こらなければ、家康を殺害する、あるいは家康の跡継ぎと称して信長の親族を養子とするなどして徳川を乗っ取ることも考えていたと思いますよ。
そこか
今川と武田の子だから切り捨てられたんでしょ
日本史の授業は、退屈だった!しかし、この動画を楽しく拝見し続けています。
お姉さんお歳暮めんどくせ〜な日本!て、言えちゃうのすき😂
こんばんは😊 今日から視聴してます😊 また私のくつろぎの動画に出会えてハッピーです🤪 足利尊氏から、今の大河ドラマ(見てません)の足利よし?の間が、とても気になり、やきもきしてました😅仕事中にラジオ代わりに、歴史動画を聞くのが楽しみです😅とりあえず、どこからでも聞くつもりです👂他の動画で流れはだんだんわかって来たので😅先生の声は安心して聞く事ができ、今から休みますが、BGMです😅いきなり変なコメントですみません❣️ 動画〜ありがとうございます😊
ありがとうございます😀 励みになります。感謝です。なるべく分かりやすく紹介していきますので、今後もよろしくお願いします。
築山殿はなぜ誅された
姉さんの発言がバッサリ過ぎて好き。♪(´ε` )わかる、わかる。
結局なぜ粛清されたのかよくわかりませんでした。
こういう解釈もあるのか!なるほどなあ
本当に勉強になります。
女に対してごちゃごちゃ言ってるやつはなんなんだマジで。部屋で寝っころがりながらできてしまう何気ないコメントひとつで本人がマジで傷ついてしまう可能性を考慮してないだろうし、そもそも女の知識に疎い感じも含めて面白い動画なわけだし、こんな俺たち第三者が女の何を知ってんだって話だしとりあえず素直に楽しめって。みんな好きでみてるのにそういうのキッカケで終わってしまいそうなのが心配。
ありがとうございます😀とても支えになります。
パルパルのくだり笑ってもうた。
この二重構造ができた最大の原因は、正室との夫婦仲。二人の不仲が二重構造の要因となった。家康の室が正室以外は、高貴な娘でないのは、この事件が最大の原因。
徳川幕府からの安堵状1号は甲斐石和甘利家です。そこが信恒の弟です。長男は甲府金手の親分衆で番所から裏の一切をとりしきっていました。そこは見性院実家があり徳川御三家をとりしきっていました。
アシスタント低評価してる人いるけど、番組の演出って事わかって無いんだねWWW。製作者さんこのままで十分楽しいですよ、頑張ってね!
この間伊賀八幡宮、信康公、築山御膳の首塚に行って来ました。岡崎に岡崎三郎信康公、築山御膳があるのは知らなかったです。この動画見て信康事件が興味が出てきました。また、調べに岡崎に行こうと思います
もし?信康は信恒父のことを皆が読みちがえてるんじゃないか?笑。このことを徳川くんが言ってたのかも?
昔は貴人の、名を呼んだり文字にすることは非礼になるので、封地で呼んでいた。だから岡崎と書かれた文書しか残っていないけれど。信康は徳川だとおもいますよ。当時は貴人は名を呼ぶのは恐れ多いので封地で呼んでいたはず。家康も浜松殿と言われていたでしょう?信長の娘を娶り、後継者と見られていたはず。信長と家康の後継者でなければ娘を嫁ね出さんでしょう?江戸以降、御三家三卿以外の徳川家が残らなかったからそう思われているけど、駿河、甲府、館林といった徳川家もあったし。駿河、甲府、館林は松平だったという人もいるけど、松平から徳川にかわっっとおもいますよ。武鑑や水戸家の名字の変遷を見ればそう思います。
画面左側のひとのあいづち、感想、意見その他すべてが私にはイライラのもとで不要。画面右側の人がお一人で語られた方が、私には聞きやすい。
そしたら築山殿はなんで殺されたんですかね?
生意気だったからじゃない?
今川の血を引く人間だから義元を殺した信長を怨み、信長と同盟を組んだ家康を怨んだのでは無いでしょうか?
