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今でもマハやマホは、気立の良い人、みたいな意味で使いますよ〜。褒め言葉です。
日本語で言うと、江戸っ子とかイナセとか、チャキチャキとか、そんなニュアンスかな?まあ、イナセとかチャキチャキなんて、ほとんど死語ですけどね😅
@@silversurfer512 厳密に言えば、違うと思うよ。もっと簡単に、いい人って感じ。チャキチャキやいなせは男前って感じ(顔ではなく性格)だよね。江戸っ子は江戸の人だけだから、これは別。
なるほど。
いきなり真っ裸ドーンより『前段階』がある方が楽しいに決まってますよねさすがゴヤ、分かってる恥じらいがあってこそ乱れる姿に燃えるわけですから
ワダさんのスラスラ回答に成長の喜びと切なさを感じる。笑
これで良いんだと自分に言い聞かせてる自分に気づいてハッとしましたw
和田ちゃんには「成長」を期待するのですが、一抹の寂しさを感じます。😢
分かります。ちょっと寂しい…親心ですかね😂
絵画や世界史に興味がなかったというだけで、元来賢い方だと分かるにつれ、ですね(笑)
"女神とわかるようにする。"の即答の後の山田さんの"うん"にいくばくかの寂しさとそれを悟らせないように流す上司の親心を感じ取ったのは、どうやら私だけではないようですねwそれとは裏腹にテロップでここぞと言わんばかりに強調される成長。動画編集サイドの親心なのか。あるいはご本人介入の成長アピなのかww遊び心が素敵です。
着衣と裸体の絵を行き来するときのジャジャーンって音めっちゃ笑ってしまう
五郎さんの解説は本当にわかりやすくて大好きです。
ボケ役が絶妙
いつも面白くて勉強になる動画を、ありがとうございます!
マハが問題になったのは知っってたけど、異端審問とは恐ろしいですね🥶1枚の絵から色んな事がわかって本当にためになります。
私的なアダルトコンテンツも超有名画家の作品なら美術館に収まるんですね☺貴族の恋愛話が世界史の話にまで発展するのだから五郎さんの話は面白い!
概出 かもですが 小さい頃、「あさりちゃん」 という漫画を読んでいた時に、 主人公のあさりちゃんが宿題を忘れた時などに スカタンと書かれた三角の帽子をかぶって 廊下に立たされていて、 これなんだろう??って思った記憶がありました 。(うろ覚えなのでもし間違ってたらすみません )そのルーツがまさかの 文革、 そして スペインの異端審問にあったとは…!! 驚きでした。 長年の謎が解けてスッキリです! ありがとうございました。 いつも本当に面白いです♪♪
通称黒い絵みたいな暗い作風しか知らなくてやばい人なのかなぁと思ってたけど、ゴヤの、捨てられた愛人に対するセンチメンタルな秘密のメッセージや絵の依頼主への忠義心に好感度爆上がりした。
子どもの頃に観たゴヤの生涯の映画だったかテレビ番組だったかで、アルバ女公爵を描いたことになってたので、すっかりそう思ってました。ペピータを知ることができて良かったです。今回もありがとうございます。
ゴヤの晩年の悪魔崇拝的な作品群を生んだ歴史的な背景が、五郎さんの縦横無尽な解説でよく理解できました。マハの二枚の秘密に加え、過去のウェリントン侯爵の絵や、5月3日の絵、子を食うサトゥルヌス、オマケにナポレオンまで再登場。話に立体感が出て、このチャンネルのベストに挙げたいくらいに面白かったです。
私もマハは名前だと思っていました。西洋絵画を理解するには、その背景にあった歴史とか文化とか結婚観も理解しなければならないのが大変ですけど、とても面白いですね。三角帽子や文革、自分はピンと来たけど、今の学校では昭和史とか教えないんだなって思いました。
ベラスケス、ゴヤとスペインの巨匠が続いて嬉しいです。この流れで是非エル・グレコも取り上げていただきたいです。できればムリーリョとスルバランも・・・。
今回の動画はこれまでの中でも1~2を争う秀逸なものでした。すごく面白かったです!
