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茸本氏は味覚の鋭さと知的好奇心の掛け合わせが凄いわ
昔見た動物番組だとヤドカリが引っ越す時はイソギンチャクも持っていくと紹介されてたので今回の空の殻にヤドカリは死んでしまって食べられた個体かもしれないですね。
茸本さんの酒と野食のマリアージュ!いつもながら流石です!楽しみにしています。ワインも、もっとお願いします!
会話ができるわけじゃないのに、互いに共生の関係にある遺伝子の記憶ってのは本当に凄いなあと思う。臭味は熱で飛ぶタイプだったのかなあ。これは美味しそう
毎度毎度一般流通してる食材に例えて表現してくれるからわかりやすくて好き
ソムリエ並みの舌と超絶な言語化能力。このチャンネルおもしろいなー。
ヤドカリがイソギンチャク背負ってきてくれるって…しかも美味しいとか最高😂
海のカモネギって感じですね…!? 😆
@@yoshik1588 まさにそんな感じ♪🤣
なんでも食べるその勇気が凄い
夜間ハントやガサガサ系youtuberは数あれど喰らうことにここまでフォーカスしてるのは茸ニキがトップクラスだろうな。他のだれかが言っててもいまいち信用できないが、ニキが美味いと言えば本当に美味いんだろうなと思える。食レポも日々磨きがかかってるし、より解りやすくて素敵!さすが俺たちの朗!
サムネ…控えめで最大限上品な表現を使ってもキャン玉の化け物にしか見えない
ホントに美味そうで良かったです。シンプル料理で旨い!サイコーですよね! シロコロ!食感とか言ってる時に浮かびました。食ってみたいなー
阿嘉島はお気に入りで何度も行った事ありますが、イソギンチャクを食べる文化は初めて知りました。食べてみたいですね
「昔の本にイソギンチャクは歩けるって書いていました」って言おうと思ったら実際に目撃されましたね。ヤドカリの殻に付くイソギンチャクを食べる文化があるんですか。クラゲもイソギンチャクもいくつか食用種がいるならイボヤギとかの柔らかいサンゴにもおいしい種がいるかも?ウミサボテン回は見ましたけど。
あれっ?スタジオ新しくなりましたか?お酒の棚素晴らしいです(笑)
ヤドカリを何匹も飼っています。イシダタミヤドカリ、オニヤドカリ、コブヨコバサミなどなど。亡くなったヤドカリが何時間か(24時間未満)経つと、ホヤみたいな臭いがするなぁと思っていたので、臭いだけではなく味もホヤみたいなんだと、今回の食レポで納得できました!
イソギンチャクは熊本の天草や福岡の柳川でも食材として食べられてるらしいですよ
二郎でアブラコールと聞いて、茸本さんも普段は僕らと同じ食事をしてるんだなと安心しました
新着が本当にうれしすぎる!最高!
誰にも教えてもらったわけではないだろうに、自分の殻にイソギンチャクの幼体をつけて生き延びてきてるのって生命の神秘だと思うこれも進化の一つなんだろうか
茸本さんはイイケツのヤドカリも食っちまう野食ハンターなんだぜ!
煮たいそぎんちゃく、丼とかにしても美味しそう🤤
小学校低学年の時に国語の教科書に書いてたヤツだ!!!!茸本さんところで見られて嬉しい!!