武田と通じてたということではないでしょうか。
@@taroyosimoto2681 俗にはそう言われてますけどね
一条忠頼と源頼朝は宮内庁系図では鎧と具足一切交換ですから実朝は一条九条の祖です。
甲府宗家が徳川。甲府城代は保科井上本家で武田勝頼を新府に移動した領主です。わかったかい
信康の行動次第で、家康も命が危ないという織田信長のサイコパス 乙
東浦和の見性院寺院に勝頼の弟たちが紀州大名旗本になったという記述があります。
切腹は岡崎の断絶であって山本五十六の先祖の勘輔が清水の東照宮に葬っています。
頼朝は北条兵と600人で甘利庄をつくり北条執権、戒名を調べればいれかわったのがわかります。
どうする家康で岡崎が盛り上がれば良いですね、こちらの動画でも学ばせて頂いてます。
女性なりに盛り上げようとしてるのはわかるんですけれど、あまりにも態度がわるいです…
「麒麟が来る」で徳川家康が築山殿と信康の処分を光秀にサラッと報告していた事が恐ろしかった。家康がこの件を使って、光秀の心を動かしたのでは?と思ってしまいました。
信康は勇敢だったが、五徳との夫婦仲が悪くなければ切腹&母築山殿殺害は免れたかもしれない。信康が長生きしたか息子がいたら秀忠の出る幕がなかった可能性もある(前者では信康が婿養子を取り、後者では祖父家康の後見を得ていた)。
大河直虎の信康は穏やかなないい人だった。
政治家の最大の敵は身内に有りってか。主君も家臣の勢力争いに苦労するね。
今回が先生の解説は、かなり信憑性がありますね?
「家康は信康に徳川を名乗らせなかった」これの根拠が不明ですね。単に徳川家は江戸時代に御三家以外は名乗れないからでは?生前中の信康の名乗りは未解決じゃないかと。
信康が生きていた時代は、いわゆる江戸時代じゃありませんからね。
深溝は東西三河の境界ですね。
25:12
パルパル笑笑
このじっちゃん、話がわかりやすく、声のトーンもいいですねぇ。女性の方は、知識不足が目立ちます。話の反応が、意味が分かってないな。それだけが残念。
勉強不足ですみません。よろしくお願いします。
日光東照宮 明智の家紋ある 家康の心中
学んだ
天正五年十二月大 家忠日記 天正六年三月大 家忠日記
これは織田と豊臣を田布施の毛利たちといっしょに滅ぼす算段であり明治政府も徳川と毛利でつくったのです。
浜崎さん、可愛い❤️。👍🤗信長曰くーお前の思う通りに処断せよ。ー
ー家忠日記ーは一般に出版も販売もされてないだろう?
この先生が珍しく家康を、呼び捨てにしてる。
信長は信康を、恐れてなかった。
家康も息子の嫁👰や親戚付き合いに、大変だったのね。
信長も娘とその旦那の不仲を、承知してた。
女男関係ないから
書物がない以上昔の事実は絶対にわからん
ZAKZAK
徳川家康は松平家ではなかった。松平信康の父は三方ヶ原の戦いでなくなり、偽物と入れ替わった。この偽物は後の徳川家康。岡崎は松平家の里なので、家康は浜松に。この二重構造を解消する為に、徳川家康は松平信康とその母を葬った。天竜二俣の清瀧寺にいろは歌の木版が奉納されている。7文字で区切ると、とがなくてしす。
信長の怖さは尋常じゃない
「芦屋道満と同居中」藤原一族と安倍晴明の悪事証明
酒井家が入部してきた鶴岡市での話。旧盆の時期に行われる荘内大祭の前夜に信康公慰霊祭が行われる酒井家にとっても、この事件は痛恨事として伝わっているということだろう
信長君の、自信のどら息子と比べての嫉妬も有ったかも知れない?、家康君の事情が大きいだろうね。
ヘッドセットマイク違和感 ピンマイクのほうがですよ。テクニカをおすすめします。
この先生、本当の学者だけど喋り方、説明の仕方が分かりやすくて良い。アシスタントは相槌が煩いだけで、難しい解説の時の助けに全然なってない
このアシスタントだからいいんですよ。
めちゃくちゃ面白いじゃないか。
こういうお話、歴史好きにはたまらん。
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叩いてる人が出てきましたが
叩かれは人気が出てきた証拠です^_^
どうか気ににせず頑張って下さい!
私はこの感じが好きです!
ありがとうございます😀
少し戸惑っていますが、今後も頑張りますので、応援よろしくお願いします!
