【PC-98】NEC PC-9821 Xt13 GA-PIIH8 セットアップ / ジャンク 修理
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 今夜の研究はNEC PC-9821 Xt13 PART4!
視聴者さまからご提供頂きましたXt13!
今回はグラフィックアクセラレーター
GA-PIIH8をセットアップします!
今回登場する機材は
≪バックアップバッテリー≫
ML2430-CJ1互換品
第三研究所
www.amy.hi-ho.n...
≪OS≫
Microsoft Windows98
Microsoft Windows95
≪グラフィックアクセラレーター≫
I0-DATA GA-PIIH8
≪IDE - SATA双方向変換アダプタ≫
変換名人 IDE - SATA双方向変換アダプタ I 型
≪チェック用ゲームソフト≫
EVANGELION 鋼鉄のガールフレンド
等々です!
#pc98 #evangelion #windows98 #修理 #ジャンク
他の機種のドライバをあてるってなかなかチャレンジャーですね。
私は勇気ないです。
でも、結果的にはロゴを表示しない設定だけで何とかなったのですね。
レトロPCを愛する皆さん、本当に尊敬します。
コメント頂きありがとうございます!
確かに、普通に考えて他のメーカーのドライバは使いませんよね!
でも、本当にどうにも出来なかったので!(笑)
無謀でもやってみると良くも悪くも変化はあるのでトライ&エラーしかないと言う・・・
うーん、PC-98愛だけはあるんですよねぇ~(笑)
いつも動画楽しく拝見しております。PC-98、というかレトロPC全般ですが、なにをするのにも苦労しますよね。
うちでK6を載せる時はいつもまりも様のIPLWAREを使ってます。参考まで。
コメント頂きありがとうございます!
ご視聴頂きありがとうございます!!
まりも様のIPLWARE!なにやら難しそうだったので理解出来てませんが、勉強してみます!!
貴重な情報をありがとうございます!ホントまりもさん凄いですね!汗
懐かしい!僕もGA-PIIH8持ってます。
確かWin95とK6-2とかの組み合わせだと起動ロゴを表示させるとハングアップするので起動ロゴを表示させない方法で起動できるようにしてたと思います。
Win98は起動ロゴを消さなくても起動できたと思います。
コメント頂きありがとうございます!
おお!GA-PIIH8お持ちでいらっしゃるんですね!
確かに、IODATDAのドライバはWin95用なので、Win95での不安定もドライバを入れれば解消しそうですね!
Win98で起動ロゴを消さなくても起動出来たとは!
うーん、やはり機種によって違うのでしょうね!こちらでもV13でチェックした際は
全く問題が出なかったんです!汗
Xt13はなかなか個性がありそうですね!(笑)
しまった、またうっかり観に来てしまった、こういうのって翌朝に友達に愚痴っても「あっそ」で終わる不毛さ含めて達成感との落差が大きいですね「事件は現場で起きてるんだ」「どうして現場でノイズが流れるんだ」「ビルゲイツさん、命令してくれ」
コメント頂きありがとうございます!
うっかりご視聴ありがとうございます!(笑)
ホント伝わりづらい苦労ですよね!分かる人にしかわからない!(笑)
Windowsの問題なのかさっぱり原因は分かりませんが、ビルゲイツさん、サポート再開してくれたら面白いですね!
PC-98版のWindows!(笑)
WindowsNTがメイン機(PENPRO機)だったので、Windows95.98はサブ機だったので余り使いませんでしたが、今見ると昔懐かしい画面ですね。
FMV-DESKPOWERにBUFFALOのK6Ⅲー450MHzをゲタ搭載し、ドライバーインストールしましたがトラブル無しでした
コメント頂きありがとうございます!
Win95、Win98ホント懐かしいですよね!(笑)
自分もこのトラブルは初でした!こんな事もあるとは・・・!
家に有るラップトップで一番古いのが、2000年製 FMV-6600NU7/L Mobile PentiumIII 600MHz SDRAM PC100 DIMM 768MB Win Me/Win 2000ですが、Win95ラップトップは二台共に姪に入学祝いに譲り残っていませんが、60万円、70万円 近く高価でした。
Win2000機をまだ残されているのも凄い事だと思います!
そのOSや機種じゃないと動かないソフトがあったりするので、意外と捨てられないんですよね!汗
昔のPCは本当に高かったですよね~!(笑) その分目新しさと価値観も今よりあった気がしますが!
若い頃、PC9821を10年間愛用していた者です。Xt13の第一PCIスロットのMillenniumは抜いても大丈夫だった気がします(PCIのピンをNEC独自規格で使用していない)。ロットや相性によってうまくいかないことは有るようですが…。PCIスロットが3つ使えるPC98は神機扱いでした。うーん、懐かしい。
コメント頂きありがとうございます!
やはりMillenniumは抜いても大丈夫説があるようですね!
また次回にチェックして投稿出来るかと思います!
しかし、IRQの空きが・・・(笑)
貴重な情報ありがとうございます!
PC-9821Xa12/12C あたりだとPCIのTrident側にMS-DOS用の256色表示チップも載せてあるので抜いちゃ駄目だった記憶(*´ω`*)
大学のPCルームにありました(*´ω`*)
ただ、Xt系のこのスロットは他のPCIスロットと違いバスマスタ転送に対応していないので、他のグラフィックボードに換えた時にうまく動かないことがあります。
(Xv/W系は大丈夫だったはず)
ちなみに、GA-VDB16はなぜかバスマスタ転送を採用していないので、これに差し換えても大丈夫みたいですが・・・
今回の動画も、楽しませて頂きました。今みたいに高速インタ-ネットがなく、PC関係の部品を買ったらフロッピーでドライバ-が付いていましたね~懐かしい。
部品を追加すると、それを動かすためのドライバ-を決まったようにフロッピーディスクでインスト-ルしていました😀
動作がうまく行かない時は、PC関連書籍などを見て色々試して解決するまで時間がかかった事を思い出しました・・・うまく動作した時は嬉しかったですよね。
コメント頂きありがとうございます!
