【Windows95】Pentium2搭載機にインストールして当時の世界を見てみよう【1997年のゲーミングPC】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- やあ、(´・ω・`)ようこそ、Windows95の世界へ。
このブルスクはサービスだから、まずは喰らって○んで欲しい。
うん、「絶対に勝てない」んだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このパラメータを見たとき、君は、
きっと言葉では言い表せない 「絶望」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中でそういう気持ちを忘れないで欲しい、
そう思ってこの攻撃をしかけたんだ。
じゃあ、電源切ろうか。
BGM(しゃろう)
dova-s.jp/
追憶
アトリエと電脳世界
Parade
週末京都現実逃避
3:03 PM
2:23 AM
おどれグロッケンシュピール
サンタは中央線でやってくる
ヒダマリトロニカ
10℃
敬称略
素晴らしい楽曲のご提供に感謝いたします。
【ヒコぞーん愛用PCパーツ】
アイ・オー・データキャプチャーボード
amzn.to/3IM9URy
Amazon限定!アルカナイトUSB指紋認証リーダー
amzn.to/49l62C6
中古PCを200%使いこなすサブスクオフィス365(Amazonリンク)
amzn.to/43EJH11
お外で大活躍するヒコぞーん愛用13.3インチモバイルモニター
amzn.to/3vsFAIU
~ヒコぞーんの活動宣伝~
無料で使えるメール通知ソフトウェアLiLiCaを開発配布しています。
バスの置き去りを防ぐため、幼稚園や保育園は是非導入しましょう。
sites.google.c...
デフラグの画面をぼーっと眺めてるの好きだったな……
[゚д゚]
∞〜
私はスクリーンセーバーの迷路を眺めていました。
これクリアするんだぁって、ね!
マジック・カーペット使ってた
移動できないところが飛び飛びにあると、イライラしてましたわ
ひたすら懐かしい...
親父が
「物理的に壊さなければOS入れ直せばいくらでも元に戻るから大丈夫」
つって好きにPCいじくり回させてくれたおかげで...
今は立派なスマホ依存性になりました\( ´ω` )/
会社でPCトラブル対応僕が全部やれる位にはスキルついたよオヤジ。
立派なスマホ依存症草
pcじゃないんかい
「物理的に壊さなければOS入れ直せばいくらでも元に戻るから大丈夫」
新入社員の頃(1991年)に会社の上司から、発売したてのIBM PS/55Zをポンと渡されてキッティングやってみろと言われました。内容:メモリ8MB、HDD160MBの取付けと認識、トークンリング(!)ボードとSCSIボードの認識、MS-DOSとWindows3.0、Officeのインストール(全部FD)。たぶん調達価格は1セット100万円オーバーだったのではないかな。文字通り四苦八苦の上に成し遂げ、上司や先輩から褒められた時はこれが天職だと思いましたね。以来30数年間ずっとWindowsOSとWindowsServerのキッティングをやり続けています(入社から最初の4年は汎用オペ兼務でしたが)。
もしやカスタムosたくさんいれたりしてて…
@LVSJX
ゼロとイチでコンピューターが動いていることが信じられる時代のPC
なにもかも懐かしい。
こんな動画つくってくれてありがとう。
デフラグでHDDが整理整頓されていく様子が見られるの好き
表示させてると無駄に遅くなるって聞いて悲しかった
暇な時しか出来ないデフラグ。
当時のビデオ性能と CPU がシングルコアにしか対応していないと遅くなります。
Core2Duo 機にインストールすれば、遅くならない筈ですけど。
デフラグ画面を表示させるだけの癒やし系ツールもあったよ。
いまはもうデフラグっていう概念もないもんねえ・・
積み木表示を爆散させて「勢い余って最悪化しちゃった(ごめんね)」ってジョークソフトがTECHWinで紹介されてたのを思い出した。
懐かしい言葉と映像のオンパレード!
