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14:42 当時勇者シリーズがあり、教条的な要素とエンタメ要素はそこに補完されていた。果たして富野由悠季監督はエンタメを簡単に目指していたのだろうか?Vガンダムをエンタメだけで切り捨てしまえば、「見ては行けないものになる」。だが、富野監督が視聴者に本気で伝えようとしたことを理解しようとすれば、それは正しく「見て下さい」になるのだ。
F91が不振で富野氏が関わってないOVA0083が高評価の後にVが始まる流れでした。最高のBGMに鬱展開、ウッソのお母さんが亡くなった辺りで脱落した子供多かった逸話もあったそうな
最近の富野監督のインタビューとか見てみると、過去のヤングサンデーのガンダム回見たんじゃないだろうかという発言がチラホラあるし、前回のVガンダムの回も見たんじゃないかなと思うから、今回も見るんじゃないかと勝手に思ってるんですけど、あきらかに昔のインタビューより最近の富野監督の方が正直に喋りすぎてる気がする。 ガンダムXはやって欲しいな富野監督の最初の弟子の世代の人達が出した答えだと思うから。 後は最近思うんですけど、宮崎監督にしても押井監督にしても俺達の○○だっていう意識があると思うんですけど、富野監督だけがより俺達の富野監督っていう意識が強くなってる気がする、俺が富野監督を一番知ってるんだっていうのが過去のスタッフからそれを強烈に感じるけどターンエー以降もGレコぐらいのスタッフや声優からの発言も出るようになった気がする、今回の動画を見ても俺達の富野監督っていう気分がどこかあるように思えました。
9:12 果たして山田玲司先生のこの解釈をそのまま首肯して良いのか、疑問が出る。時代に乗ったというより富野がマリア主義という、のちのオウム、統一教会的なカルト宗教でなければ、一部の人々が救われないということを看破したことこそ、Vガンダムの先見性であると思われる。
実はその頃の子供たちはSDばっかり見せられてて、原作の再放送もなんもほとんどないしレンタルもないしで、原作アニメ見せてくれって思ってたんだけどな
Vガンダムの続き待ってました!
そういえば、自分はこの頃って六本木シネ・ヴィバンとかレイトショー通ってたなぁ ベルリン天使の歌とかクシュシュトフ監督モノとかマイライフアズアドッグとか、他所の映画館より一回りサイズが小さいパンフレット
シロッコ=ジブリ説はマジで目から鱗が落ちましたwなるほど、確かにカミーユが富野由悠季なら最後にシロッコと戦うのもそういう裏事情があるのかw
ジブリ設立とZガンダム放映が両方とも85年だけど、アニメの準備はそれ以前に始まってるはずだからタイミング的に微妙な気もします
正直あの頃関わっていた若者代表の永野氏とかだと思いますけどねw
16:00 >進撃も何らかの影響を・・・・Vガンにも地ならしが出てくるんだよね
監督の「地ならし」とか「黒歴史」とか表現に対して腑に落ちる造語(またはその単語をひねり出す)センスがすごいですよね
Vガンが好きな人の癖(へき)に刺さるであろう「炎628」と言う1985年のベラルーシで作られたジェノサイドの映画が序盤のカテジナを守る為に戦うウッソと被るんですが、富野さん参考にしてたりするのかな?
