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ぐんぴぃの解説ってめっちゃ面白い上に「内容分かったし読むのやめよ」ってならず「読んでみたい!」ってなるの凄いよな、、、
伊達に学内のプレゼン大会2年連続一位じゃないよな、かっけぇ
口下手そうな土岡くんもここでと言う時に良い言い回しできるし落語の影響か
バキついてるからいい
ここまで手が届くの本当に好きすぎる。。。感動どころじゃない。。小学生の時に読んで衝撃を受けたのに周りは誰も知らないからずっと心に閉まって生きてきたんだ。。私はこれで人格と性癖が歪んだんだ。。この短編語ろうって人がいるの本当に嬉しい。。あとコメント欄読んで、短編集に衝撃受けたの私だけじゃなかったんだって思えた。ありがとう100万人おめでとうございますうう😭
こんなに刺さる人がいるならやってよかったです!
短編集一個も知らないのにこのチャンネル見すぎてて「抱けぇー!」だけ知ってるのマジで毒されすぎてるわ
それはとても良くないことです。わたしはあなたに賛成できません。
天安門事件
@@suby2215???
「ある日…」は本当に大好きだから嬉しい周りの人達に「伏線も張れてない」「説得力もない」とか言われて、「終わりは伏線なんか張る間もなく来るんだ」「説得力のある破壊なんてあるものか」「今日にも…」って言ってる間にプツン…ってなるの本当に怖かった
書こうとしたら書かれてた
それぞれの映画が 説得力 伏線 過程 を重要視した作品なのも良いですよね
藤子・F・不二雄先生が自身のSF短編集のこと『S(すこし)F(ふしぎ)』って表現してるのセンス爆発してて好き
SFの定義って色々あるけど独自の表現でその人の解釈違いでもジャンルが違うって事で納得させられるのも凄いしなんだかんだでちゃんとSFの広義の話で言えばちゃんとSFしてるって所も凄いと思う
まあ当時の連載雑誌がSFマガジンだしそちら向けの意識はかなりあるんよね。
褪せない名作ってほんとすごいよな
ワタサバとかね
@RoseSaltzman天安門
当時の世相をうまく表してるのもいいよね。
「ある日…」の作中のセリフで「脈絡も伏線もない」みたいなのがあったと思うけど、結末を鑑みるとこれ自体が伏線という皮肉
藤子・F・不二雄とか手塚治虫の作品って、読んでみるとめっちゃ既視感あったりありきたりな展開だったりするけど、その「あるあるな展開」の大元なんだよな。今の漫画界の常識を作ったわけだから凄すぎる。
医学漫画の始祖は枯れたって思われてた手塚。まじおもろい
ビートルズの曲や野島伸司のドラマを見て「今の曲やエロゲでありきたりの表現やん」と思うのと同じ
「ある日…」のオチはマジで天才だと思ったラスト2ページまではずっと『伏線も何もない映画同好会の日常』を描いて実質捨ててるからこそ、尚更オチが刺さるんよ
自分も一番好きですね
プツン・・・・
松本零士の短編でも同じような内容の作品があった記憶がある
あの時代に今を風刺する作品を描けるのは本当に天才としか言えない
バキ童の本とか漫画とかカルチャーを扱う回めちゃくちゃ好きです。こんな本があるんだって入り口にもなるし、教養が深まるのでありがたいです。個人的にずっと気になってるけど読めてないのは「わが分裂の花裂ける時」という短編です。
藤子a先生の短編ですよね!a先生もまたなかなかのブラックユーモアを詰めた作品が多い事…
「抱けぇっ!!」のコマはネットミームとして面白く使われてるの見て、いざ本編見たらめちゃくちゃ辛いシーンでビビるまでがワンセット
まさに「原作読んだら全然笑えないシーンだった」ってやつですね
本来の意味合いならどうしても覆すことができない現実に押し潰されそうになりながらもそれでも好きな子の側に正体がしられぬままいられるだけで構わないというシーンでもあるような覚えだったけどギリギリ理性が傾いて過去の自分とあの子が一緒にいるのを目撃して叫ばずにはいられないのか、それとも過去自分が見た自分が叫んでいたから叫ばなければいけなかったのか真相はわからず
深ぇ…原作読んでみたくなりました。なによりお二人のプレゼン力が凄すぎる。
F先生の短編集とても好きなので取り上げてくれて嬉しい個人的には「ヒョンヒョロ」が好きドラえもんみたいな可愛い短編かなと思いきやのラストでめちゃくちゃ鳥肌立った思い出が
短編集大好き過ぎて紹介してくれるのメチャ嬉しい…間引きと殺され屋が大好きです
すこし不思議な短編、恐ろしいって感じる作品はたくさんあるけどなんだか癖になるのよねぐんぴぃさんの動画で特集されるとは思わなんだ
少しボールペン氏の補助も入っているけど、気楽に殺ろうよのストーリーを4分間でほぼ詰まらずにこれだけわかりやすく話せるのはすごいラジオの仕事に向いていると思うし、やって欲しいと思う
やってますよ〜
確かジュポジュポジュポ
ググるって大事
ネットラジオだけじゃなくて地上波にも童貞の声のせてほしい。
グピグパグポ
全部喋っちゃったけどそれぐらい好きなことが伝わってきてニチャリ笑顔ですよ
ある日は話の主軸が終わる時は伏線なんて無く終わるって話なのにしっかりと伏線が張ってあるのが素晴らしく好き
「ヒョンヒョロ」が大好きです。親しみやすそうなネコ型ロボットを思わせる異星人と地球人とのズレが最後まで埋まらない。結末を含めてゾクゾクするファーストコンタクト物だと思います。お二人に語っていただきたい!!
