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やっぱ「うう、凄い」だよなあ
別の動画コメントで「主のピンチに推し活」というのがあってめっちゃ笑ったwww
「おまえも…おまえもバーン様と同じなのか!?オレを道具として始末しに来たのか!?…おまえにとっても…オレはやはり駒にすぎなかったのかッ!?」これ言われてる時のミストの沈黙が本当に重くて重くて…
アニメでは、あの背中の魔王軍の紋を見せる演出が重かったよなぁ。天秤にかける相手が悪すぎた。
色んな意味で返す言葉が無いので、例の台詞で思考停止つれぇなあ
周囲にハドラー大好きなのがバレバレなせいでキルとバーンに茶化されてるのは草
推し活は仮面の下にある熱い魂を昂らせるからしょうがない
バーン様への忠誠心が最優先とはいえ、キルとの奇妙な友情も、ハドラーリスペクトも、ヒュンケルへの親心もあって魔王軍でもトップクラスに人間臭い。正々堂々を尊び卑劣を嫌う騎士道精神もあって、暗黒闘気の集合体なのに、性格は初期からかなり光の陣営よりなんよな
こいつ意外とお茶目だよなw
ロン・ベルクが離れた際にバーンに「落ち着け(≒手出し無用)」と言われても、独断で落とし前をつけに行く(というか最初は殺す気満々だった模様)くらい激情家なのよな「大魔王様のお言葉はすべてに優先する」はどうした。ハッキリと手出しするなとは言われてないからそれが言い訳なのかもしれんが
初対面からの初会話でもう気に入られてるだろ?ハドラー「バーン様すげー鳥肌たったわー、あれ強すぎだろ!!」ミストバーン「コクリ(それな!!わかってんじゃん!!)」
獄炎の最近あったワンシーンですね。まあバーンが顔を隠した状態で面会したのに媚び売ったりとかではなく堂々とした感じだったからあの時点でバーンにもミストにもハドラーは好印象だったんでしょうね。(そのあとのすぐのハドラーがミストに本音言ってるシーンが、のちのハドラーが超魔生物になったあとにダイの始末をちゃんとできなかった自分は処刑されるだろうといった後にミストにありがとうと本音を言ってる構成とつながってるのがいい)超魔ハドラーが離反してしまったあとのザボエラの明らかに媚びを売るような感じのところには嫌悪感凄そうだったし。
明確なバーン様の命令じゃないとはいえ、見逃した上に肉体改造終わるまで時間稼ぎしてくれって言われて了承しちゃうんだもん。
推しに対して感情が爆発して言葉を失くすアイドルオタクwwwミストとハドラーはバーンがいなきゃそもそも出会っていないだろうから、どういう道を歩もうと「大魔王様のお言葉は全てに優先する」で関係が終わっちゃうんだよな…
いくら辛くてもバーン様最優先がブレない所は凄く立派それはそうと主君を襲撃するハドラーに「ま、待て!」とか口ごもっちゃうくらいには未練タラタラ
ルート違えば仲良くなれた感がある
ハドラーと真逆でありつつも悪の武人という大枠自体は同じなのは脚本の妙だと思う
推しと推しの板挟みに苦しんだ奴
「喋んな」って命じないとあいつテンション上がった時に「バーン様より最強の肉体を預かりしこの私を倒せるなどと思い上がるなッ!!」みたいな事言って秘密バラしちゃうかもしれんしなw
ガス生命体さんは本当は話したくて話したくて仕方無い。なのに黙ってなさいと長く言われてた
あいつ、並以上にウェットな性格してるよなバーンに与えられた役目は性質的には適材適所だったけど、性格的には合ってなかった節あるまあバーン様がいつも傍でお話してくれたら満足なのか?
