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「弟のテオが撃った」「ガシェ医師が撃った」「悪ガキが撃った」など諸説あるけど、共通しているのが「ゴッホは庇ってた」ってところ。なんか泣けるよね。
ゴッホを庇ってる風にもとれる説ばっかだよねやっぱりみんな哀れに思ったんだろうか?(´・ω・`)
自殺だよ。現代でもあるよ。自分で刺して、中途半端に死ねずに、病院に担ぎ込まれるやつ。くだらん議論だよ
@@iprwafcwkge9899 違うでしょ、
@@iprwafcwkge9899 ゴッホに自殺する度胸は無いと思うよ
庇うのも「撃ったこと」か「俺をここまで追い詰めたこと」かハッキリしないし、後者の方が精神病的で府に落ちる。
親戚のおじさんが昔、ゴッホの絵のレプリカをくれて、題名も知らないし、ただの田舎の風景の絵だったのでそれほど気にもせずにずっと飾ってあったのですが、どんな部屋にも馴染むし、自然を見ているような感じがして癒されるのでだんだん好きになりました。転勤が多い仕事なのですが、必ず赴任先にも持っていきます。レオパレスのショボい部屋でも寂しさも紛れて癒されます。山田先生の動画を見て、ますますゴッホが好きになりました。
イイ話です……( ; ; ) Kichunさんもきっとイイ人。Kichunさんにイイ事あります様に✨
@@香-e7g ありがとうございます^^コロナ禍で大変な時期ですが、頑張って生きていきます。
心に響く絵って素敵ですよね〜
どんな部屋にも馴染む。分かる。ゴッホの絵ってどこに置いてもしっくりくるよね。
あなたのコメントを見て絵を買ってみたいと思いました。ありがとう。
小林秀雄の文章で昔よみましたが、展覧会に出された絵を見たある人が、「他の健康な者たちが意図的に異常者たらんとしてあまりに健康なのに対して、ただゴッホの絵だけが、本人の健康たらんという切望に反してあまりに異常である者の絵であった。」というようなことを書いていたとのことです。どうもゴッホは切ないですね。
天才と呼ばれるアーティストは程度の差はあれ少し世間からズレてるところはありますけどね。
狂気がないとダメなんですね。人の気持ちを引きずり込むには。
本人も苦しかっただろうね。どうにも出来ない生まれつきの性分で上手くいきられなくて。ファッション絶望ポーズのシーレとかと違って、ゴッホもテオも辛かった。
難しい性格の人という認識しかなかったので五郎さんのお話でこんなにも優しい傷つきやすい繊細な人と知りました。今はなんだか寂寥感のようなもので胸がいっぱいです。
こんなに寂しがりやなのに、人のために何かをしてあげられる人なのに、誰もそばにいてくれないって、悲しいくらい孤独ですね。ゴッホの気持ちを想うと涙が止まりません。かと言って自分がそのときその時代にいても、一緒にいてあげられないんだろうな。ゴッホにそのつもりはなくても、振り回されてボロボロになっちゃうんだろうな。視界が歪むほどの苦しみって、どんな毎日だろう。いろんなことを考えました。きっとゴッホはとても純粋で優しい心の持ち主だったんでしょうね。山田さんの解説のおかげで、なんとなく惹かれていただけのゴッホのことが、より明瞭に好きになりました。ゴッホの映画をまた観たいなと思いました。前とは少し違う気持ちで観ることができそうです。
ゴッホが、悪ガキ達に普段からからかわれていた…という場面で五郎さんが、「ゴッホってああいう人だからさぁ…」っていつ言葉が、無性に刺さりました。
全部、誰かを庇っていたなら辛すぎな。
「困った人は困っている人だ」とはよく言われますが、ゴッホはその典型だと思いますね。
ゴッホが不器用すぎて、じぶんを傷つけたであろう子どものことも庇って、死んでしまって。。やりきれなくて、切なくて、じんわり涙が出てしまいました😢
静かに並んで建つゴッホとテオの白い墓には、アイビーという植物が墓石を覆い隠すように茂っています。アイビーの花言葉は「死んでも離れない」。悲しい兄弟ですね。
アイビーってほんとに強いですよね、切っても切っても根を出してくれる、花言葉にも納得。
お墓が、そんな花言葉のアイビーに覆い尽くされているとは!悲しいようで、あそこまでの兄弟の絆はなかなかないと思うので、幸せとは何かを考えると、なんとも複雑な気持ちですね。
二人並んだお墓、アイビーがモジャモジャに生えていてどちらがテオかゴッホかかわらないぐらいでした。10年前。山田先生の話を聞いていたらオーベル シュル オワーズとジベルニーのモネの庭に行きたくなりました。前と見方が変わりそう。
こんな家族、絶対やだ。後生に名を残したから美化されるけど、こんな人昔はたくさんいた。凡人でね。狂人として座敷牢に入ってた。
どおりで。植え込みから伸びてトイレの網戸を侵略、なかなかとれーん。
テオの気持ちがほんの少し解るなにかを引き換えて特殊な才能がきらめく人を見捨てられるわけがない
自分で撃って、誰も責めないで、とは言わないですよね。
誰のせいで自殺を試みたわけじゃない。みたいなことかも。
甥っ子の誕生を祝って描いた「アーモンドの花」はゴッホの優しさがにじみ出てて好きですわ。
ゴッホの中でアーモンドの木の絵が1番大好きです。ゴッホなりの不器用な祝いの品だなぁと感じます。
うん。
Un
あれは秀作ですね。ひまわりより好きです。浮世絵の影響も少し感じられるし。
テオの死後はヨー、その死後は息子フィンセント・ウィレムに受け継がれ、現在、アムステルダムのゴッホ美術館に収蔵されている。
オタクは人嫌いじゃない,むしろ人が好きすぎてうまく距離が取れないんだ,と言っていた山田五郎氏は,ゴッホのような人物の最高の理解者だと思う。美術教育を受けていなくて現代の画学生よりヘタなどともいわれるが,あらためてゴッホの画を見ると,やっぱりものすごくうまい。美しいリズムがあって,歪んだ不気味な画でさえ,世界への愛にあふれている。
ゴッホの絵を嫌いな人はいないぐらいなのは、人としての本物感を感じているからと思いました。ゴッホの事を何も知らない時に病院を訪ねる機会があり、その時に絵が好きな人がなぜに自殺するかと大変に謎に思っていましたので、五郎さんのお話を伺えて納得できたので10年来の謎が解けて大変に有難いお話でした。歪み出してからの絵がこの世の本当に近い絵だから印象に残る名画だということも思いました。これまでも、これからもゴッホの絵が多くの人の心の支えや慰めになっているのだと思えました。ありがとうございました。
アーモンドの絵とても綺麗だと思っていたけど、弟のお祝いの為の絵なんだ…五郎さんが言うように、近くにいたらややこしい人なんだろうけど、純粋な人なんだろうな…
16:57 「自分で撃ったら弾は残らないのでは?」確かに今の拳銃の威力を考えるとその指摘は正しいのですが、当時の拳銃では十分に残る可能性があります。ゴッホを撃った拳銃は体内に残っていた弾丸からルフォシュー7㎜口径ピンファイア・リボルバーという拳銃だと言われています。ルフォシュー・ピンファイア・リボルバーは非常に普及した拳銃で、12㎜口径の物は世界各国の軍隊でも採用されていました。南北戦争でも使われていましたが、コルト等の当時のパーカッションリボルバーよりも低威力だったそうです。7㎜口径ならもっと低威力だったでしょう。12㎜口径のルフォシュー・ピンファイア・リボルバーは弾丸の速度が168m/sしか無いらしく、現在の拳銃の1/9程度の威力しかありません。ちょうどデリンジャー等の小型拳銃と同じぐらいの威力です。これぐらいの威力になると、銃口を押し付けて撃ったとしても貫通しません。そして、今の銃弾と違って鉛がむき出しなので、出血量が少なかったとしても鉛中毒になって死に至ります。実際にデリンジャーの使い方として暗殺という用途があります。デリンジャーは本来、護身用ですが弾が低威力なのを逆手にとって、相手の身体に押し付けて撃つことで銃声が鳴らないようにし、かつ体内に弾丸が残るので相手を失血か鉛中毒で死に至らしめるという使い方がされます。
なるほど。大いに勉強になりました。詳細なご教示、ありがとうございます!