タイムリープとかパラレルワールドとかかなり複雑な世界観なのに、話術だけで説明しきれるバキ童すげぇな
@RoseSaltzman天安門事件
@RoseSaltzmanプーさん🧸🍯
伊達にDTやってねぇなやっぱ
@@NakaNaka241何その新しい対抗策w
ということは「気楽に~」世界のバキ童さんは『バキバキ断食』とか名乗っている可能性が……
バキバキ断食ですねバキバキ断食ですねバキバキ断食ですねバキバキ断食ですねピチューン...
『流血鬼』のオチは「怪我してもすぐ治るしむしろいいじゃん!」って価値観自体が完全に変わってしまうあたりが爽やかな雰囲気も相まってなんとも言えない感覚に陥らせてくれるんですよね
ドラえもん以外の作品ってどんなんなんだろ、、と気軽に読んで死ぬほど衝撃を受けた「ミノタウロスの皿」とかいう神作品
@@user-rv2re2up8t青年は物事の本質に何も気付いてないから平気でビフテキを食べられるんだよね青年の脳内では「可愛い女の子を食べるなんて可哀想だな。ビフテキ超うめえ」という2つの感情が矛盾なく同居してる
このシーン、「彼女を思って慟哭するにも関わらず、牛の命を犠牲にしてビフテキを食べることには一切抵抗を感じていない片手落ちの主人公」って解釈も「牛の命を犠牲にしてビフテキを食べることへの抵抗感も含めての慟哭なんだ」って解釈も出来るし、なんなら主人公に「あちらの世界では捕食者だった牛を今自分が食らっているのだ」というある種の優越感が無かったとも言い切れないのよね描写がやけにあっさりしてるが故に、それまでの設定やキャラの造形を踏まえて色んな想像が出来る
俺はウス族に対するせめてもの復讐というか一矢報いてやるみたいな気持ちで食ってると思った
「話が通じないという恐怖」って独白が主人公にあるけど読者が読み返せば読み返すほど主人公と話通じないことに気づいてしまうんだよな主人公は食肉を否定してない。それは牛族も理解してて、牛族は世界が変われば自分たちが食肉になると聞かされても「まあ、そうでしょう。それが文明人ということ」だと納得してる主人公は最後までそのグロテスクな逆転に気づいてなくて、ただ人間を食べるのは可哀そうで止まってる人には考えや感情があるから食べちゃいけないって言ってるけど、牛にだって考えや感情はある。でも最後主人公は牛を食べるんだよね。食べ物だから
ミノタウロスのサラダなら誰も悲しまなかった😮
父親としかこの話できなかったからぐんぴぃも短編集の話してくれて嬉しい
「ある日…」が初めて聞いたけどヒヤッとした笑もう寝れないよ…😭😭
「定年退食」とか現実化しつつあるしなF先生の天才っぷりは異常
でも、短編集もいい値段するんだよなぁ。
@@アワビさん だいたい1110円だよねでも買う価値はほんとにあると思う
人の醜いとこ弱いとこずるいとこ知ってて表現できるからこそ、ドラえもんを作れたと思う。
バキ童とボニキが並んで「抱けえーっ!」する絵面、良すぎる
こんなに語れるの凄い。自分短編集買ったのにほぼストーリー忘れて、古本でまた揃えたのにまた忘れた。
「流血鬼」と映画「アイアムレジェンド」は、元ネタが同じ「地球最後の男」なので、とても良いたとえですね!
ミームとしてだけノスタル爺を知ってる人たち、せっかく知ったのだからぜひ漫画読んでくれ……無駄なコマが一つもないくらいすべてが叙情的で胸に刺さりまくるから😢
昔短編集読んでたのを思い出しました。ありがとうございます。「ある日」が一番衝撃的でした!
好きな作品を好きな芸人さんに語っていただけるの、さらに何倍もすごく楽しかったです!✨個人的に「ヒョンヒョロ」はかなり背筋が凍って大好きなので、また機会がありましたら語っていただけたら嬉しいです!😆💗
僕は「老年期の終わり」が大好きです。特にラストの・繁栄の気力が尽きて地球に帰る人たち・希望を抱き旅立つ若者・みんなを見守りながら滅びゆく星に残るおじいちゃんを1つに収めたシーンが忘れられません。
タイトルが「老年期」の終わりってところもいいですよね。
『カンビュセスの籤』の終わり方は並の人間には描けないシーンだと思う俺だったらあの壮大な設定が勿体なくて最後地球がどうなったかまで描いちゃいそう
ぐんぴぃが日の目を見てるのも土岡さんが日の目を見てるのも嬉しいけどボールペンさんがイキイキしてるのもなんか嬉しいんだよな…………………………
重いメッセージ性ある作品についても聞かせる語りをする男たち
ぐんぴぃの語り部が上手すぎる。落語のすごさを感じるな〜。
好きすぎて短編集全部買ったな…。個人的に印象に残ってる「女には売るものがある」が短いけど好きなんだよなぁ。あとは「神さまごっこ」
この手の漫画紹介て絵がありきなのが多いのに話術だけで聞かせるのは流石落研なんだと納得
「コロリころげた木の根っ子」未読で、あらすじ聞いてる途中で絶対好きなやつだ!と察して動画止めて読んできました。案の定ゾクゾクする面白い漫画でした、ありがとうございます。最後のページの構図が最高。
また私に刺さる企画を〜…!!!!楽しみすぎる!家事早く終わらせるモチベなる…!!!