「フランダースの犬」は高畑班の作品ではないです。だからジブリ要素はない!みんな忘れてるようだけど、「フランダースの犬」の絵は酷かった。
イデオンのEDとザブングルのEDもさ、これ見た後だと意味合いが変わってくるよね。富野御大が井荻麟名義で書いてるEDってそういう意味で深い。俺は光一千万年がすごく好き。「まだ見えないよ宇宙(そら)の道標は」が富野氏が宇宙世紀をどう扱って良いか、ガンダムで何を表現すべきだったのか、後の世代への希望や自分の葛藤ようなものが見えてくる、、、という個人的感想。ガンダムからZZまでが上にスライドしていくだけのEDがすごくいい。th-cam.com/video/Vx7kocktz0A/w-d-xo.html
ターンAの世界ではサイキックすら存在せず、普通の人々が相互理解に到達した。、
そう、Vガンダムとダグラムは、私の世代が、夢から覚めて大人になる為の、通過儀礼だよwだから、とっても好きなんだ。自分にも影響を与えまくっているんです。
31:00 宮崎さんはガンダムを意識してたと岡田さんのルパン解説の放送で言ってましたね。本当かどうかはわかりませんが
無視はしていたけれど、内心穏やかならぬモノはあったんでしょう。日アニ初めてのNHK作品、未来少年コナンは当時奇跡の出来だったのに、アニメ誌の取上はそこまで高くは無かったようですね。
@@tokyoneotokyoコナンの直後にぶつけてくるようなタイミングになりましたからね。宮崎さんの口からガンダムのガの字も出てこないのは、やはり相当悔しかったんではないかと⋯。
庵野氏との対談とかでちょいちょい嫌味っぽく言ってた気はする。
@@生涯モラトリアム-c7q 庵野氏がエヴァの次回作をどうするのか、みたいなのをアニメージュ誌が知りたがってるだろ?みたいな感じで宮崎氏が『やっぱりロボットとかは出したいんだろ』みたいな(’∀`)暗にガンダム的なのを指す感じで言ってましたね。
この頃から新八、もとい阪口さんはツッコミ役か。
山田のこじつけよりも監督の話が興味深い
冷夏とタイ米
とある動画で「シャアのやりたいことが分からない」という分析を聞いて確かにと、ずっと謎を抱いていましたが今回の「学生運動だから」、で納得しました
それは分からないことを分からないままにしているだけ。そこを理解するには、まず、外山恒一について「深く」調べて見てほしい。
まあ、いい歳こいてガンダムなんて見てないで「運動」しろ!ということですが。
富野由悠季さんと宮崎駿さんは仲がいいんだけど。あと、高畑勲さんのこと富野さんは尊敬してたから、高畑演出を学ぶために「アルプスの少女ハイジ」の絵コンテを描いた。安彦良和さんによると、1st ガンダムには、高畑演出を取り入れたところが結構あるそうです。
安藤監督も何時かは富野に挑んでほしいです
山田玲司は富野と宮崎を語る時いつも団塊世代に結びつけて語りたがるけど、戦中生まれの富野宮崎を団塊世代として語るの雑すぎねえか子供時代に戦争体験ある人と戦後ベビーブーマーは根本の部分が違うでしょ山田玲司本人が団塊に憧れあるのに恥ずかしがって他人になすりつけてるんじゃないのか
マトリックスの生体電池の元ネタがエンジェルハイロウだったりしたら熱い。
あくまで当時を世相を見た監督の目線での物語とは思うけど、割と現代にも通じてるようにも思う。その辺りの言及も欲しかった。
うーわエンジェルハイロウがアニメーターって解釈は目から鱗すぎる!なるほどなるほど面白い!!
