マニアックな干物と珍味で、無限飲酒ごめんなさい。
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2023
- 日本で最も複雑な海岸線が続く三重県南伊勢町。入り江ひとつひとつに街(浦)があり、ユニークな魚食文化が残っています。
今回はそんな浦のひとつ「贄浦」にある昔ながらの「魚の干物屋」さんにお邪魔してきました。果たしてどんなマニアックな食材が手に入ったのでしょうか?
#伊勢 #干物 #珍味
今回おせわになったやまきち商店さんのウェブサイトはこちら!
yamakichishouten.com/
オンラインで商品の購入も可能です! - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
散財ってテロップがいいですね。こりゃこんだけあったら色々買っちゃいますよね。
さばいてカラカラに干したものを、再度煮て戻して食べる、眼の前の海で魚がいくらでも取れそうな南伊勢でも、
こうやって手間をかけて食べられるというのは、それだけ美味しいんでしょうね。すごい工夫だなあ
ノーベル珍味賞と言うパワーワード、全てが詰まってて好きです。
茸本朗チャンネルの良さが詰まった回
今回おせわになったやまきち商店さんのウェブサイトはこちら!
yamakichishouten.com/
オンラインで商品の購入も可能です!
早速、問い合わせが入っているとヤマキチさんから連絡がありました。カマスの塩辛の件も思案中とのことです。
「どうしても欲しい!何とかならないか?」と聞いてみて下さい。在庫が有れば何とかなりそうな雰囲気でしたよ!
@@mie-fishing-guide-kawabe こういうのって、商品化案が通ってある程度流通に回す設備が整ったときには、既に注文者の熱が冷めてたりするんで難しいですよね。
「カマスの内臓を現物支給する」という話で、叔母がウニの殻剥き代をウニで貰っていたのを思い出しました。
それをウニの瓶詰めに加工してくれたのが、ご馳走だったな😊
生臭い先に有る旨味にそれを消すアルコール。
無限に続き最高ですね。
いつまでも海の資源に感謝!
嫁さんが居ない時の晩酌は
茸本さんの動画を見ながら深酒してます。
「観光」についてのコメントを見て本当にその通りだと思いました。
TH-camのおかげで観光に行かなくなりました。
浮いたお金で今日も深酒です
乾杯
いも焼酎を出した時は納得したが、それをアイゴの干物の煮汁で割った時に酒飲みとして敗北を感じた。神回です!
サブチャンでやるにはもったいないくらい濃くて面白い内容でした。ここ行ってみたいな〜。
他のTH-camチャンネルからの受け売りです。観光の観は見る、光は知恵の意味なので、行った先で生きる知恵を学ぶことがすなわち観光の意味であるようです。いつもだいたい同じように言われる「地域の食文化を知って。。。」という茸本さんの啓発は大好きです。
観光の語源は易経内の観国之光という言葉です。光とはその地の自然や文化、産物、風俗、政治、暮らしなどのことです。ですから大括りにしてしまえば観光とは行った先で生きる知恵を学ぶことですが、光が知恵の意味というのがやや気になったので補足です。
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仏教でも"智慧の光"と言うしねぇ。無知から覚めさせる悟りのことを光(ひかり)とも言うし別に変わらんと思うよ。
茸本と干物と珍味、なんてすばらしい組み合わせ
わいはこれだけで仕事がはかどる
茸本さん、メインチャンネルもサブチャンネルも両方おもしろいよなぁ。これからも頑張ってほしい!
ワクワクの週末にはメインチャンネル。憂鬱な月曜日にもサブで茸本に会えるの幸せ
ノーベル珍味賞w 食レポが上手い。肴も美味い。酒を飲んだ時の感動が良い。干物最高!
私の地元ではカマスやトビウオのワタを塩辛にする人は多かったですね。
エラから消化管、肝臓や膵臓まで全部使ってました。
カマスは未消化物をきれいに洗ってましたが、トビウオはそのまま塩漬けにしてましたね。
食レポだけじゃなく、歴史や文化も知ることができるから嬉しい。ただ、痛風に気をつけて下さい…
あああ〜、うまい‼️これ以上の表現入りません🤩茸本さん最高でした👍
うまそうすぎる。珍味好きにはたまらない回だ。。。
副産物までお宝とは…これはもうローカル魚食文化ハッピーセットですね。
皮にゼラチンの多い魚の干物を「湯煮」で食べる合理性にも驚きました。焼いたら皮の旨さは引き出せないでしょうし。
湯煮は元水産官僚の上田勝彦さんが網走の調理法として紹介されてましたが、三重でもメジャーな調理法だったんですね!勉強になります。
湯煮の話自体は私もウエカツ氏の講習の時に聞いて驚いたのですが、実際に南伊勢には干物の湯煮を好んで行う集落が有ります。でも、湯煮文化も町全体で見ると少数派です。
お店の方も熱が強くて素敵な方でしたね。知らないお魚食いてえ~
サブチャンネルでもしっかりとした編集がされていて感服です。贅沢なサブチャンだぁ…
面白い食べ物はいいですなぁ。
日本の良さ、魚の良さ、茸本氏の良さ、全てがグッッと詰まった良き動画ですた。
三重の珍味は美味しそうでした。あまり美味しそうでないと思ったアイゴですが、この動画により貴重な食文化保存の重要性を感じました。日本人のアイデンティティだと思います・・・ありがとうございます。
沖縄県民ですが、出汁系で泡盛を割って飲むことはないですね。
でもブラックコーヒーで割る文化はあります(笑)
今日の料理も美味しそう🤤
牛乳割りも旨いですよw
カマスの塩辛食べたいです!