藤子・F・不二雄の大人向けSFは本当に面白いですよね。この方の作品の魅力は本当に語り尽くせない。社会派で考えさせられるけど、ちゃんとマンガ作品として面白いのでこ難しすぎない。個人的には『ミノタウロスの皿』と『間引き』が好きです。
この動画を見て、ずっと前に買ってた短編集を読み始めました。特に「安らぎの館」が自分の性癖(大人が幼児退行させられて最終的に乳幼児と同じぐらい精神的に退化してしまうもの)にドンピシャすぎて、この作品に出会えて、この動画を見れて本当によかったです!しかも、巨人症の人を母親役に仕立てて大人の赤ちゃん返りの体型的違和感をなくすという、今まで読んできたものと一線を画す設定に参ってしまいました。こんなオリジナリティある設定が約半世紀前に既に完璧な形で出来上がっていたなんて…
ボールペンさんが一緒に語る系の動画は、語ってる内容の厚みみたいな物が増える気がしてとてもいいと思う
ずっと見れるほんとに語り上手いあと全部ちゃんと読みたくなった
手塚さんの「20ページあればどんなジャンルも書ける理論」好き
ある日……がいちばん好き。紹介してくれてありがとう。
「大予言」って作品がこの世の真理を突いてて好き
ネタバレだけど最後「もう見通せる未来が無いんだよ」って泣きながら言うシーンはこっちまで泣きそうになる
@@誠-n3pこのパターンでスパムじゃないことってあるんだ
話自体もとても面白いけどドラえもんみたいな画風も面白さを倍増させてる気がする
自分は「ある日...」が好きでした。本当に期待をいい意味で裏切るストーリーで鳥肌立った
この動画で挙げられてる作品たちとは少し趣向が違うけど、『旅人還る』がマジで好き...。主人公がぼやけた地球を眺めて涙を流すシーンが忘れられない。
100万おめ
全体を通して救いがない「クレオパトラだぞ」はほんま胸糞
抱けー!の画像が先行しすぎているノスタル爺まさかあんな悲しい話だと思わなかった
アイアムアレジェンドなのに編集者がオタクだからアイアムアヒーローに勝手に変更されてるのウケる
その後アイアムアヒーローの話が出てくるので誤入力した可能性も
「ノスタル爺」と「老年期の終わり」が双璧で好きです。やはりF先生はSFの達人ですね。本人は「僕のはSFなんて大したものじゃなくて、すこしふしぎだ」なんて謙遜してましたが…
童貞が「抱けえぇぇぇっ!」って叫んでる絵面、面白すぎる
数ヶ月かけてぐんぴぃが脱黒ダウンを果たし、完全にこのタータンチェックへすり替わってる。
せっかく黒ダウンを修理したのになあ・・・。
これからだんだん冷えてくる季節なのに…
夏だから脱いでただけやない?
ここで紹介されてないやつだと「老年期の終り」が切なくてめっちゃ好きです!SFとしてもよく出来てるし短編集では珍しい希望に満ちた幕引きで、今となってはベタな話なのかもしれないですけど涙を誘います。
藤子先生の僕が好きなのは「倍速」ブラックジョーク系も然ることながら、「倍速」のような気の抜けたコメディも描けるという多才さ。「あなたはやいのね」…最高。
ヒョンヒョロも良い…まじでどれも良いんだよ
@@DAN-gh8rlヒョンヒョロって何?
@@ああああ-y5fうさぎの宇宙人がブチギレて大人を誘拐する話
@@Nむら心愛派 あれ普通に最後ビビったわ
@@kio820 まさか取引相手が大人たちじゃなくてあの子供だったとは…あの叙述トリックには驚かされました…
登録者数100万人!!おめでとううううう🎉🎉🎉
子供向けのドラえもんでキチゲ溜めて短編で発散する天才すき
100万人おめでとうございます!
オチまで話されても『読んでみたい!』と思うからすごい
100万登録おめでとー!!
気楽にやれる世界線でもぐんぴぃは童貞だろうな
もうすぐ100万人ですね!本当に話し方が知的で、面白くて大好きです。
どれだけ時代が変わろうと名作は色褪せないね 手塚治虫先生とか水木しげる先生も語って欲しい
藤子・F・不二雄とか言うドラえもんで全然本気出してないやつ
でもうつつまくらの回とかは結構SF短編ぽくない?