@@history-channel は、へ、、、。ははふ、は、は、、、は、ひひらはさはらふらふ。波、、
@@history-channel は、へ、、、。ははふ、は、は、、、は、ひひらはさはらふらふ。波、、
出鱈目だよ。すべて後日甘利信恒徳川家康が捏造してつくりごと。ながしのの屏風もうそ。古戦の文献をひもとけ。甘利軍双方に陣取っている。
だから………松平信康の菩提寺は江戸時代を通して扱いが非常に低かったんですね……。
信長の命令で泣く泣く、ならもっと大切に供養されてるはずだもの……😥長年、解らなかった。
この動画でやっと合点がいきました😶😉😉😉🤔
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そうかもしれません。ありがとう御座います。
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足利尊氏、直義兄弟の確執「観応の擾乱」の図式に似ていますね。「太平記」での直義毒殺シーンは真田広之さんと高嶋政伸さんの名演技でした。
パルパルが城跡でジェットコースターが堀跡地だなんて、衝撃
通説とは違うんだ
信長はヤベーやつと思ってたんだ
こちらの歴史チャンネルほんと好き! 時間が経つのが早く感じる。
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津本陽の本だったかな。当時の徳川家(というか織田家以外のほぼすべての大名家)は、大名による専制君主国家ではなく、支配地域の一門・有力豪族による連邦国家だったため、三河衆や有力豪族が信康を神輿に担ぎ上げて、独立ないし謀反を起こす可能性は十分あり得たので、家康からすれば粛清するにたる十分な理由があったと書かれてましたね。
実際問題、先々代の松平清康、先代の松平広忠は部下の謀反で暗殺されており、三河一向一揆では一門や有力豪族が一揆に加勢して大苦戦の元凶となってますから、家康からすれば自らの地位を維持するのに驚異となるなら、粛清も十分あり得たかと。
朝倉征伐の際に織田軍の背後から攻撃してきた浅井氏も緩い支配体制だったのかも知れません。
久政を中心とした古参重臣が強硬に信長の朝倉征伐に憤慨して、長政が折れたという説からいくと納得がいきます。
長政はその時点で久政、古参重臣を斬るべきだったのですが、出来なかった。
家康は信康を斬った、それで三河征伐を回避出来た…その辺が真相だったんじゃないかと、当方は思ってます。
信長は家康が近世化思想(古いしきたり、血縁ばかり重視する思想)か、室町思想(戦国期を長期化させた思想)なのかを判断する為にそう指示したのではないか、と当方は見ています。
このチャンネルめっちゃ面白いっす!!
ありがとうございます!😀
事実は、本当に複雑❗️とても興味深く感じ入ります‼️有難う御座いました❣️
あちちたあついい❤しますように?
40年近く前に市橋先生の教え子だった者です。
市橋先生の授業は話が解りやすくて大好きでした。
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市橋先生の解説がわかりやすいです。今年の大河ドラマの予備知識として見ているので非常に参考になります。
女性が政治に口を出すと
そこには悲劇のヒロインという名の役柄が
待ち構えているのは歴史の定説である
家康が今川の人質として過ごしてた間に信康は生まれたが、義元が信長に討たれると、家康が今川から離反し織田と同盟を結び、織田の姫と縁を結ぶ。しかし家康が義元が討たれた時点で独立しようと、信康、築山を駿府に置き去りにしたという所業こそが築山に強い反抗心を植え付け、後に大きな悲劇に繋がる火種ともなったのでしょう・・
麒麟が来るでも信康について重要なシーンが描かれてましたね。
家康は、仮に武田への内通があったとしても、処分は家康自身がするべき事、と言っていたけど、普通の親子関係なら息子への愛情ではなく、どう諌めるべきかという見方をしてました。じゃっかん違和感があったのが、スッキリしました。
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ありがとうございます。😀当分、日本史をやる予定です。
史実はともかく、 面白く わかりやすいのが良いですね。
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つまり武田が信康に接近している兆候が見えたということでしょう。
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信長に息子の切腹を命じられた家康は息子を庇うような記録があったとも聞いたことがある。真実はどうなんだろうか。
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水野信元切腹と信康切腹
石川数正出奔と実はあまり語られてない水野忠重の同時期出奔(出奔ではなく織田信雄に従事して秀吉に組み込まれたと見るのが通説)は、無関係では無いと1つ確証が得られました
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家康は信康を危なっかしく思っていたのだろう。だからこそ嫡子なれど後継者に指名するのに躊躇していたのではないか。
水野信元は完全に信長の家臣だったのでしょうか?信長が上洛した時、水野元信は信長とは別に朝廷に献金したり、室町幕府の幕臣にも名前を連ねています。水野信元は家臣というより、織田の同盟者の立場なのではないでしょうか?