色彩の力強い印象と炎の画家という言葉からもっと強い人だと思っていました。手を延べてくれる人を愛しまくった淋しい人だったのかな。
他殺の方がゴッホらしく感じられますね。五郎さんのお話の通り、弾丸が体内に残っているのがその証拠かなと。最後までイカれた、そして優しい人、なんとも悲しいですね…
余りにショックなことが起きると本当に視界が歪むとは聞いた事がありますが、本当にそうなってる感じですね。
浮世絵を愛したゴッホが、現実の日本を訪れていたら、どんな絵を残したんだろう。日本の桜を、日本の新緑を、日本の紅葉を、日本の雪景色を、ゴッホならどんな風に表現したんだろう。そんな作品、観てみたかったな~、、、
これは日本ではないと混乱してたと思う
@@hototogisu185 それな
精神病院ではなく来日していたら精神病も完治していただろう
@@デオキシリボ角さん助さん ものにもよるけど精神病はあんまり完治するものだって考えない方がいいよ。割合遺伝性の要因が大きいから。生涯向き合っていくものだって考えんの。
@@イワシの埋葬精神科医ですか?
自殺説よりも納得いく説であり衝撃的。ゴッホという人の偉大さと内面世界が集約されているような事件で胸が痛みました。想像力を掻き立てる山田先生の解説力。
19:15 ゴッホのデッサン・・・じゃなくてワダさんw 真剣に見てたのに不覚にも吹いてしまいました。かわいい
こんな話、日本で知ってる人少なかったんじゃないかな?ありがとう、山田教授!毎回楽しく教養つけさせて頂いています。悲しいお話もあるけれど。
受け売りに決まってるだろ
和田ちゃんの、パッと出てきた「生命保険金目当てで」には爆笑した。緊張感がある場面での癒しの貴重な存在感。和田ちゃんを絶対に外さないで下さい。一服の炭酸入り清涼飲料水。
上手くても下手でも、良い人でも悪い人でも、後世に渡ってこうして語り継がれる人物、ということはどう転んでも人を惹きつける光があった、ということが面白いです。ゴッホでなくとも。人間が人間を理解したいというのは本能なんだろうか。美術と関係ない話ですみません。ふと、そう思いました。あと、五郎さんの語り口、好き過ぎます。
自分もゴッホは頭か口にピストル自殺だったと思ってました。2日間の話は知らなかったです。勉強になりました。
ゴッホは本当にピュアで寂しがりやな人だったんだと映画を観て、すごく切なくて心にくるものがありました。こんなに上手に生きていくことが出来ない不器用な性格。大人になってもずっと子供で、手助けする周りの人も大変だったよね。特に弟のテオは。ゴッホにとって一番の理解者と自分の絵のファンが弟だったので、それは幸せだったと思います。
「誰も責めないで」泣ける(´・_・`)
ゴッホは生き難い人だったんだな…と、胸が締め付けられる回でした。誰かの役に立ちたい、優しくされたい、愛されたい。様々な思いが彼を駆り立てていたのかと思うと涙が出てきました。繊細で優しいけど、人との距離が上手くとれないから攻撃してしまう。ゴッホの様子が分かるような気がします。生きている間に彼の才能を認めて貰えていたらまた、人生が変わっていのかもしれない。
たけしがゴッホについて言ってたのを思い出した。「自分の絵を誰も評価してくれない。一枚も売れない。でもこんな絵を描く、その本人が自分の絵のほんとの美しさをわかっていないはずがない。そこが哀れだ。」
たけし氏はライターの書いたものを読んでただけではないですか?
大学生の時に『ゴッホの手紙』を読んでから、ゴッホが大好きになりました。まるで少年のような心の持ち主です。現実世界にどれほど苦しめられたでしょうか。それでも描かずにいられない、描かなければそれは自分の人生ではない、アーティストとしての使命を受けて生まれた人間がいるということを、ゴッホによって知りました。
教会を見た時は、絵と違うのに、驚きました。記念に教会をスケッチしました。他殺は、初めて聴きました。大人の教養ですね。切ないです。
凡人には理解できない剥き出しの感受性で苦しんだのだろうけど、それだけにゴッホの絵は強い不思議な魅力がある
剥き出しの感受性というワードにあなたの非凡性を感じます
ありがとうございました。一回から通しで拝見して、つまらなかった回はありませんが、今回は今までの中でも特に興味深く、また味わい深かったです。
子供ができたテオの家庭に金銭的に迷惑がかかるという大きな問題から、悪ガキに「その銃で俺を撃ってくれ。」と頼んだ可能性は十分あると思う。兄の気持ちを知り尽くしているテオがそれを察して後追いしたのは自然の流れ。
ワダさんの模写が上手いんだか下手いんだかわからんくて面白いそしてこの解説ずっと聞いていたい。20分で終わらないでほしいと思いながら聞いてる
純粋な人だったんだね現実は生きづらくて病んでしまうよねゴッホが幸せを感じるときは絵を描いているときだったのかな子供のようにただ好きな絵を描いていたかっただろうな
ゴッホはとてもかまってちゃん困ったちゃんだけど、こんなにも義理堅く優しいピュアな人で一生懸命夢に向かって打ち込んでるからこそ、親切な人が放っておけなかったんだなぁと。泣けました。
こうしてお話を聞いてゴッホの最期の印象は随分と変わりました。ゴッホは生前全く売れない評価されない画家だったのかと思いましたが晩年は評価されて来ていたのですね。教授のお話でゴッホは好きな人しか描かなかったとの事で、その少年のデッサンがあると言う事はゴッホはその少年にからかわれつつも楽しかったのでしょう。少年たちが銃で遊んでいて暴発や誤射などでゴッホに当たってしまい、それを庇ったのではないかと言う印象です。
誰にも相手にされない人生の中では、からかいでも何でも自分に興味を持ってくれたことが嬉しかったのかもしれないですね…
@@tomoart714 さんへ、悲しいがその様な人も多いのではないでしょうか。上段の りせさんにも私がコメントしております。
悪ガキ説非常に説得力ありますね無情だけどゴッホらしい最期
ウィレム・デフォーがゴッホを演じた「永遠の門」が悪ガキに撃たれる他殺説で映画になってますね。
永遠の門、最近知りました。観たい!と思いましたが予告編だけで切なくなってまだ観れていません。炎の人も観たことはないですが、きっとウィレム・デフォーのゴッホがゴッホらしいと思っています。
なんか最後泣けちゃいました。なんとなく、死んでから評価された人なんだなって認識はあったんですけどね。ゴッホは他人に対する思いがとっても強い人だったんですね。自分も周りにいる人のことを思ってみようと思いました。
「アーモンドの花」を初めて見た時「ゴッホってこんな落ち着いた絵も描いていたんだ」と意外に思ったものですが、あの時は精神が安定していたんですね。(*‘ω‘ *) そばにいるとタマランけど、放ってはおけないような…なんとも哀しい魅力に溢れていた人だったんですね。
テオとの関係を描いたドキュメンタリーでも以前号泣したが、また泣いてしまった。厄介で手に負えないが、真っ直ぐで只々優しくて繊細な男だったんだと思う。俺は、そんなゴッホが好きだ。
ゴッホをこのような視点で解説を聞いたのは初めてです。誰にもゴッホがいるのでは…と思いました。生きづらさを感じながら孤独からわかって欲しい構って欲しいと人に近寄るけど相手にされず対峙してくれるお話の中の悪ガキにやられてもそれが運命だと受け入れ庇ったのかな?純粋で繊細な人だったんだと思う。でもすごいな。死後人類誰もが知る作品を遺して絵はいつまでも生き続ける。ゴッホが好きになりました
この本は読みました。絵も良いのですが、私はゴッホの手紙が好きで愛読書です。すでに73歳になってしまいましたが、いろんな方の日本語翻訳を読みました。早くからフランス語を学んでいたら、もっとゴッホの心が直接分かったかもしれません。英語版も読みましたが、イマイチつかめないんですね。現在上野で美術展が開催されてますが、日も、時間も予約制ですが、何度見ても胸迫るものがあります。
悪ガキに撃たれて庇ったと思います。お兄さん想いのテオがいてくれて本当に良かったです。ゴッホが純粋で優しくて不器用で理解され難い人で、テオも其れを理解していて、放っておけない優しい人だったんだと思います。
サンレミの病院に昔行きました、綺麗な所でした。黄色い家は別の家が立っていました。糸杉はそのままのように揺れていました。また行けたら行きたいですね。
Iinaaa...