「かげがり」とかもタイトルの短さも相まって不気味やねでも確かに短編で見せてくる闇はドラえもんの比じゃないわな笑
@@gamk416喧嘩腰やめなさい!
@@gamk416気楽にやろうよ
まぁドラえもんは少年向けだからね…
自然と「なおす」を片付ける意味で使ってるところに九州を感じました
100万人おめでとう!!!!
「ころりころげた木の根っこ」の元になった歌は「真面目に野良仕事をしていたらある日偶然ウサギが木の根っこにぶつかって捕まえる事が出来た。こんなに簡単にウサギが手に入るんだったら働かなくてもいいじゃん!→結果、そんな偶然は何度も起きず、畑は荒れ放題」みたいな流れの歌です。ちなみに自分は「有名人販売株式会社」が好きです。
気楽に殺ろうよは、初めて読んだ時に衝撃的だったからめちゃくちゃ覚えてる…。
ぐんぴぃって話し方本当に上手いなぁ。引き込まれるし、実際の作品も読んでみようってなる話し方なの本当にすごい。尊敬。彼氏にもおすすめしたいけど、バキ童チャンネルユーザーって言い難い。笑
F先生のSF短編なら「みどりの守り神」が一番好き。短編集でゾッとする話が続く中、自然に人間が助けられる展開で価値観変わったと思う。
藤子先生の作品は今を予見してるとしか思えない話が多いんだよなだから本当に面白い
コロリころげた木の根っこは最高に面白い。意味が分かると怖い話系が好きならめちゃくちゃ好きだと思う
最後のコマがほんとに怖すぎて鳥肌たったんだよなあ
井上ひさしがモデルなんよね
井上ひさしめちゃ好きだから読もうと決めました🕺
二重三重に話がひっくり返る『箱舟はいっぱい』、盛大に何も始まらず終わる『鉄人をひろったよ』 らへんが好きですね! 作品名出てくるたび二人と同じリアクションしちゃいましたw個人的にノスタル爺のラストは既に失ったはずの存在に、形はどうあれ近くに居続けることができたことを喜んでいると解釈してます。
最後のコマで全て納得しちゃう『イヤなイヤなイヤなやつ』が好き。「あーーなるほどッ!!」って思わず膝を打った。
ほとんど漫画は買わないけれど、異色短編集は全巻持ってるくらい好きこの動画見てまた読み返したくなった
いやいやそこはこうだろ、と思う部分もあるけど熱量がすごすぎて嬉しくなっちゃう。まだまだ余力がありそうなので続編よろしくお願いします。
気楽に殺ろうよ初見だけどクソ引き込まれた。オチ完璧すぎるw
なんなら名作SF映画とかの内容、F先生がほとんど描いてるんだよな…天才が過ぎる
F先生は天才ですよね
カンビュセスの籤も至高
ゾッとする系だと「自分会議」のラストは衝撃でしたね。「僕は神様」も大好きです。藤子FさんのSF短編は小学生のときに読んだきりなので忘れているものが多いですが、この2編だけは鮮明に覚えてます。
こういう少し不思議な世界がすんなり入ってくるのドラえもんの偉大さ感じるね。ドラえもん見る前の人からでもハマる作品なのすごいわ。
100万人おめでとうございます!!!(予言)
めちゃくちゃ面白かったので、火の鳥も語って下さい‼️
少し前にNHKでショートドラマやってて出来がめっちゃよかったのが印象的久しぶりに短編集引っ張り出してドラマと見比べるの楽しかった
個人的にめちゃくちゃ神回。間引きもミノタウロスの皿もそうなんだけど、基本的には社会風刺がテーマなんですよね。人間が何気なくしてしまってることを、人間で表現してる。自分会議とかヒョンヒョロとか好きだったなぁ。短編にそれぞれテーマを盛り込んで描いてて、本当に天才です。
片方が変な顔して、もう一方が「こんな顔こんな顔」って補足するの、なんかもうその流れにすごいF作品を感じた
全員が吸血鬼になる話と「~~~マギー」って歌が出てくる話、山寺グラフィティが好きです。
ノスタル爺はタイトルからして上手すぎる
ノスタル爺と婆ダックってネーミングセンス同じだよな
親父が持ってた漫画の蔵書でたまたま読んで「SFって怖くもできるんだ…」と初めて感じた短編集だった。
動画に関係無いけど、100万人おめでとうございます🎉
まちぼうけまちぼうけある日せっせとのらかせぎそこへうさぎが飛んで出てコロり転げた木の根っこ「まちぼうけ」という童謡?詩?だったと思います。直接殺しに行くのではなく、偶然を狙って獲物を狙う執念の現れを感じて、 奥さんの狂気が伝わるいいタイトルだとしみじみ思います
小学生のときドラえもんが大好きだったから1000ページくらいの藤子・F・不二雄作品集みたいなの買ってもらって読んでたらそこにミノタウロスの皿が載っててめちゃくちゃ衝撃だったの覚えてるラストで泣きながらビフテキ食べてたの、今でもすっごい印象的
ぐんぴぃの解説ってめっちゃ面白い上に「内容分かったし読むのやめよ」ってならず「読んでみたい!」ってなるの凄いよな、、、
伊達に学内のプレゼン大会2年連続一位じゃないよな、かっけぇ
口下手そうな土岡くんもここでと言う時に良い言い回しできるし落語の影響か
バキついてるからいい
ここまで手が届くの本当に好きすぎる。。。感動どころじゃない。。小学生の時に読んで衝撃を受けたのに周りは誰も知らないからずっと心に閉まって生きてきたんだ。。私はこれで人格と性癖が歪んだんだ。。この短編語ろうって人がいるの本当に嬉しい。。
あとコメント欄読んで、短編集に衝撃受けたの私だけじゃなかったんだって思えた。ありがとう
100万人おめでとうございますうう😭
こんなに刺さる人がいるならやってよかったです!