また、家康の次男秀康生母の長勝院は家康の母於大の姪ですから、長勝院と家康はいとこになるはず。信康が正式に家康の跡継ぎに決まっていなかったのは、水野信元を後ろ立てに持つ秀康を徳川家の跡継ぎに押す派閥があったのではないでしょうか?水野信元の切腹を全て信長の意向と考えてよいものでしょうか?
かつては信康切腹は信長の意向と考えられていましたが、実際は家康派閥と信康派閥の衝突のよう。信康が家康と対立になった原因は、弟秀康を押す水野信元と信康側と対立からではないでしょうか?
同意します。家康として信康は、
・信長と非常に良好な関係を維持しなければならないのに、覇気がありすぎて(というか暴虐)自制心もなくいずれ衝突する。
・勝手に三河国衆をまとめ始める。独立しかねなかったし、そうでなくても岡崎派と浜松派との仲を分裂まで悪化させる。
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となれば、最小限の損害で最大限の効果を…と考えたのではないかと思案します。
信康自刃の地も遠江のやや奥地にある二俣城ですし、その前から岡崎からは引き離しています。
個人的には信康の性格から自刃では無いのかもと思いますが、三河国衆向けとしてそういうことにしたのでは。
立派な廟というか寺を建立したが、その後の清瀧寺の扱いが高くないのもそのあたりかなと。
関ヶ原の戦いがあった9月15日は奇しくも信康の命日
家康は「信康が勝たせてくれた」と言ったんだとか…
築山殿がほぼ同時期に殺害されたのは何故だと思われますか?
よく武田と内通していたと言われていますが
信康が20歳の時、家康は37歳。二人は年齢的にも親子というよりもライバルになりつつあった。二人は、岡崎、浜松と離れて暮らしているし、それぞれの側近や重臣がいる。岡崎側は、同盟国の織田家との国境沿いで領土の拡大は見込めないが、浜松側は、かつての主筋の今川家を倒して手に入れた領土で、敵対している武田側の領土なので、領土拡大も見込める。両者の家臣同士の利害もぶつかる。
なまじ嫡男であるだけに求心力が高すぎますね。そこをわきまえる自制心が信康にあればよかったのでしょうが・・・。
そう考えると、家康が東西三河の軍を松平一族でない家臣たちに率いさせているのも納得が行く気がします。
家康が天下人になり、徳川は御三家しか名乗れなくなってしまった為、信康の死後、松平に格下げされたワケではないのですね。直勝の子孫として、すごく気になりました。
同盟~の証し~
ですね、
徳姫の父親(信長)に武田家への内通が問題だね、
と言っても徳姫本人は信康が殺されることまでは考えてなかったと思います、いわば若さ故の過ちだったというべきだったでしょう
聞いてて、信長からも家康からも見放された信康が最後の手段として武田と手を組み生き延びる道を見つけようとした可能性もあるのかな、と言う気がしました
まあ、そういう記録は残ってないのでしょうからそういう事実は無かったのでしょうが
この先生本当に素晴らしいーー‼️😃声も非常に聴きやすいし、説明も分かり易く助かりました、ありがとうございます♪♪
ご視聴ありがとうございます。
秀次事件もお願いします。
「名前重いなー」本当だね(笑) いやー面白かったです!
仲違いを直しに?
初めてコメントします
慣用句に二股をかける
こんな言葉がありますが
語源は信康事件から来てると思います
信康は織田と武田とどちらとも通じていて
切腹された城が二俣城だったので
そこから二股をかけるという言葉が
生まれたのではないのでしょうか?