親会社バンダイは「富野カントクに、ガンダムをまかせてはいけない!」と、非情な判断をくだしたと思うんですよねえ。
この点で簡単にバンダイが富野由悠季監督を切り捨てたというのはプロセス的な見方では無いか?Gガンダムは過分に富野要素の大きい別監督作品である。その後の富野由悠季とバンダイの妥協的な和解からも見える通り、バンダイも賢明な会社経営を模索して、富野監督の文学性との激突が発生したとも考えられる。Vガンダムの魅力は富野由悠季にノーと言ったバンダイ側によって生み出された異物感が作品に華を添えたとも言えるだろう。
この当時、サンライズはバンダイに身売りされる事が水面下で進んでいた。その条件が新作ガンダムという事だった。現場の監督たちには知らされていなかったという。
非情な決断はサンライズがしたガンダムというコンテンツはトミノ抜きでも出来ないのか?という動きはポケ戦や0083なんかからあって、V以降のG,W,Xと続いたことからも明かそれよりショックだったろうは、オモチャメーカーのスポンサーは作品をロクに見もしないし良い作品にしようという気もないから騙してやり込めようってスタンスだったのに、その子会社になるという屈辱それを決定直前まで知らされなかった事、主に対立ばかりだろうwが苦楽を共にした筈のサンライズの人間がそんな敗北を決めた事がショックだったんだろうバンダイはガンプラで大きくなった自覚があり、富野作品のファンの人間もバンダイ社員に多数いたため、そこまで酷い扱いはしなかったと思われる
バイク乗りが何故ザンスカールやマリアに傾倒するのかイマイチ繋がってなかったけど、イージーライダーに代表されるような、バイクというヒッピーカルチャーのモチーフの一つを表してたんだなぁ。
この流れでターンAも解説お願いします❤初代とターンA以外観てないんですけど、今回の解説見る限りVをいやいや作った監督がやる気取り戻して作ったのがAなんでしょうかw
ターンAの前にブレンパワードという別のロボットアニメで復活します。まずはブレンパワードを解説してもらわないとターンAは語れないところがあります。
ニュータイプ=赤ん坊って、イデオンもそうですよね。
11:58 この点が山田玲司先生の浅いところで、ヤキモキしてしまうところである。ただ、この当時の富野が主人公に真面目な良い子を配置したところを見抜く着眼点は素晴らしいと思う。今後の富野由悠季監督の主人公達はエキセントリックさは鳴りを顰め、真面目な良い子が主流になっていく。
@@内田佑樹-g6n ZZは観てないんだからしょうがない別に山田はガンダムシリーズの専門って訳じゃないのは分かってると思うけど?違った?
@@akiratakayama6653 仰る通りなのですが、クロニクル仕立てで解説される場合、もう少し下準備をしっかりして頂ければと言いたいところです。特に今回は好きな作品ですので、余計なことを書いてしまいました。野暮でした。すみません。
ガンダムファーストの次に好きなのはVガンダム
42:50 ”創作の体裁を成していない”もうね、コレに尽きるのよ。
やっときた
2024年にバイク戦艦見た時ネタニアフが、ガザ侵攻の地下トンネル潰しするならあのローラーで踏み潰す作戦採用するだろうな。現実的にVガンダムのいないガザ地区があの世界じゃないのか?
ロマンのない死なんてザンボット3 やファーストからずっとやってたでしょ。ヒロイズムを否定してきたのはVに限ったことじゃなく、時代感に左右されない富野監督自身の作家性だと思うけど。
25:27 やや煽り気味であるが、奥野さんの言っていることは正しい。戦場に放り投げられた、戦争に才能のある一般人は皆カテジナになってしまうのではないか?という不安感はVガンダムの根底部分である。
エンジェル・ハイロゥ(アニメ制作)で視聴者を洗脳していく?!深いなあ😅
ガキが話す正論に対して、わかっているけど、お前にだけは言われたくない。という気持ちに中年になってから気がつきました。
❤❤❤❤❤
おもしろっ!
前半だけの感想ですが、安藤監督、創作の体裁となってないというのが、アニメの視野が狭すぎるし、もっと言うとご自身の中の作品作りとしても限界があるのではないでしょうか?山田先生、先生の反対の保守の立場ですが、では先生達の残した負の遺産も大きいと思います。非現実的な対策しか述べることができないで、批評家という立場で塞ぎ込む。正直理想と妥協しながら、スーツ野郎と罵られながら、理想のなかで現実に負けながら、自殺の誘惑と闘いながら、酔いが覚めた時に家族を思い出して戦う。お二人よりも富野由悠季監督が支持されているのは、視聴者を馬鹿にせず、世間にしっかり向き合い、発狂寸前でも創作を続けたその姿勢こそが、市井で働く、もしくは戦う多くの老若男女の心を打ったのではないでしょうか?日頃奥野さんの意見は❓なところがありますが、創作者としての特権意識に塗れているお二人に対して市井の目線を担保しながら、西洋文明に対する違和感を推察した奥野さんの目線は鋭いの一言です。現に富野監督の作品は、この後、現代文明批判的な要素が掠めてきます。特に父権的な西洋中東文明からの母権的な東南アジア的な要素はビクトリーのキャラクター造形の妙である白人から生まれた有色人種のメタファーがそれでしょう。下手に「お客」を意識したお二人よりも有意義です。ビクトリーをカルト的に扱うことは誰でもできることですが、要素要素で描かれた子供達の遊んでいる風景、母となった女性とそれを見守る少年の姿は古今東西見てもあまり描かれない光景であり、かつその舞台を宇宙で行ったこの普遍性と先進性の両義性。これこそがビクトリーガンダムの素晴らしさであり、逆にいくつかのコメントで書いているファンの方々がそこに言及しているのが、「素人こそが恐ろしい」の典型でしょう。またまた好き放題申し上げましたが、このテーマを取り扱って頂き、こんな面倒な奴が沸いても番組を制作て下さった皆様に本当に感謝です。後編も見ます!