今日の、五郎さん!😁 特に油が乗り嬉しそうだった💅
なんか昔からこの絵見ると、顔だけ貼っつけたように見えるんですよねー
文化大革命とそこで繋がるのかー。歴史も面白い。
和田さん25歳になられたんですね。おめでとう㊗️ございます。ますます楽しませていただきます。❤🎉
五郎さんの解説は本当に面白いです🎉👏生涯3回結婚して88歳で亡くなったアルバ公爵が気になりネット見ました。エリザベス女王より爵位の数を上廻り頭を下げたり、立ち上がる必要がない女性が居たなんてビックリしました👸そして家族やスペイン王に反対されても85歳で24歳下の男性と結婚したのは素晴らしいと思います💓莫大な財産を子供達に生前贈与してまで結婚したことに拍手です💃👏🇪🇸写真を見ると最初のご主人に似てるような気がします。アルバ公爵は美男子が好きだったんですね💓金持ちの男性が娘みたいな女性と結婚するのは当たり前に受け取られてるのに、セレブな女性が24歳下の男性と結婚しようとすると反対されるって男女差別だと思います。五郎さんの講義の後にアルバ公爵で楽しめました🎉いつもありがとうございます🙇
マハは名前だと思ってました!今回も解説いただいてありがとうございます☺️新たな知識が増えました…😊あの三角帽、私はトムとジェリーで反省したキャラが被ってたのを見たことがある気がするんですが、これが起源だったのですね…。毎回楽しく色々知れて嬉しいです🥹
昔のアメリカ?の学校で、“悪い子”に三角帽子かぶせて、教室の後ろで椅子に座らせ、反省させられる絵を見たことがあります。この動画、そこが1番印象に残りました🤣
コメント失礼します。ありましたね。私が見たのは昔のアメリカのHenryという小学生の日常を描いた漫画でした。主人公がよくとんがり帽子を被って座らされていました。まさか異端...😮が起源とは。
あ~~~~、有った有った古い映画にもちょいちょい出てた
今回のお話も大変興味深く面白かったです。私事ですがこちらのチャンネルに影響されて、大阪市立美術館の「窓辺で手紙を読む女」を見てきました。五郎さんの仰っていた通りフェルメールの静謐さは薄れていましたが、実物を見ると鮮やかに修復された色味に天使が結構馴染んでいてこれもアリかなと思えました。
山田先生、ご体調を心配しています。お大事になさってくださいませ。いつもありがたく拝聴させていただいています。絵画のみならず、歴史が良くわかり大変素晴らしいです。
毎回の事ですが五郎さんの話し為になります✨✨✨
そういえば文化大革命の話題や写真って驚くほどテレビ等で出てきませんね。
NHKの映像の20世紀なんかでは、ちゃんとやってましたよ。民放であまりやらないのは、興味ない人が多くて、それやっても視聴率にならないからでしょうね。
今から20年程前、近所のリサイクル店に裸のマハと着衣のマハの、結構大きめな複製画が並んで売られており、何となく惹かれた自分は着衣のマハの方を買いましたが数日後に行ってみると裸のマハも既に無くなっていました。もう一つのマハよ、今は何処に…
スペインの異端審問から中共の文化大革命まで、すごい解説でした。👏👏👏
最近ワダさんに教養が備わっちゃって、五郎さんの「お前は何を言ってるんだ?」顔が見られないのが寂しいw
マハの絵は、とっても魅力的だと思っていましたが、いざ描かれたいきさつを知ると、あぁ、やっぱり、と言うのと、想像を超えてくるところもあり、非常にわくわくしました。
マハ→ギャルに、へぇジャンジャジャーン何回やるんですかwエンタメ絵画だったんですね😄
マハの瞳は拡大して見るとあんなに綺麗に描かれてるのに、最後の異端審問の絵は皆の目が真っ黒に塗りつぶされてて怖いですね。それもやはりゴヤの思い入れなんでしょうか。
現代のカイエターナさん格好いい‼️映画になりそうな生涯ですね。
マハは、呼び名と思ってました❗️山田さんの解説で名画を楽しませていただいています❗️何より美術全集や解説本だけでは得られない豊富な知識、生きた解説にドキドキしながら、💓観てます。
ロンドンのナショナルギャラリーへ行ったら、丁度二人のマハが並んで出張展示されていました。1990年頃です。無料なのに意外と空いてて、1メートルぐらいの距離でじっくり鑑賞できました。着衣のマハの方は結構荒いタッチに見えました。衣裳だけでなく顔の肌なども裸のマハに較べて明らかに粗雑で、ゴヤがどちらに力を入れたのかは明らかです(と勝手に思っています)。えっと、裸のマハの裸体の肌の質感も見事でした。大きい絵なので、いくつかのコメントにあるような顔の不自然さは気が付きませんでした。何しろ裸体の迫力が・・・
素晴らしい解説
今回も楽しいお話を、ありがとうございました。🥳誕生日に三角帽子をかぶるようになったのは、なぜなのか? が疑問として残ってしまいましたけど。
異端審問の三角帽子はドン・キホーテ(続編)にも出てきますね。こちらは1600年前後の時代設定ですが、物語の終盤近く、公爵夫妻のおふざけで執り行われた謎の儀式のために囚われたサンチョ・パンサに紙製の三角帽子が被せられるシーンがあります。ちなみにこの三角帽子はスペイン語でcoroza(コローサ)といいます。
素晴らしい、疑問だったけど、今日この話を聞かなかったら一生疑問のままだったと思います。ありがとうございます。
ゴヤは印刷物と現物の印象がかなり違ってて驚いた思い出が。ワシントンで見た国王一家の絵とか、香り立つような気品や威厳すら溢れてて圧倒されました。マハはまだ見たことないんで是非見たい。顔と身体のバランスがちょっとおかしいのは直接見たらどうなのかな。でもゴドイ、一途に愛してる女性の裸を仲間に見せたりするのかという疑問も。
原田マハさん本名だと思ってました。ゴヤがどうして暗い絵になっていったのか、いろいろ悩むところがあったのですね。最後はフランスに亡命とは…肖像画では盛って描かないけど文句が出ないのがすごいですね。ペピートくんが可愛いのはそのまんまということですね。
ゴヤ回!嬉しいです!マハは名前だと思っていました。毎回新しいことと出会えて、学びが多いです。文化くにも影響していたなんて、異端審問所恐ろしいですね。歴史はつながっているのだなと感じました。
誤字した、文革…
ダウントンアビーにもあるように、イギリスでは女性が爵位を継ぐ事が出来なかったのに、スペインは出来たのですね。様々な点で勉強出来ます、有難う御座います。
異端審問の帽子とはね。このコーナーは勉強になる
和田さーん!やっぱり、良いです❤山田さんも楽しそう!