今まで思っていたゴッホとは、全く違う思いになり、ゴッホが愛おしくなりました…。
切ない一生だったけど、後年の歴史に残る作品を生み出したのと、今となっては世界中の人間がその才能を認めている事は凄いです。ゴッホは自分の憧れた日本で100年後もこうやって語り継がれてるって知ったら喜ぶでしょうね。
自分で撃って「誰も責めないで」という心理状態にはならない気がします。自分以外に責めるべき人がいないことは自分が一番良くしっているはずです。他に誰か責めるべき人がいることをゴッホだけは知っているからこそ、誰も責めないでという心理になりませんか。
祖父の家のリビングに「夜のカフェテラス」が飾ってあったのを思い出しました。子供や孫がこの家に集まるようにこの絵を飾ったのだと祖父はつねづね話していましたが、頑固な性格のため、孫の私とも親戚とも折り合いがつかず、祖母にも先立たれ、最後は病室で亡くなりました。ゴッホ自身に、このような背景があるとは全く知らなかったので、色々思い返すところがありました。毎度動画の投稿を楽しみにしています!貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
謎解き話を興味深く聞いていましたが、最後は悲しくなりました。誰も救えないのが本当に切ないですね。
ゴッホの解説ありがとうございます!フィンセントとテオドルスの関係性がすごい好きです。ただ献身的なだけじゃなくて、時には喧嘩して、嫌いになって、憎んで、でも愛してて、大切で、兄がもうどうしようもないことも分かってる。本物の愛だなって思います。
見たまんまが歪み絵になっていたなんて😮😮凡人には見えない物が見えている人だったんですね😮理由もなく、自殺では無いと思っていましたが、やっぱり自殺じゃ無いと思います😑とっても悲しい事故だと思います😑優しい人だったのに.....悲しい切ない人生ですね😭天国では優しいお友達が沢山出来て毎日楽しく幸せで笑顔がいっぱいの中、大好きな絵を描いていて欲しいです🙏
星月夜は本当に素敵な絵だと思うんですが、ゴッホの体調が悪かったときに描いたんですね。とても切ないです。
今回も面白かったです。うねる表現は情熱の発露すごーいと思ってましたが、本人は普通に描いてるつもりって、思わず「えー、ホンマかいな」と声出た。ワダ嬢の「保険金狙い?」にはずっこけたね。
花咲くアーモンドの木の絵、初めて見たときからとても好きなんですが、こんな贈り物の絵だったんですね…🥺
切ない…😢五朗さんの口調にも引き込まれます毎回大切に拝見してます
いい人なんだけど、近くに、そばにいると困る人。自分も死ぬ気で付き合わないと支えきれない人。ゴッホは自分がそんな人だったからこそ、人を庇ったのかな。自分が支えてもらわないと生きられないことを知ってるからこそ、優しかったのかな。何も語らないけど、それが知りたくてゴッホの絵をまた見てしまう。
早く更新されないかな~といつも首を長くしてまっています。今回もめちゃくちゃ面白かったです。
アーモンドの花の絵🥲なんてきれいなんでしょう。甥の誕生を祝福するあたたかい気持ちが伝わってくる。
他殺というか事故だったのかもしれませんね。太陽みたいな人かも。ある程度の距離を置いてる分にはいいけど、近づくと。。。糸杉や星月夜なんかのゆがんだ線の絵は惹かれはするんですけど、こわいというか呑まれるような勢いがありますね。
しかし目撃者もいないのにここまで追えるっていうのも、それだけゴッホの作品が愛されたからなんだろうなと思います。誰も責めないでって言ったのは子供を庇ってって、、相手してもらってるって思ってたんですね。。切ないなぁ。テオさんもですか。。魂が綺麗すぎる。。
テオは33歳で亡くなっているんですね(涙)彼の存在は大きいですねしかしゴッホのお話は切な過ぎますねワダさんの模写かわいくて癒されました♪
ゴッホと言えば「ゴッホ ~最期の手紙~」という映画は良かったです。この映画の中だと事故で撃たれたのですが、ゴッホの見ていた世界が垣間見れるようで好きな映画です。
ただでさえ死後にしか報われてないってイメージのゴッホですけど、この説が本当なら最期まで優しくて余計に気の毒です。
ゴッホを撃った拳銃とされる拳銃は1965年に発見されて、現在アムステルダムのゴッホ美術館に展示されているそうです。2019年にオークションにかけられ16万2500ユーロ(約2千万円)で落札されたそうです。ただ、現場付近の農家が見つけた古ぼけてさび付いた拳銃が、たまたまゴッホの体内から見つかった弾丸と口径が同じだったから「ゴッホが自殺に使った拳銃」としてでっち上げられている可能性もあるような気はします(´・ω・`)
どうすればゴッホは幸せになれたのかねえと考える
若いときに有力者が学資を出してくれて正規の美術学校に行って、一通りの技巧を学んでいたら、もっと早く自分の向いているジャンルが判って、回り道をせずに自分の画風を確立して、評価も早まったかも。美術学校は中退したかも知れないが。
どうあがいても無理じゃない時代が社会が支援者がーってまわりのせいにすることはできるけどこれゴッホがゴッホであるかぎり不幸になってたよ
1か0、幸せか不幸か、じゃなくて不幸な事が多かったけど、幸せだってあったと思います人間関係が上手く出来ない分、人の好意が何倍も嬉しかっただろう事とか…強いて断ずるとしたら、それは本人にしか出来ないでしょうしね
その優しさと繊細さゆえに、普通の人には見えない色まで描ける才能があるのだと思います。今もなお多くのひとの心を掴み 感動を与えてくれています。本当にありがとう。
いいですね。こういう長時間でじっくりの動画。