ホヤ感を語る時にキュウリみたいな香りと言うところにセンスを感じましたな。イソギンチャクの食感ももなんとなく想像できる気がしてたらシロコロホルモンと言われて分からんなりに想像してたのがシロコロホルモンだったのでおおーってなりました。
食材はインパクトありましたが、お味噌を入れてネギが浮かぶと大分落ち着くというか無難な感じになるから不思議です。
出資もできない立場の発言ですみませんが…茸本さんが野食バー開いたら絶対行く笑
阿嘉島には何十回も行きましたが知りませんでした。イソギンチャクつけたヤドカリ同士が戦うと 勝ったヤドカリが負けたヤドカリがつけてる イソギンチャクもはがして自分に付けます。なので 弱いヤドカリは取られてしまって イソギンチャクついていなかったり 強いヤドカリはたくさんつけてる。慶良間諸島はアクセスは那覇の泊港からフェリーか高速船クイーン座間味。那覇空港からエアコミューター。座間味が一番人口多くて阿嘉は小さな島です
イソギンチャクってフライにするとカキフライみたいな感じになって美味しいですよ
そのまま振り返ってお酒取ってくるの良いな
イソギンチャクを湯通しして、磯臭さ抜いて、甘辛味噌みたいなので焼いたらホルモン焼きみたいになるんだろうか…
もしよかったら番外編でお酒特集とかも見てみたいですね。
こんばんわ。いつも楽しく拝見しています。イソギンチャク、シロコロに似てるなら炭焼で食べたらどうでしょうか。機会があればチャレンジお願いしたいなと思います。次回も楽しみにしてます😀
🐚ヤドカリのケツ見て「エエけつしとんのう」って、70ナン才のわしでもツイわろてしまう😂
ヤドカリ引っ越すときにイソギンチャクも一生懸命移動させるって聞いてたんだけど、めんどくさがりなヤドカリも結構いるのかなw
前みたいに実食の時は茸本先生の顔と料理のヨリ気味の画角が欲しいなあ
臭い臭い言ってたのに食べたら臭くないんですね😳食ってみたいわw
このおじさん笑い方、んふふふふふって可愛いな
良く見つけるな~楽しい動画
イソギンチャクの味とか食感って想像もできないけど、鮮度がいいからこそだと思うんですが、生臭さがないのは驚きです~ナマコみたいな高級品になっちゃうかも(^^♪
今は肉食やめたのでホルモンが食べれないけどこれならいけるな。食べてみたい😊
福岡在住ですがワケノシンノス食べたこと無いです…アレ凄い生臭いんですか❓😨食べないでおこう😆ベニヒモイソギンチャク…シロコロホルモン….丸腸ってことですね🥰茸本さんのご説明で食べたくなりました🤤今回はヤドカリイソギンチャクとしてどちらも味わうというテーマですが…うかがった限りソメンヤドカリよりオニヤドカリやコモンヤドカリのお刺身を食べてみたいです😅
つか、飲みメインの回やってほしい。
慶良間は那覇の西20kmぐらいですけど多良間と混同していませんか?
国語の教科書に昔ヤドカリイソギンチャクの話載ってたな...w
なんかガンダムとコアファイターみたいでかっこいい
某生物ライターの方もアンダマン食べてましたね沖縄の物は煮ると汁が紫色になっていたので神奈川のとは種類が違いそうですね
イソギンチャクが動く事を生まれて初めて知った😊
ホヤより食べやすいならアヒージョとか合いそう😊
ヤドカリと共生するイソギンチャクはヤドカリイソギンチャクの他にも ヤドカリコテイソギンチャク等も居ますね
海水魚を飼育しております。イソギンチャクって結構動くんですよね。好みの足場や水流、光量の場所を探して。推測にはなりますが、ベニヒモに関しては共生中はあまり動かず、宿主がいなくなった貝が転がったショックや触手側が地面に着いたのを感じて移動したりするのではないでしょうか?ヤドカリは甲殻類なので、水温の変化や酸欠であっさり死にそうですね。。。
あるいは家主食われた?かわいそうに…これから食われるイソギンチャク君であったw
生物名を二つ合わせるとゲルショッカーの怪人っぽくなりますね
沖縄の方言でヤドカリはアーマンで合ってますよ。それはさて置き現在沖縄に住んでますけどイソギンチャク食文化なんてあったんですね…ちょっとヤドカリ探してきます🤔
なんどかダイビング目的で阿嘉島に訪れましたがこの料理は初めて知りました。ひょっとして癖が強いから観光客には出さないのかな?