茸本さんは
美味そうに食べて
美酒そうに呑みますね😊
これからも身体に気を付けて
頑張って下さい😊
製法を動画にして残しておく、って良い方法だと思います。
人間による伝承は、人口自体が減ってしまうので形に残しておくのは大事ですね。
メイン含めてもこの回が一番好きだな
凄く大事な話だし繋いでいくべき先人の知恵💡
これからも大切にしたい知恵だと思います😊
手の込んだ複雑な旨さもいいけど単純で旨い物っていいですよね
好奇心、研究、発信力の賜物のおつまみ
こんな楽しそうな店紹介してくれて感謝です
私もカマスの塩辛食べたい!❤❤❤
私は鮎の塩辛、うるかが大好き💕
この芋焼酎最高でないの😊😊😊👍👍👍
マニアックというか、全国デビューしてないだけで各地方では当たり前に食べられている魚ばかりですわ、
こうやって広く認知されると漁業関係者も嬉しいでしょう
マグロのカラスミの迫力と同時に、お値段の迫力も流石ですね
カマスの内臓の現物払いは衝撃的すぎる…!!
過去一楽しそうで良かった
最高の居酒屋だなあ
散財 いいテロップだぁ
塩漬けの塩って浸けたあとどうするのかとも思ってましたが、 こうやって活用できるのは良いな
先日始めたばかりの磯釣りでアイゴ連発だったので茸本さんに習って食べてみましたが、身の締まった美味い魚で酒を飲めました。
内臓脂肪を纏った内臓に手を出す勇気はなかったですが😂
あれだけ締まった身質だとこの湯煮という料理はよさそうなのでまた試してみたいです。
へぇ~、干物屋さんかぁ、と土産物気分の所に『カリカリに干した魚を炊き上げる』という知らない文化がいきなり出てきて顔面パンチ食らった気分になりましたw すごい
こういうのってそもそも知らないと興味も持てないので、現地の様子や幸せそうな飲酒食レポやってくれてありがたいです
えっ今日は酒休もうと思ってたのにこんな動画困ります!
想像をアテで焼酎飲みますわ
アイゴの湯煮美味しそう!
干物を煮るの初めて知りました
酒好きにはたまらないあてですね🤤
タイトル最高すぎます!日本酒好きとしてはよだれが出ます😊
素晴らしい動画ありがとうございます!大学時代に野食ハンマープライスを見てからのファンですが、本当茸本さんは毎度毎度良い動画を出されていて見るたびに勉強になります。当方、九州在住のため中々気軽に買いに行けませんが、いつか必ず行きたい店になりました!
あっ うま❤ 幸せが味わえる瞬間、いいですねぇ😂 干物好き❣️ こっちは種類が断然限られてるからなぁ。 日本帰る楽しみは『ゲコなのに』魚の美味い居酒屋を探す❣️ そろそろ日本帰りたいです。
全部がおいしそうすぎる…!
食文化の話は面白いなぁ
干物は良い出汁が出ます
懐かしい方言ですねー
関西人でも紀伊半島には珍しいものが売っているなと感じます。イルカとウツボの干物は買って帰りました。酒の肴の宝庫ですね。
副産物の積極的な利用(循環)が興味深いです。ありがとうございます。三重行ってみようかな〜。
凄いですね!内臓も製造行程で使用する原料までも一切無駄にせず美味しく食べるとは、日本の食文化を凝縮したような動画でした。
魚好きにはたまらないなぁ~🐟🤤
飲まないん~い❗️
と思ったら最後に酒⤴️⤴️
珍味羨ましい…
これ見ながら呑める
干物とカラスミ美味そ〜
冬のお湯割りと燗酒、良すぎる……
カマスの塩からいいですね。
食べてみたい😊
いいなあいいなあいいなあ!
手に入らないとなると、なんとしてでも食べたくなるのが塩辛好き、通称シオカラーの宿命ですね。あぁ、塩辛…
この動画だけでも、お酒飲めますね🍶
やはり辛口の日本酒欲しい…😂
こんなん全部食べてみたいっすわw
いやー行ってみたい!!