私はアウトサイダーアートが好きで、普通の人がなかなか描けないようなあの独特な歪みが面白かったりするんですが、精神を病んでからのゴッホは、ムンクの叫びと並ぶくらいの歪みのある絵を描いてますね。それがまた彼らしくて面白い。死に関しては本人が言わない限り真相は藪の中ですが、私は他殺説を信じますね。
ゴッホ好きです。デザイン専門学校時代に、ゴッホの糸杉をテーマにした絵を描いたのを思い出します。でも、ゴッホの生涯にそんな切ない物語があったなんて知りませんでした。いい奴なんだけど、身近に居ると困る奴、って・・・そういう意味でもゴッホは天才の条件満載ですよね。
作品はもちろん、知れば知るほど好きになる🌻
ゴッホの作品は実物を見てびっくりしました。印刷物や映像ではフラットにしか見えないけど実物は絵の具を盛った起伏が激しく、絵画というより彫刻かと思ったほど(そこまで盛るの! という箇所多数)。美術にうとい私でも、執念とか偏執とかをビシビシと感じました。
こちらのチャンネルを観てから、ウィレム・デフォーがゴッホを演じた〈永遠の門〉をあらためて観ました。前に観た時は全然意味がわからなかったのに、要所要所で登場するゴッホとゴーギャンの絵の意味もわかり、ゴッホが日本に憧れたけど寒いアルルに着いた時の様子や、彼は見たままの景色を描こうとしていたこと、一方ゴーギャンは表現主義について主張しているシーンなどもでてきてとてつもなく面白かったです!教養が深まると楽しいってこういうことなんだな!って思いました😆
若い頃画集を買って、絵を見ながらゴッホの生涯も読みました。ゴーギャンとのことテオとの事、精神病院での暮らし、麦畑の絵では可哀想で泣いてしまいました。それ以来ゴッホが1番好きな画家です。炎の人の映画も見ましたが、ちょっと違うイメージでした。バブル期の番組でアルル地方にゴッホを見たと言う、かなり高齢のお婆さんが健在だと言う事で、取材したら顔を歪めて「あいつは嫌な奴だったよ」と物凄くゴッホを嫌っていた様子でした。ちょっとガッカリでしたが、それでもゴッホは今でも大好きです。糸杉もタンギー爺さんもゴーギャンの為の部屋の絵も、全てゴッホらしくて素晴らしいです。
本当の教養は「作品自体」への深い造詣はもちろん、ゴッホの生きた時代背景やその個人的な家族関係、さらに当時の評価や評判などの周辺知識を知り尽くし、「ゴッホ研究史」の「研究」までしていることだと思います。知り得る全ての知識を動員してゴッホを捉えようとする姿勢は、貪欲で旺盛な探究心、および知識をつなぎ合わせる総合的な分析力がなければ、とても務まりません。ひたすら脱帽します。もっと早くから山田先生の書籍を読みたかったです。
切ないな〜 この推論をもとに映画を作ったら 泣いちゃいますね
確かにー。これは泣ける。
Loving Vincentという映画があります。凄くキレイでオススメですよ!
「永遠の門」が、この推論に基づいた映画です。ゴッホの主観で映像が作られているので、色調がゴッホの絵みたいで、画像が歪んでいます。th-cam.com/video/cYPn9GqvMEw/w-d-xo.html
寅さんみたいな人だったのかなぁ純粋で純粋がゆえに自分勝手ででも かまって欲しくて...わかっちゃいるんだ妹よ みたいな そんな人だったのかなぁとそぅ思えば『誰も責めないでください』って言葉もなんだか納得できる気がするなぁ
生きづらいけど誰かを求めてたのかなぁ...涙出た
この社会の人達が彼の絵をとても好きなのがよく分かる説明ですね
西洋史は興味あったけど、西洋美術には全く興味無かった私が山田先生の話で少しづつ興味を持ち始めました。そういえば、20年位前ヴィスコンティのヴァン-ゴッホのボールペン買ったなぁ〜
ゴッホとモネの回は、何度見ても切なさに心が騒ぎます。
ワダさんの描いたカウボーイハットの男が赤ちゃんにしか見えない笑
山田さま、ありがとうございました。感謝です。
人が好きが故に苦労した人なんだな…ゴッホの絵の見方も変わりますね。山田さんの博識さも大変勉強になります♡
ゴッホの絵を見る目が変わりました。切ない、切ないです。歪みは、テクニックではなかったのですね。
家族に勧められてこちらのチャンネルを知り、すっかりハマり、本もBoxセットで購入しました絵画一枚にもいろんなドラマや意味、時代の波や画家の人間性が滲み出ていて、とても面白いですね😲ワダさんの、センスある肩の力の抜けた模写がかわいらしくて、笑ってしまいました😂これからも更新を楽しみにしています😆🌸
いつも楽しみにしています。原田マハさんの小説「たゆたえども沈ます」でもテオとゴッホの関係が丹念に描かれていて興味深いです。せっかくブレーク直前だったのに、ワルガキにやられたとしたら、悲しすぎます。
「ゴッホ最後の手紙」って映画が凄かったですまさかの油絵でのアニメという狂気の手法…最初数分は画面酔いしそうでしたが話にグイグイ引っ張られて味わい深い作品でした
テオはゴッホの6ヶ月後に亡くなったと。原因は何だろうと思っていたが錯乱状態で入院したのか。厄介な兄がいなくなり、肩の荷が降りたのかと思いきや。テオのことももっと知りたいと思いました。「ゲージツ」ってわかんねーなと思っていましたが、五郎さんのお話に引き込まれました。今まで一度も美術館に行ったことがありませんが行ってみたいと思い始めました。
今まで一度も美術館に行ったことがないのに、レーピンの絵のアイコンとは、これ如何に?
弟テオが兄ヴィンセントを献身的に支援していたのは、「兄が両親から過大な期待をかけられて苦悩していたのを知っていたから」と聞いたことがあります。ヴィンセントの前に生まれた長男が優秀な子で亡くなってしまい、両親がいつもその子とヴィンセントを比較して文句ばかり言っていたのをテオが知っていたとも、どこかで読んだことがあります。それはほんとうですか?