最初から爺さん婆さんが子供を兵士にしてるヤバい奴らやろ?
昨今徴兵制復活させろとか言い始める他国のお姫様になって出戻りして来た国粋主義者の方とかいらっしゃったりとあまり冗談では無くなって来ている。
言いたい事はいいんだけど子ども向けにこれ押し付けるなよ・・・
経済でも敗北と言うけどもアメリカよりも経済規模が下がったというだけだから「敗北」ってどうなんだと思います。例えるなら170cmの人がアメリカのバスケで一時的にでもトップ選手として活躍しただけでも大したもんだと思いますが。すごい自尊心だったんだな団塊世代って。
日本はアメリカに戦争で叩き潰された。そして戦後日本は“武力“を捨てた。で、戦後の復興の後に日本は経済という四角いマット上でそのアメリカを沈めた。ジャパンアズNo.1・マンハッタンのビルさえ買い漁った。単純なGDPの順位で米国の上だ下だという次元の話ではないよ。自尊心というより、国家・民族としての頂点への到達とそしてそこからのあっという間の転落。短い栄華だった。それが茫然自失、自信の喪失、アイデンティティの喪失、つー話やないですか。
団塊とかバブルとかほんと時代と結びつけるの好きね富野が当時の流行とか意識してるわけないやん好きなもの描きたいものを追求してるだけやろ解説するならそれが何かを示してくれよそりゃ安藤さんも苦笑しっぱなしやわ あっさい!
俺にはお前が浅く見える
深く分析したところで、それを「運動」に結びつけられなければ児戯に過ぎない。「いい歳こいてガンダム? バカジャネーノ?」ということだ。
当時の富野由悠季監督のインタビューで東欧の紛争を取材したと回答しているのに、そこを無視しているのは、不勉強も良いとこではないですか?人のことを馬鹿にする前に自分の浅い知識を見直して下さい。
@user-cq9xm3zz4uどこに戦争を意識してないって書いてんだよお前は戦争が流行だと思ってるのか?戦争や自由とか、人間の本質的なことを描いてるなんて誰でも知ってんだよ反論や批判は自由だが、やるならちゃんと日本語勉強してこい
@@loveponzu3940 あなたのコメントに戦争を意識のあるなしの言及はなかったですね。戦争は世相形成する流行も生み出します。東欧の当時は東ヨーロッパの空爆が日本でも放映されていき、ヨーロッパの伝統的な街並みが破壊され、難民の問題も話題になりました。Vガンダムで両者とも反映されていることです。あなたの言説には、本質を捉えることはできても自分の知識のない範囲になると攻撃的になる危うさがあります。一つの作品は個人のひとつの意見や好みだけで組み上げられるものではありません。個人の中の複雑な思考、当時の流行、過去と未来への洞察から作り上げられ、富野由悠季監督はその点、しっかり積み上げている方です。好きな作品ですので、ガタガタ言いましたが、ご容赦下さい。
14:42 当時勇者シリーズがあり、教条的な要素とエンタメ要素はそこに補完されていた。果たして富野由悠季監督はエンタメを簡単に目指していたのだろうか?Vガンダムをエンタメだけで切り捨てしまえば、「見ては行けないものになる」。だが、富野監督が視聴者に本気で伝えようとしたことを理解しようとすれば、それは正しく「見て下さい」になるのだ。