スペインで絵を見て34年経ってようやく内容を知りました。有難う御座います。
腰の括れなど体型は現代的ですね。アルバ公爵13世の画像はググりました!!!。いつも歴史的な背景の解説ありがとうございました。
19:32 「馬鹿言ってんじゃないよ!」 ヒロシ&キーボーですねw
文革時の三角帽が異端審問にルーツがあるとは、ビックリです。外国の歴史に学んだということですかね? 毛沢東主義に反する「異端」を責めるとき、宗教における「異端」を責めたときに用いられたアイテムを導入したということは、毛沢東主義が「宗教」であると自覚していたのか??とか、考えてしまいました。
裸のマハも、着衣のマハも有名なので知っていましたがアルバ公爵夫人説しか知りませんでした首相くらい偉い人が注文したってのも知っていたんですがナポレオンのお兄さんが王様になっていたとかも知りませんでした面白かったです👍ありがとうございます🙇
三角の帽子の話ゾワゾワしました!リトルナイトメア2ってゲームで学校の中で三角帽子を被せられた子供が鎖に繋がれて罰を受けてる様なシーンがありました。考察でも「西洋の昔の学校では罰として紙で作った三角の帽子を被せられた」って書いてあったんで、この動画を観て元ネタはコレなのか!ってわかって背筋が寒くなりました(怖)ゲームでも漫画でも絵や小説でも、作品を作る人っていろんな所からネタを拾ってくるんですね✨凄すぎます、、、
イケイケ王妃のテロップとBGMで腹筋やられました。ジャスミンティ返してくださいw
山田さんの解説で、是非ゴヤの自宅に描かれた黒い絵の配信が観たくなりました。
いろいろな視点から説得力のある説明です。すごくわかりやすく本で読んだだけではすっきりしなかったことが見事な説明でわかりました。ありがとうございました。スペイン語専攻なのにマハ、マホも知らないアホでした。
西洋絵画史上初のテッテレー演出
前回のベラスケスから引き続き力作ですね!勉強になります。
ゴドイは正妻である王族の姫君(この人がチンチョン女伯爵)とペピータ、この2人と一緒に暮らしていました。いくらペピータを愛していたとはいえ妻妾同居、男が金と権力を持てばいつでもどこでもすることは同じですね。その後、奥様が子供を連れて出ていったのも当然でしょう!
ジャンジャジャーンのおかわりBGMジワるwwゴヤはどうしても厭世的というのと黒い絵のイメージが先行しますが、ここで学ぶ度に賢く社会帰属意識の高い人が故の苦しみだったという気がします。スペインの歴史的背景と文革帽子の起源がカピロテというのがなんとも興味深かったです。私世代(84')はやはりKKKが真っ先に思い起こされました。Joy DivisionのAtmosphere やNirvanaのHeart Shaped Boxにも登場しますよね。
どうやって着衣のほうをカバーとして使ったんでしょう。かさねたらかなりかさばっちゃいますね。理科室とかにある、二重になってる黒板みたいにしたとか?そういうのも興味深いですね。
文革の三角帽、映画「ラスト・エンペラー」の終わりの方で出てきますよね。第二次大戦後収監された溥儀の教育係だった看守が文革で晒し者にされ、三角帽をかぶらされ足に鎖をつけられて町を歩かされるシーン。
マハの意味初めて知りましたー
五郎さんがいろんな方の人生や価値観を語るところが特に好きなので、五郎さん自身の半生を語る動画が見てみたいです!実はこのチャンネルを見つけるまで五郎さんのことを知らなかったので…すみません…。
チャラい‼️今時の解釈ですね。成る程モデルも納得です。
絵にすら脱がす楽しみを見いだすとはとんだ変態だぜこれが愛や性を抑圧しすぎた結果か
マハというと「いい女」というイメージでした。確かに名前っぽいかも?でもその後の考察も面白くて楽しみました(笑)ごろうさんのジャンジャジャーンに爆笑😆😆
性的かつ私的に描かれた油絵…というとこの「裸のマハ」と「世界の起源」を思い出しますねー世界の起源の実物を知識ゼロで目の当たりにした際は唖然とした記憶がありますw
いつも楽しく拝見しています。ラス メニータのマルガリータの講義を是非とも聞きたいです。プラド美術館で最初に見た時からずっとファンです。
とうとう「裸のマハ」を取り上げましたか。こうなるとクールベの「世界の起源」もいつか取り上げてくれる日がくるかも、と勝手に期待してしまいます。あちらもエロティックなだけではなくモデルの新説が最近出てきたりと実に興味深い題材があったりしますので。TH-camにもぼかしモザイク無しで上げられている動画があるので不可能ではないはず・・・?さすがにワダさんが居るときは厳しいですかねw
ククククールベの「世界の起源」は、出せるのですか!?まずいでしょう!?
「世界の起源」の前で同じポーズをとった人がいましたね。当然すぐに捕まっちゃったけど。
@@adrianazucchini9489 さん、嘘〜〜👀!!ビックリ!