これはうらやましい…
マグロのカラスミ作ろうと思っていたのでどんな味になるか参考になりました、ありがとうございます。
南伊勢までは行ったことないなぁ…いいところおかげ横丁の干物屋覗くぐらいでした。美味しそうでいいですねぇ…
これと酒はたまらんですねえ
マグロのからすみ、瓜の奈良漬みたいです!
湯煮 初めて聞きました!
カマスの話も非常に興味深い…
てか全部美味しそうで見てるだけでお酒飲みたくなってしまいました笑
自分にとって三重の干物といえばサメのタレです。ジャーキーのような鴨肉のような旨みがあり、大葉と生姜と食べると最高にキマります!
カマスのワタの塩辛、お酢に浸して食べるともっと美味しい❤です。
超ウマそーですねー。沖縄では泡盛にだし汁を入れる文化無ないように思います。テレビでワンカップを少し飲んんで、おでん汁を入れているのを見てびっくりした覚えがあります。これからも楽しい配信頑張ってください。
三重の離島出身の親族おるからこういう珍しい魚とか食ってたか聞き出してみたくなったな
マグロのからすみといえばボッタルガ
まさか日本で製造しているところがあるとは…
お土産で新潟の雪男って焼酎貰った
原材料酒粕なんか度数の強い甘酒って感じ
なんか合うつまみ無いでしょうか?
美味いのでただ呑むのはねー😂
動画で取り上げた魚で、色々な珍味作りもいいかもしれないですね。食文化知れるし
南紀に釣りに行ってボウズの帰路はよくアイゴの一夜干し買ってました。身離れが良い魚特有のしっかりした身質と磯の風味がたまらんですよね、カマスの塩辛は見つけたら即買いします😊
はもの皮が出てきてお話されていましたが、子供の頃伊勢から毎日来る魚屋さんで売ってました。
母がその皮を細切りにして、輪切りにしたきゅうりを塩揉みしたものと合わせポン酢で酢の物にしていました。
懐かしくて思わずコメントさせていただきました。
地域に残る食文化って本当に伝えようとしないと廃れてしまいますよね。
私は三重県鳥羽市某所に伝わる、晩秋のカイズ料理が消える寸前で悲しいです。
南伊勢の魚には志摩の隼人芋で作った焼酎を合わせてはいかがでしょうか?
南伊勢町なんてまたへんぴなとこに笑
大学のときによく行きましたがTH-camでははじめてみました
楽しく見させていただきます!
アイゴの干物は知らなかったです!
散財😂
塩辛「お前の右ストレート・・・なかなか効いたぜ・・・」
芋焼酎「抜かせ・・・お前の左フックも相当なモンだ・・・」
茸「うまい~~~~」
が起こると・・・良いなぁ・・・
昨日新鮮なカマスさばいたばかりでした。次回は内臓の塩辛チャレンジしてみたいです。
漁師町の食文化はめちゃくちゃ興味深いですね。
羨ましい
以上
マグロのカラスミってボッタルガもそうですよね
食べてみたいー
追記 と思ったらやはり動画で言及されていました😂
干物だったり塩漬け、糠漬けだったりは御馳走だったんだろうなあ
全国各地にそう言った鍋とか煮物ってありそう
カマスの塩辛食べてみたいですね、日本の食文化の奥の深さを改めて実感いたしました。
そして「やおきち商店」さんのリンクも助かります。(茸本さんの食レポだけだったら発狂してたかもw)
カマスの塩辛は購入出来ないとしてもササギに興味深々です。
晩酌と共に食べてみたい😢
魚の内臓の塩辛は地域限定でカツオの酒盗がメジャーですが、カマスも酒が進みそうですねw
カマスの塩辛めっちゃ気になります😍美味しそ🤤
今回の食べ物は間違い無く私好み🤤干物じゃないけど福岡では釣り人は結構アイゴを持ち帰って食べてますね。あ〜語彙が出ない😅全部美味しそう🥹
おでんの出汁割はよくありますよねー!
気になってポチしようと思ったらsold outでした、、😂
文化として成り立っている気はしませんが、僕は泡盛を鰹だしで割って梅を入れて飲むのが好きです。
おつまみが心許ないときはお酒自体に旨みがあると捗る気がします!
カマスの塩辛がメインチャンネルで調理で出てくるのを楽しみにしております😊
和歌山、特に南紀ではアイゴ、よく食べますよ。一方カマスは、京都のいくつかの割烹では椀種になって、非常に品よく頂けるようになっています。いずれにしてもおいしい魚ですね。
アイゴの干物の湯煮、カマスハラワタの塩辛、マグロ卵カラスミ、皆知らないものです。
酒飲みなので、是非食べてみたいです、愛知県民で近いので❤
こんにちわ、自分も、秋になれば、落ち鮎取ってきて、卵、卵巣、内臓塩につけて食べますよ、鮎のうるかですね
アイゴ釣ったら干物やってみます。
ちゃんとショリすればアイゴ美味しいから好きです。
茸本さんけっこう高学歴なようで納得した。