F91が不振で富野氏が関わってないOVA0083が高評価の後にVが始まる流れでした。最高のBGMに鬱展開、ウッソのお母さんが亡くなった辺りで脱落した子供多かった逸話もあったそうな
最近の富野監督のインタビューとか見てみると、過去のヤングサンデーのガンダム回見たんじゃないだろうかという発言がチラホラあるし、前回のVガンダムの回も見たんじゃないかなと思うから、今回も見るんじゃないかと勝手に思ってるんですけど、あきらかに昔のインタビューより最近の富野監督の方が正直に喋りすぎてる気がする。
ガンダムXはやって欲しいな富野監督の最初の弟子の世代の人達が出した答えだと思うから。
後は最近思うんですけど、宮崎監督にしても押井監督にしても俺達の○○だっていう意識があると思うんですけど、富野監督だけがより俺達の富野監督っていう意識が強くなってる気がする、俺が富野監督を一番知ってるんだっていうのが過去のスタッフからそれを強烈に感じるけどターンエー以降もGレコぐらいのスタッフや声優からの発言も出るようになった気がする、今回の動画を見ても俺達の富野監督っていう気分がどこかあるように思えました。
9:12
果たして山田玲司先生のこの解釈をそのまま首肯して良いのか、疑問が出る。
時代に乗ったというより富野がマリア主義という、のちのオウム、統一教会的なカルト宗教でなければ、一部の人々が救われないということを看破したことこそ、Vガンダムの先見性であると思われる。
実はその頃の子供たちはSDばっかり見せられてて、原作の再放送もなんもほとんどないしレンタルもないしで、原作アニメ見せてくれって思ってたんだけどな
Vガンダムの続き待ってました!
そういえば、自分はこの頃って六本木シネ・ヴィバンとかレイトショー通ってたなぁ ベルリン天使の歌とかクシュシュトフ監督モノとかマイライフアズアドッグとか、他所の映画館より一回りサイズが小さいパンフレット
シロッコ=ジブリ説はマジで目から鱗が落ちましたw
なるほど、確かにカミーユが富野由悠季なら最後に
シロッコと戦うのもそういう裏事情があるのかw
ジブリ設立とZガンダム放映が両方とも85年だけど、アニメの準備はそれ以前に始まってるはずだからタイミング的に微妙な気もします
正直あの頃関わっていた若者代表の永野氏とかだと思いますけどねw
16:00 >進撃も何らかの影響を・・・・
Vガンにも地ならしが出てくるんだよね
監督の「地ならし」とか「黒歴史」とか表現に対して腑に落ちる造語(またはその単語をひねり出す)センスがすごいですよね
Vガンが好きな人の癖(へき)に刺さるであろう「炎628」と言う1985年のベラルーシで作られたジェノサイドの映画が序盤のカテジナを守る為に戦うウッソと被るんですが、富野さん参考にしてたりするのかな?
「フランダースの犬」は高畑班の作品ではないです。
だからジブリ要素はない!