「モガ」ですね。近くで見ると着衣の方はエラく雑だったので笑ってしまいました。全体に楽しげな絵でしたね。なのでポスターを組みで買ってきました。貼れないけど。
上野で大雪の日に、誰も居ない状態で鑑賞出来たのは、良い体験でした。日本で言うなら、小股の切れ上がった女って、感じですかね?。
Thanks for uploading very interesting content 👌
ありがとうございました!!!これは謎が解けた〜
いつも楽しく見ています。超どうでもいい話なんですけどたまにカジュアル服の五郎さんが見たいです。
スペインについて知れば知るほど、美術はじめ文化的豊かさの裏返しに、今に至るまで為政者の残念な感じが浮き彫りになるのがとても興味深いです。
めちゃくちゃ詳しくてありがとうございました
ジャンじゃじゃ~んの仕掛けは楽し過ぎます笑権力と富の無駄使いは今のご時制見習わなければ。金持ちはお金使ってくださいね~🙏
異端審問のお話の際にモンティ・パイソンのスケッチを思い出しました。あと、文革の写真、なるほど納得です。
まーさかのときにスペイン異端審問!
被告の印の三角帽子がお誕生日の帽子は草生える
昔「ゴヤ 光と影」という舞踊劇に、コロスで参加した事があるのですが、ゴヤという人は、自身の心情や政治的な状況や、こんな娯楽絵画(?)まで、光も影も描きまくっていたのですね⁈いやぁ、タフな画家だったんですね!
今現在もスペインではマハとかマホという言葉を使って人を形容してますが、下町のいなせなギャルとかギャル男という意味はないです。どちらかというと明るくて性格いい人を形容する言葉になってると思います。
日本語で言えば、『江戸っ子』とか、イナセとか、チャキチャキとか、そんなニュアンスですかね?まあ、イナセとかチャキチャキなんて、ほとんど死語ですけどね😅
すんごいいい感じの人っていう感じです。チャキチャキのニュアンスはないですね。@@silversurfer512
文革の三角帽がまさかのスペインの異端審問とは…。ようやくスペインの歴史のピースが繋がりました!なんかこうエピソードがバラバラだったので。ゴヤの人生も山谷ありまくりですね…
パリジャンとかパリジェンヌとか・・・日本でいうとモガとかモボってやつですかね?
昨日プラドでマハとチンチョン伯爵夫人を見てきました。Goyaの裸のマハの部屋の隣に、これまたGoyaが書いたチンチョン伯爵夫人の絵が置いてあって複雑な気持ちでした。しかも妊婦の時の…。きっと何も知らなければ、綺麗な女の人の絵としか思わなかったと思いますが、ピピータと思ってマハを見た後に別室に本妻登場…。プラド美術館も、ある意味、粋な配置をしますね(まぁ、両方ゴヤだからなのでしょうが…笑。)なお、美術館の日本語版のオーディオガイドでは、主たる解釈はアルバ公爵で、ピピータという説もあるという解説でした。わたしには、顔つきは裸のマハの方が特にピピータに見えました。
ありがとうございます!
3:26 着衣のマハ15:26 黒衣の公爵婦人この2つ、同じ靴を履いてるように見えます。裸&着衣のマハの絵が見つかった場合に備えて、指差しと併せて靴に注目させることで、「マハのモデルはこの人ですよ」というカムフラージュを行ったのかも知れません。18:24 ペピータの肖像では、明らかに違う靴を履いてます。ペピータはゴヤ作では無いとのことですが、この肖像画が有名作ならば尚更カムフラージュ効果は高かったのではないでしょうか。単にゴドイ公爵またはゴヤ自身が靴フェチだった可能性も残りますがw修復前のゴヤの隠し文字がどの程度隠れていたのかは解りませんが、当時の人達には気付かれず且つ後の世代には注目して分析してもらえるように、注目ポイントを指差しさせたのかも知れません。ただ、それで隠し文字があっさり見つかってしまうのは避けたかったので、文字とは別の「靴」という注目ポイントを作った、という説を提唱します。今となってはどれも想像ですが、妄想が捗る絵ですねw
思春期の時、この絵を見て一瞬、ポカ~ンとなったが、「いや、ゴヤが描いた絵であるから変なことを想像してはいけない」と勝手に思い込んでしまったが、春画だったんですね。でもさすが宮廷画家だけあって品のある春画だ。
子供の頃、上野にゴヤ展を見に行きました。
タイタニックにでてきたようなポーズ
絵画って高尚なイメージありますが、題材によっては山本監督のレポートみたいな風俗も含まれているのが面白いっス
編集さんの使う言葉が急に老け込んだ笑
五郎さんのお話は、歴史の勉強にもなります。私の実家に「着衣」の方だけあります。亡くなった父がどこかで買ったのかなぁ?そういえば、詳しく訊いたことがなかったなぁ。四畳半の小さな“応接間”の壁に掛けてありましたが、けっこうデカくて…今、ググってサイズを調べたら本物は「97×190センチ」と。じゃあ、縦横2分の1サイズくらいかな(笑)
三角帽子が最後にピリッと来ました😢
今で言う、「着衣・脱衣差分」って奴だな。
今回も楽しく教養深めました😂蛇足ですが魔女の三角帽子🧙♀️と異端児の帽子は関連してるのでしょうか❓もうすぐハロウィンですね🎃👻また楽しい企画待ってます💗
イロイロと掻き立てられますね・・・今回も良いお話しでした。ありがとうございました。w
痒いところに手が届くチャンネル。オレらのワダ❗️(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
ゴヤ→闇の深い画家というイメージが強かったんですが、自分の絵、祖国、依頼人との関係、そして恋愛に至るまで、何から何まで一途な、すっごく真面目な人なのかなと思うようになりました。
毛沢東の時代に三角帽本当にやってたんですね。まるで”オレたちひょうきん族”みたいですね。もちろん京都大学もひょうきん族。
マハ 粋な女 お洒落で気ままな生活して居る女 小粋な女 女神 ヘアヌード 隠し持って居る 着衣のマハ おなじポーズ サイズそう言う絵 白が綺麗
こんばんは。長靴を履いた猫にアルバ侯爵がでてきますよ。侯爵の代名詞だったのでしょうか⁉️
今でもマハやマホは、気立の良い人、みたいな意味で使いますよ〜。褒め言葉です。
日本語で言うと、江戸っ子とかイナセとか、チャキチャキとか、そんなニュアンスかな?