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@@history-channel さん。
あくまでもうちの考察ですから。二股と二俣、無関係とは思えないですよね。
いろんな着眼点で歴史・ニュース・スポーツなどを切り取ってコメントするのが好きです。今後もよろしくです。
おもしろい説です。
愛知県では「信康は、実は家康の子に非ず、今川氏真と築山殿との不義の子。だから家康は信康抹殺の機会を窺っていた」という俗説が今も実しやかに囁かれている。
父親が義元という人もいます
徳川からしたら、信長に恨みを持つ家臣が出来てしまう結果ですね。家康は一定の理解はしたとしても、周辺の人達は中々納得出来なかったのではと思います。
武田24勝は名をかえて武蔵、いまの埼玉県の領主になりました。信玄の親や身内も隠遁してさいたま市に墓所があります。
信康派の石川数正も居場所がなくなったんだろう。
個人的な考えですが、織田信長の圧力はあったとは思います。と言うか最初から信長は家康を今川や武田からの弾除け程度にしか思っていなかったんじゃないですか?いずれ難癖つけて徳川を滅ぼそうと考えていて時期を見計らっていたのでしょう。信康自刃事件は1579年ですね。その前の年、上杉謙信が死んでいます。上杉は景勝と景虎に分かれて内紛になり、そういう各地の諸状況を見極めたうえで、決行に踏み切ったのでしょう。本能寺の変が起こらなければ、家康を殺害する、あるいは家康の跡継ぎと称して信長の親族を養子とするなどして徳川を乗っ取ることも考えていたと思いますよ。
そこか
今川と武田の子だから切り捨てられたんでしょ
日本史の授業は、退屈だった!
しかし、この動画を楽しく拝見し続けています。
お姉さん
お歳暮
めんどくせ〜な日本!
て、言えちゃうのすき😂
こんばんは😊 今日から視聴してます😊 また私のくつろぎの動画に出会えてハッピーです🤪 足利尊氏から、今の大河ドラマ(見てません)の足利よし?の間が、とても気になり、やきもきしてました😅
仕事中にラジオ代わりに、歴史動画を聞くのが楽しみです😅
とりあえず、どこからでも聞くつもりです👂他の動画で流れはだんだんわかって来たので😅
先生の声は安心して聞く事ができ、今から休みますが、BGMです😅
いきなり変なコメントですみません❣️ 動画〜ありがとうございます😊
ありがとうございます😀 励みになります。感謝です。なるべく分かりやすく紹介していきますので、今後もよろしくお願いします。
築山殿はなぜ
誅された
姉さんの発言がバッサリ過ぎて好き。
♪(´ε` )わかる、わかる。
結局なぜ粛清されたのかよくわかりませんでした。
こういう解釈もあるのか!なるほどなあ
本当に勉強になります。
女に対してごちゃごちゃ言ってるやつはなんなんだマジで。
部屋で寝っころがりながらできてしまう何気ないコメントひとつで本人がマジで傷ついてしまう可能性を考慮してないだろうし、そもそも女の知識に疎い感じも含めて面白い動画なわけだし、こんな俺たち第三者が女の何を知ってんだって話だしとりあえず素直に楽しめって。みんな好きでみてるのにそういうのキッカケで終わってしまいそうなのが心配。
ありがとうございます😀
とても支えになります。
パルパルのくだり笑ってもうた。
この二重構造ができた最大の原因は、正室との夫婦仲。二人の不仲が二重構造の要因となった。家康の室が正室以外は、高貴な娘でないのは、この事件が最大の原因。
徳川幕府からの安堵状1号は甲斐石和甘利家です。そこが信恒の弟です。長男は甲府金手の親分衆で番所から裏の一切をとりしきっていました。そこは見性院実家があり徳川御三家をとりしきっていました。
アシスタント低評価してる人いるけど、番組の演出って事わかって無いんだねWWW。製作者さんこのままで十分楽しいですよ、頑張ってね!
この間伊賀八幡宮、信康公、築山御膳の首塚に行って来ました。
岡崎に岡崎三郎信康公、築山御膳があるのは知らなかったです。
この動画見て信康事件が興味が出てきました。
また、調べに岡崎に行こうと思います
もし?信康は信恒父のことを皆が読みちがえてるんじゃないか?笑。このことを徳川くんが言ってたのかも?
昔は貴人の、名を呼んだり文字にすることは非礼になるので、封地で呼んでいた。だから岡崎と書かれた文書しか残っていないけれど。
信康は徳川だとおもいますよ。
当時は貴人は名を呼ぶのは恐れ多いので封地で呼んでいたはず。
家康も浜松殿と言われていたでしょう?
信長の娘を娶り、後継者と見られていたはず。
信長と家康の後継者でなければ娘を嫁ね出さんでしょう?
江戸以降、御三家三卿以外の徳川家が残らなかったからそう思われているけど、駿河、甲府、館林といった徳川家もあったし。
駿河、甲府、館林は松平だったという人もいるけど、松平から徳川にかわっっとおもいますよ。
武鑑や水戸家の名字の変遷を見れば
そう思います。
画面左側のひとのあいづち、感想、意見その他すべてが私にはイライラのもとで
不要。画面右側の人がお一人で語られた方が、私には聞きやすい。
そしたら築山殿はなんで殺されたんですかね?