慶良間諸島は沖縄本島のすぐ隣です。シーカヤックでも渡れますよ。
それは無理 慶良間近郊は潮の流れも早い 波も荒れてるからシーカヤックなんて危険すぎる あまり適当な言葉云わないほうが良いよ。
@@拓-v1w 石垣島との間という位置関係の認識を修正したかったので「隣」と表現しました。補強する意味でシーカヤックについても述べました。実際の漕航距離は40kmほどで、確かに潮流や天候を見極める必要はありますが、ナガンヌ島や前島を経由するガイドツアーも催行されており、私は参加できませんでしたが友人は参加して完漕しています。決して適当なことを言っているわけではありません。
阿嘉いったことあるけど、離島は店がなさ過ぎて旅行に行っても食べられないよね。
佃煮にしてコリコリにしたらお酒のおつまみですね
茸本朗様へホルモンしま田様の動画でイソギンチャクを使った料理を見たことがあります。
せっかく同棲始まったのにヤドカリに振られてずっとそのまま住むイソギンチャク
ヤドカリがイソギンチャクを付けた結果・・・野食ハンターに食べられる
小学生の時教科書にヤドカリとイソギンチャクってのがあったなー
クーラーBOXの中で剥がれて移動できるなら貝殻から外れて移動すれば良いのにな。しかし、美味しいんですね😅見た目からして食べたくないですけど。で、次はウミケムシをと書こうとしたらすでに動画にされてたのでケヤリムシなんかいかがでしょうか?過去に動画にされてたらすみません。次回も楽しみにしています。
このイソギンチャクの毒成分は加熱処理で消えてくれるのかな?
焼きイソギンチャクは出来ないんでしょうか?
ヤドカリイソギンチャク=ニギニギコハクンチョス
うまそう。どっから脂感が来てんだろう?タンパク質?
イソギンチャクが成長して重くなって宿主の足腰の負担になったのかなあ!(腰はあるのだろうか)
お疲れ様です!…イソギンチャクの毒は人体には悪影響は無いのですか?…
ヤドカリは成長すると殻を脱ぎますよね
ハシゴ外されたイソギンチャクどんな気持ちなんやろうな
スマホはTORQUEかな?
ヤドカリも美味そうとか言ってたら既に食ってて笑う
人づてに聞いた話なので真偽の程は定かではないがその昔、海洋大学の航海実習ではイソギンチャクを食べたりしたことがあったそうだ。腹を割ったときにエビやカニなどの甲殻類を食べていた個体は旨いらしい。
また一つ勉強になりました。イソギンチャクが食べれるとは・・・・さすがですな^^
これはベニヒモイソギンチャクですね。あの紐見たら食う気にならないな~
阿嘉と神奈川では食べてるもの違って風味も違いそうだなぁ😮ヤドカリのミソは取っちゃったほうが美味しいと聞くなぁ
イソギンチャクの天婦羅が美味しかったですよ
確か和歌山の1部でヤドカリの造りを食べてた様な?
海鴨葱?厚木シロコロと合わせて神奈川の新名物に…
おおお!イソギンチャク動けるんかー!!!しかし実に美味そうだ!
やっぱり次はヤドカリだった!
家宝は寝てまてですね😋
家宝×果報○
ヤドカリに逃げられたヤドカリイソギンチャクって、なんか可哀想だな
でも、、ヤドカリも宿借だからさ、、、いずれは、、出ていくんだよ、、そーゆー定めなんだよ、、
仮宿って?イソギンチャクの気持ちがんがえろよ?