まあ、イナセとかチャキチャキなんて、ほとんど死語ですけどね😅
@@silversurfer512 厳密に言えば、違うと思うよ。もっと簡単に、いい人って感じ。チャキチャキやいなせは男前って感じ(顔ではなく性格)だよね。江戸っ子は江戸の人だけだから、これは別。
なるほど。
いきなり真っ裸ドーンより『前段階』がある方が楽しいに決まってますよね
さすがゴヤ、分かってる
恥じらいがあってこそ乱れる姿に燃えるわけですから
ワダさんのスラスラ回答に成長の喜びと切なさを感じる。笑
これで良いんだと自分に言い聞かせてる自分に気づいてハッとしましたw
和田ちゃんには「成長」を期待するのですが、
一抹の寂しさを感じます。😢
分かります。ちょっと寂しい…親心ですかね😂
絵画や世界史に興味がなかったというだけで、元来賢い方だと分かるにつれ、ですね(笑)
"女神とわかるようにする。"の即答の後の山田さんの"うん"にいくばくかの寂しさとそれを悟らせないように流す上司の親心を感じ取ったのは、どうやら私だけではないようですねw
それとは裏腹にテロップでここぞと言わんばかりに強調される成長。動画編集サイドの親心なのか。あるいはご本人介入の成長アピなのかww
遊び心が素敵です。
着衣と裸体の絵を行き来するときのジャジャーンって音めっちゃ笑ってしまう
五郎さんの解説は本当にわかりやすくて大好きです。
ボケ役が絶妙
いつも面白くて勉強になる動画を、ありがとうございます!
マハが問題になったのは知っってたけど、異端審問とは恐ろしいですね🥶
1枚の絵から色んな事がわかって本当にためになります。
私的なアダルトコンテンツも超有名画家の作品なら美術館に収まるんですね☺
貴族の恋愛話が世界史の話にまで発展するのだから五郎さんの話は面白い!
概出 かもですが 小さい頃、「あさりちゃん」 という漫画を読んでいた時に、 主人公のあさりちゃんが宿題を忘れた時などに スカタンと書かれた三角の帽子をかぶって 廊下に立たされていて、 これなんだろう??って思った記憶がありました 。(うろ覚えなのでもし間違ってたらすみません )
そのルーツがまさかの 文革、 そして スペインの異端審問にあったとは…!! 驚きでした。 長年の謎が解けてスッキリです! ありがとうございました。 いつも本当に面白いです♪♪
通称黒い絵みたいな暗い作風しか知らなくてやばい人なのかなぁと思ってたけど、ゴヤの、捨てられた愛人に対するセンチメンタルな秘密のメッセージや絵の依頼主への忠義心に好感度爆上がりした。
子どもの頃に観たゴヤの生涯の映画だったかテレビ番組だったかで、アルバ女公爵を描いたことになってたので、すっかりそう思ってました。ペピータを知ることができて良かったです。今回もありがとうございます。
ゴヤの晩年の悪魔崇拝的な作品群を生んだ歴史的な背景が、五郎さんの縦横無尽な解説でよく理解できました。
マハの二枚の秘密に加え、過去のウェリントン侯爵の絵や、5月3日の絵、子を食うサトゥルヌス、オマケにナポレオンまで再登場。
話に立体感が出て、このチャンネルのベストに挙げたいくらいに面白かったです。
私もマハは名前だと思っていました。西洋絵画を理解するには、その背景にあった歴史とか文化とか結婚観も理解しなければ
ならないのが大変ですけど、とても面白いですね。三角帽子や文革、自分はピンと来たけど、今の学校では昭和史とか教えな
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ベラスケス、ゴヤとスペインの巨匠が続いて嬉しいです。
この流れで是非エル・グレコも取り上げていただきたいです。
できればムリーリョとスルバランも・・・。
今回の動画はこれまでの中でも1~2を争う秀逸なものでした。
すごく面白かったです!
今日の、五郎さん!😁
特に油が乗り嬉しそうだった💅
なんか昔からこの絵見ると、顔だけ貼っつけたように見えるんですよねー
文化大革命とそこで繋がるのかー。
歴史も面白い。
和田さん25歳になられたんですね。おめでとう㊗️ございます。ますます楽しませていただきます。❤🎉
五郎さんの解説は本当に面白いです🎉👏
生涯3回結婚して88歳で亡くなったアルバ公爵が気になりネット見ました。
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莫大な財産を子供達に生前贈与してまで結婚したことに拍手です💃👏🇪🇸
写真を見ると最初のご主人に似てるような気がします。
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五郎さんの講義の後にアルバ公爵で楽しめました🎉
いつもありがとうございます🙇
マハは名前だと思ってました!