生意気だったからじゃない?
今川の血を引く人間だから義元を殺した信長を怨み、信長と同盟を組んだ家康を怨んだのでは無いでしょうか?
武田と通じてたということではないでしょうか。
@@taroyosimoto2681 俗にはそう言われてますけどね
一条忠頼と源頼朝は宮内庁系図では鎧と具足一切交換ですから実朝は一条九条の祖です。
甲府宗家が徳川。甲府城代は保科井上本家で武田勝頼を新府に移動した領主です。わかったかい
信康の行動次第で、家康も命が危ないという織田信長のサイコパス 乙
東浦和の見性院寺院に勝頼の弟たちが紀州大名旗本になったという記述があります。
切腹は岡崎の断絶であって山本五十六の先祖の勘輔が清水の東照宮に葬っています。
頼朝は北条兵と600人で甘利庄をつくり北条執権、戒名を調べればいれかわったのがわかります。
どうする家康で岡崎が盛り上がれば良いですね、こちらの動画でも学ばせて頂いてます。
女性なりに盛り上げようとしてるのはわかるんですけれど、あまりにも態度がわるいです…
「麒麟が来る」で徳川家康が築山殿と信康の処分を光秀にサラッと報告していた事が恐ろしかった。家康がこの件を使って、光秀の心を動かしたのでは?と思ってしまいました。
信康は勇敢だったが、五徳との夫婦仲が悪くなければ切腹&母築山殿殺害は免れたかもしれない。信康が長生きしたか息子がいたら秀忠の出る幕がなかった可能性もある(前者では信康が婿養子を取り、後者では祖父家康の後見を得ていた)。
大河直虎の信康は穏やかなないい人だった。
政治家の最大の敵は身内に有りってか。主君も家臣の勢力争いに苦労するね。
今回が先生の解説は、かなり信憑性がありますね?
「家康は信康に徳川を名乗らせなかった」
これの根拠が不明ですね。単に徳川家は江戸時代に御三家以外は名乗れないからでは?生前中の信康の名乗りは未解決じゃないかと。
信康が生きていた時代は、いわゆる江戸時代じゃありませんからね。
深溝は東西三河の境界ですね。
25:12
パルパル笑笑
このじっちゃん、話がわかりやすく、声のトーンもいいですねぇ。女性の方は、知識不足が目立ちます。話の反応が、意味が分かってないな。それだけが残念。
勉強不足ですみません。よろしくお願いします。
日光東照宮 明智の家紋ある 家康の心中
学んだ
天正五年十二月大 家忠日記
天正六年三月大 家忠日記
これは織田と豊臣を田布施の毛利たちといっしょに滅ぼす算段であり明治政府も徳川と毛利でつくったのです。
浜崎さん、可愛い❤️。👍🤗信長曰くーお前の思う通りに処断せよ。ー
ー家忠日記ーは一般に出版も販売もされてないだろう?
この先生が珍しく家康を、呼び捨てにしてる。
信長は信康を、恐れてなかった。
家康も息子の嫁👰や親戚付き合いに、大変だったのね。
信長も娘とその旦那の不仲を、承知してた。
女男関係ないから
書物がない以上昔の事実は絶対にわからん
ZAKZAK
徳川家康は松平家ではなかった。松平信康の父は三方ヶ原の戦いでなくなり、偽物と入れ替わった。この偽物は後の徳川家康。岡崎は松平家の里なので、家康は浜松に。この二重構造を解消する為に、徳川家康は松平信康とその母を葬った。天竜二俣の清瀧寺にいろは歌の木版が奉納されている。7文字で区切ると、とがなくてしす。
信長の怖さは尋常じゃない
「芦屋道満と同居中」藤原一族と安倍晴明の悪事証明
酒井家が入部してきた鶴岡市での話。
旧盆の時期に行われる荘内大祭の前夜に信康公慰霊祭が行われる
酒井家にとっても、この事件は痛恨事として伝わっているということだろう
信長君の、自信のどら息子と比べての嫉妬も有ったかも知れない?、家康君の事情が大きいだろうね。
ヘッドセットマイク違和感 ピンマイクのほうがですよ。
テクニカをおすすめします。
この先生、本当の学者だけど喋り方、説明の仕方が分かりやすくて良い。アシスタントは相槌が煩いだけで、難しい解説の時の助けに全然なってない
このアシスタントだからいいんですよ。