冒頭でPentium2のことを「ペンツー」と言っているのを聞いた瞬間,タイムスリップした気分になりました。
初めてWindows95をインストールしたPCはi486DX4 100MHzだったので,Pentium2はかなりのハイスペックに感じます。
くっそ懐かしい この頃はOSいじるのが楽しかった。ぶっ壊しては修復してで勝手に知識が増えていった。
今の仕事の原点がホントここにある
当時としては確かに高スペックなPC。
これが25年後だとメモリ容量が100倍でも普通に売ってるPCがあるんだから技術の進歩は凄い。
@@ざわ-v6v 驚いてくれてありがとうやで。
@@ざわ-v6v ありがとう。映像のモデル発売時はブラウン管モニタ込みで40万です。この頃は新製品の発売サイクルも早くて1年で3割引き位にはなりました。ヒコぞーんも1998年の秋ごろにPen2-350Mhz搭載の後継モデルを買いましたが30万でした。映像のモデルは今で比喩するとガレリアの一番いいモデルって感覚です。
バブルの頃にPC9801UX41の中古を買ったが、CPU80286、RAM1MB、HDD20MBだったぞ。
HDDの速度に感激した。インターネットは研究室しかない時代。この後、10年のPCの進化は圧倒的。
これに比べて9年前に自作したPCがCPU i7 RAM8GB SDD250GB HDD1TBで、今でもyoutubeもゲームもライトな設定なら楽々だったので、10年前⇒現在のPCの進化は大したことが無い。
この後pentium!!!が出てからAMDとのギガヘルツ競争で一気に
性能が上がって行った印象がありますね。
毎週のように発売される新製品(高クロック品)に心が躍った物です。
自分もpentium!!!1ghzを買いに行きました
15:10
ペン2に128GBのメモリってすげぇな
Win95で変わったのは、各ウインドの右上に終了の「×」がついたことやね。
Win3.1のころは「×」なんか無くて。
ウインドの左上角あたりをダブルクリックして閉じてました。
マウスの右クリックも、Win95からでしたね。
Win3.1のころは、アイコンを左クリックすると、右クリックしたときのようなメニューが開いたんですよ。
アイコンから下方向にメニューが開いて。
そのメニューの一番上が「開く」でした。
ということは、アイコンを2回クリックすると「開く」ことになるので。
これが、Win95での「ダブルクリック」という操作につながるわけです。
初めて知った。
昨今のプログラムにおいてもウインドウ左上をダブルクリックしたら閉じるの、隠し機能だとか思ってた。
この時代のハードディスクの独特なカラカラ音好きだったなぁ。この年代のPCがこんな綺麗な形で残ってるのがもう凄い。
こうやって昔のパソコンを改めて見ると今のパソコンは本当に色々楽になって良かった
ピーガガガ時代からするとね
めちゃ時間かけて何度もインストールしたり、エラーの原因調べて修正したり、この頃の不便なOSのおかげでPCに詳しくなったなー。
同感です。手が掛かりましたが勉強になりました。
最初の自作でVGAカードSavage4を使ったが、なんか上手く動かず95がフリーズしたりブルスクになったりで、これの対処でPCに
詳しくなった。エラーやトラブルが多くてそれ専用の本もあったし。ちなみにSavage4のエラーはカードがPCIスロットにきちんと刺さってなかったというオチでした。
FD版をかなりの時間かけて入れましたね~
年月を感じます…
win95の起動音は今聞いても神レベルだと思うの
ゼルダの伝説レベル?
起動音を自分好みに入替えれば、楽しみ倍増。
全然関係ないけど、プレステの起動音とwin98の起動音ってなんか似てるよね。
ブライアンイーノ??
懐かしいですね中学生でした 小学のときは学校でpc98で潜水艦ゲームのプログラミング習ったなw
PC-98/MS-DOS/コマンドプロンプト/Linuxのいずれかを取り扱かっているパソコン系動画投稿者は見ていて楽しく信頼できる説ができてきてます
MS-DOS最高です
デフラグ画面ってパソコンが元気になっていく感じがして何時間も眺めてたぁ
凄いですねこれなら3Dもサクサク…ってくだり、こち亀の両さんと中川のやりとりを思い出す
この頃は、拡張ボード毎にIRQ設定のジャンパがあって、競合しないように設定したもんです・・・。
懐かしい
トラブルの度にDOSV雑誌を開いて調べていた頃を思い出す。
周りにパソコンを持っている人もいなかったので
雑誌から知識を拾い集めて使いこなせるようになるまで3年ぐらいかかった。
花王に情報機器部門があったのは驚きだなぁ
私もFDD 見たことが有ります。
DATテープは超優秀だった。SONY製テープよりもSONY機器に合う
懐かしすぎて、涙ちょちょぎれますね。自分も使ってましたが、Windows95で色々とやったので、クリアインストールは年末年始には必須でしたが、ちょくちょくよらぶる起こすのでプロダクトキーは覚えちゃいましたね、本当に
懐かしすぎて涙でそう…。
今考えたら何かと手がかかったけど、勉強になりましたね。
ドライブ圧縮したりして、パソコンの基礎は学べたな。あのソフトメーカーがすごいソフトを作っていたのは驚いた
懐かしい!