今回も解説いただいてありがとうございます☺️
新たな知識が増えました…😊
あの三角帽、私はトムとジェリーで反省したキャラが被ってたのを見たことがある気がするんですが、これが起源だったのですね…。
毎回楽しく色々知れて嬉しいです🥹
昔のアメリカ?の学校で、“悪い子”に三角帽子かぶせて、教室の後ろで椅子に座らせ、反省させられる絵を見たことがあります。この動画、そこが1番印象に残りました🤣
コメント失礼します。
ありましたね。私が見たのは昔のアメリカのHenryという小学生の日常を描いた漫画でした。主人公がよくとんがり帽子を被って座らされていました。まさか異端...😮が起源とは。
あ~~~~、有った有った
古い映画にもちょいちょい出てた
今回のお話も大変興味深く面白かったです。
私事ですがこちらのチャンネルに影響されて、大阪市立美術館の「窓辺で手紙を読む女」を見てきました。
五郎さんの仰っていた通りフェルメールの静謐さは薄れていましたが、実物を見ると鮮やかに修復された色味に天使が結構馴染んでいてこれもアリかなと思えました。
山田先生、ご体調を心配しています。
お大事になさってくださいませ。
いつもありがたく拝聴させていただいています。
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民放であまりやらないのは、興味ない人が多くて、それやっても視聴率にならないからでしょうね。
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マハの絵は、とっても魅力的だと思っていましたが、いざ描かれたいきさつを知ると、あぁ、やっぱり、と言うのと、想像を超えてくるところもあり、非常にわくわくしました。
マハ→ギャルに、へぇ
ジャンジャジャーン何回やるんですかw
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マハの瞳は拡大して見るとあんなに綺麗に描かれてるのに、最後の異端審問の絵は皆の目が真っ黒に塗りつぶされてて怖いですね。
それもやはりゴヤの思い入れなんでしょうか。
現代のカイエターナさん格好いい‼️映画になりそうな生涯ですね。
マハは、呼び名と思ってました❗️山田さんの解説で名画を楽しませていただいています❗️
何より美術全集や解説本だけでは得られない豊富な知識、生きた解説にドキドキしながら、💓観てます。
ロンドンのナショナルギャラリーへ行ったら、丁度二人のマハが並んで出張展示されていました。1990年頃です。無料なのに意外と空いてて、1メートルぐらいの距離でじっくり鑑賞できました。着衣のマハの方は結構荒いタッチに見えました。衣裳だけでなく顔の肌なども裸のマハに較べて明らかに粗雑で、ゴヤがどちらに力を入れたのかは明らかです(と勝手に思っています)。えっと、裸のマハの裸体の肌の質感も見事でした。大きい絵なので、いくつかのコメントにあるような顔の不自然さは気が付きませんでした。何しろ裸体の迫力が・・・
素晴らしい解説
今回も楽しいお話を、ありがとうございました。
🥳誕生日に三角帽子をかぶるようになったのは、なぜなのか? が疑問として残ってしまいましたけど。
異端審問の三角帽子はドン・キホーテ(続編)にも出てきますね。こちらは1600年前後の時代設定ですが、物語の終盤近く、公爵夫妻のおふざけで執り行われた謎の儀式のために囚われたサンチョ・パンサに紙製の三角帽子が被せられるシーンがあります。ちなみにこの三角帽子はスペイン語でcoroza(コローサ)といいます。
素晴らしい、疑問だったけど、今日この話を聞かなかったら一生疑問のままだったと思います。ありがとうございます。
ゴヤは印刷物と現物の印象がかなり違ってて驚いた思い出が。
ワシントンで見た国王一家の絵とか、香り立つような気品や威厳すら溢れてて圧倒されました。
マハはまだ見たことないんで是非見たい。
顔と身体のバランスがちょっとおかしいのは直接見たらどうなのかな。
でもゴドイ、一途に愛してる女性の裸を仲間に見せたりするのかという疑問も。
原田マハさん本名だと思ってました。
ゴヤがどうして暗い絵になっていったのか、いろいろ悩むところがあったのですね。最後はフランスに亡命とは…
肖像画では盛って描かないけど文句が出ないのがすごいですね。ペピートくんが可愛いのはそのまんまということですね。
ゴヤ回!嬉しいです!
マハは名前だと思っていました。毎回新しいことと出会えて、学びが多いです。
文化くにも影響していたなんて、異端審問所恐ろしいですね。
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誤字した、文革…
ダウントンアビーにもあるように、イギリスでは女性が爵位を継ぐ事が出来なかったのに、スペインは出来たのですね。様々な点で勉強出来ます、有難う御座います。
異端審問の帽子とはね。このコーナーは勉強になる
和田さーん!
やっぱり、良いです❤
山田さんも楽しそう!
スペインで絵を見て34年経ってようやく内容を知りました。有難う御座います。
腰の括れなど体型は現代的ですね。
アルバ公爵13世の画像はググりました!!!。
いつも歴史的な背景の解説ありがとうございました。
19:32 「馬鹿言ってんじゃないよ!」 ヒロシ&キーボーですねw
文革時の三角帽が異端審問にルーツがあるとは、ビックリです。外国の歴史に学んだということですかね? 毛沢東主義に反する「異端」を責めるとき、宗教における「異端」を責めたときに用いられたアイテムを導入したということは、毛沢東主義が「宗教」であると自覚していたのか??とか、考えてしまいました。
裸のマハも、着衣のマハも有名なので知っていましたが
アルバ公爵夫人説しか知りませんでした
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ナポレオンのお兄さんが王様になっていたとかも
知りませんでした面白かったです👍ありがとうございます🙇
三角の帽子の話ゾワゾワしました!