みんな忘れてるようだけど、「フランダースの犬」の絵は酷かった。
イデオンのEDとザブングルのEDもさ、これ見た後だと意味合いが変わってくるよね。
富野御大が井荻麟名義で書いてるEDってそういう意味で深い。
俺は光一千万年がすごく好き。
「まだ見えないよ宇宙(そら)の道標は」が富野氏が宇宙世紀をどう扱って良いか、ガンダムで何を表現すべきだったのか、後の世代への希望や自分の葛藤ようなものが見えてくる、、、という個人的感想。
ガンダムからZZまでが上にスライドしていくだけのEDがすごくいい。
th-cam.com/video/Vx7kocktz0A/w-d-xo.html
ターンAの世界ではサイキックすら存在せず、普通の人々が相互理解に到達した。、
そう、Vガンダムとダグラムは、私の世代が、夢から覚めて大人になる為の、通過儀礼だよw
だから、とっても好きなんだ。自分にも影響を与えまくっているんです。
31:00 宮崎さんはガンダムを意識してたと岡田さんのルパン解説の放送で言ってましたね。本当かどうかはわかりませんが
無視はしていたけれど、内心穏やかならぬモノはあったんでしょう。日アニ初めてのNHK作品、未来少年コナンは当時奇跡の出来だったのに、アニメ誌の取上はそこまで高くは無かったようですね。
@@tokyoneotokyo
コナンの直後にぶつけてくるようなタイミングになりましたからね。宮崎さんの口からガンダムのガの字も出てこないのは、やはり相当悔しかったんではないかと⋯。
庵野氏との対談とかでちょいちょい嫌味っぽく言ってた気はする。
@@生涯モラトリアム-c7q
庵野氏がエヴァの次回作をどうするのか、みたいなのをアニメージュ誌が知りたがってるだろ?みたいな感じで宮崎氏が『やっぱりロボットとかは出したいんだろ』みたいな(’∀`)暗にガンダム的なのを指す感じで言ってましたね。
@@生涯モラトリアム-c7q
庵野氏がエヴァの次回作をどうするのか、みたいなのをアニメージュ誌が知りたがってるだろ?みたいな感じで宮崎氏が『やっぱりロボットとかは出したいんだろ』みたいな(’∀`)暗にガンダム的なのを指す感じで言ってましたね。
この頃から新八、もとい阪口さんはツッコミ役か。
山田のこじつけよりも監督の話が興味深い
冷夏とタイ米
とある動画で「シャアのやりたいことが分からない」という分析を聞いて
確かにと、ずっと謎を抱いていましたが
今回の「学生運動だから」、で納得しました
それは分からないことを分からないままにしているだけ。
そこを理解するには、まず、外山恒一について「深く」調べて見てほしい。
まあ、いい歳こいてガンダムなんて見てないで「運動」しろ!ということですが。
富野由悠季さんと宮崎駿さんは仲がいいんだけど。
あと、高畑勲さんのこと富野さんは尊敬してたから、高畑演出を学ぶために「アルプスの少女ハイジ」の絵コンテを描いた。
安彦良和さんによると、1st ガンダムには、高畑演出を取り入れたところが結構あるそうです。
安藤監督も何時かは富野に挑んでほしいです
山田玲司は富野と宮崎を語る時いつも団塊世代に結びつけて語りたがるけど、戦中生まれの富野宮崎を団塊世代として語るの雑すぎねえか
子供時代に戦争体験ある人と戦後ベビーブーマーは根本の部分が違うでしょ
山田玲司本人が団塊に憧れあるのに恥ずかしがって他人になすりつけてるんじゃないのか
マトリックスの生体電池の元ネタがエンジェルハイロウだったりしたら熱い。
あくまで当時を世相を見た監督の目線での物語とは思うけど、
割と現代にも通じてるようにも思う。
その辺りの言及も欲しかった。
うーわエンジェルハイロウがアニメーターって解釈は目から鱗すぎる!なるほどなるほど面白い!!
親会社バンダイは「富野カントクに、ガンダムをまかせてはいけない!」と、非情な判断をくだしたと思うんですよねえ。
この点で簡単にバンダイが富野由悠季監督を切り捨てたというのはプロセス的な見方では無いか?