短編集一個も知らないのにこのチャンネル見すぎてて「抱けぇー!」だけ知ってるのマジで毒されすぎてるわ
それはとても良くないことです。わたしはあなたに賛成できません。
天安門事件
@@suby2215???
「ある日…」は本当に大好きだから嬉しい
周りの人達に「伏線も張れてない」「説得力もない」とか言われて、「終わりは伏線なんか張る間もなく来るんだ」「説得力のある破壊なんてあるものか」「今日にも…」って言ってる間にプツン…ってなるの本当に怖かった
書こうとしたら書かれてた
それぞれの映画が 説得力 伏線 過程 を重要視した作品なのも良いですよね
藤子・F・不二雄先生が自身のSF短編集のこと『S(すこし)F(ふしぎ)』って表現してるのセンス爆発してて好き
SFの定義って色々あるけど独自の表現でその人の解釈違いでもジャンルが違うって事で納得させられるのも凄いし
なんだかんだでちゃんとSFの広義の話で言えばちゃんとSFしてるって所も凄いと思う
まあ当時の連載雑誌がSFマガジンだしそちら向けの意識はかなりあるんよね。
褪せない名作ってほんとすごいよな
ワタサバとかね
@RoseSaltzman天安門
当時の世相をうまく表してるのもいいよね。
「ある日…」の作中のセリフで「脈絡も伏線もない」みたいなのがあったと思うけど、結末を鑑みるとこれ自体が伏線という皮肉
藤子・F・不二雄とか手塚治虫の作品って、読んでみるとめっちゃ既視感あったりありきたりな展開だったりするけど、その「あるあるな展開」の大元なんだよな。今の漫画界の常識を作ったわけだから凄すぎる。
医学漫画の始祖は枯れたって思われてた手塚。まじおもろい
ビートルズの曲や野島伸司のドラマを見て「今の曲やエロゲでありきたりの表現やん」と思うのと同じ
「ある日…」のオチはマジで天才だと思った
ラスト2ページまではずっと『伏線も何もない映画同好会の日常』を描いて実質捨ててるからこそ、尚更オチが刺さるんよ
自分も一番好きですね
プツン・・・・
松本零士の短編でも同じような内容の作品があった記憶がある
あの時代に今を風刺する作品を描けるのは本当に天才としか言えない
バキ童の本とか漫画とかカルチャーを扱う回めちゃくちゃ好きです。
こんな本があるんだって入り口にもなるし、教養が深まるのでありがたいです。
個人的にずっと気になってるけど読めてないのは「わが分裂の花裂ける時」という短編です。
藤子a先生の短編ですよね!
a先生もまたなかなかのブラックユーモアを詰めた作品が多い事…
「抱けぇっ!!」のコマはネットミームとして面白く使われてるの見て、
いざ本編見たらめちゃくちゃ辛いシーンでビビるまでがワンセット
まさに「原作読んだら全然笑えないシーンだった」ってやつですね
本来の意味合いなら
どうしても覆すことができない現実に押し潰されそうになりながらも
それでも好きな子の側に正体がしられぬままいられるだけで構わないというシーンでもあるような覚えだったけど
ギリギリ理性が傾いて過去の自分とあの子が一緒にいるのを目撃して叫ばずにはいられないのか、それとも過去自分が見た自分が叫んでいたから叫ばなければいけなかったのか
真相はわからず
深ぇ…原作読んでみたくなりました。なによりお二人のプレゼン力が凄すぎる。
F先生の短編集とても好きなので取り上げてくれて嬉しい
個人的には「ヒョンヒョロ」が好き
ドラえもんみたいな可愛い短編かなと思いきやのラストでめちゃくちゃ鳥肌立った思い出が
短編集大好き過ぎて紹介してくれるのメチャ嬉しい…
間引きと殺され屋が大好きです
すこし不思議な短編、恐ろしいって感じる作品はたくさんあるけどなんだか癖になるのよね
ぐんぴぃさんの動画で特集されるとは思わなんだ
少しボールペン氏の補助も入っているけど、気楽に殺ろうよのストーリーを4分間でほぼ詰まらずにこれだけわかりやすく話せるのはすごい
ラジオの仕事に向いていると思うし、やって欲しいと思う
やってますよ〜
確かジュポジュポジュポ
ググるって大事
ネットラジオだけじゃなくて地上波にも童貞の声のせてほしい。
グピグパグポ
全部喋っちゃったけどそれぐらい好きなことが伝わってきてニチャリ笑顔ですよ
ある日は話の主軸が終わる時は伏線なんて無く終わるって話なのにしっかりと伏線が張ってあるのが素晴らしく好き
「ヒョンヒョロ」が大好きです。
親しみやすそうなネコ型ロボットを思わせる異星人と地球人とのズレが最後まで埋まらない。
結末を含めてゾクゾクするファーストコンタクト物だと思います。
お二人に語っていただきたい!!