目的もなく、ポチポチしてるだけで楽しかった
懐かしいです。
まだ、ぺんつー持ってます。
動くかな~
MB、家の中を捜してみます
ドライバの入れる順番も考える必要があったりして、今の楽さを再確認しました。
configとかの記述順とかな
@@シュウ-y2p 様
device =、devicehige = の事です。
@@シュウ-y2p さん
それはDOSだ
令和の時代になっても、クリーンインストールしたら真っ先にチップセットドライバをインストールするのは癖が抜けないから…ではなく、最初に入れないとエライ目に遭うのを知っているから…ですね。
デフラグ画面はマイナスイオンを放出してるんじゃないかってくらい無心で眺めていられるオッサンです。
いまでもPS/2ポートのキーボードとマウスを使ってます。
懐かしく拝見しました。メモリも単位が変わってしまって、MBとGBを間違えるのもお愛嬌ですね
何年か後にメモリをヤフオクで売ったら、買った時より高く売れた・・・
@@田中一朗-y2bsd-ramだったのかな?
@@miyagikenmin38 SD-RAMは本当に高い...
「インターネット老人」なんていう言葉ができたこの時代に、あなたの動画に巡り会えて、あの頃の懐かしさを思い出せました。
本当にありがとうございます。チャンネル登録させていただきました。
この頃のOSとPCの進化の追っかけっこが1番楽しかったかも。
デフラグ懐かしすぎる。
ファイル分割は今でもやるけど、WinRAR懐かしい😂
山岡士郎の伝説のMac信者回のコマが出たのって丁度この頃ですよね
この頃ってOS再セットアップしたらブラウザが全く入ってなくて、家電量販店のパソコンコーナーとかで無料配布されてたプロバイダセットアップソフトに付いてたIEやネスケをインストールしてたっけな…
誤植なのはわかってますがメモリ128GBで吹きましたw
当時はともかく今だと普通に搭載可能なのが時代を感じさせます。
そうですね自分のPCは256GB搭載です。
0:53 ざっくり話すと、i8086→i80286→i80386とナンバリングが進み、i80486となろうした時にi486と名称を変更した。さらにi586となろうとした時にi586の代わりにPentiumと命名した。
Windows98出た頃の、あのインターネットの万能感、懐かしい。毎晩テレホタイムを待って徹夜でネットしまくってたなあ…
サイトをダウンロードすれば早いよ。邪魔なバナーは消せるし
1:45 当時、フロッピーを差し込んでたの忘れたままPCの電源を入れて、あれ? Windowsが立ち上がらない?? ってなった記憶が・・・・
defragすきでしたw
windows3.0のころに98note買ってFEPとかの環境起動bAt作るの楽しかったことや、一方でこのころのmacはよく爆弾出して死んでたこと、
3.1の次に95になって世界が開けて…海外串経由でネットの画像が上から順に表示されるのが待ち遠しかったの思い出しました。ありがと。
学校に入学する際買ってもらったパソコンがFMVBIBLOノートでした。
Pentium133MHz、Windows95のスペック、ワードやエクセルを使ったりゲームをやったりと結構使い倒しました。
初めて3.5インチフロッピーディスクを使ったのでよくデータ保存したりフォーマットしたり遊んでました。
調子が悪くなり何度もブルースクリーンが出たりOSを入れ直したりしましたし、設定を弄って高速化してみたりとこの時にパソコンの知識はつきました。
懐かしいですね。起動ロゴ画面とサウンドのセットで記憶があの頃に戻れます。
懐かしすぎる!!