そ、、、そー言ったって、、、、結局賃貸だから、、仕方ないぢゃん、、泣
なんだよ、、みんな、、イソギンチャク、、、いい奴なんだよ、、
イソギンチャクですっ!!!!!!(小僧
平坂さんが食べてたよ
ヤドカリって普通に美味いよね
サムネがきゃん玉でワロタw
温暖化なのか一時的な気候変動なのかは知りませんが着実に海の生態系が変化している中で有毒、有害な生物に出会う確率が増えています。有毒部位の処理の仕方、採取時の注意点、漁業権等事細かに教えてい頂き感謝に堪えません。茸本さんの様な博識の方が動画にて食べられるもの注意するもの等を科学的にかつ論理的に発信しているチャンネルは数少ないかと存じます。
生存のために共生したら、一石二鳥にされたでござる。
立ち食いしてる時の方が見やすかったのは、なぜ?茸本さんが遠いのかなぁ?表情が見えにくいからかなぁ?🤔
そろそろキョン行きましょう!
イソギンチャクって美味しいんだ。でも見た目からしてスーパーには並ばなそう
サヨリヤドリムシと同じく水揚げしたら相方とお別れするんですね😮
前回同様今回も、25年くらい前の表では流通しないヴィディオ作品のような画質なので不覚にも少し興奮してしまいました…少しヴァイヴっぽい音もしますし……パヴロフの犬って奴でしょうか?それは置いときまして、子供の頃見たテレビではイソギンチャクを着けたヤドカリは引っ越したらイソギンチャクも付け直すと言っていたような気がするのですが…やはり無念の討ち死になのでしょうか?そう言えばチアガールのようにハサミにイソギンチャクをポンポンのようにつけたカニもいましたね
んまそ〜
イソギンチャクの食感はコラーゲンの感じかね
厄介達ばかり食べてる茸本さんのおならで温暖化に
やどぎんちゃく!
小さい頃、貝採ってんのにヤドカリだったりすると、「ちっ…!」とゆー感じだったなあ、小っせーいヤツだから。
茸本さんのこと大好きだけど、慶良間が沖縄と石垣の中間はまったく理解できない。ごりごり本島寄りでしょう。
せめて久米島との中間ですよね😂
塩辛にしたら、おいしそう
君たち仲いーね!一緒に汁にしてあげよう!
茸本氏は味覚の鋭さと知的好奇心の掛け合わせが凄いわ
昔見た動物番組だとヤドカリが引っ越す時はイソギンチャクも持っていくと紹介されてたので今回の空の殻にヤドカリは死んでしまって食べられた個体かもしれないですね。
茸本さんの酒と野食のマリアージュ!いつもながら流石です!楽しみにしています。
ワインも、もっとお願いします!
会話ができるわけじゃないのに、互いに共生の関係にある
遺伝子の記憶ってのは本当に凄いなあと思う。
臭味は熱で飛ぶタイプだったのかなあ。これは美味しそう
毎度毎度一般流通してる食材に
例えて表現してくれるから
わかりやすくて好き
ソムリエ並みの舌と超絶な言語化能力。このチャンネルおもしろいなー。
ヤドカリがイソギンチャク背負ってきてくれるって…しかも美味しいとか最高😂
海のカモネギって感じですね…!? 😆
@@yoshik1588 まさにそんな感じ♪🤣
なんでも食べるその勇気が凄い
夜間ハントやガサガサ系youtuberは数あれど喰らうことにここまでフォーカスしてるのは茸ニキがトップクラスだろうな。他のだれかが言っててもいまいち信用できないが、ニキが美味いと言えば本当に美味いんだろうなと思える。食レポも日々磨きがかかってるし、より解りやすくて素敵!さすが俺たちの朗!