タイムリープとかパラレルワールドとかかなり複雑な世界観なのに、話術だけで説明しきれるバキ童すげぇな
@RoseSaltzman天安門事件
@RoseSaltzmanプーさん🧸🍯
伊達にDTやってねぇなやっぱ
@@NakaNaka241何その新しい対抗策w
ということは「気楽に~」世界のバキ童さんは『バキバキ断食』とか名乗っている可能性が……
バキバキ断食ですね
バキバキ断食ですね
バキバキ断食ですね
バキバキ断食ですね
ピチューン...
『流血鬼』のオチは「怪我してもすぐ治るしむしろいいじゃん!」って価値観自体が完全に変わってしまうあたりが爽やかな雰囲気も相まってなんとも言えない感覚に陥らせてくれるんですよね
ドラえもん以外の作品ってどんなんなんだろ、、と気軽に読んで死ぬほど衝撃を受けた「ミノタウロスの皿」とかいう神作品
@@user-rv2re2up8t青年は物事の本質に何も気付いてないから平気でビフテキを食べられるんだよね
青年の脳内では「可愛い女の子を食べるなんて可哀想だな。ビフテキ超うめえ」という2つの感情が矛盾なく同居してる
このシーン、「彼女を思って慟哭するにも関わらず、牛の命を犠牲にしてビフテキを食べることには一切抵抗を感じていない片手落ちの主人公」って解釈も「牛の命を犠牲にしてビフテキを食べることへの抵抗感も含めての慟哭なんだ」って解釈も出来るし、なんなら主人公に「あちらの世界では捕食者だった牛を今自分が食らっているのだ」というある種の優越感が無かったとも言い切れないのよね
描写がやけにあっさりしてるが故に、それまでの設定やキャラの造形を踏まえて色んな想像が出来る
俺はウス族に対するせめてもの復讐というか一矢報いてやるみたいな気持ちで食ってると思った
「話が通じないという恐怖」って独白が主人公にあるけど
読者が読み返せば読み返すほど主人公と話通じないことに気づいてしまうんだよな
主人公は食肉を否定してない。それは牛族も理解してて、牛族は世界が変われば自分たちが食肉になると聞かされても「まあ、そうでしょう。それが文明人ということ」だと納得してる
主人公は最後までそのグロテスクな逆転に気づいてなくて、ただ人間を食べるのは可哀そうで止まってる
人には考えや感情があるから食べちゃいけないって言ってるけど、牛にだって考えや感情はある。でも最後主人公は牛を食べるんだよね。食べ物だから
ミノタウロスのサラダなら誰も悲しまなかった😮
父親としかこの話できなかったからぐんぴぃも短編集の話してくれて嬉しい
「ある日…」が初めて聞いたけどヒヤッとした笑
もう寝れないよ…😭😭
「定年退食」とか現実化しつつあるしな
F先生の天才っぷりは異常
でも、短編集もいい値段するんだよなぁ。
@@アワビさん だいたい1110円だよねでも買う価値はほんとにあると思う
人の醜いとこ弱いとこずるいとこ知ってて表現できるからこそ、ドラえもんを作れたと思う。
バキ童とボニキが並んで「抱けえーっ!」する絵面、良すぎる
こんなに語れるの凄い。自分短編集買ったのにほぼストーリー忘れて、古本でまた揃えたのにまた忘れた。
「流血鬼」と映画「アイアムレジェンド」は、元ネタが同じ
「地球最後の男」なので、とても良いたとえですね!
ミームとしてだけノスタル爺を知ってる人たち、せっかく知ったのだからぜひ漫画読んでくれ……
無駄なコマが一つもないくらいすべてが叙情的で胸に刺さりまくるから😢
昔短編集読んでたのを思い出しました。ありがとうございます。「ある日」が一番衝撃的でした!
好きな作品を好きな芸人さんに語っていただけるの、さらに何倍もすごく楽しかったです!✨
個人的に「ヒョンヒョロ」はかなり背筋が凍って大好きなので、また機会がありましたら語っていただけたら嬉しいです!😆💗
僕は「老年期の終わり」が大好きです。
特にラストの
・繁栄の気力が尽きて地球に帰る人たち
・希望を抱き旅立つ若者
・みんなを見守りながら滅びゆく星に残るおじいちゃん
を1つに収めたシーンが忘れられません。
タイトルが「老年期」の終わりってところもいいですよね。
『カンビュセスの籤』の終わり方は並の人間には描けないシーンだと思う
俺だったらあの壮大な設定が勿体なくて最後地球がどうなったかまで描いちゃいそう
ぐんぴぃが日の目を見てるのも土岡さんが日の目を見てるのも嬉しいけどボールペンさんがイキイキしてるのもなんか嬉しいんだよな…………………………
重いメッセージ性ある作品についても聞かせる語りをする男たち
ぐんぴぃの語り部が上手すぎる。落語のすごさを感じるな〜。
好きすぎて短編集全部買ったな…。
個人的に印象に残ってる「女には売るものがある」が短いけど好きなんだよなぁ。
あとは「神さまごっこ」
この手の漫画紹介て絵がありきなのが多いのに話術だけで聞かせるのは流石落研なんだと納得
「コロリころげた木の根っ子」未読で、あらすじ聞いてる途中で絶対好きなやつだ!と察して動画止めて読んできました。
案の定ゾクゾクする面白い漫画でした、ありがとうございます。最後のページの構図が最高。
また私に刺さる企画を〜…!!!!楽しみすぎる!家事早く終わらせるモチベなる…!!!