わださんの模写がステキ
今まであまり知らなかった話なのでとても面白かったですなんか哀しくて切なくて、不器用で人間臭いそういった所もゴッホの絵の不思議な魅力なんだなと思いました自分は精神科病院でリハビリの仕事をしているのですが、そういった人たちの作品ってたまにすごくグッとくるものがあるんですよね
えっ、こう見えてたの?こういう表現だと思っていた。以前、精神科に勤めてたけど、よく思考回路が理解できなかった。でも、攻撃性よりも黙す方が多かったような。ゴッホはかまってちゃんだったけど、黙すこともあったのかな。
弟のテオの話をもっと聞きたいです。テオからみたゴッホはどんな人だったのでしょか。どうしてテオはゴッホのために生きたのでしょうか。
絵を描く為に生まれ、その斬新な発想と純粋な心に時代の方が追い付いてこれなかった男ゴッホと言うイメージですね。時代が時代なら代作家になってたでしょう。
色々な面白い話があったのに、ワダさんの模写が脳裏から離れない😊
「弟のテオが撃った」「ガシェ医師が撃った」「悪ガキが撃った」など諸説あるけど、
共通しているのが「ゴッホは庇ってた」ってところ。なんか泣けるよね。
ゴッホを庇ってる風にもとれる説ばっかだよね
やっぱりみんな哀れに思ったんだろうか?(´・ω・`)
自殺だよ。現代でもあるよ。自分で刺して、中途半端に死ねずに、病院に担ぎ込まれるやつ。くだらん議論だよ
@@iprwafcwkge9899
違うでしょ、
@@iprwafcwkge9899 ゴッホに自殺する度胸は無いと思うよ
庇うのも「撃ったこと」か「俺をここまで追い詰めたこと」かハッキリしないし、後者の方が精神病的で府に落ちる。
親戚のおじさんが昔、ゴッホの絵のレプリカをくれて、題名も知らないし、ただの田舎の風景の絵だったのでそれほど気にもせずにずっと飾ってあったのですが、どんな部屋にも馴染むし、自然を見ているような感じがして癒されるのでだんだん好きになりました。転勤が多い仕事なのですが、必ず赴任先にも持っていきます。レオパレスのショボい部屋でも寂しさも紛れて癒されます。山田先生の動画を見て、ますますゴッホが好きになりました。
イイ話です……( ; ; )
Kichunさんもきっとイイ人。Kichunさんにイイ事あります様に✨
@@香-e7g ありがとうございます^^コロナ禍で大変な時期ですが、頑張って生きていきます。
心に響く絵って素敵ですよね〜
どんな部屋にも馴染む。
分かる。
ゴッホの絵ってどこに置いてもしっくりくるよね。
あなたのコメントを見て絵を買ってみたいと思いました。ありがとう。
小林秀雄の文章で昔よみましたが、展覧会に出された絵を見たある人が、「他の健康な者たちが意図的に異常者たらんとしてあまりに健康なのに対して、ただゴッホの絵だけが、本人の健康たらんという切望に反してあまりに異常である者の絵であった。」というようなことを書いていたとのことです。どうもゴッホは切ないですね。
天才と呼ばれるアーティストは程度の差はあれ少し世間からズレてるところはありますけどね。
狂気がないとダメなんですね。人の気持ちを引きずり込むには。
本人も苦しかっただろうね。どうにも出来ない生まれつきの性分で上手くいきられなくて。
ファッション絶望ポーズのシーレとかと違って、ゴッホもテオも辛かった。
難しい性格の人という認識しかなかったので五郎さんのお話でこんなにも優しい傷つきやすい繊細な人と知りました。今はなんだか寂寥感のようなもので胸がいっぱいです。
こんなに寂しがりやなのに、人のために何かをしてあげられる人なのに、誰もそばにいてくれないって、悲しいくらい孤独ですね。
ゴッホの気持ちを想うと涙が止まりません。
かと言って自分がそのときその時代にいても、一緒にいてあげられないんだろうな。
ゴッホにそのつもりはなくても、振り回されてボロボロになっちゃうんだろうな。
視界が歪むほどの苦しみって、どんな毎日だろう。いろんなことを考えました。
きっとゴッホはとても純粋で優しい心の持ち主だったんでしょうね。
山田さんの解説のおかげで、なんとなく惹かれていただけのゴッホのことが、より明瞭に好きになりました。
ゴッホの映画をまた観たいなと思いました。
前とは少し違う気持ちで観ることができそうです。
ゴッホが、悪ガキ達に普段からからかわれていた…という場面で五郎さんが、「ゴッホってああいう人だからさぁ…」っていつ言葉が、無性に刺さりました。
全部、誰かを庇っていたなら辛すぎな。
「困った人は困っている人だ」とはよく言われますが、ゴッホはその典型だと思いますね。
ゴッホが不器用すぎて、じぶんを傷つけたであろう子どものことも庇って、死んでしまって。。やりきれなくて、切なくて、じんわり涙が出てしまいました😢
静かに並んで建つゴッホとテオの白い墓には、アイビーという植物が墓石を覆い隠すように茂っています。
アイビーの花言葉は「死んでも離れない」。悲しい兄弟ですね。
アイビーってほんとに強いですよね、切っても切っても根を出してくれる、花言葉にも納得。
お墓が、そんな花言葉のアイビーに覆い尽くされているとは!悲しいようで、あそこまでの兄弟の絆はなかなかないと思うので、幸せとは何かを考えると、なんとも複雑な気持ちですね。
二人並んだお墓、アイビーがモジャモジャに生えていてどちらがテオかゴッホかかわらないぐらいでした。10年前。
山田先生の話を聞いていたらオーベル シュル オワーズとジベルニーのモネの庭に行きたくなりました。前と見方が変わりそう。
こんな家族、絶対やだ。後生に名を残したから美化されるけど、こんな人昔はたくさんいた。凡人でね。狂人として座敷牢に入ってた。
どおりで。植え込みから伸びてトイレの網戸を侵略、なかなかとれーん。
テオの気持ちがほんの少し解る
なにかを引き換えて特殊な才能がきらめく人を見捨てられるわけがない
自分で撃って、誰も責めないで、とは言わないですよね。
自殺だよ。現代でもあるよ。自分で刺して、中途半端に死ねずに、病院に担ぎ込まれるやつ。くだらん議論だよ
誰のせいで自殺を試みたわけじゃない。みたいなことかも。
甥っ子の誕生を祝って描いた「アーモンドの花」はゴッホの優しさがにじみ出てて好きですわ。
ゴッホの中でアーモンドの木の絵が1番
大好きです。ゴッホなりの不器用な祝いの品だなぁと感じます。
うん。
Un
あれは秀作ですね。ひまわりより好きです。浮世絵の影響も少し感じられるし。
テオの死後はヨー、その死後は息子フィンセント・ウィレムに受け継がれ、現在、アムステルダムのゴッホ美術館に収蔵されている。
オタクは人嫌いじゃない,むしろ人が好きすぎてうまく距離が取れないんだ,と言っていた山田五郎氏は,ゴッホのような人物の最高の理解者だと思う。美術教育を受けていなくて現代の画学生よりヘタなどともいわれるが,あらためてゴッホの画を見ると,やっぱりものすごくうまい。美しいリズムがあって,歪んだ不気味な画でさえ,世界への愛にあふれている。
ゴッホの絵を嫌いな人はいないぐらいなのは、人としての本物感を感じているからと思いました。ゴッホの事を何も知らない時に病院を訪ねる機会があり、その時に絵が好きな人がなぜに自殺するかと大変に謎に思っていましたので、五郎さんのお話を伺えて納得できたので10年来の謎が解けて大変に有難いお話でした。歪み出してからの絵がこの世の本当に近い絵だから印象に残る名画だということも思いました。これまでも、これからもゴッホの絵が多くの人の心の支えや慰めになっているのだと思えました。ありがとうございました。
アーモンドの絵とても綺麗だと思っていたけど、弟のお祝いの為の絵なんだ…
五郎さんが言うように、近くにいたらややこしい人なんだろうけど、純粋な人なんだろうな…
16:57 「自分で撃ったら弾は残らないのでは?」
確かに今の拳銃の威力を考えるとその指摘は正しいのですが、当時の拳銃では十分に残る可能性があります。
ゴッホを撃った拳銃は体内に残っていた弾丸からルフォシュー7㎜口径ピンファイア・リボルバーという拳銃だと言われています。
ルフォシュー・ピンファイア・リボルバーは非常に普及した拳銃で、12㎜口径の物は世界各国の軍隊でも採用されていました。南北戦争でも使われていましたが、コルト等の当時のパーカッションリボルバーよりも低威力だったそうです。7㎜口径ならもっと低威力だったでしょう。
12㎜口径のルフォシュー・ピンファイア・リボルバーは弾丸の速度が168m/sしか無いらしく、現在の拳銃の1/9程度の威力しかありません。ちょうどデリンジャー等の小型拳銃と同じぐらいの威力です。
これぐらいの威力になると、銃口を押し付けて撃ったとしても貫通しません。
そして、今の銃弾と違って鉛がむき出しなので、出血量が少なかったとしても鉛中毒になって死に至ります。
実際にデリンジャーの使い方として暗殺という用途があります。
デリンジャーは本来、護身用ですが弾が低威力なのを逆手にとって、相手の身体に押し付けて撃つことで銃声が鳴らないようにし、かつ体内に弾丸が残るので相手を失血か鉛中毒で死に至らしめるという使い方がされます。
なるほど。大いに勉強になりました。詳細なご教示、ありがとうございます!
