冨樫先生のアシスタントさんが実録漫画で描かれてますけど、実際には完全には好きに描かせてもらえず、オムニバス形式のはずが王子を主役にするシリーズに改変された経緯もあるんですよね…
おっくんやしみちゃんリアタイでレベルEは読んでなかったんだ。当時中学生だった自分たちは読んでいて、そこからジャンプ漫画卒業してベルセルクにハマる奴とるろうに剣心にハマる奴に分かれていったな。
王子→パタリロでは?
自分にとってレベルEは、当時の漫画の「お約束」をことごとく破壊している衝撃作だった。美麗な王子が徹底してふざけ倒し、フルスイングで突っ込まれる様は、実に爽快感があって最高だった。
中でも「我々の予想の少し斜め上」という表現が新鮮で、めっちゃ笑った記憶がある。
それ以降、各所でよく聞くようになったので、冨樫先生の発明だと勝手に思ってますw
冨樫さんの好きなようには描けなかったのは先生白書で書かれてましたが、それでも週刊誌であの連載の形は異例だったと思う。尖った視点がありつつも、基本的には子供に優しく、人と異なる者たちとの共生が、幽白・レベルE・HUNTER×HUNTERの共通点だと思う。
最悪の想像の斜め上↗️を想像しろが痺れた
王道人気少年マンガを描き続けて壊れない富士鷹ジュビロ先生はすごい
レベル『E』がスペルミスだったと知って
『OK』の由来を知った時と同じ様な衝撃を受けた
この漫画がきっかけで筒井康隆やドグラ・マグラを読んだ
久世っち欲しかったなーこの回
自分の中ではアニメ版は人魚の回で完全にただの安い戦隊パロにして
原作の外してほしくなかったところを殺してたからそこはリスペクトとか感じなかったな
ほんと玲司さんって、小さい頃から漫画と生きてきた人に刺さる話するよなー😆
エヴァ的(シンジ君的)な自己愛と、王子的な自己愛の2つの両極端なマインドが90年代以降の日本を覆っているっていうのは面白かった。
ある意味進撃はその両極端に引き裂かれてにっちもさっちもいかなくなったゆえの反動と言えるのかも。
レベルEはパタリロ
90年代後半の鬱、ホラー傾向が、70年代オカルトブームのリバイバル、というのは、当時指摘があったかどうか、、、。言われてみれば、と。
当時主購買層になっていた我ら団塊Jr(70年代後半が児童期)には馴染み深く受け入れやすかったが、当時児童、思春期だったらキツいよなぁ。
自分は冨樫先生の作品は長く続いたのより、短編とか短い奴の方が面白い気がする
この作品で無血革命って言葉を知った、母親がいかに子供を見ているかも。
⏰16:31
✕ 「開放治療」
〇 「解放治療」
夢野久作のドグラ・マグラは、コレが正解🙆♀️
小1位からジャンプ読んできたけど
51:10 「支配者の遊び」は玲司さんの嫉妬だな🎉
そうゆうところも、玲司さんのめちゃくちゃ頭いいのに人間らしくて好きな所😂
玲司さんって本当に漫画家じゃ無い人の目線の漫画大好きも持ってて話が面白い✨
ほんと、日本に生まれてよかったと思ういちばんの理由は日本が漫画家大国だから🎉
今の だろめおんセンセも描きたいモノなのかも〜て思った
ジャンプ中澤さん平成のイイオンナ感がある
野球してる場面はないけど
如月高校野球部が最強だと思えるから
すごい言語力
たくさんの世界(価値観)が内在する世界…。
つまり、少年ジャンプを描いているのですかね?
HUNTER×HUNTER の序盤の序盤に出てきたセリフ
「その人を知りたければ、その人が何に対して怒りを感じるかを知れ」。
当時、冨樫先生の主張がモロに出てるな~と思ったな。
「俺のことを知りたかったら俺が一番怒ってた時(病んでた時)に何を言ってたかを思い出してくれ。それが俺の本質だ」
と言いたいんだろうなと。
当時、中高生だったから、
「漫画のキャラに自分の主張を言わせてるみたいで、ちょっとダサいな」
と思ってしまったけど。笑
ごめんなさい 真ん中の人がモニターをあまりにも気にしすぎていて 話しが入ってこない 😢
僕は嘘をつくときは常に命懸けの覚悟でのぞんでる
いちいちタチ悪くて笑った
この王子変なんですぅ~😂確かに
富樫さんはダウンタウン信者だし、バカ殿要素は感じないけどなぁ
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