Win95のメモ帳でHTMLを手打ちしてHP作ってたのを思い出しました。
ブルスクも何度も見たし、OSも何度もインストールしなおしたり、ドライバ周りで苦戦したり・・・・・。
そういうトライアンドエラーのおかげで知識・経験が蓄積できてたんだなぁっと^^;
2000年頃、CPUもメモリもHDDもGBを超えたスペック搭載マシンが作れる様になった時はめっちゃ時代の進化を感じてたんですが、今となっては・・・ですねw
Windows3.1時代からのISAバスの拡張機器では、IRQ、DMA、IOアドレスを設定してあげないとPOSTできなくなる、という事もありました(基板上にディップスイッチやジャンパピンがあるものは、他のデバイスとバッティングしないよう設定を変えてBIOSの設定も揃えないといけない)。
これらを設定しなくとも動く「プラグ・アンド・プレイ」というのが出てきてめちゃくちゃ画期的でしたが、Windows9x系のPnPはあまりアテにならず、マザーボードとの相性もかなりあって、結構手動でイジって使えるようにしてた記憶があります。
今と大差ないレベルで使えるようになったのはWindows2000のサービスパックが出てからですね。
私はms-dos3.0aからのユーザーなので、このwin95はまだ新しいイメージかもw ただdosの時代にかろうじて食らいついていたcomの知識も、windows時代になって便利になった故に広範な知識を必要とされるようになってきて、ほとんどうわべだけの利用になってしまいました。
最後の画像が懐かしい。
後ちょっとで完了というときに、マウスがちょっと動いてやり直しという悲劇が印象的でした。
ハードディスクにとっては結構速度改善効果が高かったのが印象的でした。
メモリ128GBは128MBの誤記なんだろうなと思いましたが、よく考えると128MBでもとんでもない容量ですね。
Win95だと32MBぐらいで充分だったような気がします。
当時学校に配備されていたNEC製のパソコンを思い出します。
周辺機器のドライバインストールや、作業データ保存に等に必須だった"フロッピーディスク"というとにかく懐かしいアイテムがまた懐かしさを感じますね。
授業の空き時間にホバーのゲームを遊んだのも良い思い出!
学校はTK-80だったわ!!!
PC-98だとMO起動もできたんですよね。
私はWin95、98をMOからインストールできるようにしていました。
インストールドライブの設定などに苦労した記憶があります。
Win95のβ版テスターをしていたのですごく懐かしいです。TCP/IPが標準搭載されてうれしかったのですが、結局普段使いはWinNT40でした。
Pen2見たときに「なんじゃこりゃ!?」って思ったことも、思い出しました。w
形状がファミコンカセット!
なんじゃこりゃ!?ですよね
その形状のお陰でペンテIIだけでしか作られなかったカードリッジ式CPU、懐かしいですね。
あの時のパソコンメーカーは国内ではNECとEPSON、IBMがしのぎを削りあっていた。
カートリッジ式CPUは初期のceleronにもAthlonにもありました。intelがSlot1、後から出したAMDがSlotA。
L2キャッシュが載らないceleronはMMXpentiumより遅いとか叩かれまくりで不人気でしたが、celeron300Aが出てから下剋上を果たしました(pen2の233から載せ替えても安上がりで、めちゃくちゃ速くなったので)。メーカー製PCなど、BIOSによってはpentium2-300MHzで認識される事も多かったですね。それでも不具合なく動作してました。
PowerLeapってメーカーのゲタで、初期のpen2機にpen3やTualatinCeleron載せて使うこともできました。
当時のプロダクトキーをいまだに空で言えます・・・windowsNT4.0もちょうどこの頃でしたね。少し後にFreeBSDとLinuxがゼミのパソコンオタク連中に流行りだし、自分のPCも6 OS同時混在(Linux 2つ、FreeBSD、NT4、2000、98SE)とか恐ろしいことになってました。
この頃のExcelの体感速度と、今のExcelの体感速度、あんまり変わらないんですよ…当時の世界最速スパコンより今のパソコンの方が性能は上なのに。おかしくね?