色彩の力強い印象と炎の画家という言葉からもっと強い人だと思っていました。手を延べてくれる人を愛しまくった淋しい人だったのかな。
他殺の方がゴッホらしく感じられますね。五郎さんのお話の通り、弾丸が体内に残っているのがその証拠かなと。最後までイカれた、そして優しい人、なんとも悲しいですね…
余りにショックなことが起きると本当に視界が歪むとは聞いた事がありますが、
本当にそうなってる感じですね。
浮世絵を愛したゴッホが、現実の日本を訪れていたら、どんな絵を残したんだろう。日本の桜を、日本の新緑を、日本の紅葉を、日本の雪景色を、ゴッホならどんな風に表現したんだろう。そんな作品、観てみたかったな~、、、
これは日本ではないと混乱してたと思う
@@hototogisu185 それな
精神病院ではなく来日していたら精神病も完治していただろう
@@デオキシリボ角さん助さん ものにもよるけど精神病はあんまり完治するものだって考えない方がいいよ。割合遺伝性の要因が大きいから。生涯向き合っていくものだって考えんの。
@@イワシの埋葬
精神科医ですか?
自殺説よりも納得いく説であり衝撃的。
ゴッホという人の偉大さと内面世界が集約されているような事件で胸が痛みました。
想像力を掻き立てる山田先生の解説力。
19:15 ゴッホのデッサン・・・じゃなくてワダさんw 真剣に見てたのに不覚にも吹いてしまいました。かわいい
こんな話、日本で知ってる人少なかったんじゃないかな?
ありがとう、山田教授!
毎回楽しく教養つけさせて頂いています。
悲しいお話もあるけれど。
受け売りに決まってるだろ
和田ちゃんの、パッと出てきた「生命保険金目当てで」には爆笑した。緊張感がある場面での癒しの貴重な存在感。和田ちゃんを絶対に外さないで下さい。一服の炭酸入り清涼飲料水。
上手くても下手でも、良い人でも悪い人でも、後世に渡ってこうして語り継がれる人物、ということはどう転んでも人を惹きつける光があった、ということが面白いです。ゴッホでなくとも。人間が人間を理解したいというのは本能なんだろうか。
美術と関係ない話ですみません。ふと、そう思いました。
あと、五郎さんの語り口、好き過ぎます。
自分もゴッホは頭か口にピストル自殺だったと思ってました。
2日間の話は知らなかったです。勉強になりました。
ゴッホは本当にピュアで寂しがりやな人だったんだと映画を観て、すごく切なくて心にくるものがありました。こんなに上手に生きていくことが出来ない不器用な性格。大人になってもずっと子供で、手助けする周りの人も大変だったよね。特に弟のテオは。ゴッホにとって一番の理解者と自分の絵のファンが弟だったので、それは幸せだったと思います。
「誰も責めないで」泣ける(´・_・`)
ゴッホは生き難い人だったんだな…と、胸が締め付けられる回でした。
誰かの役に立ちたい、優しくされたい、愛されたい。様々な思いが彼を駆り立てていたのかと思うと涙が出てきました。
繊細で優しいけど、人との距離が上手くとれないから攻撃してしまう。ゴッホの様子が分かるような気がします。
生きている間に彼の才能を認めて貰えていたらまた、人生が変わっていのかもしれない。
たけしがゴッホについて言ってたのを思い出した。「自分の絵を誰も評価してくれない。一枚も売れない。でもこんな絵を描く、その本人が自分の絵のほんとの美しさをわかっていないはずがない。そこが哀れだ。」
たけし氏はライターの書いたものを読んでただけではないですか?
大学生の時に『ゴッホの手紙』を読んでから、ゴッホが大好きになりました。まるで少年のような心の持ち主です。現実世界にどれほど苦しめられたでしょうか。それでも描かずにいられない、描かなければそれは自分の人生ではない、アーティストとしての使命を受けて生まれた人間がいるということを、ゴッホによって知りました。
教会を見た時は、絵と違うのに、驚きました。記念に教会をスケッチしました。他殺は、初めて聴きました。大人の教養ですね。切ないです。
凡人には理解できない剥き出しの感受性で苦しんだのだろうけど、それだけにゴッホの絵は強い不思議な魅力がある
剥き出しの感受性
というワードにあなたの非凡性を感じます
ありがとうございました。
一回から通しで拝見して、つまらなかった回はありませんが、
今回は今までの中でも特に興味深く、また味わい深かったです。
子供ができたテオの家庭に金銭的に迷惑がかかるという大きな問題から、悪ガキに「その銃で俺を撃ってくれ。」と頼んだ可能性は十分あると思う。兄の気持ちを知り尽くしているテオがそれを察して後追いしたのは自然の流れ。
ワダさんの模写が上手いんだか下手いんだかわからんくて面白い
そしてこの解説ずっと聞いていたい。20分で終わらないでほしいと思いながら聞いてる
純粋な人だったんだね
現実は生きづらくて病んでしまうよね
ゴッホが幸せを感じるときは絵を描いているときだったのかな
子供のようにただ好きな絵を描いていたかっただろうな
ゴッホはとてもかまってちゃん困ったちゃんだけど、こんなにも義理堅く優しいピュアな人で一生懸命夢に向かって打ち込んでるからこそ、親切な人が放っておけなかったんだなぁと。泣けました。
こうしてお話を聞いてゴッホの最期の印象は随分と変わりました。
ゴッホは生前全く売れない評価されない画家だったのかと思いましたが晩年は評価されて来ていたのですね。
教授のお話でゴッホは好きな人しか描かなかったとの事で、その少年のデッサンがあると言う事はゴッホはその少年にからかわれつつも楽しかったのでしょう。
少年たちが銃で遊んでいて暴発や誤射などでゴッホに当たってしまい、それを庇ったのではないかと言う印象です。
誰にも相手にされない人生の中では、からかいでも何でも自分に興味を持ってくれたことが嬉しかったのかもしれないですね…
@@tomoart714 さんへ、悲しいがその様な人も多いのではないでしょうか。上段の りせさんにも私がコメントしております。
悪ガキ説非常に説得力ありますね
無情だけどゴッホらしい最期
ウィレム・デフォーがゴッホを演じた「永遠の門」が悪ガキに撃たれる他殺説で映画になってますね。
永遠の門、最近知りました。観たい!と思いましたが予告編だけで切なくなってまだ観れていません。炎の人も観たことはないですが、きっとウィレム・デフォーのゴッホがゴッホらしいと思っています。
なんか最後泣けちゃいました。なんとなく、死んでから評価された人なんだなって認識はあったんですけどね。
ゴッホは他人に対する思いがとっても強い人だったんですね。自分も周りにいる人のことを思ってみようと思いました。
「アーモンドの花」を初めて見た時「ゴッホってこんな落ち着いた絵も描いていたんだ」と意外に思ったものですが、あの時は精神が安定していたんですね。(*‘ω‘ *) そばにいるとタマランけど、放ってはおけないような…なんとも哀しい魅力に溢れていた人だったんですね。
テオとの関係を描いたドキュメンタリーでも以前号泣したが、また泣いてしまった。厄介で手に負えないが、真っ直ぐで只々優しくて繊細な男だったんだと思う。俺は、そんなゴッホが好きだ。
ゴッホをこのような視点で解説を聞いたのは初めてです。
誰にもゴッホがいるのでは…と思いました。生きづらさを感じながら孤独からわかって欲しい構って欲しいと人に近寄るけど相手にされず対峙してくれるお話の中の悪ガキにやられてもそれが運命だと受け入れ庇ったのかな?純粋で繊細な人だったんだと思う。
でもすごいな。死後人類誰もが知る作品を遺して絵はいつまでも生き続ける。ゴッホが好きになりました
この本は読みました。絵も良いのですが、私はゴッホの手紙が好きで愛読書です。すでに73歳になってしまいましたが、いろんな方の日本語翻訳を読みました。早くからフランス語を学んでいたら、もっとゴッホの心が直接分かったかもしれません。英語版も読みましたが、
イマイチつかめないんですね。現在上野で美術展が開催されてますが、日も、時間も予約制ですが、何度見ても胸迫るものがあります。
悪ガキに撃たれて庇ったと思います。
お兄さん想いのテオがいてくれて本当に良かったです。ゴッホが純粋で優しくて不器用で理解され難い人で、テオも其れを理解していて、放っておけない優しい人だったんだと思います。
サンレミの病院に昔行きました、綺麗な所でした。黄色い家は別の家が立っていました。糸杉はそのままのように揺れていました。また行けたら行きたいですね。
Iinaaa...