クソデカ感情って言葉を浮かべたしかし「うう、凄い」だけ聞くとエロ同人案件に聞こえるのは……
急に同人誌なんて文字列見たから、クロコダインとボラホーン思い出しちゃった…
ミストは敵だったとしても強い魂と肉体持った相手には敬意を表するって述べている位だしね。ガス生命体故にどんなに頑張っても自らを鍛える事が出来ない自分に対してコンプレックスあったんじゃないのかね。
バーンに肉体を返した後のミストの小物感が凄い
ザボエラってハドラー裏切ってバーンをアシストして形勢逆転させたのに、ミストはその後ザボエラにキレてんだよね。
言い方もあるけどやっぱ八つ当たりかも……
バーン様の超魔力使えばミスト喋っても問題ないように出来たんじゃないんですか???ミスト喋れなくてストレス貯まってそう…………
あれだけハドラー激推ししてたのにその最後の戦いには立ち会えず最期を看取る事も出来なかったのというね…まぁミストがいなかったからこそキルも容赦なくキルトラップ使う卑劣戦法取れたんだろうけども色んな意味でミストにとってタイミングが悪かった
ヒムにキレた時のミストの心境は、「推しを自分以上のレベルで推している他のオタ」を見て嫉妬してキレる危ないオタかな?仲間意識で無くライバル意識を燃やしてしまう。
もっと酷いと思ってた(笑)鳥山センセーガチ勢の前でとよたろう「ドラゴンボールは私の作品です!!」コレやった感じ(笑)
@@SHO-ms3ci ふむふむ、ミストが「人形風情がハドラーの生まれ代わりのような顔をするな!!」に近い感情かもね。長年主役を務めた声優が降板して代役を見た時のガチのアニオタもその心境かもしれん。
ミストバーンはいつからハドラーのこと気に入ってだんだろうなやっぱり覚悟ガン決まりで超魔生物になったあたりかなそれとも初期の情けない中間管理職やってた頃から推してたりするんだろうか
不良犬理論じゃないけど不甲斐ない時期を見てたからこそ覚悟を決めたのがよりカッコよく見えてたんじゃない?
スピンオフ『獄炎の魔王』見ると、アバンとの最終決戦を見学してた時からぽい? 「まさに……獄炎!」のシーンは「うう、す、すごい」に通じる感があるとはいえその時点ではそこそこ程度で、ヘタレ中間管理職とか見ての浮き沈みはあり、超魔生物時でガチ推しになったと
努力して強くなる者たちへの憧れと尊敬、そこに何の嘘偽りも無いのがミストが好きになれる所だよなハドラーと同じく敵対はしたが悪では無い感じ
1:43まあ、負けセリフには圧倒的レジェンドの「我が生涯に一片の悔いなし」があるから史上最高かは難しいけど、張れるくらい良いところにいるかもね。
ミストバーンかミストって呼んでる時は良いんだけど、ミストさんって言われちゃうと全く別の存在が出て来ちゃって困る
バーン様っていう上司の下で働けたら、俺だって成長しますよ猿渡さん
感嘆詞が愉快
時々、ミストが乙女キャラに見えるんだ。うん、疲れてるんだろう。
9:38 こんな小さい一コマでどんだけ喋んねん
ミストの声って本体(シャドウ)のものであってバーンの口からじゃないからバレるとかはないんじゃない? と思ったけど2020年版のほうは若バーンと声優一緒なのか
ザボエラに比べてキルはちゃんとミストの気持ちを汲んでいるって言及しているところがあって、もう駄目だったw ザボエラw
でもお前らもハドラーとミストの関係に熱い魂を感じずにはいられんじゃん
見た目イケメンなのに口を開くと残念な男みたいだw
数百年喋っていない、とかいうあからさまなデマ
10:24 ハドラーもザボエラの成果っていう蜘蛛の糸を安易に掴んだ者だと思うが…武人として一皮むけたって言っても自分じゃ何もしてないよね?魔族に戻れないっていうけどその魔族の体は誰がくれたものだ?もらいもんばかりの人生じゃねぇか
やっぱ「うう、凄い」だよなあ
別の動画コメントで「主のピンチに推し活」というのがあってめっちゃ笑ったwww
「おまえも…おまえもバーン様と同じなのか!?オレを道具として始末しに来たのか!?