藤子・F・不二雄の大人向けSFは本当に面白いですよね。
この方の作品の魅力は本当に語り尽くせない。社会派で考えさせられるけど、ちゃんとマンガ作品として面白いのでこ難しすぎない。
個人的には『ミノタウロスの皿』と『間引き』が好きです。
この動画を見て、ずっと前に買ってた短編集を読み始めました。特に「安らぎの館」が自分の性癖(大人が幼児退行させられて最終的に乳幼児と同じぐらい精神的に退化してしまうもの)にドンピシャすぎて、この作品に出会えて、この動画を見れて本当によかったです!しかも、巨人症の人を母親役に仕立てて大人の赤ちゃん返りの体型的違和感をなくすという、今まで読んできたものと一線を画す設定に参ってしまいました。こんなオリジナリティある設定が約半世紀前に既に完璧な形で出来上がっていたなんて…
ボールペンさんが一緒に語る系の動画は、語ってる内容の厚みみたいな物が増える気がしてとてもいいと思う
ずっと見れる
ほんとに語り上手い
あと全部ちゃんと読みたくなった
手塚さんの「20ページあればどんなジャンルも書ける理論」好き
ある日……がいちばん好き。紹介してくれてありがとう。
「大予言」って作品がこの世の真理を突いてて好き
ネタバレだけど
最後「もう見通せる未来が無いんだよ」って泣きながら言うシーンはこっちまで泣きそうになる
@@誠-n3pこのパターンでスパムじゃないことってあるんだ
話自体もとても面白いけどドラえもんみたいな画風も面白さを倍増させてる気がする
自分は「ある日...」が好きでした。
本当に期待をいい意味で裏切るストーリーで鳥肌立った
この動画で挙げられてる作品たちとは少し趣向が違うけど、『旅人還る』がマジで好き...。
主人公がぼやけた地球を眺めて涙を流すシーンが忘れられない。
100万おめ
全体を通して救いがない「クレオパトラだぞ」はほんま胸糞
抱けー!の画像が先行しすぎているノスタル爺
まさかあんな悲しい話だと思わなかった
アイアムアレジェンドなのに編集者がオタクだからアイアムアヒーローに勝手に変更されてるのウケる
その後アイアムアヒーローの話が出てくるので誤入力した可能性も
「ノスタル爺」と「老年期の終わり」が双璧で好きです。やはりF先生はSFの達人ですね。本人は「僕のはSFなんて大したものじゃなくて、すこしふしぎだ」なんて謙遜してましたが…
童貞が「抱けえぇぇぇっ!」
って叫んでる絵面、面白すぎる
数ヶ月かけてぐんぴぃが脱黒ダウンを果たし、完全にこのタータンチェックへすり替わってる。
せっかく黒ダウンを修理したのになあ・・・。
これからだんだん冷えてくる季節なのに…
夏だから脱いでただけやない?
ここで紹介されてないやつだと「老年期の終り」が切なくてめっちゃ好きです!
SFとしてもよく出来てるし短編集では珍しい希望に満ちた幕引きで、今となってはベタな話なのかもしれないですけど涙を誘います。
藤子先生の僕が好きなのは「倍速」
ブラックジョーク系も然ることながら、
「倍速」のような気の抜けたコメディも描けるという多才さ。
「あなたはやいのね」…最高。
ヒョンヒョロも良い…
まじでどれも良いんだよ
@@DAN-gh8rlヒョンヒョロって何?
@@ああああ-y5fうさぎの宇宙人がブチギレて大人を誘拐する話
@@Nむら心愛派 あれ普通に最後ビビったわ
@@kio820 まさか取引相手が大人たちじゃなくてあの子供だったとは…あの叙述トリックには驚かされました…
登録者数100万人!!おめでとううううう🎉🎉🎉
子供向けのドラえもんでキチゲ溜めて短編で発散する天才すき
100万人おめでとうございます!
オチまで話されても『読んでみたい!』と思うからすごい
100万登録おめでとー!!
気楽にやれる世界線でもぐんぴぃは童貞だろうな
もうすぐ100万人ですね!
本当に話し方が知的で、面白くて大好きです。
どれだけ時代が変わろうと名作は色褪せないね
手塚治虫先生とか水木しげる先生も語って欲しい
藤子・F・不二雄とか言うドラえもんで全然本気出してないやつ
でもうつつまくらの回とかは結構SF短編ぽくない?