リトルナイトメア2ってゲームで学校の中で三角帽子を被せられた子供が鎖に繋がれて罰を受けてる様なシーンがありました。考察でも「西洋の昔の学校では罰として紙で作った三角の帽子を被せられた」って書いてあったんで、この動画を観て元ネタはコレなのか!ってわかって背筋が寒くなりました(怖)
ゲームでも漫画でも絵や小説でも、作品を作る人っていろんな所からネタを拾ってくるんですね✨凄すぎます、、、
イケイケ王妃のテロップとBGMで腹筋やられました。ジャスミンティ返してくださいw
山田さんの解説で、是非ゴヤの自宅に描かれた黒い絵の配信が観たくなりました。
いろいろな視点から説得力のある説明です。すごくわかりやすく本で読んだだけではすっきりしなかったことが見事な説明でわかりました。ありがとうございました。スペイン語専攻なのにマハ、マホも知らないアホでした。
西洋絵画史上初のテッテレー演出
前回のベラスケスから引き続き力作ですね!勉強になります。
ゴドイは正妻である王族の姫君(この人がチンチョン女伯爵)とペピータ、この2人と一緒に暮らしていました。いくらペピータを愛していたとはいえ妻妾同居、男が金と権力を持てばいつでもどこでもすることは同じですね。その後、奥様が子供を連れて出ていったのも当然でしょう!
ジャンジャジャーンのおかわりBGMジワるww
ゴヤはどうしても厭世的というのと黒い絵のイメージが先行しますが、ここで学ぶ度に賢く社会帰属意識の高い人が故の苦しみだったという気がします。
スペインの歴史的背景と文革帽子の起源がカピロテというのがなんとも興味深かったです。
私世代(84')はやはりKKKが真っ先に思い起こされました。
Joy DivisionのAtmosphere や
NirvanaのHeart Shaped Boxにも登場しますよね。
どうやって着衣のほうをカバーとして使ったんでしょう。かさねたらかなりかさばっちゃいますね。理科室とかにある、二重になってる黒板みたいにしたとか?そういうのも興味深いですね。
文革の三角帽、映画「ラスト・エンペラー」の終わりの方で出てきますよね。第二次大戦後収監された溥儀の教育係だった看守が文革で晒し者にされ、三角帽をかぶらされ足に鎖をつけられて町を歩かされるシーン。
マハの意味初めて知りましたー
五郎さんがいろんな方の人生や価値観を語るところが特に好きなので、五郎さん自身の半生を語る動画が見てみたいです!実はこのチャンネルを見つけるまで五郎さんのことを知らなかったので…すみません…。
チャラい‼️今時の解釈ですね。成る程モデルも納得です。
絵にすら脱がす楽しみを見いだすとはとんだ変態だぜ
これが愛や性を抑圧しすぎた結果か
マハというと「いい女」という
イメージでした。
確かに名前っぽいかも?
でもその後の考察も面白くて楽しみました(笑)
ごろうさんのジャンジャジャーン
に爆笑😆😆
性的かつ私的に描かれた油絵…というとこの「裸のマハ」と「世界の起源」を思い出しますねー
世界の起源の実物を知識ゼロで目の当たりにした際は唖然とした記憶がありますw
いつも楽しく拝見しています。
ラス メニータのマルガリータの講義を是非とも聞きたいです。
プラド美術館で最初に見た時からずっとファンです。
とうとう「裸のマハ」を取り上げましたか。
こうなるとクールベの「世界の起源」もいつか取り上げてくれる日がくるかも、と勝手に期待してしまいます。
あちらもエロティックなだけではなくモデルの新説が最近出てきたりと実に興味深い題材があったりしますので。
TH-camにもぼかしモザイク無しで上げられている動画があるので不可能ではないはず・・・?
さすがにワダさんが居るときは厳しいですかねw
ククククールベの「世界の起源」は、出せるのですか!?
まずいでしょう!?
「世界の起源」の前で同じポーズをとった人がいましたね。当然すぐに捕まっちゃったけど。
@@adrianazucchini9489 さん、
嘘〜〜👀!!ビックリ!
「モガ」ですね。近くで見ると着衣の方はエラく雑だったので笑ってしまいました。全体に楽しげな絵でしたね。なのでポスターを組みで買ってきました。貼れないけど。
上野で大雪の日に、誰も居ない状態で鑑賞出来たのは、良い体験でした。日本で言うなら、小股の切れ上がった女って、感じですかね?。
Thanks for uploading very interesting content 👌
ありがとうございました!!!これは謎が解けた〜
いつも楽しく見ています。
超どうでもいい話なんですけどたまにカジュアル服の五郎さんが見たいです。
スペインについて知れば知るほど、美術はじめ文化的豊かさの裏返しに、今に至るまで為政者の残念な感じが浮き彫りになるのがとても興味深いです。
めちゃくちゃ詳しくて
ありがとうございました
ジャンじゃじゃ~んの仕掛けは楽し過ぎます笑
権力と富の無駄使いは今のご時制見習わなければ。
金持ちはお金使ってくださいね~🙏
異端審問のお話の際に
モンティ・パイソンのスケッチを思い出しました。
あと、文革の写真、なるほど納得です。
まーさかのときにスペイン異端審問!