Gガンダムは過分に富野要素の大きい別監督作品である。
その後の富野由悠季とバンダイの妥協的な和解からも見える通り、バンダイも賢明な会社経営を模索して、富野監督の文学性との激突が発生したとも考えられる。Vガンダムの魅力は富野由悠季にノーと言ったバンダイ側によって生み出された異物感が作品に華を添えたとも言えるだろう。
この当時、サンライズはバンダイに身売りされる事が水面下で進んでいた。
その条件が新作ガンダムという事だった。
現場の監督たちには知らされていなかったという。
非情な決断はサンライズがした
ガンダムというコンテンツはトミノ抜きでも出来ないのか?という動きはポケ戦や0083なんかからあって、V以降のG,W,Xと続いたことからも明か
それよりショックだったろうは、オモチャメーカーのスポンサーは作品をロクに見もしないし良い作品にしようという気もないから騙してやり込めようってスタンスだったのに、その子会社になるという屈辱
それを決定直前まで知らされなかった事、主に対立ばかりだろうwが苦楽を共にした筈のサンライズの人間がそんな敗北を決めた事がショックだったんだろう
バンダイはガンプラで大きくなった自覚があり、富野作品のファンの人間もバンダイ社員に多数いたため、そこまで酷い扱いはしなかったと思われる
バイク乗りが何故ザンスカールやマリアに傾倒するのかイマイチ繋がってなかったけど、イージーライダーに代表されるような、バイクというヒッピーカルチャーのモチーフの一つを表してたんだなぁ。
この流れでターンAも解説お願いします❤
初代とターンA以外観てないんですけど、今回の解説見る限りVをいやいや作った監督がやる気取り戻して作ったのがAなんでしょうかw
ターンAの前にブレンパワードという別のロボットアニメで復活します。
まずはブレンパワードを解説してもらわないとターンAは語れないところがあります。
ニュータイプ=赤ん坊って、
イデオンもそうですよね。
11:58
この点が山田玲司先生の浅いところで、ヤキモキしてしまうところである。
ただ、この当時の富野が主人公に真面目な良い子を配置したところを見抜く着眼点は素晴らしいと思う。
今後の富野由悠季監督の主人公達はエキセントリックさは鳴りを顰め、真面目な良い子が主流になっていく。
@@内田佑樹-g6n ZZは観てないんだからしょうがない
別に山田はガンダムシリーズの専門って訳じゃないのは分かってると思うけど?違った?
@@akiratakayama6653
仰る通りなのですが、クロニクル仕立てで解説される場合、もう少し下準備をしっかりして頂ければと言いたいところです。
特に今回は好きな作品ですので、余計なことを書いてしまいました。
野暮でした。すみません。
ガンダムファーストの次に好きなのはVガンダム
42:50 ”創作の体裁を成していない”
もうね、コレに尽きるのよ。
やっときた
2024年にバイク戦艦見た時ネタニアフが、ガザ侵攻の地下トンネル潰しするならあのローラーで踏み潰す作戦採用するだろうな。現実的にVガンダムのいないガザ地区があの世界じゃないのか?
ロマンのない死なんてザンボット3 やファーストからずっとやってたでしょ。
ヒロイズムを否定してきたのはVに限ったことじゃなく、時代感に左右されない富野監督自身の作家性だと思うけど。
25:27
やや煽り気味であるが、奥野さんの言っていることは正しい。
戦場に放り投げられた、戦争に才能のある一般人は皆カテジナになってしまうのではないか?
という不安感はVガンダムの根底部分である。
エンジェル・ハイロゥ(アニメ制作)で視聴者を洗脳していく?!深いなあ😅
ガキが話す正論に対して、
わかっているけど、お前にだけは言われたくない。という気持ちに中年になってから気がつきました。
❤❤❤❤❤
おもしろっ!
前半だけの感想ですが、安藤監督、創作の体裁となってないというのが、アニメの視野が狭すぎるし、もっと言うとご自身の中の作品作りとしても限界があるのではないでしょうか?
山田先生、先生の反対の保守の立場ですが、では先生達の残した負の遺産も大きいと思います。非現実的な対策しか述べることができないで、批評家という立場で塞ぎ込む。正直理想と妥協しながら、スーツ野郎と罵られながら、理想のなかで現実に負けながら、自殺の誘惑と闘いながら、酔いが覚めた時に家族を思い出して戦う。お二人よりも富野由悠季監督が支持されているのは、視聴者を馬鹿にせず、世間にしっかり向き合い、発狂寸前でも創作を続けたその姿勢こそが、市井で働く、もしくは戦う多くの老若男女の心を打ったのではないでしょうか?