「かげがり」とかもタイトルの短さも相まって不気味やね
でも確かに短編で見せてくる闇はドラえもんの比じゃないわな笑
@@gamk416喧嘩腰やめなさい!
@@gamk416気楽にやろうよ
まぁドラえもんは少年向けだからね…
自然と「なおす」を片付ける意味で使ってるところに九州を感じました
100万人おめでとう!!!!
「ころりころげた木の根っこ」の元になった歌は「真面目に野良仕事をしていたらある日偶然ウサギが木の根っこにぶつかって捕まえる事が出来た。こんなに簡単にウサギが手に入るんだったら働かなくてもいいじゃん!→結果、そんな偶然は何度も起きず、畑は荒れ放題」みたいな流れの歌です。
ちなみに自分は「有名人販売株式会社」が好きです。
気楽に殺ろうよは、初めて読んだ時に衝撃的だったからめちゃくちゃ覚えてる…。
ぐんぴぃって話し方本当に上手いなぁ。引き込まれるし、実際の作品も読んでみようってなる話し方なの本当にすごい。尊敬。彼氏にもおすすめしたいけど、バキ童チャンネルユーザーって言い難い。笑
F先生のSF短編なら「みどりの守り神」が一番好き。
短編集でゾッとする話が続く中、自然に人間が助けられる展開で価値観変わったと思う。
藤子先生の作品は今を予見してるとしか思えない話が多いんだよな
だから本当に面白い
コロリころげた木の根っこは最高に面白い。
意味が分かると怖い話系が好きならめちゃくちゃ好きだと思う
最後のコマがほんとに怖すぎて鳥肌たったんだよなあ
井上ひさしがモデルなんよね
井上ひさしめちゃ好きだから読もうと決めました🕺
二重三重に話がひっくり返る『箱舟はいっぱい』、盛大に何も始まらず終わる『鉄人をひろったよ』 らへんが好きですね! 作品名出てくるたび二人と同じリアクションしちゃいましたw
個人的にノスタル爺のラストは既に失ったはずの存在に、形はどうあれ近くに居続けることができたことを喜んでいると解釈してます。
最後のコマで全て納得しちゃう『イヤなイヤなイヤなやつ』が好き。
「あーーなるほどッ!!」って思わず膝を打った。
ほとんど漫画は買わないけれど、異色短編集は全巻持ってるくらい好き
この動画見てまた読み返したくなった
いやいやそこはこうだろ、と思う部分もあるけど熱量がすごすぎて嬉しくなっちゃう。
まだまだ余力がありそうなので続編よろしくお願いします。
気楽に殺ろうよ初見だけどクソ引き込まれた。オチ完璧すぎるw
なんなら名作SF映画とかの内容、F先生がほとんど描いてるんだよな…
天才が過ぎる
F先生は天才ですよね
カンビュセスの籤も至高
ゾッとする系だと「自分会議」のラストは衝撃でしたね。「僕は神様」も大好きです。
藤子FさんのSF短編は小学生のときに読んだきりなので忘れているものが多いですが、この2編だけは鮮明に覚えてます。
こういう少し不思議な世界がすんなり入ってくるのドラえもんの偉大さ感じるね。
ドラえもん見る前の人からでもハマる作品なのすごいわ。
100万人おめでとうございます!!!
(予言)
めちゃくちゃ面白かったので、火の鳥も語って下さい‼️
少し前にNHKでショートドラマやってて出来がめっちゃよかったのが印象的
久しぶりに短編集引っ張り出してドラマと見比べるの楽しかった
個人的にめちゃくちゃ神回。
間引きもミノタウロスの皿もそうなんだけど、
基本的には社会風刺がテーマなんですよね。
人間が何気なくしてしまってることを、
人間で表現してる。
自分会議とかヒョンヒョロとか好きだったなぁ。
短編にそれぞれテーマを盛り込んで描いてて、
本当に天才です。
片方が変な顔して、もう一方が「こんな顔こんな顔」って補足するの、なんかもうその流れにすごいF作品を感じた
全員が吸血鬼になる話と「~~~マギー」って歌が出てくる話、山寺グラフィティが好きです。
ノスタル爺はタイトルからして上手すぎる
ノスタル爺と婆ダックってネーミングセンス同じだよな
親父が持ってた漫画の蔵書でたまたま読んで「SFって怖くもできるんだ…」と初めて感じた短編集だった。
動画に関係無いけど、
100万人おめでとうございます🎉
まちぼうけ
まちぼうけ
ある日せっせとのらかせぎ
そこへうさぎが飛んで出て
コロり転げた木の根っこ
「まちぼうけ」という童謡?詩?
だったと思います。
直接殺しに行くのではなく、
偶然を狙って獲物を狙う執念の現れを感じて、 奥さんの狂気が伝わるいいタイトルだとしみじみ思います
小学生のときドラえもんが大好きだったから1000ページくらいの藤子・F・不二雄作品集みたいなの買ってもらって読んでたらそこにミノタウロスの皿が載っててめちゃくちゃ衝撃だったの覚えてる
ラストで泣きながらビフテキ食べてたの、今でもすっごい印象的