被告の印の三角帽子がお誕生日の帽子は草生える
昔「ゴヤ 光と影」という舞踊劇に、コロスで参加した事があるのですが、ゴヤという人は、自身の心情や政治的な状況や、こんな娯楽絵画(?)まで、光も影も描きまくっていたのですね⁈
いやぁ、タフな画家だったんですね!
今現在もスペインではマハとかマホという言葉を使って人を形容してますが、下町のいなせなギャルとかギャル男という意味はないです。どちらかというと明るくて性格いい人を形容する言葉になってると思います。
日本語で言えば、『江戸っ子』とか、イナセとか、チャキチャキとか、そんなニュアンスですかね?
まあ、イナセとかチャキチャキなんて、ほとんど死語ですけどね😅
すんごいいい感じの人っていう感じです。チャキチャキのニュアンスはないですね。@@silversurfer512
文革の三角帽がまさかのスペインの異端審問とは…。ようやくスペインの歴史のピースが繋がりました!なんかこうエピソードがバラバラだったので。ゴヤの人生も山谷ありまくりですね…
パリジャンとかパリジェンヌとか・・・
日本でいうとモガとかモボってやつですかね?
昨日プラドでマハとチンチョン伯爵夫人を見てきました。Goyaの裸のマハの部屋の隣に、これまたGoyaが書いたチンチョン伯爵夫人の絵が置いてあって複雑な気持ちでした。しかも妊婦の時の…。きっと何も知らなければ、綺麗な女の人の絵としか思わなかったと思いますが、ピピータと思ってマハを見た後に別室に本妻登場…。プラド美術館も、ある意味、粋な配置をしますね(まぁ、両方ゴヤだからなのでしょうが…笑。)なお、美術館の日本語版のオーディオガイドでは、主たる解釈はアルバ公爵で、ピピータという説もあるという解説でした。わたしには、顔つきは裸のマハの方が特にピピータに見えました。
ありがとうございます!
3:26 着衣のマハ
15:26 黒衣の公爵婦人
この2つ、同じ靴を履いてるように見えます。裸&着衣のマハの絵が見つかった場合に備えて、指差しと併せて靴に注目させることで、「マハのモデルはこの人ですよ」というカムフラージュを行ったのかも知れません。
18:24 ペピータの肖像
では、明らかに違う靴を履いてます。ペピータはゴヤ作では無いとのことですが、この肖像画が有名作ならば尚更カムフラージュ効果は高かったのではないでしょうか。
単にゴドイ公爵またはゴヤ自身が靴フェチだった可能性も残りますがw
修復前のゴヤの隠し文字がどの程度隠れていたのかは解りませんが、当時の人達には気付かれず且つ後の世代には注目して分析してもらえるように、注目ポイントを指差しさせたのかも知れません。ただ、それで隠し文字があっさり見つかってしまうのは避けたかったので、文字とは別の「靴」という注目ポイントを作った、という説を提唱します。
今となってはどれも想像ですが、妄想が捗る絵ですねw
思春期の時、この絵を見て一瞬、ポカ~ンとなったが、「いや、ゴヤが描いた絵であるから変なことを想像してはいけない」と勝手に思い込んでしまったが、春画だったんですね。でもさすが宮廷画家だけあって品のある春画だ。
子供の頃、上野にゴヤ展を見に行きました。
タイタニックにでてきたようなポーズ
絵画って高尚なイメージありますが、題材によっては山本監督のレポートみたいな風俗も含まれているのが面白いっス
編集さんの使う言葉が急に老け込んだ笑
五郎さんのお話は、歴史の勉強にもなります。
私の実家に「着衣」の方だけあります。
亡くなった父がどこかで買ったのかなぁ?
そういえば、詳しく訊いたことがなかったなぁ。四畳半の小さな“応接間”の壁に掛けてありましたが、けっこうデカくて…今、ググってサイズを調べたら本物は「97×190センチ」と。じゃあ、縦横2分の1サイズくらいかな(笑)
三角帽子が最後にピリッと来ました😢
今で言う、「着衣・脱衣差分」って奴だな。
今回も楽しく教養深めました😂蛇足ですが魔女の三角帽子🧙♀️と異端児の帽子は関連してるのでしょうか❓もうすぐハロウィンですね🎃👻また楽しい企画待ってます💗
イロイロと掻き立てられますね・・・
今回も良いお話しでした。
ありがとうございました。w
痒いところに手が届くチャンネル。オレらのワダ❗️
(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
ゴヤ→闇の深い画家というイメージが強かったんですが、
自分の絵、祖国、依頼人との関係、そして恋愛に至るまで、
何から何まで一途な、すっごく真面目な人なのかなと思うようになりました。
毛沢東の時代に三角帽本当にやってたんですね。
まるで”オレたちひょうきん族”みたいですね。
もちろん京都大学もひょうきん族。
マハ 粋な女 お洒落で気ままな生活して居る女 小粋な女 女神 ヘアヌード 隠し持って居る 着衣のマハ おなじポーズ サイズ
そう言う絵 白が綺麗
こんばんは。
長靴を履いた猫にアルバ侯爵がでてきますよ。
侯爵の代名詞だったのでしょうか⁉️