今まで思っていたゴッホとは、全く違う思いになり、ゴッホが愛おしくなりました…。
切ない一生だったけど、後年の歴史に残る作品を生み出したのと、今となっては世界中の人間がその才能を認めている事は凄いです。ゴッホは自分の憧れた日本で100年後もこうやって語り継がれてるって知ったら喜ぶでしょうね。
自分で撃って「誰も責めないで」という心理状態にはならない気がします。自分以外に責めるべき人がいないことは自分が一番良くしっているはずです。他に誰か責めるべき人がいることをゴッホだけは知っているからこそ、誰も責めないでという心理になりませんか。
祖父の家のリビングに「夜のカフェテラス」が飾ってあったのを思い出しました。
子供や孫がこの家に集まるようにこの絵を飾ったのだと祖父はつねづね話していましたが、
頑固な性格のため、孫の私とも親戚とも折り合いがつかず、祖母にも先立たれ、最後は病室で亡くなりました。
ゴッホ自身に、このような背景があるとは全く知らなかったので、色々思い返すところがありました。
毎度動画の投稿を楽しみにしています!
貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
謎解き話を興味深く聞いていましたが、最後は悲しくなりました。
誰も救えないのが本当に切ないですね。
ゴッホの解説ありがとうございます!フィンセントとテオドルスの関係性がすごい好きです。ただ献身的なだけじゃなくて、時には喧嘩して、嫌いになって、憎んで、でも愛してて、大切で、兄がもうどうしようもないことも分かってる。本物の愛だなって思います。
見たまんまが歪み絵になっていたなんて😮😮
凡人には見えない物が見えている人だったんですね😮
理由もなく、自殺では無いと思っていましたが、やっぱり自殺じゃ無いと思います😑
とっても悲しい事故だと思います😑
優しい人だったのに.....
悲しい切ない人生ですね😭
天国では優しいお友達が沢山出来て毎日楽しく幸せで笑顔がいっぱいの中、大好きな絵を描いていて欲しいです🙏
星月夜は本当に素敵な絵だと思うんですが、ゴッホの体調が悪かったときに描いたんですね。とても切ないです。
今回も面白かったです。うねる表現は情熱の発露すごーいと思ってましたが、
本人は普通に描いてるつもりって、思わず「えー、ホンマかいな」と声出た。
ワダ嬢の「保険金狙い?」にはずっこけたね。
花咲くアーモンドの木の絵、初めて見たときからとても好きなんですが、こんな贈り物の絵だったんですね…🥺
切ない…😢
五朗さんの口調にも引き込まれます
毎回大切に拝見してます
いい人なんだけど、近くに、そばにいると困る人。
自分も死ぬ気で付き合わないと支えきれない人。
ゴッホは自分がそんな人だったからこそ、人を庇ったのかな。
自分が支えてもらわないと生きられないことを知ってるからこそ、優しかったのかな。
何も語らないけど、それが知りたくてゴッホの絵をまた見てしまう。
早く更新されないかな~といつも首を長くしてまっています。今回もめちゃくちゃ面白かったです。
アーモンドの花の絵🥲なんてきれいなんでしょう。甥の誕生を祝福するあたたかい気持ちが伝わってくる。
他殺というか事故だったのかもしれませんね。太陽みたいな人かも。ある程度の距離を置いてる分にはいいけど、近づくと。。。糸杉や星月夜なんかのゆがんだ線の絵は惹かれはするんですけど、こわいというか呑まれるような勢いがありますね。
しかし目撃者もいないのにここまで追えるっていうのも、それだけゴッホの作品が愛されたからなんだろうなと思います。
誰も責めないでって言ったのは子供を庇ってって、、相手してもらってるって思ってたんですね。。切ないなぁ。
テオさんもですか。。魂が綺麗すぎる。。
テオは33歳で亡くなっているんですね(涙)
彼の存在は大きいですね
しかしゴッホのお話は切な過ぎますね
ワダさんの模写かわいくて癒されました♪
ゴッホと言えば「ゴッホ ~最期の手紙~」という映画は良かったです。
この映画の中だと事故で撃たれたのですが、ゴッホの見ていた世界が垣間見れるようで好きな映画です。
ただでさえ死後にしか報われてないってイメージのゴッホですけど、この説が本当なら最期まで優しくて余計に気の毒です。
ゴッホを撃った拳銃とされる拳銃は1965年に発見されて、現在アムステルダムのゴッホ美術館に展示されているそうです。
2019年にオークションにかけられ16万2500ユーロ(約2千万円)で落札されたそうです。
ただ、現場付近の農家が見つけた古ぼけてさび付いた拳銃が、たまたまゴッホの体内から見つかった弾丸と口径が同じだったから「ゴッホが自殺に使った拳銃」としてでっち上げられている可能性もあるような気はします(´・ω・`)
どうすればゴッホは幸せになれたのかねえ
と考える
若いときに有力者が学資を出してくれて正規の美術学校に行って、一通りの技巧を学んでいたら、もっと早く自分の向いているジャンルが判って、回り道をせずに自分の画風を確立して、評価も早まったかも。美術学校は中退したかも知れないが。
どうあがいても無理じゃない
時代が社会が支援者がーってまわりのせいにすることはできるけど
これゴッホがゴッホであるかぎり不幸になってたよ
1か0、幸せか不幸か、じゃなくて
不幸な事が多かったけど、幸せだってあったと思います
人間関係が上手く出来ない分、人の好意が何倍も嬉しかっただろう事とか…
強いて断ずるとしたら、
それは本人にしか出来ないでしょうしね
その優しさと繊細さゆえに、普通の人には見えない色まで描ける才能があるのだと思います。
今もなお多くのひとの心を掴み 感動を与えてくれています。
本当にありがとう。
いいですね。こういう長時間でじっくりの動画。
私はアウトサイダーアートが好きで、普通の人がなかなか描けないようなあの独特な歪みが面白かったりするんですが、精神を病んでからのゴッホは、ムンクの叫びと並ぶ
くらいの歪みのある絵を描いてますね。それがまた彼らしくて面白い。死に関しては本人が言わない限り真相は藪の中ですが、私は他殺説を信じますね。
ゴッホ好きです。
デザイン専門学校時代に、ゴッホの糸杉をテーマにした絵を描いたのを思い出します。でも、ゴッホの生涯にそんな切ない物語があったなんて知りませんでした。いい奴なんだけど、身近に居ると困る奴、って・・・そういう意味でもゴッホは天才の条件満載ですよね。
作品はもちろん、知れば知るほど好きになる🌻
ゴッホの作品は実物を見てびっくりしました。印刷物や映像ではフラットにしか見えないけど
実物は絵の具を盛った起伏が激しく、絵画というより彫刻かと思ったほど(そこまで盛るの! という箇所多数)。
美術にうとい私でも、執念とか偏執とかをビシビシと感じました。
こちらのチャンネルを観てから、ウィレム・デフォーがゴッホを演じた〈永遠の門〉をあらためて観ました。前に観た時は全然意味がわからなかったのに、要所要所で登場するゴッホとゴーギャンの絵の意味もわかり、ゴッホが日本に憧れたけど寒いアルルに着いた時の様子や、彼は見たままの景色を描こうとしていたこと、一方ゴーギャンは表現主義について主張しているシーンなどもでてきてとてつもなく面白かったです!