日頃奥野さんの意見は❓なところがありますが、創作者としての特権意識に塗れているお二人に対して市井の目線を担保しながら、西洋文明に対する違和感を推察した奥野さんの目線は鋭いの一言です。現に富野監督の作品は、この後、現代文明批判的な要素が掠めてきます。特に父権的な西洋中東文明からの母権的な東南アジア的な要素はビクトリーのキャラクター造形の妙である白人から生まれた有色人種のメタファーがそれでしょう。
下手に「お客」を意識したお二人よりも有意義です。
ビクトリーをカルト的に扱うことは誰でもできることですが、要素要素で描かれた子供達の遊んでいる風景、母となった女性とそれを見守る少年の姿は古今東西見てもあまり描かれない光景であり、かつその舞台を宇宙で行ったこの普遍性と先進性の両義性。これこそがビクトリーガンダムの素晴らしさであり、逆にいくつかのコメントで書いているファンの方々がそこに言及しているのが、「素人こそが恐ろしい」の典型でしょう。
またまた好き放題申し上げましたが、このテーマを取り扱って頂き、こんな面倒な奴が沸いても番組を制作
て下さった皆様に本当に感謝です。後編も見ます!
最初から爺さん婆さんが子供を兵士にしてるヤバい奴らやろ?
昨今徴兵制復活させろとか言い始める他国のお姫様になって出戻りして来た国粋主義者の方とかいらっしゃったりとあまり冗談では無くなって来ている。
言いたい事はいいんだけど子ども向けにこれ押し付けるなよ・・・
経済でも敗北と言うけどもアメリカよりも経済規模が下がったというだけだから「敗北」ってどうなんだと思います。例えるなら170cmの人がアメリカのバスケで一時的にでもトップ選手として活躍しただけでも大したもんだと思いますが。すごい自尊心だったんだな団塊世代って。
日本はアメリカに戦争で叩き潰された。そして戦後日本は“武力“を捨てた。で、戦後の復興の後に日本は経済という四角いマット上でそのアメリカを沈めた。ジャパンアズNo.1・マンハッタンのビルさえ買い漁った。単純なGDPの順位で米国の上だ下だという次元の話ではないよ。自尊心というより、国家・民族としての頂点への到達とそしてそこからのあっという間の転落。短い栄華だった。それが茫然自失、自信の喪失、アイデンティティの喪失、つー話やないですか。
団塊とかバブルとかほんと時代と結びつけるの好きね
富野が当時の流行とか意識してるわけないやん
好きなもの描きたいものを追求してるだけやろ
解説するならそれが何かを示してくれよ
そりゃ安藤さんも苦笑しっぱなしやわ あっさい!
俺にはお前が浅く見える
深く分析したところで、それを「運動」に結びつけられなければ児戯に過ぎない。
「いい歳こいてガンダム? バカジャネーノ?」
ということだ。
当時の富野由悠季監督のインタビューで東欧の紛争を取材したと回答しているのに、そこを無視しているのは、不勉強も良いとこではないですか?
人のことを馬鹿にする前に自分の浅い知識を見直して下さい。
@user-cq9xm3zz4u
どこに戦争を意識してないって書いてんだよ
お前は戦争が流行だと思ってるのか?
戦争や自由とか、人間の本質的なことを描いてるなんて誰でも知ってんだよ
反論や批判は自由だが、やるならちゃんと日本語勉強してこい
@@loveponzu3940
あなたのコメントに戦争を意識のあるなしの言及はなかったですね。
戦争は世相形成する流行も生み出します。
東欧の当時は東ヨーロッパの空爆が日本でも放映されていき、ヨーロッパの伝統的な街並みが破壊され、難民の問題も話題になりました。Vガンダムで両者とも反映されていることです。
あなたの言説には、本質を捉えることはできても自分の知識のない範囲になると攻撃的になる危うさがあります。一つの作品は個人のひとつの意見や好みだけで組み上げられるものではありません。個人の中の複雑な思考、当時の流行、過去と未来への洞察から作り上げられ、富野由悠季監督はその点、しっかり積み上げている方です。
好きな作品ですので、ガタガタ言いましたが、ご容赦下さい。