サムネ…控えめで最大限上品な表現を使ってもキャン玉の化け物にしか見えない
ホントに美味そうで良かったです。シンプル料理で旨い!サイコーですよね! シロコロ!食感とか言ってる時に浮かびました。食ってみたいなー
阿嘉島はお気に入りで何度も行った事ありますが、イソギンチャクを食べる文化は初めて知りました。食べてみたいですね
「昔の本にイソギンチャクは歩けるって書いていました」って言おうと思ったら実際に目撃されましたね。
ヤドカリの殻に付くイソギンチャクを食べる文化があるんですか。クラゲもイソギンチャクもいくつか食用種がいるならイボヤギとかの柔らかいサンゴにもおいしい種がいるかも?ウミサボテン回は見ましたけど。
あれっ?スタジオ新しくなりましたか?
お酒の棚素晴らしいです(笑)
ヤドカリを何匹も飼っています。イシダタミヤドカリ、オニヤドカリ、コブヨコバサミなどなど。
亡くなったヤドカリが何時間か(24時間未満)経つと、ホヤみたいな臭いがするなぁと思っていたので、
臭いだけではなく味もホヤみたいなんだと、今回の食レポで納得できました!
イソギンチャクは熊本の天草や福岡の柳川でも食材として食べられてるらしいですよ
二郎でアブラコールと聞いて、茸本さんも普段は僕らと同じ食事をしてるんだなと安心しました
新着が本当にうれしすぎる!最高!
誰にも教えてもらったわけではないだろうに、自分の殻にイソギンチャクの幼体をつけて生き延びてきてるのって生命の神秘だと思う
これも進化の一つなんだろうか
茸本さんはイイケツのヤドカリも食っちまう野食ハンターなんだぜ!
煮たいそぎんちゃく、丼とかにしても美味しそう🤤
小学校低学年の時に国語の教科書に書いてたヤツだ!!!!
茸本さんところで見られて嬉しい!!
ホヤ感を語る時にキュウリみたいな香りと言うところにセンスを感じましたな。
イソギンチャクの食感ももなんとなく想像できる気がしてたらシロコロホルモンと言われて分からんなりに想像してたのがシロコロホルモンだったのでおおーってなりました。
食材はインパクトありましたが、お味噌を入れてネギが浮かぶと大分落ち着くというか無難な感じになるから不思議です。
出資もできない立場の発言ですみませんが…茸本さんが野食バー開いたら絶対行く笑
阿嘉島には何十回も行きましたが知りませんでした。イソギンチャクつけたヤドカリ同士が戦うと 勝ったヤドカリが負けたヤドカリがつけてる イソギンチャクもはがして自分に付けます。なので 弱いヤドカリは取られてしまって イソギンチャクついていなかったり 強いヤドカリはたくさんつけてる。慶良間諸島はアクセスは那覇の泊港からフェリーか高速船クイーン座間味。那覇空港からエアコミューター。座間味が一番人口多くて阿嘉は小さな島です
イソギンチャクってフライにするとカキフライみたいな感じになって美味しいですよ
そのまま振り返ってお酒取ってくるの良いな
イソギンチャクを湯通しして、磯臭さ抜いて、甘辛味噌みたいなので焼いたらホルモン焼きみたいになるんだろうか…
もしよかったら番外編でお酒特集とかも見てみたいですね。
こんばんわ。いつも楽しく拝見しています。
イソギンチャク、シロコロに似てるなら炭焼で食べたらどうでしょうか。機会があればチャレンジお願いしたいなと思います。
次回も楽しみにしてます😀
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ヤドカリ引っ越すときにイソギンチャクも一生懸命移動させるって聞いてたんだけど、めんどくさがりなヤドカリも結構いるのかなw
前みたいに実食の時は茸本先生の顔と料理のヨリ気味の画角が欲しいなあ
臭い臭い言ってたのに食べたら臭くないんですね😳食ってみたいわw
このおじさん笑い方、んふふふふふって可愛いな
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イソギンチャクの味とか食感って想像もできないけど、鮮度がいいからこそだと思うんですが、生臭さがないのは驚きです~
ナマコみたいな高級品になっちゃうかも(^^♪
今は肉食やめたのでホルモンが食べれないけどこれならいけるな。食べてみたい😊
福岡在住ですがワケノシンノス食べたこと無いです…アレ凄い生臭いんですか❓😨食べないでおこう😆ベニヒモイソギンチャク…シロコロホルモン….丸腸ってことですね🥰茸本さんのご説明で食べたくなりました🤤今回はヤドカリイソギンチャクとしてどちらも味わうというテーマですが…うかがった限りソメンヤドカリよりオニヤドカリやコモンヤドカリのお刺身を食べてみたいです😅
つか、飲みメインの回やってほしい。
慶良間は那覇の西20kmぐらいですけど
多良間と混同していませんか?