…おまえにとっても…オレはやはり駒にすぎなかったのかッ!?」
これ言われてる時のミストの沈黙が本当に重くて重くて…
アニメでは、あの背中の魔王軍の紋を見せる演出が重かったよなぁ。
天秤にかける相手が悪すぎた。
色んな意味で返す言葉が無いので、例の台詞で思考停止
つれぇなあ
周囲にハドラー大好きなのがバレバレなせいでキルとバーンに茶化されてるのは草
推し活は仮面の下にある熱い魂を昂らせるからしょうがない
バーン様への忠誠心が最優先とはいえ、キルとの奇妙な友情も、ハドラーリスペクトも、ヒュンケルへの親心もあって
魔王軍でもトップクラスに人間臭い。
正々堂々を尊び卑劣を嫌う騎士道精神もあって、暗黒闘気の集合体なのに、性格は初期からかなり光の陣営よりなんよな
こいつ意外とお茶目だよなw
ロン・ベルクが離れた際にバーンに「落ち着け(≒手出し無用)」と言われても、独断で落とし前をつけに行く(というか最初は殺す気満々だった模様)くらい激情家なのよな
「大魔王様のお言葉はすべてに優先する」はどうした。ハッキリと手出しするなとは言われてないからそれが言い訳なのかもしれんが
初対面からの初会話でもう気に入られてるだろ?
ハドラー「バーン様すげー鳥肌たったわー、あれ強すぎだろ!!」
ミストバーン「コクリ(それな!!わかってんじゃん!!)」
獄炎の最近あったワンシーンですね。まあバーンが顔を隠した状態で面会したのに媚び売ったりとかではなく堂々とした感じだったからあの時点でバーンにもミストにもハドラーは好印象だったんでしょうね。(そのあとのすぐのハドラーがミストに本音言ってるシーンが、のちのハドラーが超魔生物になったあとにダイの始末をちゃんとできなかった自分は処刑されるだろうといった後にミストにありがとうと本音を言ってる構成とつながってるのがいい)超魔ハドラーが離反してしまったあとのザボエラの明らかに媚びを売るような感じのところには嫌悪感凄そうだったし。
明確なバーン様の命令じゃないとはいえ、見逃した上に肉体改造終わるまで時間稼ぎしてくれって言われて了承しちゃうんだもん。
推しに対して感情が爆発して言葉を失くすアイドルオタクwww
ミストとハドラーはバーンがいなきゃそもそも出会っていないだろうから、どういう道を歩もうと「大魔王様のお言葉は全てに優先する」で関係が終わっちゃうんだよな…
いくら辛くてもバーン様最優先がブレない所は凄く立派
それはそうと主君を襲撃するハドラーに「ま、待て!」とか口ごもっちゃうくらいには未練タラタラ
ルート違えば仲良くなれた感がある
ハドラーと真逆でありつつも悪の武人という大枠自体は同じなのは脚本の妙だと思う
推しと推しの板挟みに苦しんだ奴
「喋んな」って命じないとあいつテンション上がった時に
「バーン様より最強の肉体を預かりしこの私を倒せるなどと思い上がるなッ!!」
みたいな事言って秘密バラしちゃうかもしれんしなw
ガス生命体さんは本当は話したくて話したくて仕方無い。なのに黙ってなさいと長く言われてた
あいつ、並以上にウェットな性格してるよな
バーンに与えられた役目は性質的には適材適所だったけど、性格的には合ってなかった節ある
まあバーン様がいつも傍でお話してくれたら満足なのか?