fdisk懐かしすぎる。
98の起動ディスクがあれば、なにか起きても、なんとかなる。って先輩が常に引き出しに入れてたなぁ
Windows95にしてはハイスペックすぎますね
ペン2なんて買えなくて庶民にはK6が安くて良かった頃です
9821V12で、PentiumからメルコのK6ⅡODPに載せ替えて使ってましたわ。
Windows95の末期頃は、次世代OS(Windows98)を睨んだ高性能CPUを積んだモデルがちょいちょいありました。
この頃からUSBが載り始めますが、マウスくらいしか出回っていませんでした。
もう概要欄のバーボンハウスからして懐かしくて泣ける
気がついてくれて嬉しい
やぁ( ・ω・)ようこそ漆黒ハウスへ
おおーPentiumII 、Slot1じゃないですかファミコンカセットCPU懐かしい。古のコピー"Intel Inside"の入ったエンブレムも状態がいいですね。これの和訳というか日本で展開されたコピー「インテル入ってる」をもじって⋯⋯このへんの頃Celeronを安く買ってきてオーバークロックしてぶん回す遊びが流行って、それでCPU何個か壊した奴が「インテル燃えてる」などとのたまっていたのを思い出します。
アロケーションユニットが多いのでFAT32で、USBのTipsもあったのでOSR2でしょうか。
Gateway2000(通称うし)も伝説的なメーカーです。電源長押しってことはフォームファクタはもうATXなんですね。牛だけに⋯。
windows95の何が凄いって、当時子供向け雑誌のコロコロコミックですら特集組んで大々的に売り出してたこと😊
そしてウインドウズ95カップというミニ四駆のレースも開催しちゃった事
Macとは違う、垢抜けなさが残る画面も好きだった
当時のmac はOSが漢字トーク?めちゃくちゃ垢ぬけてないと思う
失礼しました。
会社にしかMacがなくて....
あこがれが記憶を美化していたようです。
@@NT_santaku
こちらこそ書き方失礼しました。
というか、1997年だと漢字talkではなく
前のmacosですね(osxになる前)
Windowsはインストール面倒だったね、そころのMacはOSはコピーペーストで簡単やった。
ネット繋ぐのも簡単やったよ
@@tkamikawa2341
インストールは簡単でも値段が100万近くて
買うのが簡単じゃない罠
IDEのマスタースレーブジャンパーを間違えたあの頃wwwwww
ケーブルセレクトでは、駄目ですか?…
昔、渋谷にあったコカ・コーラの看板が、よく見ると一つ一つの電球がコーラの缶の形をしているものが並んでいたのですが、これがデフラグの不良セクタの羅列にそっくりで見るたびに体が震えました・・・😱
メモリ4MBから8MBにアップグレードに2万越えの時代が懐かしい。windows95・98をフロッピーディスクでインストールも手間がかかりすぎて今となっては面白い。
XPから一気に安定度が跳ね上がったけど、Meまでは本当によく落ちるOSだったなぁ
この頃はまだ平均的なメモリ搭載量やCPU性能が満足いくレベルに達していなかったから、性能問題が起きる時は圧倒的主原因がそこで、ストレージ速度なんてほとんど気にする事も無かったっていう。
XPより前か後かで色んな事が変わったよね。
家庭用Windows 9x系と業務用Windows NT系(XP含む)は別物です。
95年に組み立てたPCはCPUをPentium Pro200MHzにメモリ256MHzOSはWindowsNTをインストールして安定していました。
@@マニアパイロン
安定しているNT系を基礎にしたのがXPですね。
それまではNT系を一般人が使おうにも一般向けのアプリで動作しないものが出るので簡単ではありませんでした。
特に不具合が多かったのはゲームアプリなのでゲームやらない人なら問題無かったかもしれませんが、XPが多くの問題を解決してくれました。
MEはひたすらブルー画面地獄を拝ませてもらったなぁ。
この頃は数年でOSごと新しいものに変わるという印象でしたね。情弱な自分はその都度、出来合いのPCを買い直していたような。
98を自分用に初めて買った時、モニター込みで25万位したような記憶があります。
円安でまた高くなってきていますが、当時の感覚でも考えにくい買い物だったなぁ。
最初に買ったPCは95万円でした。
Windows9x系はシステムリソースが少なくなると動作が遅くなったりブルー画面が出る仕様です。
GDI リソースが枯渇すると画面表示が可笑しくなりDOSプロンプトでリソース開放等面倒でそれを嫌い私はメイン機はNT、2000、XPと使ってきてWindows9x系は話に加わる為に所有する位でした。
ストレージ速度で快適さは天地程違います。
SCSI と IDE、理論的には80 MB/s と 33 MB/s の転送速度、実機はそれに近い速度の SCSI と理論値の半分程度しか出ない IDE。
マザーにベースクロックと倍率を設定するジャンパピンがあって、それを入れ替えてCPUのオーバークロックとかやってましたよね~~
Pentiumのあの紫色みたいなセラミックの本体、アスロンXのコア剥き出しでCPUクーラーの脱着をミスるとコア欠けして再起不能、Pentium4でCPUが小型化して怒涛の周波数戦争に・・・
いい時代でした。
セレロン300Aもオーバークロック界ではヒーローでしたね
高校生なので使ったことはないですが見ててすごく楽しいかったです!ありがとうございます!
