JR東海383系列車編成バリエーションを見てみましょう

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
  • 383系電車は、中央西線の特急車両として平成7年から活躍開始しました。ここでは、その列車バリエーションを見ていきましょう。
    基本は特急「しなの」に6両編成で運転されます。長野寄りがパノラマグリーン車となります。カーブでもあまり減速させず通過できる「振り子式車両」は、とかくカーブの多い中央西線にはうってつけです。名古屋寄りは、貫通型先頭車となります。基本の6両編成ですが、先頭車がパノラマグリーン車ではないこともあります。4両+2両の時がそれにあたります。
    多客時には、6両基本編成の名古屋寄りに2両が連結されます。8両の場合に、長野寄りに貫通型グリーン車を見たことがありません。
    10両編成の時は、基本6両の名古屋寄りにグリーン車付きの4両が増結されます。そのため、グリーン車が長野寄り先頭車と中間7両目に存在します。
    大阪発着の通称「大阪しなの」は、1往復だけ大阪-長野間で運転されていました。当時在来線昼特急の最長距離の列車でしたが、2016年に廃止されました。ホームライナーは、特急運用前後の朝夕に運転されていましたが、現在は廃止されています。ちなみに「ちくま」は撮れませんでした。

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