3辺をマイナスに設定…内角をマイナスに設定すると…マイナス反復性に準拠する三角形を呆気なく定義可能である…単位円の中心と円周上の2点からなる三角形を考えると…プラス反復性に準拠する三角形とマイナス反復性に準拠する三角形は…中心で対称性がある…この2つの三角形に…(−)=(−)(−)=#(…)=(+)(+)=(+)………………(−)=(−)(+)=#(…)=(−)(+)=(+)………………というゼロ反復性を適用すると…不変量設定が#(1)=+1−1に変化する……この不変量の伸縮サイクル#(1)⇆#(0)を利用すると……………………from zero circle to zero point cycleという収縮サイクルを導入できる………これは微分と積分の同時処理とみなせる…この収縮サイクルは#(1)⇆#(0)という不変量シフトで可能になる…現代数学はプラス反復性だけを利用した歪んだ論理に陥っている…この歪みを修正するためにマイナス反復性の導入が必要不可欠である…
楕円関数は三角関数と双曲線関数を含むってすごい
三角関数に
sec(x)、csc(x)、cot(x)があるなら
双曲線関数にも
sech(x)、csch(x)、coth(x)もあるのかな?
あったと思います。検索したら出てきますよ
理系ですが勉強になりました。
楕円関数は大学に入ると習うのですが、そこまで多く登場しないので
やっぱり日々自分で勉強することが大事だと再認識しました。
ゼロ反復性に準拠する単位円⇆ゼロポイント…この収縮サイクルは不変量設定の入れ替えで可能になります…プラス反復性に準拠する単位円の不変量は(+1)…マイナス反復性に準拠する単位円の不変量は(−1)………不変量(+1)⇆不変量(−1)という入れ替えが起こるたびに…単位円⇆ゼロポイント…という入れ代わりが起こるのです…(−)=(−)(−)=#(⇄)=(+)(+)=(+)&(−)=(−)(+)=#(⇄)=(−)(+)=(+)という反復性を利用することで収縮サイクルを導入できるのです…
3つの函数は全てイコールじゃなくてあくまで包含関係にあるだけですねぇ
あとフェルマーの最終定理に使われたのは楕円曲線の理論ですねぇ。まぁ楕円関数(を統括する℘函数)は楕円曲線の上に住んではいるので全く無関係では無いですが特に楕円関数の理論が活躍したというのは私の知る限りはないです
双曲線関数はみんな「ハイパーサイン」とか「ハイパーコサイン」とかいってたな
「シャイン」「コシャイン」派
「ハイパボリックサイン」「ハイパボリックコサイン」だよ。
「双曲線」関数だろ?
シンチ関数・コシュ関数と読む人に習いました。
おもしろい!!!
6:15 符号が間違っています
理解が追いつかんかった。もう少し数学頑張ってからまたもどってくるぜ!まずは数Bからやります。
3辺をマイナスに設定…内角をマイナスに設定すると…マイナス反復性に準拠する三角形を呆気なく定義可能である…単位円の中心と円周上の2点からなる三角形を考えると…プラス反復性に準拠する三角形とマイナス反復性に準拠する三角形は…中心で対称性がある…この2つの三角形に…(−)=(−)(−)=#(…)=(+)(+)=(+)………………(−)=(−)(+)=#(…)=(−)(+)=(+)………………というゼロ反復性を適用すると…不変量設定が#(1)=+1−1に変化する……この不変量の伸縮サイクル#(1)⇆#(0)を利用すると……………………from zero circle to zero point cycleという収縮サイクルを導入できる………これは微分と積分の同時処理とみなせる…この収縮サイクルは#(1)⇆#(0)という不変量シフトで可能になる…現代数学はプラス反復性だけを利用した歪んだ論理に陥っている…この歪みを修正するためにマイナス反復性の導入が必要不可欠である…
。と、の代わりに…を使う画期的な表記法
6:24 sinhとcosh逆じゃね?
由来のつもりじゃないのかもしれないけど、関数を「関わる数」と言っちゃうのは個人的にひっかかるかな…。
内容は全体に面白かったけど!
楕円関数の記号を考えたのは誰なんでしょうね?
誰なんでしょう…?今度調べてみます。
今回紹介したものが正式にはヤコビの楕円関数と呼ばれているものなので、もしかしたらヤコビさんが考えた記号なのかもしれないです。