そう言っていただいて嬉しい
懐かしいですね。私はMS-DOSの時代から始まり、Windows3.1,Windows95,Windows98,WindowsMe,Windows2000,WindowsXP,WindowsVista,Windows7,Windows10と使っており、購入しなかったのはWindows8だけです。途中OS/2ワープと言うのもインストールして使ってましたな。OS/2ワープ以外のディスク(Windows3.1、Meは除く)は今も持っています。カイル君も懐かしい。
windows4.0は?
まあ、他のwindowsシリーズとはたいした互換性が無かったからスルーしても問題ないですが。
@@サッシー-c5c すみません、Windows4は使用した記憶がありません。
El tritoによるブータブルCDはWin95OSR2(OEM/DSP)からですよ?パッケージ版では98SEからCD起動可能になってます。
まあ、El trito非対応のBIOSがあったりもしたのでWin95世代のマシンでは起動出来ないこともありますが。
後、USBメモリはフリードライバあるんで先にフロッピーから入れちゃえばその後のドライバインストールはだいぶ楽になります。(パッケージ版やOSR1ではDOSドライバをCONFIG.SYSに組み込む必要がありますが)
最適化ですね。なつい。
懐かしいですね、私が初めて買ったのもwin95で確かPC-9821Xv13/R16ってやつでした。
20万くらいしか持ってなかったのに初めての高額な買い物で舞い上がってたのと店員さんのセールストークにのせられて結局48万を分割することになりましたが
その分性能は良かったので長い間楽しませてもらいましたしCD-ROM付きのパソコン雑誌は私もいっぱい買ってました。
WinMeの前の98でCDブート対応してたはずだよ~(meが出たのは98より後だよ)
95はフロッピ起動でしたね、25枚位入れ替えが必要だったような。
Windows98 までは容量的にMOにインストールできたから、学校と家で同じデスクトップで作業ができたんだぜ!(笑)
CD-Rを焼く。。
Yamahaが出してたCDドライブは焼き面で絵をかけましたね。
懐かしい。
だれか懐かしい紙テープライターを出してくれないかなぁ。あの丸い粒まみれになる紙テープ。
巻き機で巻いてるときに勢いあまってちぎれると泣きそうになる紙テープ。
懐かしい!新しいパソコン作るたびにこの作業やってて面倒だった。
今はビックリするくらい簡単になりましたね。
ME辺りまでは再インストールが手間でしたね
うぷ主殿は、牛さんPC Pentium2 稼働品なんて物持ちが良いのでしょう!。感動しました。フリーソフト600先選という本を買い、片っ端からインストールしたらOSが壊れたのは、よい思い出です。コンコンコンも懐かしいw
恐怖のコンコン。
フリーソフトウェア集は色々買い込んでた思い出。
もうそのようなムックは無くなってしまいましたね
懐かしいなぁ、今年50歳の身の上としては、社会人なりたての頃によく使ってたOSなのでついつい最後まで見ちゃいました。
最後の画面はディスクデフラグの画面ですね。ほぼ毎日のように動作してましたからすぐに見てわかりました。
懐かしい。
これのもっと前1986年からPCやってました。
昔はメニューも自分で作ってた。
いちいちURLみたいなん入力めんどかったし。
PC88PC98ソーテック製PC等様々なの使用
フロッピーなんぞ8インチ5インチ3.5インチ
ネットも電話回線の頃から。あれから便利になったなあ
PCの先輩いらっしゃいませ
ゆっくりしていってね
懐かしさの塊。とは言え、DOSソフトだったWin3.1から大幅進化して、見かけ上の基本的な部分は今も維持されてますよね。
そして、私は花王と言えばFDとエコナですね。
MDかな(記憶違いかも)
95懐かしいですね。高校入学した年に発売され初めて買ったPCが95搭載初期モデルでした。
当時学校にもDOS-V機が1台しか無く、入学祝いにPC買ってた同級生は軒並みPC98、486搭載Windows3.1に対し、95でPentium100MHzだぜぃ、とチョッピリ優越感を味わってました。
(1年後にはまぁ…)
メモリが8MBで4万円くらいした時代…学校PCからメモリ抜いて売る不届き者も存在してました(笑)
当時のクロック数の増加は倍々ゲームですごい進化でした。解る。
これでPC-98の時代が終わったよねえ
Windows95がPC98に対応した最後のOSになっちゃいましたね。
最後の作業は、あれですね、年の瀬に部屋の大掃除と並行してやるやつですね。
当時、このOSに群がる人々が
テレビに映ってたのを観て
凄いものが発売されたんだなと思ったのを
今でも鮮明に覚えております!