国語の教科書に昔ヤドカリイソギンチャクの話載ってたな...w
なんかガンダムとコアファイターみたいでかっこいい
某生物ライターの方もアンダマン食べてましたね
沖縄の物は煮ると汁が紫色になっていたので神奈川のとは種類が違いそうですね
イソギンチャクが動く事を生まれて初めて知った😊
ホヤより食べやすいならアヒージョとか合いそう😊
ヤドカリと共生するイソギンチャクはヤドカリイソギンチャクの他にも ヤドカリコテイソギンチャク等も居ますね
海水魚を飼育しております。
イソギンチャクって結構動くんですよね。好みの足場や水流、光量の場所を探して。
推測にはなりますが、ベニヒモに関しては共生中はあまり動かず、宿主がいなくなった貝が転がったショックや触手側が地面に着いたのを感じて移動したりするのではないでしょうか?
ヤドカリは甲殻類なので、水温の変化や酸欠であっさり死にそうですね。。。
あるいは家主食われた?かわいそうに…
これから食われるイソギンチャク君であったw
生物名を二つ合わせるとゲルショッカーの怪人っぽくなりますね
沖縄の方言でヤドカリはアーマンで合ってますよ。
それはさて置き現在沖縄に住んでますけどイソギンチャク食文化なんてあったんですね…ちょっとヤドカリ探してきます🤔
なんどかダイビング目的で阿嘉島に訪れましたがこの料理は初めて知りました。ひょっとして癖が強いから観光客には出さないのかな?
慶良間諸島は沖縄本島のすぐ隣です。シーカヤックでも渡れますよ。
それは無理 慶良間近郊は潮の流れも早い 波も荒れてるからシーカヤックなんて危険すぎる あまり適当な言葉云わないほうが良いよ。
@@拓-v1w
石垣島との間という位置関係の認識を修正したかったので「隣」と表現しました。補強する意味でシーカヤックについても述べました。
実際の漕航距離は40kmほどで、確かに潮流や天候を見極める必要はありますが、ナガンヌ島や前島を経由するガイドツアーも催行されており、私は参加できませんでしたが友人は参加して完漕しています。決して適当なことを言っているわけではありません。
阿嘉いったことあるけど、離島は店がなさ過ぎて旅行に行っても食べられないよね。
佃煮にしてコリコリにしたらお酒のおつまみですね
茸本朗様へ
ホルモンしま田様の動画でイソギンチャクを使った料理を見たことがあります。
せっかく同棲始まったのに
ヤドカリに振られてずっとそのまま住むイソギンチャク
ヤドカリがイソギンチャクを付けた結果・・・野食ハンターに食べられる
小学生の時教科書にヤドカリとイソギンチャクってのがあったなー
クーラーBOXの中で剥がれて移動できるなら貝殻から外れて移動すれば良いのにな。
しかし、美味しいんですね😅
見た目からして食べたくないですけど。
で、次はウミケムシをと書こうとしたらすでに動画にされてたのでケヤリムシなんかいかがでしょうか?
過去に動画にされてたらすみません。
次回も楽しみにしています。
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焼きイソギンチャクは出来ないんでしょうか?
ヤドカリイソギンチャク=
ニギニギコハクンチョス
うまそう。どっから脂感が来てんだろう?タンパク質?
