【空中写真】昭和50年ころの近鉄大阪線①(上本町~榛原)
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.พ. 2024
- 昭和50年ころの近鉄大阪線(上本町~榛原)を空中写真で空から巡ります。今回は私鉄で最長路線網を持つ近畿日本鉄道の大阪線上本町~榛原間、続きの榛原~伊勢中川間は次回になります。近鉄名古屋線の名古屋~伊勢中川間とあわせて近鉄のメインルートになっており、航空機や高速バスでさえ新幹線の登場で廃止となる中、過去50年以上に渡り新幹線を相手に競争を繰り広げています。最近では特急ひのとりを登場させて新幹線にはない魅力で名阪間を駆けています。昭和50年頃はまだ布施駅付近は高架工事の真っ最中で鶴橋~布施間は近鉄奈良線と線路別複々線になっており、現在のように鶴橋駅で大阪線と奈良線を同じホームで乗り換えることができませんでした。現在の大阪教育大駅付近も旧線、桜井駅付近も線路の付け替え前になっています.※訂正・・・12:20付近、桜井線の香久山駅の位置がズレています。正確な位置は桜井線の動画が正しいです。お詫びいたします。
快速急行停車駅の五位堂駅周辺が今と全然違っていることに驚きですね。
当時は、各停と準急しか停まらなかったみたいですが。
高安検車区は当時大きかったので、すぐ近くにさらに五位堂検車区が出来るとは思ってもいませんでしたね。
桜井線の香久山駅はもう少し西つまり左で、溜池の南つまり下あたりです。
ご覧いただきありがとうございます。
ご指摘の通りですね。申し訳ありませんでした。桜井線の動画もUPしているのですが、
そちらは正確な位置を表示しているのですが、近鉄大阪線を作成する際に間違った位置を
記載していたのに気づきませんでした。確認不足でした。ありがとうございます!
動画を部分的に修正できませんので、すぐには再UPできませんが説明文に訂正として
記載させていただきます。
Great video - Like me!!!
Thank you for watching my video!!
昭和50年と言うことは万博後か?ならば奈良線地下区間からの複々線になってるね。ありゃま!高安車庫は三つに分かれてるのか!大阪教育大の路線替えはまだね。