クソデカ感情って言葉を浮かべた
しかし「うう、凄い」だけ聞くとエロ同人案件に聞こえるのは……
急に同人誌なんて文字列見たから、クロコダインとボラホーン思い出しちゃった…
ミストは敵だったとしても強い魂と肉体持った相手には敬意を表するって述べている位だしね。
ガス生命体故にどんなに頑張っても自らを鍛える事が出来ない自分に対してコンプレックス
あったんじゃないのかね。
バーンに肉体を返した後のミストの小物感が凄い
ザボエラってハドラー裏切ってバーンをアシストして形勢逆転させたのに、ミストはその後ザボエラにキレてんだよね。
言い方もあるけどやっぱ八つ当たりかも……
バーン様の超魔力使えばミスト喋っても問題ないように出来たんじゃないんですか???
ミスト喋れなくてストレス貯まってそう…………
あれだけハドラー激推ししてたのにその最後の戦いには立ち会えず
最期を看取る事も出来なかったのというね…
まぁミストがいなかったからこそキルも容赦なくキルトラップ使う卑劣戦法取れたんだろうけども
色んな意味でミストにとってタイミングが悪かった
ヒムにキレた時のミストの心境は、「推しを自分以上のレベルで推している他のオタ」を見て嫉妬してキレる危ないオタかな?仲間意識で無くライバル意識を燃やしてしまう。
もっと酷いと思ってた(笑)
鳥山センセーガチ勢の前で
とよたろう「ドラゴンボールは私の作品です!!」
コレやった感じ(笑)
@@SHO-ms3ci
ふむふむ、ミストが「人形風情がハドラーの生まれ代わりのような顔をするな!!」に近い感情かもね。
長年主役を務めた声優が降板して代役を見た時のガチのアニオタもその心境かもしれん。
ミストバーンはいつからハドラーのこと気に入ってだんだろうな
やっぱり覚悟ガン決まりで超魔生物になったあたりかな
それとも初期の情けない中間管理職やってた頃から推してたりするんだろうか
不良犬理論じゃないけど
不甲斐ない時期を見てたからこそ覚悟を決めたのがよりカッコよく見えてたんじゃない?
スピンオフ『獄炎の魔王』見ると、アバンとの最終決戦を見学してた時からぽい? 「まさに……獄炎!」のシーンは「うう、す、すごい」に通じる感がある
とはいえその時点ではそこそこ程度で、ヘタレ中間管理職とか見ての浮き沈みはあり、超魔生物時でガチ推しになったと
努力して強くなる者たちへの憧れと尊敬、そこに何の嘘偽りも無いのがミストが好きになれる所だよな
ハドラーと同じく敵対はしたが悪では無い感じ
1:43
まあ、負けセリフには圧倒的レジェンドの「我が生涯に一片の悔いなし」があるから史上最高かは難しいけど、張れるくらい良いところにいるかもね。
ミストバーンかミストって呼んでる時は良いんだけど、ミストさんって言われちゃうと全く別の存在が出て来ちゃって困る
バーン様っていう上司の下で働けたら、俺だって成長しますよ猿渡さん
感嘆詞が愉快
時々、ミストが乙女キャラに見えるんだ。
うん、疲れてるんだろう。
9:38
こんな小さい一コマでどんだけ喋んねん
ミストの声って本体(シャドウ)のものであってバーンの口からじゃないからバレるとかはないんじゃない? と思ったけど2020年版のほうは若バーンと声優一緒なのか
ザボエラに比べてキルはちゃんとミストの気持ちを汲んでいるって言及しているところがあって、もう駄目だったw ザボエラw
でもお前らも
ハドラーとミストの関係に熱い魂を感じずにはいられんじゃん
見た目イケメンなのに口を開くと残念な男みたいだw
数百年喋っていない、とかいうあからさまなデマ
10:24 ハドラーもザボエラの成果っていう蜘蛛の糸を安易に掴んだ者だと思うが…
武人として一皮むけたって言っても自分じゃ何もしてないよね?
魔族に戻れないっていうけどその魔族の体は誰がくれたものだ?
もらいもんばかりの人生じゃねぇか