PC-98関連はほとんどがFDでしたよね!驚くのは、保管状態さえよければ未だに使えるという!
磁気媒体凄いですね!カビが生えたらアウトですが!
いや~今回は思ったよりだいぶ時間がかかりましたが、ノイズが消えて嬉しかったです!(笑)
いや~ 苦労されましたね💦
喜びもひとしおだったと思います😆
コメント頂きありがとうございます!
いや~大変でした!(笑)まさに夜な夜なの研究の日々が続きました!(笑)
解決したのはホント嬉しかったです!
お疲れ様であります。
K6Ⅲのせいだったのかぁ。
元の環境ではK6Ⅲを取り付けてそのまま付属ドライバをインストールした筈ですから、
元の環境で経験したことのない不具合だったのも納得です。
多分、当時の私がこの不具合に遭遇してたら、
「どうにもならんぞ、もう諦めろ」
と、K6Ⅲ外させてたろうなぁ。
Gureponさん!コメント頂きありがとうございます!
盲点、というかIODATAドライバがそもそもWin98だと入らないと言うところで見逃してしまったんですね・・・
まさかロゴのせいだとは・・・!汗
いや、自分も諦めかけていました!(笑) BUFFALOドライバ偶然試して良かったです!
ちなみにCPUはK6-Ⅱです!いずれK6-Ⅲに出来たら面白いかもですね!(笑)
xt13は色々出るんですね25年位前にXa10を改造してた時はノイズ出なかったのに。メルコとクリエイティブメディアのPermadia2だったけど。
コメント頂きありがとうございます!
確かにXa10の方が安定しているかも知れませんね!汗
相性もあるとは思いますが!
25年前・・・まさにリアルタイムの時期ですね~!
パーメディア2は懐かしい(*´ω`*)
2D表示 スクロール最速はMatroxミレミアムでしたが、HDベンチのDirectDrawがボロクソだったので、
用途に合わせて選択肢がありましたね(*´ω`*)
コメント頂きありがとうございます!
そうなんですね!その時代の空気感が伝わるコメントありがとうございます!
用途に合わせてグラボを変える、中々大変な作業ですね!(笑)
ユーティリティではなく、Windows9XのMSDOS.SYSに LOGO=0 オプションをつけるのではだめなんでしょうか?
というか挙動が謎っすね・・・?そんなんあったっけ?
コメント頂きありがとうございます!
自分もネットで調べているとその情報も拝見しました!IODATAドライバでも、おそらく同じ事を
しているのではないかと推測しますが確認まではしておりません!
謎ですね!汗 何故ロゴが影響するのか・・・(笑)
パーメディア2とは懐かしい、発色がMillenniumよりも鮮やかだった記憶があります
描画速度はメルコのVoodoo Bansheeのほうが速かったかな
コメント頂きありがとうございます!
そうなんですね!自分は当時そこまで良いグラボは買えませんでしたがやはり性能差がでますよね!
今更Win98で何をやるのか?が問題ではありますが!(笑)
奥深いですね!
自作PCやってた時代もあったのですが、今はもう面倒なのはやりたくないって感じなので、
高性能PC98はRaシリーズのオーバーホールしたものを手に入れてもういいやって感じですw
調べるとPC98でも25年前に大人気だったQuake3やUnrealを快適に動かせるくらいパワーアップできるそうでそこまで行って欲しいっすね
コメント頂きありがとうございます!
ほんと自分もこんなに大変だったっけ?って言う感じでした!(笑)
Raをお持ちとは!良いですね~!自分もいずれ手に入れたいと思いつつ早20数年・・・(笑)
これ以上にパワーアップさせるならRaシリーズの方が良いのかもですね!
20年以上昔のドライバが公式HPでダウンロードできるってどういう事だよと思ったのですが、
重要インフラの管理や生産ラインの制御などで未だに替えの利かない場所もあると聞くPC-98シリーズ。
一般人が必要ないと思うものでも当時の環境を再構築する為には必要なものなんだろうか?、などと深読みしてしまいました。
当時は悩んだりちょっとイライラしながらも不具合を解決する過程も楽しんでた事も思い出せました。
・・・ま、そんな事関係なしに研究所の方が悪戦苦闘する姿を見られるだけで楽しいんですけどねw。
コメント頂きありがとうございます!
そうですね!未だに現役で使用されている場所もあるようですからドライバ関連も関係が深い
かもですね!
そう、当時も謎の不具合を困りながらも楽しんでましたね!(笑)
忍耐力?鍛えられます!(笑)
悪戦苦闘の風景を楽しんでいただけたら幸いです!(笑)
グラボの「ハードウェア・アクセラレーション」の項目は、機種によって設定した記憶があります。
WIndows8以降じゃほぼあり得なくなって久しいですが、いわゆる機材の「相性問題」って呼ばれる類いの症状ですね。
Win98への過渡期ではプラグアンドプレイも不完全なので、I/Oアドレスとかも自分で空き領域を調べて設定する時代だったはず。
VC++4.0ランタイム(MFCライブラリーとかいうヤツ)等、実装自体がバグみたいな時代なので、アプリがエラー吐きまくってもそれは仕様だと思った方がいいです。まず改善しません。
コメント頂きありがとうございます!
そうですね!まさに相性問題なのでしょうね!
おっしゃる通り、Win95、Win98ではプラグアンドプレイにはあまり期待できないですよね!汗
なるほど、VC++4.0ランタイムにも問題があるんですね!
貴重な情報をありがとうございます!