フロッピーディスクうんぬん全然分からんけど何となくロマンを感じるし動作音がめちゃくちゃ好き過ぎる…
コメント有難うございます。何となく当時をわかってくれて嬉しい
windowsはXPから安定して使えるようになるまでたくさん苦労した思い出があります。XP前だと98SEがなかなかのできだった思い出ですね。
使ってるうちにみるみる動作が遅くなってくるんよね。 リソース不足とか言ってたかな
こまめにデータ保存しないとあとで地獄をみるんですよね。学生時代に苦労した思い出。
XPでもCPUクロックが1GHz超えないと重たいOSだったので、2000にダウングレードして使っていました。
XPマシンに入れた2000は本当に軽量で、超絶安定し過ぎていてツマランと思えるレベルでしたよ。
懐かしいですね2000!NT系列なので90系とは別ですが無駄がなく安定していましたよね。XPから2000は年代的にはダウングレードと取られるかもしれませんがセキュリティ面など考えると決してダウングレードではないとおもいますよ。それぐらいよくできたOSでした。
NT系の2000は安定でしたね
ただ9x系のソフトウェアが動作しない時もありました
この時代のパソコンってHDDの音やフロッピー、ダイヤルアップの音とか色んな音がでて動いてる感あったよね。今のパソコンはファンすらついてない機種もあって完全に無音になってしまった...
パソコン本体が色んなサウンドを奏でてましたね〜。
懐かしい95のおかげでDOS/VのPCが普及したんですよね。それまでは本体だけで40万以上とかハイレゾモニタつけて60万とか高かったんですよね。
高校時代のパソコンがこんな感じでした。
懐かしいです。
私も高校時代のパソコンがコレです。同世代ですね〜
486SXとか懐かしい、DOSの頃から286→386→486でしたね。
HDD 10GB当時はこんな大容量あってもデータは何を入れるんだ?って思ったものです(笑)
それこそV30・286全盛期時代では100MのHDDですらスゲーってなったものですからね。MAG画像やKISS(着せ替えソフト)ファイル等が無限に入る~と喜んでいモノです。
386の頃になると数百Mは当たり前って感じになってきますが。
懐かしいなぁ。
この頃使っていたPCは3.5インチFDではなく5インチのFDだった。
会社で使ってたのは8インチのバカでかいFDだったけど、カセットテープの時より数段早く起動した時はビックリしたな。😅
こち亀ネタすこ
今じゃ普通のPCでも当時ならモンスターマシンですねw
1997年製としてはフラグシップモデルですね☆。
私はPC-9821というNECのパソコンでしたが、DOS/Vパソコンと違いHDDのパーテーションをアクティブ化するドライブが複数選択出来ましたので、メインからWin95 Win3.1 MS-DOS 6.2 といった使い方が出来ました。
ちなみに486というCPUはPentiumの前の世代のCPUでSXTとDXの2種類ありました。
クロック数はおっしゃる通り33MHzから66MHzがありました。
懐かしい動画をありがとうございました。
お楽しみ頂けたようで嬉しいです。動画制作の励みになりました。
今見ると面倒なOSだったけど、3.1と比べたら物凄く進化していましたね。
ただ、3.1の方が安定性は高かったと思う。
95はとにかくトラブルだらけだった記憶がある。
懐かしいですね。昔のOSは作業がたくさんあった分、いろいろ仕組みを学べる勉強になりました。いまのは何でも自動化されていて、学びがなかなかないですよね。私はWindowsが出る前のDOS時代から使っていました。
今のWindowsって標準でzipファイルの圧縮解凍出来ますし。小さい事ですが凄いですよね
デフラグ懐かしいですね。
当時会社のパソコンで定期的にやってました。
懐かしいですね。買った時にデフォルトでメックウォーリア2が入ってて滅茶苦茶やり込んでた思い出があります。
後無理でしょうけど、インターネットに繋ぐ時の「ピーヒャラヒャラ~ピポン・・・ビー」っていう音も聞きたかったです。
エロサイトで勝手にダイヤルアップの番号書き換えられてダイヤルQ2に繋がれて絶望したのも懐かしい(笑)
ピーギャガラララは電話線無しで試したけどダメでした。
Q2書き換えプログラムは怖かった想い出
バブルは弾けてしまったが、新たな文化が始まった感があって希望もあったね。
バブル時代は色々無駄遣いもしましたけれど技術も進歩して現在に至る素地を作ったという点で評価できますよね。
ペンツー、リーバイチニッパ 懐かしすぎる・・。
「昨日の晩もWindows95インストールできませんでしたよ」が出社時の合言葉。
イライラしたときは最後の画面見てると心が落ち着きます・・、人生をDEFRAGしたい。
人生をデフラグ。
重みがある
懐かしいですね。色々トラブっても、ネットに情報も少なく途方にくれてる時間が長かった。リアル友で詳しい人が神でした。最後のデフラグ画面も懐かしいw
フロッピーの音、デフラグ、全部懐かしいw
ダイヤルアップ&テレホーダイでインターネットしてましたね。
23時からが勝負!