教養が深まると楽しいってこういうことなんだな!って思いました😆
若い頃画集を買って、絵を見ながらゴッホの生涯も読みました。ゴーギャンとのことテオとの事、精神病院での暮らし、麦畑の絵では可哀想で泣いてしまいました。それ以来ゴッホが1番好きな画家です。炎の人の映画も見ましたが、ちょっと違うイメージでした。バブル期の番組でアルル地方にゴッホを見たと言う、かなり高齢のお婆さんが健在だと言う事で、取材したら顔を歪めて「あいつは嫌な奴だったよ」と物凄くゴッホを嫌っていた様子でした。ちょっとガッカリでしたが、それでもゴッホは今でも大好きです。糸杉もタンギー爺さんもゴーギャンの為の部屋の絵も、全てゴッホらしくて素晴らしいです。
本当の教養は「作品自体」への深い造詣はもちろん、ゴッホの生きた時代背景やその個人的な家族関係、さらに当時の評価や評判などの周辺知識を知り尽くし、「ゴッホ研究史」の「研究」までしていることだと思います。知り得る全ての知識を動員してゴッホを捉えようとする姿勢は、貪欲で旺盛な探究心、および知識をつなぎ合わせる総合的な分析力がなければ、とても務まりません。ひたすら脱帽します。もっと早くから山田先生の書籍を読みたかったです。
切ないな〜 この推論をもとに映画を作ったら 泣いちゃいますね
確かにー。これは泣ける。
Loving Vincentという映画があります。凄くキレイでオススメですよ!
「永遠の門」が、この推論に基づいた映画です。
ゴッホの主観で映像が作られているので、色調がゴッホの絵みたいで、画像が歪んでいます。
th-cam.com/video/cYPn9GqvMEw/w-d-xo.html
寅さんみたいな人だったのかなぁ
純粋で純粋がゆえに自分勝手で
でも かまって欲しくて...
わかっちゃいるんだ妹よ みたいな そんな人だったのかなぁと
そぅ思えば『誰も責めないでください』って言葉もなんだか
納得できる気がするなぁ
生きづらいけど誰かを求めてたのかなぁ...
涙出た
自殺だよ。現代でもあるよ。自分で刺して、中途半端に死ねずに、病院に担ぎ込まれるやつ。くだらん議論だよ
この社会の人達が彼の絵をとても好きなのがよく分かる説明ですね
西洋史は興味あったけど、西洋美術には全く興味無かった私が山田先生の話で少しづつ興味を持ち始めました。
そういえば、20年位前ヴィスコンティのヴァン-ゴッホのボールペン買ったなぁ〜
ゴッホとモネの回は、何度見ても切なさに心が騒ぎます。
ワダさんの描いたカウボーイハットの男が赤ちゃんにしか見えない笑
山田さま、ありがとうございました。感謝です。
人が好きが故に苦労した人なんだな…ゴッホの絵の見方も変わりますね。山田さんの博識さも大変勉強になります♡
ゴッホの絵を見る目が変わりました。切ない、切ないです。歪みは、テクニックではなかったのですね。
家族に勧められてこちらのチャンネルを知り、すっかりハマり、本もBoxセットで購入しました
絵画一枚にもいろんなドラマや意味、時代の波や画家の人間性が滲み出ていて、とても面白いですね😲
ワダさんの、センスある肩の力の抜けた模写がかわいらしくて、笑ってしまいました😂これからも更新を楽しみにしています😆🌸
いつも楽しみにしています。原田マハさんの小説「たゆたえども沈ます」でもテオとゴッホの関係が丹念に描かれていて興味深いです。
せっかくブレーク直前だったのに、ワルガキにやられたとしたら、悲しすぎます。
「ゴッホ最後の手紙」って映画が凄かったです
まさかの油絵でのアニメという
狂気の手法…
最初数分は画面酔いしそうでしたが
話にグイグイ引っ張られて味わい深い作品でした
テオはゴッホの6ヶ月後に亡くなったと。原因は何だろうと思っていたが錯乱状態で入院したのか。
厄介な兄がいなくなり、肩の荷が降りたのかと思いきや。
テオのことももっと知りたいと思いました。
「ゲージツ」ってわかんねーなと思っていましたが、五郎さんのお話に引き込まれました。
今まで一度も美術館に行ったことがありませんが行ってみたいと思い始めました。
今まで一度も美術館に行ったことがないのに、レーピンの絵のアイコンとは、これ如何に?
弟テオが兄ヴィンセントを献身的に支援していたのは、「兄が両親から過大な期待をかけられて苦悩していたのを知っていたから」と聞いたことがあります。ヴィンセントの前に生まれた長男が優秀な子で亡くなってしまい、両親がいつもその子とヴィンセントを比較して文句ばかり言っていたのをテオが知っていたとも、どこかで読んだことがあります。それはほんとうですか?
わださんの模写がステキ
今まであまり知らなかった話なのでとても面白かったです
なんか哀しくて切なくて、不器用で人間臭い
そういった所もゴッホの絵の不思議な魅力なんだなと思いました
自分は精神科病院でリハビリの仕事をしているのですが、そういった人たちの作品ってたまにすごくグッとくるものがあるんですよね
えっ、こう見えてたの?
こういう表現だと思っていた。
以前、精神科に勤めてたけど、よく思考回路が理解できなかった。
でも、攻撃性よりも黙す方が多かったような。
ゴッホはかまってちゃんだったけど、黙すこともあったのかな。
弟のテオの話をもっと聞きたいです。
テオからみたゴッホはどんな人だったのでしょか。どうしてテオはゴッホのために生きたのでしょうか。
絵を描く為に生まれ、その斬新な発想と純粋な心に時代の方が追い付いてこれなかった男ゴッホと言うイメージですね。
時代が時代なら代作家になってたでしょう。
色々な面白い話があったのに、ワダさんの模写が脳裏から離れない😊