イソギンチャクが成長して重くなって宿主の足腰の負担になったのかなあ!(腰はあるのだろうか)
お疲れ様です!…
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ヤドカリは成長すると殻を脱ぎますよね
ハシゴ外されたイソギンチャクどんな気持ちなんやろうな
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ヤドカリも美味そうとか言ってたら既に食ってて笑う
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その昔、海洋大学の航海実習ではイソギンチャクを食べたりしたことがあったそうだ。
腹を割ったときにエビやカニなどの甲殻類を食べていた個体は旨いらしい。
また一つ勉強になりました。
イソギンチャクが食べれるとは・・・・
さすがですな^^
これはベニヒモイソギンチャクですね。あの紐見たら食う気にならないな~
阿嘉と神奈川では食べてるもの違って風味も違いそうだなぁ😮
ヤドカリのミソは取っちゃったほうが美味しいと聞くなぁ
イソギンチャクの天婦羅が美味しかったですよ
確か和歌山の1部でヤドカリの造りを食べてた様な?
海鴨葱?厚木シロコロと合わせて神奈川の新名物に…
おおお!イソギンチャク動けるんかー!!!しかし実に美味そうだ!
やっぱり次はヤドカリだった!
家宝は寝てまてですね😋
家宝×
果報○
ヤドカリに逃げられたヤドカリイソギンチャクって、なんか可哀想だな
でも、、ヤドカリも宿借だからさ、、、いずれは、、出ていくんだよ、、そーゆー定めなんだよ、、
仮宿って?イソギンチャクの気持ちがんがえろよ?
そ、、、そー言ったって、、、、結局賃貸だから、、仕方ないぢゃん、、泣
なんだよ、、みんな、、イソギンチャク、、、いい奴なんだよ、、
イソギンチャクですっ!!!!!!(小僧
平坂さんが食べてたよ
ヤドカリって普通に美味いよね
サムネがきゃん玉でワロタw
温暖化なのか一時的な気候変動なのかは知りませんが着実に海の生態系が変化している中で有毒、有害な生物に出会う確率が増えています。
有毒部位の処理の仕方、採取時の注意点、漁業権等事細かに教えてい頂き感謝に堪えません。
茸本さんの様な博識の方が動画にて食べられるもの注意するもの等を科学的にかつ論理的に発信しているチャンネルは数少ないかと存じます。
生存のために共生したら、一石二鳥にされたでござる。
立ち食いしてる時の方が
見やすかったのは、なぜ?
茸本さんが遠いのかなぁ?
表情が見えにくいからかなぁ?🤔
そろそろキョン行きましょう!
イソギンチャクって美味しいんだ。でも見た目からしてスーパーには並ばなそう
サヨリヤドリムシと同じく水揚げしたら相方とお別れするんですね😮
前回同様今回も、25年くらい前の表では流通しないヴィディオ作品のような画質なので不覚にも少し興奮してしまいました…少しヴァイヴっぽい音もしますし……パヴロフの犬って奴でしょうか?
それは置いときまして、子供の頃見たテレビではイソギンチャクを着けたヤドカリは引っ越したらイソギンチャクも付け直すと言っていたような気がするのですが…やはり無念の討ち死になのでしょうか?
そう言えばチアガールのようにハサミにイソギンチャクをポンポンのようにつけたカニもいましたね
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イソギンチャクの食感はコラーゲンの感じかね
厄介達ばかり食べてる茸本さんのおならで温暖化に
やどぎんちゃく!
小さい頃、貝採ってんのにヤドカリだったりすると、「ちっ…!」とゆー感じだったなあ、小っせーいヤツだから。
茸本さんのこと大好きだけど、慶良間が沖縄と石垣の中間はまったく理解できない。ごりごり本島寄りでしょう。
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塩辛にしたら、おいしそう
君たち仲いーね!一緒に汁にしてあげよう!