うちの会社では10年前までPent2+win98とー番最新でPent4+win2000でAutoCADを使してたのでOS起動だけで15〜20分もかかっていたので自分が持ってた自作PCでCADを使ってました。(Corei7+win7)
今はM&Aで会社が変りPCも全て最新になりました。
レジストリエディタでレジストリを直接書き換えてオリジナル起動画面を作ってた。
その他にもソフトの起動時オプションをレジストリエディタで直接指定とかレジストリエディタには色々と世話になったな。
職場の後輩が400MBのハードディスクを買ってこれからは容量が太平洋のように広いですよと自慢してたの思い出したw
今のスマホの容量銀河系の広さ PC私は?
486SX・・・これは懐かしい。というのも当時はPCというのはとんでもない高級品でして、どんなに安くても40~50万ぐらい、当時アップルのマッキントッシュは100万円ほどしたものでした。その時代に音もならない、メモリも最小限、フロッピーのみでCPUは廉価な486SX20MhzというギリギリのPCを20万円ほどでNECがPC9801Fellowという名で売り出したのが爆発的に売れました。なおWindows95の要件は満たしていなかった記憶があります。メモリ要件が。
俺は98からだったけど、色々と懐かしい。
兄の95のPCの電源の落とし方が解らなくて電プチして怒られたなぁ・・・
FDISKと言うコマンドがあった事すっかり忘れてました。Formatはギリギリ覚えていました。thanks
ご試聴頂き有難うございます
15:15
当時どころか現在のハイエンドを凌ぐメモリ量
あw
いやー 懐かしいですね。自分はwindows3.1をフロッピー数十枚からインストールして
DOSシェルで使ってました。95の前ですけどね。そのパソコンにwinsows95を入れるために
メモリー16メガを追加してインストールした覚えがありますね。ホームページもその頃
作って公開しました。今みたいにHP作成ソフトが無かったので、HTMLを自分で組んで
最初のページ作った覚えがありますね。作ったけど誰もネットやってなかったので
アクセスも滅多に無かった時代でした。マジで懐かしいな・・
Geocitiesにtcupの掲示板を借りて私も住んでました。懐かしいですね
Celeron300AでOCを楽しんでた時代が懐かしい。初めて触れたWindows95は高校の部室に置いてあって背景は桜柄でした。
当時で言うとPC WORLD EXPOも楽しくてムラウチドットコムの出店が好きでした。叩き売りな感じが。
当時はコア研磨とか流行りましたよね(笑)
んー懐かしい。DOS/VというかAT互換機なんてキーワードが流れ始めたのもこの頃でしたね。
FM-Towns使ってて、DOS/TownsOS/Linux/Towns版Windows95とかを200MBのHDDに放り込んでマルチブートとかやってた記憶。随分鍛えられたもんだ。
PC98がDOS/Vに塗り替えられる黄昏時みたいな期間でしたね。
あの頃の主役の入れ替わり方を肌で感じていたのは楽しかった。
TownsでWin95とは。Towns版があったのですか。初見です。勉強になりました。
デフラグよりファイル分割のほうが懐かしい
WinRARは懐かしいですねぇ。
大容量ファイルのお供です。